ラーメンに偏りながら日々を啜る…ぢゃなく綴るブログ。
食べたいお店があるのなら、仕事を作って東奔西走。本末転倒スタイルで都内を中心に食べ歩いています。
ラーメン きら星＠武蔵境 「こってり背脂味噌ラーメン、ほか」
創業は2004年（平成15年）、東京で煌めく濃厚豚骨の一番星。店主の星野能宏氏が炊き倒す名店、「ラーメン きら星」。
最寄は川越線の武蔵高萩駅。創業2018年（平成30年）、店主日塔 涼氏が手掛ける新進気鋭の人気店。「麺屋 真心」。
創業2009年（平成21年）。ワイルドボイスのボス 千代田英司氏による人気店が豚骨味噌らーめん「じゃぐら」高円寺店。
最寄は高円寺駅。北口の高円寺純情商店街の中、神田は「ちえちゃんラーメン」から続くちゃん系。「ともちんラーメン」。
新宿 歌舞伎町の中心地。神田の「ちえちゃんラーメン」からの流れ、都内を席巻するちゃん系。「えっちゃんラーメン。」。
創業2011年（平成23年）、福島県の「牛乳屋食堂」などで修業したという店主による人気店。「伊藤商店」 仙台朝市店。
らーめん 大金＠佐野市（栃木県） 「チャーシューメン、餃子 3ケ、ほか」
栃木県は佐野ラーメンの名店「おぐら屋」で修業したという店主の人気店。創業2008年（平成10年）、「らーめん 大金」。
墨田区は都営新宿線森下駅、総武線両国駅の中間。手打ち、手切り、手揉みの三た手 自家製麺の店が「手打ち 蓮」。
最寄は京王線の柴崎駅、甲州街道沿いに新行列。間借り営業を経て 「手打中華蕎麦 亀庵」改め「手打麺祭 かめ囲」。
miso noodles 板橋パーコーパーコー＠板橋 「キーマーカレーまぜそば」
板橋のやきとん屋「やきとん やんぐ」と池袋の人気店「桑ばら」のコラボ店舗。 「miso noodles 板橋パーコーパーコー」。
浅草橋でのシェアレストラン、間借り営業を経て野方で移転開業。環状七号線沿に作る行列が目印、「らぁめん ご恩」。
東京町田の名店 「町田汁場 しおらーめん 進化」 出身という店主による新進気鋭店。最寄は辻堂駅、「らーめん 藁」。
新宿区は西早稲田に行列を作る人気店。創業は2013年（平成25年）、店主山口裕史氏が手掛ける「らぁ麺 やまぐち」。
創業は2012年（平成24年）、華美な経歴を持つ 店主齋藤一将氏による担担麺と拉麺の専門店。 「創作麺工房 鳴龍」。
Omiruk＠狭山ヶ丘（埼玉県） 「醤油ラーメン、ミニカレー＋パクチー、アイスコーヒー」
最寄は狭山ヶ丘駅。東京は大塚の名店「創作麺工房 鳴龍」出身の栗田佳宜氏によるラーメンとカレーの店 「Omiruk」。
神奈川県藤沢市の名店や、更には日本蕎麦屋で修業を重ねた店主勅使河原 聖氏が手掛ける新進気鋭店。「きらさ」。
地球の中華そば＠金沢文庫（神奈川県） 「中華そば 塩、ほか」
横浜市は中区から金沢区へ移転して心機一転。創業2014年（平成26年）、店主樋上正径氏による「地球の中華そば」。
Japanese Soba Noodles 蔦＠代々木上原 「醤油Soba、ほか」
新体制にて再開を果たした 店主大西祐貴氏の志を継ぐ名店。創業2012年（平成24年） 「Japanese Soba Noodles 蔦」。
栃木県は佐野ラーメンの雄、数多くの御弟子を輩出している人気店。創業2006年（平成8年）、青竹手打麺 「田村屋」。
超多加水自家製手揉み麺 きたかた食堂＠神保町 「中華そば 醤油」
創業2016年（平成28年）、新橋は無化調醤油ラーメンと江戸前小丼からの「超多加水自家製手揉み麺 きたかた食堂」。
「麺や 七彩」出身の店主佐藤勇二氏が打つ純手打ち麺が出色の人気店。創業2018年（平成30年）「純手打ち だるま」。
白河手打中華そば こすが＠あざみ野（神奈川県） 「焼豚麺、ほか」
最寄はあざみ野駅、福島県は白河の雄 「とら食堂」出身という店主が手掛ける新店舗。 「白河手打中華そば こすが」。
最寄は東中野駅。山手通りを渡った先、東中野銀座通り商店街の中の老舗町中華。創業1956年（昭和31年）、「十番」。
