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  • 2024 J U L -Activity

    football7/6 甲府 1-3 徳島castle勝瑞城(徳島県藍住町)一宮城(徳島県徳島市)岡豊城(高知県南国市)浦戸城(高知県高知市)河後森城(愛媛県松野町)川之江城(愛媛県四国中央市)引田城(香川県東かがわ市)屋島城(香川県高松市)下津井城(岡山県倉敷市)temple/church一宮神社 (徳島県徳島市)高屋神社下宮 (香川県観音寺市)本山寺 (香川県三豊市)金倉寺 (香川県善通寺市)善通寺 (香川県善通寺市)一宮寺 (香川県高松市)田村神社 (香...

  • 2024 ぐるっと四国 4.一宮神社

    一宮城から下城して一宮神社へ平安時代 ! に上一宮大粟神社から分社されたというから歴史は古い。後方が城だったおかげで戦乱に巻き込まれて焼け野原。江戸時代に入り、徳島藩三代藩主蜂須賀光隆によって復興。...

  • 2024 ぐるっと四国 3.一宮城

    [一宮城]1338年(延元3年) 小笠原長宗による築城。その後小笠原長宗は一宮氏を称し南朝方として活動する事に。1362年(正平17年) 細川軍に敗北、和睦し北朝に下る。そのまま細川氏の被官となった。1583年(天正11年) 三好氏と婚姻関係を結び有力家臣となった12代城主一宮成祐だが、独立画策の末に長宗我部元親により誅殺。1585年(天正13年) 豊臣軍四国征伐で開城。 蜂須賀家政が阿波18万石で一宮城を居城に1586年(天正14年) 徳...

  • 2024 ぐるっと四国 2.勝瑞城

    [勝瑞城]承久の乱後、阿波守護・小笠原長清が守護所を設けたのが諸説有る築城年代で最も早い。1362年(正平17年) 細川清氏の謀反を平定した細川頼之は阿波・讃岐を三分割し、西讃岐を弟・頼有へ、阿波を弟・詮春に与えた。1363年(正平18年) 細川詮春は秋月城から勝瑞城に移り、戦国時代中頃まで阿波の中心となった。 *諸説1552年(天文21年) 家臣・三好実休の謀反で、細川氏之は自害し阿波方細川氏滅亡。三好実休が勝瑞城を奪...

  • 2024 ぐるっと四国 1.引田城

    今年の7月3連休は念願のクルマ四国一周にチャレンジしました。13日土曜日、10時まで仕事して出立、岐阜入り12:30、13:45養老SA、16:00淡路島入り、16:30四国上陸。「あー吹田スタジアム」「梅田スカイビル見えるじゃん」「神戸ポートタワー近!」「うわっ、明石海峡大橋!」そんな独り言ばっかしwww[引田城]永正年間(1504年〜1521年) 築城年代不明も寒川元政・家臣四宮右近の居城元亀1年(1570年) 三好氏に攻められ寒川氏は城を...

  • 周回遅れで「どうする家康」を巡る歴旅 32.信玄塚

    [信玄塚]諸説有る信玄終焉の地の一つ。寛文年間(1661~73年)に建てられたと伝わる宝篋印塔は、もっと古いものらしい。...

  • 周回遅れで「どうする家康」を巡る歴旅 31.田峯城

    [田峯城]文明2年(1470年) 菅沼総領家・菅沼定信による築城天正10年(1582年) 武田氏滅亡の際に、当主菅沼定忠も討死。田峯菅沼氏は徳川家康の指名で菅沼定利が継承。天正12年(1584年) 小牧長久手の合戦に際し、伊那郡統治の為に知久平城に本拠移転。天正18年(1590年) 家康関東移封で、 上野国吉井2万石。 この際に廃城。・どの程度、忠実に復元してるか微妙なんだけれど、要害なのは間違いない。駐車場に入る道は狭いので運...

  • 周回遅れで「どうする家康」を巡る歴旅 番外編 30.鳳来寺

    [鳳来寺]大宝2年(702年) 利修仙人が開山(寺伝)文武天皇の病気平癒祈願を求められ、鳳凰に乗って参内した伝承から鳳来寺という寺名になったとされる。鎌倉時代 源頼朝によって再興され、鳳来寺弥陀堂は三河守護・安達盛長が建立したと伝わる。江戸時代 松平広忠と正室於大の方が、祈願のために鳳来寺に参篭した後に家康を懐妊した伝承を知った三代将軍家光により多大な庇護を受ける事に。後方が鳳来山。駐車場の車の割に、参拝...

  • 周回遅れで「どうする家康」を巡る歴旅 29.鳳来山東照宮

    [鳳来山東照宮]慶安元年(1648年) 3代将軍家光が日光東照宮へ参拝した折に『東照社縁起』を読み直して、神君家康公にまつわる逸話に感銘を受け造営を決定。慶安4年(1651年) 家光は薨じたものの造営は進められ社殿が竣成する。日光・久能山・鳳来山で三大東照宮らしいっす。当神社境内を含む鳳来寺山が国の名勝及び天然記念物指定。...

