(4/16/2024、Seacliffarea)ウォーキング再開2日目。今日は海の方の住宅街へ。鳥の写真撮れました!ヒメキンヒワ、漢字で書くと姫金鶸。スズメ目アトリ科。ヒメキンヒワ04162024
(4/16/2024、Seacliffarea)ウォーキング再開2日目。今日は海の方の住宅街へ。鳥の写真撮れました!ヒメキンヒワ、漢字で書くと姫金鶸。スズメ目アトリ科。ヒメキンヒワ04162024
4月は、小休止できると思ったが、、なかなかそうはならず、はや半ばの15日。4月になってからも、雨が降り、もうこれが今冬の雨の見納めと思っても止んでは降り、時々晴れの天気。これが繰り返された。昨日、久しぶりのウォーキング。PintoLakeParkの方は、トレイルが、まだ泥濘み状態。住宅街へ。そして、我が農園空き地へ。(ライラック)(梅の実)(林檎の花)(梨の花)(梅花空木)ウォーキング04152024
(Seacliffarea)釣鐘水仙は花の形が釣鐘のようで葉は水仙の葉のようだから。白色が多いけれど、時々、青色も見る。*百合科の花同じ時期に咲く花に鈴蘭水仙がある。花が鈴蘭のようで、葉が水仙の葉のようだから。*彼岸花科の花(自分で撮った写真があったのに見つけられない)(↓は某サイトから拝借)釣鐘水仙04012024
(PintoLakeParkentrance付近)住宅街のウォーキングへ終わって、車を停めているパーク入り口付近でこの小さな鷹がすぐそばの木に止まった。意外と近かったが、飛び立ちもせず、じっとしている。きっと撮って欲しかったんだな。。南北アメリカとカナダで、タカ目タカ科の中では一番小さいのだそうだ。(オス)(ウィキべデア)餌は小鳥類や小型哺乳類。頭脳明晰だそうだ。目も勿論良い。大空を悠々と飛んでいる姿、よく目にする。アシボソハイタカ03312024
3月最後の日。早いですなあ。。ちょっと振り返ってみると、、*ウォーキングは11日間しかできてない*書の練習は4日間のみいろいろ心身共に忙しかった。雨もよく降った。以上、3月の感想。で、今日31日は、久しぶりに1時間のウォーキング。雨で泥濘のPintoLakeParkではなく、自宅近くの住宅街。花や鳥を眺めながら。我が農園空き地の3本の花梨は、とっくに花の時期は過ぎたのに、住宅街2ヶ所の花梨は、今が見頃だった。花梨03312024
(3/20/2024、Seacliffarea)メキシコ猿子(マシコ)、英名Housefinch。鳥なのに、どうして猿子なの?と思っていた。マシコを漢字で書くと「猿子」。どうして?と引っかかっていた。今日は調べましたよ。「猿子」はサルの古い呼び方だそうです。で、この鳥、羽色とか顔が赤い。サルの顔やお尻も赤い。それから来たみたいです。又、元々はメキシコや米国南西部に分布していた鳥らしい。それで、和名にメキシコが付いた?とにかく、せっかく顔や羽色が良く撮れたのでアップしたかったし、そのためにも名前の由来を知りたかったわけです。我が家の庭にもよく来る鳥。メキシコマシコ03202024
(3/22/2024、SeascapeResortinAptos)いつもとは違う所をウォーキング。すると、撮ろうと思っても撮れないショット!が撮れた!偶然です!まさに、一期一会。鳥はウタスズメ(SongSparrow)だと思う。ススキとウタスズメ03222024
(PintoLakePark)(OxeyeDaisy)3月14日、実に17日ぶりのウォーキングであった!雨もよく降ったし、そして諸般の事情でウォーキングする時間さえなかった、、というサエない日々であった。やっと、ウォーキングができる普通の生活に戻った、、と思いたいものだ。(油断は禁物!)今日は、よく晴れました。↓の写真は、多分、NorthernMockingbird(マネシツグミ)。我が家の前庭のこの木によく来る鳥。17日ぶりのウォーキング!
(PintoLakePark)1週間程雨模様の天気が続き、又、何かと忙しく、鳥や花やらどころじゃなかったが、、昨日は、久しぶりに良く晴れて、やっと外へ。ウォーキング。チョー気持ち良かったわ!やはり、自然に触れることは大事。気分が爽快になる!迎えてくれたのは、アメリカンロビン。この鳥の名前と姿・形はわかりやすい!ひょうきんな顔をしていてイイっすね!それから、ふと、湖面を見やると、何かいる!これはただのカン!だったが、やはり生き物。カメラに撮って確認すれば、ビンゴ!のカメちゃんでした。。アメリカンロビン02252024
(2/19/2024)2/16に道端の菜の花を切って、2、30分車の中に(水なし)置いていた。家に帰ると頭を垂れて元気がない。バケツの水の中で、短く切って水揚げ。数時間したら元気になった。花がだんだん開いて、今、見頃。菜の花と花梨
(2/6)(2/11)(2/16)いつも行くウォーキング。PintoLarkParkに↑の花の木。携帯に入れている<PictureThis>というアプリではJapaneseCherryBlossom。つまり、桜。御覧のように、一重ではない。八重か、それ以上。時々、PictureThisも間違えるからなあ。今のところ、八重桜と考えることにー。八重桜だろうか
(PintoLakePark)2、3日、良い天気が続いたと思ったら、又、今日から(2/14)雨である。まっ、カリフォルニアは冬が雨季なのでしょうがないか、、救いは、洪水、土砂崩れ、倒木、道路遮断、、があっても、昨年の同じ時期に比べれば、被害は少なめ。3月はどうであろう。気になることである。大事なイベントがあるので。OxeyeDaisyは、PintoLakeParkの名物植物の一つ。初春から晩夏まで長いこと咲き続ける。最盛期は5月かな。一昨日ウォーキングへ行くと、2つだけ咲いていた。可愛い花。OxeyeDaisy02122024
(2/12/24,PintoLakePark)ネコヤナギは水気のある所がお好き。なので、私がウォーキングするPintoLakeParkにはヤナギがいっぱい。で、蕾から白い毛が出て来て、そして、花がー。ネコヤナギの花は↑ですよ!ネコヤナギの花02122024
この花梨の枝は、確か3日土曜日に切ったもの。1週間経って、新葉の間から花が出て来た。しかも、白色だ!普通、花梨の花はピンクなんだけどなあ。。(椿は藪椿)(ちょっと小さいけどね)そして、↓は、やはり花梨。でも、↑の花梨とは違う木。これは、ピンクでしょ⁉︎(2/10、撮影)花梨の花02112024
(自宅)午後3時過ぎ、綺麗な虹が見えた!虹02072024
(自宅近所)5日間降り続いた雨がやみ、久しぶりの青空。ウォーキングも久しぶり。人間もそうだが、鳥たちも巣にこもっていたのだろう。飛び出して来た感じ。小さな木の小枝に止まって一生懸命食事中。人の気配(私)がしても食べるのに夢中だった。だから、、近づいて写真が撮れたというわけだ。ミヤマシトド02062024
先週水曜日(1/31)から雨である。一昨日、昨日が一番酷かった。が、去年に比べれば、、まだ、良い方だった。問題は、3月。3月10日前後は、どうか雨風よ、おとなしくしてくれ‼︎雨の合間の晴れ間に、木瓜(白)を少し切った。(1/31)それを、花入へー。昨秋、だいぶ剪定してしまい、なかなか思うように成長してくれない。枝を切るのに一苦労。。木瓜(白)02052024
(枝垂れ梅)(木瓜)普通の紅白梅に少し遅れて、枝垂れ梅が見頃。ピンクの木瓜も見頃。枝垂れ梅02032024
(1/30/2024、農園空き地)花梨(カリン)の新芽。椿と一緒にー。花梨01302024
(2/1/2024、自宅庭)雨の合間の晴れ間。ふと、2階の窓から、ハチドリが飛び回っているのが見えた。↑の写真は枝に止まっており、ちょっとハチドリ風には見えないが。飛んでいる姿は、ハチドリだった。花の写真は、RedSilkyOak(ベニバナハゴロモノキ)。ハチドリが大好きな花。↓の写真は、去年4月15日に撮ったもの。ベニバナハゴロモノキ02012024
