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停車場遍路のJR各駅停車 https://teishaba.hatenablog.com/

JRの駅巡りの際に撮影した記録画像を駅毎にアップします

生来の鉄道好きで、全国鉄道乗り潰しは20世紀中に完了しました。以後の開業区間は少しだけまだ乗ってません。今は駅めぐりにハマてます。 駅巡り旅行記(セミリアルタイム版)をはじめ、「鉄道車両のツーショット」・「元スイッチバックの駅」「古い駅と大木」・「地図で見る鉄道」などのシリーズもののほか、カテゴライズできない単発記事もあります。

停車場遍路
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2011/09/10

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  • 気仙沼線-8:志津川駅

    「志津川」は一般道区間にある簡易バスターミナル風の駅である。津波で旧市街地のほとんどが浸水し、東の嵩上げされたエリアに屋根の無い乗り場とプレハブ駅舎がある。 駅舎 出札:取扱品目に「指定券」とあるが、JR東日本は「みどりの窓口なし」としている。 乗り場はバス停で上り下りを兼ねる 交差点の対角にある商業エリア「南三陸さんさん商店街」 旧市街はまだ未整地で、旧駅の築堤が崩されていた 旧防災庁舎の2階に及ぶ堤防が作られていた --- つづく ---

  • 気仙沼線-7:陸前戸倉駅

    「陸前戸倉」は専用道上のBRT駅で、すぐ下り方に行き違いポイントがある。津波浸水域であり一帯の街並みは流失した。付近の専用道は築堤を削って道路と同じレベルに下がっている。 左が駅名標、右が駅名表示の位置づけである 旧駅正面側から見ると、上り方面乗り場・トイレ・待合室の背面が並ぶ 上り方を見る 振り返る --- つづく ---

  • 気仙沼線-6:陸前横山駅

    「陸前横山」は専用道上のBRT駅で、行き違いポイントを兼ねる。内陸なので津波被害は無かったが鉄道区間は一つ下り方の「柳津」までとなった。 入口 待合室 下り方面乗り場 下り方を見る 上り方面乗り場 --- つづく ---

  • 気仙沼線-5:柳津駅

    「柳津」は単線となっているが元は島式ホームだった。この先はBRT区間となるため鉄道としては終端駅で、BRTの駅を併設している 駅舎:実態は観光物産館で中に出札がある 同じデザインのトイレ 駅舎ホーム側 駅名標 跨線橋から上り方を見る:どうせ長い編成は来ないんだし、もっと上り方で線路を切れば跨線橋は不要だ。 振り返る:線路終端の先へBRT専用道が延びる 下り方を見る 下り方へ移動:待合室の右がBRT乗り場への通路 振り返る 線路終端 駅前からBRT乗り場への通路 進んでBRT乗り場 振り返る:右は駅前へ、左はホームへ BRT待合室 BRT乗り場から下り方面を見る 駅前の転回・待機所 --- つづ…

  • 気仙沼線-4:御岳堂駅

    「御岳堂」は単線の駅である。 駅舎/入口 駅名標 上り方を見る 振り返る --- つづく ---

  • 気仙沼線-3:陸前豊里駅

    「陸前豊里」は島式ホームの駅である。 駅舎:実態は「産直がんばる館」で、出札がある 駅名標 跨線橋から上り方を見る 振り返る ホームの奥側で上り方を見る 振り返る --- つづく ---

  • 気仙沼線-2:のの岳駅

    「のの岳」は単線の駅である。 入口/駅舎 駅名標 上り方を見る 振り返る --- つづく ---

  • 気仙沼線-1:和渕駅

    「和渕」は単線の駅である。 入口/駅舎 運賃表:気仙沼線で閉じている 駅名標 上り方を見る 振り返る 下り方へ移動 --- つづく ---

  • 大船渡線-34:盛駅

    「盛」は三陸鉄道と共用駅で旧大船渡線の線路跡が専用道になっている。 JR駅舎 出改札:みどりの窓口もある 運賃表 鉄道時代の駅名標をそのまま利用している 三鉄の駅舎は別にあるのだが中でつながっている 手前がBRT乗り場で奥が三鉄乗り場 上り方面を見る 振り返る:左の駅舎側は降車専用 三鉄駅舎 駅の南の陸橋から見る 右に振る:貨車があるのは岩手開発鉄道の盛駅である 右へ進んで左へ振る:三陸鉄道はホームの一線の他に側線がある 振り返る 陸橋を渡り切って東へ出て北へ行くと岩手開発鉄道の盛駅舎がある 北側の踏切から見る:旅客営業時代のホームが残っている、右はBRTの転回・待機場 振り返る:大船渡線末端…

