chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
  • 『東京、はじまる』

    ↓偶々出くわして、大変に愉しく読んだ小説だ。明治期から大正期を背景にした物語ということになる。素早く読了に至った。

  • 『新任警視』

    ↓書店で眼に留め、入手して紐解き始め、少し夢中になって素早く読了に至った。上下2巻という、少し大きい分量も気にはならなかった。そういう程度に面白い。

  • 『暇と退屈の倫理学』

    ↓出先の札幌で書店を覗いた時に眼に留めた。そして入手した。紐解き始めて少し夢中になった。

  • 『トッド人類史入門 西洋の没落』

    ↓出先の札幌で出くわして入手し、その後素早く読了に至った一冊であった。

  • 『風の値段』

    自身が住んでいる稚内は、海を渡る風が吹き抜けている場合が非常に多い地域だ。そういう条件の故、広大な市域の中に風力発電の風車が林立している箇所が幾つも在る。市の域を出た近隣でも風力発電は見受けられる。そういう施設を設える、入替えるというようなことにでもなると、大きな資材を載せた大型貨物船が稚内港に出入する場合も在る。夜遅くという場合が専らだが、港に近い道路上で、長大な資材を、輸送業者が慎重に運んで…

  • 『ガラパゴス』

    ↓上下巻から成る小説である。

  • 『アンダークラス』

    ↓読了したばかりであった小説と同じ作者による近作が文庫で登場して日が浅かったということを知り、入手して紐解き始めた。

  • 『覇王の轍』

    ↓「色々な意味合い」で凄く面白い小説だと思う。休日の時間を費やして、頁を繰る手が停められない状態に抗うことなく、素早く読了に至った。

  • 『新宿花園裏交番 ナイトシフト』

    ↓愉しく読んだ小説である…

  • 映画『シン・仮面ライダー』=熱く愉しんだ件…(2023.03.19)

    3月17日の夕刻に先行上映が在って、3月18日から公開という映画だが、映画館に行く時間を設け損ねていて、3月19日の朝に映画館へ足を運んだ。精確には、拙宅で時間待ちをしていても苛々するので、早目に映画館も入っている駅ビルへ足を運んで、少し馴染んでいるカフェでブレックファストを少々愉しんで寛ぎ、県を売る窓口が開くような頃に映画館へ入って、「凄く観たかった映画!!御願いします!!」と券を求めて、張り切って入場し…

  • 『新宿花園裏交番 坂下巡査』

    ↓なかなかに愉しい“警察モノ”の小説だった。

  • 『ルポ プーチンの破滅戦争 ―ロシアによるウクライナ侵略の記録』

    ↓2023年1月に登場している一冊である。紐解き始めて素早く読了に至った。

  • 『樹林の罠』

    ↓気に入っているシリーズの新作というのは、「遠方の友人知人の消息を知る」という感じで愉しく読む。札幌都心部に在るという警察署の刑事達が活躍する「道警シリーズ」の新作だ。

  • 『灰色の階段 ラストラインØ』

    ↓大変に気に入っているシリーズの“番外編”が世に問われる形となった。こういう作品に出くわすと、それを看過すること等出来ない!入手して紐解いて、ゆっくりと愉しんだ。

