学校が苦手な子のパパは冷たい人が多いのです。 じゃぁ、具体的に冷たい人ってどんな人なのか。それを、どう対策していくのかを本日はお伝えしてまいります。
ママが楽になる。お子さんも楽になる。家族みんなが幸せになる。それを目指すママのためのブログです。
子育ての過渡期の「今」お母さんたちはいろんな「不安」や「悩み」を抱えていると思います。そんなお母さんたちに寄り添い、「みんなで幸せになろうね」を合言葉に活動しているカウンセラーのブログです。
先生も人間です。それに不登校対応なんて、そんなに詳しくない先生がほとんどです。 だったら、お母さんから詳しくお願いしていけばいいんですよね。
それ、誰に話してる?親子の境界線があいまいな家庭に起こること
最近家族の関係が不明瞭になってきているご家庭が多く、そのせいで、子どもがストレスを溜めちゃいます…と言うケースを 本日お伝えしてまいります。
不登校ママの救いは『仲間』。オンライン勉強会で見つけた、心の居場所
学校が苦手なお子さんがいるママさんにこそ、私はつながりを大切にして欲しいと考えています。孤立しないでね。みんなの子どもの成長を共に喜び、何かあった時は一緒に悩み悲しみ。そんな手をつなぐ温かい子育てグループが、ここにあります。
『うちの子、わかってくれない…』を卒業!思春期っ子との共感会話術
本日は我が家の会話より。 ママたちに参考にしていただけるといいな…。
何事にも時期があります。 もしかして?…と気づいたり、気になったりしたとき。 それが、次のステップへの 合図なのかもしれません。
長い春休みも、あますところ後2週間。ボチボチと 心の準備をはじめていきませんか?
新学期行けたけど、結局また行けなくなっちゃった~。そんなお母様方のお話をお聞きして、本日の記事にいたしました。お子さんからのメッセージ 受け取って下さいね。
中学、高校と2度の不登校を体験し、ちょっと停滞気味だった子が、急に動き出しました。
宿題をめぐっての 面白会話。 たまにはクスッと笑っていただけると嬉しいです。
学校が苦手な子のママは頑張り屋さんが多い。 で、それがお子さんに影響が出る事もあります。
子どもたちの言葉に耳を傾けてみてください。 心地よくない言葉ほど、ママを幸せに導く言葉であることがよくあるのです。
今日はどちらかというと、好奇心旺盛なママによくあるケースです(#^^#)
現在中学2年生のお母さんからのお問い合わせが増えてきています。
「やる意味がわからないとやらない」学校が苦手な子どもたちがよく口にする言葉ですが、最近ママ達にも そういう傾向が出てきているようです。
ママ達とお話ししていると どんなところに相談していいかわからないという声をよくお聞きします。 今日は、そんなママに向けて 相談職の視点から 相談機関について お伝えしてまいります。
子どもの成長を応援する方法の一つに 自分の無力を認めるという方法があります。
3月は希望の季節ですが、不安心配の季節でもありますね。
自分にはできない。自分はこんなもんだと、開き直る事。 それは、人としての変化成長を止めることになってしまうと私は思っているのです。
受講生様のお嬢さんが無事に中学を卒業されました。 したためてくださった日記が感動的だったので、ご許可を得て、シェアーさせていただきます。
男の子のママは心配を。でも、女の子のママは いらだちを話してくださることが多いように感じています。
不登校後の成功は復学でしょうか?私は、不登校後は子どもたちにこうなって欲しいと思って応援しています。
先日、無事に一人のママさんが「母親ノート法」を卒業されました。そのママさんと過去を振り返って いろいろとお話いたしました。
この時期、学年末を控えて 少しホッとする反面、不安もボチボチ~と膨らんでくる季節でもあります。
この時期になっても、進路のことで迷って決められないお子さんも結構いらっしゃいます。今日は、そんなお話です。
この時期、学校の先生との話し合いの季節です。 今日は、そんなママさんのために 参考になることを書いてみました。
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学校が苦手な子のパパは冷たい人が多いのです。 じゃぁ、具体的に冷たい人ってどんな人なのか。それを、どう対策していくのかを本日はお伝えしてまいります。
子どもが学校に行かなくなると、気持ちの上がり下がりは激しくなっちゃいますね。少しでも楽に過ごしていただけるヒントになる事を書いてみました。
受容、共感をしてもらうと、人は自分の問題を自分で解決できるといわれていますが、それって具体的にどう言う事?…こういう事。
不登校・学校が苦手な子のママさん。 せっかちなママさんが 結構な割合でいらっしゃるように感じています。 今日は、せっかちなのには、わけがあったという なるほど~のお話です。
人格は環境と遺伝子の輻輳で決まっていくと言われていて、そして、たくさんある遺伝子のうち 表面化するのは 環境によるもの。 今日は、そんなお話です。
人という生き物は、自分がデフォルトだと考えている人が多いようです。でも、本当は一人一人、ぜんぜん違うんですよ~。 仲良くしたいのならば まずは相手を知ることからです。
「共感力」の強いママのお子さんは 子どもの心の強さの元と言われる「愛着」の形成がきちんとできると言われています。 共感力 高めたいよね。 今日は 共感力を高める練習の第1歩をお伝えしてまいります。
