「命」とは、自分は自分と感じられるという事。それはどのようにして、育まれていくのでしょう
ママが楽になる。お子さんも楽になる。家族みんなが幸せになる。それを目指すママのためのブログです。
子育ての過渡期の「今」お母さんたちはいろんな「不安」や「悩み」を抱えていると思います。そんなお母さんたちに寄り添い、「みんなで幸せになろうね」を合言葉に活動しているカウンセラーのブログです。
カウンセリングでも同じなのですが、目標がないと 何事も意味のないものになってしまいます。 日々の生活も同じ。何となく生きるには 人生あまりにももったいない! 皆さんは 何を目指して どうなりたいと思ってらっしゃいますか?
子育てについて書いてあるものを読むと「共感」してあげてね~ってよく書いてあるのですが、それってちょっと「共感」を取り違っていない?って 結構頻繁に感じているので、今日はそれを書いてみました。
ママたちにいただいたご感想から、人が強くなっていくってこういうことなんだな~と 改めて考えさせていただきました。
学校が苦手な子のお出かけは ちょっとした工夫をしてあげる事によって うんと気持ちが楽になります。 良かったら試してみてくださいね。
こんにちは、みんです。GWも終わり、もうすぐ6月。この春、進学をした子どもたちが適応できたかどうかが、はっきりとしてくる時期ですね。中学時代不登校で高校へ進学した子。高校時代不登校で 高等教育へ進学した子。進学先で 友達関係につかれているお子さんも多いかもしれません。もうすでに躓いちゃって、お家生活…
人付き合いの基礎は 家庭で作られます。 本日は、その順序と方法をお伝えしてまいります。
子どもの不登校は ある意味、ママの中にある「べき」や「常識」を手放し、ママが解放されていく過程なのかもしれません。
子どもが何かを欲求してきたとき、親は知らず知らずに子どもに「勝ち負けのコミュニケーション」を教えていることがあります。
某学校が苦手な高校生の男の子ちゃんが、NVC読んで 問いを作ってくれました。 若い子たちが 問を作り考えてくれるって本当に嬉しいものです。
子どもの不登校の主役は子ども。 案外、それがわかっていないママさんが多いようです。 本日はそんなお話です。
子育て中の全てのママにお勧めしたいと思うほど中身の濃い「母親ノート法」 本を読むだけだと、少し誤解が出ることがあるようです。 本当はママにもお子さんにもとても優しい子育て応援ツールなのです。 本日は、その本質の部分をお伝えしてまいります。
本日、ノート点検の時に、お子さんのコミュニケーションの癖を発見。学校が苦手なお子さんには多い事なので、本日記事にいたしました。
以前のお話なのですが、アウトロー君の予定立てを手伝っていて判明したこと。 そうや!! 学校が苦手な子には これをつかったらいいんや。
罪悪感って、自分らしく生きたいな…って思ってるママには とてもヒントをくれる感情?なんです。 自由に自分らしく そして、しっかり考えて生きてね。自分の人生だから…。
お子さんが「明日は行くよ」という言葉を出した時、ついつい本気にしちゃって、次の日に大きくガッカリ…ってことありませんか? 今日はそんなお話です。
連休明けは、学生の自殺が9月に続いて多い日であることを皆さんご存知でしたか? 命さへあれば 何度でもやり直しはききます。 とにかく、焦りは禁物。親子で心でつながるお付き合いを心がけてください。
「執着」について最終回。 「執着」の手放し方です。 必要のない「執着」極力手放して、楽になってくださいね。
本日は「執着」シリーズ3回目。 執着を手放すのが怖いわけ…をお伝えしてまいります。
今日は「執着」についての2回目。 日常の生活と「執着」との関係を書きました。
ただいま、トレーニング中のママさんとのやり取りの中で、自分の執着と向かい合う事になりました。 ママや子どもたちのしんどさの原因である「執着」について、数回に分けて 書いてまいります。
先日、学校が苦手な子の先輩ママさんから こんな切ないお話をお伺いしました。 たくさんのママに届きますように。
パパがちょっとばかし頓珍漢で、孤軍奮闘で頑張ってこられたママさんへ…。
子どもの早急な欲求には、ちょっと待っての術を使います。
一つひとつの出来事を、糧に!今日はそんなお話です。
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「命」とは、自分は自分と感じられるという事。それはどのようにして、育まれていくのでしょう
気持ちが落ち着いて 自分の状況を受け入れられたときに その時の荒れをうけとめて 見捨てずに付き合ってくれた大人を思うとき 人には「感謝」の心が芽生えます。
涙が出るほどうれしかった瞬間。夫婦の変化、心の気づき、人とのつながり…。子育ての視点が少し変わるかもしれません。
比べるのは、自分の子どもを知るためにだけ。優劣をつけるために比べるのなんか、本当に無駄でしかないからね。
ファミラボのママさんが 行政の相談機関の担当者から、こんな風に聞かれたそうです。
人間関係も諦めずに我慢もせずに、工夫とアイデアでよくしていく事ができる。そんな、粘り強さとしぶとさを子どもたちに見せてあげてほしいんです。
本日、はじめてお話しさせていただいたママさん 少し個性の強いめの女の子ちゃんのママさんです。 今までいろんな事
こんにちは、みんです。 本日面談のママの中学生ボーイ。 お昼御飯のラーメン 「坦々麺?みそ?しょうゆ?」のママの質問に 坦々麺をリクエスト。 でも、一口食べてまずいから…と 「しょうゆ、作って~。」と
