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ある日うちへやって来た野良猫。この写真はとらじを捕まえるために捕獲器を仕掛けて8日目。今年の3月28日に撮ったもので、丸々として大きく見えるのは冬毛が厚く伸びているから。実際は近くで見るとお腹の辺りはとても細い。そして右頬から首にかけての凄まじい傷はまだない。この日庭の隅に現れたとらじは、こうして座ったきり全く動かなかった。僕は捕獲器と魚肉ソーセージを持って近づいたけど、2mくらいまで近寄っても逃げ出...
ツイートした昨夜のしま兄に続いて今朝はひでじが大激怒。どうもひでじが玄関ドアの前で寝ていたところ、遊びから帰ってきたとらじと不意に鉢合わせしたらしい。僕がとらじを家に入れると決めた時から最も危惧していた状況がこれ。家の中でなら喧嘩になっても止めに入れるが、外でやられたら成す術もないからなあ。今朝はたまたま玄関だったので駆け付けた。猫がどのくらいの本気モードで怒っているのかは尻尾の膨らみ方で分かると...
今朝3時半頃に目が覚めてトイレに行こうと起き出したら、とらじがいつも寝ている自分のベッドにいない。家の隅々まで探しても姿が見えないから、ああ外へ出ていったなと思った。昨日の午後くらいから屋根へ出る猫ドアの存在に気づき、「どうやらここから外へ出られそうだぞ?」みたいな顔でドアの前を行ったり来たりしていたから、開け方を覚えるのも時間の問題だろうなと思っていた。室内飼いだった猫が脱走してしまったわけでは...
行動の制限をなくして3日目のとらじ。ひでじ以外の兄妹たちとは大した小競り合いもなくやっていけるように見えるんだけど、やっぱりひでじにだけは今一つ禍根が残っているんだろうな。お互いにまだ警戒心、恐怖心を払拭し切れていないのは分かるが、困ったのはとらじの方が隙を見てひでじに飛びかかろうとするんだわ。お互い顔を合わせると「おいコラ」とか「またお前か」みたいに声を出すものの、大抵の場合はそれで収まるように...
猫用の爪切りを買った。うちの猫たちは外に出るので普段は爪を切らない。爪を切ると木に登れなくなるし、どこかの猫と喧嘩になった時丸腰じゃ戦えない。だから病院へ連れて行く時だけ人間用の爪きりで切っていた。どうして今更猫用の爪切りなど買ったかというと、別に大した理由はないです。とらじを保護して明日でちょうど5か月になる。4月の9日はまだ桜も咲いていたし朝晩は10℃前後まで冷えていた。その桜が散り、青葉が木を覆い...
何か具体的に進展があったわけでもないし、何か確証みたいなものが得られたわけでもない。でも130日のあいだ猫たちを見てきて、この1週間か10日くらいで雰囲気がそれまでと変わったんだよ。どう変わったのかと問われても上手く答えられないんだが、なんと言えばいいのか、最後の峠を越したみたいな、もうこのあとには険しい登りや崩落する路肩もないだろうって、そんな気がするんだわ。つまりこれ以上とらじの首にロープを繋ぎ続け...
昨年の暮れに亡くなった向かいの家のお婆ちゃんが元気だった頃には、2か月に半月くらいずつ息子さん夫婦が様子を見にやって来ていた。息子さんと言ってももう定年退職した人で、それはお婆ちゃんが95歳だったから息子さんもそのくらいの歳だったんだろう。お婆ちゃんが亡くなってからは3月の終わり頃に一度やって来ただけだった。締め切った家の中の空気を入れ替える為に来るのだろうから、何か月かに一度来ればいいし、もしかした...
かさぶただらけの酷い顔で捕獲器に入って今日で4か月。早春の明け方はまだ気温が10℃前後だったから、去勢手術までの3日間は捕獲機を段ボールと毛布で包んでいた。あの時小田原の病院までとらじを連れて行ったのが、この1年数か月で県境を跨いだ2回目だったなあ。あれ以前も、あれ以後も、僕は伊豆半島から出ていない。3か月目の時に僕の考えを書き記したけれど、それから1か月が経って猫たちを取り巻く状況は相変わらずの一進一退...
僕は「北風と太陽」という寓話が好きで、僕自身の価値観とか人生観みたいなものの根幹には常にこのイソップ寓話がある。つまり何かを成そうとしたり、誰かに変化を望むようなとき、僕がすることは直接その対象に言葉や行動で働きかけることではなく、物事や他者が自分の望むように変化し易い状況を作り出してあげること。そうすれば自ずと物事や他者は警戒心を鎮め、猜疑心を捨て、やがて心を開いて僕や僕の住む世界を受け入れるよ...
連日「暑い暑い」という声が聴こえてくるけれど、今年僕が住む山の麓はそんなに暑くない。梅雨が明けてからエアコンを入れたのはまだ1日だけだし、熱帯夜は多分昨夜が初めてだったと思う。昨夜は午後8時過ぎから凄まじい雨になって、気温が下がるかなと思ったら湿気と共に暑くなった。そんなむしむしの夜でもとらじは僕にくっついて寝る。秋から冬にかけては猫たちが代わる代わるにやって来て、たとえばひでじは8kgで僕に寄りかか...
