(11/20/2024、Seacliffarea)最初、カラスの集団だと思った。真っ黒の鳥だったので(遠目には)。が、何か違う(ただの勘)。カァーとも鳴かない。そのうち、高い木から数匹が低い木へと移動。撮れるか撮れないかわからないが、カラスかどうか、いや、違う鳥か確かめたいという欲求抑えきれず数枚トライ。果たして、、カラスではありませんでした。星のように白い点々がいっぱい。和名は星椋鳥。EuropeanStarling(ホシムクドリ)
(11/20/2024、Seacliffarea)最初、カラスの集団だと思った。真っ黒の鳥だったので(遠目には)。が、何か違う(ただの勘)。カァーとも鳴かない。そのうち、高い木から数匹が低い木へと移動。撮れるか撮れないかわからないが、カラスかどうか、いや、違う鳥か確かめたいという欲求抑えきれず数枚トライ。果たして、、カラスではありませんでした。星のように白い点々がいっぱい。和名は星椋鳥。EuropeanStarling(ホシムクドリ)
歯ブラシです。孫のー。まあ、何と可愛らしい歯ブラシ!(記念に写真に撮っておきましょ)(おっ!今日でちょうど1歳3ヶ月だわ、、)歯ブラシ
(11/18/2024、Seacliffarea)快晴なれど寒い1日だった。風が冷たい。そして、ふくらはぎ・膝の調子が良くない。どうもお天気に関係あるような気がしている。1時間歩くつもりが40分弱で切り上げてしまった。今日は鳥さん達にも出会わなかったなあ、、と思いながら帰り道を急いでいる時、↑のように目の先2メートルハミングバードがブーンブーンと飛んでらっしゃる。奇跡のような写真である。だって、この鳥は少しもジッとしてない。おまけに私のカメラはチャちなコンデジである。だが、撮れた!膝の調子は悪いが佳き日哉。ハミングバード
(11/17/2024、PintoLakePark)今日は、ご覧のように、ペリカンが集団でいましたよ。普段、私のウォーキング中、私が見える範囲で、ペリカンは全く見かけないわけではないけれど、あまり見ないのでちょっと珍しかったのでした。。(左の方は、シラサギです)ペリカン
(11/10/2024、Seacliffarea)1枚目の写真:赤色アブチロンとTownsend’sWarblerという鳥3枚目の写真:白色アブチロンこの花は大変ポピュラーな花で、住宅街でよく見かける。しかも、咲いては終わり、又、咲いては終わりを繰り返し、私が知っている限り、ほとんど1年中見ることができるという大変ありがたい花。それに、綺麗でしょ⁉︎アブチロン、鳥、、
(ユーカリの木)(アメリカ杉)11月12日、PintoLakeParkにてー。1枚目はユーカリの木の上にー。ウォーキング中、カン高いその鳴き声がして、その方へ目をやると、、見つけた!2、3、4枚目:おそらくPintoLakePark内で1番高いと思うRedwood(アメリカ杉)のそのてっぺんにドングリキツツキがー。最初からそこにいるのがわかっていたわけではなく、ちょっと目の先にいたこの鳥が飛んで行く方向を目で追っていると何と!高ーいアメリカ杉のてっぺんへー。こういうこともあるー。ドングリキツツキ
(11/12/2024,PintoLakePark)前日(11日)が1日中雨。翌日は見事な晴天。こういう日は、鳥さん達ときっと遭遇すると思っていた。そして、↑の写真の通り、Redtailedhawkとご対面!Redtailedhawk
(11/13/2024,Snowberry)(11/13/2024,Blackberrの照り葉)住宅街も花の少ない季節だが、私がウォーキングするPintoLakeParkも同じ。しかし、白玉瓢箪木は元気だ!そして、秋から年明けの冬のシーズンが終わるまで咲き続けている。2枚目は照り葉が綺麗なBlackBerry。気をつけなければならないのは、Pacificpoisonoak。これが人間の皮膚に付くと、かぶれてしまい、そりゃ大変!綺麗に紅葉して姿・形が良いのは触りたくなるが、触っては絶対ダメな植物だ。これ↓このParkは、水があり(湖)、鳥が舞い、自然あふれる場所だが意外に、悪い植物にも溢れているのだ。Poisonoak以外にも、いろいろありましてー。(でも、鳥には関係ないみたい)(その悪い植物の茂みの中に巣...白玉瓢箪木(Snowberry)
(11/5/2024、PintoLakePark)この日は、普段出会うことがあまりない鳥と遭遇。NorthernFlicker(ハシボソキツツキ)だ。今年1月、我が家の前庭でそれらしき鳥は見た。確かに見ることができた。が、↑の写真ほどハッキリとしたものではなかった。しかし、今回はシッカッと見て、そして、カメラが捉えたのであった。やぁー、嬉しかった、、ハシボソキツツキ(嘴細啄木鳥)
(11/10、Seacliffarea)英名はChinesefringeflower。住宅街の前庭などでよく見かける花。今は、花のない時期。夏秋の花が終わって、冬には早過ぎる。椿もその蕾はまだ固い。だから、ウォーキングしていて、この赤というかピンク色がパッと目に入った。特徴は、細いリボン状の花弁が枝先に集まって咲いていること。*満作科紅花常盤万作(ベニバナトキワマンサク)
(11/12/2024、Seacliffarea)今日は、11月12日。前回のプログのアップは10月25日。あれー、その間、一体何をしていたのだろう⁈昨日(11日)、数ヶ月ぶりに雨が降った。一日中降っていた。冷たい雨。そのせいなのか、朝から、右膝・ふくらはぎが痛み出した。やっと、80%ほどは完治したかなあと思っていた矢先だったが。。一昨日(10日)、これも又、数ヶ月ぶりに、SeacliffStateParkという海辺の方へウォーキング。(歩いたのは、海辺を見下ろす住宅街の方へ)ペーパーホワイトが咲いていた。そりゃそうだ。。この花は、早ければ10月頃から咲き始める。今は11月中ば近くだ。そういう季節というわけ。時々、場所を変えて歩くのはイイね。時間が許せばだけどー。水仙(ペーパーホワイト)
(10/25/2024、PintoLakePark)Mallardが「マガモ」ということを知った。鳥というのは、どうしてだか不思議だが、オスが美しい羽根を持ち、メスが地味である。マガモもそれに当たる。水面をオス・メス揃って泳いでいる、方向転換も一緒。今日は、何だか歩くのをストップして眺めてしまった。マガモ
(10/24/2024,PintoLakePar)秋晴れの良いお天気が続いている。一昨日(22日)、あんなに沢山お出ましになっていた白鷺達。今日は、ポツンポツンといらっしゃっていた。(これが普通)↑の写真。Reflection(水面に映った)が綺麗だな、と思ってアップしまする。。Reflection
(10/22/2024,PintoLakeParkGarden)California(オレゴン州を含む)のWildflowerの一つらしい。Stickymonkey-flowerの日本語訳を検索しても出てこない。似ている花で探しても出てこない。しみじみ眺めると、茎が赤っぽいんですな。この花の黄色はよく見るが、今回、赤色を初めて見た。Redstickymonkey-flower、備忘録として載せておきましょ。。Stickymonkey-flower
