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茨城乳配 吉川 国之
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住所
水戸市
出身
水戸市
ブログ村参加

2011/01/11

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  • 【運輸デジタルビジネス協議会に参加しました】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2805回目。 運輸デジタルビジネス協議会のワーキンググループに初参加しました。 この協議会の正式名称は、一般社団法人 運輸デジタルビジネス協議会 で、運輸業界とICTなど多様な業種のサポート企業が連携し、デジタルテクノロジーを利用することで運輸業界を安心・安全・エコロジーな社会基盤に変革し、業界・社会 に貢献することを目的として設立されています。 先日、以前から参加している物流研究会経由でこの協議会の存在を知り、その内容に興味を持ったことから参加を決めました。8つのワーキンググループがあり、それぞれ興味深い内容です。どこに参加するか迷いましたが、やはり現業にフィードバックできることを優先して、WG01とWG05Aの2つのグループに登録しました。 今回は、WG05Aの会合でした。デジタコ、動態管理サービスなどにより各社が保持する車両位置情報を荷主、元請、下請問わず共有することで、各社単独の業務効率化のみならず、全体最適による物流の改善を図ることができるプラットフォームの構築を目指しています。 実証実験まで進んでいる段階からの参加ですが、実配送企業であることを活かして実際に車両に機器を装備して実験に参加し、データの提出と使い勝手に関して情報をフィードバックさせていただこうと考えています。 こういう未来に活きる活動はワクワクしますね。遊びにならないように、ビジネスにつなげていきます。 &nbsp

  • 【冷蔵(チルド)倉庫の現地確認】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2804回目。 4月上旬に既存のお客様から、千葉エリアで賃貸の冷蔵(チルド)倉庫を探して欲しい旨依頼を受けておりましたが、なかなか見つからず苦戦していました。 空き物件が見つからない理由は、コロナ禍で荷動きが悪く倉庫の空きが少なくなっていることや、不安定な環境下で荷主企業の保守的な動きが多くなっていることにあるようです。 そんな中、なんとか2か所の空き物件情報を得られたので、早速お客様と一緒に倉庫の現地確認に行ってきました。場所は、船橋市と千葉市にある冷蔵(チルド)センターで、所有は中堅食品物流企業です。どちらも道路の利便性や納品先を考えると魅力的な立地でした。 船橋市の物件は2階建てで延床がおよそ500坪。バース数は大型バース2つを含む7バース。柱が少なく倉庫内のスペースはオペレーションを考えると使いやすそうな形でした。垂直搬送機が1基であることやヤードが狭く待機場所が無いことが欠点ですが、国道354号がすぐ目の前でお客様が予定している納品先が近くに点在しているので輸配送コストやリードタイムの観点でも魅力で的です。 千葉市の物件は、平屋造りで倉庫スペースは約450坪ほど。こちらも柱が無くて真四角なので使いやすさ抜群の作りでした。やはりワンフロアで500坪使えるという点がオペレーション効率を考えると最大の魅力です。作業員に冷風が直接当たらない天井設置型の冷凍吹き出し口が装備されていました。 どちらも物流企業が所有していることから、庫内作業が委託することでスタート時期を早めることができるメリットもあります。所有センターの使い方に慣れていることやや近隣の交通特性を把握している企業が味方になってくれることは、冷蔵(チルド)食品の輸配送(運送)ビジネスにおいては大きな力となるからです。&nbsp

