(3/31/2025、住宅街)3月最後の日である。明日から4月。昨日、今日と雨模様の天気。CountyParkではなく住宅街をウォーキング。ワッソニアとカリン
(1/31/2023、自宅庭)1月最後の日。昼1時頃、義母にランチ食べさせていたら、広い窓にバタンと何か当たる音。ははーん、鳥だな、と思った。犯人はドングリキツツキであった!珍しい!1羽ではなく、数羽!(窓に当たったのは1羽だけど)そのうちの3羽は↑の写真ように前庭の木に数分間いたわ。。ドングリキツツキ01312024
(1/30/2024)川鵜です。鵜飼の<鵜>です。羽を広げているのは、濡れた羽を乾かしている状態。カワウは水に潜っている時間が他の鳥とは比べようもなく長いとか。カワウ01302024
白い花が印象に残った。(Seacliffarea)(アセビ:ツツジ科)(ツボ形の花をいっぱい咲かせる)(水仙:ペーパーホワイトという種類)(鈴蘭水仙:彼岸花科)ウォーキング01292024
(1/27/2024、自宅近所)この水仙(↑)は、日本水仙とも違うし、、新しい品種なのか、、とても感じが良い。↓の水仙は代表的な「ニッポンスイセン」(1/18/2024、農園空き地の水仙)水仙01272024
(農園)薮椿だと思う。(ずっとそう思っている)やっと咲き始めた。薮椿01272024
(自宅近所)今日のウォーキングは、Parkの方ではなく、住宅街へ。帰る間際になって、サッーとフェンスへ降り立ったのは、黄色の鳥!ヒメキンヒワ(英名LesserGoldfinch)でした。しかも2羽!思うに、ペアじゃないだろうか。オスとメス。上の方は全体的に薄い色(メス)。下が濃い色(オス)。鳥類は全てではないだろうが(雄雌同色もある)、オスの方が濃かったり華やかな色合いが多い。このフェンスは、昨年夏頃クリイロコガラと出会った場所だった。。ヒメキンヒワ01272024
(1/25/2024、自宅)(1/18、農園)木瓜の花、切ってから(1/18)1週間。↑の写真のように、大変イイぐあいに開きました。まだ、イケそうです。何とも愛らしい姿・色です!木瓜の花01252024
(1/26/2024、PintoLakePark)写真はアカメヤナギだろうか。あるサイトでは、アカメヤナギとネコヤナギは別個のものとして説明。が、別のサイトでは、、アカメヤナギは新芽が赤みを帯びている赤いカラがとれ、銀色の房が現れるとネコヤナギと書いてあった、、PintoLakeParkには、数カ所ヤナギの木があり、今のところ、大きく2種類に分けられると思っている。まあ、様子を見てみよう。。アカメヤナギ?ネコヤナギ?
今日は、久しぶりに晴れました。雨が続き、天候以外にも諸事情あって、ウォーキング、1週間行ってません。トホホ。。午前中、食料買い出しへ行って帰って来るともうお昼。さて、午後1時半過ぎから外が何かしらうるさい。というかアシボソハイタカの鳴き声が頻りにする。1/18、1/22に続いて、今日も我が家の前庭へ。去年の今頃は、こんなことなかったと思うのだが。。(この煙突は隣りの家)アシボソハイタカ01252024
(1/22/2024)木曜日(1/18)に切った木瓜の一枝。5日経って、ちょうどいい具合の開きかげん。木瓜の花01222024
(1/22/2024、自宅庭)木曜日(1/18)に続いて、今日もアシボソハイタカがやって来た。珍しいことである。写真をつくづく眺めると、タカ科の鳥の、その嘴よ!特徴あるよねー。この嘴で、獲物を捕えるんだろうねえー。嘴(くちばし)
(1/18/2024、自宅庭)日本語(漢字)の鳥名、何となく面白い。マネシツグミは<真似師鶫>。<東>と<鳥>で鶫なんですね。ツグミという漢字、知らんかったです。さて、我が家にやって来る鳥の中で一番は多分、この鳥だと思う。それも、朝一番。そして、気が付けば、昼も夕方もいらっしゃる。だから、馴染みの鳥。良いことは、雄雌同色なので、<鳥見>写真者にはわかりやすい!マネシツグミ01182024
