2021年6月
今年は収穫が出来るように厳重にしなければならない 去年は、収穫の寸前で、横取りされてしまった。 どこで見ているのやら 今年は、確認しただけでも、6か所ほどにアケビが実っていた。 一口ぐらいは、口にしたいもんだ。
木の下のホタルは、止まり木あるいは葉の休憩場所を確保するには良い所 しかし、良く観察すると、天敵に襲われる可能性が大の場所ともなっている。 一晩で、罠を作ってしまう。 ふつうでも、見つけることが出来ない。 蜘蛛の巣は、厄介ものです。 山道を歩いていても、引っかかる。 ましては、闇夜を歩いている時にはさらに分かりずらい。 その中でも、優雅に飛び回っている。
活性が上がっているホタル達 例年より過ごしやすいのだろうか 静かでいいと思っているのかもしれない 小屋の前もカヤが生い茂ってる状態で見えずらい 台もどんな状態かも確認していない 正面に回り込むすでを、今週末に確立しなければいけない
暗く成れば、ゆっくりと光り出す なんの制約もなく、自由に 数週間、いや数日のためにしっかりと輝く光 脅かすわけでもなく、小屋のある台で眺めている。 インターバルタイマーで、30秒。 バルブ開放で、30秒 気温もまだまだ低迷状態で、16度ほど
2021年6月
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