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停車場遍路のJR各駅停車 https://teishaba.hatenablog.com/

JRの駅巡りの際に撮影した記録画像を駅毎にアップします

生来の鉄道好きで、全国鉄道乗り潰しは20世紀中に完了しました。以後の開業区間は少しだけまだ乗ってません。今は駅めぐりにハマてます。 駅巡り旅行記(セミリアルタイム版)をはじめ、「鉄道車両のツーショット」・「元スイッチバックの駅」「古い駅と大木」・「地図で見る鉄道」などのシリーズもののほか、カテゴライズできない単発記事もあります。

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2011/09/10

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  • JR大阪駅地下ホーム(通称うめきた新駅)

    天王寺駅から「はるか」に乗って大阪駅地下ホーム24番線に到着 駅名標:和歌山方の隣駅は西九条である。 24番線新大阪方末端で新大阪方を見る 振り返る 23番線側は色が違う 23番線新大阪方末端で新大阪方を見る 振り返る 西九条方へ移動 振り返る 22番線で西九条方端で西九条方を見る 振り返る そして移動するホームドアで話題の21番線 「はるか」が到着して開いた 閉まるところは動画で撮れた。 別のハローキティはるかで移動式ホームドアが閉まる様子が撮れた。 pic.twitter.com/JHJddeZWgl — 停車場遍路 (@stnvstr) 2023年4月27日 発車案内 ホームの一階上のコ…

  • 京葉線:幕張豊砂駅

    上下線が段違い(下り線が地平で、上り線が高架)で各々に単式ホームがある駅です。イオンモール直結よりも駅裏に留置線が並んでいたのが印象的です。 駅舎 改札 改札内 地平(下り)ホーム駅名標 ホーム下り端で下り方向を見る:右の高架が上り線 振り返る:右は京葉車両センターの留置線 高架(上り)ホーム駅名標 ホーム上り端で上り方向を見る 振り返る

  • 鹿児島・筑豊本線:折尾駅(高架化完成後)

    「折尾」は地平にあった筑豊本線(および鹿児島-筑豊短絡線)を高架化し、鹿児島本線と並べて大規模な変貌を遂げた。 単式ホーム1番線:鹿児島本線⇒筑豊本線 島式ホーム2・3番線 2番線:筑豊本線⇒鹿児島本線 3番線:鹿児島本線下り 島式ホーム4・5番線 4番線:鹿児島本線上下兼用 5番線:鹿児島本線上り 駅舎を挟んで筑豊本線上下兼用で島式ホーム6・7番線がある。 駅舎・入口を集約しこの一箇所となった。新築だが旧来の形を残した。 改札 改札内コンコース:左から1番ホーム、2・3番ホーム、4・5番ホームへの上り口が見える 逆アングルを5~1番線方向に見る 改札の右側は6・7番ホームへの通路 1番線の駅…

  • 大村線:大村車両基地駅

    「大村車両基地」は単式ホームの駅である 駅舎正面 左から 駅名表示 新幹線の車軸 待合室 駅名標 ホーム上り端で上り方を見る 振り返る 下り端へ移動 振り返る

  • 西九州新幹線:長崎駅

    「長崎」は島式ホーム2面4線の高架駅である かもめ口(東口:新幹線側) 殆どのバス路線は電車通りだが、交通広場に乗り入れる路線もある 東西自由通路 新幹線改札 在来線改札 新幹線改札内コンコース 逆アングルで 2つ前の画像を壁の正面から撮る 在来線側との仕切りの手前にプラレール 乗換改札 駅名標 東側ホーム(13・14番線)で上り方を見る 振り返る 西側ホーム(11・12番線)で終端側を見る 13番線に列車がいる場合 終端寄りへ移動:車止めがある 振り返る 末端まで行くと港が近い 振り返って11番線 右に振って12番線 列車込みで 末端を港側から見る いなさ口(西口:在来線側)

  • 西九州新幹線:諫早駅

    「諫早」は橋上駅で地平に相対式ホームがある 東口(在来線側) 西口(新幹線側) 東西連絡橋:在来線改札 新幹線改札 乗換改札 改札内コンコース 駅名標 下りホーム端で下り方を見る 振り返る 上り端へ移動 振り返る おまけ:島原鉄道入口

  • 西九州新幹線:新大村駅(大村線込み)

    「新大村」は相対式ホームの高架駅で、大村線は単式の地平ホームである。 さざなみ口(西口) さくら口(東口) 改札外コンコース 左に振ると大村線乗り場の入口 改札内コンコース 駅名標 上りホーム端で上り方を見る 振り返る ホーム端へ移動 振り返る 下りホームから東口を見る 以下は大村線乗り場 改札口 駅名表記 設備的には無人駅である 新幹線まで入れるとややこしそう 大村線駅名標 ホーム北端から早岐方を見る 振り返る ホーム端へ移動 振り返る さざなみ口側から見る大村線ホーム

  • 西九州新幹線:嬉野温泉駅

    「嬉野温泉」は相対式ホームの高架駅です。 塩田川口(東口) 温泉口(西口) バス停あり 手湯がある 改札外コンコース 一枚一枚が電車に見えるかというと… 穴の高さは子供用です 改札 改札内コンコース 駅名標 下りホーム上り端で上り方を見る 振り返る 列車込みで 下り端へ移動 振り返る 東口駅前を見る 上りホームで上り方を見る 振り返る

  • 西九州新幹線:武雄温泉駅

    「武雄温泉」は北側が在来線・南側が新幹線の高架駅で乗り場は以下の通りです。 在来線は1・2番線で相対式ホーム リレー特急10番線と新幹線11番線が島式ホーム 通常使用されない12番線が単式ホーム 御船山口(南口:新幹線側) 右に振る 左に振る 南口を入ったエリア 左に振る:在来線側は一段高い 新幹線・リレー特急改札 改札内コンコース 12番線は使用してないので入れない 12番ホーム駅名標 10番線(リレー特急乗り場)駅名標:「みどり」がリレー特急を兼ねて入線する 11番線(新幹線乗り場)駅名標 10・11番ホームで長崎・佐世保方を見る 在来線側に振る 振り返る 右に振る 新幹線終端方へ移動 ホ…

  • 東海道新幹線-13:名古屋駅

    名古屋駅の新幹線ホームは2面4線で、東から14~17番線です。 新幹線側である西口:タワーズに加えて一番左のゲートタワーが出来た 駅名標 17番線で上り方を見る:地下ではリニア名古屋駅工事中 上り方へ移動 振り返る 上り方端へ移動 振り返る 上り端で15・16番線の下り方を見る 下り方へ移動 下り端へ移動 振り返る 14番線で下り方を見る 振り返る 名古屋名物になった「ぴよりん」:画像は車掌さんバージョン