(1/31/2023、自宅庭)1月最後の日。昼1時頃、義母にランチ食べさせていたら、広い窓にバタンと何か当たる音。ははーん、鳥だな、と思った。犯人はドングリキツツキであった!珍しい!1羽ではなく、数羽!(窓に当たったのは1羽だけど)そのうちの3羽は↑の写真ように前庭の木に数分間いたわ。。ドングリキツツキ01312024
(1/30/2024)川鵜です。鵜飼の<鵜>です。羽を広げているのは、濡れた羽を乾かしている状態。カワウは水に潜っている時間が他の鳥とは比べようもなく長いとか。カワウ01302024
白い花が印象に残った。(Seacliffarea)(アセビ:ツツジ科)(ツボ形の花をいっぱい咲かせる)(水仙:ペーパーホワイトという種類)(鈴蘭水仙:彼岸花科)ウォーキング01292024
(1/27/2024、自宅近所)この水仙(↑)は、日本水仙とも違うし、、新しい品種なのか、、とても感じが良い。↓の水仙は代表的な「ニッポンスイセン」(1/18/2024、農園空き地の水仙)水仙01272024
(農園)薮椿だと思う。(ずっとそう思っている)やっと咲き始めた。薮椿01272024
(自宅近所)今日のウォーキングは、Parkの方ではなく、住宅街へ。帰る間際になって、サッーとフェンスへ降り立ったのは、黄色の鳥!ヒメキンヒワ(英名LesserGoldfinch)でした。しかも2羽!思うに、ペアじゃないだろうか。オスとメス。上の方は全体的に薄い色(メス)。下が濃い色(オス)。鳥類は全てではないだろうが(雄雌同色もある)、オスの方が濃かったり華やかな色合いが多い。このフェンスは、昨年夏頃クリイロコガラと出会った場所だった。。ヒメキンヒワ01272024
(1/25/2024、自宅)(1/18、農園)木瓜の花、切ってから(1/18)1週間。↑の写真のように、大変イイぐあいに開きました。まだ、イケそうです。何とも愛らしい姿・色です!木瓜の花01252024
(1/26/2024、PintoLakePark)写真はアカメヤナギだろうか。あるサイトでは、アカメヤナギとネコヤナギは別個のものとして説明。が、別のサイトでは、、アカメヤナギは新芽が赤みを帯びている赤いカラがとれ、銀色の房が現れるとネコヤナギと書いてあった、、PintoLakeParkには、数カ所ヤナギの木があり、今のところ、大きく2種類に分けられると思っている。まあ、様子を見てみよう。。アカメヤナギ?ネコヤナギ?
今日は、久しぶりに晴れました。雨が続き、天候以外にも諸事情あって、ウォーキング、1週間行ってません。トホホ。。午前中、食料買い出しへ行って帰って来るともうお昼。さて、午後1時半過ぎから外が何かしらうるさい。というかアシボソハイタカの鳴き声が頻りにする。1/18、1/22に続いて、今日も我が家の前庭へ。去年の今頃は、こんなことなかったと思うのだが。。(この煙突は隣りの家)アシボソハイタカ01252024
(1/22/2024)木曜日(1/18)に切った木瓜の一枝。5日経って、ちょうどいい具合の開きかげん。木瓜の花01222024
(1/22/2024、自宅庭)木曜日(1/18)に続いて、今日もアシボソハイタカがやって来た。珍しいことである。写真をつくづく眺めると、タカ科の鳥の、その嘴よ!特徴あるよねー。この嘴で、獲物を捕えるんだろうねえー。嘴(くちばし)
(1/18/2024、自宅庭)日本語(漢字)の鳥名、何となく面白い。マネシツグミは<真似師鶫>。<東>と<鳥>で鶫なんですね。ツグミという漢字、知らんかったです。さて、我が家にやって来る鳥の中で一番は多分、この鳥だと思う。それも、朝一番。そして、気が付けば、昼も夕方もいらっしゃる。だから、馴染みの鳥。良いことは、雄雌同色なので、<鳥見>写真者にはわかりやすい!マネシツグミ01182024
(Californiaholly)(1/19/204、PintoLakePark)1週間ぶりに、PintoLakeParkをウォーキング。Willow(ヤナギ)の木が芽吹き始めていた。(最後の写真)ウォーキング01192024
(1/18/2024、農園空き地)農園空き地をぶらぶら歩いている時、突然、頭にピンク色の木瓜の花が浮かんだ。そうだ!白以外にもピンクがあったはず!で、それが、↑です。まだまだ小さい蕾をつけ始めたばかり。ちょっと遊んで満開の椿と一緒に花入へ。木瓜の花(ピンク色)
今日(1/18)の我が家の前庭・裏庭は賑やかでした。数種類の鳥達の御訪問。その中でも珍しかったのは、アシボソハイタカ(足細灰鷹?)。鷹の鳴き声は特徴があって私にも見分けがつき、尚且つ、体も大きめで(スズメなどに較べると)、更に、木に止まってくれると、絶好の被写体であり、撮らずにはいられません。アシボソハイタカ01182024
(1/15/2024、Seacliffarea)冬場、花のない季節。クリスマスローズ(和名雪起こし)はありがたい花だ。何となく風情もある。別名を寒芍薬と言うらしいが、私はこの名は嫌いだ。雪起こしが良い。さて、下は<クリスマスローズの仲間>。英名はStinkinghelleboresというのだが、適格な和名が見つからない。だから、クリスマスローズの仲間だ。似ているようで、全然雰囲気が違うよね。(1/9/2024、Seacliffarea)クリスマスローズ01152024
(1/16/2024、農園空き地)白梅に続き、紅梅も咲き始めた。紅梅01162024
(1/16/2024、農園)昨年晩秋、木瓜の花をバッサリと剪定した。なので、新年明け、梅よりもまず最初に、花を付けるこの花がまだ全然花を付けてない。かろうじて、上写真のように、ボチボチと蕾が見える程度。3月初め頃でしょうかね。。下は、2019年1月19日のもの。木瓜の花01162024
ここ2週間程、あーでもないこーでもないと頭悩ませていたが、やっと明かりが見えた感じ。いや、鳥のハナシですが。。12月終わりから先週にかけて、我が家に↓の鳥がやって来た。これまで出会った鳥たちと何か違う。。(写真、不明瞭ですいません)嘴の形(Shape)胸の斑点喉というか胸というか黒い大きな月型尾羽の形全体の雰囲気(12/29/2023)(1/11/2024)で、偶然、↓の鳥ではないかと、、(某サイトより転載)キツツキ科の鳥。ハシボソキツツキ(NorthernFlicker)へーぇ、と思いました。見えないし(カメラが貧弱)、気づかないし、、でも、いろいろな鳥が来ているのね、我が家には、、と思ったことでした。NorthernFlicker(ハシボソキツツキ)
(1/15/2024、Seacliffarea)アブチロンが葵科であるのは意外だった。。葵科というと、夏の花のイメージがあるけれど。。私の知っているというか、目にするアブチロンはどちらかというと、冬に元気なのである。どちらにしても、地中海性温暖気候地域のカリフォルニアでは一年を通じて目にすることができる花。白色は珍しい。私は白が好きだ。これだったら、我が家の庭にも欲しい!アブチロン(白)
(1/13/2024、自宅庭)遠目でも、この鳥はアメリカンロビンと分かる。とてもシンプル。お腹のオレンジ色が特徴。*和名コマツグミ*ツグミ科我が家の庭、そして、ウォーキングで出会う鳥たち。名前ぐらい知りたいよね、、と始めた<鳥見>。今年2年目。アメリカンロビン01132024
(1/12/2024、農園)農園空き地の椿に、2、3個花が付いていた。品種名はわからない。上の写真ではわかりにくいが混色である。赤に白が混ざっている。もう1本椿の木があるが、これは小型の薮椿。こちらは、まだまだ固い蕾だらけ。椿01122024
(某サイトから転載)↑ちょっと自分のためのメモ。2015年12月、京都市左京区のあるバーで飲んだ山﨑15年ものだったか、、↑の値段よりかなり高かった。まあ、ちょっと高級なバーだったが、、何せ、予約をして行ったバーだった、、ウィスキー
