引き寄せも含むスピリチュアルな成果を上げるために必要なただ1つのことは、スーフィー(イスラム神秘主義者)が言ったという次の言葉だ。「神様を信頼しろ。だが、ラクダはつないでおけ」もっと単純な言い方をするなら、私が私の神から教わった、「心を遊ばせるな」と
『からだの設計にミスはないー操体の原理』という本があるが、1978年が初版ながら、現在もロングセラーを続けている。書いたのは、橋本敬三さんという、大正時代に医者になった人で、1993年に亡くなられている。医者と言っても、橋本さんは、医者になる際、臨床の指導を受
涼宮ハルヒ(※)は、「恋愛感情なんて一時の気の迷い。病気のようなもの」と言ったが、「いい線」を言っている。※谷川流さんの小説『涼宮ハルヒシリーズ』のヒロイン。高校1年生。例えば、ある女性の前に1人の男性が現れたとする。女性は、「なんて素敵な人。この
ここ2回ほど書いたが、人間というものは、自分で考えているのではなく、自分で考えていると錯覚させられているのである。これは科学的事実であるらしい。就職活動をしている者が、A社とB社から内定を受ける。そして、熟考の上、A社に入社を決める。この場合も、本人は自分
何を美しいと感じるか、醜いと感じるかは、人ぞれぞれだ。それを、美男、美女について考えると面白い。美男、美女という感覚は、本当に人それぞれで曖昧なものだが、1つの国では、ある程度共通している。だが、日本人の子供がアメリカで育てば、アメリカ的な美男美女の感
「分かっちゃいるけど やめられねぇ」というフレーズをどこかで聴いた覚えがあって検索してみたら、植木等さんが歌った昭和の大ヒット曲『スーダラ節』だった。この、「分かっちゃいるけど やめられねぇ」に、人間の秘密を解き、幸福になる鍵があることに気付き、本当には
ずっと、このブログは、朝6時39分に更新していたが、今朝は事情で更新出来なかった。まあ、事情と言っても、体調悪化であるが。10月から体調が悪く、一時回復するも、今月(2021年12月5日)から再度悪化していた。考えてみれば、この4~5日は、ヒーリングコードもやらず
特別な才能もなく、IQ(知能指数)もさして高くない人が、持っておくことを最も勧められるスキルは何だろう?それは。間違いなく、誰とでも仲良くなれるスキルだ。それだけあれば、一生、楽にやっていける。人によっては、「人に好かれるスキル」と言う人もいるが、確かに
体罰容認論があり、それが時に賛同を集めることがある。しかし、そんな時、小市民的な人間が決まって言う、奇妙な意見がある。それは、「愛がある体罰なら良い」だ。愛のある体罰など、決して存在しない。愛という偏見による体罰や、愛を言い訳にした体罰があるだけだ
世界的に、半導体不足であるが、それを実感していない人が多いと思う。しかし、現在の極めて多くの機械が電子回路を内蔵し、それには、半導体が使われている。1台で数十個のマイクロコンピューターが組み込まれていると言われる自動車も、以前は、余程の人気車種でもない
人間は誰でも、潜在意識の無限の力を持っているので、不可能はなく、どんなことでも出来るはずである。しかしながら、そのようなことが書かれた本を読み、書いてある通りにやってみると、時としてうまくいったように思う時もあるが、肝心なことがうまくいかない。それで、
私が以前勤めていた会社のある先輩は、中学は普通の公立に通っていたが、非常に成績が良かったので、高校は、私立のトップクラスの進学校に入ったらしい。すると、それまではずっと1番だったのが、その進学校では下の方になってしまい、あまり良い想いをせずに過ごすことに
著名な心理学者である河合隼雄さんの晩年の講演をまとめた『こころの最終講義』という本の中に、問題解決のスイッチを求めてはいけないと書かれていたのを、特に印象深く覚えている。事の始まりは、河合さんのところに、不登校の子供を持つ父親が相談に来た時、その父親が「
