隣の上所駅開業 完全高架化となっても万代口はまだまだ工事中 南口 前回来た時はまだ工事中だった1番線が完成していた 2番線からではあるが越後線方を見る 1番線:信越本線・白新線方:前回来たときはこの直下に8・9番線が残ってた。 振り返る 久々に列車など撮る 到着後回送待ちのいなほ (GV-E401+E402)x2 発車待ちしらゆき 在来線ホーム全て在線
JRの駅巡りの際に撮影した記録画像を駅毎にアップします
生来の鉄道好きで、全国鉄道乗り潰しは20世紀中に完了しました。以後の開業区間は少しだけまだ乗ってません。今は駅めぐりにハマてます。 駅巡り旅行記(セミリアルタイム版)をはじめ、「鉄道車両のツーショット」・「元スイッチバックの駅」「古い駅と大木」・「地図で見る鉄道」などのシリーズもののほか、カテゴライズできない単発記事もあります。
「志津川」は一般道区間にある簡易バスターミナル風の駅である。津波で旧市街地のほとんどが浸水し、東の嵩上げされたエリアに屋根の無い乗り場とプレハブ駅舎がある。 駅舎 出札:取扱品目に「指定券」とあるが、JR東日本は「みどりの窓口なし」としている。 乗り場はバス停で上り下りを兼ねる 交差点の対角にある商業エリア「南三陸さんさん商店街」 旧市街はまだ未整地で、旧駅の築堤が崩されていた 旧防災庁舎の2階に及ぶ堤防が作られていた --- つづく ---
「陸前戸倉」は専用道上のBRT駅で、すぐ下り方に行き違いポイントがある。津波浸水域であり一帯の街並みは流失した。付近の専用道は築堤を削って道路と同じレベルに下がっている。 左が駅名標、右が駅名表示の位置づけである 旧駅正面側から見ると、上り方面乗り場・トイレ・待合室の背面が並ぶ 上り方を見る 振り返る --- つづく ---
「陸前横山」は専用道上のBRT駅で、行き違いポイントを兼ねる。内陸なので津波被害は無かったが鉄道区間は一つ下り方の「柳津」までとなった。 入口 待合室 下り方面乗り場 下り方を見る 上り方面乗り場 --- つづく ---
「柳津」は単線となっているが元は島式ホームだった。この先はBRT区間となるため鉄道としては終端駅で、BRTの駅を併設している 駅舎:実態は観光物産館で中に出札がある 同じデザインのトイレ 駅舎ホーム側 駅名標 跨線橋から上り方を見る:どうせ長い編成は来ないんだし、もっと上り方で線路を切れば跨線橋は不要だ。 振り返る:線路終端の先へBRT専用道が延びる 下り方を見る 下り方へ移動:待合室の右がBRT乗り場への通路 振り返る 線路終端 駅前からBRT乗り場への通路 進んでBRT乗り場 振り返る:右は駅前へ、左はホームへ BRT待合室 BRT乗り場から下り方面を見る 駅前の転回・待機所 --- つづ…
「御岳堂」は単線の駅である。 駅舎/入口 駅名標 上り方を見る 振り返る --- つづく ---
「陸前豊里」は島式ホームの駅である。 駅舎:実態は「産直がんばる館」で、出札がある 駅名標 跨線橋から上り方を見る 振り返る ホームの奥側で上り方を見る 振り返る --- つづく ---
「のの岳」は単線の駅である。 入口/駅舎 駅名標 上り方を見る 振り返る --- つづく ---
「和渕」は単線の駅である。 入口/駅舎 運賃表:気仙沼線で閉じている 駅名標 上り方を見る 振り返る 下り方へ移動 --- つづく ---
「盛」は三陸鉄道と共用駅で旧大船渡線の線路跡が専用道になっている。 JR駅舎 出改札:みどりの窓口もある 運賃表 鉄道時代の駅名標をそのまま利用している 三鉄の駅舎は別にあるのだが中でつながっている 手前がBRT乗り場で奥が三鉄乗り場 上り方面を見る 振り返る:左の駅舎側は降車専用 三鉄駅舎 駅の南の陸橋から見る 右に振る:貨車があるのは岩手開発鉄道の盛駅である 右へ進んで左へ振る:三陸鉄道はホームの一線の他に側線がある 振り返る 陸橋を渡り切って東へ出て北へ行くと岩手開発鉄道の盛駅舎がある 北側の踏切から見る:旅客営業時代のホームが残っている、右はBRTの転回・待機場 振り返る:大船渡線末端…