昨日ふと思ったんだよ。ツイートしたけど。僕はとらじの首に付けたロープを早く解いてやりたくて、その為にあれやこれやを試行錯誤してきたけれど、とらじ自身はそんなの気にしていないんじゃないかってね。とらじは保護して家へ入れてから4か月近くの間、一度だって窓や網戸をこじ開けようとしたことはなかった。網戸に鼻を寄せて外の匂いを嗅いでいても、網戸に爪を立てるようなことは一度もなかった。我が家の6兄妹たちは例えば...
あと十日ちょっとでとらじを保護して4か月になり、もうそろそろとらじを開放してもいいかな? という雰囲気は漂いつつある。猫たちに任すというなら最初から何も考えず新入りをポンと投げ入れて、あとは「猫たちに任す」ことにすりゃあよかったのかも知れないよね。そうしなかったのはやっぱり人間の価値観というか、しなくてもいい争いを避けるための親心だったんだろう。毎度賛否両論はあるが我が家は猫たちを外へ出している。...
次女のぷーは猫嫌い。国東にいた頃は家が狭かったので居る場所がなく、お隣の家の納屋がお気に入りの場所だった。伊豆へ来てからは2階の奥さん部屋がぷーの部屋。ぷーのためにつけた屋根へ出られる猫ドアから出入りしている。だから同じ屋根の下に暮らしているのに、僕はぷーと何日も顔を合わせないことがあったりする。この家は夫婦二人が住むには十分過ぎるくらい広い。猫たちだって好きな場所を幾らでも選べる。人の近くが好き...
ひでじもたまには膝の上に乗ってくる。10歳になっても、強面でも、体重8kgにならんとしても、やっぱり優しくておとなしくて甘えっ子なんだ。だけど彼の一番奥深いところにある猫としての本能が、自分の座を脅かす新参者を許せないんだろうな。10年前のある秋の日。国東の天を拝むと書く天拝の山に一台の車がやって来て、四匹の仔猫をまるでゴミのように捨てて行った。きみたちはその日の夕方に通りかかった僕を見つけ、ちょこまか...
今日は25回目の結婚記念日でした。祭日にすれば忘れないだろうと海の日に入籍したのに、いつの間にか海の日は7月の第何月曜日とかになってしまった。結婚式も挙げなかったし結婚指輪も作らなかった。だけど僕は人生の中で誰よりも長くあなたと暮らしている。生きてさえいれば誕生日を重ねることは出来るけれど、結婚記念日は相手がいるから積み重ねられるもの。25年の間にはいろんなことがあったような気もするし、大したことしか...
とらじとの距離がまた少し後退してしもた(T_T)先週末にひでじへ飛びかかったあと日曜の夜だったかにしま兄へアタックし、昨日またひでじへジャンプアタックしくさった。どういう理由による行動なのか定かじゃないんだが、色々と考えた末に落ち着く答は、やっぱり外で暮らすオス猫にとって究極の選択は逃げるか闘うかしかないんだろうな。で、逃げるを採るか闘うを採るかはその猫個々の性格や体力によって決まるのだと思う。たとえ...
ひでじととらじが遂にバトってしまいました(T_T)んー、きっかけは我が家によくあるオス同士の出会い頭の事故みたいなもの。力の拮抗した同士がふいに顔を合わせると両者ピタッと動きを止め、小さな声でアオーとかフガーとかが始まる。これを訳すと「なんだおめー」「うっせえわこんにゃろー」という繁華街で肩が触れた時の因縁レベルだと思われる。しかし大抵の場合はこれがしばらく続き、やがて両者沈黙してなんとなく収まってし...
毎晩僕が寝て翌朝起きるまでの間はとらじを寝室の中で自由にさせている。寝室のドアには猫ドアが付けてあるんだけど、今は出入りできないように鍵をかけてあります。今朝起きてとらじに首輪をつけ、寝室を出ようとしたらひでじの声が聴こえた。うちは天井照明を取っ払っちゃったんでドアの向こうもこっちも真っ暗。どうも猫ドアの前にひでじがいて中を覗き込んでいるらしい。とらじも身構えてウーとかシャーまではいかないものの、...
とらじはなぜロープに繋がれているのか? という問いに対する答
とらじはなぜロープに繋がれているのか?いつまで繋いでおくつもりなのか?ということを時々尋ねられるので説明しておきます(´· ·`)ひと言でいえばそれは「安全」の為であってそれ以外になんの理由もないです。我が家は24時間常に誰かが在宅しているから、もし室内飼いであればどこかで喧嘩が始まりそうな時もすぐに駆けつけて仲裁に入れる。でも我が家の猫たちは24時間家の内外を出入り自由。依ってとらじを自由にして家の外で喧...
さて、今日でとらじを保護して3か月。その3か月で何が一番変わったかというと、迎え入れる6匹の猫たちの間に「あいつはこの家にいるもの」という意識がだんだん積み重なり、次第に定着してきたことだと思う。僕は2つ前の記事でひでじの態度が変わって来たと書いた。あれから一週間が経ってひでじはまた少しとらじに対する態度が親和的になり、とらじは恐怖に根差したひでじへの敵意を徐々に静め、対等に張り合うのではなく、立場的...
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