今年は収穫が出来るように厳重にしなければならない 去年は、収穫の寸前で、横取りされてしまった。 どこで見ているのやら 今年は、確認しただけでも、6か所ほどにアケビが実っていた。 一口ぐらいは、口にしたいもんだ。
木の下のホタルは、止まり木あるいは葉の休憩場所を確保するには良い所 しかし、良く観察すると、天敵に襲われる可能性が大の場所ともなっている。 一晩で、罠を作ってしまう。 ふつうでも、見つけることが出来ない。 蜘蛛の巣は、厄介ものです。 山道を歩いていても、引っかかる。 ましては、闇夜を歩いている時にはさらに分かりずらい。 その中でも、優雅に飛び回っている。
活性が上がっているホタル達 例年より過ごしやすいのだろうか 静かでいいと思っているのかもしれない 小屋の前もカヤが生い茂ってる状態で見えずらい 台もどんな状態かも確認していない 正面に回り込むすでを、今週末に確立しなければいけない
暗く成れば、ゆっくりと光り出す なんの制約もなく、自由に 数週間、いや数日のためにしっかりと輝く光 脅かすわけでもなく、小屋のある台で眺めている。 インターバルタイマーで、30秒。 バルブ開放で、30秒 気温もまだまだ低迷状態で、16度ほど
毎年のように、この時期がやってくる。 コロナがなんだ ちょっとの楽しみのために、草刈り Nobuさんといっしょに、ちょっとビビりながらの草刈り なんか飛び出すのが、草刈りの醍醐味
いいところまで成長してくれるカボチャ と思っていると、横からかっさわれてしまう事しばし 今回もめげずに、種からせっせと栽培 いっしょに、スイカも。
恒例の草刈りを開始 ゴミゼロも延期になってしまったし、タイミングが違ったときに大量のカンと瓶が出ることになった ホタルをきれいにみるために草刈りをしだしたのに。。。。。。 こんなに多くのカン、瓶が出てくるとは思わなかった。 今年も、Nobuさんと2人で約1時間 やっちゃいましたね。 もう一気に出来る年齢でないと思いますよ。 本当に。ゆっくりやりましょうよ。 ホタルに自粛は通用しません。
そろそろ去年の台風での倒木 nobuさんとことの田んぼに入る通路が倒木で入れませんでした。 明るいうちは、容易に入ることが出来るのですが、暗くなるとまずい状態です。
ビニールハウスに中に、また一段とそびえてしまっている薪棚 倒木をせっせと切断して、運んできたものを割る。 この作業も、やりようによっては、楽しいのかもしれない
休耕田の片隅で、ラッパ水仙が今年も咲きつつある。 もう今年で何年目になるのだろうか? 3,4年で、堀り上げしてあげたほうが、いい花が咲くと書いてあった。 もう、そのぐらいの年月は経過しているのでは、ないだろうか。 、
西側の用水路近くは、温かい風が通り抜けるのだろうか 川津桜の芽がほころび始めたかなと思ったら、もうちらほらと花が咲き始めた。
いい気になって走り周り過ぎたかもしれない ミッションケースから、液体が漏れていた 全く、気が付かなかった。 何かが漏れているような感じはしちた。 しかし、こんな白い液体が流れ出てくるとは、予想していなかった。
真っ青な空が、まぶしい。しっかし、風が冷たい、草刈り後の、片付けにはこたえる。ビニールハウスのなかで、休憩。
去年の台風の影響は、今年に引き継がれている。 倒木で倒れてしまった杉。 形が変わってしまった杉。
元屋敷の杉の木の倒木があった。 田んぼに行くまでの道を塞いでいた。 タケノコ掘りをする場所であって、自分の土地ではない。 持ち主は、東京在住らしいとしか言えない。 10年前ぐらいに、中に杉の木を植えていたぐらいしか覚えていない。 今、合っても分からないだろう。 その杉も、竹に負けている。
