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  • 急行時代の名鉄8000系「北アルプス」

    以前、この国鉄時代(気動車)に、名鉄8000系「北アルプス」 としてキハ80系に準じた塗装に変更され、特急に格上げされた後の写真を出していますが、今回は急行時代の姿です。高校生の頃、クラブの合宿で高山方面に出かけた際に、乗車していた普通列車との交換シーンを撮った

  • 神戸電鉄 粟生 (1) ~加古川を渡る~

    お初の神戸電鉄です が、神戸電鉄を撮りに行ったわけではなく、加古川線の撮影の合間についでに撮ったものです。粟生  (2)  ~朝陽にギラリのエメラルドグリーン~ の場所とほぼ同じ、県道からの撮影です。粟生~葉多

  • 大都会の駅の硬券入場券

    きっぷの発売が自動券売機へと急速に転換していった1970年代、都会の駅では硬券の入場券の発売がなくなっていきました。一般的には入場券は自動券売機で買ってくださいと言われていましたが、都会の駅でも探せば(密かに??)硬券を発売してくれる窓口があって、そこで硬券

  • 京阪 9000系 旧塗装の特急運用時代

    京阪電車の9000系は、セミクロスシート車で新製され、旧塗装塗分けに加えてブルーのラインが目印でした。主として特急運用に就いていましたが、新3000系の投入により、現在はロングシート車になっており、塗装も一般車両との区別はありません。9000系の旧塗装で特急運用をズ

  • 大山山麓を行く381系「やくも」

    現在1編成が国鉄特急色に復元され、伯備線を走っている381系。今回はその国鉄時代のものを紹介しましょう。伯耆大山駅から分岐して田園地帯を行くあたりで、大山をバックにして381系「やくも」を撮りました。1987年4月 伯備線 伯耆大山~岸本

  • 第11景 噴煙上げる十勝連峰

    厳寒期を迎える北海道ですが、そんな季節とは関係なく今回は春の富良野盆地と十勝連峰です。この当時、鉄道写真を撮っている人は今とは比べ物にならないくらい少なかったですが、優等列車も走らないローカル線ではなおさらのことでした。風景派の私としては、快晴の下鯉のぼ

  • 厄神 (6) ~加古川を渡る列車を情景的に~

    今年最初の更新 謹賀新年 で出した加古川の橋梁を渡る列車を河原から情景的に捉えます。足場は 厄神 (2)  ~加古川を渡る列車を編成で~ のポイント付近から河原降りて少し線路から離れたあたりです。

  • 松下 (3) ~五十鈴川支流の橋梁~

    河口近くに架かる五十鈴川支流を渡る橋梁を、サイドから撮れる場所です。優等列車もなく、これといった特徴のある車両は走りませんが、風景の埋没しがちなステンレス車体を浮き立たせて撮ることが可能です。松下 (1)  ~4連の快速「みえ」~ の橋梁を反対側から狙ったもの

  • クハ111の連結部流し

    国鉄型車両もだんだん少なくなり、長編成も見られる機会がほとんどなくなってきました。113系や115系もJR西ではまだ残っていますが、4連×2で クハ111どうしが連結された8連も見られる機会が減っています。8連の編成写真を撮るのもいいですが、このクハ111の連結面を流し撮

  • 淵垣 (4) ~183系分割編成の顔~

    新年早々ですが少々古い写真です。舞鶴線の東舞鶴までは、京都から特急「まいづる」が直通運転をしていますが、全列車が京都~綾部間は「はしだて」または「きのさき」と併結され、綾部からは分割編成3両が東舞鶴へと至ります。現在は287系で顔つきは同じですが、以前は183系

  • 謹賀新年

    明けましておめでとうございます。弊ブログも開設13年目に入りました。干支の十二支が一巡したことになります。我ながらよく続いているな というのが率直なところ。年齢を重ね、強行日程での撮影や、山登りなどはだんだんできなくなってきますが、これからも日常の鉄道写真

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関西発 鉄道ファンの写真館 撮影地ガイド
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