(10/21/2024、PintoLakePark)白鷺DAYであった。普段から、白鷺はよく見る。が、今日は、とにかくものすごい数であった。しかも、高い木の枝に止まっていた。↑の写真の場所だけではない。これはその一部。何事ですか⁇と聞きたい。。シラサギ君達にー。真っ白でしかも大きさがあるので、遠目でもわかった。白鷺DAYであった、今日はー。白鷺
先週金曜日(10/18)、朝6時半頃から9時半頃まで停電。計画停電だ。前夜から強い風が吹き始め、朝になっても止まず。電力会社から予めお知らせが入っていた。これから本格的な冬のシーズンになるが、計画停電の季節でもある。山の中にある電線が強風で煽られ、火事の原因になるとかで、風が強いと電力の供給をストップするのである。山中ではなくとも、電信柱近くに、ある一定以上の高さがある樹木は、電力会社から切って下さい!と通知が来る。勿論、その家のオーナーの負担で切らねばならない。私の知り合いがそうである。ものすごく山中というわけではないが、ちょっと小高い丘の家の周りは高い樹木に囲まれている。おまけに電柱がある。やらねばならぬのだ。。去年、ある時、我が家は12、3時間の停電だったが、その知り合いの家は、何と72時間電力スト...計画停電
オンラインで書の練習を始めたのは2021年6月。競書誌に毎月作品を出すようになって2年経ち、今年は、3年目にして初めて半切に挑戦。半切サイズは、35cmx136cmである。半紙(24.5cmx33.5cm)。かなり大きい。半切を置けるようなサイズの机はないので、床で書いた。が、中腰になったり正座して書いたりで、一度に長時間書き続けるのは無理。6月24日、先生から見本が届いた。(東京)それから7月、8月、9月第1週まで少しずつ書いて、昇段試験提出のため9月中旬郵送。課題は楷書一つと行書一つだった。楷書は苦手。最後まで手こずった。私は行書の方が好きである。が、困った事に、毎月の競書誌の課題(半紙)が、今年なって、「九成宮醴泉銘」(欧陽詢)という楷書の名品と言われているもので、私、苦手です、、では、避けて通れな...書の練習(2024年半切を書き始めた)
最近、歳をとるということは、、こんなことか、、と思うことあり。その一つめが、膝やふくらはぎの故障。まだ、完治しない。。その2つめが、立ち仕事がツラい。義母のランチを食べさせた後、3時間程、キッチンで、その日の夕食や2、3日分の常備食を作る事があるが、その3時間の立ち仕事がキツくなった。(毎日はしませんよ)(が、横になって体を休めないと、寝るまで体がもたない)やはり、70を目前にするとこうなるのでしょうか。10月初め、今年もあと3ヶ月しかないと思うと、非常に感慨深かった。60の時はそんなに歳を意識しなかったのに、70はちょっと違うぞ。。自分の健康寿命は、あとどれくらいと考えるのだな。。(ユーカリの木、PintoLakePark)(ドングリの木、PintoLakePark)歳をとるということは(1)
歩く事、立つ事ができても正座ができない、痛い!が、10/2の水曜日。それからどうなったかー。だいぶ良くなりました(10/12)。昨日は、厚手のフェイスタオルを2枚重ね四つ折りしたものをお尻に挟んで正座ができました。サロンパスが効きました、と思う。あのHisamitsu製薬のサロンパス。アメリカに来てるんですねえ。どの薬局にも売ってます。しかも、全国版大手テレビ局の夕方6時頃に宣伝してますよ!広いアメリカで知名度があるんですねえ。(実は知らんかった!)(ドラックストアで)ふくらはぎの痛み(その2)
(百日草)10月10日、ウォーキングするCountyPark内にガーデンができていた。いろいろ切花や野菜が植えられている。目立ったのは、今が盛りのZinnia(百日草)。そして、↓は、自然に勝手に咲いている白玉瓢箪木(Snowberry)。百日草と白玉瓢箪木
(10/8、いつものウォーキングの道)昨日は、朝から頭痛。コーヒーを飲まなかったから。が、血液検査、そして、歯医者が終わって、昼からやっと飲むとあら!不思議、頭痛が治った!これは気のせいかとも思ったが、調べると、科学的な根拠がちゃんとあった。某サイトにこうある:コーヒーに含まれるカフェインは、脳の血管を収縮させる働きがある片頭痛が起きている時にコーヒーを飲むと、拡張していた血管が元に戻り、痛みが和らぐ血管を収縮させる作用で脳の循環を良くすることで頭痛は解消される「片頭痛タイプ」の人に有効で「緊張型頭痛タイプ」にはダメ………………….が、いくら頭痛が和らぐ、解消されるといっても飲み過ぎはダメですよね。私は、1日2杯(マグカップ)と決めています。頭痛とコーヒー
(10/8/2024、Cementship@SeaclffStateBeach)10月8日、6ヶ月おきの歯のクリーニング。治療ではないが、歯医者へ行くのは嫌い。それでも今日は、一応悪い所は指摘されず、「無罪放免!」次のアポイントメント来年4月まで何事もなければ行く必要なし。が、これが半年の間には、いろいろ不調が出て来るんですわ。歯医者の前には、病院へ血液検査。先週ふくらはぎの痛みでドクターへ行ったが、今年5月の血液検査で血糖値の数字が高めで、その5ヶ月後のフォローアップ。血圧も高めで、これは、2週後に又、チェック。とにかく、歯医者が終わってホッ!ですわ。。何遍も言いたい。無罪放免!歯医者
(10/5、PintoLakePark)河(川)に生息する鵜である。鵜と言えば、長良川の鵜飼を思い浮かべるが(私は実際には見たことがない)、そちらの方は「海鵜」と言うらしい。アメリカには鵜飼はない。(聞いたことがない)写真のカワウは羽根を乾かしているところ。この鳥は、水中に潜ることが得意で濡れた羽根をこうやって乾かしている風景をよく見るのである。カワウ(河鵜)
(10/5/2024)夕方4時半頃、我が家の近所、、2軒先の煙突に、Hawk(鷹)がいた。甲高い鳴き声ですぐわかった。以前も同じ場所にいたので。我が家の2階の窓からよく見える。この種類は、ウォーキングするCountyParkでも、そして、住宅街でもよく見ることができる。Sharp-shinnedHawk(足細灰鷹)ではないかと思っている。煙突の上に
(10/3/2024、PintoLakePark)(↑の写真は一昨日)(先一昨日2日は同所同枝にオスプレーを見た)10月4日、ふくらはぎの痛みを見てもらうため、ホームドクターへ行った。ドクターの診断は、概ね自分の予想通りだった。正座を試みた水曜日はとにかく痛かったが、それ以降は、正座をしなければ、多少の違和感はあっても歩くことも立つことも車の運転もできるので、そう大事じゃない!と思っていた。(階段の上り下りは注意しなければならない)Calfstrain…「ふくらはぎの筋挫傷」らしい。strainという英語は「過剰な負担をかけて筋肉や体の一部を痛める」という意味。正にそれだ!と思う。ここで詳しいことは書かないが、家で義母を介護しており、その介護の一部作業で右ふくらはぎに過剰に負担をかけている。いろいろストレ...Calfstrain(筋挫傷)
