練習課題(たまご)

大石美和(2019-)A4／コメント中

残照｢冬」

佐藤友枝(2015-)F10／いつもの散歩コースも夕茜に染まるとドラマチックな風景に変心。身近な風景がステキな絵に仕上がって感激です。

快感

清野龍介(2015-)P10／実際は薄曇りの東尋坊でしたが、メリハリを出す為に晴天にしてみました。

練習課題(風景)

長谷川博紀(2018-)F6／風景を描くのが好きなので、今まで習った技法を練習して、より、リアルな風景画を描きたい。

ノウゼンカヅラ

尾形祥子(2008-)F6／難しいモチーフのノウゼンカヅラをハートタイム入会11年目にして描く事が出来て嬉しいです。

ベストショット

下川原トミ子(2015-)F8／青春時代、お世話になった南部線。桜とのコラボ、前々から気になっていた所。描き上げる事が出来ました。

燥(はしゃ)ぐ

中川幸子(2018-)F6／青春真っ只中の一齣です。

競い咲き

渡邉佳彦(2014-)F10／毎年最初に訪れる定番のスポットです。今年もまたどうだと言わんばかりに咲き誇っていました。

昼下がり

増田多美子(2015-)F6／ヒツジたちは全くストレスが無いのかな、それでも多少は・・・と思いながら描いていました。

飛べっ！ミライマン

高橋昭五(2010-)F10／恐いけれどそれでも挑戦。子供時代を想い出します。

いつか来た道

野口洋子(2011-)P10／この曲がりくねった道に出会った時、なつかしさを感じました。そして、あの曲がった先には何があるのか行ってみたくなりました。

『ハートタイム展最終日』

豊かな絵、幸せな絵を目指すメンバーです。

『ハートタイム展五日目』

今日のライブは旅のメモスケッチを前提にして、メモスケッチの道具で大判葉書(封筒サイズ)やSMサイズなどの小品を朝から5点描きました。携帯用小筆の具合が悪く、穂先がバラけて細かな筆遣いが出来ませんでした。

『ハートタイム展四日目』

本日のライブはパステルがテーマです。制作が30〜40分ほどですので2枚描きました。一枚は水彩画には使えないどうしようも無い水彩紙が余っていたので消費目的に使っています。これはパステルを水で溶いて下塗りした後、乾かして描き込んでいます。もう一枚は黒のラシャ紙に普通に描いています。パステルは下描き無しでいきなり描き出しますのでその分、時間が短縮されます。ライブなので時間内に終わる様にシンプルなモチーフを選んでいます。

『ハートタイム展三日目』

今日のライブ・テーマはグァッシュ(不透明水彩)です。ライブが始まると、どこから人が湧いて来るのかと思う程一瞬にして人だかりが出来ます。今日はF8で所要時間が1時間30分でした。普段ならば5〜6日掛けて描きますが、一時間半ではやはりラフな仕上がりにならざるを得ません。それでも観客の方達は大満足の笑顔でした。

『ハートタイム展二日目』

今日は天気も回復して順調に客足が伸びました。今年も遠く県外から足を運んで下さる方が大勢いて驚きと感謝です。本日のオープン・ライブは色鉛筆です。筆運びと異なり針の様に研ぎながら描く色鉛筆は時間が掛かります。1時間程度で形を見せるにはモチーフが限られてしまいます。画面の変化が少ないせいか観客も飽きてしまうらしくて見続ける人は少ないです。それでも完成すると幸せそうに満足していました。

ハートタイム展初日

今日のメインは水彩画のオープン・ライブです。ライブを見に来た観客は毎年来るお馴染みさんばかりです。今年は教室に入会する様に強く勧誘しましたが、只で見るのは良くても入会してまでは習いたいとは思わない様です。観客の集中力の限界が1時間ぐらいですのでモチーフもそのぐらいで描き上げられる物を用意しました。同じモチーフでも普段は4〜5日掛けて描き上げますので大分乱暴な仕上がりです。いつもながら観客は大喜びなのですが、営業努力が売上に結び付く事がありません。

ハートタイム展会場設営

今日は午前9時から搬入作業です。午前中、会場設営と展示作業です。お昼は近くのレストランで定番メニューの「ランチ・パーティ」を開きます。作品は知っていても日頃出会わないメンバーが年に一度、楽しいお喋りが出来る唯一の機会です。昼食後残りの作業と片付けの後、自己紹介と作品解説を一通りします。それぞれの作者の考えや思いを聞くと、また一味違った理解や刺激を得られます。明日から一般公開です。今年の講師によるオープン・ライブは画材を変えて、火・水・木・金・土、の連続五日間行います。

