ドイツのカスタムメーカーMANSORYがランボルギーニウラカンステラートに豪華なフォージドカーボンパーツを多用したカスタマイズモデルを発表しました。最も印象的なのがキズが付く事が想定されているプラスチックパーツ部分を高級なフォージドカーボンに置き換えており、MANSORYお得意のエンジンスタート/ストップボタンが天井に移動されています。...
日本最速、フェラーリ、ランボルギーニ等スーパーカー関連の最新ニュースなど色々紹介いたします
なぜそんな車でこんな道行ったんだよ? 世界に900台しかないランボルギーニで山を走り破壊
アメリカ人旅行者グループは旅行中に6台のランボルギーニをレンタルしてヨーロッパ旅行をしていましたが、スイスのフリュエラ峠に入りアヴェンタドールSVJでそのまま山道を走行し小川に入って立ち往生する事故が発生。舗装されたオンロード用の車でちょっとの段差すら気を遣う車なのにレンタカーだからと言ってこんな山道行く神経を疑うし当然走れるわけないと言うのに何やってるんだ?...
グランツーリスモSPORT、2024年1月31日にサービス終了を発表 6年の歴史に幕
PlayStation4専用タイトルとして2017年10月9日に発売されたグランツーリスモSPORTが2024年1月31日15:00をもってオンラインサービス終了がアナウンスされました。GTスポーツはオンライン接続が必須のレースゲームなのでサービス終了後以降利用できなくなる機能が多く出てきますので注意して下さい。...
中国から"アレ"に似ているEVスポーツカーが魅力的なスペックで登場!価格はこれで600万円
EV世界一の国、中国の新興企業SSCから発売されるEVスポーツカー「SC-01」車重1300kgとガソリンエンジン車並みに軽く各ホイールにモーターが付いて合計435馬力とスペックも十分で30万元(日本円で約600万円)で販売されます。...
アウディR8の後継モデルはすでに開発中と認める。次期モデルはEVで最大1700PSか?
先日ラグナセカレースウェイで別れを告げたアウディR8。これまで15年以上兄弟車としてV10エンジンを搭載してきたガヤルド、、ウラカンの後継モデルもアウディR8とは全く別のプラットフォームのV8ハイブリッドエンジンで開発されています。フォルクスワーゲン CEO のオリバー ブルーメ氏によると次期R8はすでに開発中と認め、次期モデルに採用されると噂されている電気自動車用のSSP0アーキテクチャは最大1700PSまで対応しています...
【転売しないで!】サーキット専用で77台のみ発売されるポルシェ911GT3Rレンシュポルトが世界初公開
ポルシェは、ウェザーテック レースウェイ ラグーナ セカで開催されている「レンシュポルト リユニオン 7」にて『ポルシェ 911 GT3 R レンシュポルト』をワールドプレミアしました。この車は現行の992GT3 Rをベースとしたトラックカーで世界限定77台のみ生産される転売ヤーが喉から手が出るほど欲しがるポルシェです。...
奇妙なマフラーを付けた謎のランボルギーニレヴエルトが公道でテスト走行
アヴェンタドールの後継モデルとして発表されたV12ハイブリッドエンジンのランボルギーニレヴエルト。すでにデザインは公開されていますが、カモフラージュ柄で隠された謎の開発車両には奇妙なエキゾーストマフラーを付けてテスト走行している所目撃されています。...
デザインが大きく変わる新型BMW X2のイルミネーショングリルが先行公開 ほか
BMWha第2世代のX2をまもなく公開する為ティザーを公開しました。新型ではキドニーグリルがイルミネーショングリルとなり、X6と同じようなデザインのヘッドライトの形状も判明しました。...
ヘネシーパフォーマンス社、将来のハイパーカー開発の為 AMG ONEやフォードGTの開発者を採用
ヴェノムF5を現在販売しているテキサスのヘネシーパフォーマンス社はヴェノムF5を超える将来のハイパーカーの開発を主導する為、ブライアン・ジョーンズ氏をエンジニアリング部門の副社長に任命しました。ブライアン・ジョーンズ氏は車の開発を30年以上行っており、フォードGTやメルセデスAMG ONEの開発責任者でもありました。...
韓国ヒョンデのEVタクシーがブレーキも効かず暴走し時速188km/hで事故。EV怖すぎだろ…
韓国の大邱で発生したヒョンデ製EVタクシーの暴走事故。この事故は突然飛び出してきた乗用車にEVタクシーが衝突、するとEVタクシーは突如暴走を始めブレーキも効かずどんどん加速し時速188km/hで信号待ちをしていた車と衝突し250mも吹き飛びました。...
次世代NSXになるだろうEVスーパーカーが来月ジャパンモビリティショーで公開決定
かつて3大モーターショーと呼ばれるくらい人気だった東京モーターショー。この20年近くヨーロッパやアメリカ勢がほとんど参加せずあまり注目されませんでしたが、今年からジャパンモビリティショーとして生まれ変わります。ジャパンモビリティショーに向けホンダが特設サイトをオープンし「Honda Specialty Sports Concept」を世界初公開すると発表しました。これはNSXのDNAを持った次世代のスポーツカーである事は間違いありませ...
F1テクノロジーを搭載したハイブリッドハイパーカー「アストンマーティンヴァルハラ」が 年内にもプロトタイプでテスト走行開始
アストンマーティンとレッドブルとハイパーカープロジェクト第3弾として発表されたヴァルハラ。当初の500台限定から999台へと販売台数を増やし最初のプロトタイプが今年後半にテスト走行を行い、2024年から納車開始される事がアナウンスされました。...
わずか0.5秒以下で起動するアストンマーティンヴァルハラのエアロダイナミクスシステム
アストンマーティンはヴァルキリー、ヴァルキリーAMR Proに次ぐ第3のハイパーカーとしてヴァルハラを発表済みです。当初は自社開発の3.0リッターV6ツインターボハイブリッドエンジンを搭載する予定でしたが、社長が代わりAMG製4リッターV8ツインターボハイブリッドエンジンへと変更されました。現在開発中のアクティブエアロシステムの風洞実験動画が公開され、ヴァルハラには0.5秒以下で立ち上がる油圧式DRSリアウィングが搭載さ...
メルセデスベンツの次期ヘッドライトデザインがマジでベンツロゴになる事が確定
IAA国際モーターショー2023で初公開された「コンセプトCLAクラス」これまでのベンツとは異なり新しいデザインのライト類を搭載していましたが、そのプロトタイプがカモフラージュ柄で隠されてテスト走行しているのが発見されました。...
