思いついたことを詩の形にしてまとめています。
思いついたことを徒然に綴っています。 つたなすぎる文章ですがこれも作品です。 今後の精進のためにはご覧頂いた皆様のご意見が欠かせません。 厳しい評価をおまちしております。
悪い夢を食べるのはこの世でただ一頭の小さなバク。最初に食べたのはママの夢。苦しい病気の夢だった。その夢を食べてやった次の夜にママは安らかに旅立った。それからバクは夢を食べ続けた。怖い夢、苦しい夢。何十人、何百人、星の数ほどの誰かの悪夢。僕が
眠たい。眠い。眠たい。眠い。たい。眠りたい。眠れない。夜になるまで。眠ってどうなるもんでもない。よろしければクリックお願いします
気づけば厄介なものを持っていた面倒くさくて異端と蔑まれたこともあった信じてもらえなくて母親の膝で泣いた大きくなってそれを使ってヒーローになれる方法を知ったただそれは一瞬のことで結局心はいつもうら寂しいままだった欲しくもないものを持っていた欲
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