10月3日、右膝横外側のふくろはぎが痛い。明日は、2週間ぶりのお茶の稽古で、ちょっとお点前の復習をしようとしたら畳に正座できない!大変なこっちゃーである。1週間ほど前から多少の違和感はあったが、正座しようとして膝を曲げて座ろうとしたら、デキンのである。お稽古どころじゃない。明日はドクター。筋肉疲労か、血行不良か、、あるいは何だろう。ふくろはぎが痛い
(PintoLakeCountyPark)10月2日、ウォーキング中に、Ospreyと遭遇。ホーク(鷹)は身近によく見るが、オスプレーは初めてであった。和名は「ミサゴ」というんですね。オスプレーと言えば、米軍の垂直離着陸できる航空機。そして、鳥の方は、魚を好んで食べるんだそうだ。↑の写真真ん中の木の枝に、結構長い間いました。すぐ下はLake(湖)。このユーカリの木には、通常、ドングリキツツキをよく見ることができる。私は、この木、枝は、「鳥見」のポイントとして、歩きながらよくチェックする所。今日は、キツツキではなく、オスプレーでした。(8/20//2024)Osprey10022024
あっと言う間に、10月。2024年も3ヶ月残すのみ。ちょっと感慨深い。。9月はプログの更新が全くできず放置したままでした。(本を)読むのは、スキマ時間にできているのに、プログに書く作業ができんとは是れ如何にー。己れの(プログ)目的は是れ何であるか。備忘録、ボケ防止‼︎ボケるのは怖い!心を入れ替えてボケ防止に励みましょう!今日(10/1/2024)、ウォーキング中に撮った写真数枚。(鳥はサギですね)↓の写真、故意にしたわけじゃないけど、チト面白い。10月になりました
和三盆御干菓子源氏香俵屋吉富(京都市)京都旅行へ行った方からのお土産。有難いです。こちらでは手に入りません。和三盆。アメリカで手に入る上質な和菓子は、虎屋の羊羹のみ。(虎屋さんはニューヨークにお店があり、AmazonUSAを通して手に入る)お抹茶に合うお菓子ベスト3のうち、「和三盆」はその一つ。又、上品な和菓子が入っている箱は十中八九良いのである。捨てられません!源氏香の箱も、中身を食べた後は、私の筆ペン入れになりました!和菓子211源氏香
梅しぐれ佐藤松兵衛商店(山形市)東北山形の銘菓、佐藤屋の「乃し梅」を短冊状に切り分け砂糖をまぶしたもの。完熟梅の爽やかな酸味が美味しい。今年6月日本へ帰った時、博多駅阪急デパート地下和菓子コーナー「全国の銘菓子」で購入。こういう売り場は大変ありがたい。短い滞在日程で、行きたい所へも行けないので、ここで買うしかない。。和菓子210梅しぐれ
吉野葛ようかん(栗)舟形家(奈良県吉野郡吉野町)いやー美味しかった‼︎私が知っている小城羊羹や虎屋のものと全然違う!まあ、吉野名物の本葛入りだもん。なめらかな食感とまろやかさが凄い!頂きもんなんだけど、食べれて、ラッキー‼︎和菓子209吉野葛ようかん
(PintoLakePark)ミズタデのシーズン。水の中の植物。このCountyParkの水のある場所ほとんどに生えている。去年の今頃、数本切って家に持って帰り、花の保ち具合を見てみたが、、結果は宜しくなかった。やはり、水の中でないとダメか、、水蓼08042024
(PintoLakePark)Snowberry(白玉瓢箪木)の季節が始まったようだ。まだまだ少ない。が、あっという間に増えるだろう。夏から冬。葉が落ちてしまっても白い玉が残る。。白玉瓢箪木07312024
(7/9/2024、PintoLakePark)(8/1/2024、PintoLakePark)Black-crownedNightHeron(ゴイサギ)とAmericanBittern(アメリカサンカノゴイ)サギ科の鳥
(PintoLakePark)8月になりました。2024年も7ヶ月が過ぎ、あと5ヶ月。時間てあっという間ですね。いつもの場所。いつも通り歩きました。水鳥08012024
(PintoLakeParkにて)ウォーキング半ば頃、久しぶりにカンムリウズラと出会った。1年ぶりぐらいじゃなかろうか。近かった。鳥見は、まず、音、鳴き声。これがあって初めて鳥見が始まる、、と言っても良いだろう。聞こえなければ、探す事叶わず。然るに見る事叶わず。カンムリウズラの鳴き声はちょっと独特だ。普段、私の身の回りで見ることができるユキヒメドリ(Dark-eyedJunco)、マネシツグミ(NorthernMockingbird)、アシボソハイタカ(Sharp-shinnedHawk)、スズメ類、その他のそれとは違う。あぁー、今日はラッキーでした。7月最終日にちょっとイイことありました。*カンムリウズラ(CaliforniaQuail)はカリフォルニア州の州の鳥最後に、オマケの写真。カンムリウズラ07312024
今年お初のヒマワリ。家の中が何だか明るくなります。元気もらえる花だなと思いました。向日葵07302024
わー、7月も終わりになっちゃった!(今日は7月30日)前回のアップが6月末。1ヶ月も放置してました。インプットはいろいろ日々マメにやっているのに、アウトプットの一手段であるプログの更新ができないとはー。メモ代わりの写真はたまる一方でー。我が家に訪ねていらっしゃる鳥たちをー。鳥いろいろ(7/13-29)
(6/7/2024、長崎市内)今年も前半戦が終わうとしている。(アメリカ時間6/29夜9時半過ぎ)半年間を振り返ってみるとー。まず、花は、、初めて見た花があった。それは崑崙花という花で、散歩中であったが、出会った瞬間、これは初めて見る花だ!とわかった。(長崎滞在中)で、アメリカへ戻ってから、いろいろ調べて名前がわかった。葉っぱの一部が白くなるという特徴がある。*あかね科崑崙花(コンロンカ)
(6/29/2024、WestSalinas)散歩中、久しぶりに、この花を見た。見た瞬間、あっ、シェスタデイジーだ!とわかった。花が大きい。花弁のギザギザが多い。存在感がある。又、見に行こう。。シェスタデイジー
(6/22/2024、PintoLakePark)昨日のウォーキング、ほぼ終わり近く。近くで鳥の激しい鳴き声。Hawk(鷹)か、、と思ったが(鳴き声が似ていた)。多分、樫の木と思われるその木を眺めると、、果たして、ドングリキツツキであった。結構な数であった。が、写真は上手く撮れてない。で、思い出したが、1ヶ月程前、ちょうど同じ場所で、小さな羽根を拾ったのだが。(それが上の3枚目写真)こりゃ、ドングリキツツキさんだったか、、AcornWoodpecker(ドングリキツツキ)
(6/20/2024、PintoLakePark)水辺に生える植物。茎が太く、「太」い「藺草(いぐさ)」だから、この名前。*蚊帳吊草(カヤツリグサ)科。PintoLakeには、この太藺がいーっぱい‼︎太藺(ふとい)
(6/17/2024、PintoLakePark)OxeyeDaisyは春先から咲き始め、今月6月が花の盛り。Park中至る所、咲き誇っている。この花にいろいろな昆虫たちが寄って来るが、本日は蝶。モナークバタフライという結構綺麗な蝶を見ても、人によっては、蛾(ガ)みたいで嫌いという人もいるけれど。。まあ、「花と蝶」という有名な歌もあったし。。OxeyeDaisyとBuckeye(タテハモドキ蝶)
