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終わりのない詩集 https://ameblo.jp/fujiodas/

短い言葉が詩となって、ほかのひとの心に響き、束の間でも心の平安が訪れますように。

金子右京
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2011/07/23

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  • 終わりのない詩集4364

    昨日も一日働いたよく働いたかどうかは定かではないがともかく昨日は一日働いた少しはひとのために社会のために人類のためにお役に立てたかどうかそれはともかくとにかく…

  • 終わりのない詩集4363

    今週の仕事も今日で三日め月曜日のような休み明けの不調はないし火曜日のような休み明け疲れもないし水曜日はまともに心身の調子がととのってくる日ゆうべも夜はよく眠り…

  • 終わりのない詩集4362

    月曜日は一週間のはじまり昨日休み明けで出勤すると週末の間に時田できごとが待ち受けていたすぐに対応する必要のあることがひとつふたつすぐにではないが放置しておくと…

  • 終わりのない詩集4361

    日曜日の夜はNHK大河ドラマゆうべも「光る君へ」を見たしかし紫式部が父とともに越前へ行っていたことがあったなんて知らなかったそして宋人と接触交流があったなんて…

  • 終わりのない詩集4360

    今日も休みの日なのだがそれでもまだ腰が痛い休みの日なのにストレスはそんなにはないはずなのに腰がまだ痛いそれでもまだ昨日よりは痛みはマシ昨日はまだ疲れがひどくて…

  • 終わりのない詩集4359

    今週の仕事が昨日で終わって今日は休みの日それでもやっぱり腰が痛い朝起きる時が一番痛いまだストレスを強く感じているのかわたしのからだは腰の痛みがわたしのからだの…

  • 終わりのない詩集4358

    このところ腰が痛い仕事が忙しくなってストレスが強いと腰の痛みも強くなるからだが悲鳴をあげているのだ痛みでこころも悲鳴をあげてたましいはどうするのかそれでもやは…

  • 終わりのない詩集4357

    昨日も一日よく働いた仕事をしている以上それでお金をいただいている以上あたりまえだと思われるかもしれないが還暦を過ぎてはや幾とせ体力も気力も落ちてきている人間が…

  • 終わりのない詩集4356

    昨日も一日よく働いたこれ以上はもう働けない動けないと思うまで働いた心身の疲労はピークを超えてあとは早く帰って食べて寝るだけなのに自転車で街のあちこちをうろうろ…

  • 終わりのない詩集4355

    昨日の月曜日は一週間のはじまり一週間の仕事のはじまり一日働いてくたくたになってこれ以上はもう働けないと思うほど疲れて帰って帰ったあとはやはりまた食べて寝るだけ…

  • 終わりのない詩集4354

    昨日の日曜日朝のうちは曇っていたがそのあとよく晴れた少し暑かったが真夏のほどのことはない梅雨に入る前の貴重な晴れ間だもう六月だもの今年ももう半分ほどにさしかか…

  • 終わりのない詩集4353

    今週も一週間働いて休みの日は食べて寝るだけテレビを見たり本屋に行ったり買物をしたりはするけれどそれでもぼ|っとして過ごす時間の何と多いことかしかしそれは明日か…

  • 終わりのない詩集4352

    昨日も一日働いて夜遅く帰ってあとは食べて寝るだけだった帰りに寄ってHMVで買った映画「キリエのうた」も封を切らずじまいだった食べて寝るだけというと味気ない人間…

  • 終わりのない詩集4351

    一日働いてからだは疲労こころは傷つき萎えて帰宅すればあとはもう食べて寝るだけそれでも夜が眠れるのはありがたいそしてまた朝となってからだの疲労がとれているのはあ…

  • 終わりのない詩集4350

    昨日は一日よく晴れたおとといの雨が大雨警報の雨が嘘のようだ晴れの日には雨の日のことを忘れて晴れの日がずっとつづくように思う雨の日には晴れの日のことを忘れて雨が…