「大船渡」は専用道上のBRT駅で旧鉄道駅跡にあり、行き違いポイントを兼ねる。 駅前ロータリー:鉄道駅のものとしても立派過ぎる 下り方面を見る 待合室とトイレ 上り方面を見る --- つづく ---
「大船渡魚市場前」は専用道上のBRT駅である。BRT化後の新駅なので対応する旧駅はない。 上り方を見る:単線の両側に乗り場がある、待合室は無い 振り返る これまでちゃんと撮ってないが、これが駅名標 これが魚市場 --- つづく ---
「下船渡」は専用道上のBRT駅である。旧鉄道駅跡にあり駅舎は残っている。 入口:右の建屋が駅舎で待合室になっている 下り方面乗り場 上り方面乗り場:奥に駅舎が見える --- つづく ---
「細浦」は専用道上のBRT駅である、旧駅跡が下り寄りにあってホームも残っている 入口 横断帯から上り方を見る:行き違いポイントを兼ねる 振り返る:この先が旧駅跡 上り方面乗り場:待合室・トイレ付 下り方面乗り場 駅舎跡:ポストだけが残る 港を見下ろす --- つづく ---
「碁石海岸口」は専用道上にあり、BRT化後の新駅である。 一車線(単線)の両側に上り下りそれぞれの乗り場がある 自転車置き場も確保されている 下り方面乗り場を道路側から見る --- つづく ---
「小友」は専用道上のBRT駅で旧鉄道駅跡にあり、行き違いポイントを兼ねる 下り方面乗り場 上り方面乗り場 上の画像の背面:旧駅正面側となる --- つづく ---
「西下」は一般道のBRT駅で、実態はバス停である。BRT化後の新駅である。 下り方面:他事業者とバス停名が異なることが多い 上り方面 旧線路跡は下の平地を通ってるが分かりにくい --- つづく ---
「脇ノ沢」は一般道のBRT駅で、実態はバス停である。専用道が整備されるまでとはいえ、旧鉄道駅跡と直線距離で1km以上も離れているのは不可解である。一般道上でもっと近いポイントはある。 下り方面は待合室と屋根がある 上り方面はバス停のみ 旧駅跡に向かう:まずは旧線路跡まで下る 桁をくぐって右へ進んだ先 振り返る 旧脇ノ沢駅跡:基礎のコンクリ構造だけ残る 右に振る 旧ホームで下り方を見る 振り返る 海側は港で、防潮壁を建設中 左に振る --- つづく ---
「高田病院」は一般道のBRT駅で、一部の便が公共施設を経由する迂回ルート上にある。実態は高台へ移転した病院の敷地内にあるバス停である。 上り下り共用である 軒下を借りている状態だが、病院の待合室でもバス待ちできる。 病院全体 --- つづく ---
「高田高校前」は一般道のBRT駅で、実態はバス停である。一部の便が公共施設を経由する迂回ルート上にある。高校は津波で被災したので一段高い山側へ移転した。 上り方面行き 上り方面行き:高校は左の画角外である 左の階段が高校の入口 --- つづく ---
「陸前高田」は一般道沿いの交通ターミナルにあるBRT駅で、旧鉄道駅から見ると北東の嵩上げした高台にある。 ちゃんと駅舎の外観をなしている まだみどりの窓口は営業時間前だった 「駅前バスターミナルのバス停」にしか見えない 旧駅跡を方向を見る:まだ区画整理も終わってない 左に振る:左に高い堤防が出来ている --- つづく ---
「栃ヶ沢公園」は一般道のBRT駅で、実態はバス停である。陸前高田市役所の仮庁舎があり、BRT開通当初は陸前高田駅だった。 BRT以外に他事業者のバス停も並んでいる:国道340号から立ち寄る形なので上り下りが同じバス停である。 反対側から見る:左に市役所が見切れている 市役所はまだ仮庁舎である --- つづく ---
「竹駒」は専用道上のBRT駅である。2019年4月現在では駅の前後だけ専用道化されていて「陸前矢作」まで専用道が続いているわけではない。 下り方面のりばに待合室がある 待合室の向こうにトイレがある 左側が上り方面乗り場 下り方面乗り場の背面が見えるアングルで --- つづく ---