今日がクリスマスであることを、昨日気付いた。すっかり忘れていた。クリスマスとは、イエス・キリストの誕生日と言われるが、イエス・キリストの本当の誕生日は不明である。12月25日というのは、ミトラ教(ミトラス教)における、太陽の復活を祝う祝日で、ミトラ教の主神
私は、今月(2021年12月)の5日くらいから、アメリカの心理学者アレクサンダー・ロイド博士が開発した「ヒーリングコード」という心理療法を実施している。ヒーリングコードは、誰でも簡単に覚えられ、1人で実施出来、推奨される実施時間は、1回6分を、3回以上だ。私
昔、何かの雑誌で見たのだが、おそらく有名なミュージシャンが、「街角でハーモニカを吹いていれば満足出来るようなやつじゃないとミュージシャンになれない」と言ったというのが印象的で、よく覚えている。そんな話は、他に聞いた覚えがないが、おそらく、トップレベルの
日本人の我々が、社会や会社や学校や家庭などに不満があっても、本当に酷い状況にある者に比べれば天国だろう。世界には、今も紛争地帯はいくらでもあり、そんなところでは、学校や住んでいるアパートに、いつミサイルが飛んで来るか分からいとか、道を歩いていたら射殺され
私は、今年(2021年)10月初めに、酷いアレルギー性の皮膚炎になり、その後、いったん収まったが、今月(2021年12月)5日頃から、乾癬(かんせん)と思える皮膚病が再発した。乾癬は、7年くらい前に、ほぼ抑え込むことに成功していたが、完全には治っていなかった。しかし
ある画家が、こんなことを述べていた。「貧しく育った画家には、豪華な屋敷の絵は描けないが、あばら家を、それは美しく描けるのだ」単に、「あばら家が描ける」ではなく、「それは(非常にという意味)美しく描ける」と強調していたことが印象的だった。また、これと関係
ビートルズの『ヘルプ!』は面白い歌だ。この歌の大体の意味は、「若い頃(子供の時?)は、1人で何でも出来た。でも、今はそうではなく自信がない。(誰かに向かって)傍にいてくれよ」という感じであると思う。他の人はどうか知らないが、私には実に共感出来るところ
健康のため、ダイエットのため、そして、強くて若々しい身体を造り維持するため、運動は欠かせない。運動は、毎日続けてこそ効果がある。そして、自主的に毎日やりたいと思うような、楽で気持ち良い運動しか続かない。週2~3日やる運動というのもあるが、それは、「週3
アインシュタインがよく歩いたという話を印象的に憶えている。また、誰だったか忘れてしまったが、ある天才が、「歩いている時に創造的になる」と言ったという話がある。それで、気になって検索したら、歩くことと優秀であることとの相関関係を示す情報は、思ったより多か
人間がやっている仕事を、機械にやらせるということは100年以上前から行われていて、それがますます多くなってきたし、今後はさらに増えるだろう。かつては単純労働が機械に置き換えられたのだが、熟練が必要な仕事も機械がかなり出来るようになってきた。例えば、料理をプ
願いの叶え方として、私には、政木和三さんに直接教わったやり方がある。それは何度かこのブログにも書いた。しかし、もう1つ、非常に感銘を受けたやり方があり、それは、昨年(2020年)6月に亡くなられた、ノストラダムスの予言で有名な五島勉さんの著書『死活の書』に書
心配事のほとんど(9割以上)は起こらないという話がある。しかし、東京大地震は起こらないかというと、いつかは高確率で起こる。原発は安全だと言われ続けたが、原発事故は実際に起こった。新型コロナウイルスワクチンに大きな副反応はないと言われたが、おそらくだが(
私は、中学1年生の時、催眠術に興味を持ち、催眠術の本を読んで、最初はクラスの野郎共(笑)にかけたら、そこそこうまくいったので、最後に、クラスで男子に一番人気がある女の子にかけたら、向こうも警戒があったのか、かからなかったわけではないが、いつもの冴えがなか
