練習課題(ビー玉)

里見けい子(2019-)A4／コメント中

残照｢夏」

佐藤友枝(2015-)F8／夕茜に染まる雲を描くのに水彩にパステルを加えて表現できてうれしい。川面に映る夕茜と細かい波の表現も学べた。

練習課題(チューリップ)

�ｷ坂靖子(2018-)A4／色を重ねて更に雰囲気を出すと言う事を学びました。

陽光散歩

濱志摩子(2012-)光降り注ぐ大磯の街、樹木の美しさを表現出来ればと思いました。

道

海老原隆(2014-)A3／この先は別れ道でもあり、出合いの道でもあります。この木蔭で惜別や再開の物語が展開されたかも知れません。不透明水彩に挑戦しました。

川辺

山内映子(2017-)F6／明暗を表現することで生き生きとした風景になり楽しかったです。

金山城跡

長谷川博紀(2018-)F6／金山城は戦国時代に自然地形を利用して作られた｢山城｣です。天守閣はありませんが私の好きな場所の一つです。

菖蒲

佐藤昇(2014-)F6／離宮の池のほとりの一隅で、ひっそりと咲き誇り何かを訴えている様で、思わず紙幅に収めました。

春うらら

五月女悦子(2009-)F10／ヘリコプター、ロビンソンの遊覧飛行、楽しそうに乗っていました。

分げつ期

高橋昭五(2010-)F8／植えた苗から枝分かれが始まりました。水田の風景に心が安らぎます。ハートタイム展のガッシュ・デモを参考に取り組みました。

余寒

沼尻勝文(2017-)F6／立春の声、開花した紅梅が寒さはまだ続く中開いていた。

ブルージュ庁舎

鈴木宏子(2015-)F10／マルクト広場前の建物は優美で絵本の世界にいる様でした。

練習課題(たまご)

高順任(2018-)A4／毎日さりげなく見るタマゴの殻は、色を決めるのに結構複雑でしたが楽しく塗ることが出来ました。

毎月第三日曜日、一日クラス始めました。

6月16日、第三日曜日から新クラス(水彩画)を始めました。お勤めされている方や、忙しい方、特に遠方からの希望者向けクラスです。現在、第一日曜日クラスで最も遠い方は直線距離にして片道100�qの方や、東京、千葉方面などから受講しに来られています。第三日曜日は始めたばかりですので受講枠はたっぷり有ります。ご連絡は冒頭の水彩画e-mailアドレス宛お問合せ下さい。

春だ春だ

友水ヨシ子(2010-)F6／こんな電車に身を任せ、のんびり旅をする。

紅葉狩り

山口恭子(2010-)F6／真っ赤に燃えるもみじに魅せられ、描いてさらに元気を戴きました。

練習課題(新聞とリンゴ)

野末あけみ(2018-)F6／根気の鍛錬、一段、登れました。

この構図でいいかしら!

尾高敏治(2008-)F6／いいとも! 東京目黒、自然教育園の瓢箪池に映える紅葉がバッチリでした。

青空へ

下川原トミ子(2015-)F8／何処まで伸びるんだろうか、空へ突き進む紅葉葵、暑さにも負けずと咲いています。

夕景

中川幸子(2018-)F6／娘の甘い旅路の思い出が詰まったシーンです。

美しい歌声が

野口洋子(2011-)F10／教会から賛美歌が流れて来て思わず足を止めて聴き入りました。

練習課題(パプリカ)

里見けい子(2019-)A4／何回、向かい合ったことか・・・、甲斐あってついに新鮮な野菜に・・・。

練習課題(グラス)

里見けい子(2019-)A4／ガラスの表面に興味があったので大変楽しかったです。

練習課題(グラス)

大石美和(2019-)A4／たくさん光が映り込んで綺麗なモチーフだったので是非”描いて見たい”と思いました。一番描いていて楽しかったです。

練習課題(たまご)

画像準備中

小さな船着場

鮎澤誠(2015-)大判／完成まで多少時間が経過しましたが、何とかフィヨルド海岸の感じが出せました。

足利学校

長谷川博紀(2018-)F6／日本最古の学校で自宅から車で25分、萱葺き屋根の家屋と大きな楠が調和して古の風景を醸していた。

みおちゃん

齊藤章子(2016-)F6／きのう買って貰った物を嬉しそうにのぞく孫のひと時の表情です。

教室案内

火曜日夜間のクラスはお勤めしている方の為のクラスです。お仕事との兼ね合いで休みがちな方もいますが、毎週、夜7時から9時の二時間レッスンです。第一日曜日は遠距離の方の為のクラスですが常に満席ですので、第三日曜日に一日コースのクラスを増やします。遠距離の方にお薦めです。平日クラスはどのクラスも空席があります。このブログをご覧になってお解りの通り、最初のレッスン｢グラス｣から最後の｢風景」まで、大体1年ぐらいで終了します。未経験者で描けなかった人はいませんので安心して夢を叶えて下さい。

元気いっぱい

渡辺清美(2011-)F6／陽を浴びて精一杯咲いたひまわり、花を見て元気を貰おう！

頂へ

横内弘信(2011-)F10／宝筺山山頂へと続く登山道の光が眩しいところへあと少し。何気ない風景も絵にするといいですね。

モネの庭

中川節子(2012-)F6／ついつい描き込み過ぎてしまいます、思い出深い印象派の聖地です。

渋澤栄一生家

鈴木道�ｶ(2016-)F8／陽光に輝く新緑とサツキ、旧家と土蔵、池とコイなど絵になる材料が揃っていました。初夏らしい爽やかな雰囲気の表現が出来ました。

雨後の東京駅

原岳(2015-)F10／影の部分で迷っていたら、先生の一筆で冬の午後の感じが出ました。

ストップモーション

小谷野伸二-2(2017-)F6／はしゃぎ回っている途中で急に動きを止めて、柔らかな風に吹かれているかわいい瞬間です。

冬の空色

小谷野伸二 01(2017-)F6／枯れた色とその中に映るスカイブルーの鮮やかなコントラストに惹かれました。

揺らめき

勝村貴子(2012-)F10／水面に広がる波紋。水底の岩々に映える水門。美しい水と光が岩を宝石の様に輝かせていました。