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不登校 ママのためのお役立ブログ⁉ https://fami-lab.com/blog

ママが楽になる。お子さんも楽になる。家族みんなが幸せになる。それを目指すママのためのブログです。

子育ての過渡期の「今」お母さんたちはいろんな「不安」や「悩み」を抱えていると思います。そんなお母さんたちに寄り添い、「みんなで幸せになろうね」を合言葉に活動しているカウンセラーのブログです。

みん
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大阪府
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大阪府
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2011/01/05

  • ママは子どもの応援団長!

    子どもが無理を言ってくる時は、何かに頑張りたい時である事も多いのです。お子さんの気持ちを上手に汲み取って、応援してあげて下さいね。詳しくは続きをどうぞ。。。

  • ママ大好き!!の言葉。

    家族の危機を乗り越えられた、あるママさんの手記です。

  • 好きになった人の嫌な事はしない。

    「母親ノート法」創案者 京都大学名誉教授東山紘久先生の勉強会に参加した時のお話です。

  • 子どもに戦略は通用しない。

    先日の先輩ママさんチーム、フォローアップ講座でした。その中での気づきをお伝えしてまいります。

  • 子どものグルグルの吐き出しには…

    お子さんのグルグルの吐き出しで エネルギー吸い取られているママさんへ。対処方法をお伝えしてまいります。

  • 不登校;夫婦仲はどうですか?

    本日も昨日に引き続き 初参加ママさんから先輩ママさんに出た質問について、お伝えしていきます。「夫婦仲はどうですか?」

  • ご質問をいただきました:やり方を探しているうちは無理って?

    「親が方法を探しているうちは無理とあったのは、親の在り方を変えずに、やり方を探しているうちは無理と言うことでしょうか?」というご質問をいただきました。

  • 復学のきっかけはなんでしたか?

    傾聴勉強会の場で「復学のきっかけはなんでしたか?」というご質問をいただきました。

  • 家族との関係、諦めないで

    自分の心を理解して楽になろう~シリーズ。 今日は「諦め」や「怒り」の裏には「お願い」がある。というお話です。

  • 子どもの力を伸ばすコミュニケーション

    ママが自分を大切にすることは ある意味、お子さんの力を伸ばすことにもつながっていきます。 今日は、そんなお話です。

  • 子育てを後悔しない!

    学校が苦手な子のママさんの中には、過去の子育てを振り返って後悔してらっしゃる人に多く出会います。 今日は、そんなママさんに向けて 書いてみました。

  • 混乱期のママさんへ

    学校が苦手なお子さんのいらっしゃるママさんの踏ん張りどころ「混乱期」 今日はその大切さについて書きました。

  • ママはママ。お婆ちゃんにはなれないよね。

    お爺ちゃんやお婆ちゃんの変化で 子育てが難しくなってきている。 今日はそんなお話です。

  • どうなりたいですか?

    カウンセリングでも同じなのですが、目標がないと 何事も意味のないものになってしまいます。 日々の生活も同じ。何となく生きるには 人生あまりにももったいない! 皆さんは 何を目指して どうなりたいと思ってらっしゃいますか?

  • 「共感」を取り違っている人が多いので

    子育てについて書いてあるものを読むと「共感」してあげてね~ってよく書いてあるのですが、それってちょっと「共感」を取り違っていない?って 結構頻繁に感じているので、今日はそれを書いてみました。

  • もうちょっと緩っとしてみませんか?

    ママたちにいただいたご感想から、人が強くなっていくってこういうことなんだな~と 改めて考えさせていただきました。

  • 学校が苦手な子のおでかけ。

    学校が苦手な子のお出かけは ちょっとした工夫をしてあげる事によって うんと気持ちが楽になります。 良かったら試してみてくださいね。

  • 不登校:友人関係の苦手な子

    こんにちは、みんです。GWも終わり、もうすぐ6月。この春、進学をした子どもたちが適応できたかどうかが、はっきりとしてくる時期ですね。中学時代不登校で高校へ進学した子。高校時代不登校で 高等教育へ進学した子。進学先で 友達関係につかれているお子さんも多いかもしれません。もうすでに躓いちゃって、お家生活…