  • 終わりのない詩集4349

    昨日のNHK総合「うたコン」では美空ひばりスペシャルをやっていた美空ひばりが歌う映像が流れ美空ひばりの名曲をいま活躍している歌手たちが歌い北島三郎が美空ひばり…

  • 終わりのない詩集4348

    目覚めれば雨それもかなり激しい雨夜中から降っているのだろうこれからも降りつづけるのであろうそういえば昨日かおとといの天気予報では今日は警報級の大雨になるかもし…

  • 終わりのない詩集4347

    日曜日の夜は大河ドラマゆうべも「光る君へ」を見る道長の兄通隆が亡くなってからその子どもの伊周たちが没落してゆくのが描かれた中宮定子は髪を切って失意の中にいるの…

  • 終わりのない詩集4346

    土曜日の夜は「ブラタモリ」ではなくて「新プロジェクトX」ゆうべは「隠岐 島に希望を取り戻せ ~破綻寸前からの総力戦~」だった隠岐島の海士町が過疎化が進みバブル…

  • 終わりのない詩集4345

    金曜日の夜はNHK総合「チコちゃんに叱られる」ゆうべは「サッカーコートの謎」「あみだくじとは」「酔っぱらうと」どれもそういえばなぜなのだろう?と立ち止まって考…

  • 終わりのない詩集4344

    ゆうべはNHK「あしたが変わるトリセツショー」を見たコレステロールの話だった善玉悪玉のコレステロールがあることは聞いていたが超悪玉のコレステロールがあることを…

  • 終わりのない詩集4343

    歌を歌うことはからだの健康によい声帯だけではなく喉のところだけでなく肺や横隔膜身振り手振りで時には踊りながらからだ全体で歌うのだから歌を歌うことはこころの健康…

  • 終わりのない詩集4342

    昨日岡山では雨の心配はなかった朝少しひんやりとした空気の中を自転車を疾走させて出勤月曜日は忙しくいろいろあったが夕方までには一段落書類作成の仕事を残しながらも…

  • 終わりのない詩集4341

    昨日は朝から曇っていてそして夕方からは雨そうひどい雨ではなかったがこう毎日毎日天気が日替わりでかわるのではめまぐるしくてこころもからだもついていくのがせいいっ…

  • 終わりのない詩集4340

    おとといは穏やかな一日だったが昨日は晴れてしかもとても暑かった半袖でいいくらいの暑い一日だったわたしは袖をまくり上げて一日過ごした休みの日は休みの日で忙しい仕…

  • 終わりのない詩集4339

    おとといの強い風はおさまって昨日は穏やかな一日日ざしに恵まれ暑すぎず寒すぎず湿度も高くなくからりとして過ごしやすかった一日そういう日が一日あるとまたこれからも…

  • 終わりのない詩集4338

    昨日岡山では風が強かったそれもとても強かった何か飛んできてけがをするんじゃないかと心配になるほどだったあとから夕方のニュースで聞いた時には瞬間最大風速20mだ…

  • 終わりのない詩集4337

    昨日五月十五日は沖縄が日本に復帰した日日本が戦争に負けて27年間アメリカの占領下となっていた沖縄が日本に復帰した日あれから53年沖縄はかわった日本もかわったし…

  • 終わりのない詩集4336

    今日五月十五日は五・一五事件のあった日時の首相犬養毅が暗殺話せばわかると言っても問答無用と撃たれた当時の陸海軍の青年将校たちの仕業だったが遠い昔のことのようで…

  • 終わりのない詩集4335

    岡山では昨日の朝まで雨だったそれでも朝の出勤の時には止んでいて自転車手普段どおりに出勤できたしかしこのところ雨が降ったり止んだりこうなにつづいては病んでしまい…

  • 終わりのない詩集4334

    日曜日の夜は大河ドラマ「鎌倉殿」以来そういう習慣がついてしまったゆうべも「光る君へ」道長が右大臣となって帝の政を支えてゆこうと懸命になるがそうすればするほど甥…

  • 終わりのない詩集4333

    土曜日の夜は「ブラタモリ」ではなくて「新プロジェクトX」ゆうべは明石海峡大橋明石海峡のおよそ4㎞を渡る橋本州・兵庫と四国・徳島を結ぶ橋それは経済のためというよ…