中国の電気自動車にアスベストが使用されている!→ごめんなさい。やっぱ入ってないっぽいです。
パワーエレクトロニクス研究者の山本 真義氏が中国大手EVメーカーのBYDのバッテリーパックを分解。すると輸入規制されているアスベストが使用されているとSNSに投稿。これがかなり話題となり、本当にアスベストが使用されているのであればBYDが日本で販売できなくなるほど大事なので流石にビビったのか山本 真義氏は投稿を削除しています。...
新型カイエンSEハイブリッドデビュー! & GT3RSのエンジンとMTが融合した最高の1台ポルシェ911S/Tレビュー
ポルシェは新型カイエンシリーズに3番目のハイブリッドモデルとして「ポルシェカイエンSEハイブリッド」を初公開しました。新型のSEハイブリッドは「カイエンEハイブリッド」と「カイエンターボEハイブリッド」の間を埋めるモデルで日常使いとパフォーマンス向けの間を埋めたモデルになります。...
BMW、まもなく通常の「Mモデル」を廃止し「コンペティション」が標準モデルになる!?
BMWのパフォーマンスモデルとして人気のMブランドですが、どうやら通常の「Mモデル」と「Mコンペティションモデル」を選択するのがもう出来なくなる模様です。通常のMモデルは廃止されMコンペティションがこれから標準モデルとなり、さらにハイグレードのCS、CSLとラインナップ構成が変更になる可能性が示唆されました。なぜ今まであったMが廃止されてしまうのか?...
EVになると言われていた2025年コルベットZR-1がやっぱりエンジン搭載だった事が確定
先日、C8コルベット最上位モデルとなるZR-1プロトタイプが高速道路上で音も立てずに加速している様子が撮影され、以前から噂されていた通りZR-1は電気自動車になるのでは?と言われていましたが、どうやらこれまで通りZR-1もガソリンエンジン車になる証拠が判明。...
EV世界一の中国BYDの電気SUV、なんと水中でも走行可能なボンドカーを超えた性能を持ってしまう
今年初めに中国のBYDから発表さたYangwang U8各ホイールに電気モーターを搭載し1184馬力というハイパーカー並みのスペックを持ちながらガソリン車には不可能なタンクターン(360度ターン)の他に他社では開発できなかった横走りモードなど電気自動車に革新的な性能をこれまで披露していますが今度は水中走行モードも披露。このSUVに走行できない場所はもう存在しません。...
F1ファン、ただの窃盗集団だった。鈴鹿に飾られていた幟がほとんど盗まれてしまう
本日終了したF1日本グランプリ。フェルスタッペンが優勝し、レッドブルがコンストラクターズタイトル連覇を決め終了しましたが、鈴鹿サーキットや周辺で飾られていた幟が盗まれてしまう事件が発生しました。...
iPhone15Pro MAXをランボルギーニを使って開封するよー
先日発売さればかりのiPhone15 Pro MAXをランボルギーニウラカンEVOで踏みつけ開封する謎動画。毎回発売日に落として画面割る人が居るけどこのiPhoneは大丈夫なのか?...
【本当か?】ルマンで勝利した499Pをベースにしたサーキット専用モデル「フェラーリ499XX」が50台のみ発売へ
フェラーリは耐久レースシリーズのトップカテゴリーでもあるハイパーカークラスに参戦している499Pをベースにしたトラックデイ用のサーキット専用車両「フェラーリ499XX」をフィナーリ・モンディアーリで296チャレンジと共に発表される可能性があると伝えられています。フェラーリはこれまでエンツォと599、ラフェラーリをベースとしたXX車両を販売しており、もし本当に499XXが登場するならFXX K以来10年ぶりのXXモデルとなります...
フェラーリ、ドリフトしそうになるとお尻で教えてくれる謎システムを開発
スーパーカーでドリフトなんて危険だしタイヤが勿体無いので普通の人は絶対にやりませんが、フェラーリは車がアンダーステアもしくはオーバーステアになりそうになったらシートに搭載した振動パックでドライバーに伝えるシステムを米国特許商標庁に申請している事が判明しました。...
【ナニコレ?】エンジン音も全くせず不気味に加速していくコルベットZR1プロトタイプ
コロラド州でコルベットZ06でテストするZR1と思われるコルベットがテスト走行しています。このコルベットはマフラーが付いているのにも関わらず全くエンジン音がしておらず、噂通りZR1はコルベット史上初のオールエレクトリックハイパーカーになる模様です。...
キスして色が変わる!?ピニンファリーナデザインの世界初のトロフィーがF1日本GPから採用
鈴鹿サーキットで行われるF1日本グランプリでは世界初のKiss-Activatedトロフィーが採用されます。これはタイトルスポンサーのレボノとピニンファリーナが共同開発したトロフィーで表彰台に上がった選手の国籍と同じカラーリングでLEDライトが光ります。...
ボッタス「チャリで来た(鈴鹿)」&かつてフェラーリテスタロッサなど生産されていたピニンファリーナの廃工場見学
鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリに向け、アルファロメオのバルテリ・ボッタス選手が自転車で鈴鹿入り。プライベートジェット機とかチームの高級車とかで来る人多いけどチャリで来たのか。...
AE86誕生40周年を記念し200台限定のイニDモデル登場&スバルBRZ STIスポーツがデビュー
初代AE86誕生し40周年を記念しトヨタ2024年モデルのGR86に頭文字D風の黒いストライプが入った特別モデル RZ“40th Anniversary Limited”が200台限定で11月1日より発売されます。RZグレードをベースにbrembo製ベンチレーテッドディスクブレーキ、SACHS(ZF)アブソーバーも特別装備します。...
日本とアメリカにあるホンダのモータースポーツ部門が合併を発表!2026年以降のF1パワートレインも開発決定
ホンダ・レーシング・コーポレーション(HRC)とホンダ・パフォーマンス・ディベロップメント(HPD)は本日、2024年シーズンからHPDのブランド名を変更し、正式にホンダ・レーシング・コーポレーションUSA(HRC US)として知られることを共同発表し増田。...
ビッグモーターさん、修理に来たアウディを廃車しかないと4時間追い込み1万円で買取り、103万の中古の軽を買わせる。他にもトラブル音声が公開
本社機能を六本木から多摩市へと移動し何かと話題の絶えないビッグモーター。今度は不当契約でビッグモーターと兼重宏行前社長が訴えられました。訴状によると訴えた女性は昨年8月にアウディのエンジンが不調だった為、ビッグモーターに修理依頼すると従業員に「多額の費用が発生しアウディに価値はない。廃車にするしかない。と4時間粘られ女性は根負けし、アウディを1万で下取りに出して中古の軽自動車を103万円で購入させられま...
