かも知れないという事はそうだと言い切るに近くそしてある程度不安を見据えるという事か?
激しさのままで終わらない愛を渇く鼓動が欲しがるあなたをもっともっと知りたい乱れるまでの吐息
汚れても汚れても美しい あなたは他にはない誇りで僕の前にたつ何にも何にも持てない僕は汚れたら汚れるだけの人生
こんなにもこんなにもやめられないタバコなら気が済むまで思い切り、吸うそれでも違う景色を確かにみたいならタバコ以外で何か努力することにでもタバコ一つやめられない…
焦らされたままになれば良いあわてなくても鍵は開く横たわるシーツの皺の間に落ちていく 空箱のセブンスター
見過ごされた訳じゃない見限られたわけでもくすぶる気持ちがのたれ死んだ干からびた金曜日あなたの温もりで潤して或いは愛してみて思うより濡れたら気持ちいい多分今はそ…
断ち切ることはそんな単純な事で無いと言い訳してまたチャンスを見送ることも誰にでもあるよねわたしの場合それはとても簡単で難しいけれども違う景色を確かにみたくて
柔らかく鋭いあなたの眼差しに見惚れていただけの夕暮れの水曜日
繰り返す過ちをそろそろ決着付けてあなたの中に眠るプライドや負けない気持ちで自分だけで解決できる少ないもののうちでそれが出来ることは幸せかもしれない
これ、3年以内には着たいです。お気に入りです。
いっそ外側に行ってしまいたいけれど痛みは感じたく無い時折り流れる涙の温度鈍く感じるその前になんとかしたいならなんとでもなるならいっそわたしは輪郭を破りたいその…
頑張らなくていい強張らなくていい背伸びしなくていいただあなたの心の声に耳を傾けて、やめるだけで解決
アフラックって聞こえるオナラしたら2人で笑ってた
そうなんでしょうそれもきっとありかも、と同調や同情を見破る術もなくそうそう、ね割とたくさん溢れてる話ヨそんなふうにまた決めて僕を汚す
そんなことで君は落ち込まなくていいよ大丈夫僕がいる
命の器命の匂いそうかも、と思ってみることも大事な生き方
見過ごされることと見透かされる事を除いた他に見つめていてほしいだなんてあなたの暮らしをどうの言うつもりもないけれどタバコだけはやっぱりやめて欲しいと思うの
複雑でもなく単純でも無いだからこそ誰かに気づかれたい渇いた喉が張り付いて思うように話せない
時間を啜り合うように僕たちは抱きしめる舟を漕ぐ柔らかな波を感じる自分の傷みの印象は残るけど他人のそれ、は想像し難いと呟くあなたが切なかった
いつだって胸のゆりかごに収まっているあなただけどいつのまにかそんなこと言う大人に育ったんだね。
私たちは何の罪に問われるか、先を考えず今をふさぎあう
涙に濡れたまぶたに触れて悲しみを分け合ってくれたあなたがいたわたしのなかの孤独について向き合うあなたは優しかった
血色の良い言葉ばかりを並べても掴めないあなたの心の中の複雑さを少し理解し始めてる誰にも響く魔法の言葉を探していたけれどそんなものは無かった苦さを含みはち切れる…
正直にいうとムラのある禁煙の仕方しかできてない。いや出来てはいないんだ。でもやっぱりわたしはかわりたいからその象徴にタバコをやめることとする他にもいっぱいある…
なんの誓いに頼らなくても強い心で在ればいいなんのためにより誰のためにより、自分だけで解決できたらいい小さな事であるほど品が問われるとして、恥じらいを持ち強い心…
持ち物の中で消費する時代足りないものは分け合えない
あなたはまだ知らない翼があることも気づく頃には僕は居なくなる事をあなたはまだ知らないこの世界には素晴らしく美しく打ち砕く明日が来ることを
瑞々しい欲望は夢を叶える
孤独が破れ身体の隅々に散らばるわたしは渇くままあなたに手を伸ばす
わたしの胸のこの孤独はあなたの形見になりました。わたしの胸の奥の痛みはわたしが生きている証です。
濡れた肌を滑る雫指先で辿るあなた重ね合わせるたびにはぐれてどうしようもなく寂しさを抱える
追い込む事より置き去りにされる方がキツイのかい?
掻き分けても濁る水槽にわたしはひっそりと沈むもう二度あなたをおもいだせなくなったらいいのに鱗を外したならいっそ飛べるというならそれでもあなたに届きはしない
濁る水槽の隅で鱗をどんなにはがしても翼は生えてはこないと知ったあとで泣いた僕らは何かを求めて沈んでしまった魚
鼓動の震えあなたに伝うわたしをあなたが受け止めてくれたなら
1人で向き合うときなるべく笑っていられるように深くかなしいとき、自分だけで解決できるように。けれども分かち合うあなたがいればわたしは幸せ
漂う事だけで精一杯
誓いの横顔。わたしは必ず禁煙をします!
1本だけのはずが2本になってしまった禁煙。今からきちんと頑張る!
結局朝、1本だけは吸っていいことにした
鼓動を感じるあなたの言葉がわたしのすみずみに光を照らすさりげなく優しく力強い温かさが染みて涙溢れる
グッと堪えてほっとチカラ抜いてこ
掻き分けて進む遠く遥かな道にあなたが生きているだけで
来年の夏には着たいです!
今おしまいの1本を吸いタバコ生活から離れること決めたもういい加減にしてと自分にわたしは必ず変わってみせる1番の自分に。
先にご褒美を購入したから満遍なくがんばろ
戸惑いやためらいをやりくりして悲しみを精査する美しい涙が流れた
2,222円のレシートをなんだか嬉しく受け取って僕は店を出た袋の角からはみ出た大根や卵とか連れて帰るおでんでもしようか、と買い物したわけなのさ。腕まくりして、…
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かも知れないという事はそうだと言い切るに近くそしてある程度不安を見据えるという事か?
