Hobbytrainのスイス国鉄SBB IC2000が再生産され、前から欲しかった増結用の2等車(B)を1両購入しました。海外製品は現在大幅な円安ではありますが、ホビーセンターカトーから販売もありましたので、国内通販で購入です。うちには初期生産のIC2000も5両在籍しており、1両追加で6両になりました。パッケージも新しくなってます。2等車(B)が2両となり、今回の手前のものは白が若干明るめですが、連結しても違和感はありませんでした。1...
Hobbytrainのスイス国鉄SBB IC2000が再生産され、前から欲しかった増結用の2等車(B)を1両購入しました。海外製品は現在大幅な円安ではありますが、ホビーセンターカトーから販売もありましたので、国内通販で購入です。うちには初期生産のIC2000も5両在籍しており、1両追加で6両になりました。パッケージも新しくなってます。2等車(B)が2両となり、今回の手前のものは白が若干明るめですが、連結しても違和感はありませんでした。1...
KATOから夜行鈍行「山陰」が発売となり、今回はオハフ45をASSYで1両入線させました。入荷の関係か、TR47台車は別送となったようで、とりあえず手持ちの車両の台車を借りて組み立てます。中間車改造の緩急車で、車掌室はありません。初期型のDD51も発売となっていますが、1000番台の牽引で運転。手持ちの客車をそれらしく組みます。製品では、以下の編成です。マニ60 スユニ61 オハネフ12 スハフ42 スハ43 オハ46 オハ46 スハ43 オ...
2000年頃のフィルム写真をデジタル化したフィルム撮影記NO.70。1年ほど続いたフィルム撮影記も今回で第一弾は最終回となり、2005年 上郡での撮影記その2です。普段は走らない223系1000番台の岡山行き臨時が通過します。旧塗装のEF200 8。旧更新色のEF66初期車を後追い。EF210 13。続いて旧更新色のEF66 12。EF200 10。原色の元試験塗装機EF65 116。...
昨年の後期型に続いて、TOMIXのEF66 100番台前期型が再リニューアルされ発売となりました。M-13モーター換装と金属製パンタになり、ダミーカプラーも付く、最近の仕様で登場です。車体裾に青帯が入らず、ライトケースなしの丸い前照灯が特徴の100番台前期車。既に前期車は運用を離脱して解体され、現在ではその姿を見ることができなくなりました。ナンバーは102・105・107・108が付属していましたが、2022年5月の吹田機関区でのEF6...
GWの「北斗星」増発運転や、KATOのDD51 後期 耐寒形 北斗星入線に続いて、夢空間北斗星用にスハネ25 700 あさかぜを1両中古購入しました。1994年に運転を終了した東京-博多間の「あさかぜ」ですが、廃止翌年の1995年の夏より、臨時北斗星に組み込まれて使用されました。編成にはデュエットのスハネ25 700が2両使用されたため、既存のTOMIXのものに加えて、KATO製の中古を入手しました。KATOの方が寝台車は若干短めなのを忘れてま...
2000年頃のフィルム写真をデジタル化したフィルム撮影記NO.69。2005年 上郡での撮影記その1です。西明石にて白帯の新更新色1号機EF66 54。宝殿にて旧更新色のEF66 30。「彗星/あかつき」はEF66 46でした。高架化工事の始まった姫路駅で、カフェオレ色の変顔115系1600番台。上郡駅に着いて、更新前の原色EF66 27号機。EF210 2。EF210 106。...
今年も恒例のRM貨物列車特集が発売となりました。レイルマガジンも一昨年から隔月から不定期刊行に変わり、今年も引き続き貨物列車特集が発行されました。今年のタイトルは、「国鉄型のラストシーズンとなるのか・・・⁉︎」。EF64、EF65、EF66、EF81、ED76と、残り少なくなった国鉄型機もいよいよ終焉を迎えます。付録はいつもの運用表ではなく、今年はお立ち台通信になりました。国鉄型最後の重連運用となる中央西線のEF64 1000。E...