「陸前矢作」は専用道上のBRT駅である。現時点で上り方の「上鹿折」との間が未整備のため下り方から来て折り返す転回タイプとなっている。 屋根も待合室もトイレもある 転回場の向こうに専用道がのびる これに従い旧駅跡へ 通路は旧ホームの間にある 振り返る 先に進む さらに進む 振り返る 旧駅舎 --- つづく ---
「奇跡の一本松」は一般道上のBRT駅で、実態はバス停である。迂回ルート上の新駅なので対応する旧鉄道駅は無い。 付近の道路工事の進捗に伴い位置が変わるため待合室も屋根も無い。本稿は2019年4月の時点での画像だが、アップ時で既に位置が変わっている。 下り方面バス停 上り方面バス停 奇跡の一本松駐車場にある震災画像の部屋 土木機械のリースセンターが出来てた 一本松へ向かうルートも仮設である 案内板 根元まで行ってみた、奥は元ユースホステルだそうだ --- つづく ---
「長部」は一般道上のBRT駅で、実態はバス停である。迂回ルート上の新駅なので対応する旧鉄道駅は無い。 下りバス停は待合室がある 上りバス停は雨除けのみ --- つづく ---
「唐桑大沢」は一般道上のBRT駅で、実態はバス停である。迂回ルート上の新駅なので対応する旧鉄道駅は無い。 周囲は浸水域のため、川の堤防の嵩上げに伴う道路橋の付け替えでバス停付近の道路は仮ルートとなっていて、待合所はもとより屋根も無い。 下りバス停 上りバス停 --- つづく ---
「八幡大橋」は一般道上のBRT駅で、実態はバス停である。迂回ルート上の新駅なので対応する旧鉄道駅は無い。 下りバス停 上りバス停には屋根がある --- つづく ---
「上鹿折」は2019年4月現在で相対式ホームの旧駅跡が手つかずで残っている。鉄道代替として宮城交通バスの鹿折線がBRTとして利用可能である。 宮城交通バスの「上鹿折駅前」が当該BRT駅の扱いである。バス停は片側にしかない。 両方向が一つの表に収まっているので「金山」以外が気仙沼駅方面だと知らないと戸惑う。 バス停付近の建物:廃屋に見えるがどうなだろう 旧駅跡の駅舎:この車は許可を得て停めているとはおもうが、邪魔だ。 駅舎側ホームにあがって振り返る 駅名標:8年経ったが意外と劣化してない 上り方を見る 振り返る 下り端へ移動 振り返る 2つ上の地点を左から見る --- つづく ---
「鹿折唐桑」はBRT専用道上のBRT駅である。旧鉄道駅跡に設けられた。 下りのりばから上りのりばを見る:フェンスの一番右の「鹿折唐桑」の表記は「駅」が付いていないので駅名標に相当する。 待合室を背面から見る:「駅」が付いているので駅舎等にある駅名表示である。なお、右はトイレでBRT区間はこのタイプのものが多い。 駅前ロータリーが鉄道時代を偲ばせる 上り方を見る 振り返る:直進は「上鹿折」方面に伸びる専用道だが、すぐ先で終わっている ここから下り方は「上鹿折」経由が元鉄道のルートだが、一般道経由で「陸前高田」へ向かっている。 「上鹿折」方面への案内 宮城交通バスの「気仙沼」方面のバス停 「上鹿折…
「気仙沼」は大船渡線の鉄道区間としては終端駅である。元は2面3線で単式・島式ホーム間の2線はBRT専用道化された。その結果駅舎側から 1番線(元単式ホームの一部):気仙沼線BRT 2番線(元島式ホーム駅舎側の「盛」方):大船渡線BRT 3番線(元島式ホーム駅舎側の「一ノ関」方):大船渡線 4番線(元島式ホームを駅舎と反対側へ拡幅し、元側線を利用):大船渡線 となっている 駅前広場 駅舎 入口の右にピカチュウ 出改札:発車案内はBRTも表示される ポケモンがいっぱい 駅名標:鉄道区間としては終端であることを明確に示している 3番線上り端で上り方を見る:ガードレールの左は気仙沼線の線路跡でBRT専…