「かおたんラーメン」えんとつ屋 南青山店と同じ会社の経営。創業1983年（昭和58年）、赤坂の「中国料理 かおたん」。
渋谷は百軒店商店街の名店、「喜楽」の系譜。創業は1985年（昭和60年）、「かおたんラーメン」 えんとつ屋 南青山店。
香湯ラーメン ちょろり＠恵比寿 「ラーメン、餃子、半炒飯、ほか」
渋谷百軒店商店街の名店、中華麺店 「喜楽」の系譜。創業は1995年（平成7年）、「香湯ラーメン ちょろり」 恵比寿店。
最寄は大森駅東口。駅前線路沿ガード通り、枯れた橙色のテントが目印。創業1952年（昭和27年）、「中華料理 喜楽」。
最寄は大井町駅。品川区、大井町東小路飲食店街に大行列を作る老舗。創業は1956年（昭和31年）、「永楽」そば店。
各再開発で目紛るしく変化する区域で変わらない渋谷百軒店商店街の老舗。創業1952年（昭和27年）中華麵店「喜楽」。
埼玉県越谷市、JR武蔵野線 南越谷駅の裏手に位置する人気店。近所の勤め人の胃袋を満たす、「中華料理 華萬」。
最寄は大井町駅。阪急百貨店横、線路沿いにある人気店。創業1983年（昭和58年）、中華料理「丸吉（まるきち）飯店」。
最寄は代田橋駅。井の頭通りの先の小路、赤いテントが目印。創業1967年（昭和42年）、中華料理と定食「栄楽飯店」。
最寄は国領駅、調布市民のソウルフードといっても過言ではない人気店。創業は1970年（昭和45年）、「熊王ラーメン」。
日本将棋連盟 東京将棋会館の程近く、将棋めしとしても有名な老舗。創業は1979年（昭和54年）、そば処「ほそ島や」。
最寄は八王子駅、西放射線通り商店街（八王子ユーロード）の名店。創業1954年（昭和29年）ラーメン専門店「竹の家」。
最寄の伊勢佐木長者町駅まで並ぶ行列。創業2014年（平成26年）、店主樋上正径氏による「地球（ほし）の中華そば」。
最寄の伊勢佐木長者町駅まで並ぶ行列。創業2014年（平成26年）、店主樋上正径氏による「地球（ほし）の中華そば」。
「新福菜館」に由来する、京都生まれの秋田ラーメン。創業1938年（昭和13年）、「末廣ラーメン本舗」の高田馬場分店。
支那そば へいきち＠旭（千葉県） 「まのけ（ワンタンメン）」
創業の土地は三重県、現在は千葉県旭市内に店を構える人気店。創業は2011年（平成23年）、「支那そば へいきち」。
最寄は阿佐ヶ谷駅、阿佐谷松山通り商店街（旧中杉通り） にある中華と定食の店。創業1971年（昭和46年）、「朝暘」。
最寄は三軒茶屋駅、四ツ谷の老舗「こうや」出身という店主による人気店。創業は1994年（平成6年）、「ラーメン 茂木」。
埼玉県日高市、川越日高線の高麗川団地入口信号が目印。創業1979年（昭和54年）自家製ちぢれ麺「北珍（ぺちん）」。
台東区西浅草、来集軒製麺所（製造部）お膝元に軒を構える老舗。創業1950年（昭和25年）、「来集軒」合羽橋総本店。
二十一歳の齢で東十条に開業した、若き天才店主による名店。創業2008年（平成20年）、「麺処 ほん田」秋葉原本店。
最寄は荻窪駅、環八へ抜ける南口仲通りから少し入った小路の新店舗。創業は2021年（令和3年）、「らーめん 髙尾」。
伝統と革新が共存する大人の街、銀座に息衝く老舗が令和の時代に復活。創業1956年（昭和31年）中華そば 「共楽」。
神保町スタイル御三家の中で最古参と思しき老舗。前身の日本蕎麦屋としては創業1955年（昭和30年）、中華「成光」。
大田区は大森南という陸の孤島、大森南大通り商店街の中にある人気店。2012年（平成24年）リニューアル、「東輝」。
最寄は飯田橋駅。早稲田通から入った小路、東京瓦会館並びの名店。創業1976年（昭和51年）「支那そば びぜん亭」。
最寄は高円寺駅。北口の高円寺純情商店街の中、神田は「ちえちゃんラーメン」から続くちゃん系。「ともちんラーメン」。
山梨の荻窪の味「中華そば おかめ」の御子息による久我山の名店。業2007年（平成19年）、中華そば つけ麺 「甲斐」。