(Californiaholly)(1/19/204、PintoLakePark)1週間ぶりに、PintoLakeParkをウォーキング。Willow(ヤナギ)の木が芽吹き始めていた。(最後の写真)ウォーキング01192024
(1/18/2024、農園空き地)農園空き地をぶらぶら歩いている時、突然、頭にピンク色の木瓜の花が浮かんだ。そうだ!白以外にもピンクがあったはず!で、それが、↑です。まだまだ小さい蕾をつけ始めたばかり。ちょっと遊んで満開の椿と一緒に花入へ。木瓜の花(ピンク色)
今日(1/18)の我が家の前庭・裏庭は賑やかでした。数種類の鳥達の御訪問。その中でも珍しかったのは、アシボソハイタカ(足細灰鷹?)。鷹の鳴き声は特徴があって私にも見分けがつき、尚且つ、体も大きめで(スズメなどに較べると)、更に、木に止まってくれると、絶好の被写体であり、撮らずにはいられません。アシボソハイタカ01182024
(1/15/2024、Seacliffarea)冬場、花のない季節。クリスマスローズ(和名雪起こし)はありがたい花だ。何となく風情もある。別名を寒芍薬と言うらしいが、私はこの名は嫌いだ。雪起こしが良い。さて、下は<クリスマスローズの仲間>。英名はStinkinghelleboresというのだが、適格な和名が見つからない。だから、クリスマスローズの仲間だ。似ているようで、全然雰囲気が違うよね。(1/9/2024、Seacliffarea)クリスマスローズ01152024
(1/16/2024、農園空き地)白梅に続き、紅梅も咲き始めた。紅梅01162024
(1/16/2024、農園)昨年晩秋、木瓜の花をバッサリと剪定した。なので、新年明け、梅よりもまず最初に、花を付けるこの花がまだ全然花を付けてない。かろうじて、上写真のように、ボチボチと蕾が見える程度。3月初め頃でしょうかね。。下は、2019年1月19日のもの。木瓜の花01162024
ここ2週間程、あーでもないこーでもないと頭悩ませていたが、やっと明かりが見えた感じ。いや、鳥のハナシですが。。12月終わりから先週にかけて、我が家に↓の鳥がやって来た。これまで出会った鳥たちと何か違う。。(写真、不明瞭ですいません)嘴の形(Shape)胸の斑点喉というか胸というか黒い大きな月型尾羽の形全体の雰囲気(12/29/2023)(1/11/2024)で、偶然、↓の鳥ではないかと、、(某サイトより転載)キツツキ科の鳥。ハシボソキツツキ(NorthernFlicker)へーぇ、と思いました。見えないし(カメラが貧弱)、気づかないし、、でも、いろいろな鳥が来ているのね、我が家には、、と思ったことでした。NorthernFlicker(ハシボソキツツキ)
(1/15/2024、Seacliffarea)アブチロンが葵科であるのは意外だった。。葵科というと、夏の花のイメージがあるけれど。。私の知っているというか、目にするアブチロンはどちらかというと、冬に元気なのである。どちらにしても、地中海性温暖気候地域のカリフォルニアでは一年を通じて目にすることができる花。白色は珍しい。私は白が好きだ。これだったら、我が家の庭にも欲しい!アブチロン(白)
(1/13/2024、自宅庭)遠目でも、この鳥はアメリカンロビンと分かる。とてもシンプル。お腹のオレンジ色が特徴。*和名コマツグミ*ツグミ科我が家の庭、そして、ウォーキングで出会う鳥たち。名前ぐらい知りたいよね、、と始めた<鳥見>。今年2年目。アメリカンロビン01132024
(1/12/2024、農園)農園空き地の椿に、2、3個花が付いていた。品種名はわからない。上の写真ではわかりにくいが混色である。赤に白が混ざっている。もう1本椿の木があるが、これは小型の薮椿。こちらは、まだまだ固い蕾だらけ。椿01122024
(某サイトから転載)↑ちょっと自分のためのメモ。2015年12月、京都市左京区のあるバーで飲んだ山﨑15年ものだったか、、↑の値段よりかなり高かった。まあ、ちょっと高級なバーだったが、、何せ、予約をして行ったバーだった、、ウィスキー