(1/12/2024、農園空き地)今年は、梅の開花が遅いように思う。我が農園空き地に梅の木は数本あるのだが、1本だけ↑の写真のように、幾つか花を付けていた。すぐ隣りの木は、↓のような具合。白梅01122024
(1/12/2024、自宅にて)ガラス越しではあるが、5メートル程先に止まってくれたので。この鳥、ルックスは良いのだが。。飛ぶと、その青い羽が綺麗なんだが。。その鳴き声は、まるでカラス。歩く姿もカラス。*スズメ目カラス科アメリカカケス01122024
去年12月、<揚げないコロッケ>を作って成功したので今回は、<揚げないトンカツ>を作った。冷凍庫に2切れだけあった豚肉。普通通りに油で揚げたくない。油は沢山いるし、揚げた後のクリーンが大変。で、作りましたぞ。そして、成功!である。手順を書いておく。1、豚肉に塩・コショーをしておく2、卵と小麦粉を混ぜておく3、フライパンでパン粉を薄くキツネ色になるまで炒め、軽くオリーブオイルをまぶす(パン粉を焦がさないように注意)4、豚肉に2、3、の順に付けて耐熱器の上にのせる5、トースターオーブンで15-20分程焼く(オーブンの温度410F度)我が家は、子供らが帰って来て人数が多い時は油で揚げるけど、2、3枚も豚肉だったら、絶対、<揚げないトンカツ>にしよう‼︎……………….揚げないトンカツ
(1/11/2024、Seacliffarea)遂に、黄色の鳥をしっかりとカメラで撮ることができた。黄色の胸元がよく目立つ。これまでも、PintoLakePark内で、チラリ、チラリとチョイ見はできたのだが。小さい、動く、、で↑のようには行かなかった。やはり、時々場所を変えて歩くのはヨロシイようでー。(それはわかっていても、時間の関係であまり遠出はできない)(ヒメキンヒワは北米、南米、メキシコに分布)(体長は約9-11cm)英名LesserGoldfinch。和名のヒメキンヒワはとても馴染みがない!調べると、スズメ目アトリ科の鳥で〇〇ヒワという鳥がいることが判明。そこから来ているか!(カワラヒワ、マヒワという鳥たち)しかし、弱い鳥と書いて「鶸」(ヒワ)なんですね。漢字の勉強になった!そういえば、弱い魚と書...ヒメキンヒワ(姫金鶸)
(1/10/2024、Seacliffarea)英名と和名が違い過ぎる!SocietyGarlicはまさにそのまんま。だってガーリックの匂いがガンガンしますもん。で、瑠璃ニ文字は、、多分、瑠璃は花の色から、かな。綺麗なピンク系。6弁で姿もよろしい。「ニ文字」はどこから来たのか、、不思議だが。。*百合科*南アフリカ原産*学名から「ツルバギア」とも呼ばれるSocietyGarlic(瑠璃二文字)
(1/9/2024、Seacliffarea)もの凄く久しぶりで、海の方、Seacliffareaへウォーキング。海辺の方へは降りず、住宅街へ。よそ様の庭の花々をチョイ見したかったのだ。写真の花は「ヒマラヤ雪の下」。(雪の下科)花の少ないこの季節、雪の下科の植物はありがたいねえ。*ヒマラヤ地方原産*葉は厚みがあって固そう*寒さに強そうだヒマラヤ雪の下
皆さんご存知のポッキー。そのスペシャル版といいましょうか。よりお酒、<赤ワインやウィスキーに合うポッキー>。元々、チョコレートは日本酒・焼酎以外には意外と相性いいモンです。お抹茶にも合います。で、↑の2種類のポッキー。私好みはブルーの<大人の琥珀>。我が家にはカナディアンウィスキーしかなかったので、これと一緒に。ビターなダークチョコレートがウィスキーとよくなじみました。ウィスキーがもっと上等だったらねえ。。もっと良かったけどねぇ。。スペシャルポッキー
製造者弥久杜の蔵(福岡県久留米市)クリスマスの翌日、刺し身と一緒に、↑を飲んだ。いやー、切れ味があって、喉越し良く、非常に美味しい酒でした。刺し身にバツグンに合う!佐賀の酒といい、福岡県も良い酒あるんですねぇ。。妙に感心頻り。日本各地、それぞれ隠れた名酒が一体どれくらい眠っているんでしょう。私が知らないだけでー。一体全体、生きているうちに、あと何本出会うことができるのでしょう⁉︎私はー。純米大吟醸颯(かぜ)
(7/8、PintoLakePark)(9/2、PintoLakePark)雪姫鳥。何と美しい名前を付けてもらったのでしょう。英名はDark-eyedJncoだけど。非常によく目にする鳥。Parkでも住宅街でも。幼鳥、成鳥の雄と雌、それぞれ体長の色が違う。↑の写真は成鳥の雄。どういうわけか、鳥類は雄の方が雌より華やかな色が多いようでー。鳥見2023⑨ユキヒメドリ
肉です!婿1が作ってくれるということで任せました。*大体7パウンドの肉(3.5kgぐらい)for7人分*オーブンで約3時間ロースト*最初の15分間:500度F、その後、325度Fに下げて、じっくりゆっくりローストするという感じ肉にかけるソースのレシピを聞くのを忘れた、、写真も撮るのを忘れた、、PrimeRibfor2023Xmas
青い鳥、赤い鳥、そして、今日は茶色の鳥。茶色っぽい鳥は結構いるのだが、「特に」ということでカリフォルニアムジトウヒチョウオオムジツグミモドキこの2種類をあげてみよう。(最初の2枚:カリフォルニアムジトウヒチョウ)(3/26、PintoLakePark)(10/31、PintoLakePark)そして、、(10/3、PintoLakePark)(オオムジツグミモドキの幼鳥と思われる)この2種類の茶色の鳥。どちらかというと、カリフォルニアムジトウヒチョウの方がおとなしく優しげである。(体長18-22cm)一方、オオムジツグミモドキの方は、鎌のような大きく曲がった嘴が恐ろしげである。実際、このクチバシでバシバシ土を掘って獲物を捕らえる。体のサイズもこちらが大きい。(体長31、32cm程)(5/13、自宅庭)両方...鳥見2023⑧茶色の鳥
(5/18、PintoLakePark)カリフォルニアの州鳥、CaliforniaQuail。和名はカンムリウズラ。体長約25cm程。この鳥との出会いは滅多にない。さーっと目の端に入ったことは、2、3回ある。それは、ホントにあっという瞬間で、写真など撮れはしない。だから、↑の写真は貴重である。鳥見2023⑦カンムリウズラ
(12/21/2023、PintoLakePark)4日ぶりに雨が上がって、今日はウォーキング。やはり、イイね。。雨上がり
(4/13、PintoLakePark)SongSparrow..ウタスズメ歌雀..綺麗な名前..全くもって、いい瞬間が撮れたもんです、、私は、自分では、歌雀だと思っているんですが。頭頂は茶色く、眼の上のグレーのラインが耳まで伸びている胸のまだら模様が特徴*ホオジロ科*体長約11-14cm鳥2023ベストショット5
昨日から雨が降っている。冬の雨。まだ、暴風雨とまで行かないが、雨のシーズンの始まり。こういう日には、書の練習をするのがよい。今日12月19日は、半切(35x135cm)にトライしてみた。来年から大きな作品にもチャレンジしようと思っているので。これが、、ちょっと手強い、、というのがわかった。。(12/188:00am、自宅にて)雨と書道
(4/12、自宅庭)(5/11、農園空き地)(7/5、自宅にて)鳥見2023⑤で<青い鳥>を載せたので、今日は<赤い鳥>。気付いたのは4月。自宅庭でー。そのうち、家周辺でよく見かけるようになった。何せ英名はHouseが付くHouseFinch。和名はメキシコマシコ。体長は約15cm程。この鳥に限らず、鳥類て、オスメスで体の色が違う。幼鳥と成鳥でも違うという。鳥見初心者には見分けるのに苦労する。が、↑写真4枚目は、ご夫婦だと思われる。鳥見2023⑥赤い鳥
(7/31、自宅近所)この日は、住宅街の方を歩いたのである。ウォーキング終わりの方で、この鳥との出会いがー。しばらくフェンスの所にいてくれたので撮れた。そうでなければ、小さい鳥なのでなかなかには撮れません。ということで、2023ベストショットの中に入れたいと思う。*スズメ目シジュウガラ科、体長12cmぐらい*英名Chestnut-backedchickadee鳥2023ベストショット4
