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モンテとレッドウィングスの日々 https://blog.goo.ne.jp/torachan1999

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

自転車で応援にいけるのが自慢☺

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2012/08/23

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  • ホーム相模原戦を振り返って。大きい國分、康太のゴールにヴィニの復帰

    昨日の快勝で、祝杯も録画見直しも進んで寝不足です(笑)昨日は試合も素晴らしかったですが、試合前のでん六鈴木社長のあいさつに感動。「モンテの応援は不要不急ではない」「モンテが強いから応援するのではない。我々が応援するからモンテが強いのです」不要不急のくだりは、新型コロナで大変な思いをされている関係者の皆様には、複雑な気持ちもあるでしょうが、社長が言うようにモンテを応援することで助けられている人もいると思うんですよね、私みたいに。複雑な思いは、一緒に共感させていただくとして。後段の名言は、ライト層のサポに届けばよいなと。昔、あまりに観客数が増えなかった時期、「県民応援義務論」を書かせていただいたことがありますが(汗)、応援でチームを強くしていく気持ち、この原点をいつも忘れないでいたいなと思います。時々、感情に走って...ホーム相模原戦を振り返って。大きい國分、康太のゴールにヴィニの復帰

  • 第16節 H対相模原 2−0 國分、康太のダブル初ゴールで3連勝

    ボスモンテ3連勝。おめでとうございます。初対戦というやりにくさはあったと思いますが、最後まで集中を切らさず、無失点で快勝。國分、康太の初ゴールというダブルで㊗️國分はPKでしたが、落ち着いてGKの逆をついてゴール。これまでチャンスを外しまくってきた康太は(失礼)、完全な崩しから、見事な初ゴールを決めてくれました。これで、康太も吹っ切れて量産体制に入るでしょう(笑)守備も後半足が止まりかけましたが、交代枠も使って、なんとか凌ぎ切りました。個人的にはヴィニの復帰も嬉しかったです。ルリーニャとの2トップは胸熱でした。相模原サポさん。ヴィクトルの選手紹介の時の様子。拍手や写真に収める人も。J2昇格の立役者ですからねぇ。今日のメンバーです。この時期にしては少し肌寒い?でも絶好の観戦日和でした。新緑の季節から緑の濃い季節へ...第16節H対相模原2−0國分、康太のダブル初ゴールで3連勝

  • 明後日は相模原戦。後半の戦い方

    昨日から肌寒い気温が続いていますが、今日は一転これからかなり暑くなるようですね。体調管理に気を付けましょう。昨日はJ2相模原vs愛媛戦があり、0-1で愛媛が勝利。相模原云々の前に、愛媛ってこんなにボール持つんだっけ?よくウチ勝てたなというのが感想です。相模原、後半はよく攻めたようですが、結構面白いというか、癖のあるある選手多いなぁ。さて、明後日はその相模原との初めての対戦。気になるメンバーですが、ここ2戦の不動のメンバーからGK藤嶋DF半田、熊本、野田、吉田MF國分、岡崎、南、木戸FWルリーニャ、康太と変更予想。もちろん、相手を見てのターンオーバーではなく、こちらのコンデション対策。さらに言えば、これからの選手層を厚くするための対策が必要かと。出ずっぱりの林、息吹、横丁さんを休ませて、熊本、木戸の復調度合いを確...明後日は相模原戦。後半の戦い方

  • ホーム相模原戦に向けて。油断大敵

    今日は、スーパームーンの皆既月食だそうで。晴れてくれれば良いですね。さて、ボス就任以来、連勝、無失点と盤石の試合を見せてくれている我がモンテ。今週末は、ホームでJ2初昇格の相模原戦です。初昇格組との対戦といえば、かつての草津戦(ルーキー佐々木隼人の鮮烈ゴール)、松本戦(まちゃるさんの「見たか山雅、これがJ2だ」ゴール)といったの「先輩面」を見せつけた試合が思い浮かびますが、2008年の岐阜戦では、大惨敗を喫し「ギッフギッフ」されたことも忘れてはいけません(汗)今年の秋田戦も、やっとのドロー。調子が上向いているといっても、相手を侮れる力はないと思います。相模原には、元モンテ戦士として梅鉢が在籍中。かつては田村も在籍していましたね。主力のホムロが電撃退団ということもあり、順位は下位に甘んじていますが、最近はJ2にも...ホーム相模原戦に向けて。油断大敵