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隣の上所駅開業 完全高架化となっても万代口はまだまだ工事中 南口 前回来た時はまだ工事中だった1番線が完成していた 2番線からではあるが越後線方を見る 1番線:信越本線・白新線方:前回来たときはこの直下に8・9番線が残ってた。 振り返る 久々に列車など撮る 到着後回送待ちのいなほ (GV-E401+E402)x2 発車待ちしらゆき 在来線ホーム全て在線
「上所」は相対式ホームの地上駅である 北口(新潟方面ホーム)と地下連絡通路の入口 南口(柏崎方面ホーム入口) 柏崎方面ホームから柏崎方を見る 振り返る 新潟方端へ移動 振り返る
「仙巌園」は単式ホームの駅である 立て看板や吊下げ式の駅名標が無く、お札タイプのこれだけ。 全体を見る:奥は桜島 入口 券売機などなど 時刻表 ホーム端で小倉方を見る 振り返る 鹿児島方橋へ移動 振り返る
「志津川」は道の駅さんさん南三陸の一角に移転した この一角に駅の機能がある。 内部:モアイとの所縁は下記リンクにて www.m-kankou.jp まだ窓口は開いてない時間だった BRT上り下りに加えてコミュニティバス・仙台行き高速バスもここが乗り場である 道の駅:別アングル 震災資料館あり さんさん商店街の一角に震災写真の常設展示があった、時間が無くて入ってない 橋を渡って 祈念公園へ 旧防災対策庁舎:腐食対策で塗装されたとはいえ、破損が津波の威力を伝えている とりあえず丘に上る 画像中央右に震災遺構「ブライダルパレス高野会館」 さんさん商店街方面を見る 旧鉄道駅跡を俯瞰:近くまで行けそうな…
「大谷海岸」は道の駅大谷海岸の一角に移転した 鉄道の駅と見まがうような駅名表示 乗場は屋根付きである、手前が下り、奥が上り 上りは仙台行きの高速バス乗り場を兼ねている 待合室内 海岸に出てみた、線路は海岸沿いを通っていたが路盤を含め跡形もない
「大山まち」は専用道上にある。待合室・トイレはない。屋根付きの待合スペースは下り方面乗場を兼ねている。 下り乗り場を背面から見る 海側へ渡って下り方を見る 下り乗り場で上り方を見る 上り乗り場はスポールのみ 海岸に出てみた 上の画像の右寄りにズーム
「東新城」は専用道上にある。待合室・トイレはないが、屋根付きの待合スペースはある。 案内情報掲示 乗降エリアは下り方に上下線向かい合わせになっている 下り方面バスポール 上り乗り場から待合スペースを見る
「内湾入口」は専用道上にあるが待合室もトイレも屋根すらない。上下乗場ともポールのみが立っている。 上り方を見る 振り返る 右奥の建物は気仙沼市役所第二庁舎 車道が交差していないので歩行者に対する注意喚起のみがある
「奇跡の一本松」は道の駅高田松原へ移った。津波伝承館側の駐車場に待合所付きのバス停がある。 駅正面というか背面というか 駐車場側から見る 振り返る 上下便で共用している 案内と時刻表 せっかくなので津波伝承館へ iwate-tsunami-memorial.jp BRTの接近案内が入ってすぐのエリアにあった。ここまでは伝承館が開館していない時間帯も入れるのだろう。 伝承館展示エリアは一部のみ撮影可能である。 撮影不可だったが、ネットでは探しきれない画像が見どころである。 震災遺構として残る旧道の駅の建物 津波伝承館の一部は道の駅の施設側にもある
「前潟」は2023年3月に開業で、単式ホーム一面一線の駅である。 駅舎正面:右側7割は車いす用のスロープである 民家一軒を挟んで駅前ロータリーがある 駅舎内 ホーム出入口 最近のIC改札は入出場が一体になった ぽっかり空いた時間帯がある 運用時間帯だが表示がおかしい 待合室 駅名標 ホーム下り端で下り方を見る 振り返る 上り端へ移動 振り返る:左がすぐイオンモールの敷地で、左へ行くと歩行者入口がある。 列車込みで イオンモール内に前潟駅の案内がある 駅の西からアクセスする道に出る なお、イオンモールまでは盛岡駅から土休は無料のシャトルバスもある。 morioka-aeonmall.com
