chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 工房、屋根葺き54(垂木架)

    気が付けば半分まで到達していました。次工程の野地板の段取りもそろそろ考えないといけませんね。

  • 工房、屋根葺き53(垂木架)

    東側は足場が狭いせいで軒先が短くなりましたが、西側は長い軒先にできそうです。いずれは玉切りにした薪をここに並べて保管したいですね。

  • 工房、屋根葺き52(垂木架)

    工房西側は東側に比べてレイアウトがシンプルな分、作業がしやすいかもしれません。なんとなくですが、サクサク進んでるような気がします。

  • 工房、屋根葺き51(垂木架)

    工房東面の屋根が完成したので、次は西面の屋根にとりかかります。垂木の架け方を思い出しながらの作業ですが、順調にいくことを願います。

  • 薪、調達2024-②

    公園整備ボランティアの方から立て続けに薪をいただけました。どうやらストーブ用の45㎝で玉切りしてあるものも目立ちます。陶芸用は55~60㎝くらいが一般的、といいますか薪割り機のピッチ幅が60㎝のものが多いので、それに収まるサイズが一般的といった方がよいでしょうか

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、剽右衛門さんをフォローしませんか?

ハンドル名
剽右衛門さん
ブログタイトル
剽右衛門の陶芸と自転車 ぐるぐる。GO!GO!
フォロー
剽右衛門の陶芸と自転車 ぐるぐる。GO!GO!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用