私が今月(2021年12月)初めあたりから取り組んでいる、アレクサンダー・ロイド博士が開発した「ヒーリングコード」は、潜在意識の中の記憶(ロイド博士は「細胞記憶」とも呼ぶ)を癒すもので、効果に制限はない。つまり、潜在意識の中の記憶を癒すことで、心身の病気が治り
私は、2014年のアメリカ映画『レフト・ビハインド』が、どうしようもなく好きである。この映画は、映画製作会社と原作者との間でもめ事があったり、映画を酷評する批評家もいるが、人気はあり、また、原作者からは高く評価されているという、おかしな映画だ。この映画一作
人間を駄目にする・・・つまり、愚鈍にしたり、病気にしたりするのは、無意識の中に押し込められた抑圧であることは、科学的にはフロイトが発見したのだと思う。その後、ユング、アドラー、マズローらが、フロイトを基に発展した研究を行い、さらに、彼らの研究を基に、様々
アレキサンダー・ロイド博士が開発した「ヒーリングコード」のやり方が書かれている書籍『奇跡を呼ぶ ヒーリングコード』の翻訳書が絶版で、現在は、古書もAmazonで買えない(買えても高価なことが多い)ことを残念に思っていたが、動画ならもっと分かり易いと思い、YouTube
ものの考え方が変わると、その度合いに応じて世界が違って見える。考え方が変わるとしても、ゆっくり変わる場合が多いので、大抵の人では、世界はゆっくり、少しずつ変化する。ゆっくりした変化は気付き難く、記憶力の良い人が昔を鮮明に思い出すと、「世界は随分変わって
サイコパスという言葉は、よく知られてはいるが、曖昧な意味で使われていると思う。ウィキペディアで「サイコパス」を見ると、びどく難しいことが書かれている。私の理解では、サイコパスとは、良心を持たない人のことだ。なぜ良心を持たないのかというと、共感を感じる
主義、信念がはっきりしていて変わらない人は「アイデンティティーを持った人」と呼ばれる。だが、その主義、信念が偏ったものであると、その人は「厄介な人」だ。そして、何が正しく何が間違っているのかは難しい問題だ。2400年ほど前の実在の人物と言われる荘子(荘周
良い教師やコーチは、生徒や弟子のために、自分は大したことは出来ないことをよく知っている。自分が指導した生徒が成功したとしても、それはたまたまだ。逆に、成功した人が、「私が成功したのは師のおかげ」と思っていたとしても、それはほとんど勘違いだ。アインシュタ
アレクサンダー・ロイド博士は、初めは「ヒーリングコード」として、眉間、のど仏、顎(あご)、コメカミに指先からエネルギーを注入することで、潜在意識の中のストレスを癒し、それによって、あらゆる病気を治し、さらに、心身を最適な状態に導く方法を示した。ところが、
人生がうまくいくかどうかは「良い偶然」に巡り合うかどうかにかかっている。百の努力は、絶妙な1つの偶然に及ばない。世の中で大成功している人が、なぜ成功出来たかというと「たまたま」なのだ。正直な成功者なら、間違いなくそう言うはずだ。私がプログラマーになっ
最近、アレクサンダー・ロイド博士の「ヒーリングコード」や「エネルギー療法」について、ずっとと言うくらい取り上げているが、これが本当に良いものか、あるいは、怪しいデタラメかといったことを考える人もいるだろう。もちろん、それは悪いことではない。ところで、本
大成功するためには、かなりのメンタルの強さが必要だ。上に立つ者がヤワなメンタルでやっていられるはずがない。また、甘いお人好しでは駄目で、ドライな部分が必要だ。でないと、トンデモない面倒をしょい込む。そして、知恵があり、そこそこには人間を知っていないとい
ジクムント・フロイトの時から分かっていたが、我々は、潜在意識の中の「隠れた抑圧」を消さない限り、持っている能力(決して低くはない)を発揮し、心身が健康でいることは難しい。心理学者の岸田秀氏は、それがしたくて大学の心理学科に入ったが、そんなことは大学院まで