八幡平市役所が線路沿いに移転した地点に隣接するため上り方へ500m移動したので行ってきました。 八幡平市役所庁舎 庁舎裏で駅に直結しているので、庁舎入り口にも表記がある 入口傍らにはバス停がある ホールから駅入り口を見る 駅自体は市設の自由通路と一体である 庁舎側を振り返る 直結とはいうものの人が通れる隙間がある。庁舎がロックされる時間帯はここから出入りするんだろうか。それらしき案内は無かった。 平面図 待合室とホーム入口 待合室内 ホームへ出て振り返る ホームで下り方を見る 左に岩手山が良く見える 列車込みで 同、上り方を見る 駅名標 連絡通路から上り方を見る 同、下り方を見る 北側に出てき…
「敦賀」は敦賀延伸で開業した島式ホーム2面4線の高架駅である。 駅名標 東口 北寄り外観 南寄り外観 東口改札:あくまで在来線エリアに入る改札で直接新幹線エリアに入る改札は無い。 新幹線ホームは西から11~14番線である、13番ホーム上り端で上り方を見る 14番線側でズーム:前方は新北陸トンネル 振り返る:右が11・12番ホーム 左に寄って13・14番ホーム 12番線下り端へ移動した、線路が途切れている下り方向を見ている 振り返る:12・13・14番ホームに列車が居る 実は11番ホームにも居る 新幹線改札内コンコース 在来線コンコース 振り返る これより在来特急ホームの画像です 特急ホームは島…
「越前たけふ」は敦賀延伸で開業した通過線がある相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口 東口外観南側 入口 改札内コンコース 上りホーム上り端で西側を見る、既に道の駅はあるが、まだ何か建設中である 上り方を見る 振り返る ホーム中ほどへ移動 振り返る ホーム下り寄りへ移動
「福井」は敦賀延伸で開業した通過線が無い島式ホーム1面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観 東西自由通路 北側にA改札口がある 南側にB改札口がある ハピライン乗換口 ホーム下り端で下り方を見る 振り返る ホーム上り端で上り方向を見る 振り返る
「芦原温泉」は敦賀延伸で開業した通過線が無い相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観北半分をみる 左に振る 東西自由通路 ハピライン 西口 上の画像で右にある観光案内・温泉施設 自由通路を東側に戻ってきて右側がハピライン乗換連絡口 左側が新幹線入口 改札内コンコース 上りホーム上り端で上り方向を見る 振り返る 上りホーム下り寄りで上り方向を見る
「加賀温泉」は敦賀延伸で開業した通過線がある相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 南口 入口 左はIRいしかわ鉄道連絡口 改札内コンコース 上りホーム上り端で上り方向を見る 振り返る ホーム中央付近まで進む 振り返る
「小松」は敦賀延伸で開業した通過線がない相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観北側 東口外観南側 西口 新幹線入口 改札内コンコース 曳山があった 上りホーム下り寄りで上り方を見る 上りホーム中央付近で下り方を見る 上りホーム上り端で下り方を見る 振り返る
天王寺駅から「はるか」に乗って大阪駅地下ホーム24番線に到着 駅名標:和歌山方の隣駅は西九条である。 24番線新大阪方末端で新大阪方を見る 振り返る 23番線側は色が違う 23番線新大阪方末端で新大阪方を見る 振り返る 西九条方へ移動 振り返る 22番線で西九条方端で西九条方を見る 振り返る そして移動するホームドアで話題の21番線 「はるか」が到着して開いた 閉まるところは動画で撮れた。 別のハローキティはるかで移動式ホームドアが閉まる様子が撮れた。 pic.twitter.com/JHJddeZWgl — 停車場遍路 (@stnvstr) 2023年4月27日 発車案内 ホームの一階上のコ…
