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2012/09/16

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  • 服部の駅紹介 名古屋市営地下鉄鶴舞線 大須観音駅

    中区の西側にある駅で、駅周辺には名古屋市科学館のある白川公園や、駅名通り大須観音が立地しています。隣の上前津駅同様、大須エリアへのアクセス駅としても機能しており、休日を中心に観光客や買い物客で賑わっています。駅入口駅南東側にある2番出口、大須観音や大須商店

  • 服部の駅紹介 名古屋市営地下鉄鶴舞線 鶴舞駅

    名古屋市中区の東端に位置する駅で、駅周辺は鶴舞公園のほかマンションやオフィスビルが多く建ち並んでいます。JR中央線との乗換駅で多少乗り換え需要はあるものの、利用者数は他の主要駅と比べるとそこまで多くは無いようです。駅入口駅西側にある1番出口。背後には名古屋で

  • 服部の駅紹介 名古屋市営地下鉄鶴舞線、桜通線 御器所駅

    駅名標に(昭和区役所)と括弧書きされている通り昭和区役所の最寄り駅で、名古屋市昭和区の中心駅として機能しています。桜通線と鶴舞線が発着する駅のため駅構内は乗換客も多いものの、駅の利用者数自体はそこまで多くありません。駅入口駅東端にある1番出口。歯医者や飲食

  • 服部の駅紹介 名古屋市営地下鉄鶴舞線 荒畑駅

    昭和区西部に位置する駅で、駅周辺は名古屋市中心部も近いものの、少し長閑さも感じる住宅地が広がっています。いくつか高校もあり学生利用者もいるようですが、御器所駅や鶴舞駅と言った主要駅に挟まれた立地なこともあってか、利用者は少ない駅となっています。駅入口駅北

  • 服部の駅紹介 名古屋市営地下鉄鶴舞線 川名駅

    昭和区西部に位置する駅で、中心部からも比較的近い立地ではあるものの、駅周辺は特に何もない住宅地が広がっており利用者数も少なくなっています。駅構内も開業時からの古臭い雰囲気が漂い、鶴舞線標準タイプの小駅と言った雰囲気です。駅入口駅北側にある2番出口。背後には

  • 服部の駅紹介 名古屋市営地下鉄鶴舞線 いりなか駅

    昭和区東部の住宅地にある駅で、駅周辺は南山大付属高校や高校野球でも有名な中京大中京高校などいくつかの高校の最寄り駅となっています。駅名はかつての駅所在地の地名である杁中から取られていますが、「杁」の字が常用漢字では無かったため平仮名の駅名になったというエ

  • 服部の駅紹介 名古屋市営地下鉄鶴舞線 塩釜口駅

    天白区北西部に位置する駅で、駅の北側は丘陵地帯が広がっています。名城大学天白キャンパスの最寄り駅で、学生利用者もそこそこ多くなっています。駅入口名城大学最寄りとなる1番出口。古い雑居ビルの1階部分に立地しています。駅名標駅ホーム鶴舞線末端駅では珍しい島式1面

  • 服部の駅紹介 名古屋市営地下鉄鶴舞線 植田駅

    天白区北部の住宅地の中にある駅で、駅南側を中心にマンションが多く建ち並んでいます。他の駅と比べると駅周辺の商業施設なども少なく、どことなく長閑な雰囲気が漂っています。駅入口駅北西にある1番出口。駅前は郊外の住宅地といった雰囲気です。駅名標ここにも横長の駅名

  • 服部の駅紹介 名古屋市営地下鉄鶴舞線 原駅

    天白川と名二環の高架に挟まれた場所にある駅で、駅周辺は他の駅同様マンションが多く建ち並ぶ住宅地が広がっています。名古屋の地下鉄ではたまに見かける巨大な市バスのターミナルビルが併設された駅で、駅周辺のみならず路線バスの沿線からの通勤通学需要も高い駅となって

  • 服部の駅紹介 名古屋市営地下鉄鶴舞線 平針駅

    名古屋市天白区東端に位置する駅で、駅の北側には日進市との境界も走っています。「平針」と言うと愛知県民には運転免許センターがある地名としても知られていますが、運転免許センターまではかなり離れており、桜通線徳重駅からアクセスしても所要時間はさほど変わらなかっ