  • 紀勢本線:阿曽駅(画像充足)

    2021年に再訪して撮影した画像です。単線の無人駅です。 駅舎 駅名標 上り端で上り方を見る 振り返る 下り方へ移動 振り返る 褪せた観光マップ

  • 紀勢本線:滝原駅(画像充足)

    2021年に再訪して撮影した画像です。相対式ホームの無人駅で駅舎側から1・2番線です。 駅舎 駅名標 2番線で上り方を見る 跨線橋から上り方を見る 同:下り方を見る 行き違い待ち 上り列車が来た

  • 紀勢本線:三瀬谷駅(画像充足)

    2021年に再訪して撮影した画像です。無人の2面3線の駅で、駅舎側から1・2・3番線です。 駅舎 元出改札 駅名標 1番線で上り方を見る:保守用車留置線有 振り返る 下り方へ移動 跨線橋から下り方を見る 同:上り方を見る 3番線で上り方を見る

  • 紀勢本線:川添駅(画像充足)

    2021年に再訪して撮影した画像です。無人の行き違い可能駅で、駅舎側から1・2番線です。 駅舎 左から:バリアフリースロープが確認できる 駅名標 2番線で下り方を見る 跨線橋から下り方を見る 同:上り方を見る

  • 紀勢本線:栃原駅(画像充足)

    2021年に再訪して撮影した画像です。無人の行き違い可能駅で、駅舎側から1・2番線です。 駅舎 左から 駅名標 2番線で上り方を見る 跨線橋から上り方を見る 同:下り方を見る

  • 紀勢本線:佐奈駅(画像充足)

    2021年に再訪して撮影した画像です。無人の行き違い可能駅で、駅舎側から1・2番線です。 駅舎 駅名標 1番線で上り方を見る 振り返る 下り方へ移動 跨線橋から上り方を見る

  • 紀勢本線:相可駅(画像充足)

    2021年に再訪して撮影した画像です。単線の無人駅ですが元は相対式ホ行き違い可能でした。 駅舎 駅名標 下り方を見る:跨線橋は東口へ出るための自由通路になっています。 下り方へ移動 跨線橋から上り方を見る 東出口

  • 紀勢本線:多気駅(画像充足)

    2021年に再訪して撮影した画像です。島式ホーム2面4線で駅舎側から1~4番線です。 駅舎 出改札 改札を抜けて 振り返る ホームから駅舎を見る 跨線橋内部 1・2番線の駅名標 3・4番線の駅名標 3・4番ホーム上り端で上り方を見る 振り返る 下り方へ移動 振り返る 4番のりば中ほどで下り方を見る 振り返る 2番線で上り方を見る 振り返る 下り端へ移動 振り返る

  • 紀勢本線:徳和駅(画像充足)

    2021年に再訪して撮影した画像です。相対式ホームの行き違い可能駅で、駅舎側が1番線、向かい側の2番線が一線スルーです。 駅舎 駅名標 上り方の踏切から見る:右が1番線、左が2番線 1番線で下り方を見る 下り方へ移動 跨線橋から上り方を見る 2番線で下り方を見る 下り端へ移動 振り返る

  • 留萌本線:東幌糠駅跡(車内から撮影)

    幌糠駅から上り列車に乗って前面展望で目印の踏切まで動画を撮りました。 何年かぶりの幌糠駅ですが、車掌車駅舎とはいえ寒地向けなので夏は暑いです。 時間があったので街をちょっと散歩します。お寺も寒地仕様でした。 で、動画はこれです。幌糠駅発車直後から目印の踏切を過ぎるまでを収めました。東幌糠駅は跡形もないですが、位置は踏切の右手前でした。 そのまま乗って深川到着です。車両はキハ54でした。 おまけで、この先旭川まで乗った721系載せます。

  • 札沼線:中徳富駅跡

    2020年に北海道医療大学-新十津川が廃止されましたが、下徳富-新十津川にあった中徳富駅は2006年に廃止されました。 簡素な単式ホームの駅だったので元々跡形は無いのですが、路線の廃止により線路跡と目印の踏切が無くなると困ります。 というわけで行って来ました。滝川駅から浦臼行きバスで「下一号線」下車、西へ徒歩10分です。折しも踏切と線路の撤去工事中で、間に合ってよかったです。 滝川駅前中央バス待合所で切符を購入、もちろん現金後払いも可です バスを降りました、奥に帰りのバス停が見えます もうすぐ稔りの秋です、中徳富駅跡は中央奥に小さく見える農家の向こう側です 目印の踏切跡へ辿り着きました 左に振…

  • 左沢線:左沢駅(画像充足)

    左沢駅へ来たのは過去の乗り潰し、駅巡りを含め三回目です。この前駅巡り出来た際には最上川の花火で乗客がホームや駅にあふれて、僅かな折り返し時間で満足に画像が撮れませんでした。 というわけで、以下が成果です。 駅舎 由来と駅名表示 併設している施設内 駅名標 果物タイプ 上り端で上り方を見る 振り返る 路線末端 振り返る

  • 香椎線:香椎駅(車両更新)

    4・5番線の香椎線ホームはすっかり819系が定着してました。 4番線に宇美行き(左)と西戸崎行き(右)が並んでました。 西戸崎行き 宇美行き 5番線に到着した香椎止まり 振り返る 3番線にも停留してた この後は西戸崎へ 生涯3度目の西戸崎駅

  • 奥羽本線:泉外旭川駅

    2021年3月に開業しました。離れた上下線の内側にそれぞれ単式ホームがあります。駅舎は南北自由地下通路から上がって地上にあります。 駅前スペース 案内板 駅舎正面 振り返る:左は自由通路への地下道 右に振るとトイレ 待合室内 案内掲示 改札を抜けた先(元秋田機関区?の子の建屋だけ残ってる?) 振り返る 下りホーム 駅名標 上り方を見る 振り返る 下り方へ移動して駅舎を見る 振り返って泉地区側を見る 上りホーム 駅名標 下り端で下り方を見る 振り返る 上り方へ移動 少し進んで振り返る:下りホーム連絡通路の先に駅舎が見える 右に振る:外旭川地区側を見る 上り端へ移動 振り返る 連絡地下道 駅からの…

  • 長崎本線:長崎駅(高架化)

    在来線は高架駅になったので撮って来ました。 まだ東口は残ってます 旧出改札は撤去済みです 新幹線部分は建設中 左に振る 在来線出改札 西口へ出てみた 在来線駅を西から見る 改札内コンコース:右が1・2番ホーム、左が3~5番ホーム 駅名標 1・2番ホーム上り端で上り方を見る 1番線停車中のシーサイドライナー 2・3番線末端 振り返る 左に振って1番線 4・5番ホーム上り端で上り方を見る 振り返って4・5番線 4番線は3番線側を切り欠いている 3番線で発車待ちの「かもめ」、ソニック車両だけどもう共通運用なんだろうな 5番線中央で上り方を見る:右は建設中の新幹線ホーム 振り返る:8両分の長さは「なな…