上下線が段違い(下り線が地平で、上り線が高架)で各々に単式ホームがある駅です。イオンモール直結よりも駅裏に留置線が並んでいたのが印象的です。 駅舎 改札 改札内 地平(下り)ホーム駅名標 ホーム下り端で下り方向を見る:右の高架が上り線 振り返る:右は京葉車両センターの留置線 高架(上り)ホーム駅名標 ホーム上り端で上り方向を見る 振り返る
「折尾」は地平にあった筑豊本線(および鹿児島-筑豊短絡線)を高架化し、鹿児島本線と並べて大規模な変貌を遂げた。 単式ホーム1番線:鹿児島本線⇒筑豊本線 島式ホーム2・3番線 2番線:筑豊本線⇒鹿児島本線 3番線:鹿児島本線下り 島式ホーム4・5番線 4番線:鹿児島本線上下兼用 5番線:鹿児島本線上り 駅舎を挟んで筑豊本線上下兼用で島式ホーム6・7番線がある。 駅舎・入口を集約しこの一箇所となった。新築だが旧来の形を残した。 改札 改札内コンコース:左から1番ホーム、2・3番ホーム、4・5番ホームへの上り口が見える 逆アングルを5~1番線方向に見る 改札の右側は6・7番ホームへの通路 1番線の駅…
「志津川」は道の駅さんさん南三陸の一角に移転した この一角に駅の機能がある。 内部:モアイとの所縁は下記リンクにて www.m-kankou.jp まだ窓口は開いてない時間だった BRT上り下りに加えてコミュニティバス・仙台行き高速バスもここが乗り場である 道の駅:別アングル 震災資料館あり さんさん商店街の一角に震災写真の常設展示があった、時間が無くて入ってない 橋を渡って 祈念公園へ 旧防災対策庁舎:腐食対策で塗装されたとはいえ、破損が津波の威力を伝えている とりあえず丘に上る 画像中央右に震災遺構「ブライダルパレス高野会館」 さんさん商店街方面を見る 旧鉄道駅跡を俯瞰:近くまで行けそうな…
「大谷海岸」は道の駅大谷海岸の一角に移転した 鉄道の駅と見まがうような駅名表示 乗場は屋根付きである、手前が下り、奥が上り 上りは仙台行きの高速バス乗り場を兼ねている 待合室内 海岸に出てみた、線路は海岸沿いを通っていたが路盤を含め跡形もない
「大山まち」は専用道上にある。待合室・トイレはない。屋根付きの待合スペースは下り方面乗場を兼ねている。 下り乗り場を背面から見る 海側へ渡って下り方を見る 下り乗り場で上り方を見る 上り乗り場はスポールのみ 海岸に出てみた 上の画像の右寄りにズーム
「東新城」は専用道上にある。待合室・トイレはないが、屋根付きの待合スペースはある。 案内情報掲示 乗降エリアは下り方に上下線向かい合わせになっている 下り方面バスポール 上り乗り場から待合スペースを見る
「内湾入口」は専用道上にあるが待合室もトイレも屋根すらない。上下乗場ともポールのみが立っている。 上り方を見る 振り返る 右奥の建物は気仙沼市役所第二庁舎 車道が交差していないので歩行者に対する注意喚起のみがある
「奇跡の一本松」は道の駅高田松原へ移った。津波伝承館側の駐車場に待合所付きのバス停がある。 駅正面というか背面というか 駐車場側から見る 振り返る 上下便で共用している 案内と時刻表 せっかくなので津波伝承館へ iwate-tsunami-memorial.jp BRTの接近案内が入ってすぐのエリアにあった。ここまでは伝承館が開館していない時間帯も入れるのだろう。 伝承館展示エリアは一部のみ撮影可能である。 撮影不可だったが、ネットでは探しきれない画像が見どころである。 震災遺構として残る旧道の駅の建物 津波伝承館の一部は道の駅の施設側にもある