(6/3/2024、博多区住吉)博多、長崎と紫陽花を見て回ったが、カリフォルニアと比べると、柏葉紫陽花がよく咲いていた。葉っぱが柏の形、筒状の装飾花と特徴があるので一目でわかる。そして、白い。(白以外の柏葉紫陽花を私は見たことがない)柏葉紫陽花
6月9日、福岡空港内<博多やりうどん>で↑のやりうどんを食べた。ごぼう天の長さは何と32cm!それに大きな丸天!麺は中細で柔らかめでありながらコシがある。スープもGood!美味しゅうございました。やりうどん
昨日(6/11)、我が家に来た鳥。今、鳥達の活動が活発ですわ。こうやって、止まってくれると写真を撮りやすいが、大抵、そうは行かない。赤色が綺麗ですな。。メキシコマシコ06112024
(柳川屋博多店)6月6日、うなぎの蒸籠蒸しを食べた。サイコーに美味しかった!香ばしいうなぎの蒲焼をご飯に乗せ、タレをたっぷりとかけて蒸篭で蒸しあげる「うなぎの蒸籠蒸し」。これは、自宅では作れん。できないことはないだろうが、美味しく作ることは難しい。やはり、プロでなければ。私は、美味しいうなぎの蒸籠蒸しを食べたかったのだ!目的は達せられた。又、食べに行こう‼︎うなぎの蒸籠蒸し
(6/6/2024、長崎市内)これまで私の周りで(カリフォルニア)、「未央柳」や「弟切草」は身近でよく見た花だが、それらに似た花、「銀梅花(ギンバイカ)」は今回初めて見た。(ギンバイカは「フトモモ科」)綺麗な花。6月、日本各地で、紫陽花真っ盛りのシーズン。博多や長崎で沢山の紫陽花を見たが、意外や、意外。一番印象に残ったのは銀梅花であった。。銀梅花(ギンバイカ)
(5/18/2024、農園にて)新緑の5月。柿の葉もツヤツヤして綺麗なもんだ。柿若葉。そして、花が付いている枝もある。おまけは、雲竜柳に止まっていたウタスズメ(と思われる)しきりに鳴いていた。鳥達にとって、今は、求愛活動真っ盛り。相手探しに忙しい時期なのだ。柿若葉
(露草:長崎市内)(紫御殿:長崎市内)(紫露草:カリフォルニア州)(常磐露草:カリフォルニア州)(露草:カリフォルニア州)↑の写真のうち1番目と5番目は、3弁の花弁のうち2弁が青色、そして、1弁が白色であり露草の典型的特徴がある。2番目の紫御殿は葉が全面的に紫で花も紫。3番目はくっきりした3弁花。青色以外に青紫やピンクがあるらしい。さてさて、現在我が農園温室内にある露草らしい花たちの正体は⁇露草について-2
長らく休止状態の我がプログ。いろいろ言い訳はあるが。。このままほっとくと益々ボケが進みそうだ。。そうだった!ボケ防止のためだったんだから書かねば。。で、きっかけは、ツユクサ科の花。↓の花。(5/18/2024、我が農園にて)知らない間に、↑の花のポットが温室内にゴロゴロとある。ダンナの知り合いから預かっているというか、半分は貰ったようなもんだと言う。だって、全然見に来ないらしいし、、どうも露草の仲間らしいのだが。私がこれまで、アメリカと日本で見て来た露草にはない種類だ。で、俄然興味が出て来た。(続く)露草について
(5/19/2024、自宅にて撮影)(永楽屋ホームページより転載)チョー久しぶりの和菓子シリーズ。前回は、2023年3月とは!永楽屋の琥珀柚子こごり知人の日本土産。5年ぶりに永楽屋さんの琥珀シリーズ食べました。「琥珀柚子」も素晴らしく美味しいけれど、この「柚子こごり」も美味しい。柚子を砂糖に漬けこみ、粉糖で包んである。断面は↑の写真。いやー、良いものを頂きました。感謝。和菓子208柚子こごり
(4/16/2024、Seacliffarea)ウォーキング再開2日目。今日は海の方の住宅街へ。鳥の写真撮れました!ヒメキンヒワ、漢字で書くと姫金鶸。スズメ目アトリ科。ヒメキンヒワ04162024
4月は、小休止できると思ったが、、なかなかそうはならず、はや半ばの15日。4月になってからも、雨が降り、もうこれが今冬の雨の見納めと思っても止んでは降り、時々晴れの天気。これが繰り返された。昨日、久しぶりのウォーキング。PintoLakeParkの方は、トレイルが、まだ泥濘み状態。住宅街へ。そして、我が農園空き地へ。(ライラック)(梅の実)(林檎の花)(梨の花)(梅花空木)ウォーキング04152024
(Seacliffarea)釣鐘水仙は花の形が釣鐘のようで葉は水仙の葉のようだから。白色が多いけれど、時々、青色も見る。*百合科の花同じ時期に咲く花に鈴蘭水仙がある。花が鈴蘭のようで、葉が水仙の葉のようだから。*彼岸花科の花(自分で撮った写真があったのに見つけられない)(↓は某サイトから拝借)釣鐘水仙04012024
(PintoLakeParkentrance付近)住宅街のウォーキングへ終わって、車を停めているパーク入り口付近でこの小さな鷹がすぐそばの木に止まった。意外と近かったが、飛び立ちもせず、じっとしている。きっと撮って欲しかったんだな。。南北アメリカとカナダで、タカ目タカ科の中では一番小さいのだそうだ。(オス)(ウィキべデア)餌は小鳥類や小型哺乳類。頭脳明晰だそうだ。目も勿論良い。大空を悠々と飛んでいる姿、よく目にする。アシボソハイタカ03312024
3月最後の日。早いですなあ。。ちょっと振り返ってみると、、*ウォーキングは11日間しかできてない*書の練習は4日間のみいろいろ心身共に忙しかった。雨もよく降った。以上、3月の感想。で、今日31日は、久しぶりに1時間のウォーキング。雨で泥濘のPintoLakeParkではなく、自宅近くの住宅街。花や鳥を眺めながら。我が農園空き地の3本の花梨は、とっくに花の時期は過ぎたのに、住宅街2ヶ所の花梨は、今が見頃だった。花梨03312024
(3/20/2024、Seacliffarea)メキシコ猿子(マシコ)、英名Housefinch。鳥なのに、どうして猿子なの?と思っていた。マシコを漢字で書くと「猿子」。どうして?と引っかかっていた。今日は調べましたよ。「猿子」はサルの古い呼び方だそうです。で、この鳥、羽色とか顔が赤い。サルの顔やお尻も赤い。それから来たみたいです。又、元々はメキシコや米国南西部に分布していた鳥らしい。それで、和名にメキシコが付いた?とにかく、せっかく顔や羽色が良く撮れたのでアップしたかったし、そのためにも名前の由来を知りたかったわけです。我が家の庭にもよく来る鳥。メキシコマシコ03202024
(3/22/2024、SeascapeResortinAptos)いつもとは違う所をウォーキング。すると、撮ろうと思っても撮れないショット!が撮れた!偶然です!まさに、一期一会。鳥はウタスズメ(SongSparrow)だと思う。ススキとウタスズメ03222024
(PintoLakePark)(OxeyeDaisy)3月14日、実に17日ぶりのウォーキングであった!雨もよく降ったし、そして諸般の事情でウォーキングする時間さえなかった、、というサエない日々であった。やっと、ウォーキングができる普通の生活に戻った、、と思いたいものだ。(油断は禁物!)今日は、よく晴れました。↓の写真は、多分、NorthernMockingbird(マネシツグミ)。我が家の前庭のこの木によく来る鳥。17日ぶりのウォーキング!