  • 服部の駅紹介 名古屋市営地下鉄鶴舞線、名鉄豊田線 赤池駅

    日進市西部の住宅地の中にある駅で名古屋市営地下鉄の駅の中では唯一名古屋市外に位置しています。地下鉄鶴舞線と名鉄豊田線の境界駅となっており、鶴舞線方面から来た列車の多くは名鉄豊田市駅まで直通しています。駅舎駅西側の1番出口、愛知銀行の入った駅ビルとなっていま

  • 服部の駅紹介 名鉄豊田線 日進駅

    名古屋近郊のニュータウンとして近年発展する日進市の中心駅で、駅北側を中心にマンションが多く建ち並んでいます。日進市内のほか隣接する東郷町方面からの通勤需要もあり、利用者数は豊田線内の駅では一番多くなっています。駅舎豊田線高架駅の標準タイプのようなデザイン

  • 服部の駅紹介 名鉄豊田線 米野木駅

    日進市南東部に位置する駅で、駅の東側にはデンソーやマキタなどの大手メーカーの工場も立地しています。近年は駅前を中心に大型マンションをはじめとした住宅開発が進んでおり、利用者数も増加傾向です。駅舎他の豊田線高架駅と比べると地味な印象の駅舎です。三角屋根の建

  • 服部の駅紹介 名鉄豊田線 黒笹駅

    みよし市北西部に位置する駅で、隣の三好ケ丘駅同様新興住宅地の中に立地しています。使用者数は豊田線内では上豊田駅と最下位争いをするくらいの少なさですが、駅の裏にはスーパーやドラッグストアも近接しており、賑わい自体はそこそこあったりします。駅舎隣の三好ケ丘駅

  • 服部の駅紹介 名鉄豊田線 三好ケ丘駅

    名古屋郊外のベッドタウンであるみよし市の北部にある駅で、駅南側を中心に新興住宅地が広がっています。駅名標に看板が併設されていることからもわかるように東海学園大学の最寄り駅で、この駅もご多分に漏れず通学需要の高い駅となっています。駅舎高架駅舎となっています

  • 服部の駅紹介 名鉄豊田線 浄水駅

    豊田市西部の新興住宅地の中にある駅で、駅の北側には大型マンションも多く建ち並んでいます。駅周辺は高校もいくつか立地しているほか、中京大学豊田キャンパスへのアクセス駅でもあるため、利用者は線内でもそこそこ多くなっています。駅舎 ホームの直上に建てられた地上

  • 服部の駅紹介 名鉄豊田線 上豊田駅

    駅周辺は今なお田畑や草原が目立つエリアとなっており、豊田線内では一番長閑な景色が広がっている印象です。駅の北側には高校もあり、長閑な駅ながらも通学需要もそれなりにあるものと思われます。駅舎小さい地平駅舎です。駅前には小さいながらも駐輪場が広がっています。

  • 服部の駅紹介 名鉄三河線、豊田線 梅坪駅

    豊田市街地から程近い新興住宅地にある駅で、駅の南側にはAGCの工場もあり通勤需要も高い駅となっています。豊田線の終着駅ではあるものの豊田線列車は全て隣の豊田市駅まで運転されるため、終着駅の雰囲気は一切ありません。駅舎名鉄でよくみられるシンプルな高架駅舎です。

  • 服部の駅紹介 名鉄三河線 豊田市駅

    トヨタ自動車のお膝元である豊田市の中心駅で、駅周辺は大型商業施設が多く建ち並んでいます。地下鉄鶴舞線・豊田線方面から来た列車はこの駅止まりとなるほか、愛知環状鉄道上豊田駅との乗換駅であることから三河線内では知立に次いで利用者が多くなっています。駅舎歩道橋

  • 服部の駅紹介 大井川鐡道井川線 井川駅

    大井川上流の集落である井川エリアの玄関口で、集落中心部へは駅から4km程離れています。井川エリアや井川ダムへの観光需要も高く、列車発着時は観光客で賑わっています。30年程前までは当駅から更に東にある堂平駅まで貨物線が伸びていましたが、現在は休止という名の廃止状

  • 服部の駅紹介 大井川鐡道井川線 閑蔵駅

    駅周辺は家も数軒しかなく秘境駅の雰囲気が漂っていますが、千頭方面へ向かう路線バスとの乗り換え駅となっており、バス利用の観光客を中心に利用者はそれなりにいるようです。駅の千頭寄りには川底からの高さが日本一となる関の沢橋梁が掛かっており、一部観光列車は橋梁上

