日々の想い・ココロの裏側を*
消えない想い、誰にもわからないココロの中 そっと書き綴ってます 毎日たくさんの「想い」を抱えながら・・* 同じ空の下にいる同じ想いの人たちと 凛*k(リンク)できますように*:..。o○☆
もう あんな風に人を愛することはないしあんなに人を好きになりすぎてはいけないうううん本当はそんな気持ちは決められるものじゃない好きになることとそれを越えて好き…
まわりに伝えてきたことが広がるととてもあったかい気持ちになるかわいがってる甥っ子があたしのだいすきな言葉をよく口にするようになってココロがほっこりして思わず涙…
このココロはまだ はるか遠くに去った記憶を辿っているのかな長い迷路を彷徨ってたどり着いたと思ったところはまた弱さを隠してひたすらに生きてる心そんなひとと向き合…
永遠の別れのように覚悟ができるまで何度も同じ季節を歩いていたあたしのココロはもう自由とっくに自由なはずなのに、ねまるで呪いみたいな鎖をこのココロに巻きつけてず…
誰かがあたしのココロのドアに近づくと笑顔が一瞬だけ曇るその扉を開けようとするノックの音は明日を不安にするの自分で勝手に不安を連れてまだまだ臆病な森にいるもうと…
こんな風に息をしてたくさん笑って生きること当たり前のような毎日がキセキと知ったことでまたひとつ幸せが増えたあの頃に感じたキセキとまた違った色*ほらね?あきらめ…
背の高いひとのうしろ姿を誰かに重ねてしまうココロのくせはこの先もきっとなおらない夢中で追いかけた姿ただただその空気でいたかったそんな風に誰かを愛せる自由なココ…
ずっと瞼の裏側に焼きついてる景色もずっと耳に残る言葉も遠い 遠い 昔のようあの日がなければ今のあたしはいないいまだに病気にも出会えていなかったかもしれない…
誰かのなにげない言葉の音がココロに影を落とす時静かに静かに気づかれないよう深い深い深呼吸をするその音に揺れる想いきっと 誰にもわからないひとのココロは儚くて弱…
ひとの涙はココロが痛みます生きることに必死で守っても、護ってもらうことがなくて信頼の中でどれほど傷ついたか知れないそれでも、憎むことをしないと決めたそのココロ…
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