こんにちは、みんです。 お子さんが学校に行けなくなったり 問題を起こしたり、心が弱ったりすると お子さんの話をよく聴いてあげてくださいね。 そんな風に言われます。 が、母親ノート法で会話チェックをして
こんにちは、みんです。 先日のことです。 娘がいきなり 「有利」の意味を聞かれたらなんて答える? と、聞いてまいりましたので 何かを達成するために、役にたつ情報や物を持っていることかな? みたいな返答
2025年6月27日 HPを新装いたしました。 現在、細かい部分の調整中で、違うところに飛んでいく可能性もございます。しばらくの間、ご迷惑をおかけいたします。
こんばんは、みんです。 お子さんが学校が苦手になると 「待ちましょう」「見守りましょう」 と、よく言われます。 私も子どもがしんどい時期に言われたことがあります。 「待ちましょう」 でもね、待ちましょ
こんにちは、みんです。 さて、本日は 「子どもが元気になる物事の受け取り方」 をお伝えしてまいります。 例えばお子さんが 夕飯のおかずを一口食べて 「今日の〇〇まずいね」 と言ったとします。 こんな時
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんは 過干渉・過保護で育てられたお子さんが多いと言われます。 私はこれはある程度、否定しています。 こんな安易な言葉で 片付けられてたまるものか!! と 考え
不登校の子のママは過干渉のママが多いと言われていますが、私はそうは考えていないのです。それよりは、こんなケースが多いのかなぁ…なんて、感じています。
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんのいらっしゃるママさんのお話を聴いていると 「子どもの不登校を何とかしたい」 と仰る方は多いのですが 「自分がしんどいのを何とかしたい」 と、相談に見える方
子どもが学校が苦手になった時、一番大切な事は 実はこれなのです。
こんにちは、みんです。 コミュニケーショントレーニングを継続しつつ 自分自身の生活を整える意味で ショートタイムセッションを取り入れられる方が増えてきました。 昨日、面談の
ママが生活を整えられると、自然と子どもたちにも変化が起きてくることが多いのです。 今日は、そんなお話です。
こんにちは、みんです。 母親ノート法の点検をしていると 現在 学校がしんどいお子さんであるにもかかわらず 大学生活の話や、 「嫌…。それはかなりハードル高いよ。」というような職業選択の話が出てきます。
昨日の続き。NOが言えてストレスをためないママになるために…をお伝えしてまいります。
学校が苦手な子たちはNOを言うのが苦手な子どもが多いと言われています。 そこで、今回より数回にわたり、「NOを言う事」についてお伝えしてまいります。
本日は、子どもの不登校をどうしても受け入れることができないママさんに向けて書いてみました。
入試はあくまでも子どもの問題。 子どもの人生のハンドルを親が握らないようにだけはしたいものですよね。
学校が苦手になると、行事のお悩みはつきものとなってきます。 今日は、行事への考え方をお伝えしてまいります。
子どもが不登校になると、ママ友とのお付き合いも難しくなります。 今日は、お付き合いに不安や恐怖を感じてらっしゃるママさんに向けて 書いてまいります。
学校に行かないと、社会性が身につかないのでは?と心配するママさんが多いのですが…。 本日は、その事について お伝えしてまいります。
子育てには「不安」はつきものです。 が、正体を知ると、少しは扱いやすくなるのかも…。という事で、本日は「不安」について お伝えしてまいります。
親は知らず知らずのうちに、子どもに何らかの期待をしているものです。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には人の興味が薄い子どもたちも結構な割合でいます。 なので、異常に気を使ったり、凹む事が多かったリもするわけです。 今日は、そんなケースのお話です。
本日面談のママさんの願いは「気楽に生きたい」でした。 じゃぁ、そのためにはどうすればいいか。を 本日はお伝えしてまいります。
こんにちは、みんです。先日 受講生様がmixiに「うちの旦那さん 2重人格?」という内容の投稿を上げていらっしゃいました。内容は⓵旅行前の荷造り中。 着替えの洋服を入れる仕分けケースが1つ余ったからと、夫が息子に「これ使っていいよ」と手渡した。しばらくすると、他に入れたいものを思い出したらしく、 「…
子どもとの関係作りを見直す方法はいろいろあるのですが、本日は「言い訳しない」について お伝えしてまいります。
人はいろんな「枠」に縛られて 自由に自分らしく生きることを阻まれています。 今日はママたちにありがちな一つの「枠」についてお伝えいたします。
「聴く」ことは「わかること」 「聴く」ことは耳だけでするものではありません。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には正義感の強い子が多く、友達がルールを守らないことでイライラしちゃうお子さんも多くいます。今日は、そんなお話です。
ママ達とお話ししていると せっかく決めたルールも「なし崩しになってるね~」という事が時々あります。 今日はその事についてお伝えしてまいります。
「母親ノート法」を始められたばかりのママさんからいただいたご質問について解説しております。
子どもは親に当たって当たり前。いい子を望むのはもうやめにしませんか?のお話です。
学校が苦手な子が苦しむのは「渦」に持っていかれているから…。今日はそんなお話です。