アレクサンダー・ロイド博士の「ヒーリングコード」と「エネルギー療法」は、やはり効果的と思う。私は、これで、重度のアレルギー皮膚疾患を2日で、また、深刻な肩こりを数時間で治した。いずれも、憶えるのに3分かからないが、書籍『「潜在意識」を変えれば、すべてう
世の中でうまくやっていくためには、何らかのスキルがあれが有利・・・と言うよりは必須であろう。ただし、時代に合ったスキルでなければならないし、何より自分に相応しいスキルでなければならない。よく、「英語だけ出来ても役に立たない」と言われることがあるが、それ
トニー・ロビンズ(本名はアンソニー・ロビンズ)という、長期に渡って活躍している、世界的な能力開発指導者(セミナー講師、作家)がいる。あれほどの実績がある人なので、凄い実力があるのは間違いないだろう。確かに、彼の話の全部が全部、本当ではないかもしれないが
本日が「ヒーリングコード」「エネルギー療法」の検証の最終日となる。今年10月初め頃からの、私のアレルギーによる重度の皮膚病は、とりあえず治ったが、10月以前の状態に戻った程度だ。この病気の病因は、私が幼い時のもので、非常に根深く、そう簡単にはいかないようだ
目標は明確に決めるべきと言う人がいるが、それは勘違いだろう。自然に明確な目標が浮かんだのなら、それを目標にすれば良いというだけのことだ。あくまで伝説かもしれないが、ジャンヌ・ダルクのように「フランスを救う英雄になる」という想いが浮かんだのは、自分で思考
真言や念仏、あるいは、聖書やその他の聖典の言葉を引用したアファーメーションを行うには、ある程度の信仰が必要だと思う。信仰とは、何らかの宗教や神話を信じるということだが、信じるためには、それが好きでなければならない。熱狂的に好きである必要はないが、好きか
人間をコンピューターに例えたら、普通の人は、数百とか数千のコンピューターウイルスに感染していて、機能は悲惨なまでに低下し、不合理で意味のない判断や行動を行う。超優秀と言われる人ですら、かなりの数のウイルスに感染しており、時によっては驚くほど無能になったり
昨日も、アレクサンダー・ロイド博士の「ヒーリングコード」と「エネルギー療法」の実践を続けた。とりあえずは、これらの技術に対し、私が今年10月初め頃から発症した、重度の皮膚疾患を観察対象にしてはいるが、私は別に、この皮膚病が治ることを目標とはしていない。重
眠っている時の夢は、心が創り出しているものだということは、だいたい同意いただけると思う。しかし、目覚めている時の世界も心が創り出していると言ったら、あまり納得いただけないかもしれない。分かり易く、目覚めている時の世界を「現実」、眠っている時の夢を「夢」
「ヒーリングコード」の3日間の実践の判定をする。まず、私の今年10月以降の酷いアレルギーは、一応治った。一応とは煮え切らない感じだが、実際、煮え切らない(笑)。というのは、まだ、後遺症がかなり残り、腕や手の甲には、以前の赤い発疹と比べれば何でもないながら
私は、マントラにしろ、念仏にしろ、祝詞にしろ、必ず声を出して唱えよと言う人を全く信用しない。なぜなら、世の中には、声が出せない人も沢山いるからだ。声が出せない人が、神仏や宇宙や高次の力の恵みを得られないなんて無茶苦茶な話だということが分からないのだろう
私は現在、心理学博士で自然療法博士であるアレクサンダー・ロイドの「ヒーリングコード」という、細胞記憶を癒す技術を本格的に試している。幸いというのも変だが、今年10月初めあたりから、酷い皮膚異常(とりあえずアレルギーと言っている)で、全身の肌がボロボロになり
算数が全然駄目な子が、算数が出来るようになるには、毎日1時間、算数の勉強をしなければならないかもしれない。しかし、その子を見て、1時間も勉強が出来るかどうかなど分かりそうなもので、出来るはずのない子に「1時間勉強しろ」と言う教師には退職をお勧めする。無能