至るところで岩肌が露出している所を見受ける これほどの被害、風景の違いは、今後の紅葉の季節にどれだけの影響を及ぼすことだろう。
台風の後の大雨後に、家の周りの清掃を兼ねた散策で、川津桜が咲いている事に気が付いた。 何がどうなって川津桜が咲いているのだろうか? 急に咲く事があるのだるか。 段階を経ての開花があったのだろうか 風向きが、南風から日によっては、北風の突風となったことが要因となるのかもしれない。
2次災害はどこまで、続くのやら。 民家から離れた場所にあったならば、後回しになってしまう。 今は。。。。。。 しかし、次の雨で。。。。 そんなところが、多くみられる。 県道沿いでも、確認は出来るが、その対処法は。 岩肌が見えてしまっている。 まだ走るのが、こわい場所がある。 今年一杯は、大山の坂を通る事は、やめとこう。 里山でも予期しない負傷をしていた。
上古敷谷の里山 台風15号の影響は? 山の中の奥まった場所にあるので、影響はないだろうと、考えていた。 しかし、巷の山林というと。。。。。。。
万田野 昭和村 納涼祭が、8月10日6時30分より、始まります。子供たちへのプレゼントやくじ引き大会やら、楽しみが満載。
待ってくれない草達 やっと雨の無い週末となりました。 ピーカンでもない天気で、草刈り三昧 こんな天気が続いてくれれば、良いのだが。 田んぼには、こんな日照の短い時間は、許してくれ状態だろう。 こんな陽気は、初めてタイ米と聞いた時の装いと同じらしい。 米騒動勃発かな。
きついですこの天候では。 週末農業者にとっては、この雨続きは堪える。 元々田んぼだった所を畑化するために、四苦八苦しているところに、この長雨です。 身動きが取れません。 もろ田んぼ状態、トラクタでフカフカにしたところまでは、良かった。 田んぼの構造を知らずにいた自分。 水はけを考えていない。
月夜の無い晩に、散策に出かける障害物があろうが、構わないそんなところが、いいのかもしれない。一か所に、30分だな。それも、8時30分かな。
上古敷谷里山の会のホタル観賞会が終わって一週間今日は、里山の入口付近で数匹のホタルが飛んでいるのを、確認。もうそんな段階まで来ていた。そうなると、防波堤から見ることも、すぐに出来るだろう。その後、富士カン付近でも見ることが出来るだろう。今夜は、ストロベリームーンという事だけあって、明るい月夜となっている。里山にも、懐中電灯がなくとも、歩くことが出来るほどだった。その影響もあってか、飛び出すホタルが少なく、木の下で光っているだけだった。日陰を探しての移動しか確...
去年収穫したひまわりの種を蒔いてみる。数個のひまわりを分けて、蒔いてみる。どのひまわりの種が一番はやく芽を出すのだろうか?発芽出来ないひまわりがあるのだろうか?F1の種類が混じっていないだろうか?F1とは、一回こっきりの種らしいが、残念なことだ。
今日は、上古敷谷里山のホタル観賞会 2日め18時の時点で、雨が降っていなかったので、開催とした。17;30までの間には、大粒の雨が降ってきてしまった。雨が降ったら、ホタルは飛んでくれないと思っていた。しかし、今回は、数名の参加者がいたためか、小屋の上まで飛んでくれた。雨宿りをするかのように、飛来してくれた。17時頃から、駐車場で待機していた方々や、待ちくたびれて帰ってしまった方々もいたが、今回の事で雨の日もあきらめないという事が分かった。足元が一層悪くなってしま...