  • 【冷凍・冷蔵食品輸配送(運送)会社の選び方 2】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2803回目。 冷凍・冷蔵食品輸配送(運送)会社の選び方の続きをお話しします。 次に挙げられるのは、温度管理に精通しているかという点です。冷凍・冷蔵設備が装備された車両はおカネさえ出せば誰でも購入できる時代になりました。しかし、装備された冷凍装置のスイッチを入れているだけという企業は少なくありません。 冷凍・冷蔵(チルド)食品を扱う輸配送(運送)企業には、冷凍装置の機能や特性を理解して、運行状況や倉庫の荷動きに合わせた運用ができる能力が求められます。それに加えて、温度記録データを提出できることや輸配送中に庫内温度を定期的に確認するルール、結露への対策などが意識されているかも重要な視点になります。 三つ目は、社員が成長できる企業風土があるか、という点です。それはどこの企業でも必要な条件だろうという声が聞こえてきそうですが、冷凍・冷蔵食品を扱う輸配送(運送)企業にとっては、特に重要な条件になります。 なぜなら、食品は人の口に入るものであるために、常に安全・安心への配慮が求められるからです。安全・安心を実現のためには、社員が一般常識やモラルを持ち合わせているかが重要になってくるので、企業文化にそのような価値観があり社員と会社が成長できる環境があることがとても重要になるというわけです。 例えば、「(本当はダメだけど)、ちょっと落としたくらいだから 黙って納品してしちゃおう」このようなちょっとした油断や浅はかな判断が消費者へ不安を与えることになり、荷主企業の評判にも悪い影響を与えることにつながります。このような理由から、社員がそれらを学んだり習得できる仕組みや取り組みはこの業界では不可欠なものになります。 &nbsp

  • 【冷凍・冷蔵食品輸配送(運送)会社の選び方】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2802回目。 昔は少なかった冷凍・冷蔵食品を専門に扱う物流企業。今では数えきれないくらいの数になってきました。 その昔、貨物輸送業界では「不景気になったら冷凍・冷蔵食品を運べ!」と言われた時期があったと聞きます。それは、不景気になってもこのカテゴリーの食品だけは必ず売れること、そしてそれなりの運収が得られることが理由だったそうです。 現在の冷凍・冷蔵食品物流企業に求められる品質を考えると、昔のように誰でもトラックだけ買えばできるものではなくなりましたが、いまだに食品の輸配送(運送)に必要な品質を持たない企業を多く見かけます。そこで、今日はどのような企業を選んだら良いかの簡単な目安をお話したいと思います。 まず最も大切なこととして、衛生管理というものに意識がある企業か?という点です。昨年からの新コロナウイルスの感染拡大により、衛生管理への意識は結果として飛躍的に向上しました。しかし、扱う商品の特性を考えて対策を打っている企業はまだまだ多くはないようです。 特に消費・賞味期限の短い冷蔵(チルド)食品を扱う場合には、商品特性を理解した上での衛生管理がとても重要になります。例えば、担当社員の毎月の検便は当たり前として、健康診断やインフルエンザウィルスの予防摂取、また車両や倉庫の定期的な清掃・消毒などが必要になります。 長くなりましたので、続きは次回お話しますね。 ===================食品物流のエキスパート!冷蔵・冷凍輸送なら茨城乳配まで◉関東エリアはおまかせ!茨城・栃木宇都宮・千葉・神奈川◉冷蔵倉庫・冷凍倉庫を保有!保管まで対応◉小口輸送・スポット便も柔軟に承ります▷食品の共同配送サービスはこちら ▷冷蔵・冷凍輸送の運送会社・物流会社をお探しならこちら▷輸送効率・運賃の見直しについて無料相談はこちらまずはお問い合わせください♪TEL:0120-117-190問い合わせフォーム:

  • 【お客様の新工場を視察】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2801回目。 3月より始動した既存のお客様の新工場を視察してきました。 この工場は、東京にあった既存工場が閉鎖され茨城県南部の工場内に増設されたものです。 製造時間帯ということと機密事項が多いことが製造ラインは見学できず、主に物流エリアの視察となりました。最新のパレット用無人搬送機(AGV)やマジックラックが導入されており、人が少ない未来の物流を感じさせるセンターになっていました。 冷蔵(チルド)商品が主力のメーカーですから日付が商品の価値を大きく左右します。したがい在庫量というのはさほど多くなりませんが、逆にいえば当日の注文(需要)≒当日の製造≒当日の出荷量となるのでセンター内の商品の動きは激しくなります。 これまでは、人海戦術で繁閑の差を日々しのいできましたが、この工場はロボット化による人の最小化を図っていることから同じ作戦はとれません。ゆえに、立ち上げということもありセンター内は混乱が続いていました。 そんな中でも茨城乳配のクルーたちは動じることもなく積極的に行動してトラブルを最小化することに尽力してくれていました。やはり自分の目で見て確認するって大事ですね。彼等の姿を誇らしく思いました。 その苦労が報われるように。お客様とのコミュニケーションを密にして、早期に現場が落ち着くようにサポートしていきます。 ===================食品物流のエキスパート!冷蔵・冷凍輸送なら茨城乳配まで◉関東エリアはおまかせ!茨城・栃木宇都宮・千葉・神奈川◉冷蔵倉庫・冷凍倉庫を保有!保管まで対応◉小口輸送・スポット便も柔軟に承ります▷食品の共同配送サービスはこちら ▷冷蔵・冷凍輸送の運送会社・物流会社をお探しならこちら▷輸送効率・運賃の見直しについて無料相談はこちらまずはお問い合わせください♪TEL:0120-117-190問い合わせフォーム:

