雨降りの大町市仁科三湖 中綱湖の「オオヤマザクラ」を撮影に訪ねた。生憎の雨降りの中ではありますが、多くのカメラマンが撮影を楽しんでいました。ここの魅力は約三十年前から湖面に映り込む桜の「リフレクション」に多くのカメラマンが撮影に訪れることで有名となった
一期一会の心を大切に気ままに フォトライフを楽しんでいます
信州をメインに四季折々の風景を紹介しています。 我が故郷には「しだれ栗」という全国的に有名となりました素晴らしいスポットがあり、特に冬景色には全国からカメラマンが殺到します。
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桜前線があっという間に通り過ぎたと思いきや、我が故郷の山間の集落はようやく桜前線が・・・そして同時に「花桃」が咲き始めた。GWには見頃となりそうで楽しめそうです。
雨降りの大町市仁科三湖 中綱湖の「オオヤマザクラ」を撮影に訪ねた。生憎の雨降りの中ではありますが、多くのカメラマンが撮影を楽しんでいました。ここの魅力は約三十年前から湖面に映り込む桜の「リフレクション」に多くのカメラマンが撮影に訪れることで有名となった
桜前線があっという間に通り過ぎたと思いきや、我が故郷の山間の集落はようやく桜前線が・・・そして同時に「花桃」が咲き始めた。GWには見頃となりそうで楽しめそうです。
桜前線が県内をあっという間に通り過ぎようとしている。今年の撮影計画はほぼ予定どおり撮影できた。大町市以北はほぼ開花し見頃を迎えていると予想している。大町市「中綱湖」はそろそろ見頃を迎え、多くのカメラマンの三脚がズラリ並ぶ。中綱湖対岸には「オオヤマザク
塩尻市のある神社の池の周りには枯木桜があり、ピークを過ぎた散り花が池に舞い落ちる・・・「リフレクションと「花筏」を期待し出かけた。そしてもう一箇所、杉並木の向こうに尼寺があり、枝垂れ桜が控えめに咲く様が目に止まり楽しませて頂いた。
洗馬地区にある毎年訪ねるため池の周りに多くの桜が咲くが今年は異変が起きている。ほんの数本の桜しか咲いてない状態に驚いた。朝日村の寺の枝垂れ桜の満開まではもう少し先になりそう。ここでロケハンに訪れたI.H先生に出会い、ご挨拶させて頂いた。先生は機材を
南信州、中信、北信へと桜前線が足早に北上している。2016年初めて訪れてから8年ぶりに大町市の田園の中の一本桜を久しぶりに撮影をさせて頂いた。
春爛漫を楽しめる季節がここ白馬大出公園を彩る季節が間もなく来る。残雪の北アルプスを背景に素晴らしい景色に心躍る。
塩尻市、松本市の桜も7・8部咲き状態で所々満開です。数日で満開になると予想している。本日は予定していたスポットを周り、楽しませて頂いた。片丘地区の名も無い一本桜・・・北アルプスを背景に数年前、写友I.Kさんと撮影に訪れた紫陽花寺。ちょうど我が師匠がツ
桜前線は徐々に北上している。伊那市各方面は現在ほぼ満開状態で賑わっている。伊那市西春近に樹齢百数十年の枯木桜がある。この枯木桜は枝ぶりが魅力で数十年通っているが我が師匠にもよく出会ったこともある。今、満開で大いに楽しませて頂いた。迫力あるソメイヨ
数年前まで「桜」撮影は山梨県身延「久遠寺」からスタートしてきた・・・が近年は飯田市に切り替え楽しんできた。しかし、ここ数年、年齢を重ね飯田市内はご無沙汰しているが久しぶりに当時撮影した作品を引っ張り出してみた。飯田山本 杵原学校(旧山本中学校)の見事
一昨日に続き駒ケ根市を訪れた。まず寺院の参道脇の「水仙」が美しいと写友より連絡を頂き訪ねた。周辺の畑や道路脇土手に300万本ほどの水仙の花が早春に咲き競う・・・宝剣岳を背景に・・・一昨日I.Kさんと訪れた樹齢約300年「城の腰の桜」も七部咲きに・・・2日で
写友 I.Kさんと南信州「桜」撮影の小さな旅に出かけた。有名な小学校では枯木の桜に囲まれての少年野球練習風景を見ることができた。桜前線は飯田から高森、中川村、駒ヶ根へと北上している・・・昨年訪れた中川村のあるスポットの枝垂れ桜、そして水仙の花畑はすでにピ