  • 琉球戦を振り返って。進むべきベクトルは定まったか

    大宮がここにきて監督解任。尾花沢市の誇る佐々木氏が暫定指揮だそうで。なでしこの印象しかありませんが、大宮の初代監督だそうですね。久々の男子サッカーにどう馴染んでいくのか楽しみです。いや本音はあまり馴染まないでほしい、山形のために(汗)さて、昨夕のYTSモンテ情報。ボスになって、変わった部分と変わらない部分にフォーカス。ビルドアップは変わらず、アタッキングサードでは手数をかけずにシュートへと変わった、ということでした。確かに、前よりはゴール前にボールを入れる回数は増えたのかな(精度はともかく)。崩し切ってという「必然」よりも、ゴール前だと何かが起こる「偶然」に舵を切った感じですか。川崎路線からマリノス路線へ変更とも言えるのかなぁ。どちらが良い悪いというわけではなく、目の前の勝利を優先か、将来の強い魅力ある攻撃的な...琉球戦を振り返って。進むべきベクトルは定まったか

  • アウェー琉球戦の報道等から。光った國分のキック精度

    報道では、セットプレーが得意な山形ということになっていますが、いつの話だったでしょうか(笑)確かに、昔竜つぁんとかバズがいた頃はそう思いますけどね。改めてメンバーは、GK藤嶋DF半田、山﨑、野田、山田MF國分、藤田、南、中原FW林、康太交替は、國分→幹太、中原→木戸、康太→ルリーニャ、南→岡崎、林→熊本5人枠を有効に使えたことは良かったですね。最後は5バックで耐えました。しかし、琉球はいつの間にあんな強度の高いチームに変身していたのでしょう。昨年までは、攻撃は脅威でしたが、守備の穴をつけば得点可能でした。今年は、守備も穴がありません。昨日の試合も、丸さんの時であれば、なす術なしだったかも。セットプレーで勝てたのは、新監督での進化かもしれません。樋口監督3年目、石の上にも3年ということですか。勝てはしましたが、昨...アウェー琉球戦の報道等から。光った國分のキック精度

  • 第15節 A対琉球 2−0 陸、野田のゴールでボス連勝

    時折強い雨の中、最後まで集中を切らさず、連勝を飾りました。得点は、2点ともセットプレー。1点目は、ニアに人を集めて、ファーに飛び込んできた陸がゴール。2点目は、競り合いから野田がドンピシャで追加点。守備も、2位を快走する相手に押し込まれながらも、クリーンシートを達成。自信に繋がったんじゃないかと思います。両サイド満遍なく使っていたようですが、右サイドが活性化していたと思います。陸と國分は合うのかもしれません。今日は康太が動きすぎなかったのも、攻守にバランスが取れていたのもかもしれません。ボスから何か指示があったのでしょうか。途中交代しましたが、疲れてたのかな?しかし、琉球は上位にいるのが頷ける手強さ。攻守に落ち着いているし、ポジショニングが秀逸で、パスが滑らかに回ります。新潟にも言えますが、これがこれからのスタ...第15節A対琉球2−0陸、野田のゴールでボス連勝

  • 明後日は琉球戦。縦突破に磨きをかけろ

    昨日はぐずついた天気の一日。今日は朝から気持ちの良い晴れですね。さて、明後日土曜日は18:00から琉球戦。新型コロナ対策で、1時間早まっての開催のようです。次節は、昨夜が秋田‐山口、土曜日がモンテ戦で、他は日曜日開催となってます。気になるメンバーですが、GK藤嶋DF半田、山崎、野田、山田MF國分、藤田、南、中原FW林、康太と、前節と同じと予想。林は、前節1ゴールながら、オフサイドにはなりましたが幻の1ゴールもあって、覚醒までもう少しといったところでしょうか。DFの裏を取るプレーが持ち味の選手ですが、カテゴリーが上がって、駆け引きという部分は課題ですが、かなり慣れてきたようにも感じます。ボスモンテの新機軸、サイドの速い縦への仕掛けが求められる中、SBもSHも相当の運動量が必要になるでしょう。偽SBをより明確に打ち...明後日は琉球戦。縦突破に磨きをかけろ

  • アウェー琉球戦に向けて。限界突破まであと少しか

    昨日はチームはオフで、今日から練習再開ですね。月曜日は、久々のTGがあったようで。グルージャ盛岡相手に、2-1。ルリーニャ、ユース選手が得点だそうです。ルリーニャ、なかなか先発で使われませんが、まだコンディション不足なんでしょうか?それとも戦術理解不足?何となく、(体型的に?)2008年のリチェーリを思い出してしまうのですが、でもまだリチェーリほど活躍してないな(汗)ボスの意向も少し反映しつつ、なんとか勝利を収めた愛媛戦。次節琉球戦は、それが形になるのか問われる一戦になりそうです。テレビ各社の愛媛戦のニュースでは、ボスの「らしさ」は、縦に早い攻撃という分析でした。左利きの中原を左SHに置いたのもその狙いということです。そうなると、左SHのチョイスは、やはり加藤ということになりますね。中原も早いですが、加藤の迫力...アウェー琉球戦に向けて。限界突破まであと少しか

