1978年8月1日の営団地下鉄半蔵門線渋谷~青山一丁目間開業時は1977年4月7...
1972年頃から撮りためてきた鉄道、あるいは航空機の写真を紹介しているサイトです。
これまで撮りダメてきた鉄道、あるいは航空機の写真をそれぞれの時代に関連づけて並べると、編成の変化、形態の変化などの意味が見えてきます。このblogはそう言った目的で書いています。
世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoing747 その46 JT9D-7R4G2を搭載した国内線用 -346SR JA8184
今回の記事が今年最後の記事となりますが、12月22日のJA8183に続き、cn2...
天竜浜名湖鉄道、日帰りの旅 その10 車両編 part1 開業から、2000年代初頭にかけ活躍したTH1形式他
1987年3月に国鉄二俣線が第三セクターに転換された際に準備されたのが富士重工業...
天竜浜名湖線で掛川駅から39駅目、距離にして67.7㎞のところにあるのが同線の終...
天竜浜名湖鉄道、日帰りの旅 その8 天竜二俣駅から新所原駅まで
天竜二俣駅での休憩時間に昼食として「まいたけ弁当」を購入しました、ちなみに静岡県...
天竜浜名湖鉄道、日帰りの旅 その7 天竜二俣駅で 一休み part4 駅横に静置されているキハ20
天浜線の線路に沿う形でナハネ20と並んで停まっているのがキハ20 443です。 ...
世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoing747 その45 JT9D-7R4G2を搭載した国内線用 -346SR JA8183
cn23967/ln692として製造され、1987年11月24日にN6005Cの...
天竜浜名湖鉄道、日帰りの旅 その6 天竜二俣駅で 一休み part3 駅横に静置されているナハネ20
天竜二俣駅に列車が到着するとホームの先、二俣本町方の線路際に停めてある車両群が目...
天竜浜名湖鉄道、日帰りの旅 その5 天竜二俣駅で 一休み part2 駅前の機関車公園に保存されているC58 389号機
天竜二俣駅での休憩中、駅周辺の保存鉄道車両について見学する機会がありました。ひと...
天竜浜名湖鉄道、日帰りの旅 その4 天竜二俣駅で 一休み part1 遠江二俣駅と機関区
天竜二俣駅は1940年4月、国鉄二俣線遠江森駅~金指駅間が開通した際に遠江二俣駅...
天竜浜名湖鉄道、日帰りの旅 その3 掛川駅から天竜二俣駅まで
2022年の8月27日、8月最後の週末土曜日の旅でしたが、東京発6:30の152...
世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoing747 その44 1992年からポリシュッド・スキンの特徴あるスタイルで活躍したJA8180
JT9D-7R4G2エンジン装備の-246Fの2機目として、さらにJAL最後の自...
東海道本線の掛川駅は1889年4月16日、官設鉄道静岡駅~浜松駅間が開通した際に...
静岡県と沿線自治体が出資し、設立された天竜浜名湖鉄道株式会社が運行する天竜浜名湖...
伊豆箱根鉄道 駿豆線 その2 車両編 part6 ED31形機関車
伊豆箱根鉄道駿豆線では貨物輸送は行われていませんが、大雄山線5000系が大場工場...
伊豆箱根鉄道 駿豆線 その2 車両編 part5 1300系
伊豆箱根鉄道駿豆線の車両、旅客車の最後は老朽化した1100系に代わって、2008...
世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoing747 その43 B747-346の8番機として欧州直行便、北米線で活躍したJA8179
cn23640/ln668として製造、N6009Fのテストレジで1987年1月2...
伊豆箱根鉄道 駿豆線 その2 車両編 part4 7000系
バブル期が終息しつつあった1990年代初頭、老朽化した1000系の代替、所有車両...
伊豆箱根鉄道 駿豆線 その2 車両編 part3 1100系
西武鉄道の701系冷改車を1989年8月と1990年5月の2度に渡り、譲り受け...
伊豆箱根鉄道 駿豆線 その2 車両編 part2 3000系 色物編成
昨日に続いて、伊豆箱根鉄道3000系の話題です。同系列にはこれまでにもHM付き編...