  • 【今年度最初の新卒最終面接を開催】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2800回目。 2022年春卒業予定者の、今年度最初の最終面接を開催しました。 今回の該当者は都内の大学に通う男性2名です。1名は介護ボランティアを行うなど学業以外の活動にも積極的で、アルバイト先が物流センターという学生。受け答えに誠実さが感じられ、人の立場に立って物事を考え行動することを大切にしている点が印象的でした。 もう1名は、柔道をこよなく愛する学生。会社をよく知りたいという意向で何度も茨城乳配に足を運んでくれました。私も一度お話をしたことがあったので和やかな雰囲気の面接でした。自分の長所を"堅実さ"と表現するなど、柔道を通して養われた精神力と考え方が印象的でした。 我々茨城乳配が採用する際に重要視していることは、自社のミッションや経営理念を共感できるかという価値観の部分です。学力や思考力は仕事をする上でとても大切ですが、価値観が許容できる範囲になければそれらは何の意味も成しません。 今回の2名の学生が最終選考に残った理由も、そこに可能性が感じられたからです。内定については、人事部と話し合って判断し適切な時期に出していく予定です。 今後も、複数の母集団があり10名以上の学生とコミュニケーションを取りながら採用に向けたステップを踏んでいきます。弊社の未来を担ってもらえる性格の良い元気な学生を選考していきます。 ===================食品物流のエキスパート!冷蔵・冷凍輸送なら茨城乳配まで◉関東エリアはおまかせ!茨城・栃木宇都宮・千葉・神奈川◉冷蔵倉庫・冷凍倉庫を保有!保管まで対応◉小口輸送・スポット便も柔軟に承ります▷食品の共同配送サービスはこちら ▷冷蔵・冷凍輸送の運送会社・物流会社をお探しならこちら▷輸送効率・運賃の見直しについて無料相談はこちらまずはお問い合わせください♪TEL:0120-117-190問い合わせフォーム:

  • 【海上コンテナが不足している理由】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2799回目。 海上コンテナの不足が深刻化しています。 なぜ、コロナ禍で海上コンテナが不足するのか?もともと海上コンテナはたえず循環する仕組みになっています。新型コロナウイルスの感染拡大で主要な欧米諸国では、外出自粛によって海上コンテナを港で積み下ろしする港湾労働者や、その陸送を担うトラックドライバーが働けない状態になりました。したがい、多くの貨物船が各都市の港近くで滞留することにつながりコンテナ不足に陥っているという状態です。特に、多くの海上コンテナが集まる米国の影響が大きいようです。 その結果、貨物船の稼働も下がっており海運の輸送能力が極端に下がってしまったため、海運の価値が上がり海上輸送運賃が急騰するという悪循環も生まれてしまっています。 日本国内でも同様の現象が生まれたことで、今までの輸出プロセスが崩壊しているケースは少なくありません。たとえば、輸出特区の沖縄ルートは海外向けの船便も航空便も便数が激減したこと、そして輸送コストが高騰したことでその魅力が半減しています。海上輸送に比較して10倍も運賃が高い航空便もさらにコストが上がっていることから、食品のように単価が安い商品はどのように海外に出していくか判断が難しくなっています。 徐々に落ち着きを取り戻すと予想されてはいますが、しばらくは海外への輸出について注意が必要ですね。茨城乳配が提供する食品輸出サービス「アジア生鮮便」へのお問い合わせも、この事態に対応するためのものが増えています。 大手フォワーダーと連携して国内から海外までの導線を最適化するご提案をさせていただきます。お困りのことがあれば、是非お問合せ下さい。 ===================食品物流のエキスパート!冷蔵・冷凍輸送なら茨城乳配まで◉関東エリアはおまかせ!茨城・栃木宇都宮・千葉・神奈川◉冷蔵倉庫・冷凍倉庫を保有!保管まで対応◉小口輸送・スポット便も柔軟に承ります▷食品の共同配送サービスはこちら