らぁ麺 すぎ本＠青葉台（神奈川県） 「塩チャーシューらぁ麺、ほか」
ラーメンの鬼こと佐野 実氏から相伝される意志。創業は2013年（平成25年）、店主 杉本康介氏による「らぁ麺 すぎ本」。
神奈川淡麗系の系譜を継ぐ、店主横山 巧氏が地元に行列を作る人気店。創業は2015年（平成27年）、「らぁめん 鴇」。
神奈川淡麗系の系譜を継ぐ、店主横山 巧氏が地元に行列を作る人気店。創業は2015年（平成27年）、「らぁめん 鴇」。
らあめん 花月嵐＠笹塚 「シン・ゲンコツらあめん＋佐賀海苔4枚」
創業1992年（平成4年）、杉並区の「ラーメン専門店 花月」からはじまった一大チェーン店。「らあめん 花月嵐」笹塚店。
神奈川県大和市、名実共に日本を代表する「らぁ麺屋 飯田商店」の店主飯田将太氏プロデュース店。「ラーメン 将太」。
らぁ麺屋 飯田商店＠湯河原（神奈川県） 「しおらぁ麺、ほか」
湯河原町はもとより日本全国を代表する名店。創業2010年（平成22年）、店主飯田将太氏による「らぁ麺屋 飯田商店」。
らぁ麺屋 飯田商店＠湯河原（神奈川県） 「しょうゆらぁ麺、ほか」
湯河原町はもとより日本全国を代表する名店。創業2010年（平成22年）、店主飯田将太氏による「らぁ麺屋 飯田商店」。
東京の玄関口である東京駅で 全国の名店の味を気軽に味わって欲しいというコンセプト。「ご当地ラーメンチャレンジ」。
東京の玄関口である東京駅で 全国の名店の味を気軽に味わって欲しいというコンセプト。「ご当地ラーメンチャレンジ」。
青森県青森市、青森商工会館の目の前の駐車場が目印。創業は2015年（平成27年）の新進気鋭店、「西中華そば店」。
背脂煮干中華そば 我武者羅＠初台 「淡麗煮干中華そば、あぶライス」
新潟県の愛郷主義者、店主蓮沼 司氏によるGAMUSHARA GROUP五号店。「背脂煮干中華そば 我武者羅」 初台店。
青森ラーメンの朝を代表する老舗、「くどうラーメン」の御親族による人気店。創業 1993年（平成5年）、「華丸ラーメン」。
ラーメン 小金太＠甲東中学校前（鹿児島県） 「ラーメン（Sサイズ）、ほか」
南九州一番の繁華街である天文館の深夜飯。創業は1990年（平成2年）、天文館公園横に位置する「ラーメン 小金太」。
鹿児島県霧島市、薩摩隼人の隼人町に息衝く人気店。創業は1960年（昭和35年）代、ラーメン専門店 「とくだラーメン」。
大中＠桃山御陵前（京都府） 「大中ラーメン（大中旨味カタ）」
近鉄京都線 桃山御陵前駅の高架下、自分好みが可能な人気店。創業1995年（平成7年）、特製ラーメン「大中」本店。
大阪環状線の桜ノ宮駅、店名の通り 豚皮と鶏のスープの人気店。創業2006年（平成18年）、「とんぴととりの光龍益」。
最寄は幡ヶ谷駅、千駄ヶ谷「ホープ軒」出身という店主による人気店。創業2000年（平成12年）「特麺 コツ一丁ラーメン」。
最寄は立川駅、南口すずらん通りの中に棚引くは背脂と書かれた暖簾。令和の背脂チャッチャ系、ラーメン「あらしん」。
創業2007年（平成19年）。城南は大井町でシェフ 三浦康弘氏が腕を振るう、ハードロックな創作麺料理店。「ajito ism」。
ajito ism＠大井町 「冷やしまぜそば（旧サマソニ）、ほか」
創業2007年（平成19年）。城南は大井町でシェフ 三浦康弘氏が腕を振るう、ハードロックな創作麺料理店。「ajito ism」。
創業2007年（平成19年）。城南は大井町でシェフ 三浦康弘氏が腕を振るう、ハードロックな創作麺料理店。「ajito ism」。
創業2007年（平成19年）。城南は大井町でシェフ 三浦康弘氏が腕を振るう、ハードロックな創作麺料理店。「ajito ism」。
創業は2007年（平成19年）、現在は八丁堀に本店を置く「麺や 七彩」がヤエチカで新たな挑戦。 「らーめん 七彩飯店」。
大阪の名店「カドヤ食堂」出身の「麺屋 えぐち」で修業した店主による人気店。創業2018年（平成30年）「麺や 江陽軒」。