学校が苦手な子は 真面目で、少し頭の固いお子さんが多いようです。 これでは、生きていても楽しみ半減! 今日はこんなお子さんに対する関わり方を書いてみました。
最近、先生のかかわり方で 不登校が悪化してしまうケースをよくお聞きします。 先生も悪気はないんだけどね…。 NPO法人ファミリーコミュニケーション・ラボでは、そんな事故を防ぐために ママに役立てていただくためのリーフレットをご用意しています。
私のお伝えしていることは、ある意味、日本の「ふつう大好き」の教育に逆らっているのかもしれません。 でも、全部「普通」であることができる人なんて、世の中にはいないのではないでしょうか? 今日は、子どもの本当の一生涯を左右する…かもしれない、大切な事をお伝えしてまいります。
「こだわり」と「価値観」は違うもの?という、非常に高度なご質問をいただきました。価値観>こだわり という事になります。よければ、続きを読んでみてくださいね。
子どもの話を聴いていると、ママさんは一喜一憂してしまいますよね。 でも、この一喜一憂は上手に活用していただくと、幸せの種にもなります。 今日はそんなお話です。
子どもが通常ルートに戻らないと自分は幸せになれない。 そんな風に思い込んでいるママさんも多いようです。 今日は、そんなママさんに向けてのお話です。
不登校だったり、学校が苦手なお子さんのいらっしゃるご家庭。実は 単身赴任率が高いのです。 今日は、そんなケースをお伝えしてまいります。
親の言動を少し変えていく事で、子どもの生きづらさに影響を与えていく事が可能です。 今日はそんなお話です。
「黙る」をしていることは、何もしていないことではありません。病院を連れ歩いたり、あれやこれやと方法を提供しているより、うんと過酷。それだけ愛情を注いでいるって事なのです。
人には選択の自由があります。 その事をもっといろんな人が知って 自分をかこっている枠から解放されて、楽に生きることができる人が増えるといいな~と考えています。
親子の関係、きょうだいの関係が混とんとしているとき、お金をはっきりすることで、それが、うまく回りだすこともあります。 今日はそんなお話です。
子どもが学校が苦手になると、解決したい気持ちから、何でかな~と、つい原因探しをしたくなりますね。 そういう時期もあってもいいのだけれど…と言うことを お伝えできればいいな~と思って書きました。
隠れジャイアン型コミュニケーションって どんなコミュニケーション? このパターンのママさんは お子さんの自己決定を取り上げてしまう、できれば避けたいコミュニケーション方なのであります。
子どもが無理を言ってくる時は、何かに頑張りたい時である事も多いのです。お子さんの気持ちを上手に汲み取って、応援してあげて下さいね。詳しくは続きをどうぞ。。。
家族の危機を乗り越えられた、あるママさんの手記です。
「母親ノート法」創案者 京都大学名誉教授東山紘久先生の勉強会に参加した時のお話です。
先日の先輩ママさんチーム、フォローアップ講座でした。その中での気づきをお伝えしてまいります。
お子さんのグルグルの吐き出しで エネルギー吸い取られているママさんへ。対処方法をお伝えしてまいります。
本日も昨日に引き続き 初参加ママさんから先輩ママさんに出た質問について、お伝えしていきます。「夫婦仲はどうですか?」
「親が方法を探しているうちは無理とあったのは、親の在り方を変えずに、やり方を探しているうちは無理と言うことでしょうか?」というご質問をいただきました。
傾聴勉強会の場で「復学のきっかけはなんでしたか?」というご質問をいただきました。
自分の心を理解して楽になろう~シリーズ。 今日は「諦め」や「怒り」の裏には「お願い」がある。というお話です。
ママが自分を大切にすることは ある意味、お子さんの力を伸ばすことにもつながっていきます。 今日は、そんなお話です。
学校が苦手な子のママさんの中には、過去の子育てを振り返って後悔してらっしゃる人に多く出会います。 今日は、そんなママさんに向けて 書いてみました。
学校が苦手なお子さんのいらっしゃるママさんの踏ん張りどころ「混乱期」 今日はその大切さについて書きました。
お爺ちゃんやお婆ちゃんの変化で 子育てが難しくなってきている。 今日はそんなお話です。
カウンセリングでも同じなのですが、目標がないと 何事も意味のないものになってしまいます。 日々の生活も同じ。何となく生きるには 人生あまりにももったいない! 皆さんは 何を目指して どうなりたいと思ってらっしゃいますか?
子育てについて書いてあるものを読むと「共感」してあげてね~ってよく書いてあるのですが、それってちょっと「共感」を取り違っていない?って 結構頻繁に感じているので、今日はそれを書いてみました。
ママたちにいただいたご感想から、人が強くなっていくってこういうことなんだな~と 改めて考えさせていただきました。
学校が苦手な子のお出かけは ちょっとした工夫をしてあげる事によって うんと気持ちが楽になります。 良かったら試してみてくださいね。
こんにちは、みんです。GWも終わり、もうすぐ6月。この春、進学をした子どもたちが適応できたかどうかが、はっきりとしてくる時期ですね。中学時代不登校で高校へ進学した子。高校時代不登校で 高等教育へ進学した子。進学先で 友達関係につかれているお子さんも多いかもしれません。もうすでに躓いちゃって、お家生活…
人付き合いの基礎は 家庭で作られます。 本日は、その順序と方法をお伝えしてまいります。
子どもの不登校は ある意味、ママの中にある「べき」や「常識」を手放し、ママが解放されていく過程なのかもしれません。