三浦さん、思い出の写真をデッサンするシリーズ。この樹木みたいのは、石彫らしい。不思議な光景だね。小さなピントもあまい写真からデッサンしている。当然、写真よりよいのです。それが、絵画という。写真をトレースして模写するのでは、話に
東京恵比寿の絵画教室アトリエ・サガンの月曜・水曜担当のサカイ講師の日常と会員の作品を発表します
人物クラスから作品紹介です。まずは、金子さん。なにげに色調がいいです。どうも、午前クラスのマダムが残していった紙パレットを使っているからか?そのパレットには、かわいい色がいっぱいあるのです。そして、モデルがゴージャスなガタイだ
近藤さんの鉛筆デッサン。しっかりと描き込まれた作品ですね!今日は、ハーフトーンについて指導。これは、マイナス描写とプラス描写を繰り返して見つけていくもの。その経験が、より早く中間調子を表現できるようになる。具体的に言うと、ネリ
西川さんは、午前クラス。おやじ頑張ってますよ。ちょっとづつ水彩の扱いが分かってきました。魔法の激落ちくんもあるしね。軽やかな世界を目指して一歩づつです。 新田さんのパステル画が完成しました。ここは、成田
今日は、完成画の写真がないので、つぶやきを。。。この写真は、俗に言う雑草。空き地です。かわいい花が咲いていました。絵になるよね。モチーフは、どこにでもある。そのモチーフは、自分その物であり、個人が見つけるもの。だからいろいろで
月曜の人物クラス、1日ポーズから3点紹介します。まず、佐藤さん。いつもは鉛筆デッサンなのですが、今日はコンテ。早く描くためなのかな? 背景に黒を入れそびれた、原田さん。 B2画用
野上さんの新作です。黄昏のひととき、暮れゆく時間。たぶん片田舎の街角ね、遠くのヒカリが水平に届く。なんもない郊外なのだろう。完全に、日が沈めば、漆黒の暗闇。夜空には無数の星が輝く。虫の声も賑やかかな?なんて、想像する。そんな絵
新人の近藤さん、快調にデッサン序盤戦をやりきっています。黒くて硬い鋳物のフライパン、中にジャガイモ、そして同心円がいっぱいある花瓶。質の違いがよーくでていますよね。制作中に、もっともっと!!!というと、さっとやりきる。理解しな
今週は、教室をお休みしました。今日からゲッスイ再開ですよ。先週の個展の写真を上げますね。 この5点。まとめ買い!!!奇跡が起こりました。 &nb
澤田さん、傑作が出来上がりました。去年、アメリカのサンティアゴ在住の娘さん宅を訪れた際、近所の風景です。カルフォルニアの青い空、乾いた大地、心地よい風。現場のリアリティーが感じます。M形キャンバスが、高さのある木々を引き立てて
柳澤さんの描き始め、新緑の奥多摩です。あいかわらず、描き始めのいい感じ。真ん中の黒いところは、アーチ橋、いい構図ですよね。上がりが楽しみですね。前回の残雪の志賀高原に続く山間の絵は、シリーズ化になるかもね。海の柳澤さんが陸へ上
久し振りのフジヤマワールド、藤山さん新作です。コツコツ描いていく、描いている時間が好き、描くことが好きなんです。そんな楽しみが、絵にあふれてくる。それがフジヤマワールドなんだろうな。ホッとする絵です。
山嵜さん、新作があがりました。故郷上田市の前山寺の藤です。主役の藤棚をテキトーに描いていては、まず仕上がらない。そう、一番目立つように描いて、他との関係を維持する。制作中に、そのことを忘れてはこまるよね。みなさん、よくある話だ
今日は、おじさんというか、お爺さん2人の水彩画を紹介します。なんで、お爺さんと言ったか。こんなに頑張って、いい絵を描いている爺さんは、そんなにいない。最初は、西川さん。水差しで苦労して進まなかった。鶏もタンバリンも卵も、共通の影の色を使う
志賀高原、丸沼?あたりの残雪風景を描いたのは、柳澤さん。絵になるところがなかったと言うが、いい絵ではありませんか!まず、構図がいいよね。単調な池が立木に枯れ草がリズム感と動きをもたらしています。じつを言うと、冬景色や枯れ景色は
鈴木さんの葉山からの富士山。シリーズ最終回、完成です。今回は、春らしい、のたりかなの海に霞む富士山。定点観測的なトライ、テーマがしっかりあったシリーズ、よかったですね。次回からは、山里の風景になるようです。乞う期待!
