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  • 『マリスアングル』

    ↓入手してから直ぐに紐解き始めると、頁を繰る手が停められなくなってしまい、素早く読了に至った一冊である。

  • 『コーチ』

    ↓拙宅から少し離れた辺り書店に寄道し、気に入っている作品を多く出している作者による作品の新しい文庫本と気付いた。入手して紐解き始め、素早く読了に至った。

  • 『天北原野』

    或る小説を興味深く読んで愉しんだという経過が在ると、「同じ作者による別作品?」という興味が沸き起こる。 ↓その種の興味に駆られて入手するに及んだのだが、紐解き始めてみると頁を繰る手が停まらない、また「停められない」という様相を呈し、なかなかに愉しんだ。

  • 『テロルの昭和史』

    ↓偶々眼に留めて手にし、興味深く読了した新書である。

  • 『続 泥流地帯』

    ↓興味深く読んで愉しんだ小説の「続篇」ということであれば、手に取らない訳にも行かない。手にしてゆっくりと愉しんだ。そして凄く善かった。

  • 『泥流地帯』

    誰かが話題にした本が記憶に残り、気になって入手して紐解き、その本との出会いが善かったと思える場合というものが在ると思う。 ↓本作はそういう、話しを聞いて気になったという切っ掛けで出会った。そして読後に、本との出会いが善かったと余韻に浸っている。

  • 『自衛隊の闇組織 秘密情報部隊「別班」の正体』

    ↓最近流行ったテレビドラマの中で言及が在った存在の「実際」ということで、2018年に登場した本書に脚光が当てられていた。関心の在る分野でもあるので、本書を入手して紐解いてみた。

  • 『戦争はいかに終結したか―二度の大戦からベトナム、イラクまで』

    或る本を読んでいて、その中に別な本に関する言及が在ると、少し強い興味が湧く場合も在る。そしてその興味が湧いた本を紐解くと、それがまた非常に興味深いという場合が在る。こういうのを「読書の発見、歓びが拡がる」とでも呼ぶのだと思う。 ↓本書はそういう「読書の発見、歓びが拡がる」とでも呼ぶ経験をさせてくれた一冊だ。

  • 『棘の街』

    ↓紐解き始めると、頁を繰る手が停められなくなる。少し夢中になる雰囲気が在る。

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