  • 『母という呪縛 娘という牢獄』

    ↓何かで紹介されていて興味を覚え、入手してゆっくりと紐解き始めたが、次第に引き込まれたという感であった一冊だ。

  • 『土竜』

    ↓少し評判になっている小説と聞き及び、入手して紐解いてみた。「なるほど!面白い!!」という感で少し夢中になり、素早く読了に至った。

  • 『占領期カラー写真を読む オキュパイド・ジャパンの色』

    ↓非常に興味深い内容が愉しめる一冊であると思う。凄く「新書らしい」というようにも思った。

  • 『欧州戦争としてのウクライナ侵攻』

    ↓本書の登場を知り、直ぐに入手に動き、届いた本書をゆっくりと紐解いた。そして頁を繰る手を停め悪くなり、素早く読了に至った。

  • 『安倍晋三 回顧録』

    ↓大変に話題になっている本であるようだ。何とか入手し、紐解いてみて、素早く読了に至った。

  • 『ウクライナ戦争をどう終わらせるか: 「和平調停」の限界と可能性』

    ↓題名を見て興味を覚え、直ぐに入手して紐解いた。出逢って善かった一冊だ。

  • 『ドイツ誕生 神聖ローマ帝国初代皇帝オットー1世』

    ↓何処となく惹かれるモノが在って手にし、紐解き始めて少し夢中になった一冊である。

  • 『教養としての日本の城』

    ↓各地の城址を訪ねるというようなことに関心を持っている分には、非常に興味深い一冊に出くわすことが叶ったと思う。

  • 『ウイルス学者の絶望』

    ↓本書から伝わる「強い想い」というようなモノが、読後に頭の中に渦巻き、非常に強い余韻となっている。

  • 『未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日本で起きること』

    ↓強い興味を覚えて入手し、ゆっくりと紐解き始めたのだが、驚くべき内容に引き込まれ、頁を繰る手を停め悪くなり、結果的に素早く読了に至った。

  • 『2035年の世界地図 - 失われる民主主義、破裂する資本主義』

    ↓少し興味を覚えて入手し、なかなかに興味深い内容であったので、素早く読了に至った。

  • 『警視庁特別捜査係サン&ムーン2 桜人』

    ↓近所の書店で眼に留め、以前に愉しく読んだ作品のシリーズであることに気付き、入手して紐解き始めた。そして素早く読了に至った。

  • 『同和のドン 上田藤兵衞 「人権」と「暴力」の戦後史』

    ↓「近刊」ということで一部の内容が紹介されていたのが偶々眼に留まり、興味を覚えて入手し、紐解いてみた一冊で。大変に興味深く、出逢えて善かった一冊となった。

  • 『海も暮れきる』

    ↓1980(昭和55)年に本が出ている小説であるという。40年以上前の作品なのだが、活き活きと迫ってくるような作品で、少し引き込まれながら、頁を繰る手が停められなくなった。そして素早く読了に至った。

  • 『尾崎放哉全句集』

    ↓少し関心を覚え、入手してみて、ゆっくりと読んでみた一冊である。

  • 『鬼平と梅安が見た江戸の闇社会』

    ↓極気軽に、眼に留まった雑誌を何気なく手にするような感覚で読むことが出来る軽い読み物であるように思う。休日に入手し、読み始めて然程の時間を要せずに読了に至った。

  • 『賤ヶ岳の鬼』

    ↓表紙カバーのイラストが、如何にも古い時代の武士という感じだが、正しくこういう画の感じの主要劇中人物が活躍する物語である。

  • 『闘鬼 斎藤一』

    ↓幕末期の新選組に題材を求めた時代モノの小説である。

  • 『家康が最も恐れた男たち』

    ↓紐解き始めると、頁を繰る手が停められなくなった。そして素早く読了に至った。

  • 『月人壮士』

    ↓題名を覚えずに「〇〇が出て来て、こうなってそうなるという、あの話し…」という程度に記憶に残りそうな気配が感じられる。故に敢えて題名を改めて記すが、『月人壮士』は「つきひとそうし」と読む。

  • 映画『THE LEGEND & BUTTERFLY』

    ノベライズを愉しく読んだこと、近日公開作品のポスターを眼に留めたことというような幾つかの“切っ掛け”が在り、休業日の月曜日に朝から映画館へ足を運んだ。 ↓観たのはこの作品だ…

  • 『陰陽師 瀧夜叉姫』(上・下)

