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2013/04/03

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  • 海キャンプ!

    今年も行ってきました。海キャンプ! 楽しい楽しい海キャンプ♪まずは荷物編。今回は切り詰めました。シュラフはインナーシーツのみという潔さ。もし万が一にでも寒く感じるようなら、アンダーシャツとタイツを着ればよし。テント内に敷くシートも無しでマットだけにしました。 AGUのサイドバッグ。それぞれ1/4ほど空いてます。テントと椅子は縦に入っています。 そして気になる重さは、2.8kg と、 3.5kg、 計6.3kg! 去年は8.1kgだったので-1.8kg軽くなりました (^^) 食事は現地の近くで調達しますが、コンロ無しで食べられるものだけにします。ビールが飲めれば幸せ。こっちの方が重くなりそうで…

  • アルミコートS

    アルミの錆を抑えるコーティング剤を買ってみました。アルミはアルマイト処理を施して錆を防止ている物が殆どですが、僕のような自転車に狂った人達はわざわざアルマイトを剥がして磨く、なんてことをやります。一時的にはピカピカになって うっとり自己満足の悦に入れますが、それもつかの間のこと。アルミの地肌は直ぐに錆びてしまいます。特に夏場の汗で塩まみれな手や肌が接触した部分は無残なことに…以前から メッキング という錆に対するコーティング剤を見つけていましたが、値段が高いので見て見ないふりをしていました。しかし、CHERUBIMリカンベントになってアルミ地肌の面積が多くなり、頻繁に磨き直すのも面倒なので改め…

  • 黒いリムと銀色のリム

    先日 ワイドリムに興味をもったことを書きました が、カーボン 内幅24mm×高さ30mm と、アルミ 内幅25mm×高さ20mm がターゲットになっています。高さがあると風の抵抗は少なくなりますが、恩恵を受けられるのは高速で走る場合だけです。変形し難いので乗り心地は硬くなります。カーボンの方が50gくらい軽いですが、激坂でも脚に感じるほどではないでしょう。色はどちらも黒… これが一番のネックで、なかなか許容できません。スポーティに街を走るなら黒でもいいんですが、農村部の道を走る時はやっぱりシルバーがいい。画像編集ソフトでリムを黒に加工してみました。 やっぱりシルバーがいいなぁ。 でも、シルバー…

  • 子ノ権現-天目指峠

    梅雨が明けました。夏本番です! 熱中症になるのを恐れて家で過ごす人が多いですが、僕は構わず走ります。郊外までの幹線道路をやり過ごせば、そこからの農村部から山間部に掛けては暑さを凌げますから。そして帰途も16時くらいになれば耐えられない暑さではありません。なにより走ってさえいれば汗が風にあたってヒンヤリしますから。日曜は長い農村地帯を楽しめる子ノ権現ルートにしました。途中で街に出ることも無く楽しめますが昼食のお店がない、と思って改めて考えたら、そういえば子ノ権現へ向かう途中に うどん屋さん があるのを思い出しました。ずいぶん前からあることを知っていましたが、冬場はもっと上の方まで行ってからコンロ…

  • ファイル管理ソフト

    これまで20年近く FileVisor というファイル管理ソフトを使ってきましたが、フォルダ内にファイルが大量にあると動作が鈍くなり、これが元でフリーズすることもあって、ストレスを感じるようになりました。有償ソフトですがもう何年もアップデートが行われておらず、そろそろ潮時と判断しました。ファイル管理ソフトを求める人は少数派のようで多くは出回っていませんが、FreeCommander XE というソフトに辿り着きました。のべ二日くらい掛けて4つくらいのソフトを検証した後に決めました。 https://freecommander.com/ カスタマイズしてこんな風にしました。 一般的なファイル操作…

  • GROWTAC EQUAL グリスアップ

    最近ブレーキレバーの動作に違和感があり、ブレーキ本体のアームを手で動かすとゴリゴリ感がありました。購入してから3年半が経ちましたのでグリスアップすることにします。メンテナンスとオーバーホールの手順はGROWTACから公開されていて、今回はメンテナンスの手順に従って進めます。これでもゴリゴリ感があるようならオーバーホールします。機械式ディスクブレーキキャリパー(フラットマウント)ディーラーマニュアル 下図の赤枠内の部品をグリスアップしました。ワイヤーは外さなくても作業できます。 Source: GROWTAC ⑥カムシャフトはピストンを外した穴から覗けるので、分解せずにグリスアップできました。穴…

  • 藤原峠-甲武トンネル-井戸

    ようやく梅雨らしくなりましたね。以前雨を覚悟して甲武トンネルへ向かい、実際雨が降っていつもとは違う静かで幻想的なサイクリングができました。この時期に小雨程度なら気持ちいいものです。土曜もそんな雨を覚悟して甲武トンネルへ向かいました。 ルート 137km △2,145mクリックするとRWGPSでZoomできるようになります。 しかし、走り出すと青空が覗き影もできるほど。このまま晴れて来るのか?町田街道へ入ってすぐ、前方から曲線美が魅力的な車が走ってきました。ジャガーです! 右手奥はつくし野の高貴な人が住む町なので、ジャガーを保有している人がいるのかもしれません。 小山付近で横から出てきたロードを…

