99回 / 365日(平均1.9回/週)
ブログ村参加:2012/12/21
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コロナに負けるな!とばかりに藤山さん登場。家にいると体調悪くなると、久し振りの外出らしい。この若々しい絵・フジヤマワールドですが、いっとくけれど超高齢者だからね。いいでしょ?コロナなんか関係なく、南の島でノ〜〜〜ンビリしたくな
コロナ禍、明けましておめでとうございます。緊急事態宣言発出とともにアトリエサガン、ゲッスイクラスも始動しました。今日は、祝日でもあり、静かなアトリエです。そのような中、私サカイは、都下国立のコートギャラリーで展覧会に参加してい
今年最終日、午後クラスで3点の作品が仕上がりました。最初は、柳澤さんの羽田河口桟橋です。その桟橋を中心に構図が成り立っています。左右のリズム感がとってもいい。傑作ですね。来年の表紙を飾ること間違いないね。
水曜日、今年最後の日でした。やはり、年越しは嫌とみて、仕上がらないかしらとみんな頑張ってます。まず、塩見さん。このようなB全紙大の作品をいっぱい作ってます。来年の個展用です。今は、多くの作品をストックする時期、あとで選別すれば
今日から21日まで、友澤達也展「日本の山 IV」が代官山の子の星で開催されています。自分でも山登りをし、その絵も描く。そんなことを続けていくと、けっこういい感じの作品群になりました。このコロナ禍、冷静になったのか、
今日の午後クラスから2点、どちらも途中で描き始めですが、高い完成度です。最初が柳澤さんの桟橋の漁船です。この絵ですが、ちょっと前まで、未だ克明に描いていなくて霧の中の船でした。それがターナーの絵みたいで魅力的だったのです。柳澤
今日の中西さん。ラディッシュを持って来たので、白地にさわやかに。そんな感じで上手くいったね。朝のイメージ。 そして、今日、山嵜さんの力作、コロナ禍の渋谷です。本当にこのような中で描いた絵、とっ
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只今、路地から離れて、お花の絵を描いている野上さん。でも、暗がりの路地みたいですね。題材は、木株の上の一輪。ただそれだけが、実は難易度が高い。背景が価値を持って成り立たないと絵にならないからだ。引っ掻いて、重ねて、拭いてを繰り
今年最後の月曜コスチュームモデルクラスでした。今夜の参加者は、4名。コロナ禍以降、夜クラスが寂しい状況です。その4作品を紹介します。最初は、金子さん。彼は、モデルをどのような状況に置くかがポイントです。今回は、秋の公園になりま
水曜日午後クラスから2点紹介します。まず、野沢さんの北部ヨーロッパ(オランダ?)の街並み風景です。前回も描いた絵なのですが、もう一度描きたいと2枚目です。さてどうでしょう?とりあえず、あーだこーだしない分、やりたいことが明確な
今日の一点は、柳澤さんの「羽田・多摩川河口」です。この黄色い花は、初冬の空き地等の何処でも見られる。名前は、セイタカアワダチソウというらしい。当初、これがブタクサか!と話題になり、どーりで鼻がかゆいなどと話していた。しかし、ブ
鈴木さんの新作の「藤棚」です。全部が細かくて、煩雑になってしまったのを薄紙を使ってグループ化しました。それで統一感がでたかな。なんぼ紙のコラージュといえども、この手間のかかった素材感は、優れものです。写真と実物は大きな違いあり
久保田さんの鉛筆デッサン。安定した描写が出来るようになってきました。やること(三面の意識)確認すること(プロポーション・位置関係・明暗)、それぞれをこなせるようになってきた。前方一点を凝視して運転する方の横に乗車していては、安
澤田さんの新作、瓶と白い花です。大きさは、サムホール。個展に向けて、小品量産ですね。 柳澤さんの羽田河口の眺め、出来上がりました。しかし、よーく見ると黄色がちょっと多くて上下のバランスがイマイチ。下が重