  • ホーム愛媛戦の報道等から。ボス丸無難な船出

    試合終了後、ボスがスタジアムを一周してあいさつ。よほどうれしかったのか(笑)、これがボスのスタンダードなのか。試合後のコメントでは、ゴールを2度取り消されたと言ってました。林とヤマのオフサイドのことだと思いますが、これ負けてた試合なら、激高して審判に食って掛かっているかもしれませんね。顔以上に熱い指揮官かもしれません(汗)監督、選手のコメントで繰り返されたのは、「ハードワーク」さすがの藤田も後半お疲れの様子でした。ウチの後半の失速をみると、これからのボスのハードワークに選手が90分耐えられるとも思えません。5人の交替枠は上手に使うべきかなと思いました(汗)ボスブースターのお陰で、なんとか試合には勝ちましたが、シュートはお互い10本づつですし、むしろ決定機は相手の方が多かったかもしれません。さすが好調の愛媛。最後...ホーム愛媛戦の報道等から。ボス丸無難な船出

  • 第14節 H対愛媛 1−0 ボスの初采配を勝利で飾る。林のナイスゴール

    いよいよボスの初采配。スタンドは思ったより入らず、3600人ですか。天気、田植え、しょうがないですけど残念。結果は1−0で初采配を勝利で飾りました。林が値千金のゴール。難しい角度でしたが、見事に撃ち抜きました。メンバーは、前節と変わらずでしたが、中原と、國分の位置を反対にして、よりサイド攻撃に重点を置いた形。また、サイドバックの中への絞りは、マリノス直伝の偽SB戦法か。後半、また足が止まって、相手の猛攻に晒されましたが、なんとか守り切りました。この辺は、まだ改善の余地はありそう。とにかく、勝てて監督も選手もホッと一安心でしょう。おめでとうございました。今日からコーチ復帰の尽さん。張り切ってましたね〜梅雨入りはまだですが、蒸し暑い日となりました。雨もぱらつくあいにくの天気。本降りでなくてよかった。季節は新緑へ。色...第14節H対愛媛1−0ボスの初采配を勝利で飾る。林のナイスゴール

  • 明後日は愛媛戦。2段ブースター発動へ

    日曜日の天気予報は曇り。なんとか雨は降らないでほしいですね。ここんとこホームは雨模様が続いてますからねぇ。さて、いよいよボスの初采配愛媛戦が明後日に迫ってきました。気になるのは、起用されるメンバーですが、GK藤嶋DF半田、山崎、野田、山田MF幹太、藤田、南、國分FW康太、藤村と予想。まずは初戦だし、京都戦後半のプレーの強度があれば、ボスもそうそう変えられないと思います。(物足りなかったかもしれないけど)そんな中、個人的には藤村を先発させてほしいなぁ。守備の強度は?だし、まだプレーに遠慮がちなところもありますが、技術はあるし、若いし、伸びしろは十分。もしかしたら、康太とともに、モンテの躍進を支える立役者になるかもしれません。(ヴィニの復帰までの間)また、前節は途中投入もイマイチぱっとしなかった幹太。どうしても中原...明後日は愛媛戦。2段ブースター発動へ

  • 日曜日はホーム愛媛戦。ボスの初采配

    昨日は、新監督の練習公開ということで、多くのメディアで取り上げられていました。どうやら愛媛戦から指揮を執るようですね。報道をまとめると、・練習時間は1時間位と短く。しかし内容は相当にハード。・求めるのは「ハードワーク」、そして「ムーブオン!」(映画館じゃないよ)」・新監督をモフモフって呼ぶんじゃねぇ、ボスと呼べ(笑)同じ攻撃的なチームを作るといっても、いろんなアプローチがありますから、選手も戸惑うでしょうね。ハードワーク、ムーブオン。それはどのチームでも求められることだし、それなくしてサッカーは成り立ちません。それでもチームごとに色が出るのは、プレーの制限のかけ方でしょう。ボスはシステムについては、試合当日のプレゼントと煙に巻きましたが、やり方を変えてくるはず。そして、若手をどんどん使ってくるでしょう。これまで...日曜日はホーム愛媛戦。ボスの初采配