2019年上古敷谷里山でのホタル観賞会第一日目 朝から小雨の降る中、準備に勤しみました。
あした、2019年6月8,9日の上古敷谷里山の会のホタル観賞会の準備が始まった。雨が降り始める前に、上古敷谷農村公園及び今回二日間だけの駐車場の整備と里山の入口付近の草刈り整備を行った。
里山以外で、ホタルが飛んでいないのを心配する方々が多いいらっしゃる心配しないでください里山では、しっかり飛んでおります。しかし、今日は蒸し暑かったせいか、だらけていた。元気なやつとそうでないやつがはっきりしていた。
今年は、気持ちよく飛んでくれている梅雨が全くずれたせい2月に回りの草木を刈ったためクレソンが、うまく成長しなかった今年だけの要因でもなさそうな
例年とは違って力強く飛んでいたホタル寒さは例年通りのような18℃近辺の温度あとはなにが必要だろうかまとわり付くような湿り気かな
初めて赤タマネギの収穫をした。今回は、赤タマネギの苗からの出発。第1回目は、種からだったが。途中で全て成長がストップして失敗に終わった。今回は、苗からの出発場所も、堆肥満載に場所。マルチを使用しての挑戦途中で、玉ねぎ用に追肥を施工したり、至れり尽くせりの作業。
里山のホタルの散策を開始8時過ぎの到着月が無いわりには、夜目がすぐに利くようになった。5月初旬の草刈りが功を呈している水路近辺に、ホタルが止まっている
自噴井戸からの水によって成長しているクレソン肥料もなく、よく育つものです。ちょくちょく摘まんで食べるが一向に、減ることを知らない。これから、時間が経つと、虫たちの餌になる。
ゴミゼロ2019が、古敷谷でおこなわれた。道路に落ちているごみを拾って歩く。トンネルまでの短い距離で、軽トラック1台分のゴミが拾われた。
今年のタケノコは、収穫減となってしまった。イノシシのせいではなく、成長が悪いように感じた。気候の性なのだろうか。どんな変調を起こしているというのだろうか。雑草の成長は、変わりなし。孟宗竹の後は、破竹となっていく。日の当たる絶好の場所は、もう収穫が出来るようになっている。
上古敷谷の里山のイベントの一つとしてのホタル観賞会の準備水路周りの草刈りと広場の草刈りが行われた。今年は、イノシシの被害もなく、草刈りの作業も順調に行われた。冬の間の草刈りも功を制していたのかもしれない。やはり、数回に分けての草刈りが苦労しないのかもしれない。後は、ニョロさんがはびこってこないことを祈ります。毎年、遭遇することは仕方ないとしても、早々の退散をお願いしたいところである。
ソラマメが育った徐々に大きくなっていく。空に向かって育っていく。このまま、成長するのかと思った。そうでも無いようだった。トウモロコシのようにはいかないらしい。しっかり、実が入ってきたならば、重力に負けて下がるという。
恒例の初夏のクリスマスツリーの準備となりました。毎年、時期はずれのクリスマスツリーを見るために、下草刈りを行っている。いつも通り、岩台のnobuさんとともに、ゲリラ的の作業作業。今回は、組総代に見つかってしまった。組総代は、近くのゴルフ場に、芝刈りに向かう途中だったらしい。自分たちの楽しみのために。なぜと言われても。そうしたほうが、きれいにみられるかな。
どこを走っても藤の花薄紫の藤に花が新緑の一部として映えている我家の藤も、段階を経て、美しい花を咲かせている
巷では、今年は不作だと言っているが、実感していない。探せる時期が、自分の中では遅いので、こんなもんだと思っている。そんなに大量に掘ってどうするわけでもなし。山を荒らさない程度に成長してくれれば良し。
この時期に来て、アケビが気になってしまった。弦ものを見ると、観察してしまう。自分の家に、三つ葉アケビがあるのは分かっていた。なぜ、実がならないかも検討がついた。となると、次は実を付けることに専念すること。三つ葉アケビと五葉アケビの交配による作業。近所で増やす事を考え、苗も買った。しかし、自生しているものが、やはり気になる。
語呂合わせです。一足先にって感じで、元屋敷近辺のツツジが咲き始めた。岩ツツジなのだろうか
里山の会と老人クラブ合同のバーベキュー湯原青年館の桜を見ながらの宴会
そんな事とは、つゆ知らず。一本あればどうにかアケビが実ってくれるとばかり思っていた。そこいらじゅうに、アケビが実っているのに、我家のアケビは何をしているのだろうか?紫の雄しべや雌しべがあるというのに、なぜ。
今年の筍の成長は、いかばかりか毎年、早めに収穫している方の聞いても、中々見つけられないと聞く。イノシシも掘っている様子もない。それ以下の自分は、いつまで待てばいいのだろうか?頭がちょっとでも発見出来ようならば、掘ることが出来るのに。と、その前に破竹の整備をしなければ、ニョキニョキと出てくる輩を収穫が出来ない。
正面を向いてくれていない水仙達牛久MBCのメンバーと長年植え付けている水仙達が今年も立派に成長してくれている。しかし、裏の土手側を向いて咲いているのは、ちょっと気になるところ。
6月までに、確保をしなければならない水路にカワニナはいるのだろうかホタル自身のための水は、どこから流れてくるのだろうか
去年の9月末に収穫したひまわりの種の収穫を始めた。薄手のゴム手袋をして、種の感触を感じながらの種の採取。軍手じゃダメなんだな。種の出来具合を感じるのは、素手かゴム手袋。素手は、いろいろなゴミが出てくるために、却下。虫の死骸やらなんやらで、ちょっと痛い。
桜の花が咲く前に、ボタンキュの花が真っ白に咲いた。真っ白な花を全開に開いている。まだまだ、つぼみを付けた状態。
春分の日、秋分の日を挟んだ前後3日の一週間いつその日が決定するかは、分らないらしい。そんな仏教的な日づけを、閣議決定されるとは、びっくり。
万田野は、やはり寒いのかもしれない古敷谷でも水仙の花がしっかり咲いているというのに、チラホラとしか咲いていない。逆に言うと、これからが楽しみであると言ってもいいのかもしれない。
甘い甘い愛媛のミカンです。一個食べると腹いっぱいになりそうな、大きなミカン頂きものですが、大満足。皮が薄いのがちょっと気になります。バラバラになるほどの薄さ。それだけに、中身がぎっしり詰まっていそう。
ソラマメにビニール掛けを施してある。種を蒔いて(植えて)様子を見ている10cmほどに成長している。資料によると、ソラマメが寒さに強いと書いてあった。しかし、そのタイミングも定植のタイミングがしっかりしている場合のみ。あまり、成長が進んだソラマメは、霜害になってしまうらしい。生育温度は、15〜20度25度以上になると成長が止まってしまう。今にビニール掛けでは、温度が上がりすぎではないだろうか?こういう場合の対処法はあるのだろうか?