伊豆箱根鉄道 駿豆線 その2 車両編 part2 3000系 レギュラー塗装
1971年まで導入が続いた1000系に次いで自社発注車両、第二弾として1979年...
世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoing747 その42 B747-346の7番機として欧州直行便、北米線で活躍したJA8178
cn23639 ln664として製造され、1986年12月3日に初飛行、12月1...
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1978年8月1日の営団地下鉄半蔵門線渋谷~青山一丁目間開業時は1977年4月7...
2024年10月から始まった中央・青梅快速線E233系基本番台へのG車組み込みに...
cn25171/ln886として製造、1991年11月4日に初飛行、11月19日...
東急電鉄では営団地下鉄日比谷線乗り入れ用に7000系を開発、1962年から運用を...
東急電鉄は地下鉄線等を介して他社との相互直通運転を最も多く行っており、東横線はか...
西武鉄道は2030年度までに車両のVVVF化100%達成を目標にその第一弾として...
西武鉄道では2000N系8連の置き換えとして2024年度から40000系ロングシ...
cn24576/ln818として製造、1990年10月16日に初飛行、11月6日...
西武鉄道9000系は池袋線の10両貫通編成の4扉化を推進するため1993年から1...
西武2000系は1977年に6連が登場、1983年に8連化のため2連が新製されま...
1971年10月20日に完成し、40年以上に渡って使用されてきた橋上駅舎が201...
昨日6月29日、日曜日には東村山駅の高架化工事の第一弾として新宿線の下り線が高架...
cn23919/ln689で製造、1987年12月21日にN6009Fのテストレ...
1899年8月、東武鉄道が最初に開業したのが日本鉄道海岸線(現、常磐線)北千住~...
40年に渡り活躍してきた8000系を置き換える目的で2020年から日立製作所笠戸...
2003年3月19日、地下鉄半蔵門線の水天宮前~押上間の延伸と東武伊勢崎線・日光...
東武伊勢崎線(スカイツリーライン)の複々線区間を走る車両たち、今回からは東京メト...
2025年6月12日、木曜日、インドのアーメダバード国際空港Sardar Val...
2015年1月15日に30000系、31602F・31402Fが東京メトロ半蔵門...
東武鉄道は「人と環境にやさしい次世代車両」というコンセプトのもと、バリアフリー・...
引き続き阪急7000系の話題ですが、8連、もしくは6連として製造された編成の多く...
cn26344/ln929として製造、1992年7月23日にN6018Nのテスト...
7000系の更新工事、鋼鉄車の中では7005Fと7030Fが未施工でしたが、20...
7000系の更新工事、2009年からは「リニューアル工事」と称して、まず7007...
7000系の製造は1988年9月5日の7035F~7037Fの竣工を以って終了し...
阪急電鉄の7000系は1980年から1988年までに210両製造された阪急では最...
JALは1987年9月21日にB747-400を5機、これらは1970年代前半に...
7月2日火曜日、池袋線系統で長らく使用されていた2000N系8連、2091F が...
2023年晩夏の関西旅行で撮影した阪急電鉄の車両の話題、今回は神戸線、宝塚線で活...
JR東日本の常磐線中距離用E531系の中にも事故で廃車になった車両があります。...
JR東海、313系5000番台は東海道線名古屋地区用として大垣車両区に配置された...
JA8083, JA8084に次ぐ3機目の-446Dとしてcn26347/ln9...
阪急神戸線、正式には「神戸本線」ですが、大阪梅田と神戸三宮をカーブを少なく結ぶイ...
首都圏では10両編成以上の編成両数の通勤車両はJRを始め、多くの私鉄で見ることが...
速報版でレポートはしてありますが、2023年8月28日から9月1日にかけ関西を旅...
最近の西武鉄道の話題と言えば、5月20日にサステナ車両の第一弾として小田急800...
このシリーズ、前回のJA8088の記事で触れたように-446「ビッグエクスプレス...
現在、三岐鉄道三岐線の旅客輸送を担っているのは元西武の車両達で元西武701系の8...
近鉄は1992年、10400系・11400系「エースカー」の置き換え用に汎用特急...
1970年の大阪万国博覧会に合わせる形で近鉄は1967年に登場した12000系「...