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  • 28年後

    人間を凶暴化させるウイルスが大都会ロンドンで流出し、多くの死者を出した恐怖のパンデミックから28年後。生き延びるために海を隔てた小さな孤島に逃れた人々は、見張り台を建て、武器を備え、身を潜めて暮らしていた。ある日、島で暮らすジェイミーと、島を一度も出たことのない12歳の息子スパイクは、ある目的のために島の外へと向かい、本土に渡る。彼らはそこで、人間が人間でなくなった感染者だらけの恐怖の世界を目の当たり...

  • 甲府-仙台(2025.6.22A)

    もう、フィニッシュの精度ですよね。得点こそないけれど、ネーミアスの造る

  • 2025.6.22 甲府-仙台

    甲府(11位) - 仙台(4位)12節(4/29)の対戦はスコア以上(1-2)に完敗でした。組織としても個としても、仙台が微に細に仕上がってたイメージ。試合毎に上がる、ヴァウソアレス&ネーミアスのチーム浸透度がどれ位仙台に通用するかが注目。...

  • 2025のGW 13.甲斐善光寺

    [甲斐善光寺]永禄元年(1558年) 武田信玄によって山梨郡板垣郷に創建された。開山は信濃善光寺大本願三十七世の鏡空。各地の善光寺の歴史は、武田信玄 VS 上杉謙信 の煽り喰らって、持ち出された善光寺如来流浪の歴史。その最初が甲斐善光寺で(-_-;)山門が見事ですね。...

  • 2025のGW 12.田安陣屋跡

    [田安陣屋]慶長5年(1600) 徳川家旗本・関金平正之が3百石の知行を与えられ屋敷を構えた。元和元年(1615) 大坂夏の陣で討死。延享3年(1746) 徳川(田安)宗武による築城。享保3年に御三卿田安家を興した田安宗武は、延享3年に甲斐・武蔵・下総・和泉・摂津・播磨の内で10万石を与えられた。甲斐の所領3万余石の陣屋として当地に構え維新を迎えた。・神社の石垣は当時のもの。御三家3万石の陣屋の割にはこじんまりですね。...

  • 2025のGW 11.連方屋敷跡

    [連方屋敷]築城年代等々詳細不明。出土遺物から南北朝期から室町時代には存在していたとされ、清白寺の参道に連なることから相当な人物の居館と推測される。戦国時代には武田氏・蔵前衆頭を務めた古屋氏の屋敷とされるが、その規模の大きさから御蔵庁所との指摘も。・勝沼氏館から於曾屋敷、中世初期の山梨(甲斐)の中心は現山梨市にあったんですね。山梨市と名乗って言い訳だ。...

  • 2025のGW 9.恵林寺

    [恵林寺]元徳2年(1330年) 甲斐守護職・二階堂貞藤(道蘊)が所領を寄進し、五山派の夢窓疎石を招き開山。甲斐における臨済宗の中心となり、足利義満から鎌倉禅林十刹に準ずる寺格を与えられた。応仁の乱で荒廃したものの武田信玄により再興される。天文10年(1541年) 臨済宗妙心寺派の明叔慶浚が28世として招聘天文13年(1544年) 鳳栖玄梁が入寺し第29世に。開山派の僧として初の住職。永禄7年(1564年) 美濃崇福寺から快...

  • 2025のGW 8.浄古寺城(中牧城)

    [中牧城]平安末期 安田義定の居館と云われる弘安年間(1278年〜1288年) 二階堂氏の居城天文17年(1548年) 武田信玄が豪族大村氏に命じて築城。天文年間(1532年〜1555年)は大村氏の居城。天正10年(1582年) 武田氏滅亡後、徳川家康に反抗して落城。天正17年(1589年) 徳川家臣・内藤三左衛門が城代となり大改修。天正18年(1590年) 小田原征伐後の徳川家康関東移封。 内藤信成は韮山城主。天正18年(1590年) ...

  • 甲府-熊本(20256.15H)

    早い時間に得点した試合は難しいっすね。チャンスは有っただけに、畳みかけて2点目獲ってれば・・・・・・まぁ悔しいドローで。...

  • 2025.6.15 甲府-熊本

    甲府(11位) - 熊本(16位)怪我+有休の一方で復帰組もいて、スタメンは直近リーグ戦から若干の変更。後ろは安定してるので、久々スタメンに連なる面々に期待っス。・くまモンは怪我人とか守備崩壊とか言っても大木監督ですからね。まぁ、互角な試合になるかと。本日は久々の小瀬参戦でござるよ(嬉しいMAX)...

  • 2025のGW 6.於曽屋敷跡

    [於曽屋敷]当地の開拓は旧豪族の三枝一族で、「於曽」の起りは平安中期の『和名抄』に記載が見える。応保2年(1162年) 八代荘を巡る争いで三枝氏は没落、甲斐源氏の加賀美光径・光俊兄弟が於曽氏を称しこの地に屋敷を築いた。戦国時代に入り、同族・板垣氏が継承し於曽殿として活躍した。武田家滅亡、徳川氏による甲斐統治に入ると於曾氏は廣瀬(氏)に改名し今に続いている。・ 文献資料に基づく発掘調査から発見された土師質土...