(1/12/2024、農園空き地)今年は、梅の開花が遅いように思う。我が農園空き地に梅の木は数本あるのだが、1本だけ↑の写真のように、幾つか花を付けていた。すぐ隣りの木は、↓のような具合。白梅01122024
(1/12/2024、自宅にて)ガラス越しではあるが、5メートル程先に止まってくれたので。この鳥、ルックスは良いのだが。。飛ぶと、その青い羽が綺麗なんだが。。その鳴き声は、まるでカラス。歩く姿もカラス。*スズメ目カラス科アメリカカケス01122024
去年12月、<揚げないコロッケ>を作って成功したので今回は、<揚げないトンカツ>を作った。冷凍庫に2切れだけあった豚肉。普通通りに油で揚げたくない。油は沢山いるし、揚げた後のクリーンが大変。で、作りましたぞ。そして、成功!である。手順を書いておく。1、豚肉に塩・コショーをしておく2、卵と小麦粉を混ぜておく3、フライパンでパン粉を薄くキツネ色になるまで炒め、軽くオリーブオイルをまぶす(パン粉を焦がさないように注意)4、豚肉に2、3、の順に付けて耐熱器の上にのせる5、トースターオーブンで15-20分程焼く(オーブンの温度410F度)我が家は、子供らが帰って来て人数が多い時は油で揚げるけど、2、3枚も豚肉だったら、絶対、<揚げないトンカツ>にしよう‼︎……………….揚げないトンカツ
(1/11/2024、Seacliffarea)遂に、黄色の鳥をしっかりとカメラで撮ることができた。黄色の胸元がよく目立つ。これまでも、PintoLakePark内で、チラリ、チラリとチョイ見はできたのだが。小さい、動く、、で↑のようには行かなかった。やはり、時々場所を変えて歩くのはヨロシイようでー。(それはわかっていても、時間の関係であまり遠出はできない)(ヒメキンヒワは北米、南米、メキシコに分布)(体長は約9-11cm)英名LesserGoldfinch。和名のヒメキンヒワはとても馴染みがない!調べると、スズメ目アトリ科の鳥で〇〇ヒワという鳥がいることが判明。そこから来ているか!(カワラヒワ、マヒワという鳥たち)しかし、弱い鳥と書いて「鶸」(ヒワ)なんですね。漢字の勉強になった!そういえば、弱い魚と書...ヒメキンヒワ(姫金鶸)
(1/10/2024、Seacliffarea)英名と和名が違い過ぎる!SocietyGarlicはまさにそのまんま。だってガーリックの匂いがガンガンしますもん。で、瑠璃ニ文字は、、多分、瑠璃は花の色から、かな。綺麗なピンク系。6弁で姿もよろしい。「ニ文字」はどこから来たのか、、不思議だが。。*百合科*南アフリカ原産*学名から「ツルバギア」とも呼ばれるSocietyGarlic(瑠璃二文字)
(1/9/2024、Seacliffarea)もの凄く久しぶりで、海の方、Seacliffareaへウォーキング。海辺の方へは降りず、住宅街へ。よそ様の庭の花々をチョイ見したかったのだ。写真の花は「ヒマラヤ雪の下」。(雪の下科)花の少ないこの季節、雪の下科の植物はありがたいねえ。*ヒマラヤ地方原産*葉は厚みがあって固そう*寒さに強そうだヒマラヤ雪の下
皆さんご存知のポッキー。そのスペシャル版といいましょうか。よりお酒、<赤ワインやウィスキーに合うポッキー>。元々、チョコレートは日本酒・焼酎以外には意外と相性いいモンです。お抹茶にも合います。で、↑の2種類のポッキー。私好みはブルーの<大人の琥珀>。我が家にはカナディアンウィスキーしかなかったので、これと一緒に。ビターなダークチョコレートがウィスキーとよくなじみました。ウィスキーがもっと上等だったらねえ。。もっと良かったけどねぇ。。スペシャルポッキー
製造者弥久杜の蔵(福岡県久留米市)クリスマスの翌日、刺し身と一緒に、↑を飲んだ。いやー、切れ味があって、喉越し良く、非常に美味しい酒でした。刺し身にバツグンに合う!佐賀の酒といい、福岡県も良い酒あるんですねぇ。。妙に感心頻り。日本各地、それぞれ隠れた名酒が一体どれくらい眠っているんでしょう。私が知らないだけでー。一体全体、生きているうちに、あと何本出会うことができるのでしょう⁉︎私はー。純米大吟醸颯(かぜ)