  • 九州新幹線:新水俣駅(画像充足)

    かつてこの駅から乗ったはずですが、画像が全く無いので撮って来ました。 駅舎 入口 肥薩おれんじ鉄道側から見た入口 改札内コンコース:、上りホームは島式で11,12番線、下りホームは単式で13番線 駅名標 11,12番ホームの上り端で上り方を見る 振り返って11番線を見る 左に振って12,13番線を見る 下り端へ移動 振り返って11番線を見る 右に振って12,13番線を見る この後は博多へ

  • 九州新幹線:鹿児島中央駅(画像充足)

    新幹線の鹿児島中央駅は新八代以南の部分開業時に利用したのですが、画像が殆ど無いので改めて撮りました。 新幹線改札:17時過ぎなので通勤通学利用者が目立ちます 改札内コンコース:2面4線で左(南)から11~14番線です。 駅名標 13,14番ホームの上り方端で上り方を見る 振り返って14番線を見る 12番線で発車待ちの「さくら」 左に振って、13番線を見る 14番線末端へ移動 11~13番線末端:かろうじて11番線の橙の終端マークも見えている 12番線の「さくら」を下り端で見る、奥は11番線の「つばめ」 右に振って13・14番線上り方を見る これから乗り込む11番線の「つばめ」の上り側先頭車 振…

  • 埼京線:渋谷駅(ホーム移転)

    南にシフトしていた埼京線ホームが山手線ホームに並びました。駅全体(と旧ホーム時代)は下のリンクから。 yorozutabi.com ハチ公口通路:まだ工事中 ホーム直下も工事中 新ホーム北端で新宿方を見る 振り返る:東側 西側へ移動 南端へ移動:この先は新南口までの通路として旧ホームが残る 振り返る 西側へ移動 振り返る 西口側を見る

  • 中央本線:飯田橋駅(ホーム移転)

    ホームが西へ200m移動したので撮って来ました。旧ホーム時代は下のリンクから。 yorozutabi.com 東口の東側階段は閉鎖されている 旧ホームは通路として使っている半分はもとより、東側も残っていた 振り返る:新ホームまで100m ようやく新ホーム:東端から東を見る 振り返る 北側へ移動:分かりにくいがそこそこ勾配がある 西側の末端まで移動 振り返る:南側 北側へ移動 左に振る

  • JR全駅乗降完遂仮締め

    完遂なのに(仮)というのは矛盾ですが、そうせざるを得ない理由の90%は(臨)猪苗代湖畔駅(2007年度以降の営業無し)の存在です。さすがの私もいつ営業するかわからないものを相手にするほど酔狂ではないので一旦ここで締めます。 さて、この春の常磐線全線復旧により「夜ノ森」「大野」「双葉」の3駅が復活しました。そして今般乗降して取りあえずの全駅制覇としたわけで思えば長かったです。行程は以下で時系列的には大野駅が最後となりました。 原ノ町 14:00 | 双葉 ↓ 16:15 16:51 ひたち 大野 ↓ ↑ 16:56 17:34 夜ノ森 14:35 16:05 ↓ | 東京 20:43 JRの運賃…

  • 常磐線-63:双葉駅

    「双葉」は橋上駅で相対式ホームですが西側のみ供用されています。無人ですが特急停車駅で指定席券売機で特急券が買えます。 駅名標 東西連絡通路東口 双葉町の復興拠点がある東側ロータリーは整備されていた バリケードは無いが住人の気配はない:東口もすぐ帰還困難区域のはずだが 駅の並びの公共施設だが供用されている気配がないように見える 待合室として使えるエリアは閉鎖時間だった 券売機 精算機 改札に線量率計 西口は工事中だった という訳で西口はこの角度 私が知らなかった基準として「立入規制緩和区域」なるものがあるらしい ホーム上り寄りで上り方を見る 振り返る 下り寄りへ移動 振り返る 橋上部から上り方を…

  • 常磐線-62:大野駅

    「大野」は橋上駅で島式ホームですが西側のみ供用されています。無人ですが特急停車駅で指定席券売機で特急券が買えます。 駅名標 東西連絡通路西口 線量率計 駅付近は役場エリアへ続く道路以外は帰還困難区域である 東口 ロータリーの外へは出られないように見えるし、出なかった 出改札 ホーム上り端で上り方を見る 振り返る 下り寄りへ移動 振り返る 橋上部から上り方を見る:沿線でも見えるが家々は帰還困難区域にある 振り返る:鉄道トラブル時の緊急避難用道路が双葉駅まで続く ―つづく―

  • 常磐線-61:夜ノ森駅

    「夜ノ森」は島式ホームの橋上駅です。待合室・トイレはもとよりベンチがありません。無人駅なので乗車駅証明発行機があります。 駅名標 東西連絡通路東口 同:西口 改札:エレベータはある 線量率計 ホーム上り寄りで上り方を見る 振り返る 右に振ると留置線らしきものが ホーム下り寄りへ移動 振り返る 列車込みで 東口駅前は帰還困難区域が迫る:避難指示解除された道路を進んでみる この角で南(画像左)へ、桜並木があるので避難指示解除された道を進む 時間が止まっているのは国道沿いと変わらない 常磐線の陸橋を通って西側へ、元々避難指示解除されていた地域である 西口へ戻ってきた、右の店舗は営業中である 特急「ひ…

  • 仙石線-22a:東名駅

    「東名」は津波対策で路線が山側に付け替えられたため移転しました。単式ホームの駅です。 駅名標 駅舎 改札と待合室 野蒜駅前同様住宅街が出来てる ホーム上り端で上り方を見る 振り返る 下り方へ移動 振り返る ―つづく―

  • 仙石線-23a:野蒜駅

    「野蒜」は津波対策で路線が山側に付け替えられたため移転しました。島式ホームの行き違い可能駅です。 駅名標 駅舎 入口 改札 待合室は2階にある ホーム上り端で上り方を見る 振り返る 下り方へ移動 振り返る 地下道を通って旧野蒜駅跡へ向かう 旧駅裏は東日本大震災復興祈念公園になっていた モニュメント 皇后陛下(現上皇后陛下)御歌の碑 駅跡前に出て現役時代と同じアングルで撮ってみた 意外と残っている:閉鎖時間帯で入れなかった ―つづく―

