「命」とは、自分は自分と感じられるという事。それはどのようにして、育まれていくのでしょう
ママが楽になる。お子さんも楽になる。家族みんなが幸せになる。それを目指すママのためのブログです。
子育ての過渡期の「今」お母さんたちはいろんな「不安」や「悩み」を抱えていると思います。そんなお母さんたちに寄り添い、「みんなで幸せになろうね」を合言葉に活動しているカウンセラーのブログです。
学校が苦手な子のママのお話を聴いていると、お子さんの言動の中に、「自分の事しか考えていないよね。」という事象を発見することがあります。 今日は、そんな時の対処をお伝えしてまいります。
本日はあるママさんからのリクエストで 最近急激に多様化している進路選択や様々な生き方について書いてまいります。
少し元気になってきた子たちは、進学や将来の話をしてくることがあります。 そんな時に お役に立ててもらえるかも…という内容をお届けいたします。
私が、学校が苦手な子のママにつけてもらえるといいな~と考えているのが「共感力」。今日はそんな「共感」について、お伝えさせていただきます。
じっくり、ゆっくり、自分のペースを落として、時には相手に合わせて生きてみませんか?
夏休みに突入する時期、子どもたちもヤキモキする時期です。 ママの心の持ちようについて お伝えしてまいります。
おとついに引き続き「学校が苦手な子のママの夏休み2」を書きました。皆さんの生活が快適になるように応援してるね♪
夏休みは学校が苦手な子にとっても、学校が苦手なこのママにとっても とても特別な時間です。今日は、そんな時間の過ごし方のご提案を書いてみました。
夏休み前の3者面談などで 受験生のお子さんたちは ボチボチ進路の話が出てくる時期ですよね。 今日はそんなママさんたちに 少し心構え?をお伝えしてまいります。
あるクライアント様から 1通のメールが届きました。
PEERS®(Program for Education and Enrichment of Relational Skills)は、友だちを作ったり関係を維持したりすることが困難な思春期(多くは、中学生~高校生)の子どもたちのためのプログラムです。ソーシャルスキルの知識が増えるだけでは…
子どもの生命力を引き出す共感コミュニケーション・トレーニング≪NVC≫ 大変ご好評いただいています『共感コミュニケーショントレーニング(NVC)』をオンラインで学んでいただけるコースです。人は生まれながらにあふれんばかりの生命力を持って生まれてきています。でも、大きくなるにしたがって、社…
日常生活において無意識レベルでNVCを使う事ができるように共感コミュニケーション・トレーニング≪advance≫ (次回は2026年を予定しています)※2024年受け付けは終了いたしました 共感コミュニケーショントレーニングBASICの修了者を対象に今度はNVCの前提…
コミュニケーション・トレーニングBasicファシリテーター養成コース
NVCをより体得し、コミュニケーションを言語で伝えられることを目指します。F-NVC協会のテキストを使用し、講座の場を創る事ができるようになります。コミュトレBasicファシリテーター養成コース 現在開講予定の日程2025年開講予定場 所:ONLINE講 師:谷田ひろみファシリテーター養成…
子育てに関して、特に不登校に関しては 子どもの数だけ、支援の種類がある。 今日はそんなお話です。
せっかく伝えるのに、少し下気のゆるみで 親子関係を悪くしてはもったいない。今日はそんなお話です。
子育ては夫婦の共同作業です。 子育てを通じて、冷戦だった夫婦関係が変わっていくこともあります。
先日の傾聴で、 「子育てにはトレンドも大切よ!」とお伝えいたしました。それは、どうしてか解説してまいります。
今日は学校が苦手な子のママに、読んでみて欲しいな~と思う本のご紹介です。
本日は、最終回。 愛のあるNOの伝え方です。
昨日の続き。NOが言えてストレスをためないママになるために…をお伝えしてまいります。
学校が苦手な子たちはNOを言うのが苦手な子どもが多いと言われています。 そこで、今回より数回にわたり、「NOを言う事」についてお伝えしてまいります。
本日は、子どもの不登校をどうしても受け入れることができないママさんに向けて書いてみました。
入試はあくまでも子どもの問題。 子どもの人生のハンドルを親が握らないようにだけはしたいものですよね。
学校が苦手になると、行事のお悩みはつきものとなってきます。 今日は、行事への考え方をお伝えしてまいります。
子どもが不登校になると、ママ友とのお付き合いも難しくなります。 今日は、お付き合いに不安や恐怖を感じてらっしゃるママさんに向けて 書いてまいります。
学校に行かないと、社会性が身につかないのでは?と心配するママさんが多いのですが…。 本日は、その事について お伝えしてまいります。
子育てには「不安」はつきものです。 が、正体を知ると、少しは扱いやすくなるのかも…。という事で、本日は「不安」について お伝えしてまいります。
親は知らず知らずのうちに、子どもに何らかの期待をしているものです。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には人の興味が薄い子どもたちも結構な割合でいます。 なので、異常に気を使ったり、凹む事が多かったリもするわけです。 今日は、そんなケースのお話です。
本日面談のママさんの願いは「気楽に生きたい」でした。 じゃぁ、そのためにはどうすればいいか。を 本日はお伝えしてまいります。
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「命」とは、自分は自分と感じられるという事。それはどのようにして、育まれていくのでしょう
気持ちが落ち着いて 自分の状況を受け入れられたときに その時の荒れをうけとめて 見捨てずに付き合ってくれた大人を思うとき 人には「感謝」の心が芽生えます。
涙が出るほどうれしかった瞬間。夫婦の変化、心の気づき、人とのつながり…。子育ての視点が少し変わるかもしれません。
比べるのは、自分の子どもを知るためにだけ。優劣をつけるために比べるのなんか、本当に無駄でしかないからね。
