ちょっと古い話ですが、日曜日夜、モンテの久々の勝利に酔いしれながら海外サッカーみてましたら、ブンデスの最終節、マインツ対レバークーゼンの試合をやってました。マインツでは佐野海舟が出てましたね。鮮やかな赤のサポーター席にも驚きましたが、モンテのような繋ぐサッカーをやってるように見えました。たぶん、渡辺前監督もこういうサッカーしたかったのかなぁ~、と思えるほどの精度の高さ。繋ぐサッカーですが、決して繋ぎ過ぎず、出し手も動きながら隙あらば縦に差し込んで、一気に前進してきます。ゴール付近でも、複数の選手が絡んで、ゴールを脅かし続け、3回ゴールネットを揺らしましたが、3回VARで取り消され(笑)、4回目にしてやっとゴールを奪うという執念。攻め続けるという姿勢が素晴らしかったです(試合はドローだったようですが)結果論...明日は長崎戦。ネオネオモンテ行きまーす