(3/6、ルリツグミ、WesternBluebird)(4/6、アメリカカケスWesternScrubJay)(4/14、ステラージェイSteller’sJay)青い鳥と言っても何種類もある。私が2023年見たのは、上の3種。日本名ルリツグミはスズメ目ツグミ科。体長は17、8cmぐらい。体全体青っぽく、お腹側がオレンジ色と白色。アメリカカケスとステラージェイは、スズメ目カラス科。体長は29、30cmぐらい。鳴き声がうるさい。カラス科だけあって、まさにカラス並みの鳴き声の大きさ。この3種の青い鳥の中で、自宅庭でもPintoLakeParkでも私の周辺でよく見るのはアメリカカケス。鳥見2023⑤青い鳥
(10/6、PintoLakePark)本を読むのが好きである。時に、1冊の本(大抵シリーズもので30巻とか40巻)に集中する時もあれば、全く違う分野の本3、4冊を同時に読んでいる時もある。今は後者。時代小説が二人の作者で2冊。(どちらも江戸時代)1冊が漫画(未来のある時が題材)。1冊が茶道を題材にした小説(現代)。漫画以外の3人の作者の文章の書き方が全く違うのが面白い。(違うのは当たり前だけど)文章を読みながら、場面が浮かぶというか、映画を見ているようだ、、と感じるのは、<池波正太郎>。これは、やはり、舞台の脚本や演出をやったことがあり、又、ものすごい数の様々な映画を見ていることが影響あると思う。私なんぞが言うのは恐れ多いけれど。言いたいのは、池波流文章は簡潔で、それでいて余白と余韻を感じるから好きとい...読書と文章
(10/24、PintoLakePark)ドングリキツツキ。この鳥は、<鳥見>初心者には、非常にありがたい鳥。何故なら、ほれ、頭の赤いベレー帽が遠目にも目立つから。見つけやすい。わかりやすい。ありがたや。。この日は、2羽、いいポーズをとってくれました。鳥2023ベストショット3
今日は12月14日。年内のある仕事の区切りがついた。ふーっ。それは、義母をドクターへ連れて行くこと。今年も、ホームドクター、甲状腺専門ドクター、目医者、産婦人科(骨粗鬆症)、歯医者、、、病院でのCTスキャン、、ダンナと二人がかりで車椅子その他を使い連れて行きました。(本人、自分で全く動けない、立てない、何もできない)ごくろうさん。自分よ。。今日の写真は、ニコン一眼レフカメラD50で撮りました。やっぱ、、コンデジとなんか違うね。。一仕事終わり
(7/19、PintoLakePark)ゴイサギである。英名はBlack-crownedNightHeronであり、夜行性のサギなのに、この日は、私の目の前に現れた‼︎まさに、目の前にー。だから、このような写真が撮れた。。鳥2023ベストショット2
鳥見2023思い出ではなく、Niceshotの記録ー。自画自賛シリーズ。ベスト5ぐらいまでは載せたいと思う。まずは、これ!(7/28、自宅にて)(マネシツグミ)鳥2023年ベストショット
3月はハミングバード(ハチドリ)との出会いもあった。鳥類最小サイズの鳥ではないかと思う程(実際、ちゃんと調べたわけではありません)、10cmほどの鳥。よく見つけたもんだし、そして、ボロいコンデジカメラで沢山写真も撮っている。構造色・・・鳥の羽の表面に光が当たると、その光のあたり具合で色が変わる鳥の仲間には多いらしい。で、ハチドリもその仲間。下写真は3月15日。同じ場所・同じハチドリ。違う場所でー。(4/10)(5/19)鳥見2023思い出④ハチドリ
今年3月の天気は大荒れだった。1週間に1回の割合でストームがやって来た。暴風雨で、洪水、倒木、土砂崩れが酷く、町中あっちこっちRoadClosedであった。思えば、その合間を縫っての<鳥見>。3月15日、ウォーキング場所のPintoLakeParkへ行くといつも歩くその場所の大きな木が倒れているではないか‼︎そして、鳥の鳴き声、、(鳥見は、耳、大事です)(まずは、音、気配に耳をすませて、見えない相手を探す)*アメリカンロビンという鳥でした<鳥見>2023の思い出③アメリカンロビン
(3/6、自宅庭)PintoLakeParkで<カワウ>を見た2、3日後、自宅庭で上(写真)の鳥を発見。ギャンブル初日に大儲けする初心者を<ビギナーズラック(Beginner’sluck)>というがまさに、この日の私は初心者の幸運日。白樺(写真)の木の高い所にいたんですわ。ガレージから出てすぐ、鳥の鳴き声で気が付いた。撮った写真を、後で見れば、特徴のある鳥。名前はすぐわかった。ホシワキアカトウヒチョウ…体の特徴がそのまんま和名になってます…下は5/20、PintoLakeParkでー。鳥見2023思い出②ホシワキアカトウヒチョウ
今年は、鳥の写真を沢山撮った。偶然の出会い<鳥見>。2023年暮れも近い。記憶ではなく記録を辿ってみることにー。始まりは、3月3日。いつもように、いつもの道を歩きながら、湖の方を見ると、ちょっと大きめの黒い鳥が3羽。妙に存在感あり。名前はわからない。*ずいぶん時間が経ってから<カワウ>と判明翌日3月4日。やはり3羽いるではないか。羽を広げている。*カワウは他の水鳥達に比べ、水中に潜っている時間が長く、故に、羽を乾かす時間が沢山必要らしいこれが始まりで、ウォーキングに行く時は、NikonCoolpixs(コンデジ)を持って行くようになった。(前年2022年11月に買い替えたiPhone13のカメラ機能は広角サイドの写真撮影は全くダメ。あきれてしまった。。)鳥見2023思い出の写真(カワウ)
(12/5/2023、PintoLakePark)わずか10cmあるかないかの小さい鳥。上の写真の枝に時々止まってるんですわ。直線距離で10メートル以上は離れているんだけど、これを見つけるわけ。裸眼でー。私のウォーキング・鳥見は<目にイイことしてます>。おまけは、(12/7/2023)この日はひとりぼっちでした。大抵、2匹か3匹一緒なんだけど。これは、20メートルぐらいは離れている。ハミングバード
(12/06/2023、8am)少し明るかった空が、あれよあれよという間に灰色になり、久しぶりの雨。でも、Lightrain..(12/7/2023、8am)そして、今日は、良い天気である。Norain..やっぱり、天候は気分を左右しますね。Lightrain12062023
(11/29、PintoLakePark)(11/30、自宅庭)(12/3、自宅近所)鳥見(とりみ)。バードウォッチングではなく「鳥見」。バードウォッチングは、ある程度性能の良い(特に、望遠サイド)一眼レフのカメラを構えて、目的とする鳥を、ある程度の時間を(待ち時間?)使って、そのシャッターチャンスを狙う行為。鳥見は、ウォーキングしながら偶々出会う鳥たちを無差別に撮る。私曰く「一期一会」。まっ、よく歩く場所で出会う鳥、自宅庭に来る鳥に、ある時、ハッと感心してしまい、名前くらい知りたいよね、、とちょっとは調べ始めたわけ。(写真上から、オオサギ、アメリカンロビン、マネシツグミ)(オオサギはまず間違いないが、あとは、「多分、、」)鳥見(とりみ)
(Californiaholly正式名Toyonトヨン)(Redchokeberry西洋鎌柄)(Cotoneaster紅紫檀)冬は赤い実のなる木が何種類もある。上の写真3種類は、私がウォーキングするCountyPark内で撮ったもの。よく見れば違いはわかる。特に葉っぱの違い。でも、興味ない人にはどっちでもいいでしょうね。(笑)さて、今日は12月3日。12月になると、否が応でもこの1年の過ぎ去った日々を思いますね。。わたしゃ、何して来たかしらん、、みたいな。あやふやな頭の中の「記憶」じゃなく、やっぱりココは「記録」を見てみよう!ということで、紙にざっと書き出しましたよ。。2、3行ずつ。手帳見ながら。で、どうだったかって?そりゃ、ヒ・ミ・ツですよ。赤い実の植物
12月になった。昨日はお茶の稽古。今日は、自宅で書の練習。どちらも1ヶ月ぶりなり。大いなるボケ防止。2023年12月2日