  • 気仙沼線-11a:清水浜駅

    「清水浜」は2019年6月15日に専用道へ移動しました。旧鉄道駅から川を隔てて下り方にあたります。下り乗り場側に待合室とトイレがあります。 駅名標 入口 さらにちょっと上る 振り返るとかつてバス停がエリアが見える 専用道横断帯で上り方を見る:鉄道の駅は橋を渡った先にあった 振り返る 待合室とトイレ 下り乗り場 上り乗り場 嵩上げされた堤防の向こうにわずかに海面が見える ―つづく―

  • 気仙沼線-12a:歌津駅

    「歌津」は2019年6月15日に専用道へ移動しました。旧鉄道駅の下り寄りにあたります。下り乗り場方に待合室とトイレがあります。 駅名標 専用道横断帯で上り方を見る:この先が鉄道のホームだったらしい 振り返る 下り乗り場 待合室とトイレ 海側へ坂を下りる途中で上り乗り場背面 一般道にあった頃のBRT駅の名残 商業施設「ハマーレ歌津」 上の施設内の一角にあった、津波にさらわれて太平洋を漂い沖縄に流れ着いたポスト ―つづく―

  • 気仙沼線-14a:蔵内駅

    「蔵内」はBRTが開業した早くから専用道上の鉄道駅跡にBRT駅がありましたが、しばらく休止して一般道上に移転してました。前後の専用道化が終了して2019年11月1日に専用道上に戻りました。上り乗り場側に待合室とトイレがあります。 駅名標 待合室入口 専用道横断帯で上り方を見る 振り返る 上り乗り場 下り乗り場 海が少し見える 国道側からアプローチするとこう見える かつてバス停があった位置(向かいは蔵内港) 港内の岩礁 ―つづく―

  • 気仙沼線-15a:陸前小泉駅

    「陸前小泉」は2019年11月1日に専用道上に移りました。下り乗り場側に待合室とトイレがあります。 入口 階段を上がった 上り下りとも専用道だが一般道から専用道へのルートが確保されている 専用道横断帯で上り方を見る 振り返る 上り乗り場 下り乗り場 待合室とトイレ 海側は堤防と植林帯 ―つづく―

  • 気仙沼線-16a:本吉駅

    「本吉」は以前は下り方のみ専用道となっていたため駅前に出る方向に乗り場がありましたが、2019年11月1日に上り方も専用道化されたため乗り場が専用道上に移りました。 駅名標 駅舎 左に振るとかつて乗り場があったエリア 旧乗り場に隠されていた端面が見えるようになった 左へ振る 月に二回だけ営業する窓口 乗り場への通路 いかにもな鉄道駅のホーム側 専用道横断帯で上り方を見る:「本吉」始発・終着便は右へ抜けて転回する 振り返る 上り乗り場 下り乗り場 駅裏側からみる ―つづく―

  • 気仙沼線-23A:赤岩港駅

    「赤岩港」は「松岩-南気仙沼」間に2020年3月14日に専用道上に開業しました。一般道を挟んで対角に乗り場があり、待合室もトイレも無く雨除けのみがあります。 駅名標 路線図では「気仙沼市立病院」とは別ルートで表示 ロケーションシステムでは直線状に表示して各便に印をつけて区別している 上り乗り場で上り方を見る 振り返る 一般道との交差点で上り乗り場を見る 振り返って下り乗り場を見る 下り乗り場で上り方を見る 振り返る ―つづく―

  • 気仙沼線-24a:南気仙沼駅

    「南気仙沼」は2020年3月14日に専用道上に移転しました。上り乗り場側に駅舎があります。駅前ロータリーも整備されました。 駅名標 駅舎は移転前のBRT陸前高田駅にあったような蒲鉾タイプ 待合室 反対側の端面を見る 専用道を渡って反対側から見る 専用道上で上り方を見る 振り返る 「気仙沼市立病院」経由便は駅前ロータリーから一般道へアクセスする、病院がある山側と反対側へ出るため経由便は所要時間が余計にかかるようになった。 ―つづく―

  • 気仙沼線-24α:南気仙沼駅

    「南気仙沼」は2020年3月14日に専用道上に移転しました。上り乗り場側に駅舎があります。駅前ロータリーも整備されました。 駅名標 駅舎は移転前のBRT陸前高田駅にあったような蒲鉾タイプ 待合室 反対側の端面を見る 専用道を渡って反対側から見る 専用道上で上り方を見る 振り返る 「気仙沼市立病院」経由便は駅前ロータリーから一般道へアクセスする、病院がある山側と反対側へ出るため経由便は所要時間が余計にかかるようになった。 ―つづく―

  • 大船渡線-18A:陸前今泉駅

    「陸前今泉」は迂回区間にある一般道上の駅で2020年3月14日に開業しました。上り・下り乗り場が対面にあり、下り側に待合室があります。 駅名標 下り乗り場 背面 上り乗り場 路線図でもそうだがバスロケーションシステムでもこの駅を通らないバスは通貨扱いで別ルートとは明示してない ―つづく―

  • 大船渡線-30A:大船渡丸森駅

    「大船渡丸森」は専用道上の駅で「細浦-下船渡」間に2020年3月14日に開業しました。上り・下り乗り場が対面にあり、上り側に待合室があります。 駅名標 待合室 上り乗り場で上り方を見る 下り方へ移動 振り返る 上り乗り場から下り乗り場を見る ―つづく―

  • 大船渡線-33A:地ノ森駅

    「地ノ森」は専用道上の駅で「大船渡-盛」間に2020年3月14日に開業しました。上り・下り乗り場が一般道を挟んで対角にあり、どちらも待合室・トイレが無く雨除けのみがあります。 駅名標 新駅開業により路線図が更新されているので撮った 上り乗り場で上り方を見る 振り返る 上り乗り場背面 下り乗り場 振り返って上り乗り場の入口:東側から入って専用道を渡る 上り乗り場 専用道中央で下り方を見る ―つづく―

  • 大船渡線-33B:田茂山駅

    「田茂山」は専用道上の駅で「大船渡-盛」間に2020年3月14日に開業しました。上り・下り乗り場が一般道を挟んで対角にあり、どちらも待合室・トイレが無く雨除けのみがあります。 駅名標 上りのりばで上り方を見る 振り返る 上りのりば背面を見る 一般道交差部から上りのりばを見る 振り返って下り乗り場を見る 交差する一般道を東へ行くと三陸鉄道の踏切がある 振り返る ―つづく―

  • 岩泉線-8:岩泉駅跡

    2010年に土砂災害で運休してそのまま2014年に廃止された岩泉線ですが、2020年に代替バス等を利用して以下の記事の行程で訪れました。 teishaba.hateblo.jp 岩泉駅跡は駅名標以外は残っていました。 旧駅舎正面:営業当時から入っていた商工会は残ってるようだ 岩泉までの開通は昭和47年だった 駅舎から駅前広場を見る バス停名は消防署前となっている:奥は盛岡行きJRバスの待機場 駅舎のホーム側入口 振り返るとホームへ上がる階段 ホームで茂市方を見る 振り返る 末端側へ移動 振り返る ホームの構造は島式だが単式として使われていた 小本川を渡って対岸で駅跡を振り返る 最寄りの代替バス…