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(3/31/2025、住宅街)3月最後の日である。明日から4月。昨日、今日と雨模様の天気。CountyParkではなく住宅街をウォーキング。ワッソニアとカリン
(3/25/2025,稚児百合)(3/25/2025、延齢草)3月25日、雪笹、稚児百合、延齢草を見にMt.MadonnaCountyParkへ。今年はこの3つの花、遅いようだ。見頃は4月中旬頃だろうか。雪笹に関しては、私のウォーキングの場所、PintoLakeParkが今年は早い!が、花というか株が小さいので花付きがMt.Madonnaほどではない。きっと、生育環境が違うのでしょう。↑の写真は、雪笹だが、誰かが切ってますね。。ここ以外にも、数ヶ所こんな切り方をしているのを見ましたわ。雪笹@Mt.MadonnaCountyPark
(3/29/2025、PintoLakePark)早いもので、3月もあと2日残すのみ。1月から今日まで、いろいろあった事を、今、しみじみ振り返っている。何というか、、2023年末、2024年末から年明けは波瀾万丈に出来事が起きている。そう、2年続けて何かが起こっている。命を取られてわけでもないし、身の回りで戦争が起きたわけではないが。。良かったことは、今月中旬、4年ぶりに眼科に行ったところ異常なし、4年前と視力は変わってない、とドクターから言われた事。いやー、良かった、良かった、、さあ、4月中頃まで、まだまだ忙しい。何とか事故なくケガなく乗り越えたい。雪笹03292025
(3/7/2025朝8時過ぎ)(3/8/2025朝8時過ぎ)まさに、三寒四温。寒かったり暖かだったりの繰り返しが続いている。↑2枚の写真は全く同じ時間に撮った。朝から陽が出て明るいと気分良いです。反対にどんより曇っていると気分下がります。ふと、三寒四温て英語で何ていうんだろう、と思った。丁寧に言えばtheweatherinthebeginningofspring,calledacycleofthreecolddaysandfourwarmdays..でしょうか。。省力して簡単に言えばAlternationofthreecoldandfourwarmdays..でしょうか。とにかく、春は近い!三寒四温
(2/15-3/3/2025、PintoLakePark)最近、亀をよく見るのである。暖かくなったから、、と思ったが、、今、まさに、三寒四温のお天気具合で、寒い時は寒い!が、亀たちは親子連れであったり、或いは連れなしであったり出てきている。とその周りでは、鷺やカナダィアングースがいたりでー。亀、その他
(3/3/2025、PintoLakePark)この記事のすぐ下、同じ場所。が、空が全然違う。春霞の空。そして、上の写真。霞ではなく、これも又、春の空。春の空
(2/27/2025、PintoLakePark)我が町は、今、菜の花のシーズン。(うっ!やはり、空は霞がたなびいている)菜の花
(2/27/2025、PintoLakePark)柳です。柳だらけ。柳
(2/27/2025、家の前の畑)こういう空て何て言うんだろう。。霞?霞たなびく?とにかく夏空とも違う。秋の空とも違うだろ。霞にしときましょ。。春の空
(2/12/2025、PintoLakePark)今日のウォーキング中、久しぶりに、この方↑と遭遇。体は小さいんだが、鳴き声はデカい。金切り声だ!でも、赤いベレー帽が可愛くてニクメないんだなあ。。ドングリキツツキ
先週のこと(2/5)。ランチの御招待があって、車を飛ばして45分。スペイン料理店だった。初めて、本格的パエリアを食べました‼︎美味しかった‼︎米料理、ご飯が好きな人はハマりますな。。(写真上はイカ墨とその他Seafoods)(写真下はポーク&チキン&エビ&タコのミックス)Paellas(パエリア)