  • 【自動配送ロボが歩道を走れる法改正へ】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2798回目。 物流デジタル化の流れが速まっています。 小型電動モビリティの大きな課題である法規制に対して、警察庁の有識者会議は最高速度と大きさに応じて交通ルールを定めるよう提言する中間報告をまとめました。 最高速度が人が歩く程度の6km以下で、電動車いす程度の大きさならば「歩道通行車」として歩道への乗り入れを認める内容になっています。現行法では原付バイクと同じ扱いですから、この規制緩和が実現されれば自動配送ロボは堂々と歩道を走ることができるようになります。 また、時速15km以下で自転車サイズのものは「小型低速車」と定められ、年齢制限こそ16歳以上と規制がかかりますが、運転免許やヘルメットの着用義務は課されず自転車専用レーンなどを走行できる内容になっています。例えば、電動キックスケーターやセグウェイなどがこれにあてはまるようです。ウーバーイーツのようなデリバリービジネスにとっては、使用するモビリティの選択肢が広がるのでプレイヤーにとっては朗報になりますが、実際には路上トラブルや事故が増えることになるのでそれらを防止する管理体制に一段と負担がかかりそうです。 交通インフラのデジタル化が急速に進む一方で、それらに対してどのような安全対策が必要なのかといった研究はこれから。過去の経験則から対策が導けない中で、物流事業者をはじめとする日常的に公道を走行しながらビジネスを行う企業は当面その対策に追われることになるでしょう。 もちろんAIを活用したドラレコのようなデジタル機器を導入することで飛躍的に安全性を高められる可能性もありますが、そうなるとそれらへの投資が可能な企業のみが生き残れるという時代になってしまうのかもしれません。&nbsp

  • 【佐川急便、すべての軽をEVへ】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2795回目。 佐川急便が、現在保有する軽自動車7200台を2030年までにすべて電気自動車(EV)に切り替えると発表しました。 脱炭素社会への転換が急がれる中、多くの車両を扱う物流業界はCO2排出量への対応が急務となっていますが、輸配送効率や運送原価の関係から電動化は遅れています。今回の佐川急便の決断も導入ハードルが低い軽自動車に限定しており、小型や中型トラックへの導入はもう少し先になりそうです。 普及に向けた課題となるのは、航続距離と価格。貨物輸送に使用するトラックは貨物を積載することから走行負荷が高く、基本的に航続距離が短いEVでは輸配送効率が見込めません。特に冷凍・冷蔵食品用のトラックは冷凍装置を稼働させることで負荷が高まりますから、商品の安全性確保の視点でもリスクが高くなります。 また、国からの補助があるとはいえ、現在のEVトラックの価格は主流のディーゼルトラックに比較して高額になります。輸送原価が上がる分だけ運賃が上がるのであれば問題ありませんが、実際は商品に価格転嫁できるケースは稀なので原価を抑える方法を見つけることが導入への課題になります。EVが普及すれば車両価格も安価になってきますが、この話は鶏と卵の関係。今後の市場動向を見ながら導入検討となりそうです。 時間厳守と低コストが求められる物流業界においては、上記の2つがEV導入への大きな課題です。いずれイノベーションが起きてディーゼルトラックは姿を消す日が来るとは思いますが、それはもう少し先のことになりそうです。 ===================食品物流のエキスパート!冷蔵・冷凍輸送なら茨城乳配まで◉関東エリアはおまかせ!茨城・栃木宇都宮・千葉・神奈川◉冷蔵倉庫・冷凍倉庫を保有!保管まで対応◉小口輸送・スポット便も柔軟に承ります▷食品の共同配送サービスはこちら ▷冷蔵・冷凍輸送の運送会社・物流会社をお探しならこちら▷輸送効率・運賃の見直しについて無料相談はこちらまずはお問い合わせください♪TEL:0120-117