  • 人付き合いの基礎はこうして身に着ける

    人付き合いの基礎は 家庭で作られます。 本日は、その順序と方法をお伝えしてまいります。

  • 「べき」や「常識」を手放す作業

    子どもの不登校は ある意味、ママの中にある「べき」や「常識」を手放し、ママが解放されていく過程なのかもしれません。

  • 勝ち負けのコミュニケーションを教えるな。

    子どもが何かを欲求してきたとき、親は知らず知らずに子どもに「勝ち負けのコミュニケーション」を教えていることがあります。

  • 人の気持ちほどわからないものはない。

    某学校が苦手な高校生の男の子ちゃんが、NVC読んで 問いを作ってくれました。 若い子たちが 問を作り考えてくれるって本当に嬉しいものです。

  • (再)不登校は子どもにとっては一大事なのです。

    子どもの不登校の主役は子ども。 案外、それがわかっていないママさんが多いようです。 本日はそんなお話です。

  • 不登校の対症療法「母親ノート法」

    子育て中の全てのママにお勧めしたいと思うほど中身の濃い「母親ノート法」 本を読むだけだと、少し誤解が出ることがあるようです。 本当はママにもお子さんにもとても優しい子育て応援ツールなのです。 本日は、その本質の部分をお伝えしてまいります。

  • 人とうまくいくコミュニケーションとは?

    本日、ノート点検の時に、お子さんのコミュニケーションの癖を発見。学校が苦手なお子さんには多い事なので、本日記事にいたしました。

  • 学校が苦手な子に必要だったのは、もしや…。

    以前のお話なのですが、アウトロー君の予定立てを手伝っていて判明したこと。 そうや!! 学校が苦手な子には これをつかったらいいんや。

  • コントロールされている事に気づく時。

    罪悪感って、自分らしく生きたいな…って思ってるママには とてもヒントをくれる感情?なんです。 自由に自分らしく そして、しっかり考えて生きてね。自分の人生だから…。

  • 明日は行くよ…という言葉

    お子さんが「明日は行くよ」という言葉を出した時、ついつい本気にしちゃって、次の日に大きくガッカリ…ってことありませんか? 今日はそんなお話です。

  • 不登校。連休明けはしんどい時期なのです。

    連休明けは、学生の自殺が9月に続いて多い日であることを皆さんご存知でしたか? 命さへあれば 何度でもやり直しはききます。 とにかく、焦りは禁物。親子で心でつながるお付き合いを心がけてください。

  • どうして学校に執着しちゃうんだろうね。(4)

    「執着」について最終回。 「執着」の手放し方です。 必要のない「執着」極力手放して、楽になってくださいね。

  • どうして学校に執着しちゃうんだろうね(3)

    本日は「執着」シリーズ3回目。 執着を手放すのが怖いわけ…をお伝えしてまいります。

  • どうして学校に執着しちゃうんだろうね(2)

    今日は「執着」についての2回目。 日常の生活と「執着」との関係を書きました。

  • どうして学校に執着しちゃうんだろうね!(1)

    ただいま、トレーニング中のママさんとのやり取りの中で、自分の執着と向かい合う事になりました。 ママや子どもたちのしんどさの原因である「執着」について、数回に分けて 書いてまいります。

  • 1年半ぶりにゆっくりと休めた~。

    先日、学校が苦手な子の先輩ママさんから こんな切ないお話をお伺いしました。 たくさんのママに届きますように。

  • 頓珍漢パパにはメールかLINE

    パパがちょっとばかし頓珍漢で、孤軍奮闘で頑張ってこられたママさんへ…。

  • 子どもへの返事は焦らず確実に

    子どもの早急な欲求には、ちょっと待っての術を使います。

  • 転んでもただで起きません。

    一つひとつの出来事を、糧に!今日はそんなお話です。

  • ムカついた時…。

    学校が苦手な子どもたちが一番欲している気持ちってね…。 今日はそんなお話をお伝えしてまいります。

  • やるやる詐欺(あるある話)

