ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
大船渡線-12：新月駅
「新月」は単線の駅である、元は相対式ホームだった。 駅舎 駅名標 上り方を見る 下り方を見る --- つづく ---
2019/08/31 06:07
大船渡線-11：折壁駅
「折壁」は相対式ホームの駅である、広い構内が国鉄時代を偲ばせる。 駅舎：建て替えられたらこんなに小さくなった 上の場所で左に振る：貨物ホーム跡が奥に見える 駅名標 向かい側ホーム上り寄りで上り方を見る 振り返る：このアングルだと貨物ホーム跡が分かりやすい 真横から見る 駅舎側ホーム下り寄りで下り方を見る 振り返る 植栽までポケモン --- つづく ---
2019/08/30 06:00
大船渡線-10：矢越駅
「矢越」は単線の駅である。 入口：駅舎は無い 駅名標 上り方を見る 振り返る --- つづく ---
2019/08/29 06:00
大船渡線-9：小梨駅
「小梨」は単線の駅である。元は相対式ホームだった。 駅舎 駅名標 上り方を見る 下り方へ移動して上り方を見る 振り返る --- つづく ---
2019/08/28 07:07
大船渡線-8：千厩駅
「千厩」は島式ホームの駅である。 駅舎 入口は左にある 出改札 ホーム側出入口 駅名標 構内踏切手前で上り方を見る 振り返る：手前は留置線である 島式ホーム奥側で下り方を見る 下り端へ移動：右は保守用車の車庫 振り返る 右に振る --- つづく ---
2019/08/27 06:00
大船渡線-7：摺沢駅
「摺沢」は相対式ホームの駅である。元は2面3線だったようだ。 駅舎：公共施設と一体である 待合室にこいつが居た 運賃表：気仙沼線のBRT区間も含まれている 駅舎ホーム側 駅名標 駅舎直結ホームで上り方を見る 振り返る 下り方へ移動 振り返る：右側のホームは元島式らしく奥の線路が留置線として残っている。 奥のホームの待合室 --- つづく ---
2019/08/26 06:07
大船渡線-6：柴宿駅
「柴宿」は単線の駅である。 駅舎 ホームから見る 駅名標 上り方を見る 振り返る 下り方へ移動 上の踏切から見る --- つづく ---
2019/08/25 06:00
大船渡線-5：猊鼻渓駅
「猊鼻渓」は単線の駅である、その名の景勝地の最寄り駅である。 外観 入口 階段を上がった先 振り返ると待合室 駅名標 ホーム上り端で上り方を見る 振り返る 下り端へ移動 振り返る 列車込みで --- つづく ---
2019/08/24 06:00
大船渡線-4：陸中松川駅
「陸中松川」は2面3線の駅である。工場への引込線があったので奥側に数本の留置線が残っている。 駅舎 駅舎は新しくなっても植栽は残る 駅名標 駅舎ホーム側：右にあるトイレは大船渡線で定形のもの 駅舎直結の単式ホームで上り方を見る 左に振る さらに左に振って下り方を見る 島式ホーム奥側で下り方を見る 下り端へ移動 左に振る：駅舎側に貨物ホーム跡が残る さらに左に振って上り方を見る --- つづく ---
2019/08/23 06:00
大船渡線-3：岩ノ下駅
「岩ノ下」は単線の駅である。 駅舎 駅名標 上り方を見る 振り返る 下り方へ移動 振り返る BRT区間まで含めた運賃表 --- つづく ---
2019/08/22 06:00
大船渡線-2：陸中門崎駅
「陸中門崎」は相対式ホームの駅である。元は2面3線だったようだ。 駅舎：何故か駅名が右書き 運行状況（全体表示） 運行状況（局所表示） 駅名標 上り方を見る 振り返る：右が駅舎側ホームで、立っているホームが元島式と考えられる 下り方へ移動：左は元島式ホームの奥の線路の名残 振り返る 上り方にある構内踏切で上り方を見る 駅前で左を見ると入口脇の駐禁警告に「北上石灰」とある、貨車は単なる倉庫だろう --- つづく ---
2019/08/21 06:00
大船渡線-1：真滝駅
「真滝」は相対式ホームの駅である。 駅舎 右の木を含めて引きで 駅名標 駅舎ホーム側 上り方を見る 振り返る 下り方へ移動：行き違い有効長が長い 振り返る：向かい側ホームへの通路は留置線の外側を回り込む --- つづく ---