  • 岩泉線-7:二升石駅跡

    2010年に土砂災害で運休してそのまま2014年に廃止された岩泉線ですが、2020年に代替バス等を利用して以下の記事の行程で訪れました。 teishaba.hateblo.jp 二升石駅跡は駅名標以外は残っていました。 アプローチはホームの階段の下までは行けます 残念ながらホームには上がれません:左が茂市方 振り返る ホームの先で振り返る わざわざ看板まであるのに施錠されていました 代替バスの掲示もあるから、廃止当初は使ってたのかも 駅の茂市寄りの橋をくぐって 坂を上った先でレールが途切れてました 振り返る ―つづく―

  • 岩泉線-6:浅内駅跡

    2010年に土砂災害で運休してそのまま2014年に廃止された岩泉線ですが、2020年に代替バス等を利用して以下の記事の行程で訪れました。 teishaba.hateblo.jp 浅内駅跡は地元有志により保存維持されているそうです。 駅舎 待合室内 窓口跡 構内側から 駅舎からホーム跡を見る 左に振る ホームの向こうに線路が残る:奥が茂市方 振り返る 給水塔近影 まだJRの設備が残っているらしい、ただ看板はなぜ「新幹線」なんだろう ―つづく―

  • 岩泉線-5:岩手大川駅跡

    2010年に土砂災害で運休してそのまま2014年に廃止された岩泉線ですが、2020年に代替バス等を利用して以下の記事の行程で訪れました。 teishaba.hateblo.jp 岩手大川駅は待合室が無くなって敷地の境界にロープが張られていました。ホームは残るものの草むらに埋もれて、その向こうの線路は確認できません。 ホームに上がる階段をズーム 元島式らしく線路と反対側のホーム手前側も縦面が見える 岩泉方にある貨物ホーム?の痕跡 岩泉方へ続く線路跡 振り返る これから乗る岩手町内バスが駅跡前で予約待機中(「伏屋」バス停は県道にある) 県道へ下る東側の道 同じく西側の道 茂市方の橋梁が残る 通り過…

  • 岩泉線-4:押角駅跡入口と宇津野駅跡付近

    2010年に土砂災害で運休してそのまま2014年に廃止された岩泉線ですが、2020年に代替バス等を利用して以下の記事の行程で訪れました。 teishaba.hateblo.jp 押角駅に対応するバス停は設けられなかったので、国道340号に残存する入口の標識から先をバスの車窓動画として撮りました。この動画の後半は、1957年に廃止された宇津野駅跡の先にある国道をまたぐ橋を撮影したものです。 以下、宇津野バス停で下車して撮った画像を並べていきます。 バス停で岩泉方を見る 振り返ると家が一軒 岩泉方へ進むと家が見えてきました さらに進んで(おそらく押角トンネルの)工事詰所も 旧岩泉線のトンネルを拡大…

  • 岩泉線-3:岩手和井内駅跡

    2010年に土砂災害で運休してそのまま2014年に廃止された岩泉線ですが、2020年に代替バス等を利用して以下の記事の行程で訪れました。 teishaba.hateblo.jp 岩手和井内駅は駅名標・駅舎・ホーム・線路が残っています。 駅舎の半分はここを起点として中里駅跡までを往復するアクティビティ「岩泉線レールバイク」の事務所です。 駅名標 国道340号からみる 駅舎と代替バス停 茂市方を見る:中里駅までは線路が残っている、黄色はレールバイク転回用 振り返る:平日なのでレールバイクは休業 岩泉方を見る:こちらも線路が残るが整備はされていない 振り返る なお、岩手県北バスのバス停は旧道にある …

  • 岩泉線-2:中里駅跡

    2010年に土砂災害で運休してそのまま2014年に廃止された岩泉線ですが、2020年に代替バス等を利用して以下の記事の行程で訪れました。 teishaba.hateblo.jp 中里駅は駅名標・待合室・ホーム・線路が残っています。 次の岩手和井内駅跡を起点として往復するアクティビティ「岩泉線レールバイク」の折り返し地点なので下り方は線路があります。 駅名標 国道側から全体を見る 反対側から見る 待合室と駅入口 待合室の中に岩手刈屋駅駅名標がありました こんなものも 岩手刈屋方は線路がありません ホームにて手岩手刈屋方を見る 振り返る レールパイク転回装置 ―つづく―

  • 岩泉線-1:岩手刈屋駅跡

    2010年に土砂災害で運休してそのまま2014年に廃止された岩泉線ですが、2020年に代替バス等を利用して以下の記事の行程で訪れました。 teishaba.hateblo.jp 岩手刈屋駅は敷地は残るものの駅舎・ホーム・線路など跡形もなくな手ってました。ただ、末期に設置されたらしい新しめの公衆トイレだけが利用者があった名残として残ってました。 目印となる岩手県北バス刈谷駅前バス停(東日本交通の刈谷バス停を兼ねる)と待合所 左に振ると駅跡へ上がる道がある バス道を茂市側へ戻るともう一箇所駅前へ通じる道がある 上の画像の道を上がった先:本当に何もないがポツンとトイレだけがある 茂市側の線路跡 振り…

  • 山田線:大志田駅・浅岸駅跡通過前面展望

    乗降しないうちに廃止されてしまった両駅を列車の前面展望で撮って来ました。 連続する両駅の上り方はこの駅です teishaba.hatenablog.com 字幕に従って大志田駅跡・浅岸駅跡の順番で通過します。 サムネは途中のサプライズです。 下り方はこの駅です teishaba.hatenablog.com

  • JR各駅画像集サイト運用開始

    JR全駅の乗(または)降を目指して駅を巡った記録をこれまで幾つかのブログにアップして来ましたが、もうすぐ(コロナ騒ぎが収まり次第)全駅達成できそうなので、ホームページにまとめることにしました。 スマホ時代なので、出来るだけシンプルにすべく画面の左右分割は有りません。さらに情報や画像を表示する駅の選択は絞り込み⇒プルダウンメニューで行います。なんとかデータを構築して動作するようになったので、こちらでも紹介します。以下をクリックで開きます。 yorozutabi.com 新幹線並行在来線から転換した三セクも含むため4700超の駅を収録しました。最新の機能として、「正規表現」と呼ばれる書式を受け付け…