兵庫県宝塚市に本店を置く人気店。創業は1999年（平成11年）、博多出身という店主による 「しぇからしか」 東梅田店。
最寄は青物横丁駅。第一京浜沿い、「川崎家」出身 店主による名店。創業1996年（平成8年）家系ラーメン「まこと家」。
創業は1999年（平成11年）、東京吉祥寺を代表する家系の人気店。店主藤﨑茂也氏による「吉祥寺 武蔵家」笹塚店。
横浜家系ラーメン 黄金家＠黄金町（神奈川県） 「並盛ラーメン」
「吉村家」の直系一号店「杉田家」出身という店主による人気店。創業2018年（平成30年）、「横浜家系ラーメン 黄金家」。
最寄は阿佐ヶ谷駅。旧中杉通りの中、「寿々㐂家」ほか横浜で30年修業した店主が手掛ける「横濱ラーメン あさが家」。
神奈川県は上星川 「寿々㐂家」出身の店主による人気店。創業2013年（平成25年）、横浜家系らーめん 「いずみ家」。
最寄は中野駅。某インフルエンサーがオーナー、自身の名を冠した新店舗が新生家系ラーメン「箕輪家 中野旗艦店」。
最寄は荻窪駅南口、天沼陸橋の手前。新中野「武蔵家」系 「武道家」出身という店主による新店舗。「麺家 龍（Ryo）」。
創業1999年（平成11年）、吉祥寺で独自進化したラーメンライスの啓蒙家系。店主藤﨑茂也氏による「吉祥寺 武蔵家」。
創業は1999年（平成11年）、東京吉祥寺を代表する家系の人気店。店主藤﨑茂也氏による「吉祥寺 武蔵家」笹塚店。
創業は1999年（平成11年）、東京吉祥寺を代表する家系の人気店。店主藤﨑茂也氏による「吉祥寺 武蔵家」笹塚店。
創業2003年（平成15年）、足立区の名店「田中商店」のセカンドブランド「中華そば つし馬」 改め「田中そば店」浅草店。
創業2004年（平成16年） 店主長尾 大氏による青森を代表する津軽ラーメンの名店。「長尾中華そば」西バイパス本店。
最寄は小川町駅、店主長尾 大氏が手掛ける青森を牽引する名店。創業2004年（平成16年）、「長尾中華そば」神田店。
店主の奥様の実家が「丸海鳴海中華そば店」、レジェンドの血脈にある名店。創業2006年（平成18年）「髙長まるしげ」。
すごい煮干ラーメン 凪＠新宿（新宿ゴールデン街） 「ラーメン 並盛」
創業2004年（平成16年）、大将生田悟志氏が率いる凪グループ。「すごい煮干ラーメン 凪」新宿ゴールデン街店本館。
創業2011年（平成23年） 国分寺に本店を置く、牟田伸吾氏と新井博道氏によるグループ一号店。「中華そば ムタヒロ」。
「中華そば ムタヒロ」の二番弟子、店主古屋倫太郎氏による人気店。創業は2020年（令和2年）、「中華そば ふるいち」。
国分寺に本店を置く人気店「中華そば ムタヒロ」の一番弟子、店主梶原壽之氏が千歳烏山で独立。 「らーめん 梶原」。
最寄は池上駅、横浜の名店「拉麺 大公（休業）」三号店。店主葉山和孝氏が厨房に立つ「中華蕎麦 晴天（あおぞら）」。
にんにくみそ マッスル＠南太田（神奈川県） 「にんにくみそマッスル」
味噌の名店「拉麺 大公」店主葉山和孝氏の意思を継ぐ、店長伊藤裕希氏による新ブランド。「にんにくみそ マッスル」。
東京ミッドタウンの袂、外苑東通りの向こう側のドラム缶が目印。創業1985年（昭和60年）、札幌に本店を構える「天鳳」。
創業1968年（昭和43年）、現在は二代目が全国制覇を目標としている辛ウマの人気店。「蒙古タンメン 中本」吉祥寺店。
㐂九八〜エキチカ〜＠所沢（埼玉県） 「ピリ辛濃厚中華そば～ご飯割付～、ほか」
板前出身という 店主大野喜久氏による「㐂九家」の五号店。 所沢駅、線路沿いの駅近物件。「㐂九八～エキチカ～」。
味噌中華そば からす味＠千歳烏山 「味噌中華そば、生卵2個」
最寄は京王線の千歳烏山駅。「中華そば 榮じ」の居抜き、鳴り物入りで開店した 新店舗。「味噌中華そば からす味」。
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