  • 【冷蔵(チルド)倉庫のご相談】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2794回目。 今日は茨城乳配へいただいたお問い合わせの紹介です。 今回は、既存荷主企業から倉庫のご相談をいただきました。エリアは千葉県の湾岸地区で、温度帯は冷蔵(チルド)帯、広さはおよそ500坪。一部在庫を持ち、当日に不足分を補充しながら輸配送を行うDC+TC型がご希望でした。 今回ご相談をいただいた経緯は、2021年春から関東エリアの出荷拠点を大幅に変更する計画で進めていたものの想定を超える物量となってしまったことになるそうです。千葉エリアをカバーするサブセンター(デポ)で対応することを検討したいということで、急ぎで倉庫を手配したいというご相談でした。 坪単価については多少高くてもスピードを優先したいとのことで、スムーズな移行を目指すために受注業務やピッキング、冷蔵(チルド)輸配送もセットで委託する計画をお持ちのようです。 チルドで500坪規模の倉庫は物件数が多くありません。100坪程度であれば使い切れていない倉庫の空きスペースレベルですが、500坪となると簡単に空けておける広さではありません。短時間では見つからない可能性もあるので、常温倉庫に冷設を行う提案も必要でしょう。 関連会社のイーソーコクール社と情報交換しながら受注に向けて行動していきます。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【2021年4月度新入社員入社式】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2793回目。 中途採用者向けの4月度入社式と新入社員研修会を開催しました。今回は定員6名をオーバーしたため、2名は来月に変更していただき6名の参加となりました。内訳は、本社営業所から2名、その他4か所の拠点から各1名ずつ。半分が未経験者となっています。 コロナウイルスの流行により異業種からの転職が増えていますが、軽い気持ちで応募される方も少なくありません。物流業界はトラックやフォークリフトを使うことから危険が伴う仕事ですから、仕事に本気で向き合えない方は遠慮していただいています。都合の良い話と甘い見切りで入社させてしまうと、その場は良くても長い目で見た時に本人にとっても会社にとってもお互いに決して良い結果にならないからです。 裏を返せば、本気で腹を括って応募してくる方であれば、我々も本気で1人前に育成する覚悟を持っているということ。この中から何人を定着させることができるか、会社が試される時。愛情をもってしっかりとサポートしていきます。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【もう1つの感動】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2792回目。 ※写真はYoutubeからお借りしました 米男子プロゴルフツアー・マスターズで松山秀樹選手が優勝しましたね。日本男子初の海外メジャー制覇です。先日の池江選手に続き、スポーツ界からの明るいニュースは現在の環境下の日本人に対して最高のプレゼントだと思います。 そして、嬉しいニュースがもう1つ。松山選手のキャディーを務める早藤将太さんの行動が世界で称賛されている話です。 最終ホールのピンからフラッグを外して優勝者が記念にするのはプロゴルフ競技での恒例行事だそうで、早藤キャディは黄色い旗を外してピンをカップに挿した後、帽子を取ってコースに対し頭を下げました。 この行動がSNSを中心に世界中に拡散され、あるTwitter動画は1日で再生回数が140万回を突破、「リツイート」は1.1万件に上り、5万件の「いいね」が集まったそうです。 スポーツをやってきた日本人であれば、練習後にグラウンドや道場、体育館、プールなどへの一礼は当たり前のこと。こういった行動が世界に評価されるということは、日本人の競技に対する姿勢や価値観が評価されたことと同義にように感じます。 本人いわく「ただ、ありがとうございますの気持ちだった」ということですが、その当たり前が良い意味で世界の非常識なのでしょう。同じ日本人として誇りに思います。 子どもの頃、当たり前にできたこのような礼儀・礼節の行動は、大人になるにつれ忘れ去られていきます。これが日本人の良さですから無くしてしまうのは勿体ないこと。これを機にそれを思い出す大人が増えてくれると良いですね。 茨城乳配が「性格の良い会社を創って社会に貢献する」ことをミッションとしている理由は、日本人の良さを体現できる人材を1人でも多く社会に輩出することが小さな会社にできる社会への恩返しと考えているからです。 私自身も自分の行動を振り返り、当たり前だった礼儀・礼節を取り戻していこうと思います。&nbsp