(2/11/2025、PintoLakePark)梅か梅でないか(2)
(2/11/2024、PintoLakePark)我が農園空き地の梅の木とはちょっと雰囲気が違う。が、梅でしょ。。但し、一重ではなく八重というか、、花弁が5枚ではありません。梅か梅でないか、、
(1/30/2025、隣の庭)隣りの家の柿の木に鷹がいた。我が家(農園空き地)の柿の実は、12月中旬には完全に終わっていたがお隣りさんのそれは、まだ実がしっかり付いている。鳥が食べないのだな。そう渋柿だ!鷹と柿の木
(2/8/2025、家の近所)(花の写真を続けて投稿)(試験中)英名はStrawflower。普通は、春-夏-秋の花だが、冬に咲いているー!しかも鮮やかというか派手色ですねぇ。この花の特徴は、花弁がカサカサしており、造花みたいなのです。フレッシュフラワーなのにドライフラワーというわけ。花簪(はなかんざし)
(2/8/2025、自宅近所)辛夷の花。今日のウォーキング中、一番印象に残った。花の大きさが子供のコブシぐらい、、というところから名が付いたらしい。が、↑は大人のサイズぐらいあった。色もイイね!辛夷(コブシ)
しばらくプログを放置していたら、何と投稿の仕方がガラリと変わっている。やりにくいなあ、、(試しにやってみましょう!)(写真は2/8/2025、ウォーキング中にー)水仙
(1月20日、自宅庭)1月も20日目に、今年初のプログ更新です!昨年12月28日に記事をアップした後、gooプログがかなり長い間(2週間以上?)、システム障害で使えなかった。。(私の場合)それに家庭事情も加わり、今日となったわけでしてー。…………..今朝はかなり冷えました。霜がビッシリ。ふと気付くと、庭の木にあまり見慣れない鳥がー。スズメ目レンジャク科のヒメレンジャクでした。漢字では「姫連雀」。ヒメレンジャク
(自宅お隣り)2024年も3日残すのみとなった。誠に早い。時間が経つのがー。が、この時期、毎年同じことを言っているような、、10月になった時、今年も3ヶ月残すのみ、、と、妙に感傷的になりわたしゃ、1月からのことを振り返りノートに書き出してみたりした。一体全体何やって来たかな、、というふうにー。(家のこと、義母の介護以外のことでー)さて、11月末のThanksgivingや3日前のXmasが無事済んでホッと一息である。が、、もう一仕事。正月だ!日本人だもん。やはり、新年行事は大事。(今日の午後、久しぶりにのんびりとボーッとしていたら、ホークの鳴き声がひとしきり聞こえた、、近くにいるな、、)(いましたよ!隣の家のそんなに高くない木の枝にー)ホーク(Hawk)12282024
(12/19/2024、PintoLakePark)オオアオサギだと思う。だいぶ離れた場所から撮っているので、細部までは撮れてない。が、Parkのリストにも載っているし、MerlinBirdID(コーネル大学鳥類研究所)アプリでもチェックした。この鳥は鳥類仲間でも最大級の大きさらしい。何せ、羽を広げた時のサイズは2メートル程になるらしい。下の写真はhttps://emilywillonghby.com/art/gallery/photography/great-blue-heron-in-flightよりちょっと怖い!それに非常に興味深い情報(学説)によれば、、鳥類は羽毛の生えた獣脚類(羽毛恐竜)の仲間から進化したもの言い換えれば、<鳥類は現存する恐竜>であるということらしい、、↑の写真見ると、映画ジェラ...GreatBlueHeron(オオアオサギ)
(6/3/2024、博多区住吉)博多、長崎と紫陽花を見て回ったが、カリフォルニアと比べると、柏葉紫陽花がよく咲いていた。葉っぱが柏の形、筒状の装飾花と特徴があるので一目でわかる。そして、白い。(白以外の柏葉紫陽花を私は見たことがない)柏葉紫陽花
6月9日、福岡空港内<博多やりうどん>で↑のやりうどんを食べた。ごぼう天の長さは何と32cm!それに大きな丸天!麺は中細で柔らかめでありながらコシがある。スープもGood!美味しゅうございました。やりうどん
