chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ヒデジーの気ままな撮影日記 http://blog.livedoor.jp/keitakukokosyuu/

一期一会の心を大切に気ままに フォトライフを楽しんでいます

信州をメインに四季折々の風景を紹介しています。 我が故郷には「しだれ栗」という全国的に有名となりました素晴らしいスポットがあり、特に冬景色には全国からカメラマンが殺到します。

ヒデジー
フォロー
住所
辰野町
出身
辰野町
ブログ村参加

2012/07/10

arrow_drop_down
  • いよいよ「花桃」・・・を楽しめる

    桜前線があっという間に通り過ぎたと思いきや、我が故郷の山間の集落はようやく桜前線が・・・そして同時に「花桃」が咲き始めた。GWには見頃となりそうで楽しめそうです。

  • カバー写真を変更しました

    桜前線が県内をあっという間に通り過ぎようとしている。今年の撮影計画はほぼ予定どおり撮影できた。大町市以北はほぼ開花し見頃を迎えていると予想している。大町市「中綱湖」はそろそろ見頃を迎え、多くのカメラマンの三脚がズラリ並ぶ。中綱湖対岸には「オオヤマザク

  • 散りゆく桜を惜しむように

    塩尻市のある神社の池の周りには枯木桜があり、ピークを過ぎた散り花が池に舞い落ちる・・・「リフレクションと「花筏」を期待し出かけた。そしてもう一箇所、杉並木の向こうに尼寺があり、枝垂れ桜が控えめに咲く様が目に止まり楽しませて頂いた。

  • 塩尻西部にある桜スポットを訪ねた。

    洗馬地区にある毎年訪ねるため池の周りに多くの桜が咲くが今年は異変が起きている。ほんの数本の桜しか咲いてない状態に驚いた。朝日村の寺の枝垂れ桜の満開まではもう少し先になりそう。ここでロケハンに訪れたI.H先生に出会い、ご挨拶させて頂いた。先生は機材を

  • 桜前線を追いかけて・・・

    南信州、中信、北信へと桜前線が足早に北上している。2016年初めて訪れてから8年ぶりに大町市の田園の中の一本桜を久しぶりに撮影をさせて頂いた。

  • カバー写真を変更しました

    春爛漫を楽しめる季節がここ白馬大出公園を彩る季節が間もなく来る。残雪の北アルプスを背景に素晴らしい景色に心躍る。

  • 南信州から中信方面へ北上する桜前線・・・そして北信へ

    塩尻市、松本市の桜も7・8部咲き状態で所々満開です。数日で満開になると予想している。本日は予定していたスポットを周り、楽しませて頂いた。片丘地区の名も無い一本桜・・・北アルプスを背景に数年前、写友I.Kさんと撮影に訪れた紫陽花寺。ちょうど我が師匠がツ

  • 伊那市の枯木を訪ねた。

    桜前線は徐々に北上している。伊那市各方面は現在ほぼ満開状態で賑わっている。伊那市西春近に樹齢百数十年の枯木桜がある。この枯木桜は枝ぶりが魅力で数十年通っているが我が師匠にもよく出会ったこともある。今、満開で大いに楽しませて頂いた。迫力あるソメイヨ

  • 南信州 数年前の思いを・・・

    数年前まで「桜」撮影は山梨県身延「久遠寺」からスタートしてきた・・・が近年は飯田市に切り替え楽しんできた。しかし、ここ数年、年齢を重ね飯田市内はご無沙汰しているが久しぶりに当時撮影した作品を引っ張り出してみた。飯田山本 杵原学校(旧山本中学校)の見事

  • 南信州「桜行脚」第2弾

    一昨日に続き駒ケ根市を訪れた。まず寺院の参道脇の「水仙」が美しいと写友より連絡を頂き訪ねた。周辺の畑や道路脇土手に300万本ほどの水仙の花が早春に咲き競う・・・宝剣岳を背景に・・・一昨日I.Kさんと訪れた樹齢約300年「城の腰の桜」も七部咲きに・・・2日で

  • 春を満喫・・・!