GWには久しぶりの「北斗星」増発運転を行いましたが、以前から念願のDD51北海道色重連を導入しました。KATOの旧ロット7008-2 後期 耐寒形 北斗星を中古で2両購入。今回、手持ちの模型の売却資金で購入です。付属品は未使用で、ナンバーは1141、1148号機にしました。手前のTOMIX北海道色と比べると、運転席屋根上のベンチレーターの位置なども違い、TOMIXの新製品と同じ仕様でしょうか。2両繋いで重連がもう1組誕生。既存のTOMIXの2...
2000年頃のフィルム写真をデジタル化したフィルム撮影記NO.68。2004年 12/19 上郡での撮影記その2です。Sカーブでの撮影を続けます。岡山区のカラシ扉のPF初期車青プレ機、EF66 1033でした。下りはEF66 124。旧更新色のEF66。JR西日本からの移籍機EF66 44です。トップナンバーEF210 1。EF200もトップナンバー1号機が続きます。...
14系「まりも」に続いては、新系列の急行 客車夜行列車を運転です。14系同士で座席、寝台の混結列車、EF62の牽く「妙高」。後ろは寝台車です。凸凹感がいいですね。EF81に牽かせれば「能登」の雰囲気にもなりますね。スユ16代用のスユ14を連結して、14系時代の「きたぐに」を。14系座席、寝台に、最後尾はスハフ14が連結された、特徴的な編成です。旧客、12系+旧客、14系、その後583系に置き換えられましたが、小坊で撮り鉄始めた...
2月に14系500番台客車(まりも)がTOMIXから発売となりましたが、手持ちの14系でそれらしい編成を組んでみます。DD51は3つ目のKATO耐寒型が在籍してますので、牽引を担当。14系座席車と寝台車の混結に、荷物車マニ50、郵便車オユ10が連なります。北海道の14系は耐寒仕様で引戸の500番台ですが、折戸の0番台で代用です。座席車3両に、寝台車が5両。ブルーで統一された編成ではありますが、座席車と寝台車の凸凹編成は、昔の旧客夜行の...
2000年頃のフィルム写真をデジタル化したフィルム撮影記NO.67。2004年 12/19 上郡での撮影記その1です。冬の陽の短い時期ですので、上郡まで移動して寝台特急「はな」からのスタートです。直線エンド東側に移動して、シングルアームのEF210 109。下りは0番台のEF210 6。上りはシングルアームのEF210 110が続きます。まだ青と紫のコンテナが混じる時期でした。山陽本線に移ってきた213系の普通列車。EF210 16。...
新車導入でその数を減らす、JR西日本115系のバラエティーを楽しむ2024年GWの運転その3です。宮原区の113系40N編成も広島に転属して、227系の登場まで活躍した時期もありました。113系は出力の関係でセノハチ越えはできずに呉線での運用でした。黄色い103系3連D編成とも共演。その後は岡山にも転属して、黄色く塗られて活躍します。すでに昨年引退した、岡山区の黄色い117系100番台と。2パンタの黄色い115系1000番台は、黄色い117系...
新車導入でその数を減らす、JR西日本115系のバラエティーを楽しむ2024年GWの運転その2です。広島地区の115系といえば、一昔前は瀬戸内色が定番でした。こちらは昔中古で見つけたWINのボディーにTOMIXの下回りを組み合わせた、30N風のミルクオレ色。この色の並びも懐かしいです。下関地区の115系3000番台濃黄色 クーラー交換車。最近では瀬戸内色にリバイバル塗装された編成も居ます。ミルクオレ色の115系3000番台とも共演です。そ...
「北斗星」の運転に続いては、新車の導入により数を減らすJR西日本の115系を運転しました。JR西日本の115系はバラエティーも多く、113系も含めて山陽本線の雰囲気を楽しみます。まずはマイクロエースの115系2000番台40N。対向からは同じくマイクロエースの115系3000番台30N。どちらとも広島ミルクオレ色です。続いては、マイクロエースの113系・115系・簡易更新車・濃黄色。マイクロエースもJR西日本の115系のバラエティーも多く、...
2024年のGWも後半に入りましたが、平日は長男も学校の為、今年の連休中日は模型運転がゆっくり楽しめました。久しぶりに旅行気分も出る「北斗星」を大増発です。2021年に「北斗星」にもどっぷりハマりましたが、手持ちの「北斗星」を走らせます。まずは北斗星塗装のEF510 500の牽く、混成編成。対向からは同じくカシオペア塗装のEF510 500が牽く「カシオペア」。両列車が離合します。「北斗星」の運転も久々ですね。現在はJR貨物に...