  • 【共同配送の引き取り業務のご依頼】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2791回目。 既存のお取引先である中堅物流企業から、先方のセンターから弊社水戸共同配送センターまでの商品引き取り業務についてご相談をいただきました。 現状は先方の冷凍仕様大型トラックで翌日配送分の商品を持ち込んでいただいていますが、自社大型トラックの回転率を上げ生産性を高めるために茨城乳配にその業務を委託したいというご希望でした。 我々としても、冷凍温度対応の大型トラックが稼働していない時間帯の業務ということで、自社トラックの生産性が向上する可能性があります。 多少の擦り合わせと担当者の研修が必要になりますが、現在の環境下を考えればありがたいお話です。お互いにメリットを出せるように、前向きに取り組んでいきます。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【交通事故死ゼロを目指す日】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2790回目。 4月10日は交通事故死ゼロを目指す日でした。 この日は、過去に死亡事故が起きなかった日が1日も存在しないことを鑑みて、この日だけでも交通事故死者を無くそうと日本政府が制定しているものです。 毎年この日は、タレントの風見しんごさんの交通安全の手紙という新聞広告が掲載されます。彼はお子さんを交通事故で亡くしており、交通事故を撲滅するために活動しています。この手紙を読むと、同じ子供を持つ親として胸が苦しくなります。また、その事故は交通違反をしたトラックによるもの。同じ公道を利用して事業を行う者としての責任を感じます。 この手紙は、子供の親にお子さんを守るための行動を促しています。一般的な事故防止啓発ポスターは運転者に注意を促すものが多いのですが、あえて歩行者側に注意を促しているこの手紙はお互いが注意することでしか事故は減らせないというメッセージが込められているように感じます。 しかし、やはり運転者側がどれだけ注意を払って運転するかが何より大事なこと。特にプロである営業ナンバー事業者は自責を強く意識する必要があります。 運転者として、運行を指示するものとして、子供の親として。悲しむ人を出さないために事故防止に尽力していく。この手紙を読んで、改めて強く心に決めました。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。 茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。 茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。 ↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【物流革新セミナー2021】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2789回目。 船井総研ロジ社主催の経営革新セミナー2021を受講しました。 例年ならば1月にリアル開催されるものですが、コロナ禍ということもありZoomを使ってのオンライン受講となりました。 講座内容は、①EC物流の未来②2021年の時流予測③今後5年間でとるべき行動と内容豊富な4時間でした。 ①は、ASKUL社の執行役員が登壇。デジタル化による事業内容の変化と物流の未来構想について教えていただきました。イーコマースBtoCビジネスについての解説は新鮮でした。また成長企業がどんな視点でプロジェクトを進めているのか、現在と未来のデジタル化計画はとても興味深いものでした。 視聴者からの、「もし中小物流事業者社長だったらどのような方向に進みますか?」という質問に、シェアリングが進むことからアライアンスが重要になるとお話されていたことが印象的でした。 ②は、毎年楽しみにしている講座です。理由は、荷主企業側の物流支援を行っているコンサルタントが荷主企業目線でお話してくれるからです。荷主企業が何を考えているか、を根拠にしながら物流事業者がどんなことに取組んでいくべきかを判りやすく解説していただけました。 印象に残った点は、「ローコストオペレーション」、「高い生産性を実現する業務の標準化」、「超高度な作業品質」だけでは勝ち残れないという点。生き残るためにはトラックも24時間365日稼働可能な体制を構築し、償却コストを薄めて利幅を多く取れる経営を目指す必要があるというお話でした。ここで重要なのは、先に書いた3つは不可欠であるという点です。それだけでは生き残れないということは、それは絶対条件になるということ。限られた資金でどうやって底上げするかをもう一度考えてみようと思います。&nbsp

