金子眞理子・A3/同じ色合いを塗るのは難しいです。コップの水を表現出来たかと思います。
友水ヨシ子・F6/散歩の帰り、ちょっと太目の猫ちゃんに会いました。親近感でパチリ。【講評】尻尾を立てて見詰める眼差…
下川原トミ子・F8/桜満開の街中は気候も良く、のんびりと一日を楽しむことが出来ました。【講評】フレーミングは気持ち…
高橋昭五・F6/ミツバチが花蜜を忙しそうに集めています。【講評】ファーブルの世界を見ているようです。
野口洋子・P10/果てしない大空と広い大地の中で生きているんだなあ。【講評】命の実感を体感しますね。
水野敏幸・F6/バックの処理法を学びました。虹が7色で無く3色で描けるのは驚きでした。【講評】同様のモチーフを描きこ…
菊地洋子・F6/水面に反射する光の描き方を習いました。白く輝く帆は難しい。【講評】真っ白く輝く帆が画面全体を美しく…
長谷川博紀・P10/オーシャンパークは遊園地や水族館があり、子供でも大人でも一日中遊べるアミューズメントパークで、…
星野義浩・A4/黒の塗り込み具合が難しかった。思っているよりも、かなり塗り込む事が必要なのだと分かった。
五月女悦子・F8/美しい街並みの古代都市トレド。友達の話を聞いて言ってみたいと思いました。【講評】オリーブ畑でしょ…
星野義浩・A4/簡単な課題でも細かい所に工夫がされていて、とても勉強になりました。
中山さだ子・F6/建物と一面に咲き誇る秋桜の柔らかい色合いに感動しました。【講評】明るい秋の陽射しの中、風に揺れる…
間中和子・F6/春を告げる北帰行が始まり日本に来た白鳥達が次々と旅立ちました。「来年もまた来てね ! 」と心の中で呟…
三木裕子・F8/豊かな水の上を滑る様に行くゴンドラ!! 乗り心地は如何かな!!【講評】乱れる漣の様子…
下川原トミ子・F8/何年も前に自力で描いたことがある花ですが、自分の中では満足です。【講評】花が揺れているだけで嬉…
増田多美子・P10/こんな春うららかな自然の中、犬と散歩をしたら幸せいっぱいです。【講評】何気ない田舎の風情には観…
鈴木宏子・F6/古代の都、その時代に私もこの門を潜っていたかも知れません。【講評】賑わっていた頃の都に思いを遊ばせ…
野口洋子・F10/この切り株の上にあった大きな樹は、今、どこでどうしているのかと思いを馳せます。【講評】時々、心の…
席修-2・F6/身近にあるものだが絵として認識した事は無かった。描いてみてヤカンが誇らしげに見えた!!【講評】テーマ…
席修-1・F6/光輝く世界、このグラスでワインを飲んでゆっくり過去に浸りたい!! 【講評】透明のテーマはクリアして…
鈴木道郞・F8/毎年、桜を描きますがいつも失敗してきました。今年こそと思い桜をじっくりと観察しました。今回、今…
原岳-2・M10/ランプ・ブラックの単色でモノクロームに挑戦してみました。【講評】作者はもともと鉛筆画、ペン画、…
原岳-1・F30/晩秋の早朝、ススキの穂が風に揺れて白鷺と見紛うほど幻想的なシーンを創りだしていました。【講評】密…
田村一磨・P25相当/新潟県南魚沼郡です。昨年の秋、コロナ禍の合間を縫って帰郷した折りのものです。帰郷の途次、途…
長友春菜・F4/仕事帰りに中秋の名月を見る事ができました。夢中で自転車を漕いでいましたが、思わず停まって空を見上…
アトリエ・ハートタイム所属の野口洋子さんが「石岡市まちかど情報センター」にて、2日(土)〜13日(水) 午前10時〜午後5時…
坂下克也(通信)・F6/春は生活環境が大きく変わる季節。桜を眺めながら歩んできた来た道を回想している自分がいます。変化…
矢澤りつ・F8/私の心をバルーンに乗せて大空へ舞い上がります。そこはもう一つの世界です。【講評】浮揚するイメージは…
齊藤章子・F6/30年ほど前に駐在していた家です。いろんな思い出が甦ってきます。【講評】思い出は懐かしさと共に美化さ…
高橋昭五・F10/新しい遊具に子供達は夢中です。【講評】子供達の様子は勿論ですが、樹木との距離感が作者の表現力と一…
齊藤茂・A3/船とクレーンのメカニカルなところが上手く描けました。
野末あけみ・F6/夜になり涼しく静かになった高原ロッジの暗闇と、ライトに映える緑のコントラストを表現して見たかった…
樋口律子・F6/美しさは蝶の羽のようにもろく儚いものだと言うこともあるのだけれど、堂々とした迫力ある花も美しいと思…
野口洋子・F10/冬の寒さの中でも光が射せば人は前に進む !【講評】西日の感じがよく出ています。
鈴木道郞・F8/晴海の客船ターミナルが無くなると聞いて記憶に残しました。モニュメントは課題の「ヤカン」以来のモ…