厳しい冬からようやく花々の季節を迎えました。今年は昨年に比べ、桜の開花が一週間以上遅れている。南信州の開花は4月3日頃との予想で待ちどうしい。
写友I.Kさんが住む地区に1995年(昭和30年)、高さ17㍍の「火の見櫓」がある。A村居住の1級建築士H.Yさんのご尽力により、この度有形文化財として国に登録される見通しとなったとのこと。「美しい火の見やぐら」としてH.Yさんの書籍(町に寄贈)「あ、火の見櫓!火の見櫓
水仙の花畑・・・駒ケ根高原 光前寺前の参道脇に約300種、300万本もの水仙が早春に咲き競う時節を迎える。地元有志の皆さんが手作業で球根を植え毎年増やし見事な花畑にした汗と努力に頭が下がる。この花畑の背後には西に宝剣岳、東に南アルプスが聳え立つ風景に多くの
3月に入り3度めの大雪に野鳥が餌探しに奔走している。我が家の庭に設置してある餌台に「シジュウカラ」、「雀」が頻繁に飛来し「ひまわりの種」をついばんでいる。家にいながら撮影ができる贅沢な一時を楽しんでいる。
今年も出会えた「セツブンソウ」・・・数日前の降雪後、雪の中から顔を出しているかもと思い例年訪ねる群落の様子を見にでかけた。雪の下に気配は感じられ、陽当りの良いところは多くの花が咲き楽しませてくれた。例年にくらべ色づきはあまり良くない気がしました。
NSPA(長野県風景写真家協会)所属のK.Y氏の作品展「四季彩々」を拝見した。箕輪町芸術文化協会の主催にて開催され、素晴らしい作品の数々に感動しました。会場には箕輪町首長さんも熱心にご覧になっておりました。
ある子供さんから頂いた手作り雛人形にほっこり!思わず笑みがこぼれる。我が家では長女の雛人形段飾りを昨年供養処分したこともあり、嬉しいプレゼントに感動した。
昨年、いつもご指導頂いていますプロ写真家さんから教えて頂いたある撮り鉄スポット・・・大雪により木々が雪に覆われた風景のなかに鉄橋に現れる2両編成の電車に魅了され何度か足を運んではいたが・・・中々、思うような風景に出会えずにいた。一昨夜の大雪予報に「
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雨降りの大町市仁科三湖 中綱湖の「オオヤマザクラ」を撮影に訪ねた。生憎の雨降りの中ではありますが、多くのカメラマンが撮影を楽しんでいました。ここの魅力は約三十年前から湖面に映り込む桜の「リフレクション」に多くのカメラマンが撮影に訪れることで有名となった
桜前線があっという間に通り過ぎたと思いきや、我が故郷の山間の集落はようやく桜前線が・・・そして同時に「花桃」が咲き始めた。GWには見頃となりそうで楽しめそうです。
桜前線が県内をあっという間に通り過ぎようとしている。今年の撮影計画はほぼ予定どおり撮影できた。大町市以北はほぼ開花し見頃を迎えていると予想している。大町市「中綱湖」はそろそろ見頃を迎え、多くのカメラマンの三脚がズラリ並ぶ。中綱湖対岸には「オオヤマザク
塩尻市のある神社の池の周りには枯木桜があり、ピークを過ぎた散り花が池に舞い落ちる・・・「リフレクションと「花筏」を期待し出かけた。そしてもう一箇所、杉並木の向こうに尼寺があり、枝垂れ桜が控えめに咲く様が目に止まり楽しませて頂いた。
洗馬地区にある毎年訪ねるため池の周りに多くの桜が咲くが今年は異変が起きている。ほんの数本の桜しか咲いてない状態に驚いた。朝日村の寺の枝垂れ桜の満開まではもう少し先になりそう。ここでロケハンに訪れたI.H先生に出会い、ご挨拶させて頂いた。先生は機材を
南信州、中信、北信へと桜前線が足早に北上している。2016年初めて訪れてから8年ぶりに大町市の田園の中の一本桜を久しぶりに撮影をさせて頂いた。
春爛漫を楽しめる季節がここ白馬大出公園を彩る季節が間もなく来る。残雪の北アルプスを背景に素晴らしい景色に心躍る。
塩尻市、松本市の桜も7・8部咲き状態で所々満開です。数日で満開になると予想している。本日は予定していたスポットを周り、楽しませて頂いた。片丘地区の名も無い一本桜・・・北アルプスを背景に数年前、写友I.Kさんと撮影に訪れた紫陽花寺。ちょうど我が師匠がツ