(PintoLakePark)1週間程雨模様の天気が続き、又、何かと忙しく、鳥や花やらどころじゃなかったが、、昨日は、久しぶりに良く晴れて、やっと外へ。ウォーキング。チョー気持ち良かったわ!やはり、自然に触れることは大事。気分が爽快になる!迎えてくれたのは、アメリカンロビン。この鳥の名前と姿・形はわかりやすい!ひょうきんな顔をしていてイイっすね!それから、ふと、湖面を見やると、何かいる!これはただのカン!だったが、やはり生き物。カメラに撮って確認すれば、ビンゴ!のカメちゃんでした。。アメリカンロビン02252024
(2/19/2024)2/16に道端の菜の花を切って、2、30分車の中に(水なし)置いていた。家に帰ると頭を垂れて元気がない。バケツの水の中で、短く切って水揚げ。数時間したら元気になった。花がだんだん開いて、今、見頃。菜の花と花梨
(2/6)(2/11)(2/16)いつも行くウォーキング。PintoLarkParkに↑の花の木。携帯に入れている<PictureThis>というアプリではJapaneseCherryBlossom。つまり、桜。御覧のように、一重ではない。八重か、それ以上。時々、PictureThisも間違えるからなあ。今のところ、八重桜と考えることにー。八重桜だろうか
(PintoLakePark)2、3日、良い天気が続いたと思ったら、又、今日から(2/14)雨である。まっ、カリフォルニアは冬が雨季なのでしょうがないか、、救いは、洪水、土砂崩れ、倒木、道路遮断、、があっても、昨年の同じ時期に比べれば、被害は少なめ。3月はどうであろう。気になることである。大事なイベントがあるので。OxeyeDaisyは、PintoLakeParkの名物植物の一つ。初春から晩夏まで長いこと咲き続ける。最盛期は5月かな。一昨日ウォーキングへ行くと、2つだけ咲いていた。可愛い花。OxeyeDaisy02122024
(2/12/24,PintoLakePark)ネコヤナギは水気のある所がお好き。なので、私がウォーキングするPintoLakeParkにはヤナギがいっぱい。で、蕾から白い毛が出て来て、そして、花がー。ネコヤナギの花は↑ですよ!ネコヤナギの花02122024
この花梨の枝は、確か3日土曜日に切ったもの。1週間経って、新葉の間から花が出て来た。しかも、白色だ!普通、花梨の花はピンクなんだけどなあ。。(椿は藪椿)(ちょっと小さいけどね)そして、↓は、やはり花梨。でも、↑の花梨とは違う木。これは、ピンクでしょ⁉︎(2/10、撮影)花梨の花02112024
(自宅)午後3時過ぎ、綺麗な虹が見えた!虹02072024
(自宅近所)5日間降り続いた雨がやみ、久しぶりの青空。ウォーキングも久しぶり。人間もそうだが、鳥たちも巣にこもっていたのだろう。飛び出して来た感じ。小さな木の小枝に止まって一生懸命食事中。人の気配(私)がしても食べるのに夢中だった。だから、、近づいて写真が撮れたというわけだ。ミヤマシトド02062024
先週水曜日(1/31)から雨である。一昨日、昨日が一番酷かった。が、去年に比べれば、、まだ、良い方だった。問題は、3月。3月10日前後は、どうか雨風よ、おとなしくしてくれ‼︎雨の合間の晴れ間に、木瓜(白)を少し切った。(1/31)それを、花入へー。昨秋、だいぶ剪定してしまい、なかなか思うように成長してくれない。枝を切るのに一苦労。。木瓜(白)02052024
(枝垂れ梅)(木瓜)普通の紅白梅に少し遅れて、枝垂れ梅が見頃。ピンクの木瓜も見頃。枝垂れ梅02032024
(1/30/2024、農園空き地)花梨(カリン)の新芽。椿と一緒にー。花梨01302024
(2/1/2024、自宅庭)雨の合間の晴れ間。ふと、2階の窓から、ハチドリが飛び回っているのが見えた。↑の写真は枝に止まっており、ちょっとハチドリ風には見えないが。飛んでいる姿は、ハチドリだった。花の写真は、RedSilkyOak(ベニバナハゴロモノキ)。ハチドリが大好きな花。↓の写真は、去年4月15日に撮ったもの。ベニバナハゴロモノキ02012024
(1/31/2023、自宅庭)1月最後の日。昼1時頃、義母にランチ食べさせていたら、広い窓にバタンと何か当たる音。ははーん、鳥だな、と思った。犯人はドングリキツツキであった!珍しい!1羽ではなく、数羽!(窓に当たったのは1羽だけど)そのうちの3羽は↑の写真ように前庭の木に数分間いたわ。。ドングリキツツキ01312024
(1/30/2024)川鵜です。鵜飼の<鵜>です。羽を広げているのは、濡れた羽を乾かしている状態。カワウは水に潜っている時間が他の鳥とは比べようもなく長いとか。カワウ01302024
白い花が印象に残った。(Seacliffarea)(アセビ:ツツジ科)(ツボ形の花をいっぱい咲かせる)(水仙:ペーパーホワイトという種類)(鈴蘭水仙:彼岸花科)ウォーキング01292024
(1/27/2024、自宅近所)この水仙(↑)は、日本水仙とも違うし、、新しい品種なのか、、とても感じが良い。↓の水仙は代表的な「ニッポンスイセン」(1/18/2024、農園空き地の水仙)水仙01272024
(農園)薮椿だと思う。(ずっとそう思っている)やっと咲き始めた。薮椿01272024
(自宅近所)今日のウォーキングは、Parkの方ではなく、住宅街へ。帰る間際になって、サッーとフェンスへ降り立ったのは、黄色の鳥!ヒメキンヒワ(英名LesserGoldfinch)でした。しかも2羽!思うに、ペアじゃないだろうか。オスとメス。上の方は全体的に薄い色(メス)。下が濃い色(オス)。鳥類は全てではないだろうが(雄雌同色もある)、オスの方が濃かったり華やかな色合いが多い。このフェンスは、昨年夏頃クリイロコガラと出会った場所だった。。ヒメキンヒワ01272024
(1/25/2024、自宅)(1/18、農園)木瓜の花、切ってから(1/18)1週間。↑の写真のように、大変イイぐあいに開きました。まだ、イケそうです。何とも愛らしい姿・色です!木瓜の花01252024
(1/26/2024、PintoLakePark)写真はアカメヤナギだろうか。あるサイトでは、アカメヤナギとネコヤナギは別個のものとして説明。が、別のサイトでは、、アカメヤナギは新芽が赤みを帯びている赤いカラがとれ、銀色の房が現れるとネコヤナギと書いてあった、、PintoLakeParkには、数カ所ヤナギの木があり、今のところ、大きく2種類に分けられると思っている。まあ、様子を見てみよう。。アカメヤナギ?ネコヤナギ?
今日は、久しぶりに晴れました。雨が続き、天候以外にも諸事情あって、ウォーキング、1週間行ってません。トホホ。。午前中、食料買い出しへ行って帰って来るともうお昼。さて、午後1時半過ぎから外が何かしらうるさい。というかアシボソハイタカの鳴き声が頻りにする。1/18、1/22に続いて、今日も我が家の前庭へ。去年の今頃は、こんなことなかったと思うのだが。。(この煙突は隣りの家)アシボソハイタカ01252024
(1/22/2024)木曜日(1/18)に切った木瓜の一枝。5日経って、ちょうどいい具合の開きかげん。木瓜の花01222024
(1/22/2024、自宅庭)木曜日(1/18)に続いて、今日もアシボソハイタカがやって来た。珍しいことである。写真をつくづく眺めると、タカ科の鳥の、その嘴よ!特徴あるよねー。この嘴で、獲物を捕えるんだろうねえー。嘴(くちばし)
(1/18/2024、自宅庭)日本語(漢字)の鳥名、何となく面白い。マネシツグミは<真似師鶫>。<東>と<鳥>で鶫なんですね。ツグミという漢字、知らんかったです。さて、我が家にやって来る鳥の中で一番は多分、この鳥だと思う。それも、朝一番。そして、気が付けば、昼も夕方もいらっしゃる。だから、馴染みの鳥。良いことは、雄雌同色なので、<鳥見>写真者にはわかりやすい!マネシツグミ01182024
(Californiaholly)(1/19/204、PintoLakePark)1週間ぶりに、PintoLakeParkをウォーキング。Willow(ヤナギ)の木が芽吹き始めていた。(最後の写真)ウォーキング01192024