島村公子・F8/モチーフの切り取り方で面白い構図になる事を学びました。【講評】存在感のある橋になりました。
相川知子・F6/猫じゃらしを使って撮影するところからワクワクします。幸せを感じながら描く事が出来ました。【講評】…
中川節子・F8/画面一杯に描くのではなく、余白を残して表現することにチャレンジしてみました。【講評】素敵な入り口…
渡邉佳彦・M12/神社仏閣はとにかく大好き、その厳かな姿と建造の美と技にいつも感動します。【講評】文化財に相応しい…
下川原トミ子・F10/あれもこれもと目移りし、今日もまた買い過ぎてしまいました。【講評】店舗内は沢山の照明があって…
仲島誠・A5/とても楽しく描く事ができました。
阿部ユキ・F8/穏やかな秋の午後、ピクチャー・ウィンドウから見える借景にうっとり! マスキングを使い過ぎたので次回…
三木裕子・P10/街路樹に咲いたマメ科の赤い花、オーストラリア避暑地での想い出。【講評】街中の賑わいが伝わります。…
清野龍介・P8/森の中を疾走する列車は旅情をそそります。【講評】木立の影が絡まる斑模様の世界は異世界を行く様です…
矢澤りつ・F10/ここは仲店の裏通りです。路地を挟んだ家並みの色の対比に惹かれました。【講評】心の移ろいに合わせて…
沼尻勝文・F10/彼にとっては初めてのテナガエビ釣り。色々と考えて釣る様子はさながら名人である。【講評】名人はさて…
野口洋子・F10/なんかメルヘンの世界に入った気分です。【講評】ファンタジックな色彩で南フランスの様です。
原岳・P10/データを複数用意していたのにも関わらず先生に相談した所、選定不足を知りました。データ選びの大切さを学…
渡辺澄江・P12/裏通り、幾つものアーチを潜り石畳を進むと別の世界が開ける。描いていてもとても心地良い。【講評】作…
田村一磨-3・SM/夏の終わり頃の手賀沼です。のんびりした二艘の舟は見ているだけでこちらも疲れがとれそうです。【講…
Rainydays & mondays(CMYKシリーズ-6)
田村一磨-2・SM/梅雨時の近所の根津です。しっとりと反射した地面は描いていて楽しいものです。【講評】作者が無意識…
What a wonderful world(CMYKシリーズ-5)
田村一磨-1・SM/5年程前、春の新潟県松代の棚田です。日の出の田圃は昼間とは打って変わって劇的な情景になります。…
市丸七音子・A3/コメント中
教室の生徒「野口洋子」さんが、愛してやまない我が街故郷をテーマに、市内の「まちかど情報センター」で個展を開きます。来月4月2日(土)〜13日(水)、木曜日休館、午前10時〜午後5時、最終日は12時終了、入場無料。 日々暮らす街中の看板建築、蔵造り、お祭り、街の路地に今も息づくノスタルジック・シーンの数々、我が街石岡を愛する日々の眼差しに溢れています。
友水ヨシ子・F6/つるべ落としの秋の一日、命を燃え立たせるかの様に赤く染まる。【講評】普段の自然界には赤い花や実…
間中和子・F6/しんしんと降る雪景色は独特の美しさがたまりません。亀城公園の櫓門は正に絵になる美しさでした。街灯…
増田多美子・F6/子供はただ、そこに居るだけで周りを明るくしてくれる。【講評】子供は未来の塊ですね。
鈴木宏子・F6/素晴らしいアルプスの景観を楽しみながら描く事ができて嬉しかったです。【講評】コルチナダンペッツォは…
高橋昭五・F6/話し掛けて来る様な表情がいいです。先に色鉛筆で描いたので、比較のため水彩で描いてみました。【講評】…
野口洋子・F10/学校も役場も図書館も木造2階建てだったなあ〜。大正時代の木造建築物が今も使われている事に感謝!!…
水野敏幸・F6/背景をぼかして犬を強調することと、落ち葉の描き方を学びました。遠近感が感じられて満足しています。【…
菊地洋子・F6/穏やかな雰囲気を目指しました。【講評】散歩したくなる様な落ち着きがありますね。
長谷川博紀・p12/香港島と九龍を結ぶ市民の足になっているフェリーで、向こうに見えるのが香港島です。私も香港駐在中…
中山さだ子・F6/岩と水の流れのコントラストが何とも不思議に思えました。【講評】透き通った水が綺麗です。
市村正巳・A3/初めて全面を描く制作でした。時間が掛かりましたが粘り強く取り組めました。紫陽花の花の色の表現や主…
阿部ユキ・P12/早朝の散歩で出会ったフェルメール、ラッキーでした。実際に描いている現場を是非観たいなあ。【講評】…
下川原トミ子・F8/上へ上へと伸び、総ての植物を見下しながら咲くのはさぞかし気持ちいいでしょうね。【講評】理想は憧…
