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ももきよ日記 https://blog.goo.ne.jp/terumomo1955

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2010/10/07

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  • ドングリキツツキ01312024

    (1/31/2023、自宅庭)1月最後の日。昼1時頃、義母にランチ食べさせていたら、広い窓にバタンと何か当たる音。ははーん、鳥だな、と思った。犯人はドングリキツツキであった!珍しい!1羽ではなく、数羽!(窓に当たったのは1羽だけど)そのうちの3羽は↑の写真ように前庭の木に数分間いたわ。。ドングリキツツキ01312024

  • カワウ01302024

    (1/30/2024)川鵜です。鵜飼の<鵜>です。羽を広げているのは、濡れた羽を乾かしている状態。カワウは水に潜っている時間が他の鳥とは比べようもなく長いとか。カワウ01302024

  • ウォーキング01292024

    白い花が印象に残った。(Seacliffarea)(アセビ:ツツジ科)(ツボ形の花をいっぱい咲かせる)(水仙:ペーパーホワイトという種類)(鈴蘭水仙:彼岸花科)ウォーキング01292024

  • 水仙01272024

    (1/27/2024、自宅近所)この水仙(↑)は、日本水仙とも違うし、、新しい品種なのか、、とても感じが良い。↓の水仙は代表的な「ニッポンスイセン」(1/18/2024、農園空き地の水仙)水仙01272024

  • 薮椿01272024

    (農園)薮椿だと思う。(ずっとそう思っている)やっと咲き始めた。薮椿01272024

  • ヒメキンヒワ01272024

    (自宅近所)今日のウォーキングは、Parkの方ではなく、住宅街へ。帰る間際になって、サッーとフェンスへ降り立ったのは、黄色の鳥!ヒメキンヒワ(英名LesserGoldfinch)でした。しかも2羽!思うに、ペアじゃないだろうか。オスとメス。上の方は全体的に薄い色(メス)。下が濃い色(オス)。鳥類は全てではないだろうが(雄雌同色もある)、オスの方が濃かったり華やかな色合いが多い。このフェンスは、昨年夏頃クリイロコガラと出会った場所だった。。ヒメキンヒワ01272024

  • 木瓜の花01252024

    (1/25/2024、自宅)(1/18、農園)木瓜の花、切ってから(1/18)1週間。↑の写真のように、大変イイぐあいに開きました。まだ、イケそうです。何とも愛らしい姿・色です!木瓜の花01252024

  • アカメヤナギ? ネコヤナギ?

    (1/26/2024、PintoLakePark)写真はアカメヤナギだろうか。あるサイトでは、アカメヤナギとネコヤナギは別個のものとして説明。が、別のサイトでは、、アカメヤナギは新芽が赤みを帯びている赤いカラがとれ、銀色の房が現れるとネコヤナギと書いてあった、、PintoLakeParkには、数カ所ヤナギの木があり、今のところ、大きく2種類に分けられると思っている。まあ、様子を見てみよう。。アカメヤナギ?ネコヤナギ?

  • アシボソハイタカ01252024

    今日は、久しぶりに晴れました。雨が続き、天候以外にも諸事情あって、ウォーキング、1週間行ってません。トホホ。。午前中、食料買い出しへ行って帰って来るともうお昼。さて、午後1時半過ぎから外が何かしらうるさい。というかアシボソハイタカの鳴き声が頻りにする。1/18、1/22に続いて、今日も我が家の前庭へ。去年の今頃は、こんなことなかったと思うのだが。。(この煙突は隣りの家)アシボソハイタカ01252024

  • 木瓜の花01222024

    (1/22/2024)木曜日(1/18)に切った木瓜の一枝。5日経って、ちょうどいい具合の開きかげん。木瓜の花01222024

  • 嘴(くちばし)

    (1/22/2024、自宅庭)木曜日(1/18)に続いて、今日もアシボソハイタカがやって来た。珍しいことである。写真をつくづく眺めると、タカ科の鳥の、その嘴よ!特徴あるよねー。この嘴で、獲物を捕えるんだろうねえー。嘴(くちばし)

  • マネシツグミ01182024

    (1/18/2024、自宅庭)日本語(漢字)の鳥名、何となく面白い。マネシツグミは<真似師鶫>。<東>と<鳥>で鶫なんですね。ツグミという漢字、知らんかったです。さて、我が家にやって来る鳥の中で一番は多分、この鳥だと思う。それも、朝一番。そして、気が付けば、昼も夕方もいらっしゃる。だから、馴染みの鳥。良いことは、雄雌同色なので、<鳥見>写真者にはわかりやすい!マネシツグミ01182024