夏らしいモチーフ。藤田さんの鉛筆デッサンが出来上がりました。黒から白までの幅のあるトーンが、絵をキリッと締めて大きく見せます。黒くすることを怖がらず、ガリガリ描けることは、なんて素晴らしいことか。入って、三作目ぐらいに、描かせ
ほれほれ、よくなってきたでしょ? 須江さんの新作水彩画です。なんたって、葉っぱに緑の絵具を使わなくなったのだから! 緑を説明せず。緑をかんじるようにね。ちょっと描きすぎたら、ふけばいい。あの武器をつかって。武器とは、激落ちくん
この春、モダンアート協会版画部の会員推挙。そしてACTアート大賞展で優秀賞受賞と続いている塩見さん。新作が上がりました。プラスティックフィルムに描写しています。モノトーンがじつにかっこいい! 絵具のタレ、細いハード
西川さん、今日の水彩です。悪戦苦闘の水中眼鏡でしたが、なんとか夏らしい作品になりました。ブルーとオレンジの対比が、寒暖対比にもなり、この色調が、より一層夏らしい。ひとつひとつ、経験を積み重ねて、透明水彩らしくなっていきます。だ
月曜午後クラスの制作途中の写真です。最初は、柳澤さん。志賀高原の残雪と池です。今日から描き始めました。あいかわらず、描き始めは巨匠ですね。ほとんど出来ている! 神山さん、どこかの公園風景。のどかな開放感
夕方の空き時間に上野まで行って来ました。塩見さんが出品しているモダンアート展です。今回は、賞候補になっていて、会員推挙です。おめでとうございます! さらに、新宿大京町にあるアートコンプレックスセンターにて、「ACT
柳澤さん、新作が出来上がりました。犬吠埼でもない、剣先でもない、観音崎??? 聞いてたんだけれどなんだっけ???たぶん、関東の灯台だと思うんだが。。。寒いし、風は吹くし、雨は降るし、、、なかなかスケッチにいけないと嘆いていまし
鈴木さん、葉山からの富士山シリーズ新作です。ドーンと富士山なのですが、海に潮目の模様がはっきりと見えたそうです。そろそろ、終盤。次は、最終回? 早朝の冨士だそうです。時間と季節、空模様で、同じ場所がいろんな表現になる。楽しいね
野沢さん、新作が上がりました。ちょっとだけキュービックな表現になってますね。違和感がないので、成功しているのです。今回の作品は、左右のバランスを取ることでした。背景の壁に赤を入れて動きが出ました。ただのビンやカップだけでは、素
一昨日の人物クラスの作品から。佐藤さん、素晴らしい鉛筆デッサンです。クラス内でも話題になったのですが、足下が幽霊だ。でもほんとに見えなくて、こんな感じでした。 最近、白黒ベースのエメラルドグリーンに凝っ
今日は、仕上がった作品の撮影忘れました。代わりに、先週の木金曜日に施工した壁画の紹介をします。場所は横浜、関わりのある幼稚園です。建物は、昭和そのもので、まさに園児募集で苦戦する幼稚園業界。少子化による定員割れを最小限にしなけ
三浦さんのデッサン。スカスカしていたのですが、だんんだん密度が高まってきましたね。ただ見て描くのでは無く、こうしたいとの意識があってこそ。描くとは、理解と記憶です。理解とは、騙されないで読み取ること。記憶とは、過去の経験の蓄積
先週で会期は終了してますが、行動美術TOKYO展に野上さんが出品してました。秋の本展に向けての東京支部の展示になります。普段大きい作品を作るわけでもないので、この様な体験はいい勉強になるでしょう。ちょっと小物・部品にチカラを入
野沢さん、新作風景画です。イタリアのどこかの街角らしい。右の黒い壁とあちらの明るい世界、このに分割の対比がポイントになる。見る側が、見る順番を惑わない、仕掛けです。みんな頑張ると、このような見るに連れ、発見があることはない。こ
飯嶋さん、新作ができました。お得意の青い絵です。最近は、ペタペタ塗り込むことが多く、その中でいい感じの複雑性(積層感)がでました。やはり、絵は、モリモリと加えていくだけで無く、マイナスの削る作業も必要。その相互のやりとりで、絵
須江さん、今日の水彩。だいぶ、絵具を置く感覚・意識が出来てきました。ビンが傾いたりかごがオーバルになっていないとか、あるが、水彩のよさが出ているのでオッケーです。軽やかに生きましょう!!! 三浦さん、箱