    不登校あるあるの一つ「やるやる詐欺」について、お伝えいたします。

  • 銀行には通帳とカード

    今の時代の子ども達、育った環境も違えば、文化もまるっきり違います。なので、親のつもりと、めちゃくちゃ食い違ってくるのです。

  • 不登校と自分ルール

    学校が苦手な子たちの中には、自分の法則というか、自分ルールのようなものを持っている子が結構います。

  • 早くてよかった♪

    発達の凸凹は、周りの環境が整って誰も困らなければ、それはただの個性なのです。

  • きょうだいって不思議ですね。

    きょうだいって本当に不思議な存在です。

  • 詰めが甘い

    子どもたちが同じ失敗を何度もするのは、詰めが甘い…という事が考えられます。

  • 不登校は、できそうなことから動き出します。

    不登校の子の理想はエベレストより高い!なので、動き出せないでいる子が多いのです。

  • 子ども、中3受験生、不登校;でも私は幸せです。

    あるお母さんの手記です。渦中のママさん ほのぼのとしますよ~。

  • 不登校とお金にまつわるお話

    進学時は、いろいろとお金のかかる季節でもあります。 今日は、学校が苦手な子の成長を応援する、お金の取り扱い方についてお伝えしていきます。

  • 困っている事に気が付いていない

    子どもたちは、自分が困っている事に気づいていない事が多いのです。

  • ここがポイントかも!学校が苦手な子の人生が楽になる方法。

    学校が苦手になる子が、これから先に楽に生きていけるようになるために、この事がわかっているかどうかがポイントになるのではないかと、私は考えているのです。

  • SNS問題と子どもたち2

    SNS時代に生まれた子どもたちは、様々な刺激に取り囲まれています。本日は見抜く目と見抜く頭!をお伝えします。

  • SNS問題と子どもたち1

    SNS時代に生まれた子どもたちは、様々な刺激に取り囲まれています。今日と明日、そんな事をお伝えしてまいります。

  • 絶望の奥には強いあこがれがある。

    死にたい。消えたい。子どもが絶望の言葉を吐き荒れる時 親はめちゃくちゃしんどいものです。 今日はそんな時に、少しでも楽になってもらえるような内容を書いてみました。

  • 底に少しだけ残す子(あるある話)

    不登校のあるある話:自分が片付けたりするのが嫌なので、飲み干さずにちょびっと残すお子さんの話です。

  • 大皿料理を一人で平らげる(あるある話)

    不登校のあるある話。大皿を一人で平らげてしまう子…のお話です。

  • お金や知識ってただのツールです。

    意味のある事、ない事。子どもたちはよくこの言葉を口にします。でもそれって、幸せなのかな?と思うのです。

  • 朱に染まれば赤くなる

    モデルとしたい人との出会いは 人の成長の追い風になってくれるのです。

  • ユングのタイプ論から楽に生きる方法♫

    人は様々な人がいます。本日はユングのタイプわけから、人との違いを考えてみました。

  • 春は「選択」の季節です

    学校が苦手なお子さんや、優しいお子さんは「選択」が苦手なお子さんが多いのですが、親としては しっかり自分の気持ちを表現できるようになって欲しいと願いますよね。 本日はそんな皆さんへ、対処の方法をお伝えしてまいります。

  • 実母が嫌になってきたんです。

    コミュニケーショントレーニングを始めると、お相手の真実の姿が見えてくるようになります。

  • 言葉はただの言葉なんです

    言葉というものはただのツールで、本当に相手が言いたいことを表現しているものではありません。

  • コミュニケーション苦手なんです~と、おっしゃる方へ。

    コミュニケーションを楽しむ力と、コミュニケーション力は、また違うもの。今日はそんなお話です。

  • 高校に行かなければいけませんか?

    進路の問題で頭を悩ませていませんか? 今日はそんなママさんに お伝えしたいことを書いてみました。

  • 再・不安解消!!「みん式3つの呪文」

    コロナ問題や、新学期を迎えるにあたり終わって ママの不安は増幅中。 本日はそんなママのために 鉄板人気記事を再掲いたします。

  • 結局はやるか・やらないかだけ…。

    ママのためのコミュニケーショントレーニングを受けられている受講生様の面談でした。

  • しんどい自分に気づく事

    不登校の渦中は、なかなか自分のしぼんだ気持ちに気が付きにくいものです。 でも、それが後々後遺症として残ることもあるのです。

  • 下宿屋のおばちゃんのすすめ

    子どもがそこそこ大きくなると、家は居心地の良い下宿でいいと私は考えています。

  • ムカついた時の対処法:まずは沈めよう!!

    久しぶりの悶々。 そんな時 ある仲間が 私を助けてくれました。

  • ステップアップ表仕上げました。

    ママのなりたい自分に向かって、ステップアップ表を作成しました。

  • コンサルタントを目指して欲しい

    学校が苦手な子たちは、みんな真面目で優しい子たち。だから、きちんと意味を教えてあげて欲しいのです。

  • 『結論!!短く!!感情!!』

    人の言葉は、その人そのものです。 いくら覆い隠そうとしても、ところどころで、その人のボロが出てしまうものなのです。

  • 相手に伝わる言葉掛け

    コミュニケーションを 少し意識するだけで、親子の関係に随分と変化が出てきます。そのコツをおつたえします。

  • 子どもを信頼するということ

    期待をするから、辛くなる。 期待と信頼の違いを理解して、少しでも楽になってくださいね。

  • 心理系の勉強がしたいのです

    子どもの問題がきっかけで、心理の勉強を始められるかたは結構いらっしゃいます。今日は、そのチョイスの方法をお伝えします。

  • ちょっと怖い共依存症のお話

    共依存という言葉を聞いたことがありますか? 人間関係で起る依存のお話です。

  • 苦手な話は聴かなくてもいい!!