  • 【4~6月の主要30業種の天気図】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2788回目。 日本経済新聞による4~6月の主要30業種の天気図が発表されました。 春から夏に向けての予報ということで景気が上向くことに期待がかかります。業種によってまちまちな警戒でしたが、我々貨物輸送業界は若干好転する予報でした。Eコマースが好調であることに加えて自動車関連業界が復調の兆しを見せていることが理由です。 食品物流に閉じて予測してみると、スーパーやドラッグストアが好調な一方で外食業界や食品メーカーは悪化する予報。消費者の胃袋の大きさは変わらないので、どこで食べるかという変化はあるものの国内の食品業界全体としては横ばいというところなのでしょう。 やはり荷主企業もバランスよく散らしておく必要性を感じます。食品は不況に強いと言われていますが、まったく影響を受けないわけではないので荷主企業業界の今後の動向を見ながら営業活動を進めていこうと思います。 とはいえ、この困難な状況下を何とか乗り越えようとしているお客様を物流の側面からしっかりと支えることが我々物流事業者の使命。ここを忘れずに向き合うことが自社の天気図を明るくする唯一の方法と考えて取り組んでいきます。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【新規共同配送業務のご相談】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2787回目。 今日はお問合せのご紹介です。 今回は、既存お取引のある物流企業から茨城県南部エリアの共同配送についてご相談をいただきました。 お客様は首都圏エリアで食品物流を行っている企業で、現在は自社便で茨城県南部エリアを配送しているとのこと。今後はリソースを新規業務に集中させたいという意向で、このエリアの業務を茨城乳配の共同配送網に組み込めないかというご相談でした。 働き方改革に伴う労働時間の是正や人手不足への対応によって、既存の限られたリソースをどこへ振り分けるか。これは今後物流企業が直面する課題です。そのひとつの解決方法として、同業者と横の連携を強化しアウトプットの最大化を図っていく企業は増えていくでしょう。 我々も自社のプレゼンスが弱いエリアについては、同業者と連携して対応していく予定です。そう考えてみると、今までの競合は明日のパートナーという関係に変化していくのかもしれません。同業者からも選ばれる企業を目指して改善を進めていこうと思います。 この業務は詳細条件が詰まれば、4月開始予定。良いスタートが切れるように準備していきます。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【春の1on1スタート】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2786回目。 社員との個人面談を行う、春の1on1がスタートしました。 今年は部長クラス3名が手分けして各拠点を訪問し、それぞれ数日をかけてクルーと面談をしていく計画です。 まだ進捗は半分程度ですが、今回は直属の上司ではなく本社機構の管理職が担当になったことで、現場に関する不満や不安を多く聞くことができているようです。 なんでも好きな話ができるとはいえ、やはり業務上の話が大半を占めるわけですが、今年は結婚のことや将来の希望などを話してくれるクルーが増えており、性格の良い会社に少しずつ近づいていることを感じられてホッとしています。 こういう積み重ねが大事なんでしょうね。今回聴けた内容を参考に更なる改善を進めていきます。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【努力は報われる】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2785回目。 白血病を乗り越えて、競泳女子の池江選手が東京五輪出場を決めました。本当におめでとうございます。 五輪を目の前にして病気が発覚した時は失意のどん底だったはずですが、彼女は常に前向きな姿勢で我々に勇気を与え続けてくれました。努力と希望という、いささか陳腐化した言葉の大切さを思い出させてくれました。 「しんどくても努力は必ず報われる」今回の代表決定に際しての言葉ですが、困難の中希望を失わずに夢を実現した人が発するからこそ心に響きますね。 池江選手の努力に比べたら、我々の努力や自分を信じる力がいかに乏しいか痛感します。どんなに辛く厳しい状況でも希望を失わず、必ずチャンスはあると信じてひたむきに目の前のことに全力を尽くす。