自分の身体の一番奥に葬った記憶がその匂いで鮮やかに戻るわたしは窒息する鼓動をなだめ夜の淵に降りていく
ほぼ終わりのマヨネーズのチューブをなんとかしようと 必死になっているような屁の音だね。朝イチのどーしようもない一言
ウィンナーソーセージに切り込みを入れるとき、わたしは2.3本パパは6本以上切り込みを入れる丁寧さがこういう所で差がつきわたしはわたしにガッカリする
砂に埋もれた小さな舟ですわたしなんぞけれども確かにあなたを愛してしまいました渇きに溺れたたかが舟ですわたしなんぞけれども痩せたあなたの夢を守ります
仕舞い込んでしまっていいただ忘れてしまうことに慣れるつもりで笑えない日々もいつか暖かい陽に包まれて通り過ぎていく
お風呂上がりパパさんの背中にクリームを。直に塗りつけたら絵の具出すんじゃねんだからもっと優しく塗れと叱られた
問いかけながら自分を裏切りやがては自分を見失う言葉だけをならべてもこたえにはたどりつけない動け眠りのわたし
求めては渇く鼓動をあなたは知っているのに気づかないふりをしてわたしを抱くの繋がっていけないことわかっていても身体の奥の体温が駄々をこねる
汚れても汚れてもなお美しいそんなプライドを誰もが持ってるそのことに気づけた人にだけ叶う夢があるのかも知れない
噛み砕く分の悲しみがあるうちはあなたのこと忘れずに生きていける恨みながら憎みながら思い出を食べてあなたのこと忘れずに生きていける
ある一定の後悔は次に繋がる希望に変わりあなたをきっと強くする
欠けてることも完全の一つの条件とも言える
気にかけるふりをして様子を伺い同じように寂しいと安心だったそれなりの孤独がわたしを型取り不幸せの手前で行ったり来たりよく似てるあなたとは少し距離を置いて人生の…
そろそろそうしようかなやっぱり、よそ。その繰り返しをするだけだ大きな約束はできない。
自分にダメ出しするときのむなしさをちゃんと噛み締めて次に繋がっていくような道標をじっくり探す時あなたの呆れ顔とかなんとなく心にちらついて慌てがちになるよああ僕…
でもだからといってこのまま終わりたいわけじゃなくて例えばこの鼓動を使い切りなにを求めて生きたかだろ?
丸一日も持たない決意に結局躓いてさしまった僕には禁煙はとても無理。たまには休んでいく程度しかできないから。ただし諦めきれないということはまだチャンスの意味ある…
嘘は無い方がいい?正々堂々と生きるあなたを手本にしたらわたしは息苦しさを覚えるかも知れない強くあればいい?優しい鼓動を携えたあなたにわたしはどっぷり甘えてしま…
なんの解決どころか、問題山積みのタバコ1本を手放すことにしました。毎回毎回失敗してしてきましたが全く新しい気持ちで期待して頑張りたいです。頑張ります。難しいけ…
負けたくないと思う時もう半分くらいは負けていて仕方ないと思うのか今にみとけと思うかでずいぶんと時間差があるのだと思う夢の実現について
あなたの分の頑張りは誰にも知られることはないかもしれないが自分を幸せにする自分になることは誰かをそっと抱き寄せる
よく考えて行動すると良くなり人の話を最後まで聞けるといい
わたしに必要な物はもう揃っているわたしに不要なものを今から一つずつ捨てていこせっかく生まれたのだからいつまでも言い訳して無いで
わたしの鼓動の沸点に働きかける情熱は幾つになっても色褪せることなく輝くあなた眩しくて愛おしく真っ直ぐに
近道もなく遠回りでもない今を受け入れててくてく歩け!
失敗をあやまちを繰り返し生き直す
自分のためにやめることがいつか誰かのきっかけになり何かの花を咲かせるかもしれないそこまで想像しなくても自分の為にやめるべきことはさっさとやめよう本気で思う20…
渇く胸を庇いながら遠ざかって行く季節の中に或いはこのまま流され気味に何かを求めて必死になっていた
あなたに触れることで自由になる心をあなたは知らずにいるけれど
1日1本だけのタバコを自分に許しあとは夢に近づく予定
儚く脆い鼓動がナイフに変わる瞬間に誰でなく自分を傷つけるそんなこと覚えておいてわたしを忘れてもいいから
ここに立ち続けることで呼吸を整えていますあなたに届かなくてもあなたにおもわれなくてもしがみついただけの勝手な恋は散りましたけれどもここには後悔なんてありません…
その頬に触れることをゆるされたら僕は君をそんな風に泣かしたりはしないそんなことで泣かしたりは
諦めたことは手を離れていつかどこかで巡り合うおんなじ形や色じゃなくても今をもっと望むようにわたしはこのままではいられないあなたもそれは同じ事翼は変わらずあるよ…
迷えば時は無駄になる?夢中で駆け抜ければいい
ただ一筋の光を失うことは向こう側約束された未来を奪われることと同じだろうか満ちた光の世界にも孤独の闇はあるんだろう
言い訳を脱げよすごいお前がでてくる楽しみにしてるよ明後日あたりで。
笑い合ってふざけ合って夢中になってヤキモチしてあっという間に消えた恋
迷いの奥に控えてる強く鋭い眼差しを誇りにしながら僕らは歩き出した振り返りもせずに言い訳をやめて。