  • 予讃線:南伊予駅

    2020年3月に開業した新駅です。単線の駅で北に車両基地があります。 上り方は北伊予駅です blog.livedoor.jp 入口 券売機 駅名標 時刻表 ホーム上り端で上り方を見る 振り返る 列車込みで 下り寄りへ移動 下り端へ移動 振り返る 北は車両基地 下り方は伊予横田駅です blog.livedoor.jp

  • 東海道新幹線-15:米原駅

    本リーズは現在、三河安城駅から下り方は以下の2駅が抜けて飛び番になっています。 名古屋:未撮影 岐阜羽島:以下のブログ記事にて ameblo.jp 「米原」は本線は通過線で下り待避線は単式ホームで11番線、上り待避線は2本あり島式ホームで12・13番線である。 東西自由通路東口 新幹線側となる西口 在来線出改札 新幹線出改札 新幹線のりかえ改札を新幹線側から見る 振り返る:跨線橋通路の突当りに12番線しか表記が無いので13番線は通常使われていないらしい 駅名標 12番線で上り方を見る 振り返る 11番線で下り方を見る:右のホームの向こう側に架線が見えるがこれが13番線 振り返る 次は京都 te…

  • 東北新幹線-23:新青森駅

    「新青森」は島式ホーム2面4線で、東側から11~14番線となっている。 外観 駅名標:北海道新幹線開業前 11・12番ホームで上り方を見る 振り返って13・14番ホームを見る 下り端へ移動 振り返る --- 了 ---

  • 東北新幹線-22:七戸十和田駅

    「七戸十和田」は本線に10両編成対応の相対式ホームがあり、1番線が下りで2番線が上りになっている。 外観 駅名標 下りホーム上り端で上り方を見る 振り返る 橋上部への上り階段 --- つづく ---

  • 東北新幹線-21:八戸駅

    「八戸」は島式ホーム2面4線で、東から11~14番線となっている。 新幹線側となる東西自由通路西口 新幹線入口 駅名標 下りホーム上り端で上り方を見る 振り返る:本線側の12・13番線には通過列車対策でホーム柵がある --- つづく ---

  • 東北新幹線-20:二戸駅

    「二戸」は本線に相対式ホームがあり、下りが2番線で上りが1番線です。 新幹線側となる東西自由通路西口 出改札 駅名標 下りホーム上り端で上り方を見る 振り返る ホームから橋上部分を見る --- つづく ---

  • 東北新幹線-19:いわて沼宮内駅

    「いわて沼宮内」は本線に相対式ホームがあり、下りが1番線で上りが2番線です。 新幹線側となる東口 入口・待合室 駅名標 下りホーム上り端で上り方を見る:右はいわて銀河鉄道 振り返る --- つづく ---

  • 東北新幹線-18:盛岡駅

    「盛岡」は島式ホーム2面4線で東から11~14番線となっている。秋田新幹線は下りが14番線で上りが11番線である。新幹線ホームは在来線の東側に、0,1番線であるIGRいわて銀河鉄道ホームの上にある。 東口外観 東西自由通路西口 東西自由通路で下り方を見る 振り返る:緑の屋根は在来線4~7番ホームで、右の標準軌は田沢湖線ホーム みどりの窓口 改札 新幹線エリアからのりかえ改札を見る 駅名標 11番線で下り方を見る 振り返る 12番線で上り方を見る:右は13・14番ホーム 14番ホーム下り端で上り方を見る 振り返る:秋田新幹線の分岐は渡り線の向こうで、左へ行く高架が小さく見える --- つづく -…

  • 東北新幹線-17:新花巻駅

    「新花巻」は本線の下り単式ホームが1番線、上り単式ホームが2番線です。東西に走る釜石線を南北に跨いでいます。 在来線はこの記事にて teishaba.hatenablog.com 外観 入口 上の画像で右へ続いている釜石線連絡通路 出改札 駅名標 1番線で上り方を見る 振り返る --- つづく ---

  • 東北新幹線-16:北上駅

    「北上」はホームの無い本線、下り島式ホーム11・12番線と上り単式ホーム13番線の駅です。 東口が新幹線側である 東口出改札:在来線は自動機が無い 改札内 駅名標 11番線で上り方を見る 右に振る:在来線が見える 振り返る 12番線で上り方を見る:右が13番線ホーム 振り返る --- つづく ---

  • 東北新幹線-15:水沢江刺駅

    「水沢江刺」は新幹線単独駅です。本線の下り単式ホームが1番線、上り単式ホームが2番線です。 外観 出改札 建設碑 駅名標 2番線で下り方を見る 振り返る --- つづく ---

  • 東北新幹線-14:一ノ関駅

    「一ノ関」はホームの無い本線、下り単式ホーム11番線と上り単式ホーム12番線の駅です。 東口が新幹線側である 大船渡線の施設だけ東側の南にある 新幹線単独改札は無く、まずは在来線の改札を入る。 西口へは奥へ 左に振るとのりかえ改札 西口への跨線橋(在来線改札内)で下り方を見る 振り返る 新幹線改札内の諸々 駅名標 12番線で下り方を見る 振り返る --- つづく ---

  • 東北新幹線-13:くりこま高原駅

    「くりこま高原」は新幹線単独駅です。本線の下り単式ホームが12番線、上り単式ホームが11番線です。 外観 出札 改札 駅名標 12番線で上り方を見る 振り返る バス停 --- つづく ---

  • 東北新幹線-12:古川駅

    「古川」はホームの無い本線、下り単式ホーム11番線と上り単式ホーム12番線の駅です。東西方向で地平の陸羽東線を南北に高架で跨いでいます。 駅正面口(北西) 左に振る 中里口(南西) 駅南口(南東) 東口(北東) 出札 改札:のりかえ改札は無いので一旦改札外へ出ることになる 改札内 駅名標 11番線で上り方を見る 振り返る 磐越東線下り方を見る --- つづく ---

  • 東北新幹線-11:仙台駅

    「仙台」は島式ホーム2面4線で、西から11~14番線です。 西口 みどりの窓口 号車によって近い側の改札から入れる 南口改札 在来線乗り換え改札 駅名標 12番線で下り方を見る 振り返る 上り端へ移動 11番線で上り方を見る 振り返る --- つづく ---

  • 東北新幹線-10:白石蔵王駅

    「白石蔵王」は新幹線単独駅で、ホームの無い本線+下り単式ホーム1番線+上り島式ホーム2・3番線の駅です。 外観 出改札 キツネ駅長はお休み中だった 改札内 駅名標 1番線で上り方を見る 振り返る 3番線で上り方を見る 振り返る --- つづく ---