桜前線は徐々に北上している。伊那市各方面は現在ほぼ満開状態で賑わっている。伊那市西春近に樹齢百数十年の枯木桜がある。この枯木桜は枝ぶりが魅力で数十年通っているが我が師匠にもよく出会ったこともある。今、満開で大いに楽しませて頂いた。迫力あるソメイヨ
数年前まで「桜」撮影は山梨県身延「久遠寺」からスタートしてきた・・・が近年は飯田市に切り替え楽しんできた。しかし、ここ数年、年齢を重ね飯田市内はご無沙汰しているが久しぶりに当時撮影した作品を引っ張り出してみた。飯田山本 杵原学校(旧山本中学校)の見事
一昨日に続き駒ケ根市を訪れた。まず寺院の参道脇の「水仙」が美しいと写友より連絡を頂き訪ねた。周辺の畑や道路脇土手に300万本ほどの水仙の花が早春に咲き競う・・・宝剣岳を背景に・・・一昨日I.Kさんと訪れた樹齢約300年「城の腰の桜」も七部咲きに・・・2日で
写友 I.Kさんと南信州「桜」撮影の小さな旅に出かけた。有名な小学校では枯木の桜に囲まれての少年野球練習風景を見ることができた。桜前線は飯田から高森、中川村、駒ヶ根へと北上している・・・昨年訪れた中川村のあるスポットの枝垂れ桜、そして水仙の花畑はすでにピ
厳しい冬からようやく花々の季節を迎えました。今年は昨年に比べ、桜の開花が一週間以上遅れている。南信州の開花は4月3日頃との予想で待ちどうしい。
写友I.Kさんが住む地区に1995年(昭和30年)、高さ17㍍の「火の見櫓」がある。A村居住の1級建築士H.Yさんのご尽力により、この度有形文化財として国に登録される見通しとなったとのこと。「美しい火の見やぐら」としてH.Yさんの書籍(町に寄贈)「あ、火の見櫓!火の見櫓
水仙の花畑・・・駒ケ根高原 光前寺前の参道脇に約300種、300万本もの水仙が早春に咲き競う時節を迎える。地元有志の皆さんが手作業で球根を植え毎年増やし見事な花畑にした汗と努力に頭が下がる。この花畑の背後には西に宝剣岳、東に南アルプスが聳え立つ風景に多くの
3月に入り3度めの大雪に野鳥が餌探しに奔走している。我が家の庭に設置してある餌台に「シジュウカラ」、「雀」が頻繁に飛来し「ひまわりの種」をついばんでいる。家にいながら撮影ができる贅沢な一時を楽しんでいる。
今年も出会えた「セツブンソウ」・・・数日前の降雪後、雪の中から顔を出しているかもと思い例年訪ねる群落の様子を見にでかけた。雪の下に気配は感じられ、陽当りの良いところは多くの花が咲き楽しませてくれた。例年にくらべ色づきはあまり良くない気がしました。
NSPA(長野県風景写真家協会)所属のK.Y氏の作品展「四季彩々」を拝見した。箕輪町芸術文化協会の主催にて開催され、素晴らしい作品の数々に感動しました。会場には箕輪町首長さんも熱心にご覧になっておりました。
ある子供さんから頂いた手作り雛人形にほっこり!思わず笑みがこぼれる。我が家では長女の雛人形段飾りを昨年供養処分したこともあり、嬉しいプレゼントに感動した。
昨年、いつもご指導頂いていますプロ写真家さんから教えて頂いたある撮り鉄スポット・・・大雪により木々が雪に覆われた風景のなかに鉄橋に現れる2両編成の電車に魅了され何度か足を運んではいたが・・・中々、思うような風景に出会えずにいた。一昨夜の大雪予報に「
里山の春景を今回で4度目の撮影に訪れた。知り合い宅の裏山に気になっていた枝垂れ桜があり、撮影させて頂いた。裏山に上がるとそこにも「花桃」・・・40本ほど自身で植樹したとのこと。今後の成長が楽しみだ。気になっていた「しだれ桜」・・・他の桜はすでに葉桜
山間地域ではあるが田園のあぜ道に植樹されている「花桃」が見頃を迎えている。数十年前、地元有志が「花桃の里」をイメージし植樹し成長した今、桜に次ぐ春を彩る。観光地ではないが、この時節を楽しみにしている。プロ作家が昨日撮影に訪れ、里山の風景を楽しまれた
桜がフィナーレを迎え、「花」を探しにロケハン途中見つけた「花桃と芝桜」が美しい公園を見つけた。小さな公園ですが見事に咲く「花桃と芝桜」・・・今が「春爛漫」です!