DK土屋圭市がヒョンデIONIQ 5 Nでドリフト!「乗っていて楽しい車だ」&フォードがイギリス首相の発言に悪影響を与えると警告
ドリフトキングとして世界でも有名な土屋圭市さんが韓国のヒョンデから発売されているハイパフォーマンスEV「IONIQ 5 N」をサーキットで試乗する動画が公開。土屋圭市さんはドリフト出来るEVは初めて乗ってとても2.2トンもある車とは思えないほど軽快で楽しい車だった。韓国製自動車はこれまでスポーツタイプがなかったので期待していなかったがヒョンデは乗って楽しい車を作っている会社だと印象が変わったと述べています。...
フェアレディZ、散々予約した客を待たせておきながらいきなりの値上げを決定。追加金を払わない場合はキャンセルします。やり方が酷いよ!
日産から新しく発売されたスポーツカー「フェアレディZ」今となっては最後のMTギアボックスを搭載したスポーツカーで半導体不足や様々な影響で納車が遅れており、現在は新規注文が出来ない状態ですが、既に予約している顧客に対し来年以降15万7000円値上げすると決定し、値上げ分が支払われない場合は予約をキャンセルすると通知しているのが判明しました。...
【譲れない闘いがそこにはある】ベンツと原付同士が激しい煽り運転合戦を開始 こいつら恥って物が無いのか?
あまり人気が無く生産終了したメルセデスベンツCLSと原付バイクの危険な煽り運転。比較的高級車に乗っている人が煽る傾向があるというデータが出ており、実際公道では高級車が王様、バイクが平民、人が家畜と考えている人が居るのも事実。...
次世代BMW M3が1000kWクワッドモーターを搭載したEVになる事が確定 &ボルボが来年からディーゼル車を廃止
BMWのM部門責任者であるフランク・ファン・ミール氏と生産部門責任者のフランク・ウェーバー氏が次世代のBMW M3は電気自動車になることを明言しました。時期M3は2027年以降発売される予定で新規制のユーロ7に対応したガソリンエンジンモデルと電気自動車の2バージョンになります。...
AT限定の弱男には乗れない世界で唯一存在するMTのフェラーリ458スペチアーレがまさにスペシャルな1台
警察庁の統計で2022年度の自動車免許取得者は27:73でAT限定だった事が判明し今の人はMT独特の半クラッチなど無理ゲーと言われるほどで東京で統計を取ると8割以上がAT限定だった事が判明し話題です。そもそも現代の自動車のMTは高級スポーツカーか億クラスのハイパーカーぐらいしかなく必要性すらありません。フェラーリやランボルギーニもすでにMTを廃止して10年以上経過しますが、限定車のフェラーリ458スペチアーレをMTに改造し...
フェラーリ、公道用4点シートベルトの特許を申請している事が判明
通常、多くのレーシングカーに搭載されている4点式シートベルトをフェラーリは公道モデル用に合わせた新しいシートベルトの特許をアメリカで申請している事が判明しました。この特許図面は023年7月20日に米国特許商標庁(USPTO)に公開された物でフェラーリは2022年1月に出願しています。...
金持ちが趣味で作ったアストンマーティン オレンジコレクションがオークションに出品
Bonhamsオークションに珍しいコレクションが出品されます。この8台のアストンマーティンは全て同じ特別カラーのオレンジ(タンジェリンオレンジ)で作られたワンオフモデルでアストンマーティンでこの色は非常に珍しい組み合わせです。この車は2010年からとある紳士から依頼を受け、アストンマーティンが特別に作った8台で世界に1台だけとなっています。...
94歳で渋々免許返納したおじいちゃん。98歳で再び免許取得wwww &フォルクスワーゲンは販売不振が続きEVモデル生産工場を縮小
来年100歳になるDon Mitchellさん(98)が新たに自動車免許を取得した事で話題です。彼は94歳の時に安全上の不安から免許証を返納しましたが、50年以上に亘って運転を楽しんで来た彼にとって自動車が運転できない事が苦痛でした。そんなDonさんはイギリスで再び自動車免許を取得し運転を楽しんでいます。...
キャンセルされていたハイパーカークラスにアストンマーティンヴァルキリーが再びル・マンに参戦
アストンマーティンは前CEOのアンディーパーマー時代にヴァルキリーLMHで2020/2021シーズンからルマンハイパーカークラスに参戦する事を決めていましたが、2020年に経営者が変更されローレンス・ストロールによってキャンセルされ、その後サーキット専用車両としてヴァルキリーAMR Proが発売されました。アストンマーティンは2025年にLMHクラスで再びル・マン24時間耐久レースに参戦すると報じられています。...
ストライキで経済に大打撃のフォードとGM、従業員を解雇し報復 & フォードF150の360°カメラ、BMWの失敗を学びサブスク中止
全米自動車労働組合(UAW)は先週木曜日からフォード、ゼネラルモーターズ、ステランティスのアメリカの大手自動車メーカー3社の従業員達が賃金交渉などで歴史上初めて3社の労働組合が同時にストライキを実行し経済活動に大きな影響を与えています。組合と会社との交渉がなかなか合意できない中、フォードとゼネラルモーターズはストライキに参加した従業員を一時解雇すると発表しました。...
先日フェイスリフトされたばかりのテスラモデル3。テスラが中国当局に提出したデータによると、馬力がこれまでのモデル3より下がっている事が判明しました。2023年までのモデル3(RWD)が283馬力だったのに対し2024年モデルでは264馬力AWDモデルは500馬力だったのに2024年モデルでは450馬力と馬力が低下しています。...
【反省ゼロ】メルセデスベンツ、再び違法ソフトウェアを使用し排ガス規制回避していた事が判明
ドイツ連邦自動車交通局(KBA)は、メルセデス・ベンツが再び違法なソフトウェアを使用して自社モデルの排ガスを操作していることを発見しました。2015年にはフォルクスワーゲングループが発端のディーゼルゲート事件で世界中のメーカーも同じく不正がバレてディーゼル車の歴史を終わらせた過去がありましたが、メルセデスベンツは再び不正を行いました。...
元フェラーリのチーフデザイナーがランボルギーニランザドールを絶賛 & フェラーリFXX Kがコーナリングに失敗し、
フェラーリの元デザイン部門責任者でF430やFXXのほか、マクラーレンP1などたくさんのスーパーカーをデザインした巨匠フランク・スティーブンソンさんがランボルギーニ・ランザドールについて素晴らしいデザインだと絶賛。ランザドールは2028年に向けランボルギーニが発売する初めての電気自動車でまだコンセプトデザインですが、フェラーリやマクラーレンの車をデザインしていたフランク・スティーブンソンさんは量産時のデザイン...