先週日曜日に作ったマッシュドポテトが沢山残っており、以前からトライしようと思っていた<揚げないコロッケ>を作ってみた。愛読している「俠飯」や「深夜食堂」という漫画に、ポテトサラダを使ったコロッケというのがあったが。。マッシュドポテトでも大丈夫だろうとPositive思考でやってみたところ大当たり!であった。しかも、私は、揚げずに、フライパンで焼いたのだ!エヘン‼︎(但し、油は多め)自宅で、一からコロッケを作ろうと思ったら、ちょっと構えるけど。ポテサラやマッシュドポテトの残り物で作る、しかも揚げずにーとなると、気分が軽くなる。揚げないコロッケ
普賢岳へ登ったのは2008年1月でした。(同行者の記録より)15年前。いや、もう殆ど16年前。(今年もあと1ヶ月しかない)写真は、その頃使っていたデスクトップのMyPictureにあった。雪が残っていたので、帰りのトレイルはアイゼン付けて歩いたのを覚えている。普賢岳01062008
(11/13/2023、福岡市博多区)博多駅阪急デパート地下食料品売り場でー。レトルトカレー、こんなに種類あるのね!と感心しきり。だって、アメリカでは、こんなん見ないですから。家人のお土産に一つ買いました。レトルトカレー
(11/16/2023、熊本市)(11/17/2023、熊本市)熊本で馬肉料理を食べた。写真上から馬肉のコロッケ、焼き鳥、刺身(写真左)としゃぶしゃぶだ。刺身はこれまでも食べたことがあったが、コロッケ、焼き鳥、しゃぶしゃぶは初めて。すこぶる美味しかった。残念だったのは、今回、生の刺身を控えた。勿体無いと思ったが、しゃぶしゃぶに入れて食べた。というのも、前々日の午後(15日)、突然寒気やら下痢で体調が悪かった。どうなることかと思ったが、、その日の夕食は酒は一滴も飲まず、用心した。そしたら、翌朝は、あら、不思議、治ったのである。今回の日本滞在は1週間の日程で、非常に盛り沢山のMissionがあったので体調を崩しては、そのMissionをCompleteできない。用心しました。。以前、登山家の田部井淳子さんが、...馬肉料理
長崎と熊本を結びフェリーに乗った。クジラ料理が十数年ぶりなら、このフェリーは、、多分、40年ぶり以上だ。長崎側の多比良港を出て直ぐ進行方向右手側、平成新山、普賢岳、国見岳などが見えるではないか‼︎これは良かった。。実に良かった。普賢岳には、登山仲間のKと登ったことがある。懐かしく思い出した。普賢岳の頂上からすぐ近く、目の前に平成新山があった。何年の何月何日に登ったのか、、今、手元に記録がない。2010年より前だ。12月だ。トレイルに雪が残っていた。今、書いているgooプログは2010年9月からのハイキングの記録が載っている。それ以前はwebryプログ。残念ながら、webryはなくなっている。まあ、ちょっと探してみよう。写真ぐらいあるかな。。いやー、久しぶりのフェリー体験は良かった。。有明フェリーより眺む
(11/14/2023、長崎市築町)十数年ぶりにクジラを食べた。いやー、実に久しぶり。昔、小学生の頃の給食にはクジラ肉とか出ていたし、魚屋さんへ行けば、大抵、クジラを売っていた。(他所の県では知らないけれど)何せ、長崎県は一人あたりクジラ消費量が日本一と言う。クジラ食文化が根付いている土地なのだろう。とにかくチョー久しぶりで、心情的感動が大き過ぎてさて、味は?せっかくの五種盛、それぞれの味の違いは?わずかにしか思い出せない。酢味噌、辛子味噌、ポン酢などで食べたんだよね!同行の長崎人(生まれてからずーと長崎に住んでいる)に聞けば、今やクジラは、その彼女たちもお盆か正月にしか食べない貴重品らしい。息子に撮ってもらった(上の)写真。その各部位の名前で盛り上がった。もう私などは忘れている、忘れている。かろうじてク...クジラ盛合わせ五種
(11/14/2023、長崎市築町)佐賀の酒を見直した。先日の日本滞在1週間のうち、博多と長崎で「鍋島」という酒と出会った。これがすこぶる美味しかったのである。忘れないうちに書いておこう。そう、記憶より記録である。(笑)博多では、4種の酒を飲み比べた。博多じまん鍋島寒北斗陽乃鳥飲んだ全員(5人)が「鍋島」が美味いと一致した。これが11月13日。翌日、長崎へ移動。その夜の宴会。何と、そこには、「鍋島」があるではないか!日本から戻り、酒造元を調べた。佐賀県鹿島市である。多良岳山系のお膝元。水は美味いはず。そして、全くの偶然だが、先日、テレビ(日本語放送)で、佐賀の米作りの特集をやっており、内容は酒米栽培に適した土壌の話であった。あー、なるほど、「鍋島」は美味いはずだ。。純米酒鍋島
11月26日、ターキーを焼いた。3年ぶりであった。2020年12ポンドを焼き、2021年と2022年は、仕事の都合で参加者が少なく、小さい胸肉部分のみを買って焼き直して食べた。。と私の5年手帳にメモがあった。。5年手帳は便利である。書く部分は、1日5、6行である。だから、続く。大した事は書いてない。又、書く必要もない。が、昨日の夕飯何食べた?何作った?と聞かれてすぐ答えられない自分がいる。それくらい記憶が曖昧な自分がいる。記憶より記録が大事。だから、書くことにしている。さて、今年のターキーは11ポンド。焼き始めてから4時間かかった。焼くのは難しくない。解体作業が大変なのである。うまく綺麗にカットできない。これは何とかしないといけない。来年の課題である。。おっと、と、、2020年も同じ事を書いている。と手帳...ターキー2023年
(11/16、熊本市内)「人文字ぐるぐる」という食べ物を食べた。熊本の郷土料理だそうだ。熊本と言えば、、くまモン!そして、「辛子蓮根」「馬刺し(馬肉料理」。それらと並ぶくらい有名だそうだ。「人文字」とは、写真で見ればわかる通り、「ネギ」である。熊本で育てられているそれは、全体に少し太めで白根のふくらみが大きそうだ。生えている形が逆さにすれば「人」の文字に似ているからこの名が付いた、、と思われる。(諸説あるそうでー。)人文字ネギを軽く蒸して適当なところで折り曲げてぐるぐると巻き付けて酢味噌で食べる。素朴な味わいで美味しかった。(家でもできそう、、)人文字ぐるぐる
(長崎市寺町通り禅林寺正門横)うーん、そうかもね。。紫式部か小紫か、、(多分、後者ではないかと)長崎寺町通り11152023
(11/15/2023、長崎市桜馬場)石蕗の黄色の花が目に沁みた。*菊科*葉は蕗に似ている*ツヤのある葉から「ツヤブキ」---「ツワブキ」石蕗(ツワブキ)11152023
12日ぶりのウォーキング。お天気良く、気持ち良かった。日本滞在中、夜中に足が攣り(2回)、帰って来てからも2回。滅多にないことなので、どうして??でしたが、、運動不足と血行が良くなかったことが原因では、、と自分では思っている。せいぜいウォーキングしないとね!さて、今日のウォーキングでは、亀を見た。(上の写真)それから、釣り人。(下の写真)ウォーキング11222023
(11/01/2023、PintoLakePark)さてもさても、11月になりました。1週間ぶりにウォーキングスタート3日目。やはり、臀部や腰の張りが遠のいて、少し歩き易くなったような。。明日までは、ウォーキングの時間が取れる。。が、金土が事情でウォーキングできない。2、3日前、ドングリキツツキが水を飲んでいた、その場所。今日は、マネシツグミが来ておった。水飲み場のマネシツグミ
昨日に続き、足腰がガクガク。原因は、運動不足。そして、朝晩の冷え込みも関係あると思う。何とか明日と明後日も、1時間弱程度歩く時間は確保できそうだから無理せず、徐々に運動量増やそうと思う。今日は、キツツキとは出会わず。その代わり、カリフォルニアムジトウヒチョウとお会いした。。ウォーキング10312023
(10/30/2023、PintoLakePark)10月30日。諸般の事情で、1週間ぶりのウォーキング。少し、足がガクガクしてたわ。。(イカン、イカン、、)運動不足この上なし。ドングリキツツキが水を飲んでいるのに遭遇。いつも木上でしか見なかったので、新鮮!そりゃ、生き物ですから、水は飲みますわ。赤いベレー帽は、水際にいても良い目印になります。。水飲み場のキツツキ