  • 2025のGW 5.勝沼氏館跡

    [勝沼氏館]永正17年(1520年) 武田信虎の弟・勝沼信友による築城とされる。天文4年(1538年) 北条氏綱との戦いで勝沼信友は戦死。嫡男・信元がその名跡を継ぐ。永禄3年(1560年) 勝沼信元は逆心を問われ、信玄によって成敗されてしまう。 この時廃城?ワインセンター目指していたら、旧甲州街道沿いに駐車場発見。・南は日川沿いの断崖、北と東に土塁&空堀。好立地に建てられた中世居館跡は、当時を想像出来るレベルに...

  • プレデター最凶頂上決戦

    高度な科学技術を駆使した武器を持つ、宇宙で最も危険な戦闘種族プレデター。本作では、これまで明かされることのなかった、時代と国をまたいだプレデターと人類の戦いが描かれる。・幼い息子を連れて血みどろの復讐の旅をするバイキング。後継者争いで武士の弟と戦う忍者となった兄。第2次世界大戦の戦闘機パイロット。生きる時代も国も異なる3人の戦士がプレデター本国に転生されて戦う事になる。あちらのアニメなので造形が雑な...

  • 2025.6.11 天皇杯2回戦 甲府 - 福井

    甲府(J2-11位) - 福井(北信越D1-1)2021年の天皇杯で甲府にアップセットの福井ユナイテッドは、一回戦でJFL3位のHONDA FCを破っての進出。甲府的にはリベンジして、3回戦で神戸(高知かもしれんが)に雪辱果たし、天皇杯奪還して、二つ目の星マークを・・・・・序列が変わって控え/ベンチ外に甘んじている選手が圧倒してくれることに期待です。...

  • 国宝

    任侠の一門に生まれた喜久雄は15歳の時に抗争で父を亡くし、天涯孤独となってしまう。喜久雄の天性の才能を見抜いた上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎は彼を引き取り、喜久雄は思いがけず歌舞伎の世界へ飛び込むことに。喜久雄は半二郎の跡取り息子・俊介と兄弟のように育てられ、親友として、ライバルとして互いに高めあい、芸に青春を捧げていく。そんなある日、事故で入院した半二郎が自身の代役に俊介ではなく喜久雄を指名し...

  • 2025のGW 4.甲斐浅間神社

    [甲斐浅間神社]垂仁天皇8年正月 神山の麓(現 摂社山宮神社)で創建(社伝)貞観7年(865年)旧暦12月9日 現在地に遷座(社伝)戦国時代に入ると武田氏の崇敬を、更に江戸時代は幕府からも所領を安堵された。・富士山が見えないポジションなのに、何故に浅間神社が?...

  • 2025のGW 3.石割山/石割神社

    5/4 朝食を買おうと立ち寄ったコンビニが6時前なのに大々混雑で、ほぼ全てのお客さんが登山系で、石割神社Pも最奥Pは俺ちゃんが最後で満車 !身支度して早朝6:20からの登頂ですが、登山道の半分は神社参道で階段です。神社から20分位で山頂山梨100名山で標高は1412m...

  • 2025のGW 2.東口本宮 富士浅間神社

    [東口本宮 富士浅間神社]延暦21年(802年) 富士山噴火に際して、須走に斎場を設け祭事を行い鎮火の祈願を行った。大同2年(807年) 鎮火祭跡地に、社殿を造営したのが始まりと伝えられている。寛延2年(1749年) 宝永大噴火で焼失。 のちに小田原藩主導で再建平成25年(2013年) 富士山がユネスコの世界文化遺産に登録された際、構成資産の1つとして登録。...

  • 2025のGW 1.伊奈神社

    GWど真ん中(5/3)、失意の徳島戦の後、一路富士五湖方面へ。車中泊予定の【道の駅富士吉田】を目指していたものの、湖北ビューラインが大々渋滞。「辿り着いても車停められないかも・・・」なんて考えだしたら、もうダメな俺ちゃん。プランB発動で高速に乗って須走へ。【道の駅すばしり】を一旦スルーして、先ずは伊奈神社へ。[伊奈神社]この神社の創建の前に語るのは、富士山噴火と伊奈忠順のエピソード。宝永4年(1707年)11月 ...

  • 春の中信へ 10.伊深城

    [伊深城]保元年間(1156年〜1159年) or 治承四年(1180年) 岡田冠者源親義による築城と伝えられる。室町中期以降 岡田氏末裔/後庁氏または井深(伊深)氏が小笠原氏に属して在城。天文19年(1550年) 武田氏の松本侵攻で自落。 武田氏家臣・小宮山織部が城将。天正10年(1582年) 武田滅亡後、徳川家康家臣となった小笠原氏の持城。・若宮八幡宮側は倒木が激しい旨聞いていたので慶弘寺公園からの登城。実際、こちらも倒木半端...

  • 春の中信へ 9.平瀬城

    [平瀬城]築城年代は全く不明も、小笠原氏家臣・犬甘氏の一族/平瀬氏の城。天文19年(1550年) 小笠原長時は武田氏に攻められ本城・林城を捨てて平瀬城に撤退後、村上義清を頼り葛尾城へ。翌年平瀬城奪還。天文20年(1552年) 平瀬城は武田軍より落城、城主・平瀬義兼は自刃。平瀬城は大改修して原虎胤が城主に。天文22年(1553年) 筑摩郡が武田氏により平定されたため平瀬城は廃城。専用Pに登城口のパンフレット・・・・地元保...

  • 春の中信へ 8.光城

    [光城]鎌倉時代 海野幸継六男・光六郎幸元(飛賀留氏)による築城とされる。天文22年(1553年) 武田氏の苅谷原城攻略の際、その他支城に含まれ落城。・塔原城~長峰山から続くハイキングコースの一角で、下から続々と人が登ってきます。主郭には現在神社が鎮座してますが、規模からすると狼煙台に近かったのでは?...