  • ウォーキング01192024

    (Californiaholly)(1/19/204、PintoLakePark)1週間ぶりに、PintoLakeParkをウォーキング。Willow(ヤナギ)の木が芽吹き始めていた。(最後の写真)ウォーキング01192024

  • 木瓜の花(ピンク色)

    (1/18/2024、農園空き地)農園空き地をぶらぶら歩いている時、突然、頭にピンク色の木瓜の花が浮かんだ。そうだ!白以外にもピンクがあったはず!で、それが、↑です。まだまだ小さい蕾をつけ始めたばかり。ちょっと遊んで満開の椿と一緒に花入へ。木瓜の花(ピンク色)

  • アシボソハイタカ01182024

    今日(1/18)の我が家の前庭・裏庭は賑やかでした。数種類の鳥達の御訪問。その中でも珍しかったのは、アシボソハイタカ(足細灰鷹?)。鷹の鳴き声は特徴があって私にも見分けがつき、尚且つ、体も大きめで(スズメなどに較べると)、更に、木に止まってくれると、絶好の被写体であり、撮らずにはいられません。アシボソハイタカ01182024

  • クリスマスローズ01152024

    (1/15/2024、Seacliffarea)冬場、花のない季節。クリスマスローズ(和名雪起こし)はありがたい花だ。何となく風情もある。別名を寒芍薬と言うらしいが、私はこの名は嫌いだ。雪起こしが良い。さて、下は<クリスマスローズの仲間>。英名はStinkinghelleboresというのだが、適格な和名が見つからない。だから、クリスマスローズの仲間だ。似ているようで、全然雰囲気が違うよね。(1/9/2024、Seacliffarea)クリスマスローズ01152024

  • 紅梅01162024

    (1/16/2024、農園空き地)白梅に続き、紅梅も咲き始めた。紅梅01162024

  • 木瓜の花01162024

    (1/16/2024、農園)昨年晩秋、木瓜の花をバッサリと剪定した。なので、新年明け、梅よりもまず最初に、花を付けるこの花がまだ全然花を付けてない。かろうじて、上写真のように、ボチボチと蕾が見える程度。3月初め頃でしょうかね。。下は、2019年1月19日のもの。木瓜の花01162024

  • Northern Flicker(ハシボソキツツキ)

    ここ2週間程、あーでもないこーでもないと頭悩ませていたが、やっと明かりが見えた感じ。いや、鳥のハナシですが。。12月終わりから先週にかけて、我が家に↓の鳥がやって来た。これまで出会った鳥たちと何か違う。。(写真、不明瞭ですいません)嘴の形(Shape)胸の斑点喉というか胸というか黒い大きな月型尾羽の形全体の雰囲気(12/29/2023)(1/11/2024)で、偶然、↓の鳥ではないかと、、(某サイトより転載)キツツキ科の鳥。ハシボソキツツキ(NorthernFlicker)へーぇ、と思いました。見えないし(カメラが貧弱)、気づかないし、、でも、いろいろな鳥が来ているのね、我が家には、、と思ったことでした。NorthernFlicker(ハシボソキツツキ)

  • アブチロン(白)

    (1/15/2024、Seacliffarea)アブチロンが葵科であるのは意外だった。。葵科というと、夏の花のイメージがあるけれど。。私の知っているというか、目にするアブチロンはどちらかというと、冬に元気なのである。どちらにしても、地中海性温暖気候地域のカリフォルニアでは一年を通じて目にすることができる花。白色は珍しい。私は白が好きだ。これだったら、我が家の庭にも欲しい!アブチロン(白)

  • アメリカンロビン01132024

    (1/13/2024、自宅庭)遠目でも、この鳥はアメリカンロビンと分かる。とてもシンプル。お腹のオレンジ色が特徴。*和名コマツグミ*ツグミ科我が家の庭、そして、ウォーキングで出会う鳥たち。名前ぐらい知りたいよね、、と始めた<鳥見>。今年2年目。アメリカンロビン01132024

  • 椿01122024

    (1/12/2024、農園)農園空き地の椿に、2、3個花が付いていた。品種名はわからない。上の写真ではわかりにくいが混色である。赤に白が混ざっている。もう1本椿の木があるが、これは小型の薮椿。こちらは、まだまだ固い蕾だらけ。椿01122024

  • ウィスキー

    (某サイトから転載)↑ちょっと自分のためのメモ。2015年12月、京都市左京区のあるバーで飲んだ山﨑15年ものだったか、、↑の値段よりかなり高かった。まあ、ちょっと高級なバーだったが、、何せ、予約をして行ったバーだった、、ウィスキー

  • 白梅01122024

    (1/12/2024、農園空き地)今年は、梅の開花が遅いように思う。我が農園空き地に梅の木は数本あるのだが、1本だけ↑の写真のように、幾つか花を付けていた。すぐ隣りの木は、↓のような具合。白梅01122024