(1/18/2024、農園空き地)農園空き地をぶらぶら歩いている時、突然、頭にピンク色の木瓜の花が浮かんだ。そうだ!白以外にもピンクがあったはず!で、それが、↑です。まだまだ小さい蕾をつけ始めたばかり。ちょっと遊んで満開の椿と一緒に花入へ。木瓜の花(ピンク色)
今日(1/18)の我が家の前庭・裏庭は賑やかでした。数種類の鳥達の御訪問。その中でも珍しかったのは、アシボソハイタカ(足細灰鷹?)。鷹の鳴き声は特徴があって私にも見分けがつき、尚且つ、体も大きめで(スズメなどに較べると)、更に、木に止まってくれると、絶好の被写体であり、撮らずにはいられません。アシボソハイタカ01182024
(1/15/2024、Seacliffarea)冬場、花のない季節。クリスマスローズ(和名雪起こし)はありがたい花だ。何となく風情もある。別名を寒芍薬と言うらしいが、私はこの名は嫌いだ。雪起こしが良い。さて、下は<クリスマスローズの仲間>。英名はStinkinghelleboresというのだが、適格な和名が見つからない。だから、クリスマスローズの仲間だ。似ているようで、全然雰囲気が違うよね。(1/9/2024、Seacliffarea)クリスマスローズ01152024
(1/16/2024、農園空き地)白梅に続き、紅梅も咲き始めた。紅梅01162024
(1/16/2024、農園)昨年晩秋、木瓜の花をバッサリと剪定した。なので、新年明け、梅よりもまず最初に、花を付けるこの花がまだ全然花を付けてない。かろうじて、上写真のように、ボチボチと蕾が見える程度。3月初め頃でしょうかね。。下は、2019年1月19日のもの。木瓜の花01162024
ここ2週間程、あーでもないこーでもないと頭悩ませていたが、やっと明かりが見えた感じ。いや、鳥のハナシですが。。12月終わりから先週にかけて、我が家に↓の鳥がやって来た。これまで出会った鳥たちと何か違う。。(写真、不明瞭ですいません)嘴の形(Shape)胸の斑点喉というか胸というか黒い大きな月型尾羽の形全体の雰囲気(12/29/2023)(1/11/2024)で、偶然、↓の鳥ではないかと、、(某サイトより転載)キツツキ科の鳥。ハシボソキツツキ(NorthernFlicker)へーぇ、と思いました。見えないし(カメラが貧弱)、気づかないし、、でも、いろいろな鳥が来ているのね、我が家には、、と思ったことでした。NorthernFlicker(ハシボソキツツキ)
(1/15/2024、Seacliffarea)アブチロンが葵科であるのは意外だった。。葵科というと、夏の花のイメージがあるけれど。。私の知っているというか、目にするアブチロンはどちらかというと、冬に元気なのである。どちらにしても、地中海性温暖気候地域のカリフォルニアでは一年を通じて目にすることができる花。白色は珍しい。私は白が好きだ。これだったら、我が家の庭にも欲しい!アブチロン(白)
(1/13/2024、自宅庭)遠目でも、この鳥はアメリカンロビンと分かる。とてもシンプル。お腹のオレンジ色が特徴。*和名コマツグミ*ツグミ科我が家の庭、そして、ウォーキングで出会う鳥たち。名前ぐらい知りたいよね、、と始めた<鳥見>。今年2年目。アメリカンロビン01132024
(1/12/2024、農園)農園空き地の椿に、2、3個花が付いていた。品種名はわからない。上の写真ではわかりにくいが混色である。赤に白が混ざっている。もう1本椿の木があるが、これは小型の薮椿。こちらは、まだまだ固い蕾だらけ。椿01122024
(某サイトから転載)↑ちょっと自分のためのメモ。2015年12月、京都市左京区のあるバーで飲んだ山﨑15年ものだったか、、↑の値段よりかなり高かった。まあ、ちょっと高級なバーだったが、、何せ、予約をして行ったバーだった、、ウィスキー
(1/12/2024、農園空き地)今年は、梅の開花が遅いように思う。我が農園空き地に梅の木は数本あるのだが、1本だけ↑の写真のように、幾つか花を付けていた。すぐ隣りの木は、↓のような具合。白梅01122024
(1/12/2024、自宅にて)ガラス越しではあるが、5メートル程先に止まってくれたので。この鳥、ルックスは良いのだが。。飛ぶと、その青い羽が綺麗なんだが。。その鳴き声は、まるでカラス。歩く姿もカラス。*スズメ目カラス科アメリカカケス01122024
去年12月、<揚げないコロッケ>を作って成功したので今回は、<揚げないトンカツ>を作った。冷凍庫に2切れだけあった豚肉。普通通りに油で揚げたくない。油は沢山いるし、揚げた後のクリーンが大変。で、作りましたぞ。そして、成功!である。手順を書いておく。1、豚肉に塩・コショーをしておく2、卵と小麦粉を混ぜておく3、フライパンでパン粉を薄くキツネ色になるまで炒め、軽くオリーブオイルをまぶす(パン粉を焦がさないように注意)4、豚肉に2、3、の順に付けて耐熱器の上にのせる5、トースターオーブンで15-20分程焼く(オーブンの温度410F度)我が家は、子供らが帰って来て人数が多い時は油で揚げるけど、2、3枚も豚肉だったら、絶対、<揚げないトンカツ>にしよう‼︎……………….揚げないトンカツ
(1/11/2024、Seacliffarea)遂に、黄色の鳥をしっかりとカメラで撮ることができた。黄色の胸元がよく目立つ。これまでも、PintoLakePark内で、チラリ、チラリとチョイ見はできたのだが。小さい、動く、、で↑のようには行かなかった。やはり、時々場所を変えて歩くのはヨロシイようでー。(それはわかっていても、時間の関係であまり遠出はできない)(ヒメキンヒワは北米、南米、メキシコに分布)(体長は約9-11cm)英名LesserGoldfinch。和名のヒメキンヒワはとても馴染みがない!調べると、スズメ目アトリ科の鳥で〇〇ヒワという鳥がいることが判明。そこから来ているか!(カワラヒワ、マヒワという鳥たち)しかし、弱い鳥と書いて「鶸」(ヒワ)なんですね。漢字の勉強になった!そういえば、弱い魚と書...ヒメキンヒワ(姫金鶸)
(1/10/2024、Seacliffarea)英名と和名が違い過ぎる!SocietyGarlicはまさにそのまんま。だってガーリックの匂いがガンガンしますもん。で、瑠璃ニ文字は、、多分、瑠璃は花の色から、かな。綺麗なピンク系。6弁で姿もよろしい。「ニ文字」はどこから来たのか、、不思議だが。。*百合科*南アフリカ原産*学名から「ツルバギア」とも呼ばれるSocietyGarlic(瑠璃二文字)
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(11/20/2024、Seacliffarea)最初、カラスの集団だと思った。真っ黒の鳥だったので(遠目には)。が、何か違う(ただの勘)。カァーとも鳴かない。そのうち、高い木から数匹が低い木へと移動。撮れるか撮れないかわからないが、カラスかどうか、いや、違う鳥か確かめたいという欲求抑えきれず数枚トライ。果たして、、カラスではありませんでした。星のように白い点々がいっぱい。和名は星椋鳥。EuropeanStarling(ホシムクドリ)
歯ブラシです。孫のー。まあ、何と可愛らしい歯ブラシ!(記念に写真に撮っておきましょ)(おっ!今日でちょうど1歳3ヶ月だわ、、)歯ブラシ
(11/18/2024、Seacliffarea)快晴なれど寒い1日だった。風が冷たい。そして、ふくらはぎ・膝の調子が良くない。どうもお天気に関係あるような気がしている。1時間歩くつもりが40分弱で切り上げてしまった。今日は鳥さん達にも出会わなかったなあ、、と思いながら帰り道を急いでいる時、↑のように目の先2メートルハミングバードがブーンブーンと飛んでらっしゃる。奇跡のような写真である。だって、この鳥は少しもジッとしてない。おまけに私のカメラはチャちなコンデジである。だが、撮れた!膝の調子は悪いが佳き日哉。ハミングバード
(11/17/2024、PintoLakePark)今日は、ご覧のように、ペリカンが集団でいましたよ。普段、私のウォーキング中、私が見える範囲で、ペリカンは全く見かけないわけではないけれど、あまり見ないのでちょっと珍しかったのでした。。(左の方は、シラサギです)ペリカン