  • 2025.MAY-Activity

    football5/3 甲府0-2徳島castle勝沼氏館 (山梨県甲州市)於曾屋敷 (山梨県甲州市)中牧城 (山梨県山梨市)蓮方屋敷 (山梨県山梨市)田安陣屋 (山梨県山梨市)temple/church伊奈神社 (静岡県小山町)東口本宮富士浅間神社 (静岡県小山町)石割神社 (山梨県山中湖村)甲斐浅間神社 (山梨県笛吹市)恵林寺 (山梨県甲州市)甲斐善光寺 (山梨県甲府市)book「出星前夜」 飯嶋和一「ヤクザの子」 石井光太「御社のチャラ男」(再読)...

  • 甲府-大分(2025.5.31A)

    ヴァウちゃん退場で流れが変わっちゃいましたね。まぁ、仕方ない。2週間空きますから切り替えましょ。...

  • 2025.5.31 甲 府 - 大 分

    甲府(10位) - 大分(11位)全てが近似したチームの対戦ですが、今日からリーグはナイトゲームなのね。ヴァウちゃん&ネーミアスが加入して試合毎にフィットしているので、試合毎に期待感が増してます。(おそらく)交代出場となる三平にも古巣対戦なので期待が集まりそう。6月になり移籍マーケットが再開ですが・・・・・獲られる方が心配。...

  • 春の中信へ 7.長峰山

    中信のハイキング人気スポットの長峰山へ。パラグライダー離陸ポイント...

  • 春の中信へ 6.塔原城

    [塔原城]鎌倉時代 海野幸継三男・塔原三郎幸次による築城1553年(天文22年) 塩尻峠の戦いに際し武田氏により周辺悉く落城。 以後武田氏に臣従1583年(天正11年) 海野三河守幸貞は、近隣諸将と上杉氏に通じて謀叛を企てたが露呈、幸貞は松本城で謀殺され塔原氏滅亡。・長峰山を中心に「天平の森」と呼ばれる森林公園/ハイキングコースの途中にある山城。路肩駐車場から林道を歩くこと10分弱で主郭なんだけれど、藪過ぎてよく解らん...

  • MISSION : INPOSSIBLE THE FINALRECKONING

    「有り得ねぇー」の連続で、あっという間の3時間。確かに30年の集大成に相応しい物語で、これが最終作でも納得だけれど、新チームでのドラマ観たいよなぁ。正に

  • 春の中信へ 5.穂高神社

    [穂高神社]創建は不明天安3年(859年) 2月11日に「宝宅神」に対して従五位下から従五位上への神階昇叙がなされた記録が文献の初見延長5年(927年) 延喜式神名帳には名神大社に列す。古くから式年遷宮を行い、文明15年(1483年)の記述が最古の造営記録。訪れたのはGWに突入した4/27。広島、鹿児島、姫路・・・・・・・ほぼ満車の駐車場に並んだ県外ナンバーにビックリです。...

  • 甲府-山形(2025.5.25A)

    (両チームが)現順位を反映するような沈黙停滞な前半。打って変わって後半の大攻勢は何なの(笑)!?・セカンドボールの回収、人数の掛け方で山形を圧倒したのが全てですが、マンシャが出色のプレーでしたね。ヴァウちゃん&林田のボランチコンビのスペース潰し/確保も凄かった。・順位も一桁が見えてきたし、得失点差も+に転じました。この勝利で月末の一週間頑張れそう。...

  • 2025.5.25 甲 府 - 山 形

    甲府(11位) - 山形(13位)

  • 春の中信へ 4.小岩嶽城

    [小岩嶽城]大永2年(1522年) 仁科盛国による築城。信濃守護・小笠原氏の被官となっていた仁科氏だが、小笠原氏を警戒して本拠・森城から20㌔南に当城を築いた。天文21年(1552年) 武田軍による攻撃で3か月の籠城の末に落城。城主・小岩盛親は自刃。永禄4年(1561年) 仁科氏宗家も滅亡。天正11年(1583年) 小笠原貞慶家臣として旧領である小岩嶽城城主となった古厩盛勝だが謀反を疑われ成敗され、小岩嶽城は廃城に。・居...

  • 春の中信へ 3.仁科神明宮

    [仁科神明宮]崇神天皇~景行天皇の代に創建。とりあえず恐ろしく昔。諏訪神社&穂高神社の國である安曇野地方だけれど、神明宮はアンタッチャブルな聖域だったらしい。神門から本殿に至るまでが国宝です。...

  • 春の中信へ 2.青柳城

    [青柳城]建暦年間(1211年〜1213年) 青柳氏による築城が有力。 青柳氏は信濃守護小笠原氏に従っていた。天文22年(1553年) 武田氏信濃侵攻で青柳氏は武田氏に降伏。天正10年(1582年) 武田氏滅亡/本能寺の変後、 上杉景勝 → 小笠原氏に従った。天正11年(1583年) 上杉氏による侵攻で青柳城は落城。天正15年(1587年) 青柳頼長は小笠原貞慶によって松本城で謀殺され青柳氏滅亡。小笠原氏家臣・松林氏が在城。慶長年間に廃城。い...