フェラーリ会長の親族のみ許されたマインクラフト風カスタムで施されたフェラーリプロサングエ
フェラーリなど高級車は自分だけのオーダーメイドで車を作る事が可能ですが、某一家の様な会社の品位を落とすような過激なカスタムは許されません。ポルトガルで発見されたこのデザート柄のプロサングエはフェラーリ会長ジョン・エルカンの弟ラポ・エルカーン氏の物だそうです。...
【そうなの!?】MC20、元々はマセラティではなく○○○○○○から発売される予定だった
2020年に完全イタリア製のスーパーカーとして発売されたマセラティMC20。現在はオープンカーのMC20シエロやサーキット専用ハイパーカーのMCXtrema、そしてEVモデルのMC20フォルゴレの登場を控えています。マセラティMC20は発売される前の開発段階は当初アルファロメオ用スーパーカーとしてプロジェクトが始まり、途中でマセラティ用に変更されたとアルファロメオの製品責任者ダニエル・グッザファメ氏が述べました。...
ビッグモーター本社に警視庁と神奈川県警が家宅捜査!ただの除草剤撒いただけなのにこの人数は物騒すぎだろ
詐欺や器物損壊・脅迫などありとあらゆる犯罪を行なっている企業「ビッグモーター」先ほど六本木本社に警視庁と神奈川県警の捜査員ら40人以上が除草剤散布など器物損壊の疑いで家宅捜索に入りました。これは前社長宅や現在雲隠れ中のコナン副社長にも捜査が入るのも時間の問題でしょう。...
iPhone15から採用されるUSB-Cにより自動車の古いUSBはかなり早くタイプCへと完全移行するだろう ほか
先日発表されたIPhone15シリーズからついにLightning端子からUSB-Cへと変更されました。これまで自動車にもUSB端子が付いていましたが、古いタイプAと現行のタイプCが混在しユーザーはたくさんのケーブルを持つ必要がありましたが、iPhoneがUSB-Cを採用した事により、新車のUSBタイプAからタイプCへの移行が加速します。メーカーの情報筋によるとタイプA端子はかなり早い段階で廃止される予定と言われています。...
新型ポルシェパナメーラが11月24日ドバイでワールドプレミア決定
ポルシェは発表間近の4ドアスポーツカー「ポルシェ・パナメーラ」の最終テストを終えました。新型には新しいPDKを含むパワートレインとアクティブ ダンパー コントロールを備えた新開発のシャシーが採用されています。...
ニュルブルクリンクを走るレッドブルF1マシン、そのフルラップ映像が公開
先日ニュルブルクリンク12時間耐久レースのイベントで10年ぶりにF1マシンがニュルブルクリンクを走りました。ドイツでは2019年以来F1グランプリは開催されておらず、モータースポーツファンにとって今回のデモランは非常に重要なイベントでした。今回は貴重なオンボード映像が公開されました。...
【ブガッティやリマックなんぞ雑魚扱い】たった326馬力のEVが0-100km/hなんと1秒未満の世界最速のEVを大学生が制作
スイス連邦工科大学チューリッヒ校と応用科学・芸術学部ルツェルンの学生グループが電気自動車を制作し、0-100km/hわずか0.956秒の記録を作り、世界最速記録を達成しました。しかも100km/hまで到達する距離はわずか12.3メートル、これにより2022年にドイツ人が作った1.46秒を0.266秒更新しました。...
イラつかせるだけの自動運転に人々がブチギレ!ロボタクシーを襲撃 &フェラーリ296をマンソリーがチューン
高齢者によるペダルの踏み間違え事故が年々増え、「早く自動運転が普及すればいいのに・・・。」と思われる方が多いですがサンフランシスコでは日本よりも早くロボタクシーサービスが始まっています。ですが自動運転と言うのはまだまだ発展途中の技術で周辺住民は「自動運転」によって交通渋滞など悪影響を与えて人々はロボタクシーに悪戯を行なっている様子がSNSで拡散されています。ついにはロボタクシーを襲撃する人すらも現れ...
将来のモデルに採用される可変ボディをいち早くプレビューしたワンオフモデル「フェラーリKC23」のシェイクダウン
フェラーリは15年前のSP1からスタートしたワンオフプロジェクトの最新モデルとして2020年モデルの488GT3 EVOを使用したワンオフ「フェラーリKC23」を7月に発表しました。このデザインはハイパーカーの499PやフェラーリVGTからインスピレーションを得た次世代のデザインを採用し、将来のモデルにこのKC23のデザインDNAが使用されます。...
コルベットC8がスーパーカースタイルに変身させたアレス モデナ S1
イタリアのコーチビルダーアレスデザインはシボレーC8コルベットスティングレーをベースに全く新しいデザインのスーパーカー「アレス モデナ S1」を生み出しました。アメ車だったコルベットがイタリアのスーパーカーに変化した車でガルウィングドアもしくはロードスター、スピードスターの3タイプで注文できます。...
発売まで1ヶ月を切ったForza Motorsportの最新プレイ動画が公開!レイトレの実力とは?
10月10日発売まであと1ヶ月を切った8作目となるレースゲーム「Forza Motorsport 」グランツーリスモ7でも初めてレイトレーシングを採用しましたが、PS5のスペック不足からリプレイ時に30FPSでのみ動作となりましたが、Forza Motorsportではレイトレーシングに拘った最新作でその実力が試されます。...
ブガッティボリードにはLMHおよびLMDhクラス用に開発されたカーボンファイバーモノコックが搭載され最高峰の安全基準に従って設計
ブガッティシロンのラストモデルでもあるサーキット専用車両ブガッティボリード。発表当時のコンセプトからだいぶスペックは現実的な物へと落ち着いてしまいましたが、それでも現在のハイパーカーと比べると並外れたスペックを持つW16エンジンを搭載した車です。ボリードにはハイパーカークラス(LMH)やLMDhクラス向けに開発された新しいカーボンモノコックが搭載されています。...
うわああああああベルリンでランボルギーニのレンタカーが突然炎上
先週土曜日にベルリンにてランボルギーニアヴェンタドールのエンジンから出火し炎上する事故が発生しました。火災の原因は不明ですが、事故の衝突時などではなく、走行中突然燃えてしまった様です。...
