相鉄・東急新横浜線開業1周年記念ラッピング列車(相鉄車編)

相鉄・東急新横浜線開業1周年を記念し、直通運転に使用される相鉄20000系・相鉄21000系にラッピングが施されました。東急線内では、東急新横浜線、東横線、目黒線で運行されています。 ラッピングが施された相鉄20000系...

新幹線ラッピングトレイン運行

東急新横浜線開業1周年を迎えるのを記念し、2024年3月4日より、目黒線3123Fに東海道新幹線を模したラッピングが施されました。これは、東急電鉄の「enjoy WEST」プロモーションとして行われ、約1年間運行される予...

東横線・東急新横浜線・みなとみらい線運用一覧 [2024年3月16日改正版]

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目黒線・東急新横浜線運用一覧 [2024年3月16日改正版]

目黒線・東急新横浜線運用一覧 [2024年3月16日改正版] を掲載しています。

2024年3月のダイヤ改正で消滅した東急車の他社運用

2024年3月16日に東横線、目黒線、東急新横浜線でダイヤ改正が行われました。大きな変更は少なかったものの、他社で運用される東急車で見られなくなった運用があります。その一部をご紹介します。 西武線内では、土休日ダイヤで運...

9000系ミュージアム in 二子玉川開催

2024年2月3日から3月21日までの間、二子玉川駅改札外にあるニコニコ広場にて「9000系ミュージアム in 二子玉川」が開催されています。会場内には東急電鉄社員の皆さまが撮影された9000系や2000系、9020系の...

Y511F 行先・運行番号表示器LEDがフルカラー化

2024年2月にY511Fの行先表示器および運行番号表示器がフルカラー表示のLEDに換装されました。

みなとみらい線開業20周年記念ヘッドマーク取り付け

2024年2月1日にみなとみらい線開業20周年を迎えるにあたり、Y500系1編成にヘッドマークの取り付けとラッピングが施されました。運行予定期間は1月29日から12月中までと比較的長い期間が設定されています。 ヘッドマー...

日吉駅 目黒線停止位置が変更に

日吉駅の目黒線停止位置が、2024年1月20日の初電より新横浜寄りに変更となりました。今までは東急新横浜線工事に伴い、元住吉寄りに設置された仮設ホームを使用していましたが、今回の移動で仮設ホームを使わない構成となりました...

プリキュア20周年ラッピング電車

パシフィコ横浜で開催される「全プリキュア展 ~20th Anniversary Memories~」の開催を記念して、横浜高速鉄道Y500系1編成にヘッドマークの取り付けとラッピングが施されました。運行期間は、2023年...

ハチ公誕生100周年記念ヘッドマーク取り付け

忠犬ハチ公が生誕100周年を迎えることから、2023年9月28日から東横線5050系 5158Fに記念ヘッドマークが取り付けられました。

こどもの国線で7109Fと「うし&ひつじでんしゃ」が運行

2023年10月15日に長津田工場で開催された東急電車まつりに合わせ、こどもの国線で増結運転及び、臨時列車が運行されました。定期列車は長津田8時18分発からこどもの国17時14分発までの間、うしでんしゃとひつじでんしゃが連結された4両編成で運行されました。また

3020系が相鉄線で営業運転開始

2023年9月26日より3020系が相鉄線での営業運転を開始しました。直通運転開始から半年が過ぎ、ようやく3020系が全時間帯で運行されることになりました。 相鉄線での営業運転を開始した3020系@海老名 側面の次駅表示...

9000系が西武鉄道に譲渡へ

2023年9月26日、西武鉄道に9000系が譲渡されることが発表されました。西武ホールディングスは、2022年5月に『新造車両に限らず、環境負荷の少ない「サステナ車両の導入」を進め』と発表しており、他社から譲渡することも...

クレジットカードタッチ機能とQRコード対応改札機

2023年8月30日より、田園都市線でクレジットカードのタッチ機能または、QRコードを利用した改札の実証実験が開始されました。これに伴い、田園都市線各駅では、クレジットカードのタッチ機能とQRコード読み取りに対応した改札...

みなとみらい駅のポケモンワールドチャンピオンシップス2023装飾

ポケモンワールドチャンピオンシップ(以下 ポケモンWCS)開催に伴い、みなとみらい駅に装飾が行われています。(すべてみなとみらい駅で撮影) みなとみらい駅の駅名標にはポケモンのキャラクターが入り込んでいる。 元町・中華街...

