日々感じる友情、愛、嬉しさ、悲しさを詩、短歌、俳句にして表現しています。
牙の大河の詩歌、短編等をアップしています。 気軽にコメントください。
大好きな人がいる。いつも想ってる、ふとした瞬間だけじゃなく。大好きな人がいる。頬が赤くなる、きみとの思い出浮かべると。大好きな人がいる。安心できる、きみの優しさに包まれて。大好きな人がいる。笑顔になれる、たとえ雨が降ったって。大好きな人が
水面に映し出されるきみをいくらきみ自身が目を背けたとしても風運ぶ皆のささやくきみをいくらきみ自身が耳を覆ったとしてもぼくの心の泉にはきみがきれいに咲いてるよ心の泉の真ん中に大きく大きく咲いてるよきみをきみがどう思おうときみをひとがどう思おう
たとえば、穏やかな春の風そよぐ昼下がり。冬に耐えた花芽が開き爛漫たる桜が荒んだ心を癒すように。たとえば、陽炎の立つ夏のアスファルト。青空へ真っ直ぐと伸びゆくひまわりから爽やかな心地良さを感じるように。たとえば、色付く樹々の葉が舞いゆく秋の夕暮れ
「足りないものなんか数えたってキリがねぇよ。 身体一つありゃ、なんだってできる。」2011.4.30親友へ
運のない俺だけど、君との出会いは最高にツイてた。強くない俺だけど、君を想うハートは誰にも負けない。情けない俺だけど、君のためデカくなるって誓うよ。頼りない俺だけど、君との幸せは絶対約束する。2011.4.20*******大切
見上げれば 笑顔の君と 舞う桜大切な人から**********桜寄り あなたを想う 笑顔かな大切な人へ2011.4.15※「桜に寄って、桜のようなあなたの美しさを想って笑う」と「桜より、あなたのことを想って笑ったのです」を掛けました。
そっと咲く 日陰の桜(はな)に 気づく君大切な人から*********そっと咲く 日陰の桜(はな)に 気づく君 愛おしきひと 胸に抱いて大切な人へ2011.4.16※あなたを見つけられたのは、いつもあたなを想っているからです。
ひとすじに せせらぐ川に さくら色 ふたりの頬と ふたりの想い2011.4.13
桜撮る 背中で 共に さきを見る 同じ景色を 見れているかな 2011.4.13~~~~~~~~~~気に入ってもらえたら、応援よろしくお願いします。
ひらひらと さくら舞わせる 春風を あたたかくする 組みし手のひら2011.4.13
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