  • アメリカカケス01122024

    (1/12/2024、自宅にて)ガラス越しではあるが、5メートル程先に止まってくれたので。この鳥、ルックスは良いのだが。。飛ぶと、その青い羽が綺麗なんだが。。その鳴き声は、まるでカラス。歩く姿もカラス。*スズメ目カラス科アメリカカケス01122024

  • 揚げないトンカツ

    去年12月、<揚げないコロッケ>を作って成功したので今回は、<揚げないトンカツ>を作った。冷凍庫に2切れだけあった豚肉。普通通りに油で揚げたくない。油は沢山いるし、揚げた後のクリーンが大変。で、作りましたぞ。そして、成功!である。手順を書いておく。1、豚肉に塩・コショーをしておく2、卵と小麦粉を混ぜておく3、フライパンでパン粉を薄くキツネ色になるまで炒め、軽くオリーブオイルをまぶす(パン粉を焦がさないように注意)4、豚肉に2、3、の順に付けて耐熱器の上にのせる5、トースターオーブンで15-20分程焼く(オーブンの温度410F度)我が家は、子供らが帰って来て人数が多い時は油で揚げるけど、2、3枚も豚肉だったら、絶対、<揚げないトンカツ>にしよう‼︎……………….揚げないトンカツ

  • ヒメキンヒワ(姫金鶸)

    (1/11/2024、Seacliffarea)遂に、黄色の鳥をしっかりとカメラで撮ることができた。黄色の胸元がよく目立つ。これまでも、PintoLakePark内で、チラリ、チラリとチョイ見はできたのだが。小さい、動く、、で↑のようには行かなかった。やはり、時々場所を変えて歩くのはヨロシイようでー。(それはわかっていても、時間の関係であまり遠出はできない)(ヒメキンヒワは北米、南米、メキシコに分布)(体長は約9-11cm)英名LesserGoldfinch。和名のヒメキンヒワはとても馴染みがない!調べると、スズメ目アトリ科の鳥で〇〇ヒワという鳥がいることが判明。そこから来ているか!(カワラヒワ、マヒワという鳥たち)しかし、弱い鳥と書いて「鶸」(ヒワ)なんですね。漢字の勉強になった!そういえば、弱い魚と書...ヒメキンヒワ(姫金鶸)

  • Society Garlic(瑠璃二文字)

    (1/10/2024、Seacliffarea)英名と和名が違い過ぎる!SocietyGarlicはまさにそのまんま。だってガーリックの匂いがガンガンしますもん。で、瑠璃ニ文字は、、多分、瑠璃は花の色から、かな。綺麗なピンク系。6弁で姿もよろしい。「ニ文字」はどこから来たのか、、不思議だが。。*百合科*南アフリカ原産*学名から「ツルバギア」とも呼ばれるSocietyGarlic(瑠璃二文字)

  • ヒマラヤ雪の下

    (1/9/2024、Seacliffarea)もの凄く久しぶりで、海の方、Seacliffareaへウォーキング。海辺の方へは降りず、住宅街へ。よそ様の庭の花々をチョイ見したかったのだ。写真の花は「ヒマラヤ雪の下」。(雪の下科)花の少ないこの季節、雪の下科の植物はありがたいねえ。*ヒマラヤ地方原産*葉は厚みがあって固そう*寒さに強そうだヒマラヤ雪の下

  • スペシャル ポッキー

    皆さんご存知のポッキー。そのスペシャル版といいましょうか。よりお酒、<赤ワインやウィスキーに合うポッキー>。元々、チョコレートは日本酒・焼酎以外には意外と相性いいモンです。お抹茶にも合います。で、↑の2種類のポッキー。私好みはブルーの<大人の琥珀>。我が家にはカナディアンウィスキーしかなかったので、これと一緒に。ビターなダークチョコレートがウィスキーとよくなじみました。ウィスキーがもっと上等だったらねえ。。もっと良かったけどねぇ。。スペシャルポッキー

  • 純米大吟醸 颯(かぜ)

    製造者弥久杜の蔵(福岡県久留米市)クリスマスの翌日、刺し身と一緒に、↑を飲んだ。いやー、切れ味があって、喉越し良く、非常に美味しい酒でした。刺し身にバツグンに合う!佐賀の酒といい、福岡県も良い酒あるんですねぇ。。妙に感心頻り。日本各地、それぞれ隠れた名酒が一体どれくらい眠っているんでしょう。私が知らないだけでー。一体全体、生きているうちに、あと何本出会うことができるのでしょう⁉︎私はー。純米大吟醸颯(かぜ)

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