昨日も述べたが、私は現在、アレクサンダー・ロイド博士が開発した「ヒーリングコード」の実践と検証を行っている。これは、4つの簡単な静止ポーズ(小さな子供でも3分で覚えられると思う)を1日6分とるだけで、あらゆる問題を解決してしまうものだ。1つ注意しておけ
最近、私は、「ヒーリングコード」の威力を確認するため、マントラ、ナーマスマラヤ(神仏の名を唱える行)、アファーメーションを全部中止し、「ヒーリングコード」に絞って検証している。というのは、もし、『ヒーリングコード』(アレクサンダー・ロイド、ベン・ジョンソ
ゲーテの代表作は『ファウスト』だと言っても良いと思う。小説というものは、目的は2種類で、1つは、読者を喜ばせるもので、もう1つは、人間はいかに生きるべきかを教えるものだ。実際は、どの小説も、それらが混ざり合っている。「人間、いかに生きるべきか」のみだと
結局のところ、簡単さや確実さにおいて、「ハンド・パワー」が一番かもしれないと思うようになった。病気治しでも、願望成就でも。実を言えば、健康の問題も、人間関係の問題も、恋愛の問題も、経済の問題も、仕事の問題も、根本は同じなのである。どういうことかと言えば
身体の特定の部分に、指で押すなどの刺激を与えたり、意識を集中するなどで、病気が治ったり、能力が上がったり、さらには、運が良くなるという話は、割と真面目なものがよくある。有名なものでは、中国の経絡や、その中にあるツボというものがあり、現在では、西洋医学者に
宗教を信仰したり、特別な瞑想を熱心にやったり、あるいは、高価な自己啓発プログラムをやったりしていても、緊急事態が訪れ、パニックになったら、自分は、それらのものを本当には信じていないことが分かってしまうかもしれない。私は、何度か「恐怖体験」がある。もちろ
思考する心より深い心は途方もなく巨大で、その中に、世界をどのようにでも作り変えることが出来る万能の力が秘められている。その深い心を潜在意識と呼ぶ。潜在意識は、思考する心が信じている通りに世界を作る。自分が無力だと思っていれば、潜在意識の力によって無力に
アメリカで3年間、ベストセラーの最上位を保ったと言われる、ノーマン・ヴィンセント・ピールの著書『積極的考え方の力』の最初の章は、破滅寸前のような状況の40歳の男が、ピールに個人相談をする話で始まる。困難に直面し、すっかり自信を失っている男に、ピールは、聖書
名言集などには決して載っていないが、私が好きな言葉は、有名なミュージシャンが言ったとして雑誌に書かれていた、「街角でハーモニカを吹いてさえいれば満足出来るようなやつじゃないとミュージシャンになれない」だ。また、ちょっと昔、別に意見を傾聴すべき人とも思わ
誰もが、いろいろなことに取り組み、努力をして頑張ることもあるが、結局は全て、神の意思の通りになる。それなら、最初から神の意思にまかせ切り、足掻かない方が良いのかもしれない。そのように生きることを勧めた賢者は、江戸末期の神道家、黒住宗忠や、2400年前の中国
念仏を唱えてはならない人とはどんな人かというと、過去に念仏を唱えたり、あるいは、聞いている時に、こんなことがあったという人だ。例えば、大地震が起こって家が崩れて生き埋めになったり、強盗が入って、家の人が殺されたり、自分が刺されて大怪我をしたりといった被害
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引き寄せも含むスピリチュアルな成果を上げるために必要なただ1つのことは、スーフィー(イスラム神秘主義者)が言ったという次の言葉だ。「神様を信頼しろ。だが、ラクダはつないでおけ」もっと単純な言い方をするなら、私が私の神から教わった、「心を遊ばせるな」と
最近、YouTubeで、お金持ちになるまっとうな方法を見るようになった。しかしその方法は、それらの動画のように30分もかけてクドクド説くようなものではないし、ひろゆきさんなども同じ方法を話しているが、あんなにドヤ顔でダラダラ言うようなことでも・・・いや、あの人は