ポケモンワールドチャンピオンシップス2023ラッピング電車

2023年7月15日より、みなとみらい線Y500系3編成がポケモンワールドチャンピオンシップ(以下 ポケモンWCS)開催を記念したラッピング電車として運行されています。ポケモンWCSの公式デザインに出てくる複数のキャラク...

SDGsトレイン 美しい時代へ号 (世田谷線2代目編)

2020年から運行が開始されたSDGsトレインが、2023年にリニューアルされました。世田谷線では310Fが新たに『SDGsトレイン 美しい時代へ号』になりました。

SDGsトレイン 美しい時代へ号 (田園都市線2代目編)

2020年から運行が開始されたSDGsトレインが、2023年にリニューアルされました。田園都市線では2150Fが新たに『SDGsトレイン 美しい時代へ号』になりました。

4114F

東急4114Fの編成概要と編成写真を掲載しています。最終更新日：2023年6月22日 18:45

東急5000系(2代目) 組み換えの歴史 PART8

2023年5月から現在までに行われた、東急5000系(2代目)の編成組み換え記録です。

東急グループ100周年トレイン 目黒線編

2022年9月2日に東急創立100周年を迎えるのを記念し、各路線で東急グループ100周年トレインが運行されることが発表されました。第1陣である目黒線3020系 3121Fが、2022年4月10日から運

奥沢駅改良工事 2022年4月編

2022年4月の奥沢駅改良工事の様子です。ホームの切り替えが完了し、8両編成運行が開始され、残るは2番線ホームの解体となりました。 新駅舎の左隣に合った仮設駅舎はすでに解体が完了した。(2022年4月

さよなら いつもの8500系

2022年4月19日から8500系2編成にヘッドマークが取り付けられることが発表されています(運行は4月20日から予定)。このヘッドマークは各編成が営業運転を終えるまで掲出されることが発表されているた

相鉄20000系が東急に初入線

2022年3月下旬に、相鉄20000系が東急線に初入線しました。深夜を中心に試運転を行っており、日中は元住吉検車区に留置されている光景が見られます。 元住吉検車区に留置中の相鉄20000系。この日は近

3000系 行き先表示機のフルカラーLED化

2022年3月に3000系 3010Fの行き先表示機が更新されました。現行の3色表示のLEDからフルカラーが表示可能なLEDに更新されました。相鉄線直通対応の工事、8両編成化時のいずれでもないタイミン

5050系sustina車と従来車の違い(内装編)

東横線を走る5050系には、1両だけ他の車両と造りが異なる車両が存在します。それは、2013年に次世代ステンレス車両「sustina」の第1号車両として誕生した5050系 サハ5576。東急電鉄と総合

東横線・みなとみらい線運用一覧 [2022年3月12日改正版]

東横線・みなとみらい線運用一覧 [2022年3月12日改正版] を掲載しています。

目黒線運用一覧 [2022年3月12日改正版]

目黒線運用一覧 [2022年3月12日改正版] を掲載しています。

田園都市線運用一覧 [2022年3月12日改正版]

田園都市線運用一覧 [2022年3月12日改正版] を掲載しています。

大井町線運用一覧 [2022年3月12日改正版]

大井町線運用一覧 [2022年3月12日改正版] を掲載しています。

こどもの国線運用一覧 [2022年3月12日改正版]

こどもの国線運用一覧 [2022年3月12日改正版] を掲載しています。

奥沢駅3番線ホーム供用開始

2022年3月12日の初電より、奥沢駅3番線が供用開始されました。奥沢駅3番線は、2020年まで始発用ホームとして存在していましたので「復活」になりますが、元々の役割とは異なり、上り待避線として供用さ

奥沢駅上りホーム切り替え間近

2022年3月12日に奥沢駅上りホームが新ホームに切り替わります。それに伴い、長年使われてきた2番線はホームが無くなり通過線となります。 切り替え工事を終電後に控えた、奥沢駅上りホームの様子です。 3

奥沢駅上りホーム切り替え間近

2022年3月12日に奥沢駅上りホームが新ホームに切り替わります。それに伴い、長年使われてきた2番線はホームが無くなり通過線となります。 切り替え工事を終電後に控えた、奥沢駅上りホームの様子です。 3

