地際から伸びた枝に咲いた。頂部にある新芽からの枝はまだ伸びていない。
朝の陽ざしの中光を放っていた。
梅の枝にいた。撮影したあくる日にはもう姿はなかった。
咲いては萎れて実を結ぶ。今年もあちこちで蔓を這わせている。この実を放置して置いたら朝顔のジャングルが出来そう。
体長5�pほど。ほぼ一日この場で過ごしていた。
何年ぶりかに一頭発見。少なくとも去年は見なかった。彼らが好む百日草が我が家から消えたせいもあるかもしれない。
気温が下がってきて動きに緩慢さが見えてきた。やっと撮影できた。
ヒガンババナ科の最後の花が咲いた。
まだ花が沢山咲いている。暑さが緩むにしたって実の丈が短くなってきたが、まだまだこれからも食卓に上がりそうである。
柿は色づき始め、虫いろみの柿も落ちてくるようになった。つぶれた柿を拾い集める日課が増えた。 落ち葉はいろいろな模様を呈して色づいている。
彼岸花などは概ねこんな萎れ方をする。蘂花びらとも垂れ下がる。
あちこちに突然生えてくる。
そこそこの実がなった。商品化するには摘果をするそうだが、我が家ではみかん自身が落とすもの以外は一切手を出さない。結果、可哀そうに枝が折れんばかりに実を支えている。
形は天道虫に似ている。しかし、外の翅に産毛のようなものが見える。体調は一般的にいる天道虫より小さめ。しかもこの葉っぱを食べているようだ。 …
実が黒くなり、熟した。
今年は沢山花がさいた。咲いた花の殆どが結実したようだ。この実は発芽率が高い、処分しないとシャリンバイ屋敷になってしまう。
実の一部が黄変して来て皺が出てきた。悩んでいるようにも泣いているようにも見えた。 ちょっと前に撮ったほかの木瓜の実。
6月に咲いた桔梗の花が実になった。八月の末に同じ株から別の茎が出てきて咲いたが、すぐに虫に喰われてしまった。
蕾と萎れた姿。
以前に載せた違ったカメムシとは形が違う。このカメムシも十六ささげの新鮮なのを味わっている。 そしてもう一つ、マユミの実で交尾しているのがいた。この交尾の姿を5日間連続して見た。2ペアいた。
まだ花が咲いているのもあるのに先に咲いたのは結実して色づいている。
領域を増やさないようにと冷遇しているのだが、なかなかなくならない。
茎がいっぱい出てきて花が咲き始めていた。
8月に雨がよく降った。そんなことで出遅れてしまったのだろうか。多くの先輩はすっかり姿を消してしまっている。
樹高10cmそこそこ。いつまでたっても成長しない。今夏は花を三つ付けた。
彼岸花の上を通路にして踏み固めてしまったが、いくつか出てきて咲いた。
一本だけ出てきて咲いた。我が家では絶滅危惧種になっている。
雨が降る日が続いた。久々の夏雲と青空。
開花後時間が経ってかつ雨に濡れていた。 昨日のスカスカの件で思い出せなかった言葉がある。 テレビで片山善博氏が言っていた「自業自得」がやはり一番ふさわしい言葉と思った。 ウソつき晋三とこのスカ、そにもう一人の悪太郎、この三悪が、自分たちの個利個利のために人事権を振りかざし日本国の優秀であった官僚の心を壊してしまった。そして記憶力が乏しい官僚をを厚遇する国にしてしまった。日本の民主…
実が赤く色づき、葉は黄ばみが増した。 スカスカ退任。 「殿ご乱心か」とまで言われ、個利個利に右往左往する姿、まさに哀れ。 四面楚歌 自縄自縛 孤立無援
まだ花は沢山咲いているが、先に咲いたものが結実した。 …
夕方に開花する。
茗荷の花が咲いた。 茎の下をかき分け探したところ20個ほどとれた。
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地際から伸びた枝に咲いた。頂部にある新芽からの枝はまだ伸びていない。
花が咲き、数日で実が出来る。
そこそこ咲きだした。
片隅に一花咲いていた。15年以上前に我が家では絶滅したと思っていた。隣近所で目にするので、再来したのだろう。
いっぱいあるトゲに触れると猛烈な痛みに襲われる。 多くの生き物との共生は私のモットーであるが、この子だけは例外である。
カメムシ初見。椿の実の上にいた。
今年、最初に咲いた一本は、クリーム色だった。それに続いて咲きだしたのは全てこの赤色のものばかり。
今年はそこそこ熟すまで実が残った。既にかなりの数が胃の中に入った。
除草に努めているが、咲いたのもある。