昔の勉強は「読み書きそろばん」と言われていたが、今はそんなことは言わない。10年くらい前だったか、最先端のデジタルコンテンツ制作会社の社長で、初音ミクさんの熱烈なファンでもあり、私も非常に敬愛する猪子寿之さんが、NHKの番組だったと思うが、「今と昔では教育は
漫画やアニメ、そして、それらを元にした映画のヒーロー、ヒロインには2種類あることに気付く。1つは、日本のウルトラマンやアメリカのスーパーマンのタイプで、単純で分かり易い。もう1つは、ちょっと分かり難い。セーラームーンが確実にそうだが、他には圧倒的に有名
私は、E.E.スミスのSF『レンズマン・シリーズ』(1937~)に登場する、宇宙最古の生命体であるアリシア人を神の象徴のように思っている。そうすると、アリシア人のイメージを通し、神の声を聴く。アリシア人の教えは、ただ1つであると思う。それは、「心を遊ばせるな」だ
大音楽家であったモーツァルトのフルネームはヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトで、アマデウスとは、ラテン語で「神に選ばれし者」という意味だ。この「アマデウス」という名がモーツァルトの代名詞になっている。1984年の映画『アマデウス』は、モーツァルトの生
地球上で生命が生まれ、今日まで進化した原因は、最も権威ある見解では「偶然」だ。しかし、その偶然は、よくこんな話に喩えられる。腕時計をバラバラに分解して、その全ての部品を、水が入った大きなプールに放り込んでプールをかき回したら、偶然に元の腕時計が組み立て
日本人の、引き寄せにおける欠点と言うより「欠陥」は、神という言葉に抵抗があることだ。これは、本当に深刻であると思う。日本人は、真面目に、神とか仏と言うのが恥ずかしく、真面目な顔で言う者は「頭がおかしなやつ」と思われる。そうではないだろうか?そして、な
旧約聖書の中で、イスラエルの民族指導者で預言者として知られるモーセに、神が名乗った言葉、「エヘイェ・アシェル・エヘイェ」は、「I AM THAT I AM.」と英訳するのが定番となってしまったようだ。これは、イングランド王ジェームズ一世の命令で翻訳された「欽定訳聖
日本人は、神とか仏というと、おとぎ話っぽく感じてしまい、大の大人が真面目に神とか仏のことを話すのは恥ずかしかったり、幼稚になったように感じるのである。これは、第二次世界大戦直後のアメリカによる強力な思想統制の影響であると思う。まさに、神道や仏教が、ただ
あなたが、自分にかけるべき言葉は次のような言葉だ。「なんて格好いいんだ」「なんて可愛いの」「なんて美しいのかしら」最初のは、E.E.スミスのSF『レンズマン』シリーズ(1937~)の2作目『グレー・レンズマン』(1939)の中で、超優秀なレンズマンであるキニスンが
タイムリープ(意識が過去に時間移動し、過去の自分の身体に入ること)は、過去への時間旅行というより、「過去らしい」世界と、「過去の自分らしい」身体を作り出すということに過ぎない。「これは10年前の世界だ」と思っているとしても、そう思い込んでいるだけだ。過去
王のように生きるとは、自分が夢の中にいると知って生きることだ。それは、宮殿に住んでいようが、スラム街に住んでいようが関係ない。自分が夢の中にいることが分からないのが、凡人、庶民、小市民だ。『列子』の中に、こんな話がある。王様は、夢の中で奴隷になるので
一般に普及している西洋的トレーニング理論では、力を強くしたければ、最大の力を発揮しなければならない。たとえば、せいぜい数回繰り返すことが限界の強い力で運動しなければならない。筋肉の持久力を高めるためにも、十数回繰り返すことが限度の力で運動しなければならな