    ↓こちらが上巻…

  • 『ソ連核開発全史』

    ↓出くわした時「何やら凄い感じな題名…」と感じ、手に取らずには居られないと思い、入手して紐解いた一冊だ。そういうように出来て善かったと読後に思っている。

  • 『日本の呪術』

    ↓興味を覚えて入手した一冊。大変に興味深い内容であった。

  • 『不可能な過去 警視庁追跡捜査係』

    ↓新作が登場する都度、「遠くの友人の近況に触れる」ような気分で読み継いでいるシリーズ…待望の新作である。

  • 『山頭火句集』

    ↓出先の札幌で書店に立寄って見掛けた一冊だった。何か強く惹かれて入手し、ゆっくりと読了に至った。

  • 『天下人の日本史――信長、秀吉、家康の知略と戦略』

    ↓少し夢中になり、ドンドン読み進めて素早く読了に至った一冊だった。

  • 『THE LEGEND & BUTTERFLY』

    ↓御近所の書店で見掛けて入手した文庫本だ。気軽に読める分量で、素早く読了に至った。

  • 『一睡の夢 家康と淀殿』

    ↓幾つもの新作を愉しんでいる作者が、また新しい作品を上梓したと知って本を入手した。

  • 『年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活』

    ↓「少し気になる…」と思っていた一冊だ。書店で見掛けて入手した。そして読んだが、善かったと思う。

  • 『徳川家康という人』

    ↓御近所の書店で入手した一冊だった。

  • 『ウクライナ戦争』

    ↓年末に札幌の書店で入手し、ゆっくりと読了に至った一冊だ。

  • 『自民党の魔力 権力と執念のキメラ』

    ↓御近所の書店で見掛けて入手し、興味深く拝読した一冊だ。

  • 『夢の終幕 ボーダーズ 2』

    ↓物語の冒頭で発生する“事件”が如何いう具合に進展するのか?紐解き始めると「続きはまた…」と、頁を繰る手を停めるタイミングを逸してしまうというような感で夢中になった。

  • 『奈良時代-律令国家の黄金期と熾烈な権力闘争』

    “奈良”に関することには関心が高く、関係する本を見掛けると手にしてみたくなる。そして最近入手した一冊を興味深く愉しんだ。 ↓「奈良時代」という「用語」は一応知られているかもしれない。が、「如何いう感じのモノ」というようなことは意外に知られていないかもしれない。その「奈良時代」を詳しく語らうというような一冊である。

  • 『言葉を育てる―米原万里対談集』

    ↓色々と動き回っていた最中に書店に立寄り、目に留めて求めた。そういう形で出くわして非常に善かったと思う。

  • 『グッドバイ』

    ↓女性が主要視点人物となる時代モノで、大変に愉しく読了した。

  • 『もっこすの城 熊本築城始末』

    ↓少し独特な感じもする、戦国時代の終わり頃から江戸時代最初期の頃を背景とした物語である。

  • 『密漁海域 1991根室中間線』

    ↓札幌で書店を覗くと沢山平積みされていた一冊だ。所用の際の待ち時間に一寸読む文庫本でも求めようとしていた中、何やら「好さそう…」と求めた。そしてそれは好判断であったと思う。想定した所用の際の待ち時間に紐解き始め、列車での移動の際、更に拙宅居室で時間を設けてと、ドンドン読み進めて愉しく読了した。

  • 『暗闇のセレナーデ』

    ↓既に長い活動歴を誇る黒川博行の「初期作品」と呼び得る小説だ。

  • 『毛利は残った』

    ↓題名に酷く惹かれて、何となく手にして紐解き始め、少し夢中になった時代モノの小説である。

  • 『シェフチェンコ詩集』

    ↓「外国詩」の翻訳を読んでみたのも随分と久し振りだ。解説と併せて、ゆっくりと拝読した。

  • 『近代日本外交史 幕末の開国から太平洋戦争まで』

    世の中の様々な事柄に関しては、「〇〇の分野」という程度に分類することが出来る。逆にそういう「〇〇の分野」という程度の分類を適宜行いながら、広範な事項を理解しようとするものということになるのかもしれない。 ↓「外交の分野」というようなモノも間違いなく在るのだと思う。本書はその「外交の分野」の辿った経過、「外交史」という主題に光を当てた一冊だ。