  • 春の中信へ 1.虚空蔵山城(麻績古城)

    [虚空蔵山城(麻績古城)]鎌倉時代 当地に入部した服部氏または伊賀氏による築城とされる。室町時代 中先代の乱で挙兵した深志介知光が、足利方・小笠原貞宗、村上信貞ら戦ったのが麻績古城付近と云われる。戦国時代に入り、防備強化のため、後方に麻績城を築き、虚空蔵山城は出城ポジションに。天文22年(1553年) 武田氏侵攻の際、青柳城・青柳清長によって服部氏は退去し、麻績城には青柳氏が入った。天正10年(1582年) 天正...

  • 今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は

    [今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は]大学生の小西徹は、思い描いていたキャンパスライフとはほど遠い、冴えない毎日を送っていた。そんなある日、お団子頭の女子大生・桜田花の凛々しい姿に目を奪われた小西は、思い切って彼女に声をかける。いろいろな偶然も重なり、またたく間に意気投合する2人。会話が尽きないなか、「毎日楽しいって思いたい。今日の空が一番好きって思いたい」と桜田が何気なく口にした言葉が、小西の...

  • 春を歩く~北信 12.長沼城

    [長沼城]室町時代、当地を支配した信濃島津氏の築城/居城とされる。弘治3年(1557年) 当主島津忠直は武田信玄により長沼城を追われ、大倉城に退去後、上杉謙信の家臣となる。永禄11年(1568年) 武田氏接収後に大改修されて北信進出への前線基地に。天正10年(1582年) 武田氏滅亡後、織田家・森長可の所領に。天正10年(1582年) 天正壬午の変を経て、上杉氏支配下となり、島津忠直が復帰入城。慶長3年(1598年) 上杉氏会津...

  • 甲府-今治(2025.5.17H)

    後半早々に10人になった今治相手にアディショナルタイムの決勝点でのウノゼロ。アウェーだから割り切ってのドロー狙いも有った筈なのに今治はやらなかったっすね。まぁ、それも含めて今治のサッカー全てが素晴らしかった。・初スタメンのネーミアスに関しては、正直なところ強さは感じられない。コンビネーションで獲る空気も皆無だったかなぁ。...

  • 2025.5.17 甲 府 - 今 治

    甲府(13位) - 今治(5位)J2初参戦ながら僅か2敗で現在5位の今治との対戦ですが、甲府はJ2ルーキーには優しい(=弱い/苦手)と定評半端ないんだな(笑)。15節終えて得点11ってのがなぁ。本日、ネーミアスはベンチスタートですかね。ボランチ・ヴァウちゃんの相性による先発変更も有るんでは?...

  • 春の北信を歩く~ 11.須田城

    [須田城]築城年代は不明も、室町時代より井上氏流須田氏の居城。慶長3年(1598年) 上杉景勝の会津移封に須田氏も従い廃城。元和元年(1615年) 堀直重により須坂藩立藩となったが、陣屋を構えて須田城には入らず詰所のみ置いた。・市立博物館横の駐車場に停めたもので、臥龍山縦断して城跡へ。...

  • 春の北信を歩く~10.須坂陣屋

    [須坂陣屋/須坂藩]元和元年(1615年) 堀直政四男・堀直重 8千石 → 4千石加増で大名となり須坂藩を立藩。明治5年(1872年) 版籍奉還により廃城。跡地には奥田神社が建立され、残存しているのは僅かな石垣と鐘楼くらい。...

  • 春の北信を歩く~ 9.高井寺

    [高井寺]元和5年(1619年) 広島城無断普請を理由に領地を没収、当地に転封を命じられた福島正則/高井野藩4万5千石の藩庁跡。寛永元年(1624年) 福島正則没寛永16年(1639年) 四男・政利没。 領地/館は幕府収公天明5年 (1785年) 須坂中島にあった 高井寺が移転・遺構は・・・・ちょっと解んない。...

  • 春の北信を歩く~ 8.城山城

    [城山城]築城年代は全く不明で、室町時代は須田氏の所領。シンプルに堀切で仕切られた典型的な山城。物見台に近いポジションだったかな。...

  • 甲府-鳥栖(2025.5.11A)

    熊倉/鳥海投入で鳥栖の鬼プレスを相当外せた感じ。先発だったら、どういう展開だったかなぁ。6月の補強次第で、内藤大和はJ3修業させた方が良いと思います。ヴァウちゃんの腿裏心配ね。...

  • 2025.5.11 甲 府 - 鳥 栖

    甲府(13位) - 鳥栖(9位)6試合ぶりの勝利、14節にしてFW初得点だった前節秋田戦でしたが、秋田守備が

  • 春の北信を歩く~ 7.岩松院

    [岩松院]永享2年(1430年) 浄土教の千僧林念仏寺として創建(寺伝)1472年(文明4年) 雁田城主・荻野備後守常倫の開基で、不琢玄珪禅師が開山。福島正則の菩提寺で、小林一茶所縁で、葛飾北斎の八方睨み鳳凰図が有ってと、情報量多い寺院ですね。福島正則霊廟...

  • 春の北信を歩く 6 雁田城

    [雁田城小城]麓の岩松院から10分弱、石垣に「おぉっ」となるけれど、規模からして物見台でしょうか。結構厳しい、怖い。[雁田城大城]築城年代は完全に不明。施工主も定かではない。とりあえず苅田式部太夫繁雅の詰城と云われ、永禄年間(1558年〜1570年)は高梨氏の勢力下にあったという。エムウエーブまで見える!...