ファミラボのママさんが 行政の相談機関の担当者から、こんな風に聞かれたそうです。
人間関係も諦めずに我慢もせずに、工夫とアイデアでよくしていく事ができる。そんな、粘り強さとしぶとさを子どもたちに見せてあげてほしいんです。
本日、はじめてお話しさせていただいたママさん 少し個性の強いめの女の子ちゃんのママさんです。 今までいろんな事
こんにちは、みんです。 本日面談のママの中学生ボーイ。 お昼御飯のラーメン 「坦々麺?みそ?しょうゆ?」のママの質問に 坦々麺をリクエスト。 でも、一口食べてまずいから…と 「しょうゆ、作って~。」と
こんにちは、みんです。 お子さんが学校に行けなくなったり 問題を起こしたり、心が弱ったりすると お子さんの話をよく聴いてあげてくださいね。 そんな風に言われます。 が、母親ノート法で会話チェックをして
こんにちは、みんです。 先日のことです。 娘がいきなり 「有利」の意味を聞かれたらなんて答える? と、聞いてまいりましたので 何かを達成するために、役にたつ情報や物を持っていることかな? みたいな返答
2025年6月27日 HPを新装いたしました。 現在、細かい部分の調整中で、違うところに飛んでいく可能性もございます。しばらくの間、ご迷惑をおかけいたします。
こんばんは、みんです。 お子さんが学校が苦手になると 「待ちましょう」「見守りましょう」 と、よく言われます。 私も子どもがしんどい時期に言われたことがあります。 「待ちましょう」 でもね、待ちましょ
こんにちは、みんです。 さて、本日は 「子どもが元気になる物事の受け取り方」 をお伝えしてまいります。 例えばお子さんが 夕飯のおかずを一口食べて 「今日の〇〇まずいね」 と言ったとします。 こんな時
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんは 過干渉・過保護で育てられたお子さんが多いと言われます。 私はこれはある程度、否定しています。 こんな安易な言葉で 片付けられてたまるものか!! と 考え
不登校の子のママは過干渉のママが多いと言われていますが、私はそうは考えていないのです。それよりは、こんなケースが多いのかなぁ…なんて、感じています。
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんのいらっしゃるママさんのお話を聴いていると 「子どもの不登校を何とかしたい」 と仰る方は多いのですが 「自分がしんどいのを何とかしたい」 と、相談に見える方
子どもが学校が苦手になった時、一番大切な事は 実はこれなのです。
こんにちは、みんです。 コミュニケーショントレーニングを継続しつつ 自分自身の生活を整える意味で ショートタイムセッションを取り入れられる方が増えてきました。 昨日、面談の
ママが生活を整えられると、自然と子どもたちにも変化が起きてくることが多いのです。 今日は、そんなお話です。
こんにちは、みんです。 母親ノート法の点検をしていると 現在 学校がしんどいお子さんであるにもかかわらず 大学生活の話や、 「嫌…。それはかなりハードル高いよ。」というような職業選択の話が出てきます。
昨日の続き。NOが言えてストレスをためないママになるために…をお伝えしてまいります。
学校が苦手な子たちはNOを言うのが苦手な子どもが多いと言われています。 そこで、今回より数回にわたり、「NOを言う事」についてお伝えしてまいります。
本日は、子どもの不登校をどうしても受け入れることができないママさんに向けて書いてみました。
入試はあくまでも子どもの問題。 子どもの人生のハンドルを親が握らないようにだけはしたいものですよね。
学校が苦手になると、行事のお悩みはつきものとなってきます。 今日は、行事への考え方をお伝えしてまいります。
子どもが不登校になると、ママ友とのお付き合いも難しくなります。 今日は、お付き合いに不安や恐怖を感じてらっしゃるママさんに向けて 書いてまいります。
学校に行かないと、社会性が身につかないのでは?と心配するママさんが多いのですが…。 本日は、その事について お伝えしてまいります。
子育てには「不安」はつきものです。 が、正体を知ると、少しは扱いやすくなるのかも…。という事で、本日は「不安」について お伝えしてまいります。
親は知らず知らずのうちに、子どもに何らかの期待をしているものです。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には人の興味が薄い子どもたちも結構な割合でいます。 なので、異常に気を使ったり、凹む事が多かったリもするわけです。 今日は、そんなケースのお話です。
本日面談のママさんの願いは「気楽に生きたい」でした。 じゃぁ、そのためにはどうすればいいか。を 本日はお伝えしてまいります。
こんにちは、みんです。先日 受講生様がmixiに「うちの旦那さん 2重人格?」という内容の投稿を上げていらっしゃいました。内容は⓵旅行前の荷造り中。 着替えの洋服を入れる仕分けケースが1つ余ったからと、夫が息子に「これ使っていいよ」と手渡した。しばらくすると、他に入れたいものを思い出したらしく、 「…
子どもとの関係作りを見直す方法はいろいろあるのですが、本日は「言い訳しない」について お伝えしてまいります。
人はいろんな「枠」に縛られて 自由に自分らしく生きることを阻まれています。 今日はママたちにありがちな一つの「枠」についてお伝えいたします。
「聴く」ことは「わかること」 「聴く」ことは耳だけでするものではありません。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には正義感の強い子が多く、友達がルールを守らないことでイライラしちゃうお子さんも多くいます。今日は、そんなお話です。
ママ達とお話ししていると せっかく決めたルールも「なし崩しになってるね~」という事が時々あります。 今日はその事についてお伝えしてまいります。
「母親ノート法」を始められたばかりのママさんからいただいたご質問について解説しております。
子どもは親に当たって当たり前。いい子を望むのはもうやめにしませんか?のお話です。
学校が苦手な子が苦しむのは「渦」に持っていかれているから…。今日はそんなお話です。