  • 『グッバイ、レーニン!』

    ↓大きなスクリーンでの映画上映という機会が在って、微妙な思い入れめいたモノが在る作品を観る機会が生じたとなれば、とりあえず足を運んで愉しみたいというものだ。

  • 『地球の歩き方 京都 2023-2024』

    ↓こういう本に眼を通す機会が得られた。

  • 『ウクライナから来た少女 ズラータ、16歳の日記』

    ↓少し話題になっている一冊であるように思う。大変に興味深く拝読した。

  • 『京都の山と川-「山紫水明」が伝える千年の都』

    ↓題名を見て惹かれ、入手して紐解き始めた。かなり興味深かった。

  • 『京都の食文化-歴史と風土がはぐくんだ「美味しい街」』

    ↓紐解き始めると、頁を繰る手が停められなくなってしまい、素早く読了に至ってしまった。

  • 『京都 近現代建築ものがたり』

    ↓入手後に紐解き始め、頁を繰る手が停め難くなってしまい、素早く読了に至った一冊である。

  • 大河ドラマ『八重の桜』―総集編

    『八重の桜』は、2013年1月から12月で50回テレビ放映された大河ドラマである。 2011年3月の震災を受け、東北地方の復興支援という趣意を込め、東北地方に所縁の人物を主人公のモデルにしたいということになり、会津出身の新島八重をヒロインとするドラマが制作されることとなったのだそうだ。準備が進められ、2012年9月にクランクインということだ。 このドラマの「総集編」を偶然にも鑑賞する機会が生じた。テレビ放映当…

  • 『ウクライナ日記 国民的作家が綴った祖国激動の155日』

    ↓入手して、少し夢中で読み進めて読了したが、出逢って善かったと思えた一冊であった。

  • 『三島由紀夫が愛した美女たち』

    ↓書店で出くわして入手した一冊だが、大変に興味深く読んだ。

  • 『夕暮れに夜明けの歌を 文学を探しにロシアに行く』

    ↓大変に愉しく読了したが、同時に余韻が深いような一冊だった。

  • 『背中の蜘蛛』

    ↓興味を覚えて入手し、紐解き始めてみると頁を繰る手が停められなくなってしまった。「次?」が気になってしまい、昼、夕方、夜中、早朝とドンドン時間を設ける、或いは暇を惜しむように読み進め、実に素早く読了に至った。

  • 『星と龍』

    ↓近所の書店で見掛けて気になり、入手して読んだ。興味深い一冊だ。

  • 『天下大乱』

    ↓「御予約受付中」(=近日発売)という様相で発見し、発注して入手した。そして早速に紐解いて愉しんだ。好かった!

  • 『ウクライナ「情報」戦争 ロシア発のシグナルはなぜ見落とされるのか』

    ↓強い興味を覚えて入手し、素早く読了に至った一冊だ。出逢って善かったと思う一冊となった。

  • 『国鉄―「日本最大の企業」の栄光と崩壊』

    ↓書店で見掛けて興味を覚え、入手して紐解き始めた。本書の各章を実に興味深く読み進めた。出逢って善かったと思える一冊だ。

  • 『戦争日記 : 鉛筆1本で描いたウクライナのある家族の日々』

    ↓本が登場するという話しが伝わって、興味を覚えていたが、出回り始めたことを知って入手した。入手して眼を通してみて善かったと思う。

  • 『22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる』

    ↓書店で眼に留めて、気になって入手し、ゆっくりと読了した。

  • 『天国の修羅たち』

    出くわして愉しかったた小説が“シリーズ”で在ると知れば、関係作品をドンドン読み進めてみたくなるものだと思う。 ↓そういう訳で、気に入ってしまった作品の“シリーズ”を入手し、かなり愉しんだ。本当に「勿体ない…」という程度に素早く読了に至ってしまった。

  • 『プーチン幻想 「ロシアの正体」と日本の危機』

    ↓ウクライナ出身の著者による論である。眼に留めて、手にして紐解いた。色々と考えながら読み進めて読了に至った。

  • 『煉獄の獅子たち』

    ↓愉しく読了した『ヘルドッグス 地獄の犬たち』の“シリーズ”と聞き、早速に入手して紐解いた。そして夢中になった。

  • 『ヘルドッグス 地獄の犬たち』

    ↓少し話題の映画の原案になている小説ということで、御近所の書店では出入口に近い辺りの目立つ場所に少し前から積まれていた。チラチラと視ながら、なかなか手にしなかった。が、手にしてみれば「何故、もっと早くに手にしなかった!?」という程度に面白かった。素早く読了に至った。