柳澤さん、新作が出来ました。東京港に係留された海上保安庁の船です。実際、現役の頃に乗っていた船だとのこと。なるほど、細部に拘りがあり、納得です。静かな海、のたりのたり感、いいですね。 藤田さん、新作デッ
大野さん、出張先風景シリーズの新作が出来ました。たぶん鹿児島???知っている方は、すぐに分かるんだろうと思う。朱塗りの階段を降りた先には、境内があり、まわりは崖の大海原。その三つの構成を意識して制作。うまくいきましたね。&nb
土曜日の朝。こんなに晴れたのに、すぐ雨。早、菜種梅雨だ。三寒四温というより、二熱があったね。今日は、晴れたけれど、この冬一番寒く感じる。教室の水道もやたら冷たい。。。そんなことで、本日、作品写真がありません。 &nb
鈴木さんの新作、葉山の海から見える富士山を続けて制作中です。季節、時間帯、天気によって様々な佇まいを見せる富士山。ひとつに焦点を当てて、いろいろ作品を作る。楽しい制作だ。鈴木さんからは、今度何を描こうかしら?という悩みを聞いた
鈴木さんの新作、葉山の海から見える富士山を続けて制作中です。季節、時間帯、天気によって様々な佇まいを見せる富士山。ひとつに焦点を当てて、いろいろ作品を作る。楽しい制作だ。鈴木さんからは、今度何を描こうかしら?という悩みを聞いた
鈴木さんの新作、葉山の海から見える富士山を続けて制作中です。季節、時間帯、天気によって様々な佇まいを見せる富士山。ひとつに焦点を当てて、いろいろ作品を作る。楽しい制作だ。鈴木さんからは、今度何を描こうかしら?という悩みを聞いた
鈴木さんの新作、葉山の海から見える富士山を続けて制作中です。季節、時間帯、天気によって様々な佇まいを見せる富士山。ひとつに焦点を当てて、いろいろ作品を作る。楽しい制作だ。鈴木さんからは、今度何を描こうかしら?という悩みを聞いた
藤田さん、新作上がりました。フライパンで苦労して、3回半かかりましたが、素晴らしい作品です。凜とした立ち姿、黒の質感、いいですよね〜! さすが、スケッチブック2冊目。残り5枚。終わりが見えてきました。すでに、鉛筆
今日の西川さん、水彩。だんだん色を置く感覚が分かりつつあります。ほんと、水彩は気を使う。やり過ぎるとすぐ汚れるし、軽やかさが失われる。我慢我慢の画材だ。まずは経験。色々試すこと。失敗も糧となる。 上野さん、先週に続
今日は、冬晴れ。結構寒い。なのに、明日から17〜8℃まで気温が上がるらしい。2月半ば、もう冬は終わりだろうかね。本日連休最後の日、教室は、スキマが多くゆったりと時間が流れていました。個展がおわっても、次の作品作り
久し振りの藤山ワールドですよ!!! 休みがちなのですが、頑張って描きにやってきます。電車に乗れるまでは、来ますと宣言。がんばんべ!!! 応援するよ! 西川さん、初めての水彩画。重ねて、色を置いていく練習です。途中
佐々木さん、ついに完成としました。たぶん制作中、いろんな考えが飛び交うんだと思う。それも幾重にも。自分でもわけが分からない、何処に向かっているのか? ただ、ダークな色が好きで混み合った画面に落ち着きを感じる。というかんじかな?
今日は、温かかったですね。ドアや窓を開けても全然ダイジョウブ。皆さんが絵を描いている中で、テーブル面のリニューアルを施工。このテーブルは、アトリエ開設以来ですから、25年。その間、途中で水性着色ニスで補修。そのニスもまだらに剥
今日は、温かかったですね。ドアや窓を開けても全然ダイジョウブ。皆さんが絵を描いている中で、テーブル面のリニューアルを施工。このテーブルは、アトリエ開設以来ですから、25年。その間、途中で水性着色ニスで補修。そのニスもまだらに剥
藤田さん、新作デッサン。凜としたモチーフ、しっかりとスマートに描き上げました。知的な絵だね、垂直に推定、基本形態の組みあわせ。最後に、枯れ枝がいい味を出しているね。やはり、自然物は素晴らしい。2冊目のスケッチブックも、先が見え
今日は、教室での作品写真がありませんでした。ということで、僕の作品。これは、2月のドイツ・カールスルーエで開催するアートフェア出品作。リスク回避のため、小品もあった方がいいかな?と急遽制作。昨日、出展画廊に「がんばってこいよ!
