人は誰でも自分勝手な生き物です。 で、無意識に自分を大切にしているのだけれど、それはその意識がないのでもったいない。 自分を大切にするぞと決めて大切にすることがポイントです。
ママが楽になる。お子さんも楽になる。家族みんなが幸せになる。それを目指すママのためのブログです。
子育ての過渡期の「今」お母さんたちはいろんな「不安」や「悩み」を抱えていると思います。そんなお母さんたちに寄り添い、「みんなで幸せになろうね」を合言葉に活動しているカウンセラーのブログです。
コミュニケーショントレーニングにしても母親ノート法にしても、子育てのスキルはいろいろとあります。もし、今子育てで少し悩んでいるのであれば、なにかにトライしてみられませんか? 「怠けていることは喜びかもしれないが重苦しい状態である。幸せになるためには何かをしていなくてはならない。」by ガンジー
学校が苦手な子の希望は「普通になりたい」という事が多いのですが、では この「普通」とはいったいどういう事なのでしょう。 そんな時 親はどう対処すればいいのでしょう。
学校が苦手な子のママに強化していただきたい力の一つが共感力です。記事では、共感力を意識する方法を書いてみました。
学校が苦手になる子は、みんながわかっているだろう…と思うようなことが、案外わかっていないことが多いのです。そこで、登場するのが…。
子どもが学校が苦手になる原因の一つに、「担任の先生」があります。 その中でも多いのが「ヒステリックな先生」なのです。
久しぶりに母親ノート法の「黙る」について書いてみました。 黙るは苦しいし、しんどいけどね でも、絶対にやった効果はあるから、信じて点検受けてみてね。
先日のワークショップは盛りだくさんの内容で、その中でもおやもやの対処を学習した時に ママの表情が刻一時と変わっていかれたのが、本当に印象的でした。 やっぱりママは愛であふれてるよ~。
学校が苦手な子がいらっしゃるご家庭は、所有権をしっかりとしすると、シンプルでもめ事・ストレスのないお家作りができます。
学校が苦手なお子さんは「○○させられた」という、受け身な発言をするお子さんが結構いらっしゃいます。本日は、そんなケースへの対応について書きました。
先日のワークショップで 愛しきコミュ症のお話が出たので、今日はそのことについて お伝えしてまいります。
学校が苦手なビビリーヌ、ビビリジャンには、「想像」と「事実」がわけられない。「深読みしすぎる」という傾向があります。 今日はそのことについて、書きました。
学校に行けなくなることは一人で電車を降りるような怖さがあります。そんな時…
学校が苦手な子のいるままの大きな悩み事が「睡眠」と「ゲーム(スマホ・動画)」です。今日は、そのことについて書いてみました。
病院へ連れていきたい。カウンセリングへ連れていきたい。 そんなご質問をよくいただくのですが、今日はそのことについて書いてみました。
掲示板であるお母さんの書き込みが、みんなの心を優しくとかしました。
本日は学校が苦手な子のママさんに多いお悩み。べき論で攻めてくる子どもについて解説いたしました。 でも、大人にもいらっしゃいますよね。「べき」の好きな人。 そんな方への対処としても お使い下さいませ。
ママさんたちはお子さんの幸せを祈って、一生懸命学ばれています。でも、ママたちが先に幸せになってね。幸せは感染するものだから…と願いながら、私はコミュニケーションをお伝えしています。
子どもが学校に行けなくなった時の辛さを経験しているママたちは、ヒヤヒヤもより強くなってしまうのかもしれませんね。
皆さんは「自閉」って言葉の意味をご存知ですか?気になった方は、続きを読んでみてくださいね♪
連休明け、休み始める子の多くなる時期です。 本日は 初期対応について お伝えしていきます。
成長は上に向かってするものですが、下に向かってする成長もあります。 今日は、そんなお話です。
学校が苦手な子に関わらず、子どもを伸ばす返事の方法があります。 お子さんを伸びやかに育てる返事の方法とは…。
学校が苦手になる子は○○の天才である子が多く、なので、ママは特に朝一番はお口チャックが必要なのです。
連休明け、自分の心と頭の整理のために 今日の記事を再アップしました。
母親ノート法の点検をしていると、ときたま、「切れる」のがやめられないママに出会います。それは、ママ自身が 助けの必要な時なのかもしれません。
真面目なお子さんほど、大人の綺麗事を真に受けて、決めて生きようとする傾向が多いのです。そして、しんどくなっちゃうんですよね。
昨日のブログの続きです。本日は具体的な共感力の上げ方について書きました。
金沢大学の明るい未来を見せてくれる研究結果をお知らせします♡子育て、苦戦中のママさん、朗報ですよ~(*^_^*)
ママと子どもには世代間格差があって当たり前。本日は そんな時の対処方法の一つを、現場より お伝えいたします。
お子さんの「○○していい?」という質問には「△△△」という答えが適切なのです。
成長してきたママさんたちは、客観的に 自分も周りの人の事も観察できるようになります。ワンランク上のチャレンジの始まりになります。
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人は誰でも自分勝手な生き物です。 で、無意識に自分を大切にしているのだけれど、それはその意識がないのでもったいない。 自分を大切にするぞと決めて大切にすることがポイントです。
お母さんに必要なトレーニングは「お口チャック」 話すなとは言いません。でも、考えて言葉出しをするには、まずは「お口チャック」からなんです。
「命」とは、自分は自分と感じられるという事。それはどのようにして、育まれていくのでしょう
気持ちが落ち着いて 自分の状況を受け入れられたときに その時の荒れをうけとめて 見捨てずに付き合ってくれた大人を思うとき 人には「感謝」の心が芽生えます。
涙が出るほどうれしかった瞬間。夫婦の変化、心の気づき、人とのつながり…。子育ての視点が少し変わるかもしれません。