  • 大船渡線-33:大船渡駅

    「大船渡」は専用道上のBRT駅で旧鉄道駅跡にあり、行き違いポイントを兼ねる。 駅前ロータリー:鉄道駅のものとしても立派過ぎる 下り方面を見る 待合室とトイレ 上り方面を見る --- つづく ---

  • 大船渡線-32:大船渡魚市場前駅

    「大船渡魚市場前」は専用道上のBRT駅である。BRT化後の新駅なので対応する旧駅はない。 上り方を見る:単線の両側に乗り場がある、待合室は無い 振り返る これまでちゃんと撮ってないが、これが駅名標 これが魚市場 --- つづく ---

  • 大船渡線-31:下船渡駅

    「下船渡」は専用道上のBRT駅である。旧鉄道駅跡にあり駅舎は残っている。 入口:右の建屋が駅舎で待合室になっている 下り方面乗り場 上り方面乗り場:奥に駅舎が見える --- つづく ---

  • 大船渡線-30:細浦駅

    「細浦」は専用道上のBRT駅である、旧駅跡が下り寄りにあってホームも残っている 入口 横断帯から上り方を見る:行き違いポイントを兼ねる 振り返る:この先が旧駅跡 上り方面乗り場:待合室・トイレ付 下り方面乗り場 駅舎跡:ポストだけが残る 港を見下ろす --- つづく ---

  • 大船渡線-29:碁石海岸口駅

    「碁石海岸口」は専用道上にあり、BRT化後の新駅である。 一車線(単線)の両側に上り下りそれぞれの乗り場がある 自転車置き場も確保されている 下り方面乗り場を道路側から見る --- つづく ---

  • 大船渡線-28:小友駅

    「小友」は専用道上のBRT駅で旧鉄道駅跡にあり、行き違いポイントを兼ねる 下り方面乗り場 上り方面乗り場 上の画像の背面:旧駅正面側となる --- つづく ---

  • 大船渡線-27:西下駅

    「西下」は一般道のBRT駅で、実態はバス停である。BRT化後の新駅である。 下り方面:他事業者とバス停名が異なることが多い 上り方面 旧線路跡は下の平地を通ってるが分かりにくい --- つづく ---

  • 大船渡線-26:脇ノ沢駅

    「脇ノ沢」は一般道のBRT駅で、実態はバス停である。専用道が整備されるまでとはいえ、旧鉄道駅跡と直線距離で1km以上も離れているのは不可解である。一般道上でもっと近いポイントはある。 下り方面は待合室と屋根がある 上り方面はバス停のみ 旧駅跡に向かう:まずは旧線路跡まで下る 桁をくぐって右へ進んだ先 振り返る 旧脇ノ沢駅跡:基礎のコンクリ構造だけ残る 右に振る 旧ホームで下り方を見る 振り返る 海側は港で、防潮壁を建設中 左に振る --- つづく ---

  • 大船渡線-25:高田病院駅

    「高田病院」は一般道のBRT駅で、一部の便が公共施設を経由する迂回ルート上にある。実態は高台へ移転した病院の敷地内にあるバス停である。 上り下り共用である 軒下を借りている状態だが、病院の待合室でもバス待ちできる。 病院全体 --- つづく ---

  • 大船渡線-24:高田高校前駅

    「高田高校前」は一般道のBRT駅で、実態はバス停である。一部の便が公共施設を経由する迂回ルート上にある。高校は津波で被災したので一段高い山側へ移転した。 上り方面行き 上り方面行き:高校は左の画角外である 左の階段が高校の入口 --- つづく ---

  • 大船渡線-23:陸前高田駅

    「陸前高田」は一般道沿いの交通ターミナルにあるBRT駅で、旧鉄道駅から見ると北東の嵩上げした高台にある。 ちゃんと駅舎の外観をなしている まだみどりの窓口は営業時間前だった 「駅前バスターミナルのバス停」にしか見えない 旧駅跡を方向を見る:まだ区画整理も終わってない 左に振る:左に高い堤防が出来ている --- つづく ---

  • 大船渡線-22:栃ヶ沢公園駅

    「栃ヶ沢公園」は一般道のBRT駅で、実態はバス停である。陸前高田市役所の仮庁舎があり、BRT開通当初は陸前高田駅だった。 BRT以外に他事業者のバス停も並んでいる:国道340号から立ち寄る形なので上り下りが同じバス停である。 反対側から見る:左に市役所が見切れている 市役所はまだ仮庁舎である --- つづく ---

  • 大船渡線-21:竹駒駅

    「竹駒」は専用道上のBRT駅である。2019年4月現在では駅の前後だけ専用道化されていて「陸前矢作」まで専用道が続いているわけではない。 下り方面のりばに待合室がある 待合室の向こうにトイレがある 左側が上り方面乗り場 下り方面乗り場の背面が見えるアングルで --- つづく ---