柳澤さん、新作上がりました。東京の湾岸地帯、首都高速を挟んで高層ビル街と運河地帯が向かい合っています。あちらの世界とこちらの世界の対比ですね。モチーフ題材自体が絵になっているので、意識して色味も変えてある。完成度高いね。いい絵
佐藤さんのパステル人物画。今回は、妹夫婦とのこと。久し振りに帰国するにあたって、絵をプレゼントするらしい。いつもながら、ひどい写真からの作画。よーく知っていなければ無理だと思う。身の周り、近辺の関わりの作品には、その親しさが満
藤田さん、新年の新作です。調子の幅が広がってきましたね。カタチを捕まえることが出来ると、次は調子です。前後の奥行きとかは、コントラストの微妙な違いから表現できる。今回の、カラスの羽の黒が気持ちよく出てきたこと。絵として一番だよ
この作品は、野沢さん。暮れの最終日に載せ忘れです。しっかりと、年内に終わらせたのです!ごめんね。。。シックでありながら華やかですよね。心地良いリズム感があります。今年、個展を計画しています。これから制作のピッチが上がりましすよ
この写真、絵になりますか?と神山さんが持って来た。参考に、画像補正をしました。ギュッと絞ってピシッと決める。こんなふうに、色々シュミレーションをすることが出来、ハッと気づくこともしばしばある。写真は、素材に過ぎない
今年最後の教室。気分よく作品を仕上げられたかな? まず最初は、鈴木さんの水彩と紙のコラージュ。夕暮れだろうか、「最後のパワーを絞り出すような雲。輝きを失った海面との対比」が面白い。気持ちよく広がりますね〜!ハイ気
18日、月曜夜クラスは、今年ラストの制作でした。12月、慌ただしい中、クラス精鋭の4人が作品を仕上げました。この1ヶ月、風邪の症状が改善されない人が多数いるようです。なんだか、コロナよりしつこいらしい。さて、原田さん。最近は白
飯嶋さん、新作が上がりました。三原色単純な絵が、やっとこさここまで来ました。これで、いつもの飯嶋さんです。高齢化とともに、絵が単純化することがある。よければいいのですが、イマイチでは、抗わなければならない。まだまだ、先を求めな
今日の須江さん。ついつい色を塗ってしまう。我慢我慢と言い聞かせても、ついつい。薄く重ねて暗いところの色味をだすこと。明るい面は、大切に。やっちまったと、唸ってますが、着実に進歩してます。こんな事を長ーく続ける事が絵を描くことね
藤田さんの新作デッサン。古ぼけた骨董水筒、この色・質感を追うと、その本体の量感は描けない。やはり、目を細めて見える感じを描写することだ。目を細めて見えないものは、基本的に描かなくてよい。構図は、バッチリね。葉っぱの先っちょと洋
西川さん、新作デッサンです。もうカタチが狂うことはなく、今は、最後にもっとガリガリ黒く〜!と言うだけ。もうすぐ、自分でここまで出来る様になるね。ガラスと金属は、怖がってはいけないね。 &nb
今日の柳澤さん。湾岸シリーズ、快調に始まっています。今回は。高速道路の向こう側とこっち側。世界の分離がテーマになる。この時点で、とても面白い絵だよね。乞う、期待!!! さて、私ごと。4日間、旭川に行って
山�さん、今年の松濤美術館公募展出品作が出来上がりました。今までの、地元渋谷のテーマから離れて、故郷上田「塩田の春」です。塩田は、お寺・神社が沢山ある古都で、灌漑用水の溜池もいっぱいあります。盆地の厳しく長い冬を経て、待望の春
柳澤さんの新作、レインボーブリッジが完成しました。怪しげな空が意味深ですが、青味の統一感でしっかりと構成されている。作者は、面白くないと言っていますが、しょうがない。きちっと描いちゃったのだから。。。東京湾シリーズ続きます。期
鈴木さん、新作です。たぶん葉山の海岸だろうと思う。なんか、イメージが膨らみませんか? 周りはどうなってるのだろう?とか、季節はいつ頃? 裸足になって遊びたいな〜とかね。説明されていない絵は、観る側に自由を与えてく
藤田さん、ガラスを描く2回目。いいじゃないですか!だんだんコツをつかんできました。基本は、イモにしてもカボチャにしても、さらにテーブル面のように上を向いている面は明るい。その中での変化ね。立ち上がっている面は基本暗い面です。だ
須江さん、透明水彩健闘中。ついつい、集中して、塗りつぶしてしまう。なんとか、水拭きでハーフトーンを出す。考え方、観方が理解すすむと、一気に描けるようになる。思い込みのために、観察が出来ないのです。赤いリンゴにしたって、元は青リ
今日上がったデッサンは、藤田さん。ガラスに手こずりましたが、透明でもガリガリ描くということを経験しました。ち、透明感によって、てやらかに描き、硬質感が出なければ、透明感も出ない。ガラスの分でワントーン、水でワントーン、ガラスの
西川さんの季節外れのモチーフ、デッサン仕上がりました。黒い物をしっかり黒く描くことの経験は、この先起こるいろいろな物に対して、恐怖心が無くなります。絵はやり過ぎるぐらいがいい、そこまで行けば、戻せばいいのだから。描くより、もど
神山さん、新作が出来ました。二本の樹木を基本に大胆な構図ですね。空が萌え、それが水面に地面へと映える。その主たるテーマをバッチリ描けば、大成功です。あとは、周りにある部品のリズム感だ。全体に目を配る訓練になるテーマでした。いい
今日の完成作。まずは、鈴木さん。紙と水彩コラージュです。水辺の先に、萌える山の稜線が印象的だったとのこと。鈴木さんは、常々、制作の動機づけがはっきりしている。それが、作品のコンセプトにつながり、揺らぎがない。何描いていいか、迷
久し振りの藤山ワールドの紹介です。老体に鞭打って頑張ってます。なのに、藤山さんの世界が満開ですね。お若いオネーサンが描いているみたい。若くても、年老いても、表現の場は同等にあります。表現って素晴らしいね!