あちこちで咲きだした。
栄養不足か、水不足か、背丈が低い。
去年はアブラゼミを見ることがなかった。クマゼミは元気だった。 我が家では40年ほど前には列をなして鳴いている姿を見ることができた。 それからはピタッといなくなってしまって、数年前に一度だけ見たことがあるだけである。 草取りをしていたら、草の中に目玉が見えた。注意深く取り出したが、片方の翅がなかった。 羽化間もない感じである。マユミの根元においたら登りだした。そして落ちてしまった…
あちこち飛び回る。そこそこピントが合ったのはこの一枚だけ。お尻の形から推測すると卵を産み付けているようだ。木は梔子。毎年のように梔子は葉っぱが丸坊主になるほど食い荒らされる。ひょっとしたらオオスカシバの幼虫が犯人なんだろうか。いや犯虫。
今年も沢山実が生った。
カミキリムシの幼虫は樹木の芯に入り込んで成長する。その樹木を丸ごと枯らしてしまう。 あちこち歩き回る。沢山撮らされた。
茎が数本伸びてその頂部に沢山の花をつける。
地上を走りまわっている姿はよく見かげるが、草花などの上も走り回っているようだ。
去年は他の植物の下入ってしまって花の数が少なかったが、今年は旧に復した花数となった。
あちこちから出てきて咲いた。 開花前、蕾が球状になっています。
蜜柑に止まっていた。ここで生まれて育つ。蜜柑はアゲハの生命維持の木である。
野菜畑の中に生えていた。種がいっぱいできていた。撮影後すぐ抜いた。
15時ごろから咲きだす。 増えて来るので抜くと地上部だけちぎれて、根を残し生き続けている。
背後方面からやってきた。関心なさそうに通りすぎて行く。夏毛なのかスケスケで皮膚が見えるようにも見える。貧相な感じを受ける。 しばらく行ったところで一休み。知らんふりはしているが、気は背後に向けている。 梅雨明ける。 高温の日が続くと予報。熱中症に気を付けろとテレビは垂れ流す。 暑い夏こそ外へ出て汗を掻こうと言いたい。 発汗により体内の老廃物を排出してこそ健全な体になるような気がするのである…
4本出てきた。花が大きくて自立できない。花の顔を地面につけているので、切って花瓶に入れたりした。
あちこちから出てきて咲いた。色々な色があったが、今はこの色のみとなった。
地上数センチメートルのところで沢山の葉っぱに守られて咲いている。実生状態ではとても撮影できない。花の部分を抜いて撮影。 青っぽい実が出来る。
花の上を大きな洋種ヤマゴボウが覆ってしまっていた。ヤマゴボウを切ったら花の顔が出た。が、多くはもう萎んでいた。それでもモンシロチョウが食事をしていた。
夕方蕾を見つけた。開花始めたところから何度か撮影した。網状の花びらがすべて開くところを撮りたかった。 しかし、先客がいて出て来る糸状の花びらをあちこち虫食んでいる。ウリハムシだ。更に目を移すとツユクモも潜んでいる。 こんな夜中にそれぞれが知らないところで生活している。
篠田の多くの作品には崩し文字のような線が表現されている。作品を見る度に元来の字を想起するのだが、出て来るのはいつも「女」だった。今回この展覧会の解説を見て「月」であることを知った。むべなるかなである。宇宙を自然世界を表現しようとしていると思われる作家にとって「女」ではあまりに小さすぎる。 かつて見た作品群に比べると小ぶりで装飾性が高いものが多いと感じた。またリトグラフの作品も多数あった。リト…
梅の葉っぱにいた。右側の足が足らないように見える。
もう結実している。熟成を待つ。
ハナズオウの葉っぱに透けたようなのがあって、気になっていた。 葉の裏を覗いて見ると居るは居るは。葉っぱごと退治した。 今年はまだ刺されていないが、木々の葉っぱに近づくときは注意しなくてはならない。用心用心。
処分しきれない。種がこぼれるのだろう。敷石の隙間からも生えて来る。 一日花とも言われて、花は開花して一日で萎む。
実が出来るころには刈り取らなくてはならない。至る所で生えていて見つけ次第抜いているのだが、結構大変です。
七夕。 ハナミズキの幹にいた。
花がない小さな幹にもできる。花を咲かせなくても増殖できると言うことだろうか。
あちこち色々なところにいる。自然界の清掃係とも聞く。人間にとってはありがたい存在と言えそう。
熟して美味しそうである。このまま食べられないのだろうか。
抜いても抜いても出て来る。