  • 終わりのない詩集4332

    ゴールデンウィーク連休明けのあとの一週間が終わったさまざまな不安や怖れにさいなまれながらもまがりなりにもひととおりの業務をこなし重大な過失はなくまた来週へとつ…

  • 終わりのない詩集4331

    ゴールデンウィーク連休明けも三日めともなるともう普通の生活あわただしく仕事をして疲れて帰って食べて寝る朝にはまためざめて起きて食べて出勤連休のことなどもう微塵…

  • 終わりのない詩集4330

    昨日ゴールデンウィーク連休明けの二日めようやく仕事ができる状態に戻った忙しくはあったが少々のことではへこたれずに仕事をすすめた疲れはしたが達成感が少なからずあ…

  • 終わりのない詩集4329

    ゴールデンウィーク連休明けの昨日仕事は多忙だった想定どおり多忙だったなすべきことは山のようにありなすべきことをなさぬままに刻々と時間ばかりが過ぎてゆきあちこち…

  • 終わりのない詩集4328

    ゴールデンウィークが終わった昨日で終わったとうとう終わったそれでもゆうべも夜はよく眠りそしてまた朝となっている火曜日の朝今日から仕事まぎれもなく仕事どうしよう…

  • 終わりのない詩集4327

    ゴールデンウィーク後半四連休もいよいよ最終日振替休日の五月六日の月曜日明日からの仕事のことがもうちらほらしかし仕事のことは明日仕事のことは明日と自分に言い聞か…

  • 終わりのない詩集4326

    ゴールデンウィーク後半四連休ももう第三日五月五日は子どもの日元々は旧暦五月五日の端午の節句男の子の無事な成長を願い祝う行事わたしも小さい頃はお祝いしてもらって…

  • 終わりのない詩集4325

    ゴールデンウィーク後半の四連休の第二日みどりの日の五月四日新緑の季節にふさわしい休日自然に親しみその恩恵に感謝しこころを豊かにするということらしいなかなかいい…

  • 終わりのない詩集4324

    ゴールデンウィーク後半の四連休の第一日憲法記念日の五月三日前年の十一月三日に日本国憲法が公布されそれが施行された日天皇を日本国民の象徴とし憲法9条による平和憲…

  • 終わりのない詩集4323

    昨日岡山では朝から雨だった天気予報では晴れてくると言っていたのに想定外のことにわたしは朝からうろたえたしかし雨なものは仕方がない何とか気持ちを落ち着かせて合羽…

  • 終わりのない詩集4322

    ゴールデンウィーク前半の三連休が明けた昨日の火曜日労働意欲はかなり低かったのだが少しずつ仕事をしていくうちに少しずつ仕事の勘を取り戻し夕方までは仕事をつづける…

  • 終わりのない詩集4321

    昨日の月曜日は昭和の日で祝日昭和といえばやはり戦争そして焼け野原からの復興その後の高度経済成長いまとなってはみんな昔話で終わらせていいのだが戦争はたえず地球上…

  • 終わりのない詩集4320

    日曜日の夜は大河ドラマゆうべも「光る君へ」を見る道長の兄関白道隆が病を発症し亡くなるということだった目がかすむ手が痺れる喉が渇くという飲水の病いまでいう糖尿病…

  • 終わりのない詩集4319

    土曜日の夜は「ブラタモリ」だったのはもう遠い過去のこといまは土曜日の夜は「新プロジェクトX」であるかゆうべはアンコールということで黒四ダム建設の話新作ではなく…

  • 終わりのない詩集4318

    昨日の金曜日いつものことながら一日の予定をこなしたあと夜になってから書類の作成整理をしたのだが今日中のものがいくつも今月中のものもいくつも来週の月曜日が祝日で…

  • 終わりのない詩集4317

    昨日岡山はよく晴れた久しぶりのよい天気であった晴れの国おかやまにふさわしい天気だったわたしの気分もすこぶるよくしかし仕事がはかどったかといえばそれほどでもなく…

  • 終わりのない詩集4316

    昨日の朝は雨だった雨だったが出勤の時はたまたま降ってはいなかったので合羽を持って自転車で出たが使わずにすんだ帰りにはもう雨は上がっていて合羽を提げて自転車で帰…