引き寄せは、本当はパラレルワールド(並行宇宙)への移動だと言われることがある。つまり、引き寄せとは、引き寄せた状態のパラレルワールドに移動したということだ。そして、我々は、瞬間瞬間にパラレルワールドを移動しているという説がある。だが、正確には、こちら
出口王仁三郎(1871~1948)という偉大な神道家がいたが、彼は日本語を言霊として非常に大切にすべきことを教えたのだと思う。ところで、世界でもトップクラスだった数学者の岡潔(1901~1978)も、言霊という言葉は使わなかったと思うが、日本語の重要性を切々と説いていた
今朝の続きで申し訳ないが、テレビ放送をYouTubeで配信した報道番組で、ロサンゼルスの抗議デモのことに関し、反トランプ派と言って良いと思われる大学教授等の学者・研究者(以下、「先生」と呼ぶ)の話を聞くと、それはそれで非常に参考になる。ところで、移民ということ
ロサンゼルスの抗議デモの報道はテレビでも、YouTube等のインターネットでも数多く、知らない人は少ないと思う。私は、昨日、YouTubeの「TBS NEWS DIG」というニュース番組を見たが、テレビでは「サンデーモーニング」という人気番組であるようだ。司会役は膳場貴子さんと
瞑想時に意識を集中させる場所として、腹、臍、丹田を選ぶ瞑想法が多いように思う。あるいは、胸を意識するものもあり、ラマナ・マハルシは、胸の中央から指2本分右を魂の座として重視した。一方で、首から上の特定の場所に意識を集めるものもある。『バガヴァッド・ギ
身体に打撲を負ったり、切れたりしたら痛むのは痛覚を感じる神経があるからだ。頭髪を含む体毛や爪には痛覚神経がなく、痛みを感じないので、平気で切ることが出来る。歯は表面のエナメル質や象牙質と呼ばれる部分には神経がないが、その奥の歯髄と呼ばれる部分には神経が
ラマナ・マハルシは、「世界平和のために、あなたが出来ることは何ですか?」と質問された時、即座に「真我の実現」と答えた。真我の実現とは、悟りを開くことと同じで、言葉で表現することは難しいし、非常に多様な言い方が出来てしまうが、単純に言えば、自我が魂に逆らわ
吉野敏明さんという歯科医・政治活動家が、YouTubeで「人生の目的は魂を磨くこと」と言っているが、それを聞くと私は、胡散臭さを感じ、有体に言えば吐き気を感じる。その主張は間違いではないのかもしれないが、それは釈迦やイエスですら、口に出して言わなかったことであ
私はコンピューターゲームといえば、スマートフォンでオセロをやるだけで、過去にも、ほとんどやったことがない。だが、今は、アニメや若い人向けの小説(ライトノベルとか言われる)には、RPG(ロールプレイングゲーム)の中に入り込むようなものが人気があり、これがVR(
念仏、真言、呪文、神仏の名を唱えることには確実に素晴らしい効果がある。ただ、私の考えでは、これらの言葉に何か霊力のようなものがあるのではなく、これらの言葉を唱えることが良い今今メソッドになるから効果があるのだと思う。今今メソッドとは、「今この瞬間に意識
『誰でも勝てる! 完全「ケンカ」マニュアル 』 (林悦道著)に載っていた、次の話を是非分析したい。こんな話である。ある男は、日本海軍の船に乗っている時、5回、米軍の魚雷で船を沈没させられ、その際は板切れにつかまり海を漂流した。彼は、何日も漂流して救助され
人生がうまくいっていないと思えても、案外にそうではないかもしれない。それはアンデルセンの『もみの木』のように、後から考えれば、今は結構幸せなのかもしれない。だが、かなり頑張っているのに、ものごとが動かないとか、世の中が本格的に悪くなってきたと強く感じた
私は、チャネラーや超能力者には、それなりに会ったが、彼らがなぜそのようなことが出来るようになったのかというと、「突然出来るようになった」と言う人がいて、また、私に「あなたも突然出来るようになります」と言った人もいた。しかし、そうではないと思う。やはり、