  • ホーム愛媛戦に向けて。いよいよモフモフ監督始動か

    チームは今日から練習再開ですね。モフモフ監督、昨日監督登録完了。ということは次節からモフモフ監督にバトンタッチでしょうか。さらに、尽さんもコーチ残留。新監督への橋渡しという大事な時期に、2勝1分け1敗と結果を残してくれました。もしかして丸さんよりモチベーターとしては上?残ってくれるのはいろんな意味でチームにプラスになるでしょう。ありがとうございます。ですが、こうなると川井新コーチとの関係性は?コーチのベンチ枠はわかりませんが、川井さん、しばらくはベンチ外?そして、何より注目なのは、新監督の下での戦術とメンバーですね。モフモフ監督は、4-3-3指向だそうですが、シーズン途中から舵を切るか。その場合、GK藤嶋DF半田、山崎、野田、山田MF南、藤田、康太FW中原、林、國分となるでしょうか。・・・今とあまり変わりません...ホーム愛媛戦に向けて。いよいよモフモフ監督始動か

  • 京都戦を振り返って。改めてハードワーク、球際

    今朝は寒気で肌寒いですが快晴。気持ちの良い朝でしたね。今日は、チームはオフ(のはず)。通常であれば昨日はTGでもやってると思うのですが、連戦でしたし、クールダウンだけだったかな。というよりもケガ人多くてTG組めない?(汗)さて、前節京都戦は完敗ではありましたが、収穫もありました。特に後半は、相手も守備ラインを落としてきたでしょうけど、ハードワーク、球際といった強度の部分でも競り合えたし、相手よりも動けていたと思います。尽さんのハッパが効いたんでしょうね。尽さんも昨年までの古巣との対戦でしたし、負けたくはなかったでしょうけどね。最終ラインの山崎。熊本に代わって3戦目ですが、プレーにどっしり感が出てきました(体型じゃないよ)。また相手を剥がして持ち上がる技術は、落ち着いているし熊本よりも上だと思います。陸もなんだか...京都戦を振り返って。改めてハードワーク、球際

  • アウェー京都戦の報道等から。尽ブースト終了か

    今朝は、昨日までとうってかわって少し肌寒い天気でした。こういう時こそ、体調管理に努めましょう。さて、昨日は後半奮戦するも、0-1で4試合ぶりに敗れた我がモンテ。報道も、京都の圧に苦しみ、1点が遠かったという論調でしょうか。試合後の尽監督のコメントでは、前半怖がって攻撃していたと、弱気の部分を指摘しました。山崎も振り返っているように、守備陣は1点は失ったものの、ウタカを上手く封じたし、昨年の惨敗を考えればよくやったと思います。やっぱり、何といっても得点できない攻撃陣でしょうか。改めてメンバーは、GK藤嶋DF半田、山崎、野田、山田MF中原、藤田、南、國分FW林、康太交替は、國分→藤村、林→岡崎、中原→幹太、藤田→栗山得点のにおいの芽は何度かあったんですけどね。林も、少ないチャンスをものに出来れば、首脳陣の信頼を得る...アウェー京都戦の報道等から。尽ブースト終了か

  • 第13節 A対京都 0−1 難敵ウタカを封印。しかし試合には負ける・・・

    無観客での試合。京都サポさんはさぞかし悔しかったでしょうなぁ。結果は0−1で敗戦。しかし、前半の出来を考えれば、よく1点で凌いだと思います。難敵ウタカもなんとか抑え切りました。全体として、守備は頑張ったと思います。そこは素直に評価したいですね。課題の攻撃。後半、惜しいチャンスもありましたが、全体としては、京都の手のひらの上で遊ばれました。しつこく中央の縦パス、そしてサイド攻撃に活路を求めましたが、最後は締められて、遠い1点となりました。守備、戦う姿といった部分は十分に評価できます。あとは、フィニッシュのところですね。後半投入の藤村、幹太。もっとアピールしてほしいです。折角のチャンスなんですから。上位との実力の差は大きいですが、ブレない姿勢は頼もしく感じました。第13節A対京都0−1難敵ウタカを封印。しかし試合には負ける・・・

  • 明後日はアウェー京都戦。昨年の雪辱を・・・

    一昨日の雨から、昨日は晴れ。気温も上がってきました。なんで試合の日ばかり天気が悪いのでしょうね。さて、前節AT6分での同点劇という激闘を演じたわがモンテ。「尽」生劇場は継続中です。(うまいこと言ったなと思った人は「いいね」お願いします(何))3連戦の最終戦は、今週末日曜日アウェーで京都戦。京都戦といえば、昨年はトラウマになりそうな戦いばかり・・・もう見るのも嫌なウタカ(汗)なんですか、今年も好調ですか、そうですか・・・曺監督就任で、戦う集団と化した京都。新潟、琉球の後塵を拝してはおりますが、しっかりと昇格を見据えた戦いをしております。彼を見ていると、監督の資質ってのは、基本モチベーターなんだなと痛感しますね。石丸さんはやっぱりコーチタイプだったのかなぁ。(尽さんにはモチベーターの資質がありそうな気も・・・)そん...明後日はアウェー京都戦。昨年の雪辱を・・・