野澤さん、新作出来上がりました。自然な流れでキュービックな絵に変わって来てます。模倣も大切ですが、しっかりと自分の中で噛みくだいていくことが大切なのです。だから時間がかかる。描き手は、早く変化を自分のものにしたいがそうもいかな
飯嶋さん、新作です。水であったり、大気であったりの青だった作品が、どうも違う青の表現になってきた。何処へ向かうのか?ポップな世界か?さてさて? 期待しましょう、新シリーズ。 ちょっとヒンヤリの朝。清々し
友澤さんの個展が、昨日終了しました。山男の彼、今回は、どこの山か分かるような作風でした。ちゃんと、山友達を動員できたのだろうか? アドバイスは、期間中にダイレクト連絡をして誘うんだよ。かっこつける場合ではない。いい絵を描いたん
上野さん、渾身の鉛筆画出来ました。相当、しつこく描きました。紙がボロボロになるぐらい。こういう、並列にならんだ同じようなものを描くのは、難易度が高いのです。ものとものの間に手が通るような空間、背景に換えが抜けるような空間。要は
台湾に一時帰国していたユルさん。久し振りにリハビリデッサン。まあまあいいんじゃない?明暗の関係性まで届かないものの、形の取り方・構図はバッチリだ。この調子で。。。 須江さん、初めての透明水彩。塗るな、絵
大野さん、鉛筆デッサン。2冊目のスケッチブックが終了しました。パチパチ・・・・!デッサンって、やればやるだけ、目に見えるように上達がわかる。それなりに楽しいと思う。で、油彩なり水彩なりに移っていくと、愕然とするわけです。これは
水曜夜クラスの永吉さん。溝の口にて11/22〜27に開催する個展の準備が大詰めです。たぶん、小品制作は終わっている。残りは、このB全紙大の作品のみかな。もっぱら、A4サイズばかりの作品だったのだから、大チャレンジ
この作品は、只今、六本木の新美術館で開催中の行動展。出品中の野上さんです。今年から会友、展示場所も格上げです。やはり、見上げるより格段いいよね。路地シリーズ、色味も出て、バージョンアップかと思いきや、少々おしゃべりが多かったね
待ってたぜ、秋〜〜〜い!
西川さん、少々苦戦のうえ完成。隠れているラッパが描けなかった。斜めに横たわっていると難易度高いよね。それが隠れているものだから、尚のこと。白いもの黒っぽいもの、大きなトーンの違いが心地良い。デッサンが楽しくなってきたようです。
今夜は、人物クラスの最終日。今から修正描き直す方、仕上げに集中する方、素描をしている方、、、ポツンポツンと集まってきた方の部分作品写真です。みんな、独自の世界を持って
今日のサガン。新作の写真がなかったので、個展出品作の部分写真の紹介です。 ま、こんなところで、しつこくやってます。ここ5年の「密な世界」の決算的な展示でした。これから
一週間ぶりのサガン、再開です!!! まずは野上さんの路地シリーズ新作。色味が入ってきました。白黒の明暗にして問題なければ、どんな色を使っても問題ない。色数が多くてもいいのですが、効果的に使うのならそれ程の色は必要ない。ちょっと
コーヒーミルを苦労して描き上げた早川さん。続いて、基本形を中心に描きました。どうでしょう、1回半で描いたんです。ほれほれ、ひとつハードルを越した感じでしょ?この調子で、次いきましょう!!! 佐藤さんの妹
神山さん、新作です。僕の5月上田での個展に来てくれました。その会場の向かいにある前山寺の境内夕焼け風景です。青パターン赤パターンの2種類描いていて、赤が残り、結果夕焼けになったということです。実際は、お昼ですから、赤も青もあり
西川さん。このソーメン瓜、チャレンジしました。単体、量感、単純、こんなモチーフ、実はとっても難しいのです。ほんとうです!難易度、チョー高い。で、いい瓜描きましたね。もう、それだけで拍手。。。 立方体から
野沢さんの新作です。平面性を求めつつも、結果なかなかいい具象静物画になってます。画面構成もリズム感があっていいよね。一歩一歩、やりたいことが出来るようになっていくはず。というか、やりたいことが何かが分かってくる。そうすれば、次
そこら中に、積乱雲が発生して不安定な日が続いてます。しかも、蒸し暑い。そんな不快な水曜日、出席者が少なかったです。載せる画像がないので、自分の手持ちから。個展が9/11から始まります。出来たものから額装の準備をしました。ちょっ
飯嶋さん、傑作が出来ました。たぶん、数回で上がったはず。気持ちのよいスペースが出来たので、もう、中を調整するだけ。仕上げは、残り1割だ。ここで、余計なことをやると、果てしなく長い道のりになる。覚えてほしいな、今回のこと。記憶に