  • 服部の駅紹介 大井川鐡道井川線 尾盛駅

    昭和30年代にダム工事の資材運搬のために造られた駅で周辺に住宅などは存在せず、そもそも外界から駅へ向かう正規の道も存在しない究極の秘境駅だったりします。利用者は鉄道マニア以外皆無で、下手すると人間よりも熊や野生動物の方が出没数の多そうな駅となっています。駅

  • 服部の駅紹介 大井川鐡道井川線 接岨峡温泉駅

    かつては川根長島駅を名乗っていましたが、長嶋ダム建設時に温泉施設が駅周辺に移転したことから新線切り替え時に現在の駅名に改称されています。駅周辺は温泉施設もいくつかあることから観光客の利用も多く、時間限定ですが有人窓口も営業しています。駅舎開業時からの古い

  • 服部の駅紹介 大井川鐡道井川線 奥大井湖上駅

    駅名の通りダム湖である接阻湖の中にある駅で、半島先端にポツンと駅がある特殊なロケーションの絶景駅として知られています。近年は観光客の利用者も多い駅で、井川線の主要観光資源となっています。駅全景奥大井湖上の駅名を知らない人でも、この景色を見たことある人は多

  • 服部の駅紹介 大井川鐡道井川線 ひらんだ駅

    長島ダム建設に伴い造られた人造湖の接阻湖そばに立地する駅で、駅のそばにはカヌーの乗り場が近接しています。駅から700m程離れた位置に集落があるものの、地元利用者はほとんどおらず利用者の大半は観光客や鉄道マニアが占めています。駅入口ホームと待合室があるだけの駅

  • 服部の駅紹介 大井川鐡道井川線 長島ダム駅

    アプトいちしろ駅から急勾配を上った先に立地する駅で、列車を引っ張ってきた電気機関車は再びここで解結作業を行っています。駅名の通り駅の脇には長島ダムが立地しており、車窓からもダムの巨大の姿を眺めることが出来ます。駅舎時計台付きの小さい駅舎です。公衆トイレと

  • 服部の駅紹介 大井川鐡道井川線 アプトいちしろ駅

    大井川ダムそばに立地する駅で、1990年の新線切替まで存在した川根市代駅の代わりに建てられた駅となっています。当駅から長島ダム駅の間は国内最大の勾配を走行する関係でアプト式電気機関車を連結して走行し、列車発着時は電気機関車の連結・解放作業が行われています。駅

  • 服部の駅紹介 大井川鐡道井川線 奥泉駅

    井川線沿線の中でも比較的規模の大きい集落の中にある駅で、井川線中間駅の中では最大規模の主要駅となっています。当駅から先は長島ダム建設に伴い切替となった区間を走り、アプト式列車の本領発揮となります。駅舎駅舎には特に看板等もなく、民家の脇のような細道を進んだ

  • 服部の駅紹介 大井川鐡道井川線 川根小山駅

    土本や沢間駅同様、大井川沿いの森林の中にある駅で、近くには集落もあるものの駅周りは秘境感が漂っています。案の定利用者はほとんどおらず、所さんの某番組曰く観光客以外の定期利用者は近所に住むおばあちゃん1名のみとのことです。駅入口沢間駅や土本駅同様、待合室とホ

  • 服部の駅紹介 大井川鐡道井川線 土本駅

    大井川と寸又川にの分岐点近くにある駅で、駅周辺は人家が数軒あるだけの秘境駅となっています。平成初期に駅南側の土本橋が完成するまで外に繋がる道路は一切無かったようで、昭和までは井川線が唯一の外界と繋がる手段だったようです。駅入口線路脇にあるガードレールの切

  • 服部の駅紹介 大井川鐡道井川線 澤間駅

    昭和40年代までは当駅から寸又川方面へ森林鉄道が伸びており、木材運搬やダム建設の資材運搬が行われていました。駅利用者もほとんどいない秘境駅ではあるものの、駅の周りには人家もいくつか建っており人気はそれなりにあったりします。駅入口2018年までは駅舎もありました

  • 服部の駅紹介 大井川鐡道井川線 川根両国駅

    川根町の中心部北端にある駅で、駅の脇には井川線の車両基地でもある両国車両区が立地しています。駅の北側には両国吊橋が掛かっており、走行する列車を真上から眺められる吊橋として知られています。駅入口崖の上から脇道を降り、路地裏のような細道を抜けた先に駅がありま

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