  • ホーム甲府戦を振り返って。奇跡を予感させるドロー劇

    よく言われることですが、2-0から2-2になるのも、0-2から2-2になるのも、勝ち点としては同じですが、・・・やっぱり、追いつくのは「お得感」があります(笑)しかも今回は、実質ラストワンプレーということで、「2倍セール」的なお得感。プレゼントゲーム的な終わり方で、帰り道は心なしか足が軽くなってました。これ逆だと、会話もなくなり足取りも重いんですけどね。人間てのは勝手な生き物です。それにしても、後半逆転されたときは、また、ホーム開幕栃木戦の二の舞かよ!と思ってしまいました。もちろん、後半修正してきた甲府を褒めるべきですが、なぜか今年は失点シーンが、あっさりやられる感じがあります。集中していないわけではないんでしょうけどね。先制した試合を、どう優位に終わらせるか。経験値の少ないチームにみられる脆さです。昨年は、大...ホーム甲府戦を振り返って。奇跡を予感させるドロー劇

  • 第12節 H対甲府 2−2 AT最後の最後にFW栗山の同点ゴ〜ル

    小雨の中、4500人を超える観衆、後押しもできて良かったのではないでしょうか。試合としては、前半息吹のゴールで先制するも、後半逆転され、敗色濃厚の中、FWで起用された栗山が、最後の最後に得意のヘディングで同点ゴール!なんとかドローに持ち込みました。ホームとしては、先制点を守りきれないという、やってはいけない試合運びをしてしまいましたが、尽監督の一か八かの起用が当たり、解任ブーストはまだ継続しているのかもしれません。ホーム開幕戦、栃木戦と同じ轍を踏まなかったことも、成長の証でしょうか。(あまり褒めてない)兎にも角にも、最後に拾った勝ち点1。大事にしたいものです。降ったり止んだりの天気。酷くならなくて幸いでした。今日は子供の日。そして立夏。若葉萌える季節へと移っていきます。分け入っても、分け入っても、青い山(山頭火...第12節H対甲府2−2AT最後の最後にFW栗山の同点ゴ〜ル

  • 群馬戦を振り返って。ボランチが機能してきた

    土曜日は、今季初の連勝に酔いしれ、少し祝杯の量が多くなりました。日曜日、モフモフ監督の記者会見がありました。結構、社長も強化部も勝負に出たなという感じです。まぁ、色々書きたいことはありますが、今連戦中なので、落ち着きましたら、また綴りたいと思います。群馬戦、改めてメンバーは、GKヴィクトルDF半田、山﨑、野田、山田MF中原、藤田、南、國分FW林、康太交替は、林→ルリーニャ、中原→松本幹太、國分→吉田、康太→栗山試合を見返してみると、強いチームの勝ち方だなと思いました。ライブの時は、なんかバタバタした入りだなぁと、不安ばっかり感じてましたけど、相手の攻勢を凌いで、じっくりこちらのリズムに持って行きながら、こちらの時間帯に仕留めるという戦い方。強い時の広島の戦い方に似ていると思いました。相手を見ながら、ジワジワ自分...群馬戦を振り返って。ボランチが機能してきた

  • 第11節 A対群馬 2−1 藤田、林のゴールで今季初連勝

    あまり得意とはいえない正田醤油スタジアム。後半最後は攻め続けられましたが、藤田、林のゴールをなんとかも守り切って今季初の連勝です。試合開始からしばらくは、群馬の勢いに押されましたが、落ち着いた後は、南、藤田のダブルボランチを中心に、攻撃陣が活性化。康太、國分が良いポジションから効果的にボールに関わって、中原のショートコーナーを南が折り返して、それをまた中原がセンタリング、中央に詰めていた藤田にドンピシャリ。藤田の今季初ゴールで先取点。その後も、康太からのラストパスを國分がフリーでシュート、惜しくもGK正面。後半、自陣ゴール前から横丁さんがスルスルとドリブルで抜け出して、相手に引っ掛かりながら康太にパス。前を向いた康太が冷静に走り込んだ林にラストパス。林がGKの脇を抜いてJ2初ゴール。前節から、充孝、熊本を変えて...第11節A対群馬2−1藤田、林のゴールで今季初連勝

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