  • 大船渡線-20:陸前矢作駅

    「陸前矢作」は専用道上のBRT駅である。現時点で上り方の「上鹿折」との間が未整備のため下り方から来て折り返す転回タイプとなっている。 屋根も待合室もトイレもある 転回場の向こうに専用道がのびる これに従い旧駅跡へ 通路は旧ホームの間にある 振り返る 先に進む さらに進む 振り返る 旧駅舎 --- つづく ---

  • 大船渡線-19:奇跡の一本松駅

    「奇跡の一本松」は一般道上のBRT駅で、実態はバス停である。迂回ルート上の新駅なので対応する旧鉄道駅は無い。 付近の道路工事の進捗に伴い位置が変わるため待合室も屋根も無い。本稿は2019年4月の時点での画像だが、アップ時で既に位置が変わっている。 下り方面バス停 上り方面バス停 奇跡の一本松駐車場にある震災画像の部屋 土木機械のリースセンターが出来てた 一本松へ向かうルートも仮設である 案内板 根元まで行ってみた、奥は元ユースホステルだそうだ --- つづく ---

  • 大船渡線-18:長部駅

    「長部」は一般道上のBRT駅で、実態はバス停である。迂回ルート上の新駅なので対応する旧鉄道駅は無い。 下りバス停は待合室がある 上りバス停は雨除けのみ --- つづく ---

  • 大船渡線-17:唐桑大沢駅

    「唐桑大沢」は一般道上のBRT駅で、実態はバス停である。迂回ルート上の新駅なので対応する旧鉄道駅は無い。 周囲は浸水域のため、川の堤防の嵩上げに伴う道路橋の付け替えでバス停付近の道路は仮ルートとなっていて、待合所はもとより屋根も無い。 下りバス停 上りバス停 --- つづく ---

  • 大船渡線-16:八幡大橋駅

    「八幡大橋」は一般道上のBRT駅で、実態はバス停である。迂回ルート上の新駅なので対応する旧鉄道駅は無い。 下りバス停 上りバス停には屋根がある --- つづく ---

  • 大船渡線-15:上鹿折駅

    「上鹿折」は2019年4月現在で相対式ホームの旧駅跡が手つかずで残っている。鉄道代替として宮城交通バスの鹿折線がBRTとして利用可能である。 宮城交通バスの「上鹿折駅前」が当該BRT駅の扱いである。バス停は片側にしかない。 両方向が一つの表に収まっているので「金山」以外が気仙沼駅方面だと知らないと戸惑う。 バス停付近の建物:廃屋に見えるがどうなだろう 旧駅跡の駅舎:この車は許可を得て停めているとはおもうが、邪魔だ。 駅舎側ホームにあがって振り返る 駅名標:8年経ったが意外と劣化してない 上り方を見る 振り返る 下り端へ移動 振り返る 2つ上の地点を左から見る --- つづく ---

  • 大船渡線-14:鹿折唐桑駅

    「鹿折唐桑」はBRT専用道上のBRT駅である。旧鉄道駅跡に設けられた。 下りのりばから上りのりばを見る:フェンスの一番右の「鹿折唐桑」の表記は「駅」が付いていないので駅名標に相当する。 待合室を背面から見る:「駅」が付いているので駅舎等にある駅名表示である。なお、右はトイレでBRT区間はこのタイプのものが多い。 駅前ロータリーが鉄道時代を偲ばせる 上り方を見る 振り返る:直進は「上鹿折」方面に伸びる専用道だが、すぐ先で終わっている ここから下り方は「上鹿折」経由が元鉄道のルートだが、一般道経由で「陸前高田」へ向かっている。 「上鹿折」方面への案内 宮城交通バスの「気仙沼」方面のバス停 「上鹿折…

  • 大船渡線-13:気仙沼駅

    「気仙沼」は大船渡線の鉄道区間としては終端駅である。元は2面3線で単式・島式ホーム間の2線はBRT専用道化された。その結果駅舎側から 1番線(元単式ホームの一部):気仙沼線BRT 2番線(元島式ホーム駅舎側の「盛」方):大船渡線BRT 3番線(元島式ホーム駅舎側の「一ノ関」方):大船渡線 4番線(元島式ホームを駅舎と反対側へ拡幅し、元側線を利用):大船渡線 となっている 駅前広場 駅舎 入口の右にピカチュウ 出改札:発車案内はBRTも表示される ポケモンがいっぱい 駅名標:鉄道区間としては終端であることを明確に示している 3番線上り端で上り方を見る:ガードレールの左は気仙沼線の線路跡でBRT専…

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