いやはや、、前回からだいぶ間が開いてしまった、、我がプログ。写真は溜まりっぱなし。時間もあっ!という間に過ぎてしまい、もうすぐ11月。今日のウォーキングは、キツツキDayであった。沢山のキツツキに出会った。割と近距離で撮れたので良い写真がー。何とも、、この赤いベレー帽(頭)が可愛い鳥だ。。ドングリキツツキ10242023
2023年10月1日。3ヶ月残すのみ、2023年!今日のウォーキングの収穫は、、以下の通り。(オオサギGreatEgret)(ゴイサギNightHeron)下2枚は、自宅庭にやって来たマネシツグミ(NorthernMockingbird)ウォーキング10012023
今日のウォーキング中の風景。(AmericanBitternアメリカサンカノゴイ)(Waterweed水蓼)(CaliforniaTowheeカリフォルニアムジトウヒチョウ)(WildRadishアメリカ大根の花)(初春の花だが、気候温暖なカリフォルニアだから、咲いては消え、消えては咲いているような感じ)ウォーキング09262023
(上3枚、PintoLakePark)1週間ぶりにウォーキング。せめて、1週間に4日くらいは歩きたいのだが、諸般の事情でなかなか実現できない。久しぶりに快晴。(が、11時過ぎには曇って来た)上の鳥たちは、アメリカカケスとステラーカケス。カラスの仲間。綺麗な青色羽根を持っており、姿はスリムで美しいのだが。いかんせん、鳴き声が良くない。そう、流石カラスの仲間だけあって、そっくりの鳴き声。下は、我が家の前庭に来た鳥達。多分、HouseFinch(メキシコマシコ)だと思う。ウォーキング09252023
(9/19/2023、Seacliffarea)シャスタデージーは、アメリカの育種家がフランスギクと日本のハマギクを交配してできた花だと聞いている。大きい。多分、デージーと名のつく花の中で一番大きいかも。。シャスタデージー
9月19日、日増しに秋が深まる感じ。朝晩はちょっと寒いくらい。今日は、いつもとは違う住宅街、海の方へウォーキング。車で片道15分。家から2、3分のPintoLakeParkと比べると時間がかかるが、たまには、場所を変えてリフレッシュしなければ。。上の鳥の写真。わかりそうで、まだ、はっきりとはわからない鳥の名前。特徴があるので、そのうち判明するでしょう。下はアブチロン。ウォーキング09192023
(9/10/2023、PintoLakePark)1週間ぶりのウォーキングであった。朝晩は涼しいというより、寒いくらいなので上着を着た。カッーと晴れているより、曇って冷気漂う中を歩くのが私は好きだ。ここ(PintoLakePark)は、住宅街と違って植物環境がかなり違い、PoisonOakなど触れてはいけない毒性のものも多い。(自然のまま)まあ、そんな中でも、そうでないものもあるわけで、それらを見つけるが楽しみ。今日は、白玉瓢箪木(英名Snowberry)を見つけた。もうそんな時期なのだ。秋頃から冬、初春と長く見ることができる。水蓼は今が盛り。残念かな、、水の中で生きているので、水からあげると、どんなに水揚げをよくしても2、3日でダメになるが、、おまけは鷺。。白玉瓢箪木と水蓼
(9/4/2023、PintoLakePark)昨日は、2種類の蝶と出会ったのだった。上の写真は、PacificAsterとGrayBuckeye。PacificAsterは、紫苑とほとんど一緒だと思っていいと思う。GrayBuckeyeに関しては、今回、初めて名前を調べた。和名に当たるものについてはわからない。花と蝶2
(9/4/2023、PintoLakePark)今日は、花と蝶の写真が撮れた。花は薊(あざみ)、蝶はモナークバタフライ。一昨日は、鳥と小判草が撮れて、今日は花と蝶。偶々だ。それと、亀も撮れました。しかも、2匹。(あれっ!亀の数え方は1匹、2匹、、、で良かったけ⁈)花と蝶1
(9/2/2023、PintoLakePark)鳥を撮ったつもりが、おまけに小判草が一緒に写っていた。ユキヒメドリと小判草
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(4/16/2024、Seacliffarea)ウォーキング再開2日目。今日は海の方の住宅街へ。鳥の写真撮れました!ヒメキンヒワ、漢字で書くと姫金鶸。スズメ目アトリ科。ヒメキンヒワ04162024
4月は、小休止できると思ったが、、なかなかそうはならず、はや半ばの15日。4月になってからも、雨が降り、もうこれが今冬の雨の見納めと思っても止んでは降り、時々晴れの天気。これが繰り返された。昨日、久しぶりのウォーキング。PintoLakeParkの方は、トレイルが、まだ泥濘み状態。住宅街へ。そして、我が農園空き地へ。(ライラック)(梅の実)(林檎の花)(梨の花)(梅花空木)ウォーキング04152024
(Seacliffarea)釣鐘水仙は花の形が釣鐘のようで葉は水仙の葉のようだから。白色が多いけれど、時々、青色も見る。*百合科の花同じ時期に咲く花に鈴蘭水仙がある。花が鈴蘭のようで、葉が水仙の葉のようだから。*彼岸花科の花(自分で撮った写真があったのに見つけられない)(↓は某サイトから拝借)釣鐘水仙04012024
(PintoLakeParkentrance付近)住宅街のウォーキングへ終わって、車を停めているパーク入り口付近でこの小さな鷹がすぐそばの木に止まった。意外と近かったが、飛び立ちもせず、じっとしている。きっと撮って欲しかったんだな。。南北アメリカとカナダで、タカ目タカ科の中では一番小さいのだそうだ。(オス)(ウィキべデア)餌は小鳥類や小型哺乳類。頭脳明晰だそうだ。目も勿論良い。大空を悠々と飛んでいる姿、よく目にする。アシボソハイタカ03312024
3月最後の日。早いですなあ。。ちょっと振り返ってみると、、*ウォーキングは11日間しかできてない*書の練習は4日間のみいろいろ心身共に忙しかった。雨もよく降った。以上、3月の感想。で、今日31日は、久しぶりに1時間のウォーキング。雨で泥濘のPintoLakeParkではなく、自宅近くの住宅街。花や鳥を眺めながら。我が農園空き地の3本の花梨は、とっくに花の時期は過ぎたのに、住宅街2ヶ所の花梨は、今が見頃だった。花梨03312024
(3/20/2024、Seacliffarea)メキシコ猿子(マシコ)、英名Housefinch。鳥なのに、どうして猿子なの?と思っていた。マシコを漢字で書くと「猿子」。どうして?と引っかかっていた。今日は調べましたよ。「猿子」はサルの古い呼び方だそうです。で、この鳥、羽色とか顔が赤い。サルの顔やお尻も赤い。それから来たみたいです。又、元々はメキシコや米国南西部に分布していた鳥らしい。それで、和名にメキシコが付いた?とにかく、せっかく顔や羽色が良く撮れたのでアップしたかったし、そのためにも名前の由来を知りたかったわけです。我が家の庭にもよく来る鳥。メキシコマシコ03202024
(3/22/2024、SeascapeResortinAptos)いつもとは違う所をウォーキング。すると、撮ろうと思っても撮れないショット!が撮れた!偶然です!まさに、一期一会。鳥はウタスズメ(SongSparrow)だと思う。ススキとウタスズメ03222024
(PintoLakePark)(OxeyeDaisy)3月14日、実に17日ぶりのウォーキングであった!雨もよく降ったし、そして諸般の事情でウォーキングする時間さえなかった、、というサエない日々であった。やっと、ウォーキングができる普通の生活に戻った、、と思いたいものだ。(油断は禁物!)今日は、よく晴れました。↓の写真は、多分、NorthernMockingbird(マネシツグミ)。我が家の前庭のこの木によく来る鳥。17日ぶりのウォーキング!