    写友 I.Kさんと南信州「桜」撮影の小さな旅に出かけた。有名な小学校では枯木の桜に囲まれての少年野球練習風景を見ることができた。桜前線は飯田から高森、中川村、駒ヶ根へと北上している・・・昨年訪れた中川村のあるスポットの枝垂れ桜、そして水仙の花畑はすでにピ

  • カバー写真を変更しました。

    厳しい冬からようやく花々の季節を迎えました。今年は昨年に比べ、桜の開花が一週間以上遅れている。南信州の開花は4月3日頃との予想で待ちどうしい。

  • 我が故郷の「火の見やぐら」が有形文化財に・・・

    写友I.Kさんが住む地区に1995年(昭和30年)、高さ17㍍の「火の見櫓」がある。A村居住の1級建築士H.Yさんのご尽力により、この度有形文化財として国に登録される見通しとなったとのこと。「美しい火の見やぐら」としてH.Yさんの書籍(町に寄贈)「あ、火の見櫓!火の見櫓

  • カバー写真を変更しました

    水仙の花畑・・・駒ケ根高原 光前寺前の参道脇に約300種、300万本もの水仙が早春に咲き競う時節を迎える。地元有志の皆さんが手作業で球根を植え毎年増やし見事な花畑にした汗と努力に頭が下がる。この花畑の背後には西に宝剣岳、東に南アルプスが聳え立つ風景に多くの

  • 大雪の中でも健気なシジュウカラ・・・

    3月に入り3度めの大雪に野鳥が餌探しに奔走している。我が家の庭に設置してある餌台に「シジュウカラ」、「雀」が頻繁に飛来し「ひまわりの種」をついばんでいる。家にいながら撮影ができる贅沢な一時を楽しんでいる。

  • 小さな春

    今年も出会えた「セツブンソウ」・・・数日前の降雪後、雪の中から顔を出しているかもと思い例年訪ねる群落の様子を見にでかけた。雪の下に気配は感じられ、陽当りの良いところは多くの花が咲き楽しませてくれた。例年にくらべ色づきはあまり良くない気がしました。

  • 作品展に感動・・・!

    NSPA(長野県風景写真家協会)所属のK.Y氏の作品展「四季彩々」を拝見した。箕輪町芸術文化協会の主催にて開催され、素晴らしい作品の数々に感動しました。会場には箕輪町首長さんも熱心にご覧になっておりました。

  • 手作り「雛人形」にほっこり!

    ある子供さんから頂いた手作り雛人形にほっこり!思わず笑みがこぼれる。我が家では長女の雛人形段飾りを昨年供養処分したこともあり、嬉しいプレゼントに感動した。

  • 大雪の贈り物・・・?

    昨年、いつもご指導頂いていますプロ写真家さんから教えて頂いたある撮り鉄スポット・・・大雪により木々が雪に覆われた風景のなかに鉄橋に現れる2両編成の電車に魅了され何度か足を運んではいたが・・・中々、思うような風景に出会えずにいた。一昨夜の大雪予報に「

  • カバー写真を変更しました

    待ちわびた春 3月の声を聞き、昨夜からの大雪に・・・足腰が辛い! 待ちわびた春がすぐそこまで来ている。 小さな春の代表・・・可憐なセツブンソウに魅了される。

  • 厳冬の朝陽に輝いて・・・

    午前七時前、いつものルーティーンでゴミ出しの帰り道、朝陽に輝く畑がシュカプラを想像させる風景に目がとまった。急いでカメラを取りに戻り、手持ちでの撮影にトライ。厳冬の朝陽が美しく幻想的に輝き、宝ものを頂いた気持ちになった。

  • 天狗原が輝いた・・・!

    一昨日の雨が「雨氷」となり、標高の高いところでは今日になっても解けずに木々が輝いていた。急いで我が故郷「枝垂れ栗」に車を走らせた。途中、「色白水」の「ジュエリー?」を撮影・・・しだれ栗付近も雨氷に覆われていた・・・が難しい。