今は、サガンに通ってませんが、我がクラスの創立会員の金子弁護士。通称金ベンさんが、昨年に続き、只今個展開催中です。今回は、「在原業平の伊勢物語」です。挿絵にでもなりそうな展開なので、本でも出しましょうか?と聞いたら、そのつもり
今日は、この一枚。入会して2ヶ月目、よくぞここまで描けるようになりました! 最初から描けたわけではありません。当初、やんちゃな鉛筆運び、元気、筆圧がありました。その時に、あなたのような方は、すぐ上手くなりますよ。と言ったのです
今日の中西さん。自らオニユズを持ち込み、仕上げました。いい絵ですね、最近は、ちゃーんと出来上がるようになってきました。安定してきたんです。自分のスタイルが分かってきた証拠です。後は、得意の色味を手にすることだ。それを中心に使い
今日の昼クラスから、2点紹介します。まず、飯嶋さんの油彩画。軽快に筆が動いていて気持ち良い。怖がらず、ビビらず、スクラップ&ビルドの繰り返しをすれば、結構早く出来上がります。今回は、その手応えを感じただろうか? 怖がれば、情け
澤田さんの新作です。大きさはサムホール、大きく見えるでしょ? うまくいくと大きく見えるのですよ。汚れ絵画の横綱も、最近少々、色が綺麗になってきた。週二回、コツコツ描いていると、アーダコーダと絵を汚すのではなく、あっさり目的の色
今日は、すべて終了してますが、二つの展覧会の紹介です。まずは、月曜夜クラスの原田さん。ちっちゃな作品を一杯並べた個展で、こんなコロナ禍で個展をやるべきかを考えた結果、ちっちゃな出来ることやろうと奮闘しました。しかも、3日間。後
中西さんの水彩画、旬なカリンとオモチャカボチャ。軽やかに描きましたね。メリハリ効いていてきもちよい。一日一枚、この調子でいきましょう。 佐藤さんところのワンちゃん。イヌ仲間から、絵の注文殺到しているとか
柳澤さんの新作、東京国際クルーズターミナルからの眺めです。大型客船のために出来たばっかりなのですが、たぶん1回も使われていないのでは。なんせコロナ禍なもので。すでに、大型客船の廃船が進んでいるらしい。というニュースな場所なので
新田さんのアクリル板絵。シナベニヤの素地を生かしながらの絵です。染み込みが多くて、ボケるので苦労します。写真は、ちょっと青が飛んでいますが、もうちょっと落ち着いた青紫です。たくさん板があるそうですから、この作風が続きますよね。
藤山ワールド、本日2作品紹介します。これは、1年前のカボチャたち、そう、1年がかりの絵です。赤にしたり青にしたり、バランスが上手きいきませんでした。真ん中で偉そうにしているランプが主役じゃないから難しくなりました。端の魔女に対
今日は、新しく上がった作品がなかったので、この前のコスチュームクラスから3点紹介します。最初は、原田さんの黒バックの女。中はほとんど描いていません。それが、シャープな感じ溢れる構成になってます。都会風ですね。 &nb
コロナ明けか? 柳澤さんが今年になってはじめて取材に行ったようです。場所は、以前の船の博物館があったところで、新しい客船が発着するターミナル。レインボーブリッジをくぐれない大型客船が停泊できるように作ったのだけれどね。ご承知の
野沢(聡)さんのアムスの運河が出来上がりました。早かったね。古キャンの場合は、サッと描き上げるに限る。その下地を生かして、偶然の効果を十分に生かすのだ。やりすぎると、ただ重い絵になってしまい、鮮度の足らないものになる。このよう
今日は、秋晴れ。久し振りの青空、気持ち良かったです。その中、たくさんの絵が仕上がりました。まず、澤田さんの小さな絵。来年の個展に向けて、絵の備蓄に努めています。 バラの花も。 飯
野沢(聡)さんの「アムスの運河」いい感じにすすんでます。下の写真が今日の初めで、古キャンの水平なカタチがうまく合っていると指摘し、あまり塗りつぶさず制作をと指示しました。下の色やカタチを生かせば、仕事が早くなります。塗りつぶせ