自動車はプライバシー管理が最も低い最悪の製品。調査した25社中ほとんどが個人情報を販売出来る事が判明
先日、わずか1年未満でシートヒーターなどのサブスク(アンロック商法)を辞めたBMWなど車とインターネットが繋がった事で我々ユーザーは便利になる所から不便になっていますが、さらに最悪な事に個人情報までも抜き取られ販売されている事が判明しています。Mozilla Foundationが公開した調査ではほぼすべての自動車ブランドがプライバシー管理が最低でMozillaはこれまで調査してきた中で自動車は「最悪のカテゴリ」と呼んでいま...
【10年待った】ついにF1マシンがニュルブルクリンクを走った!記念すべきドライバーはセバスチャンベッテル!
2022年にアストンマーティンレーシングを最後にF1を引退したセバスチャン・ベッテルが現在開催中のニュルブルクリンク12時間耐久レースのデモで2011年モデルでe-fuelsに特別に対応したレッドブルRB17でノルドシュライフェを走りました。F1マシンがニュルブルクリンク北コースを走るのは10年ぶりで非常に珍しいイベントでした。...
70億円以上も価値があるフェラーリ250GT0がレース中に炎上するも奇跡的に生き残る
先日開催されたグッドウッドリヴァイバルにてクラシックカー36台が参加したヴィンテージレースで元F1ドライバーのカルン・チャンドックが運転するフェラーリ250GTOがコーナー出口でコントロールを失いスリップ。その最中自らのオイルが漏れたのが原因で出火する事故が発生しました。...
流出したアルファロメオの電気SUVがこれ。 これは期待出来そうか? #AlfaRomeo
先日、アルファロメオはわずか33台のみ生産されるスーパーカー「33ストラダーレ」を発表したばかりで、ミュンヘンモーターショーも終えたばかりです。アルファロメオは新たな電気SUV、クロスオーバーモデルを用意しており、メーターパネル画面から新型車がリークされています。...
ランボルギーニウルスハイブリッドの開発が間もなく完了、年末には正式にデビュー。6輪駆動のウルスも完成?
2024年から全車「電化」を行うランボルギーニ。すでにV8エンジンのウルスは注文受付終了しており、2024年モデルからウルスハイブリッドが登場する事が決まっています。ランボルギーニはすでに開発フェーズも最終段階に入り、年末までには正式にデビューされる予定です。ウルスハイブリッドは他にもいくつかのアップデートが施される予定です。...
空を飛ぶランボルギーニがすごい!& ウラカンに乗っていた大人が走行中に喧嘩し大事故
発売が終了したウラカンシリーズ最後の派生モデルとして登場した「ランボルギーニ・ウラカンステラート」これまでオンロードのスーパーカーだったウラカンがウルスのオフロード性能を加えたスーパーカーでまだ納車が始まったばかり。納車されてまだ半年も経っていないウラカン・ステラートで大ジャンプする人も現れています。...
客を舐めて調子こいてたBMWが反省。「課金しないと使えなかったシートヒーター辞めます」
自動車がインターネットと繋がった事でアップデートや様々な車両情報がインターネットで共有され良い事ばかりだと思っていましたが、実はこれは罠でサブスクリプションと言う名のアンロック方法を自動車メーカー各社始めました。最近ではアストンマーティンDB12は課金しないとナビなどほぼ全てのサービスが使えないなどユーザーにとって自動車にインターネットが繋がった事でデメリットが目立つ様になりました。トヨタのキーフォグ...
損保ジャパン白川社長、ビッグモーター事件で金融庁の立ち入り調査直前で辞任するのはなぁぜなぁぜ?
15時から損保ジャパンの記者会見が行われており、まだまだ終わる気配はありませんが、ビッグモーターと強く太い関係が当初から指摘されており、今回の保険金不正請求事件で白川儀一社長が辞任する事が発表されました。金融庁は来週にも損保ジャパンに立ち入り調査をする予定で絶好のタイミングでの辞任となります。...
ロータス初のEVセダン「Lotus Emeya」がワールドプレミア
ロータスはニューヨークで同社初の4ドアハイパーGT、「ロータスエメヤ」を発表しました。エメヤはドライバー向けに設計された電動グランドツアラーでスポーツカー並みのパフォーマンスと最新のテクノロジーを融合した世界最速のGTの一つです。...
【どうせ4トン近くなるんだろ】GクラスのEVバージョン「メルセデスEQG」が年内までにデビューする事が確定
メルセデスベンツのラインナップの中でも唯一値崩れしない人気モデル「Gクラス」2017年10月には最後のV12エンジンを搭載したG65ファイナルエディション、今年6月にはV8エンジン最後のG500 V8ファイナルエディションを発表しました。そんなGクラスも2021年には電気バージョンのEQGコンセプトを発表しましたが、いよいよ年内にも量産仕様のEQGが正式に発表される事がIAA2023で明らかになりました。...
ハイブリッド化し800馬力以上のパワーを発揮するメルセデスAMG GTコンセプトEパフォーマンスがさらに重そう
ミュンヘンで開催されている国際オートショー2023にてサプライズ発表されたのが先日2代目としてデビューしたばかりのAMG GTにハイブリッドパワートレインを追加したMercedes-AMG GT Concept E Performance が発表されました。見た目はほとんど変更ありませんが、V8エンジンの他に後部に電気モーターが追加され800馬力以上のパワーを発揮します。...
別れを告げたはずのアウディR8に謎のティザーが公開。9月12日に何かが起こる?
兄弟車のランボルギーニウラカンも販売終了し、アウディR8も先月末ラグナセカレースウェイでフィナーレイベントを開催し15年の歴史が終わりましたが、まだR8は生きているようです。アウディUSAは現地時間の9月12日午前9時に特別なR8を用意しているとティザーを出しました。...
【かっこよさハンパない】スープラGT4生産100台目を記念しわずか3台のみ生産されるGRスープラGT4 “100エディション” デビュー
ガズーレーシングはサーキット専用車両のスープラGT4生産100台目を記念し特別な限定車GRスープラGT4 100エディションを発表しました。ベース車両にはGRスープラGT4 EVOを採用し、北米1台、ヨーロッパ1台、アジア1台と世界にわずか3台しか生産されないGRスープラの中でも最も希少性が高いモデルです。...
業界2番手のネクステージもビッグモーター化。「BMよりエグい」と文春がスクープ
ビッグモーターが発端で今は保険会社の損保ジャパンにも調査が入り、グッドスピードでも保険権不正請求疑惑が上がっていますが、業界2番手のネクステージも「客のタイヤをわざとパンクさせた」など不正が横行していると瞬間文春がスクープしました。ネクステージはビッグモーターの問題が表面化した時に必ず「ネクステージも同じだろ」とSNSで書かれていました。...