2019/08/20 06:00
山田線-15：宮古駅
「宮古」は三陸鉄道（以下三鉄）との共同駅で、運営は三鉄へ移管されている。駅舎直結の単式ホーム1番線（＋「久慈」方の切り欠き0番線）、島式ホーム2・3番線となっている。 山田線の「宮古－釜石」方面は三鉄となったので山田線は当駅が終点となりJRの列車は3番線に発着する。相互の乗り換えは構内でスルーだが、三鉄は車内清算、JRは車掌が乗務している。 本稿では従来から三鉄のりばであった0番線以外を扱う。 駅舎：元々は三鉄の駅舎が別にあったが統合された 三鉄旧駅舎と南北自由通路 出口改札の跡 南北自由通路から駅舎ホーム側 南北自由通路から「釜石」方を見る みどりの窓口も三鉄が運営 改札：三鉄もJRも共通 …
2019/08/19 06:00
山田線-14：千徳駅
「千徳」は単線の駅である、元は2面3線だったそうなので島式ホームの奥側だけ残っているのだろう 駅舎 駅舎ホーム側 駅名標 上り方を見る 振り返る：旧駅舎は右の木々の奥にあったらしい 下り方へ移動 振り返る --- つづく ---
2019/08/18 06:00
山田線-13：花原市駅
「花原市」は単線の駅である 入口：駅舎は無く右に見える待合室のみ 狭い敷地ながら自転車置き場もある 駅名標 上り方を見る 振り返る --- つづく ---
2019/08/17 06:00
山田線-12：蟇目駅
「蟇目」は単線の駅である、元は相対式ホームだった 駅舎ではなく待合室 引きで見る 駅名標 上り方を見る 振り返る --- つづく ---
2019/08/16 06:00
山田線-11：茂市駅
「茂市」は島式ホームの駅である、元は駅舎直結の単式ホームも加えて2面3線だった 駅舎 角度を変えて 出札・荷物窓口跡 駅舎ホーム側：跨線橋も利用できるがバリアフリーのルートは構内踏切である 駅名標 行灯式もある 路線バス茂市バス停付近から構内を俯瞰 ホーム手前側で下り方を見る 振り返る 左に振る：左は保守用車留置線 振り返る 跨線橋から上り方を見る：岩泉線跡の線路が直進している 振り返る：左は元岩泉線のホーム バリアフリーの構内踏切から下り方を見る --- つづく ---
2019/08/15 06:00
山田線-10：腹帯駅
「腹帯」は単線の駅である、元は島式ホームだった 駅舎・入口 木の全体が入るまで引いた 駅名標 上り方を見る 振り返る 下り方へ移動 振り返る 待合室に接近 --- つづく ---
2019/08/14 06:00
山田線-9：陸中川井駅
「陸中川井」は単線の駅である、元は2面3線であったが駅舎直結の単式ホームのみ残っている 駅舎：事務室はタクシー会社である 駅名標：ラインカラーが無いタイプ 出札・荷物窓口跡 上り方を見る 振り返る：留置線らしき右の線路は島式ホームの手前と奥どちらの名残だとしても位置が不自然だと思う。 下り方へ移動 振り返る 駅舎へ接近 --- つづく ---
2019/08/13 06:00
山田線-8：箱石駅
「箱石」は単線の駅である 入口・待合室：駅舎は無い 駅名標 上り方を見る 振り返る --- つづく ---
2019/08/12 06:00
山田線-7：川内駅
「川内」は相対式ホームの駅である、元は2面3線だったようだ 駅舎 出札・荷物窓口跡 駅名標 駅舎側ホーム上り端で上り方を見る：給水塔が残る 振り返る 下り方へ移動 列車込みで：下り始発は「宮古」から回送されてくる 向かい側ホームで上り方を見る：島式ホームだった頃の奥側は留置線だろう 振り返る 駅舎側ホーム側 この先下り方は、朝に当駅始発の2本が増える 振替の案内 --- つづく ---
2019/08/11 06:05
山田線-6：平津戸駅
「平津戸」は単線の駅である、元は相対式ホームだったようだ 待合室のみ 駅名標：「山岸」と同じくラインカラーが違う ホーム下り端で上り方を見る：左は保守用車留置線 振り返る 保守用車全体 ホーム下り端へ移動 振り返る この駅も最少の2.5往復 閉伊川にはみ出しているバス停 駅前にあったこいつは枕木交換用で、前後の車軸部を下に曲げて線路に乗るらしいです。 --- つづく ---