昨日(6/11)、我が家に来た鳥。今、鳥達の活動が活発ですわ。こうやって、止まってくれると写真を撮りやすいが、大抵、そうは行かない。赤色が綺麗ですな。。メキシコマシコ06112024
(柳川屋博多店)6月6日、うなぎの蒸籠蒸しを食べた。サイコーに美味しかった!香ばしいうなぎの蒲焼をご飯に乗せ、タレをたっぷりとかけて蒸篭で蒸しあげる「うなぎの蒸籠蒸し」。これは、自宅では作れん。できないことはないだろうが、美味しく作ることは難しい。やはり、プロでなければ。私は、美味しいうなぎの蒸籠蒸しを食べたかったのだ!目的は達せられた。又、食べに行こう‼︎うなぎの蒸籠蒸し
(6/6/2024、長崎市内)これまで私の周りで(カリフォルニア)、「未央柳」や「弟切草」は身近でよく見た花だが、それらに似た花、「銀梅花(ギンバイカ)」は今回初めて見た。(ギンバイカは「フトモモ科」)綺麗な花。6月、日本各地で、紫陽花真っ盛りのシーズン。博多や長崎で沢山の紫陽花を見たが、意外や、意外。一番印象に残ったのは銀梅花であった。。銀梅花(ギンバイカ)
(5/18/2024、農園にて)新緑の5月。柿の葉もツヤツヤして綺麗なもんだ。柿若葉。そして、花が付いている枝もある。おまけは、雲竜柳に止まっていたウタスズメ(と思われる)しきりに鳴いていた。鳥達にとって、今は、求愛活動真っ盛り。相手探しに忙しい時期なのだ。柿若葉
(露草:長崎市内)(紫御殿:長崎市内)(紫露草:カリフォルニア州)(常磐露草:カリフォルニア州)(露草:カリフォルニア州)↑の写真のうち1番目と5番目は、3弁の花弁のうち2弁が青色、そして、1弁が白色であり露草の典型的特徴がある。2番目の紫御殿は葉が全面的に紫で花も紫。3番目はくっきりした3弁花。青色以外に青紫やピンクがあるらしい。さてさて、現在我が農園温室内にある露草らしい花たちの正体は⁇露草について-2
長らく休止状態の我がプログ。いろいろ言い訳はあるが。。このままほっとくと益々ボケが進みそうだ。。そうだった!ボケ防止のためだったんだから書かねば。。で、きっかけは、ツユクサ科の花。↓の花。(5/18/2024、我が農園にて)知らない間に、↑の花のポットが温室内にゴロゴロとある。ダンナの知り合いから預かっているというか、半分は貰ったようなもんだと言う。だって、全然見に来ないらしいし、、どうも露草の仲間らしいのだが。私がこれまで、アメリカと日本で見て来た露草にはない種類だ。で、俄然興味が出て来た。(続く)露草について
(5/19/2024、自宅にて撮影)(永楽屋ホームページより転載)チョー久しぶりの和菓子シリーズ。前回は、2023年3月とは!永楽屋の琥珀柚子こごり知人の日本土産。5年ぶりに永楽屋さんの琥珀シリーズ食べました。「琥珀柚子」も素晴らしく美味しいけれど、この「柚子こごり」も美味しい。柚子を砂糖に漬けこみ、粉糖で包んである。断面は↑の写真。いやー、良いものを頂きました。感謝。和菓子208柚子こごり
(4/16/2024、Seacliffarea)ウォーキング再開2日目。今日は海の方の住宅街へ。鳥の写真撮れました!ヒメキンヒワ、漢字で書くと姫金鶸。スズメ目アトリ科。ヒメキンヒワ04162024
4月は、小休止できると思ったが、、なかなかそうはならず、はや半ばの15日。4月になってからも、雨が降り、もうこれが今冬の雨の見納めと思っても止んでは降り、時々晴れの天気。これが繰り返された。昨日、久しぶりのウォーキング。PintoLakeParkの方は、トレイルが、まだ泥濘み状態。住宅街へ。そして、我が農園空き地へ。(ライラック)(梅の実)(林檎の花)(梨の花)(梅花空木)ウォーキング04152024
(Seacliffarea)釣鐘水仙は花の形が釣鐘のようで葉は水仙の葉のようだから。白色が多いけれど、時々、青色も見る。*百合科の花同じ時期に咲く花に鈴蘭水仙がある。花が鈴蘭のようで、葉が水仙の葉のようだから。*彼岸花科の花(自分で撮った写真があったのに見つけられない)(↓は某サイトから拝借)釣鐘水仙04012024