初のハイパーカー「ポールスターシナジーコンセプト」が600を超えるデザインコンテストの中から完成
ケーニグセグとも関係性があるポールスターはミュンヘン国際オートショー2023で同社初のハイパーカー「ポールスターシナジーコンセプトト」を発表しました。このデザインは600人以上が参加したコンペティションの中から3つのデザインを組み合わせたもので1:1スケールが作られました。...
やっぱり来ましたエコテロリスト集団。ミュンヘンモーターショーで車を水没させ抗議 #IAA23
もう何年も前から大きなモーターショーでは過激な環境活動家が環境汚染の抗議と言う名目で好き放題破壊行為を行なって問題になっていますが、今年はちょっと大人しめな活動をしています。ミュンヘンモーターショーが開幕しますがコンベンションセンター前の川に環境活動団体のグリーンピースが自動車3台水没させて抗議しています。...
メルセデスベンツ「リトルGクラス」が登場!?&将来のGTIも電動化される事が決まったVW ID. GTI コンセプト公開
兼ねてから噂はありましたが、メルセデスベンツ唯一値下がりせず新車で買うのが正解のGクラスに小型のGクラスが登場する事が判明しました。「リトルG」と呼ばれる電気自動車化された小型のGクラスはまだまだ登場は先になる予定です。...
もう航続距離を気にする必要無し!ベンツOSを搭載したメルセデス・ベンツ コンセプト CLA クラスなど新型車がミュンヘンで公開
先ほどミュンヘンで開幕したIAA国際モーターショー2023でメルセデスベンツはVISION EQXXで発表された技術を取り入れた「メルセデスベンツ・コンセプトCLAクラス」を世界初披露しました。CLAクラスは4ドアクーペのCLSの下位モデルとしてすでに発売されていましたが、今回は新たにEVとなったコンセプトカーとして生まれ変わります。...
ルセラフィムのKAZUHA、フェラーリに乗る #LE_SSERAFIM #ferrari
韓国の5人組超人気アイドル「LE SSERAFIM」の日本人メンバーでもある中村一葉さんがCalvin Kleinのインスタグラムでフェラーリと共に登場しFEARNOTでもありスーパーカー好きなワイ歓喜...
2023年7月末にオランダ沖で自動車運搬船のフリーマントル・ハイウェイの火災事故。BMW、メルセデス、フォルクスワーゲン、ポルシェ、アウディ、ロールスロイス、ランボルギーニなど3784台が積載されており火事で一人が亡くなったと報じられていました。火災事故後、船が到着し火災から免れた無傷の車が積み下ろされていますが、映像を見るとBMW3シリーズが多く、M3やM3 CSなどもあります。...
ランボルギーニCTO「電気モーターは自社で作らない。何故ならあなた達に違いなんてわからないでしょ?」
すでに電化が始まり、来年から全車ハイブリッド、2028年には初の電気自動車ランザドールを発売するランボルギーニ。ランボルギーニの魂とも言えるエンジンは自社で製造していますが、電気モーターは自社では生産せずパートナー企業から調達するとRouven Mohr CTOが述べました。...
BMW、フロントガラスの端から端まで使えるパノラマビジョンシステムを2025年モデルのNeue Klasseから利用可能に
BMWは新たなビジョンとして BMW Vision Neue Klasseを発表しました。現実と仮想空間の間のインターフェイスとして次世代のBMW iDriveシステムが早速2025年モデルのNeue Klasseで利用可能になります。...
強引な割り込みが原因か?ブガッティ・シロン・スーパースポーツがドバイでバスと衝突
世界限定30台のみ発売されたブガッティ・シロン・スーパースポーツがドバイのアル・ワスルで事故を起こしました。事故後の映像なので詳細は不明ですがシロンスーパースポーツがバスの前に合流としてお互いが譲り合わずに擦ってしまった可能性があります。...
コスワース製V12エンジンを搭載したビッツァリーニ・ジョットの最初の公式写真が公開
アルファロメオやフェラーリ、ランボルギーニに在籍し自動車の聖杯とも言われるフェラーリ250GT0の開発者でもあるジェット・ビッツァリーニさんのトリビュートモデルでもあるビッツァリーニ・ジョットのオフィシャル画像が公開されました。エンジンはアストンマーティンやGMAの自然吸気V12エンジンを開発したコスワース製の6626cc V12エンジンでこの排気量はビッツァリーニ・ジョットの誕生日1926年6月6日にちなんだ数字です。...
【インテリアはまるでコンセプトカーのよう】シティEVとして割り切った性能でBMW MINIシリーズが初披露
BMWグループは5日からミュンヘンで開催されるIAA国際モーターショーに向け先行しMINIクーパーEVとMINIカントリーマンEVを発表しました。BMW iXのプラットフォームをベースにした電気自動車でMINIクーパーは第5世代となる3ドアモデルで長距離ドライブ向けではなく、近場を運転するシティ向けEVとなっています。...
これまで何度か目撃されてきた2024年モデルのテスラモデル3フェイスリフトがついに公開されました。初登場から6年が経過し新たにリフレッシュされたモデル3には航続距離の拡大、デザインの変更など多くのアップグレードが含まれます。...
【喧嘩を売るならビッグモーター】現役社員の小川堅太郎容疑者(29)がライバル業者に暴行し逮捕!
2023年8月31日、ビッグモーター社員の小川堅太郎容疑者(29)が買取査定をしていた同業他社の男性に対していちゃもんも付け口論となり、スマホで撮影された所逆上し暴行したとして現行犯逮捕されました。小川容疑者は「スマホを掴んだだけで暴行していない」と否定しています。コンプライアンスや常識なんて一切ないあの社風の会社ですからね、何の不思議もないです。...
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ドイツのカスタムメーカーMANSORYがランボルギーニウラカンステラートに豪華なフォージドカーボンパーツを多用したカスタマイズモデルを発表しました。最も印象的なのがキズが付く事が想定されているプラスチックパーツ部分を高級なフォージドカーボンに置き換えており、MANSORYお得意のエンジンスタート/ストップボタンが天井に移動されています。...
今週末のルマン24時間耐久レースでデビューするマスタングGT3の技術を取り入れたハイパフォーマンスモデル「フォードマスタングGTD」発表から1年かけてやっとインテリアが公開されましたが、エクステリアデザインと異なり、インテリアは通常のマスタングとほとんど同じでプラスチックパーツが多く安っぽいと話題に。確かに5100万円もする車の内装のクオリティではないがこればっかりは仕方ないような気もする。...