どちらかというと私が嫌いな概念であったが、癒しとは必要なものだと思った。しかし、アイドルや萌えキャラは、おそらく癒しにならないし、ペットもさほどではないと思う。癒しに本当に必要なものは、気を許せる仲間とぶれない愛を注いでくれる人だ。え?そんなもの居ねー
参議院議員の西田昌司さんが、経済アナリストの森永卓郎さんが1985年の日本航空123便墜落事故の真相であるとする主張(森永さんの著書、YouTube動画で述べられている)を否定するYouTube動画を見た。簡単に言えば、こんな流れの話だ。◆森永卓郎さんの主張520名の死者を
ここで何度か取り上げた「マンデラエフェクト」とは、事実と異なる記憶を不特定多数の人が持っていることで、ネルソン・マンデラという政治家は2013年に亡くなっているが、1980年代に獄中死したという記憶を持つ人が多数いることからそうネーミングされた。よく知られている
「気配を消す」という言葉がある。軍事作戦において、「目立たない」ように行動することはよくあるだろうが、これは「遠くから見つからない」といった程度の意味合いが強く、「気配を消す」というほどの繊細さで行うことはあまりないと思う。また、アニメなどで、休日、あ
無限の数のパラレルワールド(並行宇宙)が存在し、想像し得る世界が全て在り、さらに新しい世界が出現し続けているという説が有力になっている。自分が、赤いシャツを着ているか青いシャツを着ているか程度の違いである世界もあれば、ある世界では普通の大学生が世界的ロッ
普通の人は、具体的な目標を持たない方が良いのかもしれない。普通の人は、本気で世のため人のための目標を立てたりしない。それならば、普通の人は、目標は持たない方が良いように思える。たとえば、画家になった人というのは、画家になることを目標に絵を描いてきたので
夢はパラレルワールド(並行宇宙)かもしれない。私の今日の夢は学校から始まった。高校か大学かはっきりしないが、明日、卒業式だった。別に、「明日、卒業式だ」と言われなくても、分かってしまうのである。その夢の世界は、出来たばかりのはずなのに、その中の私は、
忘れずに済んだので、より深い運命の種明かしが出来る。人の運命は、生まれる前に決まっていると同時に決まっていない。だが、一般的には、「運命は決まっているか?」と問われれば「決まっている」としか答えられない。実際にそうなのだからだ。それを受け入れなければ
インドの賢者ラメッシ・バルセカールによれば、人の人生は生まれる前から全て完全に決まっている。どのくらい完全に決まっているのかというと、髪の毛1本の動きですらだ。こういった未来決定論に関しては、・完全に決まっている・ほぼ決まっている・ある程度決まってい
苦しい時の一発逆転の方法を聞いたことがないだろうか?実は、かなり多くの人が誰かから聞いている。だが、ほとんどの人が忘れてしまっているのだ。映画『007/カジノ・ロワイヤル』(2006年。原題: Casino Royale)で、ジェームズ・ボンドは、ポーカーゲームでル・シッフ
信じない人も多いかもしれないが、空想するだけなら楽しい「タイムリープ」というものがある。タイムリープとは、精神だけが過去にタイムトラベルし、過去の自分に入り込むことである。たとえば、現在30歳の人が、10歳の時にタイムリープし、10歳のその時から人生をやり直
世の中が悪くなることのメリットもある。特に、世の中が地獄に向かって加速度を上げていく時だ。そんな時にも、抗ってくれる人達がいるし、SNSでは大勢の人達が彼らを応援する。だが、冷静であれば、自分達の無力さを理解する。権力ある悪というのは、悪事が暴かれること
人とのコミュニケーションが苦手だと言う人がよくいる。その苦手さが重度なものをコミュニケーション障害と言い、「コミュ障」と略して言うのが普通に通用するのだがから、コミュ障の人が多いのだと思う。ただ、コミュ障が容認されることもあった。たとえば、高度な専門能