古敷谷の雪は昼過ぎまで残った日が照っておっても残ってるのは、気温が低いせいなのか
朝の五時には、シンシンと降り出してしまった雪八時には、みぞれの予定が大粒の雪が降ってきてしまった。天気予報では、雪マークであったが、ミゾレ程度の模様だったのに。半日以上、雪状態が続く
買って数時間も使っていないのに、修理に出さなければならないのは、メンテが悪いせいか燃料の使い切りも行わない。チェンソーオイルの交換もしないそのうえ、刃手入れは、どうすればいいのだろうやっと最近、仕組(構造)が分かってきた。
自噴井戸の落とし水の近辺には、寒さの中の造形が出来ていた。気にすることもなく、なんとなく発見。石油タンクの残量を確認している最中に発見下のトレイに、出口側の排水弁にゴミが溜まり、水が満水になっていたことで出来たのかもしれない。
昨晩の雪で、桜の花が咲いているような錯覚を一番早く咲く場所の桜青い空をバックに見上げると、桜の花が満開のような白さ一番高い木も真っ白な雪が積もり花が咲いているような景色
10時過ぎから無音の世界に突入窓の外を見ると、しんしんと降る雪草木に積もり始める光景をじっと見ていると、このまま行くと朝の状態がまずいと思った。
強く降っていた雨も夜半になれば雪に変化するかと思えば。。。。。。22時現在でも雪の装いもない。雪に変化したならば、田舎では速攻で、感知することが出来る。
いつもだったら、加茂菜の漬物の講習会から取材に赴く。しかし、今回は成長過程からの写真撮影に赴いてみた。近年では、2月の初旬で加茂菜の漬物の講習会を行っていた。成長が思わしくない年もあったそうです。今回は、雨が少ないが天候が良かった日々が多かった。
薪割りの最中に、杉の良い香りがするのが分かった。元屋敷の竹の中に細々と立っている杉。日陰過ぎる場所であるために、成長が悪い。伐採してしまうのも忍びない。倒木したものであれば、容赦なく薪として使用する。星見会開催時の暖房となる貴重な資源となる。半分生のままの杉の木倒木となって、1年は経過しているが、割ってみるといい感じの香りがする。このまま、ビニールハウスに貯蔵していいものかと一瞬考えてしまった。
ちらつくだけの雪と思っていると、とんでもない事になりそうなので、そろそろ雪支度といこうか里山では、作業のたびに薪割りを行い、蓄え十分に行っている。後は、Vハウスの元の雪支度がまだである。家の周りの樹木の選定が終了して、薪となる材料は調達した。ストーブに入る大きさに割らなければならない。
やっと2棟目となりました。Vハウスの屋根とサイドのビニールの設置終了作業中でも室内の温度は、グングン上昇昼休みの温度で、30度超えこのVハウスも今後室内施工を施しての休憩所。
今年は、早いのやら遅いのやら梅の花が咲いている小さな花を一つ二つとまだまだ咲き揃うとまではいかない。ピンクの小さな花を咲かせているのは、家の前の田んぼの中一日中陽が当たっているので、温かさを一手に引き受けている。
上古敷谷農村公園のトイレの水道管が破裂してしまった。凍結防止のために、色々と苦労して、巻物もしてあった。昨日の夜から朝にかけてなのかトイレ前が濡れていることに気が付いた。外に手洗い場の水道管の破裂ということで、管理者に連絡を入れなければならない。今回の破裂箇所は、最終蛇口手前の下側だったので、中間地点のコックを閉鎖してある。その下であったならば、元栓を閉めなければならない。元栓はどこだっけな。明日確認して、すぐ閉められる状態にしておかなけれななるまい。市原市...