  • 「霧ヶ峰高原」厳冬

    数十年前、霧ヶ峰高原の厳冬期を訪ねた。早朝の霧ヶ峰高原のスポットはカメラマンの車で片側がぎっしり駐車されたお陰でカメラマンのいないスポットを撮影した。

  • 「氷の造形美」をさがしに・・・

    気温も上がり暖かくなり、氷も解け始めた午前、天狗原近くの小川へ「氷の造形美」を探しに出かけた。

  • 今年も飛来・・・

    先日の大雪のおかげで野鳥にとって餌探しが大変では・・・???この時節、長男宅には多くの野鳥が飛来する。餌台を設置してあり、車窓からわずか4㍍の距離に400㍉望遠レンズで撮影できる環境に贅沢な時間を過ごせる。もちろん家の中からも観察でき最高なスポットを堪能

  • 雪景色に映える「アイスキャンドル」

    先日の大雪により、ようやくアイスキャンドルが映える。寒さも厳しく一晩で八個もでき、今夜一気にキャンドルに火を灯した。

  • 今冬初の「大雪」に奇樹が山水の世界へ

    天気予報どうり昨日からの降雪が我が故郷では20数㌢?の積雪となった。昨日から雪かき作業に3回・・・足腰が悲鳴を上げている。今朝、早速「天狗原」へ・・・道中積雪が多く、私の軽バンは「亀の子状態?」に不安になった・・・が何とか現着。素晴らしい「山水の世界」

  • 中山道「奈良井宿」 「アイスキャンドルと花火」が厳冬の宿場を彩る

    昨夜、中山道「奈良井宿」において毎年開催される 「アイスキャンドル」まつりを訪ねた。あいにく雪景色のないイベントでしたが、奈良井宿住民協力のもと、素晴らしい「アイスキャンドル」が並べられた。午後6時、一斉にキャンドルが灯され、宿場一㌔

  • 久しぶりに出会えた・・・

    昨日、作品展に行く前に茅野運動公園の「ニホンリス」に会いに久しぶりに訪ねた。今年始めに写友から頂いた「本ぐるみ」を土産にいつものスポットへ・・・ネットに入れたクルミをいつものルーティーンで賑やかに大きく振り、待つこと・・・数分!十数メートル上の巣を観

  • 2024自然奏作品展「瞬の語らい19th」を訪ねた

    今年もまた自然奏フォトグラファーズ長野作品展「瞬の語らい19th」を拝見にでかけた。今年で19回を数え、全国から多くの写真愛好家が日々向上心を持ちながらの作品創りは見ごたえがあり、多くの刺激を頂いた。今週末、辰野先生のトークショーにはお邪魔できないため本日

  • カバー写真を変更しました

    2月の声を聞き、今シーズンは「暖冬」との予報が現実となっている。我が故郷の奇樹には数日降雪があったが、中々「山水の世界」とはならず少々がっかりしている。今月は何とか「山水の世界」を期待したい。

  • 極寒の夜を楽しむ

    寒さ厳しき日々の中、ようやく「アイスキャンドル」に灯を入れ楽しめるようになった。背景に雪がないのが残念ですが・・・

  • 両親の作品展を開催

    40数年前、仕事で大変お世話になりました川井外喜夫・洋子ご夫妻のご子息が父親の遺作及び母親の作品展を松本市のギャラリーで開催。川井外喜夫先生はカメラ店を経営しながら写真教室を主宰。講師として多くの愛好家とともに国内外の風景を撮影。ご夫妻ともに「ポジフ

  • 小動物の足跡を・・・

    大雪の予報が出た前日、大町市仁科三湖を訪ねた。木崎湖、中綱湖、青木湖・・・特に中綱湖の雪景色に期待をしていたが・・・降雪前に残った小動物の足跡に目が留まった。昨夜からの降雪にて新たな足跡が・・・かも???仁科三湖を撮影後、穂高大王へ寄り道・・・水

  • 御神渡りに期待・・・!?