(PintoLakePark)1週間程雨模様の天気が続き、又、何かと忙しく、鳥や花やらどころじゃなかったが、、昨日は、久しぶりに良く晴れて、やっと外へ。ウォーキング。チョー気持ち良かったわ!やはり、自然に触れることは大事。気分が爽快になる!迎えてくれたのは、アメリカンロビン。この鳥の名前と姿・形はわかりやすい!ひょうきんな顔をしていてイイっすね!それから、ふと、湖面を見やると、何かいる!これはただのカン!だったが、やはり生き物。カメラに撮って確認すれば、ビンゴ!のカメちゃんでした。。アメリカンロビン02252024
(2/19/2024)2/16に道端の菜の花を切って、2、30分車の中に(水なし)置いていた。家に帰ると頭を垂れて元気がない。バケツの水の中で、短く切って水揚げ。数時間したら元気になった。花がだんだん開いて、今、見頃。菜の花と花梨
(2/6)(2/11)(2/16)いつも行くウォーキング。PintoLarkParkに↑の花の木。携帯に入れている<PictureThis>というアプリではJapaneseCherryBlossom。つまり、桜。御覧のように、一重ではない。八重か、それ以上。時々、PictureThisも間違えるからなあ。今のところ、八重桜と考えることにー。八重桜だろうか
(PintoLakePark)2、3日、良い天気が続いたと思ったら、又、今日から(2/14)雨である。まっ、カリフォルニアは冬が雨季なのでしょうがないか、、救いは、洪水、土砂崩れ、倒木、道路遮断、、があっても、昨年の同じ時期に比べれば、被害は少なめ。3月はどうであろう。気になることである。大事なイベントがあるので。OxeyeDaisyは、PintoLakeParkの名物植物の一つ。初春から晩夏まで長いこと咲き続ける。最盛期は5月かな。一昨日ウォーキングへ行くと、2つだけ咲いていた。可愛い花。OxeyeDaisy02122024
(2/12/24,PintoLakePark)ネコヤナギは水気のある所がお好き。なので、私がウォーキングするPintoLakeParkにはヤナギがいっぱい。で、蕾から白い毛が出て来て、そして、花がー。ネコヤナギの花は↑ですよ!ネコヤナギの花02122024
この花梨の枝は、確か3日土曜日に切ったもの。1週間経って、新葉の間から花が出て来た。しかも、白色だ!普通、花梨の花はピンクなんだけどなあ。。(椿は藪椿)(ちょっと小さいけどね)そして、↓は、やはり花梨。でも、↑の花梨とは違う木。これは、ピンクでしょ⁉︎(2/10、撮影)花梨の花02112024
(自宅)午後3時過ぎ、綺麗な虹が見えた!虹02072024
(自宅近所)5日間降り続いた雨がやみ、久しぶりの青空。ウォーキングも久しぶり。人間もそうだが、鳥たちも巣にこもっていたのだろう。飛び出して来た感じ。小さな木の小枝に止まって一生懸命食事中。人の気配(私)がしても食べるのに夢中だった。だから、、近づいて写真が撮れたというわけだ。ミヤマシトド02062024
先週水曜日(1/31)から雨である。一昨日、昨日が一番酷かった。が、去年に比べれば、、まだ、良い方だった。問題は、3月。3月10日前後は、どうか雨風よ、おとなしくしてくれ‼︎雨の合間の晴れ間に、木瓜(白)を少し切った。(1/31)それを、花入へー。昨秋、だいぶ剪定してしまい、なかなか思うように成長してくれない。枝を切るのに一苦労。。木瓜(白)02052024
(枝垂れ梅)(木瓜)普通の紅白梅に少し遅れて、枝垂れ梅が見頃。ピンクの木瓜も見頃。枝垂れ梅02032024
(1/30/2024、農園空き地)花梨(カリン)の新芽。椿と一緒にー。花梨01302024
(2/1/2024、自宅庭)雨の合間の晴れ間。ふと、2階の窓から、ハチドリが飛び回っているのが見えた。↑の写真は枝に止まっており、ちょっとハチドリ風には見えないが。飛んでいる姿は、ハチドリだった。花の写真は、RedSilkyOak(ベニバナハゴロモノキ)。ハチドリが大好きな花。↓の写真は、去年4月15日に撮ったもの。ベニバナハゴロモノキ02012024
先週(4/16)に続いて、Mt.Madonnaへ。とにかく、今しか見れないのだ。あと1週間は十分大丈夫だが、5月中旬以降は⁇雪笹、延齢草、苧環、稚児百合、菫その他、、ぜーんぶ一緒に見るには、、今しかないでしょう⁉︎写真の枚数が多いけど、トレイルヘッドから順番に載せておくと、後々、場所確認に役に立つので。先週と比べると、稚児百合がぐんぐん開花しており良かった。苧環は、これからが見頃。まだ、全体の半分くらい。延齢草は、花が終わったものも多く、葉だけというのも結構あったが、存在感ハンパない。雪笹は、何といっても、今の時期、森の王者。まだ、2週間は大丈夫。菫とその仲間類が、これまた、森の名脇役だな。Mt.MadonnaSprigTrail野生の花1
(4/22/2023、自宅にて)紅葉の花が咲く頃。ブーメランみたい。ちょっと可愛い。おまけは、コレ。ムダに広い前庭をダンナが整地中。小枝にホシワキアカトウヒチョウ(ホオジロ科)(英名SpottedTowhee)が。その後ろ姿。紅葉の花
(4/21/2023、自宅付近)今日は、PintoLakeParkでDiskGolf(フリスビー)のトーナメントが行われておりパーク内のウォーキングを諦めて、付近の住宅街を歩いた。時々、場所を変えて歩くのも悪くない。何故なら、住宅街でハトをしっかり見ることができたから。(野生)日本語では、ハト(鳩)と一括りに呼ぶが、英語ではPigeonDoveと2つの英語があり、使い分けている。というのを、かくいう私が、<鳥見>(Birdwatchingと言わず<とりみ>でよい)を始めてから、最近知った。Doveはハトの中では比較的小さいサイズで、とがった尾、そして白っぽいPigeonはハトの中では比較的サイズが大きく、丸みを帯びた尾、灰色っぽいあるサイトでは、Doveは結婚式などで使う綺麗な白いハトでPigeonは、汚...ハトについて
(4/20/2023、自宅にて)上の3枚の写真。夕方、キッチンから撮った。鳥との距離、3、4メートル。同じ鳥。何だか違う鳥に見える。今更ながら、カメラって面白い。コンデジだけど。Notitle
(4/18/2023、自宅にて)農園空き地に1本だけあるライラック。非常に人気ある花だけど、水揚げは難しい。今日(4/19)は、朝から用事あって、大都会へ。家を午前9時半に出て、午後3時に戻って来た。4ヶ所寄って、最後はガソリンを入れて、、普段、人工5万弱のド田舎じゃないけど、畑だらけの百姓町に住んでおり、それが、人工100万のシリコンバレーを中心とする賑やかな都市部へ行くと疲れる、疲れる、、昔は、そうじゃなかったけど。。片道1時間半の運転から疲れる、腰が痛い、、体も頭もヘトヘト。自分が歳を取ったと感じた日であった。。自分は田舎が好きである。自宅の庭やウォーキングの森で鳥の声を聞き、野生の植物に癒される。車や人が多いところには住めない、、ライラック2023
(4/18/2023、農園の空き地)Rainisover,finally..久しぶりに、農園へ行ってみた。花水木や梅花空木の様子が気になってー。まだまだ。見頃は5月だね。それが普通だけど、今年は、とにかく雨が多くて、早く咲き始めてるんじゃないかと少し危惧していた。それよりも、林檎の花が綺麗だった!おまけは、亀!(ウォーキング中に撮った写真)(4/18/2023、PintoLakePark)林檎の花と亀