鈴木さん、今回は早かった! 葉山の海岸です。実際に行った時のリアリティーがものいう、力強さ。いいですね〜。海の色の変化に白波。遠くは江ノ島だろうか? 風景画を描きたい方は、描こうと思った場所を、何枚も写真撮ること
路地シリーズ野上さん、新作が上がりました。欲をだして、要素の多い絵は、破綻する。テーマの見せ所を理解し、シンプルに表現する。あってもなくてもいい物は、無くていい。それが作為意識というもの。盛って盛って絵にしていいわけがない。と
おじさんデッサン、揃い踏み。黙々と制作を続けるおじさんパワー、大野さんと西川さん。2点並べると、いっぱしの作品ですね。世の中的に言うと、すごいことなんですよね。ゲッスイクラスでは、みんな普通に、このレベルになってい
柳沢さん。多摩川河口・新幹線橋桁、完成です。ゆったりと流れる川が銀盤の如く映り込む。悠々な世界とたぶん騒がしい都会。そんな対比が面白い構図です。やはり、得意な分野、川・港・海はうまいですね! 涼しくなったら、次の現場取材ですね
大野さん、鉛筆デッサン上がりました。上達しましたよね。今、我がクラスのデッサン組は、誇れるレベルで続いている。コロナ禍以降、新人のデッサンが多くいて、その集団性のもと上達スピードも上がったとみる。いやはや、なかなかのものですよ
早川さん、鉛筆デッサン新作です。よくなりましたね。観ること、理解することが、手を伝わり表現する。その一連の作業が格段に上がって来たのです。ほんとうに、デッサンって観る訓練なんですよね。技術とは、こうしたいという欲望をカタチにす
痛い暑さが、徐々によわまり、夕暮れをむかえます。サガンの裏にある渋谷川でホッと一息、冷え切った身体を温める。実に猛暑なのですが、嬉しいことに夜はたいした熱帯夜になっていない。夕方になると気持ちよい風が吹くのです。助かるね。今日
塩見さんが、50号サイズの作品制作を続けている。この先どうなるかは、本人もわかっていない。。。歩きながら考えるっていうやつね。こつこつ続けていたら、いつかは終わる。楽しみにしてますね。 先週の金曜日、ア
昨日までの暑さに比べ、いくぶんよい??? いやいや湿気もあり、十分にアッツイ! そん中、ポツリポツリとふーふー言いながら集まってきます。えらい! 今日仕上がった作品は、鈴木さんの「海辺の棚田」紙のコラージュ作品です。今回は、い
毎日、アッツイ! 今朝も駅行く橋上で見上げる空は、すでに見つめることも出来ない。クラクラするね。今日は祝日で、みんなは、アトリエに来るかな???と、まだまだ冷えない中待ってると、ひとり・ふたりとやってくる。エライねӏ
野沢さん、新作が上がりました。常々、具象的に描きたくないのに、こうなってしまうと嘆いていました。わかりますか? 変わって来たの。リズムのある平面性が芽生えてきた。色に黒があろうと、新鮮な画面になっていく。この作品が、ターニング
飯嶋さん、軽快にブルーイメージの絵を仕上げました。このような絵は、苦労して終わると、爽やかさと新鮮さが欠如する。ワン・ツー・スリーと終わればベストね。その為にも、次の一手を考えながら、今やることを実行。今がよくなくて結構、今が
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三浦さん、思い出の写真をデッサンするシリーズ。この樹木みたいのは、石彫らしい。不思議な光景だね。小さなピントもあまい写真からデッサンしている。当然、写真よりよいのです。それが、絵画という。写真をトレースして模写するのでは、話に
今日が今回のモデル最終日です。まだ描いていますが、先週でひとまず完成させた2点を紹介します。最初は、阿部さん。ビビットなバックにリアルな描写が、最近のテーマになってます。今年のゲッスイ展で、ひと壁の個展が決まってますが、どのよ
弱小水曜夜クラスの女性2人、幸さんと三川さん。まだまだ続いてます、「ウシ vs ウサギ」さて、この闘いの結末はいかに?ゲッスイ展出品作ですよ。乞うご期待!!! さて、あっさり、梅雨が明けたの
こちらは、4月から入会された、古川さんご夫妻。引退後の何かを求めて、お二人で始めました。一緒に来られて、励まし合いながら、頑張ってます。本来は、出来不出来が分かる、同じモチーフを描かすのは、イヤなのですが。。。ここ
ハツペス洋子さん、新人さんです。オーソドックスな写実木炭デッサンをやりたいと、明確な目的をもって入会しました。今どき、めずらしい。この作品が、4枚目かな? 木炭は、バサアーと付けたり、大きく取り省いたり、大胆な制作ができます。