  • 東北新幹線-09:福島駅

    「福島」はホームの無い本線+上り島式ホーム11・12番線+下り島式ホーム13・14番線の駅です。14番線は[つばさ]と[やまびこ]の分割・併合専用です。 西口:新幹線側 新幹線改札内から見る:左が在来線で右が出口 みどりの窓口と新幹線専用口 在来線改札 コンコースにある飯坂祭りの神輿 わらじ祭りの大わらじ 駅名標 14番線駅名標 11番線で上り方を見る 振り返る:右下に在来線が見えている 12番線で下り方を見る 振り返る 13番線上り端で上り方を見る 13番線下り端で下り方を見る 上の画像中央をズーム:左が山形新幹線 振り返って14番線 --- つづく ---

  • 東北新幹線-08:郡山駅

    「郡山」はホームの無い本線+下り島式ホーム11・12番線+上り単式ホーム13番線の駅です。11番線は下りホームですが上り方面の区間列車用です。 西口 新幹線の出改札は2階へ みどりの窓口 新幹線中央改札 新幹線北口改札内から見る 駅名標 11番線は東京行き「なすの」用:上り方を見る 振り返る 12番線で下り方を見る 振り返る --- つづく ---

  • 東北新幹線-07:新白河駅

    「新白河」はホームの無い本線+下り単式ホーム1番線+上り単式ホーム4番線の駅です。 東口 西口 出改札 新幹線改札内から見る:在来線改札に改札機が無いのが分かる 改札内に白河の関 駅名標 1番線上り寄りで上り方を見る 振り返る:右は4番線 4番線で下り方を見る 振り返る --- つづく ---

  • 東北新幹線-06:那須塩原駅

    「那須塩原」はホームの無い本線+下り島式ホーム1・2番線+上り単式ホーム5番線の駅です。 東口 西口 在来線改札内から見る 左:新幹線のりかえ、右:改札外へ、奥:新幹線ダイレクト改札 出札 駅名標 2番線で上り方を見る 振り返る:右が5番ホーム 1番線で下り方を見る 振り返る 駅前に大鍋 上の説明 --- つづく ---

  • 東北新幹線-05:宇都宮駅

    「宇都宮」はホームの無い本線+下り単式ホーム1番線+上り単式ホーム4番線の駅です。 東口 左へ振る 西口 新幹線専用改札あり 新幹線改札内から見る 駅名標 1番線で上り方を見る 振り返る:向かいは4番線 --- つづく ---

  • 東北新幹線-04:小山駅

    このシリーズは東北新幹線の「小山-新青森」の各駅の画像をアップします。「東京-大宮」の3駅は以下でアップ済みです。 teishaba.hateblo.jp teishaba.hateblo.jp teishaba.hateblo.jp 「小山」はホームの無い本線+下り単式ホーム1番線+上り島式ホーム4・5番線の駅です。 西口:新幹線側 東口通路 北側を見る 南側を見る 在来線改札:新幹線へダイレクトに入る改札は無い 新幹線改札 駅名標 下りホーム1番線で上り方を見る:左が4・5番ホーム 振り返る --- つづく ---

  • 気仙沼線-25:不動の沢駅

    「不動の沢」は専用道上のBRT駅で旧鉄道駅跡に設けられた、この先終点「気仙沼」まで専用道である。 下り方面のりば:奥に待合室がある 待合室を通り抜けた先にトイレがある 振り返る 上り方面のりば すぐ上り方の踏切跡で右折し一般道へ移る:旧線路跡はまだバラストが残っていた --- つづく ---

  • 気仙沼線-24:南気仙沼駅

    「南気仙沼」の旧鉄道駅一帯は港と大川に挟まれていて広く浸水し殆どの建物が流失した。そのため大川対岸の県道26号にバス停を設けてこの駅を名乗らせている。 上り方面のりば:屋根のみがある 下り方面乗り場:宮城交通バスの停留所名は「田谷本郷」 上り方の交差点を越えて下り方を見ている:案内標識は旧鉄道駅を指している その方向へ進むと大川の仮設橋を渡る:奥に鉄道橋が残っているのが分かる 道路が鉄道をくぐっていたあたりで下り方を見る:奥の方まで築堤が削られていた その先の交差点から旧鉄道駅方向を見るが、まだ何もなさそうなのでここで引き返した --- つづく ---

  • 気仙沼線-23:気仙沼市立病院駅

    「気仙沼市立病院」は一般道区間のBRT駅で病院の敷地にあり実態はバス停である。開院時間帯に半数の便が経由する。山側を迂回して国道45号からアクセスする。 バス停の土台は埋められていない バス込みで 病院の建屋込みで --- つづく ---

  • 気仙沼線-22:松岩駅

    「松岩」は専用道のBRT駅で旧鉄道駅跡に設けられた、行き違いポイントを兼ねる。 入口 下り方面のりば 上り方面のりば 右に振ると待合室とトイレがある 開院時間中は気仙沼市立病院経由の便がある 病院経由便は一旦南へ進むので「松岩」の南にある専用道の橋が見える。前後のスロープ分含め嵩上げした堤防を跨ぐ工事の規模が分かる --- つづく ---

  • 気仙沼線-21:岩月駅

    「岩月」は専用道のBRT駅であるが、対応する旧鉄道駅が無い新駅である。 一車線を上下方向のホームが両側から挟んでいる:奥が上り方 上り方面乗り場:待合室が無いのでベンチがある 下り方面乗り場:ベンチに加えて運行情報案内装置がある --- つづく ---

  • 気仙沼線-20:最知駅

    「最知」は専用道の旧鉄道駅跡に設けられたBRT駅である。 一車線を上下方向のホームが両側から挟んでいる:奥が上り方 上りのりばに待合室がある トイレは下りのりば入口にある --- つづく ---

  • 気仙沼線-19:陸前階上駅

    「陸前階上」は専用道のBRT駅である。旧駅舎を改装してBRT駅としている。 駅舎 跨線橋とホームが残っているが当然使用していない、専用道は既に通っているのでこのまま残すことも出来るが意味があるんだろうか:奥が上り方である 振り返る:一車線を上下方向の乗り場が挟むタイプである 左に振ると駅舎まで屋根が続いている 上り方面のりば 運行情報案内装置 専用道上で障害があった場合のお知らせ --- つづく ---

  • 気仙沼線-18:大谷海岸駅

    「大谷海岸」は訪れた2019年4月時点では一般道のBRT駅である。すぐ海側が旧駅跡でホーム・線路が震災当時のまま残っている。 上り方面のりばには待合室があるが屋根が無い 下り方面のりばは屋根もある 待合室背面 路線図・時刻表 旧駅ホームで上り方を見る 振り返る ホームの表記も残っていた --- つづく ---