BMWは2025年モデルの2シリーズとM2を発表しました。デザインは前期モデル(2022年)とほぼ変わりませんが、パワーは20馬力アップの480馬力となり、M3やM4と同等のパワーを発揮し、マニュアルギアボックスは2025年モデルでも健在となります。...
大阪の企業アスパークから世界限定50台、5億3200万円でアメリカやヨーロッパで販売されたアスパークOWLをベースにNEWランチアストラトス、アポロIEなどの開発を手掛けたイタリアのアウトモビリ・トリノと協力した開発したアスパークSP600がオートモーティブ・テスト・パーペンブルクで最高速度 438.7km/h を達成し、正式に世界最速の電気ハイパーカーとなりました。...
日本でもローンチした12チリンドリなどフェラーリはこの時代にもV12エンジンはターボチャージャーや電気モーターを使わない昔ながらの自然吸気エンジンを開発し世界を驚かせる技術を披露しました。フェラーリのマーケティングディレクター、エマヌエーレ・カランド氏は法律で禁止されるまで自然吸気のV12エンジンモデルをフェラーリはこれからも開発、生産していきます。と述べています。...
昨日AppleのiPhoneやMACの次世代OSが発表されたWWDC2024にてApple CarPlayも新しく生まれ変わりました。次世代Apple CarPlayではメーカーがブランドに合わせインターフェイスを自由にカスタマイズする事が可能になり、まずはポルシェとアストンマーティンが新しいCar Playを採用するようです。...
これまでSF90XXストラダーレなどと一緒に公道でテストされていたラフェラーリの後継モデルF250。これまで固定式リアウィングを付けていたりしてF50以来久しぶりにリアウィングが復活するかと思われていましたが、どうやらこれまで通りアクティブリアスポイラーになるデザインで安心した人も多いでしょう。フェラーリは10年に1度ハイパーカーを発表しますが2002年のエンツォ、2013年のラフェラーリに続いていよいよ2025年には最新の...
テキサス州オースティンはトランスフォーマーで有名なオートボット、オプティマス・プライム・ブレイクリー(37)を自動車窃盗の疑いで逮捕しました。オプティマス・プライム容疑者は6/4に盗難者として報告されていた車に乗っている所、職務質問されそのまま逮捕されました。...
第92回ル・マン24時間耐久レースのテストデーが昨日行われ各チーム6時間のテスト走行を最大限活用し、水曜日のフリープラティクスに向け調整を行いました。ハイパーカークラスでは王者のトヨタGR010ハイブリッドや去年初参戦でいきなり優勝したフェラーリ499Pのほか、今年初参戦となるランボルギーニSC63が参加する中、ポルシェ963が03:26.907で暫定最速タイムを記録しました。...
宮城県にあるスポーツランドSUGOで開催されているフェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・ジャパンにてレースに参戦していた前澤友作が乗るフェラーリ488チャレンジEVOがクラッシュし前澤さんがドクターヘリで緊急搬送されました。...
来年からフェラーリに移籍するF1ドライバー、ルイス・ハミルトンがプロデューサーとし参加し、映画界の大スター、ブラット・ピット主演のF1の映画。タイトルはまだ不明ですが、噂では『Apex』と呼ばれるそうですが、イギリスのサーキットで撮影中に事故が発生したようです。...
ウアイラの後継モデルで世界限定99台のみ生産される最新モデル「パガーニウトピア」が今年から納車開始され始めましたが、アメリカでも億万長者の元に納車されました。実業家ティム・ギリアン氏が購入した個体で彼の息子が2020年11月17歳の時にワンオフ仕様のウアイラロードスターを事故って話題でした。...
グランツーリスモシリーズなどでよく登場するカリフォルニアにあるウィロー・スプリングス・インターナショナル・レースウェイが現在販売中で誰でも所有する事が可能になっています。これまでビル・ヒュースさんが62年間管理していましたがこれを所有すればサーキット運営やゲームなどに収録される場合はライセンス料など貰えるようになります。...
ロサンゼルス在住のAlex Choi (本名Suk Min Choi)(24)はランボルギーニウラカンの動画などを投稿しているユーチューバーで先日投稿した動画がきっかけで逮捕されました。彼はヘリコプターからランボルギーニに向かって花火を発射するビデオを投稿しましたがカリフォルニアの法律では飛行装置に爆発物またはナパーム弾など設置する事を違法としており、有罪となれば最長で10年の懲役刑が言い渡される可能性があります。...
国際自動車連盟(FIA)は、2026年以降のF1のレギュレーションを公開し、それに適応したマシンがどんなデザインになるのか公開しました。2026年のF1では現在の現行レギュレーションのマシンと比べ軽量化やハンドリング性能の向上のほか、DRSシステムの廃止などかなり変更されています。...
パガーニ創業者のオラチオ・パガーニ氏。自動車メーカーの代表が自身が手がけた車を所有するのは夢のような話ですが、パガーニがここまで大成功を納めたのは顧客のおかげです。イタリアの不動産実業家でスーパーカーコレクターだったベニー・カイオラ氏はまだ全くの無名だったゾンダを購入した最初の顧客で現在はオラチオ・パガーニ氏が所有しています。...
2022年6月18日の20時ごろ広島県福山市で白いフェラーリF8トリブートで法定速度50km/hの所を2倍以上の時速120kmで暴走し右折しようとしていた軽自動車と衝突し軽自動車に乗っていた祖父が重傷し、小学生の女児が亡くなった事件ですが、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた医師高倉裕征被告(37)に広島地裁福山支部は4日、禁錮3年、執行猶予5年(求刑禁錮3年)の判決を言い渡した。...
8月にデビューするウラカンの後継モデルにこれまでのV10エンジンからV8ハイブリッドエンジンが採用されるとアナウンスされていましたが、ステファン・ヴィンケルマンCEOがデビューに先駆け一部スペックを公開しました。...
今月中にはブガッティシロンの後継モデルの登場も控えていますが、ブガッティリマックなどリマックグループの若き社長メイトリマック氏にEVハイパーカーのネヴェーラが納車されました。もちろんワンオフ仕様でボディはレッドカーボンを基調とし彼と奥さんの名前がシートのヘッドレストに刺繍されています。...
ブガッティはシロンの後継モデルのアタrしいハイパースポーツカーを6/20にワールドプレミアすると発表され、そのティザーが公開されました。新モデルは現在流行りの過去のブガッティモデルからインスピレーションを得た「美しさ・高級感・パフォーマンス」という3つのテーマを基にゼロから設計されています。...