    話は聞けと言われますが、聞いていて、しんどくなったり、辛くなったりする話は、聞かなくていいと私は考えているのです。

  • 「自分が楽になる」の、一つの提案として

    まずはお母さんが人生を楽しんでくださいね…と言われても、早々簡単にそんな事できるものではないですよね。

  • 発達凸凹;私は火星人、そしてあなたは水星人♪

    不登校の子どもたちの中には、発達凸凹のある子が多いと言われていますが、発達凸凹っていったいなんなのでしょう?

  • メッセージでソーシャルスキルトレーニングのすすめ!!

    親の出すメッセージで 子どもの社会や人の理解を促進していく事ができるというお話です。

  • 例え不登校でも…。

    お子さんが学校が苦手になった時、母親ノート法の創案者東山先生は、子どものいう事はできるだけかなえてあげればいい…とそんな風に仰っているのですが、でも、ママも自分で自分が嫌いになるような事はしないでいいのであります。

  • 楽しもうと思っても楽しめるもんじゃない。

    先日は、まずは綺麗になってみませんか?とご提案しましたが、今日はメンターを作るという方法をお伝えします。

  • 事なかれ主義は崩壊を起こす

    学校が苦手な子のママ必見!! 以前に参加した「母親ノート法」点検者勉強会の内容をお伝えしてまいります。

  • 後で思い返して悶々する子どもたち

    今日は学校が苦手な子に多い特徴である「後で思い出して悶々する子どもたち」という事についてお伝えしてまいります。

  • 黙る=自分と向かい合うって事

    「黙る」ことは「ねばならない」や「べき」ではなく、もっともっと 自分に優しいものなのです。

  • ジャイアンの独演会に耐えます!

    本日面談のママさん。お嬢さんのジャイアン状態に本当によく耐えておられます。 本日はジャイアンタイプのお子さんについて書いてみました。

  • パパに伝わるメッセージ、作りました~。

    子どものコミュ力を上げるには まずはママのコミュ力アップです。 フォローアップで、パパに伝えるメッセージを作った時のお話です。

  • モデルをさがせ!!

    子どもが不登校。私はどうすればいいのだろう。 今日はそんなママに向けて、一つの方法をお伝えしてまいります。

  • みんなも緊張してるんよ。

    人が多いところに向かう時 学校が苦手な子は緊張する子が多いようです。そんなときどうする? 今日はそんなお話です。

  • 駄目な人なんて一人もいない!

    短所も裏を返せばみんな長所。自分をダメだなんて、思わないでくださいね。

  • 上の子が下の子に当たる時

    きょうだい関係ってむずかしいですよね。今日はその対応について、お伝えいたします。

  • 人が怒られているのを見ると怖い

    学校が苦手な子の中には 人が叱られているのを見るだけで、相当にダメージを受けてしまうお子さんもいらっしゃいます。

  • 人は必ず成長できる

    人はいくつになっても、変化成長することができる生き物です。 そして、変化成長が楽に自分らしく生きる事につながっていくんですよね。

  • 不登校対応:子どもの言葉を書きとめてみる

    子どもって本当に親には思いやりいっぱい。可愛さいっぱいで接してきてくれます。 それに気づくことができるように、子どもの言葉を書き留めてみるって、とても効果のある事なのです。

  • 単位制、通信制をどう説明したらいいでしょう?

    高校選択に当たり、単位制・通信制をどんな風に子どもに伝えたらいいでしょう?というご質問をいただきました。

  • 起立性調節障害に注意!

    病名をつける時、それを子どもに伝える時は、かなりの慎重さが必要となります。

  • こんな時こそペーシング

    思春期以降は、時間ではなく、お金やすみわけなどで、ルールを明確にしていきます。

  • イライラのコントロール術

    子どもが家にいると、ママはイライラが増えますね。でも、イライラを作り出しているのは自分。自分でコントロールする方法をお伝えしてまいります。

  • 境界線を引く、勝ち負けを手放す。

    子どもは親の飾りではありません。 人と人の間の境界線をきちんと作って、それぞれが、自分らしく生きる事。これができるといいですよね。

  • 荒波の後には優しい時間が流れます。

    子どもの問題に逃げずに真摯に向かい合ったママには、大抵の場合、後は豊かな人生が訪れます。

  • 子どもの話はしっかり聞け…の所以

    話を聴くってどういう事なんだろう?今日はママたちのそんなシンプルな質問にお答えいたします。

  • 子どもの気持ちを置き去りにしない!

    不登校の当事者である子どもを無視した発言や行動。いかがなものかと、考え込んでしまいます。

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