  • 『ペットショップ無惨 池袋ウエストゲートパークXVIII』

    ↓長く続くシリーズの、登場して日が浅い単行本である。

  • 『桃源』

    ↓かの黒川博行の刑事コンビが活躍する物語の小説だ。書店で文庫本を視掛けて迷わず入手した。そして頁を繰る手が停まらなくなった。

  • 『炎上フェニックス 池袋ウエストゲートパークXVII』

    ↓気に入っているシリーズの一冊で、専ら文庫化されたモノを読み続けていた。今般、「新しい作品…」と単行本を読む機会を設けてしまった。

  • 『AX アックス』

    ↓紐解き始めると頁を繰る手が停まらなくなってしまい、素早く読了に至った一冊である。

  • 『獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークXVI』

    ↓偶々出会って、そして凄く気に入って、文庫化された作品は粗方読んでいるシリーズの、新しい文庫本が登場した。「発見次第に確保せよ!」という要領で入手し、素早く読了に至った。

  • 『グラスホッパー』

    ↓「停まらない…停められない…」と、ドンドンと頁を繰ってしまい、あっという間に読了に至ってしまった一冊だ。

  • 『ウクライナ現代史』

    ↓出先の旭川で書店を覗き、眼に留めて「これは読まなければならない…」と感じて入手したが、「正しい判断」だったと思う。興味深く素早く読了に至った。

  • 『武士道 鍋島直茂』

    ↓何かゆっくりと愉しんだ“時代モノ”の小説だった。

  • 『親衛隊士の日』

    ↓旭川の書店で眼に留め、一旦は素通りして、数分後にまた視て、何やら酷く気になって求めてしまったという経過の一冊だ。

  • 『老警』

    ↓「独特な味わい」が在る物語であると思った…

  • 『マリアビートル』

    ↓書店で見掛けて何となく入手した一冊だった。紐解き始めると、頁を繰る手が停まらなくなってしまった。偶々、他地域へ出掛ける直前に入手したのだったが、出掛ける際の手回り品にこれを加えて、移動の列車内で読み続けて読了に至ってしまった。

  • 『ウクライナにいたら戦争が始まった』

    ↓少し夢中になって、素早く読了に至った一冊だ。

  • 『落花』

    ↓御近所の御店で出くわし、入手して愉しく読了した一冊である。

  • 『聖刻』

    ↓少し読んでみたくなって、取り寄せてみた一冊だった…

  • 『維新と戦った男 大鳥圭介』

    ↓少し前から眼に留めていたのだったが、今般これを手にし、愉しく読了に至った。

  • 『誤ちの絆 警視庁総合支援課』

    ↓この作者が続けていたシリーズの続篇、新展開というような作品で登場に少し期待していた。そして期待に違わず愉しかった。

  • 『暁天の星』

    ↓御近所の書店で眼に留めて興味を覚え、入手して紐解き、この一冊との出逢いに感謝したくなる…そういう一冊である。

  • 『コールダー・ウォー: ドル覇権を崩壊させるプーチンの資源戦略』

    ↓出先の旭川で書店に入り、眼に留めて入手して読んでみた。出逢うことが出来て善かったと思っている一冊だ。米国の本の翻訳である。

  • 『雨に消えた向日葵』

    ↓頁を繰り始めると、作中の事態が「如何なってしまう?!」と非常に気になってしまい、頁を繰る手が停められなくなってしまう。そして素早く読了に至った。

  • 『警視庁殺人犯捜査第五係 少女たちの戒律』

    ↓なかなかに愉しく読了した一冊だ。

  • 『若冲』

    ↓なかなかの好評を博している作品と聞いた。非常に興味深い作品で、愉しく素早く読了に至った。

  • 『日本史を疑え』

    ↓なかなかに興味深く読了した一冊である。

ブログリーダー」を活用して、Charlieさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Charlieさん
ブログタイトル
『音の惑星』Forever!
フォロー
『音の惑星』Forever!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用