(4/15/2023,PintoLakePark)驚いた!今まで気付かなかった!このパークでウォーキングを始めて3年近く。雪笹があるとは!私が、自生の雪笹を知っているのは2ヶ所。Mt.MadonnaCountyParkとNiesenMarksStatePark。この2ヶ所とPintoLakeParkでは、環境が違い過ぎるのである。唯一、水場が近いということだけが共通点。雪笹の周りの野生植物も全く違う。。いやー、全く驚きの感動である。。(4/16、Mt.Madonnaの雪笹を見に行ったので、それは別稿でー。)雪笹atPintoLakePark
(4/17/2023、PintoLakePark)3/22付けタイトル<アカハラ>で載せた鳥は、AmericanRobin(コマツグミ)のようだ。Park内でよく見る鳥なのに、英名<Brown-headedthrush>(アカハラ)はWebsiteに紹介されてない。妙だなとは思っていたが。私が間違っていたというわけ。AmericanRobinではちゃんとありました。今日も会いました。ハッキリわかって良かったです。こうやって、間違いながら、少しずつ前に進むということでー。(カワウやハチドリもそうでした、、)AmericanRobin(コマツグミ)
(4/15/2023、我が家の庭にて)ハチドリのことを考えていたら、我が家に来ましたわ。。赤い花は、RedSilkyOakという葉っぱが松葉に似ている花。あっという間に飛んで行ったので、写真1枚のみ。そして、今日(4/16)。PintoLakeParkのウォーキングコースで、いつもの水辺ではなく、ちょっと山手の方の小枝にいるのを発見。周りに花はないようだ、、と思ったら、改めて見れば、、花はある、ある、、ですわ。BlackBerryやWildRadishとか、、ハチドリ2
(4/14/2023、PintoLakePark)昨日、ウォーキングも終わりに近い頃、空を4、5羽グルグルと旋回している鳥を発見!私には、ツバメに見えた。そのうち、2羽が背の低い木に止まってくれたのですかさず写真!1、2年前の5月頃だったか(6月かもしれない)、公園内の見晴らしが良い場所で、ものすごい数のツバメを見た。(特徴のある姿と飛び方からツバメと判断)なので、今年は、意識してツバメ到来を待っていたところだった。その場所とは、、Swallow(ツバメ)
(4/14/2023、PintoLakePark)声はすれど姿は見えず…のキツツキさんですが、今日は、ラッキーなことに、バッチリの出会いがありました。色々な鳴き声が聞こえるウォーキングの森。聞き分けられるのは、ほんの2、3種。(カラス、スズメ、カケス、キツツキ、、かな)(残念なことに、これだけ⁈!て感じですかね)ボケてますが、もう1枚写真。AcornWoodpecker(キツツキ)
(4/14/2023、PintoLakePark)4/9にアップした<カワセミ(Kingfisher)>ですが。カワセミではなく、ハチドリのようです。Hummingbirdというと、花の蜜をホバリングする鳥という固定観念が頭から離れず、又、川面の小枝に止まって、水面を見ている姿が、知人の庭先にあるバースフィーダー(餌場)へ砂糖水を吸い付きに来る姿とあまりにかけ離れていたものだから、判断を誤りましたわ。。でも、このハチドリは、ここで何をしているのでしょう。。周りに花も砂糖水もないのですが。。Hummingbird(ハチドリ)
(4/14/2023、PintoLakePark)今日は、庭の訪問者(鳥)の声が殆ど聞こえない。3日程続けて来ていた赤い鳥の姿も見えず、静かな朝だった。が、ところが、だ。。ウォーキングへ行ったPintoLakeParkでは、それまで見たことがなかったStealer’sJayやAcornWoodpecker(キツツキ)、そして、ツバメだと思える鳥達と出会った。Birdwatcherと名乗るのはおこがましいが、ウォーキングしながら<鳥見>するオバさんとして、収穫多い日であった。Steller’sJay(ステラーカケス)
(4/13/2023、PintoLakePark)Today’sBestOne!(写真)
(4/13/2023、PintoLakePark)Dark-eyedJunco(和名:雪姫鳥)だと思う。自宅庭の木や、ウォーキングするPintoLakeParkで一番見ることができる鳥だと思う。今日(4/13)は、彼らの巣を偶然見つけた。公園内のトイレの軒下に、それはあった。鳥全般に言えることだが、鳥は、オス、メス、そして幼鳥と姿・色・サイズが違う。特に、この鳥はそうだ、、ということを最近知った。Dark-eyedJuncoについて
(4/12/2023,Seacliffarea)いつもと違う場所をウォーキング。といっても、元々は、こっちが主だったのだ。。で、たまーに来ると、やっぱりイイ。森の中を、水(湖)を眺めながら、鳥の鳴き声に心癒されるのも良いが(PintoLakePark)、場所を変えてリフレッシュするのは大切なこと。で、以前は気づかなかった花を見つけた。白いダフォディル(Daffodil)の花。日本ではラッパ水仙というのでしょうか。確かに、水仙の仲間であることは間違いないけれど。花の佇まいが違うんですよね。。Daffodil
(4/12/2023、自宅の庭)この赤い鳥は初めて見る(と思っている)。いつも、鳥達が集まって来る木、枝に、今朝は、この赤い鳥がいらっしゃった。多分、HouseFinchという鳥。スズメ目アトリ科。和名はメキシコマシコだそうだ。赤い方が雄。もう片方は雌ではないか。以下を参照。いろいろ調べるのに、最近は、このサイト<eBird>をよく見ている。赤いスズメHouseFinch
(4/11/2023,PintoLakePark)ウォーキングしている時に目にした花。興味を持たない人は、きっと気にも留めない地味な花。花弁は小さいけれど、葉っぱは大きく、茎は蔓性で丈夫。ウリ科の野草。何故、きゅうり?葉っぱを擦ると、きゅうりの匂いがするから、、だったけっ⁈WildCucumber
2023年4月10日、今日は、記念すべき日であった。2、3年前からウォーキングに来ているPintoLakeParkだが、初めて魚を見たのである!!しかも、デッカイ‼︎何せ、釣り人は沢山見るが、釣れたところ見たことないし、とにかく魚影の気配すらなかった。が、今日は、見ましたぞ!!パシャン、パシャン、湖のあっちこっちで、ハデな水音を立ててました。そして、Webサイトを見ると、ホント、デカイ魚が、この湖にはいるんですね。オミソレしました。。例えば、、(Largemouthbass、サイトより転載)書いておきましょ、、LargemouthBassWhite&hybridstripedbassChannel&flatheadcatfishWhitecrappieなど、、魚がいた!
(3/15/2023,PintoLakePark)カワセミの美しい色は、光の具合や角度によって変化する。「構造色」(Iridescenceイリデセンス)と言って、青い色素があるのではなく、太陽光を反射する加減によって見える色。、、ということを学んだ。PintoLakeParkで、カワセミを発見したのは、3月中頃。その後、行く度に、その同じ場所に行くと、、果たして、、いるのである。同じ木、同じ枝にー。そして、自分の体を移動して、違う角度から見ると、確かに、色が変化する!凄いもんです!構造色!そして、今日(4/10)、又、違う場所で、カワセミ発見!(大型のセミみたいっす!)カワセミ(Kingfisher)