「前潟」は2023年3月に開業で、単式ホーム一面一線の駅である。 駅舎正面:右側7割は車いす用のスロープである 民家一軒を挟んで駅前ロータリーがある 駅舎内 ホーム出入口 最近のIC改札は入出場が一体になった ぽっかり空いた時間帯がある 運用時間帯だが表示がおかしい 待合室 駅名標 ホーム下り端で下り方を見る 振り返る 上り端へ移動 振り返る:左がすぐイオンモールの敷地で、左へ行くと歩行者入口がある。 列車込みで イオンモール内に前潟駅の案内がある 駅の西からアクセスする道に出る なお、イオンモールまでは盛岡駅から土休は無料のシャトルバスもある。 morioka-aeonmall.com
八幡平市役所が線路沿いに移転した地点に隣接するため上り方へ500m移動したので行ってきました。 八幡平市役所庁舎 庁舎裏で駅に直結しているので、庁舎入り口にも表記がある 入口傍らにはバス停がある ホールから駅入り口を見る 駅自体は市設の自由通路と一体である 庁舎側を振り返る 直結とはいうものの人が通れる隙間がある。庁舎がロックされる時間帯はここから出入りするんだろうか。それらしき案内は無かった。 平面図 待合室とホーム入口 待合室内 ホームへ出て振り返る ホームで下り方を見る 左に岩手山が良く見える 列車込みで 同、上り方を見る 駅名標 連絡通路から上り方を見る 同、下り方を見る 北側に出てき…
「敦賀」は敦賀延伸で開業した島式ホーム2面4線の高架駅である。 駅名標 東口 北寄り外観 南寄り外観 東口改札:あくまで在来線エリアに入る改札で直接新幹線エリアに入る改札は無い。 新幹線ホームは西から11~14番線である、13番ホーム上り端で上り方を見る 14番線側でズーム:前方は新北陸トンネル 振り返る:右が11・12番ホーム 左に寄って13・14番ホーム 12番線下り端へ移動した、線路が途切れている下り方向を見ている 振り返る:12・13・14番ホームに列車が居る 実は11番ホームにも居る 新幹線改札内コンコース 在来線コンコース 振り返る これより在来特急ホームの画像です 特急ホームは島…
「越前たけふ」は敦賀延伸で開業した通過線がある相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口 東口外観南側 入口 改札内コンコース 上りホーム上り端で西側を見る、既に道の駅はあるが、まだ何か建設中である 上り方を見る 振り返る ホーム中ほどへ移動 振り返る ホーム下り寄りへ移動
「福井」は敦賀延伸で開業した通過線が無い島式ホーム1面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観 東西自由通路 北側にA改札口がある 南側にB改札口がある ハピライン乗換口 ホーム下り端で下り方を見る 振り返る ホーム上り端で上り方向を見る 振り返る
「芦原温泉」は敦賀延伸で開業した通過線が無い相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観北半分をみる 左に振る 東西自由通路 ハピライン 西口 上の画像で右にある観光案内・温泉施設 自由通路を東側に戻ってきて右側がハピライン乗換連絡口 左側が新幹線入口 改札内コンコース 上りホーム上り端で上り方向を見る 振り返る 上りホーム下り寄りで上り方向を見る
「加賀温泉」は敦賀延伸で開業した通過線がある相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 南口 入口 左はIRいしかわ鉄道連絡口 改札内コンコース 上りホーム上り端で上り方向を見る 振り返る ホーム中央付近まで進む 振り返る
「小松」は敦賀延伸で開業した通過線がない相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観北側 東口外観南側 西口 新幹線入口 改札内コンコース 曳山があった 上りホーム下り寄りで上り方を見る 上りホーム中央付近で下り方を見る 上りホーム上り端で下り方を見る 振り返る