柳澤さん、新作の「桜の頃」です。都会の公園にも、叙情的な和みありですね。もっと、桜が水面に映ってもいいのに、池の藻がそうさせないとのこと。都会の水辺の事実、それもリアリティーです。ですから、制作中、水面の仕事量が低く、桜が突出
水曜夜は、うしを描いている方。ボールペンでロボット描いている方。そして、このウサギ描いている三川さん。3人が定番なのですが、みんな、背中向けてモクモクと制作しています。すごい集中力よ。その三川さん、ここにきて、発色がよくなって
佐々木さんの新作、抽象絵画です。何を表現しているのかを詮索する必要はありません、このレイヤー、リズム、色彩対比、なかなかいいじゃありませんか。最近絵が変わりました。色を載せるとき、ラインを引くとき、力を入れてやることを心がけて
三浦さんの新作デッサン。絵にも出来ない美しさというのがあるが、そんなにきれいなら、絵なんかにすることもない。と思う。絵とは、その美しさを説明するものではない。その美しさは何が美しいかを決めて、制作に入って絵が美しくなる。逆に、
以前のことになりますが、人物画クラスの作品から。最初は、金子さん。この作品は、昨日終了した個展にも出品していましたね。いい作品です。カラダのねじれ、動きがよーく描けています。色味も調和されています。次に繋がる作品になりました。
今日から、「Wアキラ展」開催です。1階では、金子明展。金子ワールド炸裂してます、いろんなところで関わった方々がこれでもかと展示されていました。でも、この小品たち、なかなかいいのです。説明されたわけでもないのに、内情・心さわりが
昨日が個展最終日でした。まだまだ、身体中が主怠い感じタップリです。この画廊は、日曜日搬入、火曜始まりの日曜終わり。月曜がサガンだから、休みなしの通しだものね。疲れ残りますよね。 取材地は、対馬と壱岐。緑
野上さん、めずらしいオレンジの空、路地シリーズです。地面もう少し赤み入れた方がいいかもね。というより、自然かな。このような両サイドに目が行かなければ、成功です。 飯嶋さん新作。いい感じですよ
西川さん、新作です。傑作ね!銀杏並木の紅葉も終盤ね。黄色い絨毯に、枝の絡み合いからの空。葉っぱの残り具合に絵のポイントあり。空気が通り抜ける感じは、幹の立体感よりも明暗の表現が大切、シルエットでいいということ。気持ちのよい風景
麻布台ヒルズは、こんな感じらしい。新田さんの新作パステルです。鏡面の水面に映る逆さまの世界。リフレクションですね。こんな現代的な風景でも、この反転には、違う世界・あちらの世界という、怪しいテーマに感じてくるから不思議だ。作者は
いいですね〜、ジスイズ ペインティングな作品は、佐々木さん。久し振りの登場ですね。影では、地塗りの女王・ジヌラーと呼ばれていたことも。描き続けると、結局全部塗り替えてしまい、いい地塗りねとなる。一生懸命、一層懸命
野沢さんの新作です。苦労した作品、だいぶキュービックな雰囲気が出てきましたね。どの作品も同様なのですが、制作中、立ち止まっちゃいけない。スクラップ&ビルト、壊しては再生。1カ所手を入れれば、他も手を入れる。あーでもない、こーで
只今、原田さんが�浜で個展を開催中です。場所は、関内のスタジアムのそばです。アートコネクトヨコハマギャラリー、下欄に地図を載せときます。お時間ありましたら、ご高覧下さい。 モノト
水曜夜クラスの三川さん、10数年ぶりに復帰しました。以前は、人物クラスでしたが、現在は飼っているウサギがモデルです。素材は、くれよん。ゴシゴシに塗り込んでいます。紙は、ずっしりと重い。not 軽やかさです。秋のゲッ
今日は、上がった作品写真がなかったので、僕の制作現場からの進捗状態。最後の高さ150�のパネル8枚組を仕上げています。これは、青い4枚で最終工程、一歩手前かな?(ならいいが。。。) 小品。何枚あるのだろ
人物クラスから作品紹介です。まずは、金子さん。なにげに色調がいいです。どうも、午前クラスのマダムが残していった紙パレットを使っているからか?そのパレットには、かわいい色がいっぱいあるのです。そして、モデルがゴージャスなガタイだ
近藤さんの鉛筆デッサン。しっかりと描き込まれた作品ですね!今日は、ハーフトーンについて指導。これは、マイナス描写とプラス描写を繰り返して見つけていくもの。その経験が、より早く中間調子を表現できるようになる。具体的に言うと、ネリ
