そういえば 昨日免許を更新したんだけど最後に車の運転をしたのは いつだったかな 新しい車も あなたから 届いたことだしこいつで 一緒に出かけませんか? ー…
光が僕らを照らすなら 同じ速度で過ぎている 時計の針が刻むのとは まったく別の時間軸であなたと桜が舞う空を見上げた季節がそのままの醒…
あなたがぼくにといかけるこたえならわかっているねあなたのてをとりわらうからうつむかないでわらってみせて たとえせかいがこわれてもあなたのそばでわらっているよ…
すこしずつ ゆっくりと せかいは かれてゆくけれどおなじだけ ゆっくりと ふたりで あいをはぐくんでそうして ぜろで いられたらえいえんを てにすることも …
ᚲᛟᚱᛖᚺᚨ ᚾᛁᚺᛟᚾᚷᛟᚾᛟᛋᚨᚾᛈᚢᚱᚢᛏᛖᚲᛁᛋᚢᛏᛟᛞᛖᛋᚢー 今夜も 硝子の月は 輝くだろう ー ᚲᚨᚷᚨᛗᛁᚾᛟᛃᛟᚢᚾᛁ ᚨᚾᚨᛏᚨᛏᛟ ᛒ…
ひとが良さそうに見えるからなのだろうか財布をなくしてしまったから交通費を貸して欲しい と言われたことが実際に何度もある返ってこないだろうなと思いながら渡した小…
ホテル療養と入院の 二択しかないですがホテル療養にして病状が悪化したら入院というのがいいと思いますとそう言われたなんかやばいな と異変を感じで PCRを受けた…
頬に太陽の熱を感じる目が見えなくても光を感じることができる風が運んでくる植物の匂いと小鳥の囀りがわたしに 春を感じさせるそっと手を伸ばしてあなたの温もりを確か…
それでも 僕は君の運命のヒトは僕だと感じる触れなくても 別にそんなこと自体どうでもいいだからこそ 僕は君の運命のヒトは僕だと感じる僕らは この世界では主役にも…
ひとの人格は ひとつではない皆 3つの人格を持っている他人と 自分と 家族それぞれの役割を演じながらまるで ひとつの人間のように生きているんだそれは とても滑…
昔 誰かが言っていた 持ってる絵具を全部混ぜたら 黒になるって僕は真っ黒だから 多分 すべての色を持っている教室の一番後ろの窓際の席で いつも空ばかりを眺めて…
昔 晴れた日に黒の傘をさしていた記憶があるでも それは僕の記憶ではない東京の人は 多少の雨では傘をささない僕だってそうだ多少以上の雨が降った日には 僕は平気で…
Dear JoramA quarter-century ago, I received a letter. From you, and your mom. N…
激しい雨が 止んだあと互いに何も言っていないのに同じ空を 違う角度から見ていたんだ夕刻 雨が 上がったあとに幻みたいに空に浮かんだ光の束に あなたは何を祈った…
これからも 様々なことを乗り越えていかなければならないでも あなたとならば それができると思うたとえ 雨の日だって 歌っていれば 楽しくやり過ごせる前世の時と…
暗闇を真っ直ぐに走る 一筋の赤い光はきっと あなたへと繋がっているから懼れを感じることなく 歩いていられる空に星ひとつ探せなくても赤い月が昇ってきても僕はそれ…
昨日の午前あなたの最寄りの駅を通り過ぎてある最先端の技術についての講演を聞いた今あるようなテクノロジーの進化は社会の二分化を促進させている考え方を変えないとい…
今朝、サンタさんではなく・・ サガワさんがプレゼントを届けてくれました鹿の肉を。。ふるさと納税の返礼品でも、今日じゃなくてもよかったんじゃないかな。。てか、め…
季節外れの ひまわりはどこか あなたに似ていて灰色の世界を 彩るように太陽みたいに ぼくを照らす季節外れの ひまわりが強い意志を持ち 咲いている冷たい風に 揺…
儚くも 消えてしまいそうなシャボン玉が飛んで今にも弾けそうに 空へとたよりなく運ばれるあなたに 何も聞けないままただ微笑みを返すだけ儚くも 消えてしまいそうな…
たとえ世界が嘘まみれでどれだけ失望してもどうかそばにいておくれあなたが生きる唯一の希望ぼくもそうなりたいと思う愛がすべてだとは思ってないでもないと生きていけな…
世の中に変わらないものなどは何処にもないいつかは すべてが消えてしまうだろうそれは計画的に引き起こされる地震やあるいは衝動的に打ち込まれる核兵器のような作為的…
永遠に続くものなんて 何一つないそこにあるのは 一瞬一瞬の連続だけだ今そこにあるものだって あと何秒かしたら永遠に 失われてしまうものなのかもしれないこの瞬間…
すぐに かたちを なくしてしまうぼくらは ゆきの けっしょうみたいあなたが そばに いてくれるのならぼくなら なにも いらないのにねあなたも そうだといいのに…
愛はいつも不完全なものだからつい完璧さを求めてしまう太陽が沈む時になってらからそれにやっと気づくんだなくしてしまった昨日の時間はあしたのあなたと取り戻そういつ…
泣きながら 夜空を流れる雲の切れ端見上げては あなたと探す星の煌めきカササギの 羽ばたきに揺れる笹の葉雨上がり 澄み渡る宙を翔ける流れ星天の川 切り裂くような…
生きるということは、罪で生きるということは、その罰でもある感傷的な心は、ひとを弱くするけれどその弱さこそが人間の本質だから、忘れないでいようと思うぼくの抱えて…
あなたに好きだと口にする前の気持ちは言葉に変えられない想いだからどうやって伝えればいいのかわからないいつもそんな感じで伝えられずに時間ばかりが過ぎてゆくからこ…
やっと咲きはじめたばかりなのに冷たい雨に凍えています甘い言葉で囁いて風が仲間を攫ってゆきます幸せの意味を考えはじめるより先に若さを金で売るように答えを先に求め…
器用なたちではないからさバカのひとつ覚えみたいにまた昔あなたに贈った花を選んでしまうあなたがそれほど好きな花ではないと知ってはいるのに勝手に似合うと思っている…
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