5050系sustina車と従来車の違い(外観編)

東横線を走る5050系には、1両だけ他の車両と造りが異なる車両が存在します。それは、2013年に次世代ステンレス車両「sustina」の第1号車両として誕生した5050系 サハ5576。東急電鉄と総合

目黒線 駅発車標の各停種別色変更

2022年3月に入り、目黒線の発車標の種別色が変更されています。2006年の急行運転開始時から使用されていた緑色から、東横線と同じ青色に変更されています。また、本ページでは掲載しておりませんが、自動放

奥沢駅北口新駅舎供用開始

2022年2月26日、奥沢駅北口の新駅舎が供用開始されました。これにより、南北を結ぶ自由通路が開通し、歩行者は踏切を待たず行き来ができるようになりました。合わせて、上りホームの通路の一部が変更されてい

奥沢駅改良工事 2022年2月編 其の参

2022年2月の奥沢駅改良工事の様子の続編です。2022年2月26日の始発から北口新駅舎が供用開始となることが発表されました。建物を覆っていた防音シートが概ね撤去されました。 姿を現した新駅舎と通路。

奥沢駅改良工事 2022年2月編 其の弐

2022年2月の奥沢駅改良工事の様子です。下りホームの工事も8両化に向け仕上げの段階に入ってきました。また、北口改札の工事用囲いが撤去され姿を現しました。 新北口改札の建物。建物は3階建てとなるよう。

奥沢駅改良工事 2022年2月編 其の壱

2022年2月の奥沢駅改良工事の様子です。新上りホームの工事が仕上げを迎え、いよいよ切り替えが近づいてきたように思えます。今回は、新上りホームの工事状況を中心に2回に分けてお伝えします。 上りホームか

目黒線ホームドアの乗車案内更新へ

目黒線各駅での8両化工事も終盤に差し掛かっておりますが、各駅ホームドア横に添付されている乗車案内表示が8両編成対応への更新が始まりました。大岡山駅上りの案内表示が更新されました。 更新された案内表示。

運賃改定と大井町線の車両置き換え発表

東急電鉄は2022年1月7日に、鉄軌道旅客運賃の変更認可申請を国土交通大臣宛に提出したと発表しました。改定時期は2023年春を予定しており、消費税増税に伴う運賃改定を除くと、2005年以来18年ぶりと

目黒線8両化工事状況 2021年12月編

目黒線各駅では、2022年度に開始を予定している、東急新横浜線および相鉄線への直通運転に向けて、8両化対応工事が行われています。奥沢駅については、大幅な工事が行われていますが、それ以外の駅についても、

奥沢駅改良工事 2021年12月編

2021年12月の奥沢駅改良工事の様子です。 奥沢1号踏切から見た目黒方面。10月に転轍機が設置され、新上り線の敷設も進んでいる。(2021年12月11日撮影) 新上りホームではホームドアの設置が始ま

Shibuya Hikarie号の内装

2013年に登場した、5050系特別装飾車両「Shibuya Hikarie」号は、外観意匠が他の5050系と異なりますが、車内の内装も通常の5050系とは異なります。内装の種類は3種類あり、「クリア

2021年に登場した東京メトロのニューフェイス

2021年、東京メトロ半蔵門線と副都心線で運行される新型車両が相次いで登場しました。いずれも東横線、田園都市線でも運行されるため、東急線内でも見ることができるようになります。 東京メトロ副都心線用に登

上田電鉄6000系

譲渡先会社名 上田電鉄 譲渡先形式 6000系 東急時代の系列 1000系 譲渡車両数 2両 運行開始年月 2015年3月 1000系の中間車を改造して誕生した上田電鉄6000系。さなだどりーむ号とし

奥沢駅改良工事 2021年10月編

2021年10月の奥沢駅改良工事の様子です。 奥沢1号踏切から見た新駅舎。防音シートが大きくなり、建設が進んでいる。(2021年10月2日撮影) ホームから見た新駅舎。(2021年10月2日撮影)

上田電鉄1000系

譲渡先会社名 上田電鉄 譲渡先形式 1000系 東急時代の系列 1000系 譲渡車両数 8両 運行開始年月 208年8月 1000系は4編成8両が譲渡された。当初は全編成東急カラーだったが、2021年