人としてあるべき姿を教えられたような気がします。 彼女に負けないように、我々も前を向いて踏み出さなければいけません。知恵を絞って、この苦境下をなんとか切り抜けようとしているお客様をサポートすることに全力を傾けていきます。コロナを言い訳にせず、自分達の力で必ず報われることを実感できるように。 池江選手、本当におめでとうございます!そして勇気をありがとう。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【社員のお子さんへ入学祝いを贈りました】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2784回目。 今年も、新たに進学される社員のお子さんへ入学祝を贈りました。 今年は、小学校入学が3名、中学校入学が6名、高校入学が8名の合計17名となりました。 贈物の内容は、小学校へ入学されるお子さんには、これから6年間使う国語辞典。中学へ入学されるお子さんにはラミーの名前入りシャープペンシル。高校へ入学されるお子さんにはパーカーの名前入りボールペン。それぞれの日常で使ってもらえるものと考えて選択しました。 一生懸命勉強して、未来の日本を担う人材に育ってくれることを願っています。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【2021年4月度安全祈願】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2783回目。 今月も安全祈願で近所の氏神様を参拝しました。春は交通事故が増える季節です。免許取り立てのドライバーが増えることに加えて、慣れない通学が始まる子供たちや転勤で知らない街で生活を始める社会人が増えることが原因と考えられています。 こういう環境下でも安定して確実に業務を遂行し、無事に待っている家族のもとへ帰ること。そして明日もまた消費者に食を供給するお手伝いをすること。これが我々に課せられた仕事です。 やれるだけの対策を打てば、後は神頼み。社員とその家族、取引先の皆様、そして近隣住民の安全を祈願してきました。 今月も安全最優先で取り組んでいきます。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【新卒社員入社式2021】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2782回目。 4月1日は新卒採用者の入社式。今年は3名の若者が入社してくれました。 早い方は昨年の春からエントリーをいただき、1年をかけてコミュニケーションを図ってきました。長い道のりに感じましたが、3人とも元気な様子で出社してくれて安心しました。 さすがに辞令交付から私の歓迎の言葉までは緊張している様子でしたが、ミッションや理念の研修では少しリラックスできていたようです。昼食は私と人事部長が同行してお祝いランチ。同期入社の仲間として懇親を深める時間にもなったようです。 今後、3名は本社営業所の中でジョブローテーションを行いながら幾つかの業務を体験してもらい適正を見極めて配属先を探っていきます。はじめは8割の不安と2割の期待だと思いますが、半年後には期待が上回るようにサポートしていきます。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【4月に入りました。】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2781回目。 4月が始まりました。 桜の季節であり、出会いと別れの季節であり、新たな希望を胸に一歩踏み出す季節。気分一新、良いスタートを切りたいところです。 茨城乳配の決算期は12月ですが、ほとんどのお客様が3月に決算期を迎え、新たな期のスタートを切ることから毎年身が引き締まる思いになります。 コロナウイルスの影響で各企業とも厳しい予算設定が想定されます。当然物流に対する予算も同様でしょう。だからこそ我々にどんなサポートができるのか試される時でもあると考えています。平常時に普通の仕事ができるのは当たり前。それはどこの企業でもできることですから、こんな厳しい環境だからこそお客様の事業を成功に導くために何ができるかを真摯に考え行動していきます。 お客様との信頼関係を深める1年にするため。希望をもって4月に臨みます。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

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