ロータスは世界初の2000PSを超えるEVハイパーカーとして「エヴァイア」を発表しましたが、どうやらレーシングバージョンを開発しているようです。謎の車両はエヴァイヤXと呼ばれており、大きなスワンハイネックウィングをつけてフロントなど専用のエアロパーツが装着されているのが分かります。...
毎年生産計画が遅れているテスラサイバートラック。ついに生産開始間近のようでこれまでで初めてカモフラージュで隠されたサイバートラックがカリフォルニア州パロアルトにて発見されました。...
アストンマーティンヴァルキリーやケーニグセグレゲーラのほか、今後発表されるブガッティシロンの後継モデルにも技術が採用されているクロアチア産電気自動車「リマックネヴェーラ」がアメリカに納車されました。開発は5年以上かかりこれがアメリカでの納車第1号車となります。...
ロータスは最後のICEモデルとなるエミーラのカスタマーレーシングモデル「ロータスエミーラGT4」を発表しました。エミーラGT4はより多くのパワート最適化されたエアロパッケージを特徴としたGT4クラスのマシンで今週末から開催されるブリティッシュGTチャンピオンシップのスネッタートンラウンドで展示されます。...
PC、PlayStation5、Xbox Series X Sで9月14日に発売されるオープンワールドレースゲーム最新作『ザ クルー:モーターフェス』に早速ランボルギーニレヴエルトが登場します。レヴエルトがパッケージカーとしてゲームに登場するのはこれが初でハワイオアフ島を自由に走り回って暴れられます。...
現在のリチウムイオンバッテリーの弱点を克服しゲームチェンジャーになる技術と言われている全固体電池(ソリッドステートバッテリー)。各メーカー10年ほど前から全固体電池の特許は取得していましたが、実用化にはかなり難しく今までどこも実現していませんでした。トヨタはついに全固体電池を2027年にも発売すると報道されています。...
フェラーリの総合優勝で終わった第100回ル・マン24時間耐久レース。決勝前のデモランでシロンをベースにサーキット専用車両に特別に40台だけ生産されるトラックモンスター「ブガッティボリード」のプロトタイプがひと足さきにデビューしましたがオフィシャル写真が公開されました。...
アルゼンチンの自動車運転試験場で運転が下手すぎる女性がどんどん危険な運転を行い最終的にはクラッシュするとんでもない事故が発生。最初はゆっくりとコースを走っているのにどんどん運転が荒くなり最終的にはペダルを踏み間違えて横転までしちゃっています。...
フォルツァモータースポーツの8作目となる「FORZA MOTORSPORT」がXbox Series X SとPC、そしてクラウドゲームのXbox Game Pass から2023年10月10日発売されるとXbox Games Showcaseで発表されました。今作では先日のル・マン24時間耐久レース初参加で3位となったキャデラックVシリーズ.RとシボレーコルベットE-Rayがパッケージカーとして採用されます。...
第100回ル・マン24時間耐久レースがたった今終了し、6連覇を狙っていたトヨタガズーレーシングを下し50年ぶりのトップカテゴリー参戦となったフェラーリが優勝しました。フェラーリは耐久レースに参戦してまだ1年も経っていないチームでトヨタは2021年からLMHクラスに参加していました。...
2013年11月30日にポルシェカレラGTの助手席に乗っていたポール・ウォーカーが事故で亡くなりました。悲しい事故から10年が経ち事故現場から盗んだ2005年ポルシェカレラGTのヘッドライトの一部やその他残骸を1000万円で売る人物が現れました。...
今夜23時に終了するル・マン24時間耐久レースがここ数年で一番の盛り上がりを見せています。今年からLMHクラスとLMDhクラスが合体しハイパーカークラスとして始まり、これまでのル・マンではトヨタが完走さえすれば総合優勝というつまらない展開でしたが、ハイパーカークラスが始まった今年は順位が目まぐるしく入れ替わり非常に白熱した展開となっています。冒頭6時間経過のハイライトも公開されました。...
スタートまで30分を切ったル・マン24時間耐久レース。第100回のレース開催前のデモランにはルールから解放されたサーキット専用マシン「ブガッティボリード」のプロトタイプがデモランを初披露しました。...
ブガッティはかつてヴェイロンとシロンにエルメス仕様のワンオフモデルを作っていますが、派生モデルのシロンスーパースポーツにもエルメス仕様の特別モデルの存在が明らかになりました。シロンシリーズでエルメス別注のワンオフモデルはこれで2台目となります。...
先日、ドゥエイン・ジョンソンがシリーズに復活すると正式に発表されたばかりですが、現在公開中のワイルドスピードファイヤーブーストの続編FAST X Part2が2025年4月4日に公開されるとヴィンディーゼルが発表しました。ローマプレミアでは最後は3部作になる事をにおわせていましたが、11が最後になるのか?...
トヨタは第100回ル・マン24時間耐久レース開催直前に謎の車両を用意していましたが、ついに新型レーシングカー「トヨタGR H2 Racing Concept」がアンヴェールされました。水素エンジンとハイブリッドシステムを組み合わせたプロトタイプレーサーで今後水素エンジンのレーシングカーで耐久レースに参戦する為のコンセプトカーとなります。...
いよいよ明日開催となる第100回ル・マン24時間耐久レース。トヨタは6連覇を狙う大事なレースですが、なんとポールポジションを逃し3位と5位からのスターティンググリッドとなってしまいました。ハイパーポール(最終予選)を獲得したのは予選でも一番速かったフェラーリ499Pが1位2位を獲得し、4位にはこれまであまり調子が良くなかったポルシェ963が入ってきました。...
ポルシェは同社初の車ポルシェロードスター356 “No.1”が初めて公道で運転出来るよう認可されてから今日でちょうど75年が経過しこの記念すべき日には918スパイダーの後継モデルとなる次世代のハイパーカー「ミッションXコンセプト」が発表されました。この車は959(1985年)、カレラGT(2003年)、918スパイダー(2013年)と同様に将来の車両コンセプトのベースとなるポルシェです。...
いよいよ本番まであと僅かと迫った今年で100年目の開催となるル・マン24時間耐久レース。フェラーリやキャデラック、ポルシェなど新チームも加わりハイパーカークラスは大盛り上がりです。今年は「ハイパーカー」「LMP2」「LMGTE AM」の3つのカテゴリーですが特別枠の「イノベーティブ」クラスにアメリカのNASCARが1台だけルマンに参戦しています。...
アストンマーティンのローレンス・ストロール会長は、今後5年間の計画について、6月27日の資本市場デーで詳細を発表する予定であると報じられました。この中にはプラグインハイブリッドや全電気自動車も含まれます。アストンマーティンは以前から電動化に注力しており、これはゲイドンでも報じられていました。...