プリン・ア・ラ・モード

新井三希子(20,15-)A4／美味しそうに出来上がりました。

マルカンのソフトクリーム

寺田博(2018-)A4／ソフトクリームの質感を出すのに手こずりましたが、美味しそうな感じに出来ました。

初孫

松田鉄二郎(2018-)A4／この世に生を受けて二日目の新しい家族です。この子が見詰める未来が楽しみです。

自然散策を楽しむ

中山さだ子(2010-)F6／若い頃の思い出の一枚。今度は川の流れに逆らって歩いてみたいです。

桜を仰ぐ

山口恭子(2010-)F6／艶やかなボタン桜と石垣に映る複雑な影の美しさに惹かれました。

いただきます！

榎本收志(2016-)F12／フランス料理のフルコースを前に、思わず口元がほころび良い表情になりました。

五浦の海

小杉山和子(2006-)A4／曇り空の風景を描いたのは初めてです。色を出すのが難しかった。

テッセン

三木裕子(2018-)F4／雅な紫色の花、しっとりした気分になりました。

住まい

渡邉芳弘(2018-)F6／妻の実家で義母にプレゼントします。

宴もたけなわ

矢澤りつ(2018-)F6／たけなわな桜を支えているのが強い生命力を感じさせるこの幹です。

夕暮れ！チロは遊び足りない

吉川裕子(2013-)P12／コメント中

ゆらりゆられて

海老原隆(2014-)A3／三線の弾き語りを聴きながら水牛車にゆられて西表島の離れ小島に渡り、のんびりと過ごしました。

練習課題(たまご)

里見けい子(2019-)A4／質感や色の具合など大変悩みながらでしたが、段々にすごく楽しくなり卵がより大好きになりました。

白い風車

佐藤昇(2014-)F6／ドン・キホーテが旅するラ・マンチャ地方、丘の尾根に並ぶ白い風車が印象的でした。

練習課題(紙袋)

長谷川博紀(2018-)F6／色々な素材を描きながら色々な技法を練習出来ました。今後はこれらの技法を磨いて制作に活かしたい。

小雨の彩り

菊地洋子(2015-)F6／小雨に濡れたヤツデの葉に鮮やかな紅葉が鏤められて思わず見とれてしまいました。

山百合

尾高敏治(2008-)F6／山中に生える夏の草花。清楚な容姿はユリの中でも美しく「ユリの女王」のようでした。

おいしい時間

木村幸紀(2009-)F6／かわいく美味しそうに描き上がって嬉しいです。

大地の目覚め

野口洋子(2010-)P10／田を耕し、水を張り、田植えが始まると里の大地に活気が湧き、自分も元気が出て来ます。

新緑の日比谷公園

鈴木道�ｶ(2016-)F6／光輝く新緑の美しさを目指し、目的は達成出来ました。

氷見の唐島

田村一磨-2(2008-)P12／昨夏の終わり頃、会社の人達と富山県の氷見に行きました。立山連坊は生憎見る事が出来ませんでしたが、ふだんにはない雲に圧倒されました。唐島は漁港の守り神だそうです。

さえずりそそぐ栖

田村一磨-1(2008-)P12／廃屋では無くまだ現役のようです。日当たり良く木蔭で涼しく、東京の片隅より居心地良い暮らしかも知れません。

廃屋

原岳(2015-)F6／モノクロの世界で柿の実の表現がもう一工夫です。

灼熱の石畳

原岳(2015-)F10／石畳で悪戦苦闘していましたが、先生のアドバイスで光明が差し一気に解決しました。

熱海夜景

坂本光康(2015-)F6／画面全体を黒にしてその中に光を際立たせました。空及び海は暗い中にも青を混ぜてそれぞれの雰囲気を出しました。

練習課題(布とボトル)

加藤栄子（2018-）F6／布の柔らかさ、ボトルの照り具合、ラベルの金色表現出来ました。

イエロー・タウン

渡辺澄江(2009-)P10／オレンジの街路樹、黄色の壁、セビリア、太陽光の下でとても元気の出るタウン。元気が発信出来ていますか？

鉄橋

石田貴(2015-)F6／鉄の輝き、木々の光、光と陰のコントラストを考えました。

静寂

櫻井幸子(2010-)F6／川辺に降りた時にすごく静かで気持ち良かった事を思い出しました。