  • サンダーボルツ*

    NYの街に突如として現れた大きな黒い影。瞬く間に市民を消し去っていく謎の敵により、世界は再び大きな脅威と直面する。しかし、数々の敵から世界を救ってきたアベンジャーズは、そのピンチに姿を現さない。チーム「サンダーボルツ」は本当に、この脅威から世界を救うことはできるのか?面白かった。謎敵の設定は少し意味不明だけれど、良い感じの群像劇になってましたよね。いやー、ボブには今後期待しよう。TVシリーズとか再見し...

  • 甲府-秋田(2025.5.6A)

    シュート15本 枠内10本 3-0でおかしくなかった試合ですが連敗STOP・6試合ぶり勝利は何より。ボランチ・ヴァウちゃんが効いてましたね。凄い。退いてからが怖かったっス。ヴァウちゃんのベスト相方は誰だろう。...

  • 2025.5.6 甲 府 - 秋 田

    甲府(16位) - 秋田(18位)よもやシーズン前半&GWに

  • 甲府-徳島(2025.5.3H)

    先発と布陣もどうかと思うけれど、選手交代&ポジ変更もよく解らん。交代が全く機能してなくて、失点シーンがアレですからね(-_-;)監督交代はどの辺りを設定してるんでしょうかね。...

  • 春の北信を歩く~5 中野陣屋

    本日は富士山が望める某山へ。徳島戦観戦記は明日![中野陣屋]元和2年(1616年) 松平忠輝改易、北信濃が天領となり中野村ほかに陣屋を置く。元和4年(1618年) 改易された村上家家老・河野氏勝が旗本となり1500石知行、中野陣屋に入る。寛永20年(1643年) 河野氏利が蔵前取となり、再び天領となる。天和2年(1682年) 坂木藩領。元禄15年(1702年) 坂木藩廃藩、再び天領。享保9年(1724年) 北信濃の天領陣屋統廃合で...

  • 2025.5.3 甲 府 - 徳 島

    甲府(15位) - 徳島(5位)・ 前節は奇策システムも、風に呑まれて、仙台の圧に吞まれた甲府・ 前節は大胆なターンオーバーで苦手秋田を下した鉄壁守備の徳島ほぼ安定な守備に対して、深刻が過ぎる貧攻な甲府。堅守徳島に現有戦力でどんな最適解を導き出します? 新戦力2人のベンチ入り有り?本日は小瀬参戦ですが、待機列番号が・・・・・・キャー(≧∇≦)(嬌声)なんですよ!!!...

  • 春の北信を歩く 4.高梨館跡

    [高梨館跡]永正年間(1504年〜1521年) 高梨政盛による築城で、ここは平時の居館、鴨ヶ嶽城を詰城とした。永禄年間(1558年〜1570年) 武田氏の圧迫に耐えられず高梨氏は飯山城に退去。永禄4年(1561年) 上杉謙信が関東出陣の折、縁戚である高梨氏が春日山城の留守大将を務めた。永禄4年(1561年) 上杉vs武田at川中島 高梨氏は上杉勢の先陣。天正10年(1582年) 武田氏滅亡&本能寺の変。 上杉氏が北信を領有となり、高梨頼親は二千...

  • 2025.APR-Activity

    [football]4/29 甲府1-2仙台[castle]飯山城 (長野県飯山市)壁田城 (長野県中野市)替佐城 (長野県中野市)高梨館 (長野県中野市)中野陣屋 (長野県中野市)雁田城小城 (長野県小布施町)雁田城大城 (長野県小布施町)城山城 (長野県高山村)須坂陣屋 (長野県須坂市)須田城 (長野県須坂市) 長沼城 (長野県長野市)虚空蔵山城 (長野県麻績村)青柳城 (長野県筑北村)小岩嶽城 (長野県安曇野市)塔原城 (長野県安曇野市)光城 ...

  • 甲府-仙台(2025..29H)

  • 2025.4.29 甲 府 - 仙 台

    甲府(12位) - 仙台(4位)・水戸戦受けて、お疲れメンバー若干の入れ替えですよね。・待望のFWネーミアスに掛かる期待半端ないですが、投入はGW明けかなぁ。・ボランチの組み合わせが楽しみね。待機列抽選 2回続けての400番からステップアップして200番台っすよ。...

  • 春の北信を歩く ~ 3.替佐城

    [替佐城]永禄7年(1564年)頃 武田氏による築城。対岸の壁田城とセットで対上杉・飯山城氏に対する備えとして、結構な数の竪堀/横堀、腰曲輪に帯曲輪な整備されてて本格的な戦闘を想定した城郭ですよね。兎に角、桜が見事過ぎた。...

  • 新幹線大爆破

    東北新幹線の「はやぶさ60号」は東京駅に向け、始発の新青森駅を定刻通り出発した。車掌の高市(草なぎ剛)はいつもと変わらぬ想いでお客さまを迎える。そんな中、JR東日本ご意見承りセンターに1本の電話が。―― はやぶさ60号に時速100kmを下回ると即座に作動する爆弾を仕掛けたというものだった。犯人は爆弾の解除料として1,000億円を要求。高市たち鉄道人は、爆発のみならず、さまざまな窮地と混乱に直面しながらも、乗客を守り...

  • 甲府-水戸(2025.4.25A)

    スタッツ見る限り水戸ちゃんの試合だけど、獲られる気もしなかったけれど、獲れる気もなかったなぁ(笑)。飯田とか渡邊とかベテラン巧いっすね(唸)トラビスジャパンは屈強だしクレバーなんだけれど、JFLからのstepupなんだ(驚)アウェーで最低限の勝ち点1で、ホーム連戦に繋げねば。...