(11/10/2024、Seacliffarea)1枚目の写真:赤色アブチロンとTownsend’sWarblerという鳥3枚目の写真:白色アブチロンこの花は大変ポピュラーな花で、住宅街でよく見かける。しかも、咲いては終わり、又、咲いては終わりを繰り返し、私が知っている限り、ほとんど1年中見ることができるという大変ありがたい花。それに、綺麗でしょ⁉︎アブチロン、鳥、、
(ユーカリの木)(アメリカ杉)11月12日、PintoLakeParkにてー。1枚目はユーカリの木の上にー。ウォーキング中、カン高いその鳴き声がして、その方へ目をやると、、見つけた!2、3、4枚目:おそらくPintoLakePark内で1番高いと思うRedwood(アメリカ杉)のそのてっぺんにドングリキツツキがー。最初からそこにいるのがわかっていたわけではなく、ちょっと目の先にいたこの鳥が飛んで行く方向を目で追っていると何と!高ーいアメリカ杉のてっぺんへー。こういうこともあるー。ドングリキツツキ
(11/12/2024,PintoLakePark)前日(11日)が1日中雨。翌日は見事な晴天。こういう日は、鳥さん達ときっと遭遇すると思っていた。そして、↑の写真の通り、Redtailedhawkとご対面!Redtailedhawk
(11/13/2024,Snowberry)(11/13/2024,Blackberrの照り葉)住宅街も花の少ない季節だが、私がウォーキングするPintoLakeParkも同じ。しかし、白玉瓢箪木は元気だ!そして、秋から年明けの冬のシーズンが終わるまで咲き続けている。2枚目は照り葉が綺麗なBlackBerry。気をつけなければならないのは、Pacificpoisonoak。これが人間の皮膚に付くと、かぶれてしまい、そりゃ大変!綺麗に紅葉して姿・形が良いのは触りたくなるが、触っては絶対ダメな植物だ。これ↓このParkは、水があり(湖)、鳥が舞い、自然あふれる場所だが意外に、悪い植物にも溢れているのだ。Poisonoak以外にも、いろいろありましてー。(でも、鳥には関係ないみたい)(その悪い植物の茂みの中に巣...白玉瓢箪木(Snowberry)
(11/5/2024、PintoLakePark)この日は、普段出会うことがあまりない鳥と遭遇。NorthernFlicker(ハシボソキツツキ)だ。今年1月、我が家の前庭でそれらしき鳥は見た。確かに見ることができた。が、↑の写真ほどハッキリとしたものではなかった。しかし、今回はシッカッと見て、そして、カメラが捉えたのであった。やぁー、嬉しかった、、ハシボソキツツキ(嘴細啄木鳥)
(11/10、Seacliffarea)英名はChinesefringeflower。住宅街の前庭などでよく見かける花。今は、花のない時期。夏秋の花が終わって、冬には早過ぎる。椿もその蕾はまだ固い。だから、ウォーキングしていて、この赤というかピンク色がパッと目に入った。特徴は、細いリボン状の花弁が枝先に集まって咲いていること。*満作科紅花常盤万作(ベニバナトキワマンサク)
(11/12/2024、Seacliffarea)今日は、11月12日。前回のプログのアップは10月25日。あれー、その間、一体何をしていたのだろう⁈昨日(11日)、数ヶ月ぶりに雨が降った。一日中降っていた。冷たい雨。そのせいなのか、朝から、右膝・ふくらはぎが痛み出した。やっと、80%ほどは完治したかなあと思っていた矢先だったが。。一昨日(10日)、これも又、数ヶ月ぶりに、SeacliffStateParkという海辺の方へウォーキング。(歩いたのは、海辺を見下ろす住宅街の方へ)ペーパーホワイトが咲いていた。そりゃそうだ。。この花は、早ければ10月頃から咲き始める。今は11月中ば近くだ。そういう季節というわけ。時々、場所を変えて歩くのはイイね。時間が許せばだけどー。水仙(ペーパーホワイト)
(10/25/2024、PintoLakePark)Mallardが「マガモ」ということを知った。鳥というのは、どうしてだか不思議だが、オスが美しい羽根を持ち、メスが地味である。マガモもそれに当たる。水面をオス・メス揃って泳いでいる、方向転換も一緒。今日は、何だか歩くのをストップして眺めてしまった。マガモ
(10/24/2024,PintoLakePar)秋晴れの良いお天気が続いている。一昨日(22日)、あんなに沢山お出ましになっていた白鷺達。今日は、ポツンポツンといらっしゃっていた。(これが普通)↑の写真。Reflection(水面に映った)が綺麗だな、と思ってアップしまする。。Reflection
(10/22/2024,PintoLakeParkGarden)California(オレゴン州を含む)のWildflowerの一つらしい。Stickymonkey-flowerの日本語訳を検索しても出てこない。似ている花で探しても出てこない。しみじみ眺めると、茎が赤っぽいんですな。この花の黄色はよく見るが、今回、赤色を初めて見た。Redstickymonkey-flower、備忘録として載せておきましょ。。Stickymonkey-flower
(10/21/2024、PintoLakePark)白鷺DAYであった。普段から、白鷺はよく見る。が、今日は、とにかくものすごい数であった。しかも、高い木の枝に止まっていた。↑の写真の場所だけではない。これはその一部。何事ですか⁇と聞きたい。。シラサギ君達にー。真っ白でしかも大きさがあるので、遠目でもわかった。白鷺DAYであった、今日はー。白鷺
先週金曜日(10/18)、朝6時半頃から9時半頃まで停電。計画停電だ。前夜から強い風が吹き始め、朝になっても止まず。電力会社から予めお知らせが入っていた。これから本格的な冬のシーズンになるが、計画停電の季節でもある。山の中にある電線が強風で煽られ、火事の原因になるとかで、風が強いと電力の供給をストップするのである。山中ではなくとも、電信柱近くに、ある一定以上の高さがある樹木は、電力会社から切って下さい!と通知が来る。勿論、その家のオーナーの負担で切らねばならない。私の知り合いがそうである。ものすごく山中というわけではないが、ちょっと小高い丘の家の周りは高い樹木に囲まれている。おまけに電柱がある。やらねばならぬのだ。。去年、ある時、我が家は12、3時間の停電だったが、その知り合いの家は、何と72時間電力スト...計画停電
オンラインで書の練習を始めたのは2021年6月。競書誌に毎月作品を出すようになって2年経ち、今年は、3年目にして初めて半切に挑戦。半切サイズは、35cmx136cmである。半紙(24.5cmx33.5cm)。かなり大きい。半切を置けるようなサイズの机はないので、床で書いた。が、中腰になったり正座して書いたりで、一度に長時間書き続けるのは無理。6月24日、先生から見本が届いた。(東京)それから7月、8月、9月第1週まで少しずつ書いて、昇段試験提出のため9月中旬郵送。課題は楷書一つと行書一つだった。楷書は苦手。最後まで手こずった。私は行書の方が好きである。が、困った事に、毎月の競書誌の課題(半紙)が、今年なって、「九成宮醴泉銘」(欧陽詢)という楷書の名品と言われているもので、私、苦手です、、では、避けて通れな...書の練習(2024年半切を書き始めた)
最近、歳をとるということは、、こんなことか、、と思うことあり。その一つめが、膝やふくらはぎの故障。まだ、完治しない。。その2つめが、立ち仕事がツラい。義母のランチを食べさせた後、3時間程、キッチンで、その日の夕食や2、3日分の常備食を作る事があるが、その3時間の立ち仕事がキツくなった。(毎日はしませんよ)(が、横になって体を休めないと、寝るまで体がもたない)やはり、70を目前にするとこうなるのでしょうか。10月初め、今年もあと3ヶ月しかないと思うと、非常に感慨深かった。60の時はそんなに歳を意識しなかったのに、70はちょっと違うぞ。。自分の健康寿命は、あとどれくらいと考えるのだな。。(ユーカリの木、PintoLakePark)(ドングリの木、PintoLakePark)歳をとるということは(1)
歩く事、立つ事ができても正座ができない、痛い!が、10/2の水曜日。それからどうなったかー。だいぶ良くなりました(10/12)。昨日は、厚手のフェイスタオルを2枚重ね四つ折りしたものをお尻に挟んで正座ができました。サロンパスが効きました、と思う。あのHisamitsu製薬のサロンパス。アメリカに来てるんですねえ。どの薬局にも売ってます。しかも、全国版大手テレビ局の夕方6時頃に宣伝してますよ!広いアメリカで知名度があるんですねえ。(実は知らんかった!)(ドラックストアで)ふくらはぎの痛み(その2)