寒さがますます厳しくなっている。新年そうそう心配していた。準備するのが、いつも通り遅いでもって、途中からビニール掛けをして。
ということで、一番陽が短い日となった冬至だが、天気が悪い。雨の中での作業は、今日は寒い朝のうちは我慢が出来たが、昼すぎになりと、冷たい雨となってしまった。暗くなるのも早い。しかし、明日以降は陽が伸びていく
真っ赤な紅葉を優雅に観賞するのが、一番の癒しとなるだろう。モミジ、カエデ呼び方はどっちでもいいや。ライトアップされた真っ赤なモミジ
塩害もなくきれいに紅葉している里山の風景がある。今年は、微妙に時期がずれているのかもしれない。タイミングの計れないこの年となってしまっている
柱が立ち始めたVハウス数年の台風等の自然災害にも耐えたVハウス気を良くして第二弾第一棟目をリビングとし、第二棟目を休憩棟と。段取りは、第一棟目で、苦労している分早い。3時間ほどで、骨組みは完成。
毎年この時期には、燃えるような風景があった。富士カントリー 市原の入口の樹木木の種類は、不明他の木と違って早めに、色が変わっている。針葉樹の何かとしか分かっていない。
そろそろ、柚子の季節となりました。毎日、1個 朝食べていくもの良いもんです。
今年は、玉ねぎの植え付けに挑戦健康に良いとされる赤玉玉ねぎをイノシシとともに、地面を耕すこと数か月イノシシが一生懸命耕しや場所を横からぶんどって、トラクタで耕してやった。
畑の皇帝ダリアが咲き始めた最近では、会社に向かう所々で皇帝ダリアが咲いている。青い空に皇帝ダリア
今回は、ホタルの谷地の草刈り作業6月のホタル観賞会から、時間が立って定着してきている時期になっているだろう。谷地の大規模な草刈りを行った。これから数か月は、整備が進むだろう。草を刈って、溝を掘って通路を整備する作業が始まる。滝の正面もきれいに草刈りをしたので、来年はきれいな芝桜が見られるかもしれない。
古敷谷の西川の平滝最後に行ったのは、2012年の夏あの頃は、緑藻がいっぱいだった。
万田野ビジネスパークの入口での毎年恒例の水仙の球根の植え付けを行った。牛久MBCのメンバーと父兄の方々と共に、230球の球根を砂利採取場跡地入口に大きな石があるにも関わらず、小さなスコップ等で大健闘。今年は、初めて参加する子供は、4名。初々しいですね。今回は、入口に一番近い所に、植え付け開始。ある程度、作業がしやすいようにと、事前に耕す作業はしていた。
こりゃ連係プレーかもしれない。今年は、証拠も残さず。残骸も少ないとは、言い難い。ハッチャ柿の一個ぐらいは残しておいてほしかった。
ほっとかなきゃ良かったものを硬くなるまで本当にあまりにも量が多いので、刈る予定が追い付かない。もうこれからは、除草剤かな
干し柿として待機中の柿元屋敷の柿があらわになって襲撃されてしまう葉っぱが無くなって良ーく見える状態子猿達の格好の獲物となってしまう。まだ、渋いって言っているのに。。。。。。。。。。
10月の里山の会の活動農村公園の草刈り及び施設の清掃
台風の事ばかり考えていて、大切な物を忘れるところだった。やばいところだったかもしれない。木の上のアケビは今はどうなっているだろうか9月10月の収穫時期だと分かっていても、所在を確認したわけではない。もうすでにサルの餌食になってしまっているだろうか。里山、目の前、元屋敷と、なぜ確認していなかった。これもサルとの攻防戦のひとつ。あまり、観察しすぎるとちゃっかりやられてしまう。気が付いてないよ の雰囲気が大切。来週でいいかと思っていると、先を越されてしまう。...