  • 2025.4.25 甲 府 - 水 戸

    甲府(15位) - 水戸(6位)・

  • 春の北信を歩く 2.壁田城

    直線の桜の先 !この写真だと要害に見えるね。[壁田城]古代の部族「日置(へき)氏」との関連があり、奈良時代は火置田(ひきだ)と呼ばれ、蝦夷征討の烽火台があったと云われる。築城年代は不明で、高梨氏家臣・山田豊前守により築かれたとされる。永禄九年(1566年) 山田飛騨守は武田氏に降る。替佐城と共に前線基地となり小幡上総介信貞が城将に入った。天正十年(1582年) 武田氏滅亡に際し廃城。・細い尾根を堀切で分...

  • 春の北信を歩く 1.飯山城

    日曜日(4/20)は春を求めて北信へ。[飯山城]築城年は不明も、室町時代は泉氏の居城であった弘治3年(1557年) 武田氏によって高梨氏館を追われた高梨政頼が入城。永禄7年(1564年) 上杉謙信によって大改修、前線基地として本格的な城郭に。天正6年(1578年) 上杉氏→武田氏に割譲天正10年(1582年) 武田氏滅亡後、 北信20万石で森長可の持城に。本能寺の変後は上杉景勝の持城で岩井信能が入った慶長3年(1598年) 関一政...

  • プロフェッショナル

    1970年代の北アイルランド。血塗られた過去を捨て去りたいと願う老齢の暗殺者フィンバー・マーフィーは、周囲にその正体を隠しながら、海辺の田舎町で静かな生活を送っていた。そんな彼が引退を決めた後、ベルファストの都市で凄惨な爆破事件を起こしたアイルランド共和軍(IRA)の過激派グループが、この町に逃走してくる。・海辺の町グレン・コルム・キル この静かな町で殺し屋フィンバー・マーフィーは素姓を隠して生きてきたが...

  • アマチュア

    CIA本部でサイバー捜査官として働いているチャーリー・ヘラー(ラミ・マレック)は内気な性格の愛妻家だった。ある日、ロンドン出張中の妻がテロ事件で命を奪われ、順調だった彼の平穏で幸せな人生は激変する。「妻を殺した奴を見つけて、自らの手で裁きを下す」とテロリストたちへの復讐を決意したチャーリーだが・・・・・銃以外での裁き ―― チャーリーならではの復讐劇は、まさしく現代の

  • 甲府-長崎(2025.4.19H)

    獲られ方はパスミスからで、獲ったのは田中のフェイントの妙から。終盤の長崎の圧は怖かったけれど、全般俯瞰すると納得のドローでは?FWの補強は急務ですよ!

  • 2025.4.19 甲府-長崎

    甲府(15位) - 長崎(6位)低迷チーム3連戦を2勝1分(勝点7)で終えた甲府は勝点113バックチームとの3連戦を3連敗で終えた長崎は勝点14色々格上なチーム相手に烏滸がましいですが、今シーズン序盤の6ポイントマッチですね。守備は安定してきた屈強な3バックに、前線は鳥海の代役(と思われる)田中に期待。ヴァウ ソアレスのベンチ入りはあるかな?本日も仕事終了が13時なのでDAZNでござるよ。...

  • 桜花繚乱 伴野城

    [伴野城]鎌倉時代 伴野時長による築城とされる。 伴野氏は清和源氏小笠原長清の六男・時長が佐久郡伴野荘の地頭となったことから始まった。弘安8年(1285年) 「霜月騒動」で3代伴野長泰以下一族の多くが誅され、所領は鎌倉北条氏に没収される。南北朝時代 足利尊氏方・伴野長房が勢力を回復し、伴野館も城として拡張され野沢城とも呼ばれる平城となる。文明年間(1469年〜1487年) 前山城に居城を移す。天文18年(1549年) 伴野左...

  • 桜花繚乱 さくラさく小径

    ...

  • ベテラン 凶悪犯罪捜査班

    法では裁かれなかった悪人が連続して殺され、私刑を下した犯人が正義のヒーローともてはやす世論。ベテラン刑事ソ・ドチョルと凶悪犯罪捜査班のチームに新人刑事パク・ソヌが加わり、事件は解決に近づくかのように見えたが・・・。前作は旧来の格差/階級社会に加え、新自由主義に席巻された韓国ならではの世相を盛り込んで大ヒット。今作は単純明快とはいかず、法整備の不備と不条理、SNS匿名の闇&世論の煽り方と世相盛り込んだ社...

  • 桜花繚乱 上田城址

    先週末は出張で上田市へ。人の流れは上田駅から上田城址まで一本のみwww...

  • 甲府-愛媛(2025.4.14A)

    アウェー、最下位相手、中3日の条件で最低限の勝ち点1昇格目指すんなら出来が悪くても勝たんとね。交代で入った前線に

  • 2025.4.13 甲府-愛媛

    甲府(12位) - 愛媛(20位)・ルヴァン町田戦で結構主軸使ったし、アウェーなんで多少入れ替えはあるやも・昨年、愛媛にはシーズンダブル喰らってるだけに雪辱せんとね。本日はkick offギリギリまで出張。何処かのSAでDAZN観戦かなぁ。...