    二四節気で最も寒い「大寒」と言われる20日、地元神官及び氏子総代が「御神渡り認定」を行うための観察を連日実施しているが、水面は穏やかで氷は全く無く、2月3日まで行う観察の後半に向かい全面結氷に望みを繋げたい旨の報道を目にした。寄せ氷さえ見ることが出来ない

  • 伝統を未来に・・・

    長野市大岡「芦ノ尻道祖神」を四年ぶりに訪ねた。この地区は正月七日、各家から松飾りの注連縄を道祖神の石碑に飾り付ける無病息災と豊作を祈るための伝統行事が行われる。一年間の守護役をつとめた神面は七日夜、どんど焼きにおいて自然にかえると言われている。地元

  • カバー写真を変更しました

    待望される「御神渡り」だが・・・諏訪湖の「御神渡り」が待望される時節となったが・・・全面結氷を期待するが暖冬の今冬は・・・???「寄せ氷」も近年中々見られない。

  • 夕景に染まる天狗原

    年が改まり我が故郷も3日ほど降雪している。今朝も薄っすら積雪・・・除雪に汗をかいた???お陰様で大雪にはならず除雪もあまり苦労しない。今夕の報道では北海道、青森などでは積雪がすでに3㍍に・・・「しだれ栗」には薄っすら雪がのっていると思われるが、朝撮

  • 凍樹・・・天狗原

    年が改まり八日、今冬初めての積雪。「多分、奇樹たちに雪がのったであろう?」と想像しすぐ撮影に行きたかったが・・・新年会の幹事ということもあり後ろ髪?惹かれる思いで断念。昨日の朝、居ても立ってもいられず現場へ・・・しかしすでに奇樹に雪はなくわずかに樹氷

  • 冬華・・・

    今朝の冷え込みは我が家の寒暖計では今冬最低の二桁を指した。当家は屋外駐車のため車には「冬華」ならぬ霜がびっしりつき、結晶が美しくマクロを装着、陽の指す時間を待った。

  • 年の初めに・・・

    年の初めに撮影機材の点検をと思い、カメラセンサーのクリーニングを依頼した。綺麗にクリーニングが仕上がり、早速横川渓谷へでかけた。この時節、例年なら積雪もあるスポットですが、全く雪景色は見られませんでしたが「氷柱」が成長していた。

  • 一日も早い「復興」を願う・・・

    能登半島大地震に被災されました皆様に 心よりお見舞い申し上げます。年明け早々、「災害と事故」が国内を揺るがしている。穏やかな元日の夕方、波のように長く揺れた我が家・・・倒壊するのでは???と感ずるほどの激しい?揺れに戸外へ飛

  • 新年あけましておめでとうございます

    謹んで初春のお慶びを申し上げます 新たな年を迎え、皆様にとって素晴らしい年と なりますよう心よりお祈り申し上げます相変わらずの愚作ではありますが、「心躍る風景」との出会いを求め、撮影を楽しみたいと考えております。

  • 一年間のご訪問に感謝申し上げます

    大晦日を迎えるにあたり、一年間ご訪問頂きました皆様に心より感謝申し上げます。拙い作品に対しコメントの数々を頂戴し、元気と力を頂き感謝申し上げます。来る年が皆様にとって素晴らしい新年となることを祈念申し上げます。良い年をお迎えください・・・

  • 天狗原・・・2023年撮り収め

    数日前、薄っすらと降雪があった「枝垂れ栗」でしたが全く冬景色とはならず、昨日夕陽が西に傾いた午後、今年最後?となるかもしれない・・・夕景を撮影に。

  • 『自然奏フォト長野展~瞬の語らい』・・・が開催されます

    「自然奏フォト長野教室」の作品展が開催されます。以前所属しておりました自然奏フォト・・・今回で19回目を数え所属会員も、長野・東京・名古屋と大所帯となり、多くのプロ作家を輩出している。寒い時節ではありますが、是非ご高覧ください。開催期日:2024年1月

  • 結氷の気配がない・・・

    高ボッチは冬の通行止めとなっているが、途中に小さな池があり、厳冬期には全面結氷する・・・が近年、一部のみの結氷で終わる。今日、様子を見に訪ねてみた・・・が全く凍る気配がない。モノトーンでリフレクションを・・・「カブトムシ???」「怪獣???」

  • ニホンカモシカ・・・が堂々と

    昨日、下諏訪町の無線機やさんに用事があり一昨日に続き王城パークラインを拾える風景はないかゆっくり走りながら探していると・・・しっかり栄養??を蓄えている感じのニホンカモシカに遭遇・・・警戒することなくチラ見・・・携帯でワンショット。