5080系相鉄線直通に伴う機器更新

相鉄線直通運転に向けて3000系に続き、5080系も相鉄線への直通対応工事が開始されました。 5181Fと5182Fの運行番号と行き先の表示は白色LED式に交換された@日吉 側面もフルカラーLEDに

2148F

2148Fの編成写真を掲載しています。最終更新日：2021年10月10日 09:26

水間鉄道1000形

譲渡先会社名 水間鉄道 譲渡先形式 1000形 東急時代の系列 7000系 譲渡車両数 8両 運行開始年月 2006年12月 水間鉄道7000系を改造して誕生した1000形@清児 撮影時、1003Fは

東武30000系 田園都市線・半蔵門線から離脱へ

2003年3月の東武線からの直通運転が開始された時から、東武の直通用車両として運行されてきた東武30000系ですが、全編成が東武本線系統から東武東上線系統へ転属となりました。これによって田園都市線で

相鉄21000系が東急へ甲種輸送

相鉄線との直通運転を来年度に控え、目黒線の8両化や、東横線、目黒線車両の相鉄線対応工事が着々と進んでいます。その中、2021年9月23日と24日に、直通先の相鉄から21000系 21101Fが長津田

2146F

2146Fの編成写真を掲載しています。最終更新日：2021年9月7日 22:17

2147F

2147Fの編成写真を掲載しています。最終更新日：2021年9月7日 22:17

3000系 中間増備車が総合車両製作所を出場

目黒線8両化に伴い、3000系の中間車が増備されることになりました。総合車両製作所を出場し、神武寺駅横に留置されました。3000系の誕生以降、5000系列、2020系列が増備され、3000系と同じ型

東京メトロ10000系 10105F 8連化

2021年8月22日より、東京メトロ10000系 第45編成 (10105F) が8連化されました。普段東横線では見られない、10000系による各駅停車が運行されています。 8連化された東京メトロ1

奥沢駅改良工事 2021年8月編

2021年8月の奥沢駅改良工事の様子です。連絡通路と北口改札の駅舎建設が進んでいます。 奥沢1号踏切から見たホーム。将来の連絡通路の工事が本格化している。(2021年8月7日撮影) 新しい駅舎の骨組

GUNDAM FACTORY YOKOHAMAラッピングトレイン運行

2021年7月25日より、GUNDAM FACTORY YOKOHAMAの開催に合わせて、Y500系Y511Fにヘッドマークの取り付けとラッピングが施されました。運行は、GUNDAM FACTORY

2148F 甲種輸送を前に神武寺に留置

総合車両製作所で製造された、2020系 2148Fが2021年7月下旬から神武寺駅の側線に留置されています。甲種輸送は2021年8月の予定となっており、それまでの間、この留置線に留め置かれることにな

2145F

2145Fの編成写真を掲載しています。最終更新日：2021年7月28日 08:35

2144F

2144Fの編成写真を掲載しています。最終更新日：2021年7月25日 12:18

Q SEATの乗車可能駅変更に伴う掲示物修正

2021年5月31日から、Q SEATの乗車可能駅に新たに二子玉川が追加されました。これまで、二子玉川では降車のみ可能であったのですが、利用促進のために追加されました。なお、それに伴い、駅構内や車内

目黒線8両化工事状況 2021年6月編 其の弐

目黒線各駅では、2022年度に開始を予定している、東急新横浜線および相鉄線への直通運転に向けて、8両化対応工事が行われています。田園調布駅から日吉駅間の各駅の工事状況をレポートします。前回お伝えした

東急9020系

9020系は、2000系の機器更新車として誕生しました。工事順序の経緯で、搭乗時は2000系時代のままの番号で運行されていましたが、全編成がそろった2019年前半に9020系に改められました。

目黒線8両化工事状況 2021年6月編 其の壱

目黒線各駅では、2022年度に開始を予定している、東急新横浜線および相鉄線への直通運転に向けて、8両化対応工事が行われています。奥沢駅については、大幅な工事が行われていますが、それ以外の駅についても

列車接近案内表示機

列車接近案内表示機の基本情報を掲載しています。最終更新日：2021年6月21日 09:54

奥沢駅改良工事 2021年6月編

2021年6月の奥沢駅改良工事の様子です。4月から大きな変化はありませんが、新上り線の敷設に向けた工事と上りホーム方の駅舎建築工事が進んでいます。 1番線側から眺めた新線路敷設予定場所。敷設に向け、