最速で開花し、最も多くの花がついたこの春。我が家の桜も終盤を迎え、散り始めた。それでも多くの花はまだまだ楽しませてくれる・・・
我が故郷の山間地域では地元有志が数十年前に「花桃」を植樹し、近年美しい花をつけ楽しませてくれる。桜の次には「花桃」が里山の春景色を彩る。先日、様子を確認にロケハンしてきた。今、桜が満開と色づき始めた「花桃」が美しい・・・
年始、撮り鉄で訪れた木曽路。移動中に高台にある「枝垂れ桜」が目についた。高台の「枝垂れ桜」を添えに電車を撮影できると期待し春を待っていた。しかし、今日訪ねたところ、ちょうど列車を配置しようとした場所が工事中のため断念。すでにピークを過ぎた枝垂れ桜
先日、新潟県魚沼の「雪上桜」の報道を懐かしく拝見した。13年前、新潟県十日町の棚田撮影に初めて訪れた春・・・「雪上桜」は観られなかったが、今や棚田で有名なスポットとなっている松代「儀明の棚田」に一本桜がある。13年前のフィルム時代にタイミングよく撮影で
塩尻市のあるため池の一角に「桜と祠」がお気に入り風景がある。毎年撮影させて頂いているが、私以外誰も撮影していない???満開の桜と祠に今年も出会えた。そして、朝日村「光輪寺」の枝垂れ桜も満開・・・そして県宝の「薬師堂」・・・茅葺きの歴史的建造物に感動
長男の小学校入学時に植樹した「桜」が・・・40数年経過し大木となった。しかし、近年害虫の影響からか花目が少なかったが今年は多くの花目がついた。今年の開花は半月早く満開となり楽しませてくれる。
久しぶりの「桜仙侠」を訪ねた。「西に吉野、東に陸郷」とも呼ばれている池田町陸郷の「桜仙峡」。桜仙峡のヤマザクラは数千本?もあるのではともいわれるくらい、たくさん自生し、小鳥たちが桜の実をついばみ、咲かせてくれたと言われている。池田美術館付近の春
南信州の「桜前線」が中信・北信地区へと足早に北上、一気に満開となり、楽しませてくれる。塩尻市のスポットを一回り・・・田園が広がる片丘地区に毎年北アルプスを背景に楽しませてくれる。洗馬地区にある寺院・・・お地蔵様が出迎えてくれた。
この時節、数年前まで我が師匠とこの撮影現場で毎年のようにお会いしていた・・・駒ヶ根市のある「老桜」。近年、すっかり枝も折れ残念ながら面影がなくなった。毎年、出会いに訪ねてはいるが、スルーすることが多くなり、シャッターを切る頻度が減った。何年も通わ
20年間、通いなれた伊那路には名も無い「桜」が沢山ある。中には全国から訪れる有名な素晴らしい桜もあり、身近で撮影を楽しめる環境に感謝したい。一本のコブシも素晴らしい・・・南アルプスを望む。民家の所有する迫力ある桜に魅了される。このスポットで出会
数年前、あるプロ作家がタブロイド紙に掲載したスポットを探していたがようやく今年出会えた。天竜川を見下ろす高台にある寺院付近に個人が植樹したスイセンの花畑と枝垂れ桜、そして彼岸桜が大きく成長し、背景には凛とした早春の青空に映える名峰に感動した。
我が故郷は今年、御柱祭が予定され、昨日まで約1ヶ月「山出し」が行われ、最終2日間は雨降りの中、ずぶ濡れになりながら撮影が終了した。桜の開花が昨年よりも一週間から10日ほど早く南信州は高森町から飯田市はピークを過ぎたとの情報・・・高森町では早いところ
3年前に我が家の桜の木に設置した巣箱がある。中々「入居」してくれない野鳥が昨日から突然、ツガイで巣作りを始めた・・・?「シジュウカラ」が数分おきに乾燥し柔らかな素材をくわえ運び入れる・・・本来は5・6月に入り巣作りを始めるはず???ですが、ずいぶん
カバー写真を変更しました。当地区は本年「御柱年」であり、現在「山出し」が行われており、明日ですべて終了する。南信州の桜はすでに開花し、桜前線が北上している。ようやく本腰を入れて「心踊る風景」に出会いに出かけたいと考えている。今回のカバー写真は以前
猫の額ほどの我が家の畑に顔を見せてくれた「オオイヌノフグリ」が可愛らしく春を感じる。もう少しで家庭菜園の作業が始まる・・・と言っても私は最初と最後の耕す作業のみですが・・・
すっかり春の陽気に誘われ、以前からどうしても一度「熊谷元一 写真 動画館」を訪ねてみたいと念じていたがようやく念願が叶った。熊谷先生は69年もの長い間、写真を撮り続けてきました。写真動画館に展示されています作品の数々は熊谷先生が現役の教師時代に撮影
3月5日(日)矢彦神社、一之柱・四之柱の山出しが挙行されました。氏子約400人が曳行に参加し、無事「里曳き」安置所へ・・・氏子が沿道を埋め尽くす・・・踏切横断時の迫力は素晴らしかった。曳行途中には数年前に中学生が地元をPRしたいとのことから生