2024年GWの三重県ナローゲージ巡りその4。三岐鉄道北勢線、三岐線と乗り継ぎ、貨物博物館、西藤原の保存車両や保々車両区を楽しんだ後は、近鉄富田から近鉄四日市に移動して、本日2つ目の本命ナローゲージ、四日市あすなろう鉄道を訪問です。近鉄四日市駅の西側の高架下から、四日市あすなろう鉄道は出発します。三岐鉄道北勢線と同じく2015年に近鉄から継承されていますが、こちらは四日市市の第三セクター鉄道になっています。北...
2024年GWの三重県ナローゲージ巡りその3。三岐鉄道北勢線から三岐鉄道三岐線へ徒歩移動して、丹生川駅の貨物鉄道博物館に訪問後、西藤原まで行ってで折り返しです。西藤原のホームにも保存機が展示されています。三岐鉄道 ED22形三岐通運 DB25形運転台側も。その後、折り返し近鉄富田行きの電車に乗り、車両区のある保々駅へ。復刻塗装の100系が居ます。4月末から工場の設備点検のため貨物列車も運休中で、単機回送された重連が側...
2024年GWの三重県ナローゲージ巡りその2。三岐鉄道北勢線の終点阿下喜駅から三岐鉄道三岐線の伊勢治田駅へ徒歩移動の後は、貨物鉄道博物館のある丹生川駅へ移動しました。丹生川駅で乗車してきた赤電を見送ります。駅のホームからは展示車両が見えます。貨物博物館は月1回第1日曜日が開館日となっていますが、屋外展示の車両は見ることができました。タム8000 三菱ガス化学(株)タム5000 東北東ソー化学(株)旧ライジングサン石...
2024年のゴールデンウィークもスタートし、長期休暇となりましたが、中1日ずつ嫁さんとそれぞれフリーの日を作ってやりたいことをすることにして、私の方は4/29に1日もらって前からやりたかった、三重県のナローゲージ鉄道巡りに出掛けました。8時頃自宅を出て、名古屋からはJRで桑名に9時半過ぎに到着です。関西本線もすっかり315系4連が顔となっていました。桑名駅西側の西桑名から、三岐鉄道北勢線は出発です。北勢線は西桑名と...
昨日はTOMIX JR EF66 100(後期型)の入線でしたが、一足先に入線したKATOのEF66 0番台後期形 ブルートレイン牽引機リニューアルと、今回久しぶりに走らせたTOMIXの「さよなら 富士・はやぶさ」セットの方も運転しました。まずは、KATOのEF66 0番台 後期形 ブルートレイン牽引機にいろんな編成を牽かせます。臨時列車などで見られた20系寝台車との組み合わせ。リゾート14系客車による夜行快速も懐かしいです。JT「あすか」も。通常...
2000年頃のフィルム写真をデジタル化したフィルム撮影記NO.22。2001年 11/3,4の広島セノハチ撮影記その1。この年も秋に広島へ。まずは雨の八本末駅での撮影します。峠を登ってきたEF66 109。後ろはEF67 3でした。下りのEF65 100は、片目のライトが切れてますね。更新前のEF67 105が単機で広島タへ下ります。続いて先ほどのEF67 3の単機が続きます。上り側はデッキ付きのEF67 0番台。かつてはここ八本松駅で、自動開放を行なってい...
2000年頃のフィルム写真をデジタル化したフィルム撮影記NO.21。2001年 10/8の上郡撮影記その2。この日もSカーブに向かったようです、EF66 32旧更新色。EF210 103。県境船坂峠に挑むEF210と、峠を越えて来たEF65が離合します。更新色のEF65 0番台が、編成をくねらせながらSカーブを通過。EF65 129でした。旧更新色時代のEF66 20元試験塗装機。EF210 12。...
KATOのEF66 0番台 後期形 ブルートレイン牽引機のリニューアル品が入線 しました。KATOのEF66リニューアル第1弾は後期型ブルートレイン牽引機で、合わせて24系/14系 寝台特急「さくら・はやぶさ/富士」も発売となりました。2000年頃のJR西日本下関地域鉄道部所属機がプロトタイプで、パンタグラフは下枠交差形のPS22となっています。「あさかぜ」のパンタ付き電源車スハ25のパンタグラフ非常時操作回路のジャンパ栓も付いている黒...
