-8日

日記わ、棄てる。じぶんの為の、じぶんの会話の、まるでともだちの、遺してわいけない。死する準備できた。すべきことの残りをするだけ。玉野の父のお墓、雪で行けないかもしれない、12月27日行ったよ。どうせ、すぐに会えるし～みたいな。妹の家族と～仲良くカニ三昧！って、準備してるのにだめになった。もうすぐ死ぬのになんで？仕事がある。なんで言ってくれんかった？もう何週間も。もう、今年、、、来ないで。死を前に、お兄...

こころの区切り

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妹

できれば夏に死にたいおにいちゃん・・・・生きててほしい肺がんわ無理わんわん泣く覚悟してる。怖くない。いっぱい生きたよ～。ひとの出来いないこと、普通じゃないことやった、だから、いいんだ。満足してる。おにぃちゃんがそういうのなら、そうかん考えていいか？？うん。で～、前を向くってかん痔～。...

初めての入院

持ち物最終チェックして、9時40分頃に紀南病院さ。怖いものがない。受け入れるつもりだ。自転車で800mなので、景色見ながらいこっと。 いやぁ～、ついつい、「ごくせん」観ながら深酒しちゃった。だから。たぶん肝臓にも転移してる。なんとか夏の8月までもてばいいが。...

「わら」のカテについて

晴天の和歌山もくもることがあるか。自然よ、どうかぼくを、なんもかも忘れさせる自然の世界え誘い給う。自然と同化したじぶんをもう数年みてない。なんて哀しいことなんだろ。なんて、苦しい・・・。も一度感じてから旅行こう。もういいだろう。なつ「今年中わお仕事が・・・」「週明けに病院で精密検査しましょう。行きましょう！苦しいと思ったら、救急通報してください。」「そんなに急なんですか？」「はい」レントゲンで肺の...

脳裏のひとこま

言えるひとがいなくて。うがいしたら、血が混じってた。一か月くらいそれわ分かってた。明日明後日、雨みたい。だから、今日の大山をしっかり見てた。きれいな青から暮れ行く茜まで。真っ暗になって、なんもみえなくなって、またひとりになった。妹わ、16条の2についてって、30万円を置いて行った。でも満たされないのわ？おひとの心わ、察しがつける。ただ、追っかけない。逆にだれにもじぶんのこと言わない。深い友達いない...