瀧澤英子(2007-)P12/低山ハイクで季節を感じています。雨上がり"今だ"と出掛けた宍塚は誰一人姿はなく私一人紅葉を満喫して来ました。
樋口律子(2012-)F8/畑から一つ一つ収穫され、そしてトラックに積み込まれるカボチャ、ハロウィン前の楽しい一時。
中川幸子(2018-)F6/光と陰の具合で花弁が透けてみえる様です。桜はやはり心和ませます。
渡邉芳弘(2019-)F6/娘の子供の頃に似てしまうのが不思議です。
齊藤茂(2016-)A4/TVに夢中の孫の顔がかわいく描けました。
松田鉄二郎(2018-)A4/初孫の為に用意した端午の節句のお飾りです。この絵を飾って成長を楽しみたいと思います。
�キ坂靖子(2018-)A4/黄身じゃないです、あんずです!
里見けい子(2019-)A4/何色も使用してステンレスらしさが出て来ることが不思議でした。確かに周りの色が映っているのだと再認識しました。
里見けい子(2019-)A4/シャープなラインを描くのに技術が要り、一つマスターしました。2色使いで表現出来る事に驚いています。
大石美和(2019-)A4/スプーンの中に広がる絵本の世界。一番好きな作品になりました。
石橋真由美(2017-)F6/風景画はとても心が和みます。
杉尾昌子(2016-)F6/昨年の桜は花びらを大きく描きましたが、今年は桜樹の全体を捉えました。奥が深いこと。
佐藤昇(2014-)F8/町内のシニアが集まり樹林の管理をしています。年間を通して子供達の為の行事を色色と催していて今の時季は筍掘りが盛んです。
下川原トミ子(2015-)F10/春風と共に菜の花の香りが漂い、心地良い時の流れを感じました。
『アトリエ・ハートタイム展2019』予告場 所 茨城県つくば美術館期 間 5月21(火)〜26日(日)時 間 09:30〜17:00入 場 無料駐車場 南2、北2 *1時間割引 駐車券を受付にお持ち下さい鉄 道 TX終点つくば駅 *A2出口徒歩3分主 催 アトリエ・ハートタイム講師によるライブ予定火/透明水彩 水/色鉛筆 木/グァッシュ 金/パステル 土/?
増本成美(2017-)A4/光と影、波の連続性をどの様に表現するか試行錯誤しました。
渡辺清美(2011-)F6/青空に伸びていくマルバルコウソウ。カワイイ花ですが逞しく生きて行く姿に感動。
阿部ユキ(2009-)P12/雪が降った!!逸れ行け!新設を踏みしめようと思いきや先を越されました。でも美しい行き模様を楽しみました。
三木裕子(2018-)あこがれのジャカランタを手がけ、思い出も深くなりました。先生のアドバイスで明暗や陰影の表現を学びました。
矢澤りつ(2018-)F6/私は夕焼けを見ると美しさにうっとりして明日の希望が湧いて来ます。
高橋昭五(2010-)F10/現役最後の勤務地となった豊洲センタービルに立ち寄りました。十数年ぶりの訪問ですが、思い出の場所を絵に出来て嬉しいです。
野口洋子(2011-)P10/天平の時代(641年)の頃、文化の花が開いた石岡国分尼寺跡殻の無眺めです。足下には礎が今も光っています。
増田多美子(2015-)F10/茸が黄色の花田把のよう、湿潤な気候に感謝です。
三上詩絵(2010-)A4/オレンジ色の花の桧扇が咲き終わると、全く姿を変えて黒真珠の様なきれいな種を付けました。
高順任(2018-)A4/品があるチューリップだと思います。綺麗に出来ました。嬉しいです。
�キ坂靖子(2018-)A4/光と影をよく捉える事を学びました。
大石美和(2019)A4/空が入ったスプーン 夢があり かわいらしく描けて 楽しかった。
里見けい子(2019-)A4/初めての課題でしたが、とても楽しい作業でした。質感がここまで表現出来るとは驚いています。
米本寛志(2012-)B3/近所のレンガ造りの家に強い陽光が当たっているモチーフを、水彩画教室7年目の練習課題としました。
海老原隆(2014-)A2/ひまわりは太陽が移動すると花の向きを変えるそうです。このひまわり達は勝手気ままな方向を向いています。遅れをとった向日葵たちよがんばれ!
山内映子(2017-)F6/初めての風景画です。草の影の表現、木の描き方、とても勉強になりました。
白石靖夫(2014-)F4/今回の花言葉は「恥じらい」にしておきます。花の女王を表現するには力不足でした。
渡邉芳弘(2018-)F6/アニメの世界に入りました、次は現実の世界に・・・。
五月女悦子(2009-)F10/本栖湖側から眺めたシーンです。やっぱり富士山は雄大でパワーを感じました。
渡邉佳彦(2014-)F10/この過酷な作業があって美味しい蓮根が頂けるのですね、感謝!!
中川幸子(2018-)F6/花弁の色は単純では無く何度も重ねました。ふくらみを上手く描ける様になりたい。立派なバラに仕上がり嬉しく思います。
伊藤義弘(2013-)F10/川の流れが苔むす岩に勢いよくぶつかりながら砕け散りその飛沫が迸る。そのような迫力有る光景を描きたかった・・・。
森健次(2012-)P8/波飛沫が砕ける瞬間を待つ楽しみもありました。
鈴木道�カ(2016-)F8/前景に用いたしかが目立ちすぎるので木影の中にいれました。今更ですが影の基本を学びました。
原岳(2015-)P10/せっかくの写生旅行も好天に恵まれなかったが、逆転の発想で思い切って描いてみました。意外と印象深い作品に仕上がりました。
横内弘信(2011-)F10/磯部の神社奥にある糸桜です。桜の陰の付け方を学びました。
友水ヨシ子(2010-)F6/童話の中に紛れ込んだ様な楽しい風景でした。
島村公子(2009-)F6/夕暮れの温泉街に暖かさが溢れています。
山口恭子(2010-)F6/瀬音に暫し耳を傾け、心癒やされました。
三木裕子(2018-)F6/新緑が眩しく水田に映る様が少し描けたかな・・・。
尾形祥子(2008-)F6/現代風の花車に乗せました。
渡邉芳弘(2018-)F6/布、缶、パン、紙、果物、色々な要素が楽しめました。
齊藤章子(2016-)F6/夏の日射しの中、少し涼しさを感じました。
野口洋子(2011-)F10/ライト・アップされた満開の梅林と夜行列車がマッチした春の偕楽園を満喫しました。
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