2000年頃のフィルム写真をデジタル化したフィルム撮影記NO.20。2001年 10/8の上郡撮影記その1。この日も上郡、定番の西明石でEF66 100番台。宝殿にて、EF66 0番台旧更新色。この日はサンライズの臨時列車もありました。多分広島までの「サンライズ ゆめ」でしょう。「彗星/あかつき」は、EF66 45号機でした。途中姫路駅で、原色のEF66 0番台。上郡駅でEF210 2号機。...
今年も恒例のRM貨物列車特集が発売となりました。レイルマガジンも昨年から隔月から不定期刊行に変わり、今年も引き続き貨物列車特集が発行されました。昨年と同じく連休明けの発売でした。EH800は20両体制で、全検を受けたものからJRFマークが省略されているようです。EH500は仙台は67両、門司は15両の計82両体制。前面のライトの位置の低い1次車は、1号機が稼働していないようで、現在の運用は2号機の1両のみになっているようで...
2000年頃のフィルム写真をデジタル化したフィルム撮影記NO.19。2001年 8/18 吹田機関区撮影会です。1995年阪神淡路大震災から、2001年に神戸21世紀・復興記念事業に合わせて、「神戸からありがとう」のロゴがEF200 1とEF81 501にラッピングされ、EF200はお盆休み期間に吹田と神戸港の間でも単機で運転されました。私も1995年の震災は被災しましたが、日本中だけでなく世界中の皆さんからご支援を頂き、震災当初の落ち込んだ気持ち...
KATOのタキ1000 (後期形) 「1000号記念塗装」入 10両セットと、TOMIXのEH200 電気機関車(新塗装)に続いて貨物ネタが続きますが、TOMIXの私有 U30A形コンテナ (北越コーポレーション) と (北越コーポレーション・新塗装)も購入しました。旧塗装と新塗装の2種類が発売され、両方1箱ずつ購入しました。旧塗装は「ミューマット-F」、「キンマリSW」、「紀州上質紙N」の3種類のロゴ。新塗装は「ハイアルファ」、「アルファマット」、「...
KATOのタキ1000 (後期形) 「1000号記念塗装」入 10両セットの入線に続いては、TOMIXのEH200電気機関車(新塗装)も入線です。EH200の量産車、JRFロゴの無い仕様です。うちには初期のKATO EH200 1号機が居ますので、2両目になります。台車も登場時の1号機とは違い、砂箱の配管が2本に追加されています。セットアップを済ませて試運転。新塗装ではGPSアンテナも撤去されています。昨年は見られたEH200の高崎から稲沢への無動回送。EH20...
KATOのタキ1000 (後期形)「1000号記念塗装」入 10両セット (特別企画品)が入線しました。タキ1000の製造も2021年に1000両を迎え、1000号記念として特別な塗装で落成されたタキ1000-1000を含む999から1008の連番10両セットです。付属品は後部反射板くらいですので、さっそくKATOのEH200で試運転。日本石油輸送の緑、日本オイルターミナルの青、運行を担うJR貨物の水色の3色をストライプ状に配した塗色と、各社のロゴマークが並ぶ鮮...
2000年頃のフィルム写真をデジタル化したフィルム撮影記NO.18。2001年 5/17の上郡撮影記その2です。上郡駅西側ストレートでの撮影を続けます、EF200 14。ナンバープレートの塗装が剥がれて赤プレになった、旧更新色EF66 41。下りのEF200 10。続いてEF210 1。上りは更新色のEF65 101。白いタンクコンテナのの載った、EF210 12。専貨列車も更新色のロクゴ、EF65 129。銀タキにレール輸送車が連ねています。...
2000年頃のフィルム写真をデジタル化したフィルム撮影記NO.17。2001年 5/17の上郡撮影記その1、この年も上郡に通いました。まずは西明石で原色のEF66 39号機。続いて100番台、EF66 124。宝殿駅に移動して、EF66 121。下りは試作機EF200 901。朝陽に輝くEF66 50の「彗星/あかつき」。原色のEF66 23。今回もほぼオリジナルのEF66 15号機に会えました。...