高橋昭五・F10/牛久沼の畔にあった縄文集落の遺跡、跡地にバイパスが通ります。未来の人達はここに何を作っているでし…
齊藤章子・F6/四阿でおしゃべりしたり絵を描いたりの小さな憩いの場です。【講評】公園は気晴らしするのに好都合な場所…
田村一磨-4・SM/都内水元公園の隣りです。駅とは反対側でかなり川が入り組んでいる所です。茶紫を4色で作るのは手…
田村一磨-3・SM/長岡から少し南下した越後三山と呼ばれる辺りで右の山が八海山です。八海山尊神社でお参りをしたが…
夏:Childhood & Memory(CMYKシリーズ-2)
田村一磨-2・SM/新潟長岡の三駅ほど北上した「見附」です。真ん中の小屋はゴミ集積小屋でしょう。逆光の大きな木か…
田村一磨-1・SM/CMYK4色で春夏秋冬を描き、季節のカラーを味わってみようかなと思います。以前ゴールデン・ウィー…
原岳・F10/先生の指導による明暗コントロールでモチーフの遠近感が増して、改めて明暗の大切さを学びました。【講評】…
石田貴・F8/杉林の細道を歩く柴を背負う村人です。自然と人物の対比、遠近感を出す技法を学びました。【講評】機械化…
高橋勉・F6/新聞紙の規則性を崩さずに描く事に自信は無く、途方に暮れたがとにかく描き込んでみました。新聞の立体感…
間中和子・F6/その日の空は紺碧でした。空を見上げると、そこに深紅色の花が燃え立つように咲いていました。【講評】色…
三木裕子・F10/雨が止み家路を急ぐ人、ウィンドウ・ショッピングの人々、また街が動き出す。すべてが難しいと言えばそ…
中川節子・F8/色彩豊かな落ち葉と饗宴、日本の秋は美しい。【講評】何と言う艶やかさでしょうか、久し振りに模様の美を…
五月女悦子・F8/月待ちの滝に行く途中に真っ赤な紅葉を見る事ができました。写真はきれいに撮れましたが絵に描くとなる…
野口洋子・F10/雪が、塵も音も吸い取って、静かな静かな令和4年の正月明けでした。【講評】この辺りでは正月に雪が積も…
市丸七音子・B4色鉛筆/コメント中
加藤光男・A3色鉛筆/コメント中
野末あけみ・F4/マルシェで一目惚れした紫のバラ、永遠に残せました。グラデーション・テクニックが楽しかった。【講評…
渡邉佳彦・F10/殺風景ないつもの散歩道が一夜にして銀世界に変わりました。【講評】手前に手摺り、中間に灌木、奥に雑…
矢澤りつ・F8/下妻砂沼の夕暮れ、飛来した二羽の白鳥の姿からは優しさが伝わって来るようです。【講評】細々した指摘は…
野口洋子・F10/大きな銅釜の中でコーヒー豆がグルグルと攪拌され次第に色が濃くなり辺りはコーヒーの香りが充満してい…
島村公子・F6/松本城からの飛騨山脈は桜とよく似合う。【講評】遠く雪を被った山並は夢見心を刺激します。
相川知子・F6/母の生まれ育った家。100年以上前に立てられた物で今は住んでいませんが、緑の中でしっかりと生きていま…
三木裕子・F6/大正浪漫そのままに山あり川あり心身共に癒される風情であった。建物の込み入り具合に戸惑ったが、思いの他…
下川原トミ子・F10/一面に銀杏の葉が鏤められ、この季節ならではの楽しみのひと時です。【講評】幸せの黄色い絨毯かも…
鈴木宏子・F6/香りに誘われてみ歩いていくと。願い事を叶えてくれそうな樹があり、不思議に感じて思わず手をあわせまし…
増田多美子・F8/夏の雲一つ無い青空がシンプルで好きです。【講評】空が好きだったらもっと距離を取って樹木を小さくし…
長谷川博紀・P10/定年後に留学したいと思い約1年間候補地を探していました。ある時、留学斡旋業者にクイーンズタウンの…
清野龍介・P10/造り酒屋の慎ましやかな佇まいに惹かれました。【講評】何と言う事は無いシーンなのですが、画面には落…
鈴木道郞(F8)/神田明神の正月風景です。お正月らしさ、神田明神らしさは表現できましたが、ビルの陰の中の人物描写に…
原岳-2(F10)/通りを歩いているとガラス戸の写りこみが面白い。【講評】ダブルイメージでちょっと難しい光のパズルを…
原岳-1(中判)/アイボリー・ブラックで挑戦しました。黒にも色々あり先生のサンプルを見て多様性のある事を学んだ。…
会員各位、 駐車場の除雪は済みましたが、日陰の路地は残雪が氷結して滑り易くなっています。入室する際には足下にくれぐれもご注意下さい。
坂下克也(通信/2019-)F6/赤レンガ倉庫はその建築美,存在感から挑戦してみたかったモチーフの一つでした…
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