  • まもなく「山水の風景」へと変わる・・・

    陽が傾き始めた午後、我が故郷「枝垂れ栗」へ・・・降雪のない時節、カメラマンを見ることはないが、王城パークラインには「野鳥撮影」のカメラマンが多数・・・バズーカーレンズを構えあちこちで撮影を楽しんでいる。すっかり落葉した「奇樹」に西日があたり、シル

  • 冬の風物詩に癒やされて・・・

    冬の安曇野 穂高神社を彩る一万本の竹灯籠・・・「神竹明(かみあかり)」が催され、最終日の昨夜訪れた。冬の風物詩に定着し、神社を幻想的な世界へと誘う。コロナ禍、数年訪ねることが出来なかったがようやく日常が戻りつつある中、柔らかく照らす竹灯籠に癒やされ

  • 冬の夜空を彩る・・・

    コロナにより当たり前が突然当たり前ではなくなった数年前・・・ 会いたい人に会えない日々・・・ 行きたいところへ行けない・・・そんな数年を経てようやく当たり前の生活に戻りつつある昨今・・・昨夜、荒神山にて「冬のほたるファイナ

  • 冬の朝・・・宝探し

    師走に入り寒さ厳しくなってきた我が故郷。降霜の朝、家の周りをマクロレンズをつけ宝探し・・・必死に「たんぽぽ」も寒さに耐えているように見える・・・霜がついた「ミント」に朝陽があたり美しい綿毛に霜がつき美しい

  • カバー写真を変更しました

    いよいよ師走に入り、寒さも厳しくなってまいりました。まもなく冬の通行止めとなる高ボッチ・・・定番ではありますが、高ボッチを訪ねた時に必ずレンズを向けるスポットです。

  • 「四季桜」に感動

    数年前のこの時節「残り柿」を撮影に南信州を訪ねた。古い農機具小屋の脇にたわわに実った大きな柿の木に魅了された。その柿の木のすぐ側にこの時節、目を疑うような「四季桜」に目が点に・・・確かにこの時節「四季桜」は時々目にすることはあったが、これほど見事

  • 「残り柿」さがしに・・

    暇にまかせて塩尻から松本までの山麓線沿いの「残り柿」探しに・・・背景に北アルプスをと考え、片丘地区を上に行ったり、下に行ったり、耕運機がやっと走れるほどの狭い道路を一時間ほど走り回ったが、中々見つからず・・・見つけた柿は色あせが目立ち、いよいよ降雪

  • 初めて出会った「残り柿」

    峠道を下ったところに最近気になっていた「残り柿」。北アルプスを背景に1ショット!

  • カバー写真を変更しました

    茅野市運動公園内に生息する「ニホンリス」が今、冬支度に忙しい・・・毎年、初春と秋に訪ね、撮影を楽しむ。お土産(モデル料?)は毎回「本ぐるみ」を持参し何時も出現するであろう場所でネットに入れた「くるみ」を大きく振り鳴らす・・・と数分で現れる・・・偶然か

  • 雨上がりの里山風景

    今、我が故郷は初雪が横殴りに降っている・・・いよいよ冬の到来だ。昨日、夜半からの雨が上がり、移動距離0・・・遠く窓越しに見える山霧の晩秋に目がとまり望遠レンズで切り取った。つぐみも冬支度

  • 北アルプスへ向かって・・・TAKE OFF

    晩秋の松本空港へ・・・一週間前、桜の紅葉が見られたがすでに落葉し寂しい風景となったが、遠く北アルプスに目をやるとようやく雪がのり、冬景色となった。昨今、スカイパークを北から南まで歩き、雪がのった北アルプスに向かって離陸する瞬間を撮りたいと思い場所探し

  • 塩嶺王城御野立公園・・・寂秋

    塩嶺公園もすでに落葉し寂しい秋を迎えた。我が師匠にもこの時節、時々お会いしたことを思い出す。毎年ではないが池の一角にまゆみの実を見ることがあり、「蜘蛛の巣」が朝陽に映え、楽しませてくれる。

  • 晩秋の横川を訪ねて・・・

    紅葉シーズン最後の横川渓谷を訪ねた。先週訪ねたときから一週間が経過・・・カバー写真のように支流の川面を落葉が埋め尽くすはずで楽しみにしていたが・・・撮れる状況ではなく残念。