  • 気仙沼線-17:小金沢駅

    「小金沢」は訪れた2019年4月時点では一般道のBRT駅である。徒歩10分ほどで旧駅跡にアクセス出来て、駅舎は流失したがホーム・線路が震災当時のまま残っている。 下り方面のりばには待合室がある 上り方面乗り場:宮城交通バスの停留所名は「赤牛海岸」 上り方へ国道を戻ると案内看板が旧駅跡を指している 交差点を左に折れた先へ進むと踏切跡がある、旧駅跡は左にある ホーム・線路跡:左が下り方 振り返る 海を見る 踏切跡で上り方を見る 振り返る --- つづく ---

  • 気仙沼線-16:本吉駅

    「本吉」は訪れた2019年4月時点では旧鉄道駅脇に設けられ、旧駅舎をBRT駅として改装し待合室・トイレがある。この先は専用道に入る。 BRT乗り場と駅舎 右のアングルから 奥で左折して専用道へ入る 左折した先 下り方面のりばから上り方面のりばを見る 駅舎内に残る切符売り場は第2・4日曜日に営業するらしい 旧線路側へ出るとホーム跡だが、専用道化工事中だった --- つづく ---

  • 気仙沼線-15:陸前小泉駅

    「陸前小泉」は訪れた2019年4月時点では一般道のBRT駅で実態はバス停である。 上り方面乗り場:屋根も無い純然たるバス停である 下り方面乗り場:道路を付け替え中である 手前の築堤が旧線路跡で、緑の重機が3台並ぶあたりが旧駅だった --- つづく ---

  • 気仙沼線-14:蔵内駅

    「蔵内」は訪れた2019年4月時点では一般道のBRT駅で実態はバス停であった。それ以前に専用道上の旧鉄道駅跡に設けられたが本稿のアップ時点では休止中である。 上り方面乗り場:屋根も無い純然たるバス停である 下り方面乗り場:ネット地図では旧鉄道駅跡=専用道の休止中の駅の最寄りの交差点にバス停マークがあったが、他事業者のバス停に合わせてだいぶ南にある。11分滞在では休止駅を撮りに行く時間が無かった。 海側は漁港だが、特に堤防嵩上げ等の工事はされていない 交差点通過時に上りのバスの車窓からなんとか撮った専用道(ガードレール):右の木に隠れたところに休止中の蔵内駅がある。下りのバスからだとちゃんと駅も…

  • 気仙沼線-13:陸前港駅

    「陸前港」は訪れた2019年4月時点では一般道のBRT駅で実態はバス停であった。それ以前に専用道上の旧鉄道駅跡に設けられたが本稿のアップ時点では休止中である。 上り方面乗り場:屋根も無い純然たるバス停である 下り方方面乗り場:左奥が線路跡の専用道で休止中の駅がある 休止中の駅と専用道 振り返る 上り方の工事が完成すれば「歌津」まで専用道で行けることになる --- つづく ---

  • 気仙沼線-12:歌津駅

    「歌津」は現在は専用道上のBRT駅で旧鉄道駅跡にある。訪れた2019年4月時点では一般道のBRT駅で実態はバス停であった。 旧線路跡(右上の土手の上)と一般道の間に設けられている 上り方面乗り場 下り方面乗り場:背後の土手が専用道で旧鉄道駅跡 背面から見る 待合室にバスの走行位置案内がある 専用道の左手前側は一旦休止中で、バスは右奥へ進んで専用道に入る --- つづく ---

  • 気仙沼線-11:清水浜駅

    「清水浜」は現在は専用道上のBRT駅で、旧鉄道駅は上り方の橋の向こうにあった。訪れた2019年4月時点では一般道のBRT駅で実態はバス停であった。 下り方面乗り場 上り方面乗り場 振り返る:この時点では建設中だったが、現在は左の築堤の上が駅である 右に振る:嵩上げされた堤防のさらに上を専用道が通る 上の画像の地点から対角の位置で橋を見る 左に振る:旧鉄道駅はこの位置にあった --- つづく ---

  • 気仙沼線-10:志津川中央団地駅

    「志津川中央団地」は一般道のBRT駅で実態はバス停である。旧市街の北の新住宅エリアにあり、対応する旧鉄道駅は無い。北の谷が旧線路跡なので「志津川」が旧市街に戻った際には専用道上の駅となるかも知れない。 下り方面を見る 下り方面乗り場 上り方面乗り場 --- つづく ---

  • 気仙沼線-9:南三陸町役場・病院前駅

    「南三陸町役場・病院前」は一般道区間のBRT駅である。東の丘の上の新市街地の病院にある。専用道は北をトンネルで抜けているため、全線専用道化された時点でどうなるか分からない。 軒下に上り下り兼用のバス停がある 病院の建屋 --- つづく ---

  • 気仙沼線-8:志津川駅

    「志津川」は一般道区間にある簡易バスターミナル風の駅である。津波で旧市街地のほとんどが浸水し、東の嵩上げされたエリアに屋根の無い乗り場とプレハブ駅舎がある。 駅舎 出札:取扱品目に「指定券」とあるが、JR東日本は「みどりの窓口なし」としている。 乗り場はバス停で上り下りを兼ねる 交差点の対角にある商業エリア「南三陸さんさん商店街」 旧市街はまだ未整地で、旧駅の築堤が崩されていた 旧防災庁舎の2階に及ぶ堤防が作られていた --- つづく ---

  • 気仙沼線-7:陸前戸倉駅

    「陸前戸倉」は専用道上のBRT駅で、すぐ下り方に行き違いポイントがある。津波浸水域であり一帯の街並みは流失した。付近の専用道は築堤を削って道路と同じレベルに下がっている。 左が駅名標、右が駅名表示の位置づけである 旧駅正面側から見ると、上り方面乗り場・トイレ・待合室の背面が並ぶ 上り方を見る 振り返る --- つづく ---

  • 気仙沼線-6:陸前横山駅

    「陸前横山」は専用道上のBRT駅で、行き違いポイントを兼ねる。内陸なので津波被害は無かったが鉄道区間は一つ下り方の「柳津」までとなった。 入口 待合室 下り方面乗り場 下り方を見る 上り方面乗り場 --- つづく ---

  • 気仙沼線-5:柳津駅

    「柳津」は単線となっているが元は島式ホームだった。この先はBRT区間となるため鉄道としては終端駅で、BRTの駅を併設している 駅舎:実態は観光物産館で中に出札がある 同じデザインのトイレ 駅舎ホーム側 駅名標 跨線橋から上り方を見る:どうせ長い編成は来ないんだし、もっと上り方で線路を切れば跨線橋は不要だ。 振り返る:線路終端の先へBRT専用道が延びる 下り方を見る 下り方へ移動:待合室の右がBRT乗り場への通路 振り返る 線路終端 駅前からBRT乗り場への通路 進んでBRT乗り場 振り返る:右は駅前へ、左はホームへ BRT待合室 BRT乗り場から下り方面を見る 駅前の転回・待機所 --- つづ…

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