  • 両手放し

    道路交通法(法律)で片手運転や両手放し運転は安全運転義務に違反する可能性があるそうですが、足操舵のリカンベントにも適用されるのでしょうか。そもそもハンドルが無い一輪車という乗り物もあります。が、これは道交法では遊具扱いで、交通量が少ない車道なら走ってもよいそうです。 前輪駆動のリカンベント Cruzbike T50 を購入して初めて乗った時、ペダリング毎に前輪が曲がり真っすぐ走ることさえ困難でした。しかし慣れるに従って真っすぐ走れるようになり、今ではどこでも安定して走ることができます。ただ両手放しは難しく、軽くペダルを回す程度で、しかも状態で微妙にバランスを補助しなければなりませんでした。それ…

  • 太もも前後の筋肉とシート角

    自転車で一日走っていて感じるのは、序盤「あ~このまま何処までも走って行けそう」中盤「少し脚に疲労感がでてきたぞ」終盤「もう、序盤のようには力が入らないなぁ」大体はこんなふうです。しかし、稀に終盤でも疲労感が無く「まだまだ走れるぞ」と感じることがあります。そういう日はとても満足感のあるサイクリングになり、帰宅後のビールが一層美味しくなります。自転車で使う筋肉は主に太腿で、ここには前後に二つの大きな筋肉があります。太腿前(大腿四頭筋)は身体の中で一番大きな筋肉。太腿後ろ(ハムストリングス)は、お尻と肩に次ぐ4番目に大きな筋肉だそうです(もっと大きいと思っていました)。これら太腿の二つの筋肉を満遍な…

  • 八坂峠-芦川

    7月7日 国際リカンベントバイクデー 僕もリカンベントでサイクリング中に質問されます。「乗りにくいですか?」「乗り心地はいいですか?」「このタイプのバイクは遅くないですか?」これは世界中で共通することです。実際にはリカンベントは、前傾自転車以上に速く走れ、かつ遅くも走れます。峠を上れ、下りは速く、かつ安全。実際と世間の感じ方が異なる理由は分かっています。1934年にUCIがリカンベントを競技から排除したからです。それ以前は一大ブームを巻き起こしていました。当時の盛り上がりが再び起こることは難しいかもしれませんが、正しく認知されたいという気持ちは多くのリカンベント乗り(ベントライダー)の共通する…

  • リム幅の違いによるタイヤ断面の変化

    ワイドリムへの興味がわいてきました。リムを太くすることで、乗り心地は良くなるのか? どのくらい太くなるのか? どんなリムがあるのか? 等々。CADで各社のリム画像をトレースして比較してみました。タイヤはグランボアシプレ650x32B(実測33mm/3.4気圧)。リム幅19mmと25mmではこんなに変わります。 ここではタイヤの膨らみ(断面)は真円であると仮定しています。計測した結果もほぼ真円でした。同じタイヤ(断面長さが同じ)で様々な幅のリムを使った時に、タイヤ形状がどのように変化するか可視化と数値化しました。右クリックメニューから画像ファイルを独立して開くと大きいサイズで見れます リムの内幅…

  • ドリルにボルトを挟んだら

    ふと思いつき、やってみたらあっさり挟めました。作業台にドリルを固定し、ボルトにビニールテープを巻いて挟んで、スイッチオン。ギュイーン♪ 古いドリルだから音が物凄いです。 試しに以前表面だけ磨いたボルトを少し曲面にしてみました。曲面にするには少し時間が掛かります。サンドペーパーの種類を増やさないと効率悪いので、こいつはこれでいいや。 こちらはフェンダーステーを止めているねじ。バインド小ねじと言います。サンドペーパー3種で磨き、布切れにピカール、最後は布だけで仕上げ。5分で完了!もともと曲面で構成されているのでピカピカにすると一層引き立ちます。 磨く前と 磨いた後。違いは歴然です。 超楽チンでぴか…

  • ツーリング用ビンディング

    今や多くのサイクリストが使うビンディングペダル。レースでは当たり前ですし、ツーリングでも使っている人が多いです。シマノがツーリング向けに開発したSPDは完成度が高く今でも大きなシェアがあります。発売当初からSPDに合わせて各社からシューズが出始め、MTBの波も来ていたので僕は山道でも使えそうなシューズを見つけてSPDデビューしました。 サイクリングの可能性を広げた 新しいペダリングシステム 当時パスハンティング中心のサイクリングだったので、山道でトウクリップは使い難く危険でもありました。フラットペダルは山の中ではベストですが、アプローチは快走したいのでSPDに飛びついたんです。こうした歩くこと…

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