  • カバー写真を変更しました

    この時節、横川渓谷の支流に落葉が小さな川面を埋め尽くす。

  • カバー写真を変更しました

    茅野市運動公園内に生息する 「野生ニホンリス」が今、冬支度に忙しい・・・毎年、初春と秋に訪ね、撮影を楽しむ。お土産(モデル料?)は毎回「本ぐるみ」を持参し何時も出現する場所でネットに入れた「本ぐるみ」を大きく振り鳴らす・・・と数分で現れる!?現

  • 駒ヶ根市「光前寺」は終盤・・・

    駒ヶ根市「光前寺」はすでに終盤を迎えていますが美しい紅葉に出会えた。落葉した小さな池も美しかった。 逆光に映える・・・思わず「合掌」本堂前にある小さな池に落葉が美しかった

  • 南信州の紅葉前線を追って・・・

    北から南へと紅葉前線が進んでいる。昨日に続いて伊那市、駒ヶ根を再度訪ねた。伊那市は高遠公園をまず訪ねた。公園内の桜はすでに落葉、もみじは終盤を迎えてはいるが大変美しい状況でした。

  • 「信州 心の歳時季」・・・作品展開催

    NSPA会員 H.Kさんが松本市神林公民館活動として「写真勉強会」を指導していますがこの度、信州まつもと空港2F多目的ホールにおいて写真展「信州 心の歳時季」を今月27日まで開催。会員は、初心者からハイレベルのカメラマンまで様々とのことですが素晴しい作品に感動し

  • 天竜川沿いの秋探しに

    北から南へと天竜川沿いを秋探しに出かけた。伊那から駒ヶ根への途中、吊り橋を見つけた。車一台が通れる吊り橋の対岸には数十本はある「桜公園」・・・中央アルプスを背景に素晴しい春と秋景色が見られるのではと来年に思いを馳せた。

  • 横川渓谷の秋景

    三連休を避け、横川渓谷を訪ねた。途中、落葉がかなり進んでいる感じがした。本流は水面の流れに多くの落葉が・・・一週間ほど後には支流にもみじの落葉により晩秋の風景をみせてくれる。余談蛇石上部駐車場前に地元「猟友会」の番屋があり、ちょうど大きな「猪」の

  • 消滅した横川渓谷の秋景・・・

    数年前、横川渓谷の見事な秋景をNSPAのH.Kさんに教えて頂いた。勝手に名付けた「横川大カエデ」・・・しかし昨年、ダムに通じる護岸工事により全て消えてしまった。今まで横川周辺のコンテスト作品を沢山拝見してきましたがこの「横川大カエデ」は一度も目にすることが

  • カバー写真を変更しました

    大町市「霊松寺」を毎年訪ねますが、寺の裏庭が素晴しい。小さな池に落葉した紅葉そして青空のコントラストに「心踊る!」

  • 故郷の秋景

    今週は故郷を歩き秋景を歩いてみた。我が故郷には我が師匠 辰野 清先生が全国区にし頂いた「天狗原」・・・枝垂れぐり森林公園がある。もうすぐ雪が奇樹にのると素晴しい「山水の世界」へとかわり、全国からカメラマンが訪れる。一昨日紅葉状況を確認したが、しばし先にな

  • 天狗原の秋は・・・

    我が故郷、「しだれ栗」の紅葉の様子を確認しに出かけたが・・・もう少し先になりそうだ。途中、ため池の対岸の紅葉が美しく、リフレクションもいい(後日アップする予定)。森林公園のいつもの撮影するスポットに突然一頭の「ニホンカモシカ」があらわれた・・・がよ

  • 晩秋の小谷「鎌池」を訪ねた

    紅葉前線がいよいよ平地へと降りてきている。素晴しい天候に誘われ、大町・白馬・小谷へと巡ってきた。この時節、毎年訪れる大町市「霊松寺」は幾分早い感じがしたがもみじの紅葉、イチョウ・ドウダン等はもう少し先になりそうだ。小谷村「鎌池」は終盤を迎え、赤

  • 奥志賀高原の紅葉も終盤・・・

    奥志賀高原は今が紅葉の盛りだとの情報です。数年前、雑魚川沿いが土砂崩れで長い期間通行止めの時期があり、ここ数年ご無沙汰している。志賀高原から新潟県津南町まで紅葉を楽しんだことを昨日のことのように思い出す。我が師匠(辰野 清先生)が毎年ツアーで指導を