2000年頃のフィルム写真をデジタル化したフィルム撮影記NO.16。2001年 1月の川崎重工からのEF210甲種等です。(現在は川重構内撮影禁止)道中で旧更新色EF66 34のコンテナ列車を撮影。現在は構内撮影禁止の様ですが、当時の写真を。工場内にはDF200の姿もありました。南端にもDF200。アップで撮ると50番台のようでした。帰りに撮ったのか、旧塗装の207系。そしてEF210 105号機の甲種出場輸送当日。DE10によって引き出されます。和...
HOBBYTRAINのSBB Re6/6 緑の中古品を購入しました。昨年KATOのRIC客車「Bavaria」4両セットを見つけて、これまで牽引機は赤いRe4/4だけでしたが、緑色の釜も欲しくなって手頃な中古を探していました。昨年改良品も出ていますが、丸目のタイプで少し古いロットです。前面ロゴは貼り付けてありましたが、側面ロゴは未貼り付けで、デカールが入っていました。Re6/6はCargo塗装のものが居ましたので、2両目になります。緑、Cargo、赤と...
2000年頃のフィルム写真をデジタル化したフィルム撮影記NO.15。2000年 12/24 須磨での撮影記です。まずはEF66 119のコンテナ列車。原色赤プレのEF65 1066。EF66 120が続きます。旧塗装のEF200 17。下りのEF200 5。真新しいEF210 103。この日は貨物のみの撮影でした。...
マイクロエースから4月の新製品案内が発表されましたが、今回は新規作成でコキ60000がアナウンスされました。コキ60000は、5tコンテナ4個積みのコキ5500をコキ50000並に5tコンテナ5個積みに改造された車両で、127両が改造されました。うちでも大昔にNゲージマガジン2号に掲載されていた記事を参考に、KATO旧製品を加工しました。実車も車端部を切って延長しているため、コキ50000に比べて側面の斜面部が長くなっています。ブレーキ...
2000年頃のフィルム写真をデジタル化したフィルム撮影記NO.14。2000年 11/26 上郡での撮影記その2です。築堤を行く、EF200旧塗装のコンテナ列車。先ほどの「セイシェル」に続いて、この日は「あすか」の団臨も見られました。EF66 100番台初期車のコンテナ列車。対向からはEF200旧塗装のコンテナ列車です。原色EF65 0番台のコンテナ列車。紅葉をバックに、EF210 0番台。「セイシェル」、「あすか」に続いて、この日3本目のJT「いきい...
TOMIXのコキ106形(前期型・新塗装・コンテナなし・2両セット)、私有 UR4形コンテナ(日本石油輸送)、ホビーセンターKATO 20Dコンテナ 鉄道模型コンテスト2022ラッピングに続いては、先に発売されていた衣浦臨海鉄道 KE65形ディーゼル機関車(5号機)も一緒に入線させました。衣浦臨海鉄道KE65形は開業時に1~3・5号機の4両が製造された国鉄DE10形と同形の機関車ですが、2・5号機は売却されたものの元国鉄DE10形を2両再度導入した5号機...
TOMIX コキ106形(前期型・新塗装・コンテナなし・2両セット)の入線です。コキ106に合わせて、TOMIXの私有 UR4形コンテナ(日本石油輸送)、ホビーセンターKATO 20Dコンテナ 鉄道模型コンテスト2022ラッピングなども一緒に購入。「JRF」マークや「突放禁止」表記の入っていない、現行仕様のコキ106 2両です。台枠側面に手ブレーキ緊解表示装置が無く、元はブルーの塗装でした。通販送料の関係もあって、私有 UR4形コンテナ(日本石油輸...
2000年頃のフィルム写真をデジタル化したフィルム撮影記NO.13。2000年 11/26 上郡での撮影記その1です。いつもながらにまだ夜の開けない西明石駅で旧更新色のEF66 0番台を撮影。「彗星/あかつき」はパスして上郡駅へ。ここでも朝陽に照らされる、旧更新色のEF66 0番台を。旧更新色のEF66 0番台が続きます。朝靄の中、上郡始発でホームに待機する221系も白い車体が朝陽に照らされ、幻想的な雰囲気です。駅の西側で、EF210 12のコン...