(百日草)10月10日、ウォーキングするCountyPark内にガーデンができていた。いろいろ切花や野菜が植えられている。目立ったのは、今が盛りのZinnia(百日草)。そして、↓は、自然に勝手に咲いている白玉瓢箪木(Snowberry)。百日草と白玉瓢箪木
(11/15/2023、長崎市桜馬場)石蕗の黄色の花が目に沁みた。*菊科*葉は蕗に似ている*ツヤのある葉から「ツヤブキ」---「ツワブキ」石蕗(ツワブキ)11152023
12日ぶりのウォーキング。お天気良く、気持ち良かった。日本滞在中、夜中に足が攣り(2回)、帰って来てからも2回。滅多にないことなので、どうして??でしたが、、運動不足と血行が良くなかったことが原因では、、と自分では思っている。せいぜいウォーキングしないとね!さて、今日のウォーキングでは、亀を見た。(上の写真)それから、釣り人。(下の写真)ウォーキング11222023
(11/01/2023、PintoLakePark)さてもさても、11月になりました。1週間ぶりにウォーキングスタート3日目。やはり、臀部や腰の張りが遠のいて、少し歩き易くなったような。。明日までは、ウォーキングの時間が取れる。。が、金土が事情でウォーキングできない。2、3日前、ドングリキツツキが水を飲んでいた、その場所。今日は、マネシツグミが来ておった。水飲み場のマネシツグミ
昨日に続き、足腰がガクガク。原因は、運動不足。そして、朝晩の冷え込みも関係あると思う。何とか明日と明後日も、1時間弱程度歩く時間は確保できそうだから無理せず、徐々に運動量増やそうと思う。今日は、キツツキとは出会わず。その代わり、カリフォルニアムジトウヒチョウとお会いした。。ウォーキング10312023
(10/30/2023、PintoLakePark)10月30日。諸般の事情で、1週間ぶりのウォーキング。少し、足がガクガクしてたわ。。(イカン、イカン、、)運動不足この上なし。ドングリキツツキが水を飲んでいるのに遭遇。いつも木上でしか見なかったので、新鮮!そりゃ、生き物ですから、水は飲みますわ。赤いベレー帽は、水際にいても良い目印になります。。水飲み場のキツツキ
いやはや、、前回からだいぶ間が開いてしまった、、我がプログ。写真は溜まりっぱなし。時間もあっ!という間に過ぎてしまい、もうすぐ11月。今日のウォーキングは、キツツキDayであった。沢山のキツツキに出会った。割と近距離で撮れたので良い写真がー。何とも、、この赤いベレー帽(頭)が可愛い鳥だ。。ドングリキツツキ10242023
2023年10月1日。3ヶ月残すのみ、2023年!今日のウォーキングの収穫は、、以下の通り。(オオサギGreatEgret)(ゴイサギNightHeron)下2枚は、自宅庭にやって来たマネシツグミ(NorthernMockingbird)ウォーキング10012023
今日のウォーキング中の風景。(AmericanBitternアメリカサンカノゴイ)(Waterweed水蓼)(CaliforniaTowheeカリフォルニアムジトウヒチョウ)(WildRadishアメリカ大根の花)(初春の花だが、気候温暖なカリフォルニアだから、咲いては消え、消えては咲いているような感じ)ウォーキング09262023
(上3枚、PintoLakePark)1週間ぶりにウォーキング。せめて、1週間に4日くらいは歩きたいのだが、諸般の事情でなかなか実現できない。久しぶりに快晴。(が、11時過ぎには曇って来た)上の鳥たちは、アメリカカケスとステラーカケス。カラスの仲間。綺麗な青色羽根を持っており、姿はスリムで美しいのだが。いかんせん、鳴き声が良くない。そう、流石カラスの仲間だけあって、そっくりの鳴き声。下は、我が家の前庭に来た鳥達。多分、HouseFinch(メキシコマシコ)だと思う。ウォーキング09252023
(9/19/2023、Seacliffarea)シャスタデージーは、アメリカの育種家がフランスギクと日本のハマギクを交配してできた花だと聞いている。大きい。多分、デージーと名のつく花の中で一番大きいかも。。シャスタデージー
9月19日、日増しに秋が深まる感じ。朝晩はちょっと寒いくらい。今日は、いつもとは違う住宅街、海の方へウォーキング。車で片道15分。家から2、3分のPintoLakeParkと比べると時間がかかるが、たまには、場所を変えてリフレッシュしなければ。。上の鳥の写真。わかりそうで、まだ、はっきりとはわからない鳥の名前。特徴があるので、そのうち判明するでしょう。下はアブチロン。ウォーキング09192023
(9/10/2023、PintoLakePark)1週間ぶりのウォーキングであった。朝晩は涼しいというより、寒いくらいなので上着を着た。カッーと晴れているより、曇って冷気漂う中を歩くのが私は好きだ。ここ(PintoLakePark)は、住宅街と違って植物環境がかなり違い、PoisonOakなど触れてはいけない毒性のものも多い。(自然のまま)まあ、そんな中でも、そうでないものもあるわけで、それらを見つけるが楽しみ。今日は、白玉瓢箪木(英名Snowberry)を見つけた。もうそんな時期なのだ。秋頃から冬、初春と長く見ることができる。水蓼は今が盛り。残念かな、、水の中で生きているので、水からあげると、どんなに水揚げをよくしても2、3日でダメになるが、、おまけは鷺。。白玉瓢箪木と水蓼
(9/4/2023、PintoLakePark)昨日は、2種類の蝶と出会ったのだった。上の写真は、PacificAsterとGrayBuckeye。PacificAsterは、紫苑とほとんど一緒だと思っていいと思う。GrayBuckeyeに関しては、今回、初めて名前を調べた。和名に当たるものについてはわからない。花と蝶2
(9/4/2023、PintoLakePark)今日は、花と蝶の写真が撮れた。花は薊(あざみ)、蝶はモナークバタフライ。一昨日は、鳥と小判草が撮れて、今日は花と蝶。偶々だ。それと、亀も撮れました。しかも、2匹。(あれっ!亀の数え方は1匹、2匹、、、で良かったけ⁈)花と蝶1
(9/2/2023、PintoLakePark)鳥を撮ったつもりが、おまけに小判草が一緒に写っていた。ユキヒメドリと小判草
(8/31/2023、自宅)昨日、Parkで切って来た水蓼を花入に入れてみた。ちょっと観察したい。この花、さすが、水の中で生活しているだけあって、水から離すと、すぐ、頭(花)も葉もぐったりと元気がなくなる。それを何とかたっぷり以上の水に浸けて数時間。やっと、頭も葉もシャキッとしてくれた。花入に入れた状態で、どんな風になるか、、実験である。。水蓼with花入
(8/30/2023、PintoLakePark)蓼(たで)である。が、写真の蓼は水の中で生きている。カワタデとも言うらしい。英名はWaterSmartweed。陸上も水中も、今は蓼のシーズン。水蓼
(8/28/2023,PintoLakePark)ウォーキング。5日ぶり。Coffeeberryの実が、なるほど、コーヒー豆みたいになって来た。Pacificasterは今が見頃。先週、ちょっと2、3本切って、我が家に持って帰り、花瓶に入れて眺めてみたが、、ダメ、ダメ、、元気がない。(勿論、水切りは、しっかりしたのだが)こうやって、自然に咲いているのが、この花にはイイらしい。、、と思うことにした。。Coffeeberry3とPacificaster
(8/23/2023、PintoLakePark)8月は忙しい。。ウォーキングもままならぬ。この日も短めのウォーキング。そしたら、滅多に出会う事のないカンムリウズラ(だと思う)にお会いした。幼鳥だと思う。嬉しいなあ。。頭の羽根飾りが可愛いよね。CaliforniaQuail(カンムリウズラ)
(8/19/2023、家の近所)時間に余裕があったので、いつものPintoLakeParkとそして、住宅街の方もウォーキング。Nakedladyが咲く頃となり、又、Zinnia(百日草)も。花の季節は、もう秋。Nakedlady(裸のレディ)