西川さんは、午前クラス。おやじ頑張ってますよ。ちょっとづつ水彩の扱いが分かってきました。魔法の激落ちくんもあるしね。軽やかな世界を目指して一歩づつです。 新田さんのパステル画が完成しました。ここは、成田
今日は、完成画の写真がないので、つぶやきを。。。この写真は、俗に言う雑草。空き地です。かわいい花が咲いていました。絵になるよね。モチーフは、どこにでもある。そのモチーフは、自分その物であり、個人が見つけるもの。だからいろいろで
月曜の人物クラス、1日ポーズから3点紹介します。まず、佐藤さん。いつもは鉛筆デッサンなのですが、今日はコンテ。早く描くためなのかな? 背景に黒を入れそびれた、原田さん。 B2画用
野上さんの新作です。黄昏のひととき、暮れゆく時間。たぶん片田舎の街角ね、遠くのヒカリが水平に届く。なんもない郊外なのだろう。完全に、日が沈めば、漆黒の暗闇。夜空には無数の星が輝く。虫の声も賑やかかな?なんて、想像する。そんな絵
新人の近藤さん、快調にデッサン序盤戦をやりきっています。黒くて硬い鋳物のフライパン、中にジャガイモ、そして同心円がいっぱいある花瓶。質の違いがよーくでていますよね。制作中に、もっともっと!!!というと、さっとやりきる。理解しな
今週は、教室をお休みしました。今日からゲッスイ再開ですよ。先週の個展の写真を上げますね。 この5点。まとめ買い!!!奇跡が起こりました。 &nb
澤田さん、傑作が出来上がりました。去年、アメリカのサンティアゴ在住の娘さん宅を訪れた際、近所の風景です。カルフォルニアの青い空、乾いた大地、心地よい風。現場のリアリティーが感じます。M形キャンバスが、高さのある木々を引き立てて
柳澤さんの描き始め、新緑の奥多摩です。あいかわらず、描き始めのいい感じ。真ん中の黒いところは、アーチ橋、いい構図ですよね。上がりが楽しみですね。前回の残雪の志賀高原に続く山間の絵は、シリーズ化になるかもね。海の柳澤さんが陸へ上
久し振りのフジヤマワールド、藤山さん新作です。コツコツ描いていく、描いている時間が好き、描くことが好きなんです。そんな楽しみが、絵にあふれてくる。それがフジヤマワールドなんだろうな。ホッとする絵です。
山嵜さん、新作があがりました。故郷上田市の前山寺の藤です。主役の藤棚をテキトーに描いていては、まず仕上がらない。そう、一番目立つように描いて、他との関係を維持する。制作中に、そのことを忘れてはこまるよね。みなさん、よくある話だ
今日は、おじさんというか、お爺さん2人の水彩画を紹介します。なんで、お爺さんと言ったか。こんなに頑張って、いい絵を描いている爺さんは、そんなにいない。最初は、西川さん。水差しで苦労して進まなかった。鶏もタンバリンも卵も、共通の影の色を使う
志賀高原、丸沼?あたりの残雪風景を描いたのは、柳澤さん。絵になるところがなかったと言うが、いい絵ではありませんか!まず、構図がいいよね。単調な池が立木に枯れ草がリズム感と動きをもたらしています。じつを言うと、冬景色や枯れ景色は
鈴木さんの葉山からの富士山。シリーズ最終回、完成です。今回は、春らしい、のたりかなの海に霞む富士山。定点観測的なトライ、テーマがしっかりあったシリーズ、よかったですね。次回からは、山里の風景になるようです。乞う期待!
夏らしいモチーフ。藤田さんの鉛筆デッサンが出来上がりました。黒から白までの幅のあるトーンが、絵をキリッと締めて大きく見せます。黒くすることを怖がらず、ガリガリ描けることは、なんて素晴らしいことか。入って、三作目ぐらいに、描かせ
ほれほれ、よくなってきたでしょ? 須江さんの新作水彩画です。なんたって、葉っぱに緑の絵具を使わなくなったのだから! 緑を説明せず。緑をかんじるようにね。ちょっと描きすぎたら、ふけばいい。あの武器をつかって。武器とは、激落ちくん
この春、モダンアート協会版画部の会員推挙。そしてACTアート大賞展で優秀賞受賞と続いている塩見さん。新作が上がりました。プラスティックフィルムに描写しています。モノトーンがじつにかっこいい! 絵具のタレ、細いハード
西川さん、今日の水彩です。悪戦苦闘の水中眼鏡でしたが、なんとか夏らしい作品になりました。ブルーとオレンジの対比が、寒暖対比にもなり、この色調が、より一層夏らしい。ひとつひとつ、経験を積み重ねて、透明水彩らしくなっていきます。だ
月曜午後クラスの制作途中の写真です。最初は、柳澤さん。志賀高原の残雪と池です。今日から描き始めました。あいかわらず、描き始めは巨匠ですね。ほとんど出来ている! 神山さん、どこかの公園風景。のどかな開放感