  • ラ・パルマ

    ハイシーズンのクリスマス。北欧からの観光客で賑わうカナリア諸島に、あるノルウェーの家族がやって来た。―― 彼らは常連。時同じくして、1人の若いノルウェー人科学者が諸島中央に位置する火山の異変を発見する。最悪の場合、火山が噴火した後にマンハッタン島に匹敵する山塊崩落と、直後に世界最大級の巨大津波発生の可能性が出てきた。・チョット要らないストーリー多めだけれど、クライマックスシーンは凄かった。避難の場面...

  • 悪い夏

    市役所・生活福祉課の佐々木守は、同僚が生活保護受給者のシングルマザーに肉体関係を結んでいる相談を受ける。真相を確認すべく、その女性・林野愛美の家を訪ねる。その後、彼女のもとを訪ねるうちに彼自身が愛美との交際に発展するが、それは裏社会の住人・金本龍也らが仕組んだ罠だった。真面目な公務員だった守の人生は転落の一途をたどっていく。メッチャ面白かった原作から、ノワール感薄くして、マイルド感濃いめにした感じ...

  • 甲府-町田(2025.4.9 Levain)

    町田に0-1で今シーズンのルヴァン終了。先ずは無事でなによりです。はい、週末!...

  • 2025.4.9 Levain-Cup 2nd 甲 府 - 町 田

    甲府(J2.12位) - 町田(J1.1位)J1屈指の戦力誇るサイバーエージェント様故、ターンオーバーでも屈指の戦力。黒田監督もタイトル獲得公言してるだけに、開始早々から激しい試合になるのでは。とにもかくにも怪我だけは。(他意はない)...

  • レイブンズ

    1974年にニューヨークのMoMAで開催された“New Japanese Photography”展で、森山大道らと共に絶賛を浴びた伝説の写真家・深瀬昌久(浅野忠信)。その78年にわたる波瀾万丈の人生を、実話とフィクションを織り交ぜて大胆に描く。写真に取り憑かれた天才の狂気と、撮ることでしか愛し方を知らなかった純粋さ。やがて深瀬が抱える闇は、異形の“鴉の化身”として転生し、哲学的な知性で翻弄する。そして、闇堕ちから深瀬を守ろうとする妻...

  • BETTER MAN

    イギリス北部の街に生まれ、祖母の大きな愛に包まれながら育ったロビー・ウィリアムズ。1990年代初頭にボーイズグループ「テイク・ザット」のメンバーとしてデビューし、ポップスターの道を駆けあがっていく。グループ脱退後もソロアーティストとして活躍し、イギリスのポップス界を代表する存在へと成長。しかしその裏には、名声と成功がもたらす大きな試練が立ちはだかっていた。テイク・ザットのシーンは間違いなく素晴らしかっ...

  • 甲府-いわき(2025.4.5H)

    前半自宅でDAZN移動中に先制出先で懇談中に試合終了www夜半過ぎに帰宅して後半からDAZZ観戦流れから獲れないのは課題ですけれど、3バックがフィットしてきましたね。ここが大きい。林田・ヘナトが復帰するでしょうし、4月大反攻ですが来週はルヴァン町田戦か。...

  • 2025.4.5 甲府-いわき

    甲府(15位) - いわき(19位)低迷中の甲府vs低迷チームシリーズの2戦目はいわき。対戦成績は1勝3分なんで、ほぼ五分と云うか苦手なチームですよね。予想される先発は札幌戦の顔ぶれ。マンシャ・孫・土屋の3バックの屈強さは間違いないので、攻撃に関しては開始早々からの

  • 松本市立博物館 春を待つ涅槃図展

    もう一ヶ月前ですが、[春を待つ涅槃図展]で松本市立博物館へ。松本城ジオラマ松本城とセットで是非とも。...

  • 東京WALK2025 23.シビックタワー 2

    ジオラマテイスト...

  • 東京WALK2025 21.根津神社

    [根津神社]1900年近く前に日本武尊が創祀したと伝えられ、東京十社の一社に数えられている。文明年間(1469年-1486年) 太田道灌により社殿が造られたと伝わる。宝永3年(1706年) 甲府藩主・徳川綱豊(後の江戸幕府第6代将軍徳川家宣)により現在の社殿が造営された社殿7棟が国の重要文化財に指定されている。・谷根千のカテゴリーなんで観光客は多いですね。...

  • 2025 MAR-Activity

    football3/9 甲府3-3藤枝3/23甲府1-2千葉castle松本城(長野県松本市)temple/church松本護国神社(長野県松本市)book「対馬の海に沈む」 窪田新之助「あっという間に人は死ぬから」 佐藤舞「諏訪の神」 戸矢学「少年と犬」(再読) 馳星周「月の王」 馳星周「傷を愛せるか」 宮地尚子「新・古代史」 NHKスペシャル取材班cinema「少年と犬」「アノーラ」「教皇選挙」「ベター・マン」...

  • 甲府-札幌(2025.3.29A)

    ウノゼロでどうこう言ってはいけないけれど、不思議と負ける気無かったですね。札幌のミスを悉く回収出来たのは半端ない連動&躍動から。デザインされたセットプレーからの得点。3バックとボランチの距離感も良かったです。・四月は仙台戦まで小瀬参戦はおろか、リアルタイム視聴も難しいんだな(´;ω;`)...

  • 2025.3.39 甲府-札幌

    甲府(18位) - 札幌(15位)ルヴァンから11人戻した布陣が予想されますけれど、マンシャ先発は観たいっすね。対する札幌はルヴァンの3バックから連勝したリーグ戦4バックに戻すんでしょうか。いずれにせよ、甲府は最終盤の守備ですよね。個人的には試合毎にハマるであろう遠藤に注目。...