  • 朝陽に輝いて・・・

    朝夕の冷え込みがしだいに強くなり、まもなく霜が降りる季節を迎えている我が故郷。「エノコログサ」が朝陽に輝き宝物にかわる。

  • 季節の移ろい・・・秋から冬へ

    今朝の朝刊に掲載された「乗鞍の紅葉と冬景色」。数年前まで毎年、乗鞍高原を訪れ、一ノ瀬園地付近の撮影を楽しんでいたが、有名になるに連れ観光客が多すぎ、ゆっくり撮影できなくなりご無沙汰をしている・・・久しぶりに当時の作品を引っ張り出してみた。先日、プ

  • カバー写真を変更しました

    秋の蓼科大滝相変わらずの水量と、この時節木々が紅葉しすっかり秋の装いに魅了される。

  • 秋の夜を彩る・・・!

    「諏訪湖サマーナイト花火」から一ヶ月、今年度の新作花火大会は中止となり、そのかわり、「諏訪湖オータム花火」として9月末から10月の毎週土曜日、10分間の打ち上げに出かけた。今回は山の上から見下ろし、街明かりを入れ込む撮影にトライした・・・が花火の内容は平

  • 志賀高原に魅せられて

    数年前の10月10日、志賀高原を訪ねた。まず、「澗満滝」の勇姿を久しぶりに撮影。以前、ここで偶然出会った我が師匠(辰野 清先生)と並んで三脚を立てたことを思い出した。この時期、すでに「田ノ原湿原」は降霜し冬の様相。メインの「木戸池」を訪ねるころには

  • 雨上がりの「フウセンカズラ」

    雨降りの三連休最終日、我が家の小さな庭に「ホウズキ」にも似た「フウセンカズラ」が今、見頃を迎えている。雨粒がつき爽やかな姿を楽しませてくれた。

  • 降雪間近となった「栂池高原」

    先日、TV中継で「栂池高原自然園」の秋風景が放映された。数年前ちょうど今ころ訪れた一周5.6㌔の秋風景に感動し、 懐かしく当時撮影した作品を見直した。ダケカンバも紅葉が美しい見下ろしたハート形「雁股池(つかいけ)」が美しい

  • 移ろう季節・・・

    夏の終わりから秋にかけきれいに咲く「ホトトギス」。我が家も今、キレイに咲いている。

  • 「トトロ」・・・見~つけた!

    孫娘を送迎中の先日、孫が見つけた・・・「トトロ」に見立てた遊び心いっぱいの庭木に感動・・・!

  • カバー写真を変更しました

    10月に入り、本格的に「秋」へと季節が移りかわる時節となります・・・が今年の気候はどうなりますか???数年前、志賀高原「田ノ原湿原」「木戸池」「渋峠」を訪ね軽井沢へ・・・「白糸の滝」を撮影させて頂いた。

  • 移りゆく刻

    先日、彼岸花撮影の帰りに安曇野「大王わさび園」を訪れた。相変わらず多い観光客ですが、どうしても撮りたい風景に出会いに・・・そこはゆったりとした水面の流れと水草、川を覆うような木立、そして風情ある「水車」が遠くに見え、心を癒やしてくれる。猛暑の夏を惜

  • 中秋の名月を楽しむ・・・!

    昨夕、「中秋の名月」を楽しもうとの誘いにBBQを楽しんだ。多少雲に隠れる時間はあったがしっかり名月を堪能した。ゆく夏を惜しむかのように「お神酒?」のフルコースをしっかり頂いた。

  • 里山の「彼岸花」に魅せられて

    毎年この時節に訪れる「彼岸花」のスポット。カメラマンにはあまり知られていない里山ですが、桜の枯木が彼岸花を引き立ててくれる。先日、写友I.Kさんが訪れ情報を頂きしばし時間をおいて出かけた。ほぼ咲き揃い、貸し切りで楽しめた。