  • 終わりのない詩集4315

    晴れの国おかやまもこのところ天候不順雨が降ったり止んだりのくりかえし体調がすぐれず気分も冴えず特に昨日は梅雨どきのように蒸し蒸しとして不快仕事もついつい手抜き…

  • 終わりのない詩集4314

    日曜日の夜は大河ドラマゆうべも「光る君へ」を見るには見た見るには見たのだが疫病に苦しむ民を見かねて悲田院で献身的な看病をすることになったまひろがやはり疫病にか…

  • 終わりのない詩集4313

    土曜日の夜は「ブラタモリだったのがもう遠い昔のようその時間帯にはいまは「新プロジェクトX」ゆうべは三陸鉄道の話だった(田口トモロヲ風に)東日本大震災の地震と津…

  • 終わりのない詩集4312

    昨日で今週一週間の仕事が終わったまずは安堵と感謝だ仕事を通してさまざまな人との出会いがあり対立衝突があり和解親睦があり決裂別離があり渾然一体となって人生と人生…

  • 終わりのない詩集4311

    昨日も穏やかな一日だった雨の心配はまったくなくて岡山では穏やかな一日だっただが四国では特に愛媛・愛南高知・宿毛では震度6弱の地震がおとといの夜中に起きたのだっ…

  • 終わりのない詩集4310

    穏やかな天気がつづいている穏やかな日々がつづいている日々の暮らしは毎日同じようなことのくりかえしだがこころはこうも変わるものなのか天気に左右されて一喜一憂し時…

  • 終わりのない詩集4309

    昨日は夕方から雨だというので朝出勤する時には晴れていたけれど合羽を持って自転車で走った夕方思ったほど雨にはならず朝と同じように合羽を持って自転車で帰ったそのあ…

  • 終わりのない詩集4308

    昨日は雨だといっていたが岡山では夜になってからの雨夜中に雨夜が明けるまでには止むのだろうか止んでほしいと個人的には思うこのところの忙しさはいままでにはない忙し…

  • 終わりのない詩集4307

    日曜日の夜は大河ドラマゆうべも「光る君へ」は見た物語はまだまだ序盤道長は父兼家亡きあと兄道隆が娘定子を一条天皇に入内させて位をきわめ「おごれる者」となってゆく…

  • 終わりのない詩集4306

    土曜日の夜は「ブラタモリ」だったがいまはもう「ブラタモリ」はないその時間帯にはいまは「新プロジェクトX」これもなかなか面白いのだがネットでの批判の記事を読むと…

  • 終わりのない詩集4305

    四月から新年度がはじまり一週間がたち二週間がたち自分はかわらないのにまわりだけがかわってしまった落ち着きのなさも少しずつ普段の自分を取り戻してやっとゆったりと…

  • 終わりのない詩集4304

    四月ももう半ば近くお釈迦さまの生まれた日を祝う四月八日の花祭もとうに過ぎて桜も散りはじめこの世は春から初夏へと移ろってゆこうとしている新緑の季節風薫る五月はも…

  • 終わりのない詩集4303

    このところ晴れたり曇ったりそして雨が降ったり天気の変化がめまぐるしい桜もようやく開花したかと思ったらもう満開を過ぎて散りはじめ岡山県でも県北の新庄村のがいせん…

  • 終わりのない詩集4302

    昨日の朝は雨だったが夜仕事から帰る時には止んでいた風は強く冷たかったがこごえるほどではなかったもちろんマフラーもコートも手袋もいらなかった天気はよくかわるしそ…

  • 終わりのない詩集4301

    昨日帰る時には雨朝のうちに持って行った合羽を装着して自転車で帰る合羽の装着で視野が狭くなるしまっすぐしか見ることが難しくなるし不自由な体になったような気分にな…

  • 終わりのない詩集4300

    岡山で桜が満開県内の北東部の津山でも桜が満開津山城跡の鶴山公園ではさくらカーニバルで大勢の人が集まりにぎわったそうだ人が集まるのはいいが感染症の拡大はちょっと…

  • 終わりのない詩集4299

    東京では桜がもう満開だという岡山でも後楽園ではそろそろ満開後楽園や旭川堤防での花見に行くひとたちがぞろぞろ歩いて向かっていたバスも岡電の路面電車も満員新型コロ…