ひまわりの花の取得から10日どほ経過去年は新聞に包まった状態でカビが生えてしまった。今年は、収穫後に頻繁に台風等で、天気が良くならない。
台風が来ているというのに、庭の水の抜けが悪い。水路掃除の追加中に見つけてしまった。200m以上の先でうごめくもの発見。
とばっちりを食ってしまった竹本当は、隣の細い竹に絡まっていたのに、いつの間にか引っ越しを。つる性の多年草冬もそのまま越冬する。
この数日で涼しくなり、心地よくなったのかいろいろな生物が出没中です。元屋敷では、託児所の子供たちの声に混じって、子ザル達の声が山の上の方から聞こえてくる。親サルに柿の食べ方を教えてもらわないと、全ての柿を落としてしまうかもしれないので、宜しくお願いします。
ひまわりの回収を行った。大輪のひまわり数本が風にも負けず。今年に台風には負ける気がしなかった。風の吹く方向が違ったことには、びっくりしてしまったが、今後の教訓として覚えておくことになる。
ジャガイモは、イノシシに見つかってしまった。その横の落花生は、状況も分からず、ひっそりとたたずむ。いつ収穫したらよいかも分からずに。
雨の降らない日々が続いているしかし、今日は朝方にちょっとは降った気がする。先日、会社のメンバーが古敷谷を訪問ホタルの写真が撮りたいとのこと。比較的苦労の無い場所での撮影。しかし、長くつと三脚は必須。本当は、インターバルのできるリモートスイッチがあれば、もっと楽しめたかもしれない。写真を撮りながら、ホタルが飛んでくる様を広い範囲で見分できる。
今年は成長が早いかもしれない雑草にも負けないように。元屋敷のハッチャ柿の雑草を淘汰せねば。柿の木に虫が上がってしまっては、大変なことになる去年よりは、萱の範囲が狭くなっているかもしれない。
絶好ポイントになったかもしれない自動車ののライト光も来ないし、自然の月夜も遮断されている。上手い具合に、孟宗竹が生えているので、止まり木としては上々のような
小さな神社の祭礼20数人入ったらいっぱいの小さな神社の祭礼それでも、今年から地域分けを行わず。全員で作業を行う事になった。一挙に作業を行う。草刈りも神社庭の掃除も。
今までにない期待感が持てた。ハクビシンじゃなかったそれもご家族様こちらが悪かったのだろうか。1mも離れていないところを、トコトコと歩いていた。ライトで照らしても、慌てる様子もなく。ホタルの撮影をしていたので、写真には映らなかった。竹藪を何かが歩く音がしたので、威嚇のためにライトを照らしたが、数匹が通路に出てきた。照らしているのに出てくるなよと思ったが、コンデジを持って行かなかったことを悔やんだ。
やっと風も収まり、月夜でもなかったので、里山へもう谷間ではない状態。夜空に向かって。。。。。ということで、星も撮影。飛行機がバンバン飛んでいるが、その合間をぬって撮影。数十枚撮影していると、ホタルも気になって来ているのか数匹が群がってくる。
水源という水源がないのに、毎度ホタルが出没するnobuさんの田んぼ今は休耕田となってしまっているが、未だかつてホタルが飛んでいる。今日のような月夜でも、しっかりとした日陰(月影)が半分以上できている。確認もしっかり出来ている。あとは、のめり込んで田んぼに落ちないこと。通路は、狭い。40cmほど、下がって水が溜まっているはず。先日までの雨で、水が抜けることはないと思う。
どのくらい月明かりを気にしなかったのだろうか6月初旬で、三日月だったのは、覚えている。今日が半月で、ライトが無くとも山道を歩くことができる。ホタルも里山から出て、上空浮遊をしている。もう、防波堤、入口までフラフラと飛んできていた。
大輪もいいが、ミニひまわりもいい。切り花 ひまわりとして育成をしていく。東北八重ひまわり早咲きミニひまわり 小夏切花 ひまわり F1サンリッチミックス
ひまわりの成長が、なかなか充実していない。カラスに啄まれていると考えていたしかし、これだけじゃないような情報も出てきた。なんと、キジも害鳥になりうるようだ。ジャガイモを掘り出すこともあり、爪痕がジャガイモについていたとも。そんな状況を考えると、家の畑もキジが多く歩き回っているので、キジの仕業かなとも考えられる。
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