  • 南信州の秋風景・・・「曼珠沙華」

    数年前訪ねた天竜川を望む高台の傾斜地にある寺院。あの頃とは様相が変わり現在は展望台もでき、なお一層手入れの行き届いた境内の「曼珠沙華」が素晴らしい。

  • 小さな境内に咲く「彼岸花」

    今年7月、写真家S.Kさんの作品展にお邪魔した際、教えて頂いた松本市のある寺院の境内に咲く「彼岸花」が今朝の新聞の一面に掲載された。今年は是非訪れたいと写友とも話をしていたところで、人出が多くならないうちに撮影しようと早々に出かけた。傾斜地に咲く彼岸花

  • アサギマダラにも異変が・・・

    この時節、毎年訪ねる箕輪町山間の地。「アサギマダラ」が飛び交い撮影を楽しませてくれていたが昨日、訪ねて異様な雰囲気を感じた。「アサギマダラ」の飛び交う様子がない・・・小さな蝶が多く飛び交ってはいますが肝心の「アサギマダラ」は40分回ってようやく1頭のみ

  • ヘブンリーブルー(朝顔)が見頃となった

    この時節、箕輪町上古田地区では地元有志による「赤蕎麦」、「朝顔・・・ヘブンリーブルー」が夏空に映え、美しく楽しませてくれる。

  • カバー写真を変更しました

    残暑厳しい日々ですが確実に秋へと季節は移ろいを感じられる。蕎麦の花が終焉を迎え、「秋桜」が彩りをみせてくれる今日このごろです。過日、佐久市山間のコスモス園を訪ねたときの作品です。これ以来、このような見事な「秋桜」は見られなくなった。

  • 夕陽に映える「シューカイドー」と「オジギソウ」

    今、我が故郷では「シューカイドー」、「オジギソウ」など秋の花を楽しむことができる。シューカイドウはピンク色が可愛らしく美しい。先日、投稿した「オジギソウ」はなお、美しく楽しませてくれる。「オジギソウ」の花はほぼ一日で見られなくなる。

  • 二年ぶりに出会えた「案山子」にほっこり

    初秋の開田高原を訪ねた。雄大な「御嶽山」は厚い雲に隠れてはいたが畑脇のベンチに仲睦まじい老夫婦???が一休みする光景にほっこり・・・!

  • 数年前に思いを馳せて・・・

    数年前まで数十年、風情ある風景を楽しませてくれた森林鉄道「軌道跡」が残る開田高原 冷川「明神橋」からのショットです。この作品を撮影した半月後に訪ねると、風情ある古い森林鉄道「軌道跡」が落下しており、愕然とした。開田高原を訪ね数十年、四季を通じて撮影

  • 初秋の開田高原・・・「宝物」を探しに

    数年前、訪ねた開田高原 冷川「明神橋」から捉えた川面の1ショットです。数年前まで、ここは森林鉄道の軌道跡が残っていた場所で、数十年、四季を通じて撮影させて頂いたスポットでした。師匠(辰野 清先生)から「金色に輝く流れを撮影する条件」を勉強させて頂いた

  • 初秋の故郷を楽しむ・・・

    連日、我が故郷山間地区の初秋を撮影をさせて頂いています。「そばの花」が真っ盛りで台風の影響を心配していました・・・が熱低に変わり問題なく過ぎた。また「コスモス」が今、見頃で楽しめ、稲の刈り取りが進むとハゼかけの風景もいい。

  • 珍しい花が・・・

    我が家の小さな庭に「オジギソウ」の花が・・・初めてみました!まるで「花火」のような花が咲き楽しませてくれた。

  • 我が故郷の初秋・・・

    我が故郷の山間地区には地元有志の努力により春は「花桃」、秋は「蕎麦」を栽培し、地区の活性化を図っている。今、蕎麦の花が見頃を迎えている・・・が戸隠や開田のように広大なそば畑ではなく、あちらこちらに点在している状況で何処を切り撮るか悩む。

  • アゲハチョウ(キアゲハ)飛来

    我が家の百日草に「キアゲハ」が連日飛来し撮影を楽しませてくれる。しかも贅沢にも3㍍先で家の中から撮影できた。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ヒデジーさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ヒデジーさん
ブログタイトル
ヒデジーの気ままな撮影日記
フォロー
ヒデジーの気ままな撮影日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用