  • 終わりのない詩集4298

    四月五日金曜日新年度となって最初の一週間が過ぎようとしている多忙に多忙で仕事仕事仕事の毎日だそれでもひとのためになっているのなら社会の中で役割と責任を果たして…

  • 終わりのない詩集4297

    新年度となって三日が過ぎた昨日三日めともなれば少しは楽になるだろうと思いきや出勤のための自転車使えなくなった自転車の鍵が見当たらないのだ駐輪場と自宅とを往復し…

  • 終わりのない詩集4296

    新年度も今日で三日め昨日もやはり多忙ではあったが初日と比べると緊張の度合いもちょっとは違う相変わらず自分だけがかわらないのにまわりがかわってしまったことにとま…

  • 終わりのない詩集4295

    新年度も今日が二日め昨日の初日にはわたしはわたしでわたしの仕事をしてゆこうと思っていたのだがわたしのまわりのひとたちが配置転換とかあたらしく入ってきたひととか…

  • 終わりのない詩集4294

    四月一日は新年度のはじまりしかしわたしには特別何かかわるということはなく今日の仕事がいつものようにはじまるということだゆうべも夜はよく眠りそしてまた朝となって…

  • 終わりのない詩集4293

    昨日も「ブラタモリ」のない土曜日虚しく時を過ごしたかといえばそれほどでもない年度末で忙しく働いていたこともあって自宅での生活のことが滞っていたのだ部屋の片づけ…

  • 終わりのない詩集4292

    昨日は多忙を極めた週末と月末と年度末が押し迫りどう言葉で表現していいか筆舌に尽くしがたい忙しさだったそうは言ってもなさねばならないことはなさねばならないので逃…

  • 終わりのない詩集4291

    昨日は岡山では昼から晴れた日射しが出て三月らしさをちょっぴり味わったしかし三月ももう終わりだ年度末そして新年度への準備でいまはあわただしいあわただしさの中でも…

  • 終わりのない詩集4290

    朝目覚めた時から外では雨そして時には稲光そして時には雷鳴が轟く大気の状態が不安定なのだ前線が通過していっているのだ出勤までにはまだ少し時間があるからそれまでに…

  • 終わりのない詩集4290

    今日もまた雨だこのところずっと雨だ明日も雨だいうことだ明日は特にひどく降るということだ考えれば考えるほど気が滅入ってくる考えてしまっても考えるのをやめるそうい…

  • 終わりのない詩集4288

    岡山では今朝も雨昨日も朝から夕方まで雨だったそれも冷たい雨それでも冬とは違うどこか違うあくまでも春春の雨春の寒さ冷たさゆうべは「ブラタモリ」のない土曜日の夜し…

  • 終わりのない詩集4287

    岡山では今朝気温が-1℃久しぶりの氷点下しかしこれは一時的なものなのだろう昨日は寒気がなだれこんで大気の状態が不安定になると言われていたが朝さんさんと日射しが…

  • 終わりのない詩集4286

    今日三月二十日は春分の日お彼岸の中日三月十七日が彼岸の入り三月二十三日が彼岸明け元々は仏教の用語彼岸会という儀式の日なのだがわたしには普通の休日しかしありがた…

  • 終わりのない詩集4285

    日曜日の夜はNHK大河ドラマなのだがゆうべは「光る君へ」を見なかった「ブラタモリ」のない土曜日の夜を過ごしいつもの日曜日がいつもとはちょっと違う日曜日を過ごし…

  • 本日休業

    「ブラタモリ」ロスのため本日休ませていただきます。 

  • 終わりのない詩集4284

    今日岡山では一日よく晴れた朝はちょっと寒く感じたけどもう氷点下なんかじゃない日中は気温が上がりそれもとても上がりほんとうに春らしくなってきているそれでも能登で…

  • 終わりのない詩集4283

    三月ももう半ば年度末がいよいよ押し迫ってきている仕事もまた倍増今年度の締めと新年度の準備とやるべきことはいくらでもそれでも自分を見失わないように疲れ果ててしま…

  • 終わりのない詩集4282