  • 少年と犬

    震災から半年後の宮城県仙台。職を失った青年・和正(高橋文哉)は、同じく震災で飼い主を亡くした一匹の犬・多聞と出会う。聡明な多聞は、和正とその家族に瞬く間に懐き、一家にとって無くてはならない存在となるが、多聞は常に<西の方角>を気にしていた。そんな中、家族を助けるため犯罪に加担した和正は、事件に巻き込まれた挙句、混乱の最中に多聞は姿を消してしまう――。高橋文哉は良かった。西野七瀬はもっと良かった。キャ...

  • 甲府-藤枝(2025.3.26 Levain)

    11人入れ替え、甲府っ子が4人先発。2-1になってからの残り時間は冷や冷やだったかと。取り敢えず、3月初勝利ですね。中2日でアウェー札幌ですが、札幌はJ3福島に3-6フルボッコ。逆に怖いな。...

  • 2025.3.26 Levin-Cup 甲府-藤枝

    (おそらく)ベスメンでやってくるのが藤枝(軽視してないけど)リーグ戦優先せざる得ない甲府の布陣は予想つかんね。あっ、DAZNでは観れんのか。SNS実況が頼りでござるよ。...

  • 教皇選挙

    キリスト教最大の教派カトリック教会の最高指導者にしてバチカン市国の元首であるローマ教皇が死去した。悲しみに暮れる暇もなく、ローレンス枢機卿は新教皇を決める教皇選挙<コンクラーベ>を執り仕切ることに。世界各国から100人を超える強力な候補者たちが集まり、システィーナ礼拝堂の扉の向こうで極秘の投票が始まった。票が割れるなか、水面下で蠢く陰謀、差別、スキャンダルの数々にローレンスの苦悩は深まっていく。そし...

  • 甲府-千葉(2025.3.23H)

    最高のサッカー日和でしたね。桜は暫く先でしょうか。さて、試合は酷かったですねぇ。序盤に追加点のチャンスは有った訳で・・・・・最後は

  • 2025.3.23 甲 府 - 千 葉

    甲府(15位) - 千葉(1位)絶賛首位の千葉、5試合で15得点 ! 失点は僅か4 !更に甲府は4年以上、千葉に未勝利 !どうしましょ !今日も4バックでスタートでしょうが、1トップが実質、三平(37歳)しかいないのが喫緊の課題。社長の「無理してでも(外国人FW)獲りに行きたい」発言は何処行った?本日は小瀬参戦でござるよ。シーズン跨いで3戦続けて先行待機列が500番台!今日は何番かな。...

  • 東京WALK2025 20.不忍池

    30年位振りに不忍池来た。人馴れしていて逃げないカモメ...

  • 東京WALK2025 19.五條天神社

    [五條天神社]第十二代景行天皇の御代(110年) 日本武尊が東夷征伐の為、上野忍が岡を訪れた際に大己貴命と少彦名命を祀ったのが始まり(伝承)。数度の遷座を経て、創祀の地に最も近い現在地に遷座されたのは昭和3年の事!東日本で1.2番に古い神社と聞いての訪問ですが、割とマイナーなのに外国人観光客が多く驚いた。...

  • 東京WALK2025 18.乃木神社

    [乃木神社]明治45年(1912年)7月30日 明治天皇崩御大正元年(1912年)9月13日 大葬当日、乃木希典陸軍大将と妻・静子が天皇に殉じて自刃大正8年(1919年) 乃木神社創建の許可が下りる大正12年(1923年)11月1日 鎮座祭昭和37年(1962年)9月13日 祭神50年祭に併せて、東京大空襲で焼失した本殿・幣殿・拝殿が復興拝殿乃木将軍と占い師の少年像旧乃木邸赤坂王子稲荷神社...

  • 東京WALK2025 17.虎ノ門 金刀比羅宮

    [虎ノ門 金刀比羅宮]万治3年(1660年) 丸亀藩藩主・京極高和が芝・三田の江戸藩邸に金毘羅大権現を勧請。延宝7年(1679年) 丸亀藩江戸藩邸の移転とともに現在の虎ノ門に遷座。昭和40年(1965年) 虎門琴平会館ビル建設。平成16年(2004年) 虎門琴平会館ビルを建て替え、虎ノ門琴平タワーが竣工。高層ビルに一体化した神社 !...

  • 東京WALK2025 16.萬年山 青松寺

    文明8年(1476年) 太田道灌が雲岡舜徳を招聘して武蔵国貝塚(現在の千代田区麹町周辺)創建。徳川家康による江戸城拡張に際して現在地に移転。江戸府内の曹洞宗の寺院を統括した江戸三箇寺の1つとして、多くの藩が江戸で藩主や家臣が死去した際の菩提寺として利用した。明治8年(1875年) 学寮内に曹洞宗大学林専門本校を開校、これが今日の駒澤大学へと発展した。都心の

  • アノーラ

    ストリップダンサーの“アニー”ことアノーラの店にやってきたロシア人の御曹司イヴァン。イヴァンがロシアに帰るまでの間の“契約彼女”になったアノーラは贅沢三昧の日々を過ごし、ラスベガスの教会で衝動的に結婚してしまう。幸せの絶頂にいるアノーラとイヴァンのもとに、息子が娼婦と結婚した聞き激怒したイヴァンの両親がやってきた。・予想以上にお馬鹿なイヴァン。何処か夢見て、身の程わきまえなかったアノーラ。色々達観して...

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