比べるのは、自分の子どもを知るためにだけ。優劣をつけるために比べるのなんか、本当に無駄でしかないからね。
ファミラボのママさんが 行政の相談機関の担当者から、こんな風に聞かれたそうです。
人間関係も諦めずに我慢もせずに、工夫とアイデアでよくしていく事ができる。そんな、粘り強さとしぶとさを子どもたちに見せてあげてほしいんです。
本日、はじめてお話しさせていただいたママさん 少し個性の強いめの女の子ちゃんのママさんです。 今までいろんな事
こんにちは、みんです。 本日面談のママの中学生ボーイ。 お昼御飯のラーメン 「坦々麺?みそ?しょうゆ?」のママの質問に 坦々麺をリクエスト。 でも、一口食べてまずいから…と 「しょうゆ、作って~。」と
こんにちは、みんです。 お子さんが学校に行けなくなったり 問題を起こしたり、心が弱ったりすると お子さんの話をよく聴いてあげてくださいね。 そんな風に言われます。 が、母親ノート法で会話チェックをして
こんにちは、みんです。 先日のことです。 娘がいきなり 「有利」の意味を聞かれたらなんて答える? と、聞いてまいりましたので 何かを達成するために、役にたつ情報や物を持っていることかな? みたいな返答
2025年6月27日 HPを新装いたしました。 現在、細かい部分の調整中で、違うところに飛んでいく可能性もございます。しばらくの間、ご迷惑をおかけいたします。
こんばんは、みんです。 お子さんが学校が苦手になると 「待ちましょう」「見守りましょう」 と、よく言われます。 私も子どもがしんどい時期に言われたことがあります。 「待ちましょう」 でもね、待ちましょ
こんにちは、みんです。 さて、本日は 「子どもが元気になる物事の受け取り方」 をお伝えしてまいります。 例えばお子さんが 夕飯のおかずを一口食べて 「今日の〇〇まずいね」 と言ったとします。 こんな時
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんは 過干渉・過保護で育てられたお子さんが多いと言われます。 私はこれはある程度、否定しています。 こんな安易な言葉で 片付けられてたまるものか!! と 考え
不登校の子のママは過干渉のママが多いと言われていますが、私はそうは考えていないのです。それよりは、こんなケースが多いのかなぁ…なんて、感じています。
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんのいらっしゃるママさんのお話を聴いていると 「子どもの不登校を何とかしたい」 と仰る方は多いのですが 「自分がしんどいのを何とかしたい」 と、相談に見える方
子どもが学校が苦手になった時、一番大切な事は 実はこれなのです。
こんにちは、みんです。 コミュニケーショントレーニングを継続しつつ 自分自身の生活を整える意味で ショートタイムセッションを取り入れられる方が増えてきました。 昨日、面談の
今日は学校が苦手な子のママに、読んでみて欲しいな~と思う本のご紹介です。
本日は、最終回。 愛のあるNOの伝え方です。
昨日の続き。NOが言えてストレスをためないママになるために…をお伝えしてまいります。
学校が苦手な子たちはNOを言うのが苦手な子どもが多いと言われています。 そこで、今回より数回にわたり、「NOを言う事」についてお伝えしてまいります。
本日は、子どもの不登校をどうしても受け入れることができないママさんに向けて書いてみました。
入試はあくまでも子どもの問題。 子どもの人生のハンドルを親が握らないようにだけはしたいものですよね。
学校が苦手になると、行事のお悩みはつきものとなってきます。 今日は、行事への考え方をお伝えしてまいります。
子どもが不登校になると、ママ友とのお付き合いも難しくなります。 今日は、お付き合いに不安や恐怖を感じてらっしゃるママさんに向けて 書いてまいります。
学校に行かないと、社会性が身につかないのでは?と心配するママさんが多いのですが…。 本日は、その事について お伝えしてまいります。
子育てには「不安」はつきものです。 が、正体を知ると、少しは扱いやすくなるのかも…。という事で、本日は「不安」について お伝えしてまいります。
親は知らず知らずのうちに、子どもに何らかの期待をしているものです。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には人の興味が薄い子どもたちも結構な割合でいます。 なので、異常に気を使ったり、凹む事が多かったリもするわけです。 今日は、そんなケースのお話です。
本日面談のママさんの願いは「気楽に生きたい」でした。 じゃぁ、そのためにはどうすればいいか。を 本日はお伝えしてまいります。
こんにちは、みんです。先日 受講生様がmixiに「うちの旦那さん 2重人格?」という内容の投稿を上げていらっしゃいました。内容は⓵旅行前の荷造り中。 着替えの洋服を入れる仕分けケースが1つ余ったからと、夫が息子に「これ使っていいよ」と手渡した。しばらくすると、他に入れたいものを思い出したらしく、 「…
子どもとの関係作りを見直す方法はいろいろあるのですが、本日は「言い訳しない」について お伝えしてまいります。
人はいろんな「枠」に縛られて 自由に自分らしく生きることを阻まれています。 今日はママたちにありがちな一つの「枠」についてお伝えいたします。
「聴く」ことは「わかること」 「聴く」ことは耳だけでするものではありません。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には正義感の強い子が多く、友達がルールを守らないことでイライラしちゃうお子さんも多くいます。今日は、そんなお話です。
ママ達とお話ししていると せっかく決めたルールも「なし崩しになってるね~」という事が時々あります。 今日はその事についてお伝えしてまいります。
「母親ノート法」を始められたばかりのママさんからいただいたご質問について解説しております。