2019/08/10 06:00
山田線-5：松草駅
「松草」は単線の駅である、元は相対式ホームだったようだ 入口：階段に雪覆いがある、奥に待合室が見える 階段を上がって出た先で振り返る：待合室のみがある 正面から：奥の上が何かの事業所で車両があるが、その奥が国道106号で駅側の道へアクセスするには東西ともに大回りとなる。 駅名標 下り方を見る ホーム下り端へ移動 振り返る 列車込みで 上り端へ移動 上の画像で見えている貨物ホーム跡に接近 駅前の橋から：宮古へそそぐ閉伊川もだいぶ狭くなった 待合室内に除雪・メンテ用具がある、駅はこうして維持されている 「区界－箱石」は快速が通過するので、山田線で最も少ない2.5往復となる --- つづく ---
2019/08/09 06:00
山田線-4：区界駅
「区界」は単線の駅である、元は2面3線で2019年春の時点ではホームが残っていた 駅舎 ホーム側も風除室がある 出札・荷物窓口跡 2019年3月改正で快速がすべて通過になった。区界高原へのアクセス手段として山田線も紹介されているが、盛岡方面はもとより宮古方面からも行楽向けのダイヤではない。 携帯タイプが固定してある 駅舎ホーム側 駅名標 上り方を見る 下り方を見る --- つづく ---
2019/08/08 06:00
山田線-3：上米内駅
「上米内」は相対式ホームの駅である 駅舎 出札・荷物窓口跡：時刻表の下り方面が11:19の快速までない 駅名標 駅舎側ホーム上り寄り上り方を見る 下り端へ移動して下り方を見る：左は保守用車留置線だろう 振り返る 上り方の構内踏切で下り方を見る 向かい側ホーム下り寄りで上り方を見る --- つづく ---
2019/08/07 06:00
山田線-2：山岸駅
「山岸」は単線の駅である 入口・待合室 ホーム上り端にも入口がある 下り端にもある 駅名標：ラインカラーは茶色のはずだが 向かい側の道路から下り方を見る ホームで下り方を見る 下り端へ移動 --- つづく ---
2019/08/06 06:35
山田線-1：上盛岡駅
「上盛岡」は単線の駅である、市街地にあり朝ラッシュに「盛岡」方面からの利用客も多い 駅舎 駅舎ホーム側：線路向かい側からのアクセスルートが示してある 駅名標 上り方を見る 振り返る：線形から見て元は相対式ホームだったようだ --- つづく ---
2019/08/05 06:00
釜石線-23：釜石駅
「釜石」は三陸鉄道（以下三鉄）と共用の駅で駅舎側から、1・2番ホーム（島式）、3・4番ホーム（島式）、5番ホーム（単式）の3面5線が以下のように割り当てられている 1・2・3番線 JR釜石線 3番線 三鉄：宮古方面折り返し列車 4番線 三鉄：宮古－盛直通列車 5番線 三鉄：盛方面折り返し列車 なおJRと三鉄の駅舎・改札は異なるが、地下道同士が繋がっている。 本稿では三鉄の駅舎および5番ホームを除いてアップする 駅舎 SL銀河のイルミ点灯 山田線移管前は5番線だけが三鉄だったが、現在はこうなっている 上の画像で左側の階段から5番線への通路を見ると改札がある。三鉄とJRの下車客は帯のバリアでそれぞ…
2019/08/04 06:00
釜石線-22：小佐野駅
「小佐野」は島式ホームの駅である 駅舎 出改札 出口専用 駅名標 構内踏切から上り方を見る 振り返る 駅舎ホーム側 下り寄りで下り方を見る 振り返る --- つづく ---
2019/08/03 06:00
釜石線-21：松倉駅
「松倉」は単線の駅である、元は相対式ホームだったようだ 駅舎正面 駅舎ホーム側 駅名標 上り方を見る 下り方を見る --- つづく ---
2019/08/02 06:00
釜石線-20：洞泉駅
「洞泉」は単線の駅である、元は島式ホームだった 入口 駅名標 上り方を見る 振り返る 元線路跡が分かりやすい --- つづく ---
2019/08/01 06:00
2019年8月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、停車場遍路さんをフォローしませんか？