(PintoLakeParkentrance付近)住宅街のウォーキングへ終わって、車を停めているパーク入り口付近でこの小さな鷹がすぐそばの木に止まった。意外と近かったが、飛び立ちもせず、じっとしている。きっと撮って欲しかったんだな。。南北アメリカとカナダで、タカ目タカ科の中では一番小さいのだそうだ。(オス)(ウィキべデア)餌は小鳥類や小型哺乳類。頭脳明晰だそうだ。目も勿論良い。大空を悠々と飛んでいる姿、よく目にする。アシボソハイタカ03312024
3月最後の日。早いですなあ。。ちょっと振り返ってみると、、*ウォーキングは11日間しかできてない*書の練習は4日間のみいろいろ心身共に忙しかった。雨もよく降った。以上、3月の感想。で、今日31日は、久しぶりに1時間のウォーキング。雨で泥濘のPintoLakeParkではなく、自宅近くの住宅街。花や鳥を眺めながら。我が農園空き地の3本の花梨は、とっくに花の時期は過ぎたのに、住宅街2ヶ所の花梨は、今が見頃だった。花梨03312024
(3/20/2024、Seacliffarea)メキシコ猿子(マシコ)、英名Housefinch。鳥なのに、どうして猿子なの?と思っていた。マシコを漢字で書くと「猿子」。どうして?と引っかかっていた。今日は調べましたよ。「猿子」はサルの古い呼び方だそうです。で、この鳥、羽色とか顔が赤い。サルの顔やお尻も赤い。それから来たみたいです。又、元々はメキシコや米国南西部に分布していた鳥らしい。それで、和名にメキシコが付いた?とにかく、せっかく顔や羽色が良く撮れたのでアップしたかったし、そのためにも名前の由来を知りたかったわけです。我が家の庭にもよく来る鳥。メキシコマシコ03202024
(3/22/2024、SeascapeResortinAptos)いつもとは違う所をウォーキング。すると、撮ろうと思っても撮れないショット!が撮れた!偶然です!まさに、一期一会。鳥はウタスズメ(SongSparrow)だと思う。ススキとウタスズメ03222024
(PintoLakePark)(OxeyeDaisy)3月14日、実に17日ぶりのウォーキングであった!雨もよく降ったし、そして諸般の事情でウォーキングする時間さえなかった、、というサエない日々であった。やっと、ウォーキングができる普通の生活に戻った、、と思いたいものだ。(油断は禁物!)今日は、よく晴れました。↓の写真は、多分、NorthernMockingbird(マネシツグミ)。我が家の前庭のこの木によく来る鳥。17日ぶりのウォーキング!
(PintoLakePark)1週間程雨模様の天気が続き、又、何かと忙しく、鳥や花やらどころじゃなかったが、、昨日は、久しぶりに良く晴れて、やっと外へ。ウォーキング。チョー気持ち良かったわ!やはり、自然に触れることは大事。気分が爽快になる!迎えてくれたのは、アメリカンロビン。この鳥の名前と姿・形はわかりやすい!ひょうきんな顔をしていてイイっすね!それから、ふと、湖面を見やると、何かいる!これはただのカン!だったが、やはり生き物。カメラに撮って確認すれば、ビンゴ!のカメちゃんでした。。アメリカンロビン02252024
(2/19/2024)2/16に道端の菜の花を切って、2、30分車の中に(水なし)置いていた。家に帰ると頭を垂れて元気がない。バケツの水の中で、短く切って水揚げ。数時間したら元気になった。花がだんだん開いて、今、見頃。菜の花と花梨
(2/6)(2/11)(2/16)いつも行くウォーキング。PintoLarkParkに↑の花の木。携帯に入れている<PictureThis>というアプリではJapaneseCherryBlossom。つまり、桜。御覧のように、一重ではない。八重か、それ以上。時々、PictureThisも間違えるからなあ。今のところ、八重桜と考えることにー。八重桜だろうか