    三月十四日はホワイト・デーだというバレンタイン・デーにチョコレートをもらえなかった男たちはこの日何をしたらいいのだろう?昨日チョコっと考えたりしながら仕事へと…

  • 終わりのない詩集4281

    昨日の朝は雨だったが岡山では昼過ぎには止んだ帰りはやはり仕事で夜遅くなったのだけれど合羽はたたんで袋にしまって帰った疲れている時には机の前に座ってほんとうに動…

  • 終わりのない詩集4280

    昨日三月十一日は東日本大震災の日2011年だからもう13年前のことになるだが被災されたひとたちは13年たったいまでもあの時の記憶にさいなまれる日々を送っている…

  • 終わりのない詩集4279

    日曜日の夜はNHK大河ドラマゆうべも「光る君へ」を見た見たのだが 花山天皇を退位させて孫を即位させようとする右大臣藤原兼家の陰謀がクーデターが行われようという…

  • 終わりのない詩集4278

    土曜日の夜は「ブラタモリ」ゆうべも見逃すまいと必死になってテレビの前に座って見たタモテバコのお題は「鹿児島・指宿 ~指宿のわっぜぇ火山は歴史を動かす!?」冒頭…

  • 終わりのない詩集4277

    金曜日の夜は「チコちゃんに叱られる」金曜日の夜はやはり仕事で帰りが遅くなるのでどうしても番組の終わりの方だけ見ることになってしまうのだがゆうべもやはりそうなっ…

  • 終わりのない詩集4276

    昨日は穏やかな一日だった朝は少し寒さを感じたが日中はそれほどでも仕事は相変わらず忙しかったがひどいことはそれほどでもこんな日もあるのだこんな日じゃない日もある…

  • 終わりのない詩集4275

    雨はあがったが昨日は一日風が冷たく寒かった帰りにマフラーもいったし手袋もいった三月とは思えないほどの寒さこういう日もあるのだこういう夜もあるのだ自分に言い聞か…

  • 終わりのない詩集4274

    昨日は一日雨だった朝も夕も合羽を着用して自転車で行き来晴れている日よりも重い思いをしての通勤だったが合羽を脱いだ時の解放感はまた心地よかった死んでからだをこの…

  • 終わりのない詩集4273

    今日三月五日は啓蟄地中にいた虫たちが穴から出てくる日というしかし今日は雨それも本降りの雨虫たちが穴から出るのも延期になるだろうわたしも早めに支度をして合羽を着…

  • 終わりのない詩集4272

    日曜日の夜はNHK大河ドラマゆうべも「光る君へ」を見る見てしまう直秀が所属している散楽の一座は実は盗賊のグループであり道長の右大臣家に入った時ついにとらえられ…

  • 終わりのない詩集4271

    土曜日の夜は「ブラタモリ」ゆうべは久しぶりの「ブラタモリ」お題は「奈良・正倉院 ~なぜ1,300年もお宝を守れた?~」数々の宝物がそして1,300年の時を経て…

  • 終わりのない詩集4270

    ゆうべも夜は風が冷たかったびゆうびゆう強く吹いて冷たさ寒さでからだがふるえあがり冷えていって帰宅を急がせた自宅に戻ればいつも通りのわたしの世界外の風の冷たさ寒…

  • 終わりのない詩集4269

    今日から三月立春となって光のみちあふれる二月から気温が上がってきてあたたかく春らしくなる三月光の春から気温の春へ受験卒業就職転勤定年退職といった人生の転機とな…

  • 終わりのない詩集4268

    2024年令和六年二月も今日で終わり二月が二十九日まであったということは今年がうるう年ということかいまさらながら今年がうるう年だったのかとあらためて思うしかし…

  • 終わりのない詩集4267

    三連休明けも二日めともなるともう普通の日普通に仕事の日それでもやはりまだ疲れやすく夕方五時を過ぎるとゼンマイの切れたおもちゃのようになって自分の机の前に座るだ…

  • 終わりのない詩集4266

    三連休明け二日めの朝火曜日の朝ゆうべも夜はよく眠った昨日の仕事が忙しかったのは言うまでもない次から次へと目の前にあった仕事を何とかひとつひとつこなして前へと進…

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