  • 周回遅れで「どうする家康」を巡る歴旅 28.方広寺

    [方広寺]1371年(建徳2年) 井伊家支族・奥山六郎次郎朝藤による開基で、後醍醐天皇第11番皇子・無文元選による開山1568年(永禄11年) 度重なる火災等で荒れていた状況を見た徳川家康が復興に力を注いだ。1587年(天正15年) 豊臣秀吉から約50石の朱印と境内山林が寄進される。1786年(天明6年) 光格天皇から開山の無文元選に対して「大慈普応禅師」の号が下賜。龍潭寺駐車場で案内板見つけての訪問なんですが、山門から趣が...

  • 周回遅れで「どうする家康」を巡る歴旅 27.柿本城

    [柿本城]永禄11年(1568年) 井伊谷三人衆・鈴木重時による築城。元亀3年(1572年) 山県昌景率いる5千に責められた際は講和を結び退去した。後に井伊直政の与力となり、彦根藩では家老(5千石)となり、柿本城もこの前後で廃城となったと推測。・これぞ

  • 周回遅れで「どうする家康」を巡る歴旅 26.満光寺

    [満光寺]貞観2年(860) 慈覚大師・円仁による創建と伝わる。戦国時代 当地を治めていた鈴木重勝が満光寺に帰依し、玄賀和尚を迎えて、現在地に移転し建物を整備した。永禄11年(1568年) 鈴木重時を今川方から徳川方に離反させたのが玄賀和尚。この功績から毎年三石拝領することに。...

  • 周回遅れで「どうする家康」を巡る歴旅 25.井伊谷宮

    [井伊谷宮]元中2年(1385年) 関東で転戦していた後醍醐天皇第四子・宗良親王が井伊谷で薨去、同所に墓所がたてられた。明治2年(1869年) 井伊氏が親王を支えていたことから、井伊氏縁の地に宗良親王を祭る神社の創建が決定。明治5年(1872年) 宗良親王御社を井伊谷宮と称す。社殿背後に親王墳墓...

  • 周回遅れで「どうする家康」を巡る歴旅 番外編 24.龍潭寺

    [ 龍潭寺 ]天平5年(733年) 行基による開基とされる(寺伝)元中年間(1384年 - 1392年) 後醍醐天皇皇子・宗良親王が中興寛治7年(1093年) 井伊共保が葬られた際、法号から自浄寺と改められた。永正4年(1507年) 井伊直平が黙宗瑞淵を招いて、龍泰寺と寺号が改められた。永禄3年(1560年) 井伊直盛がこの寺に葬られると、直盛の法号から龍潭寺と改められた。関が原合戦後、井伊氏が近江転封となった後も井伊氏の外護を受け...

  • 周回遅れで「どうする家康」を巡る歴旅 番外編 23.浜松エアーパーク / 2

    昨日に続いてエアーパーク。秋になったら各務原行こう。...

  • 周回遅れで「どうする家康」を巡る歴旅 番外編 22.浜松エアーパーク / 1

    浜松城から航空自衛隊エアーパークへ。敷地に入った瞬間、俺ちゃんは男の子に戻りました。「すげー」「カッケー」以外の言葉なし。 ...

  • 周回遅れで「どうする家康」を巡る歴旅 21.浜松城

    [浜松城]永正年間(1504-1520)に築城された引間城が前身元亀元年(1570年) 曳馬城に入城した徳川家康が浜松城へと改称し、城域の拡張や改修を行い、城下町の形成を進めた。 この時期の浜松城は、土造りの城で石垣や瓦葺建物を備えていなかったとされる。 天正14年(1586年) 家康は浜松から駿府に本拠移転。在城期間は17年[浜松藩]天正18年(1590年) 堀尾吉春 佐和山4万石 → 12万石慶長5年(...

  • 2024.7.14 甲府-長崎

    甲府(15位) - 長崎(1位)プレーオフ進出かけて残り15試合です。怪我人復帰&天皇杯セレッソ戦の勝利を受けて、どんな先発メンバーなのか想像つかんね。三平は厳しいのかな。対するは清水退けて、現在J2絶対王者の長崎。右翼の無双ギリェルメ、どぉ止めんだ? そこがポイントだと思います。この3連休は四国遠征してまして,何処かのSAでDAZN観戦の予定です。...

  • 周回遅れで「どうする家康」を巡る歴旅 20. 元城町東照宮/引間城

    [元城町東照宮/引間城]築城年代は諸説有り。 永禄3年(1560年) 桶狭間合戦で今川義元敗死に際し、城主飯尾連龍は今川家と絶縁し家康に通じたため、二度に渡り今川軍と交戦。永禄8年(1565年) 講和の後、連龍は駿府城で暗殺される。永禄11年(1568年) 徳川家が接収し支城に。永禄12年(1569年) 今川氏真を降伏追放した家康は引馬城を取り込んだ浜松城を築城。明治19年(1886年) 旧幕臣で静岡藩の浜松城代であった井上延陵により東...

  • 周回遅れで「どうする家康」を巡る歴旅 19.浜松八幡宮

    [浜松八幡宮]仁徳天皇の御代、遠淡海の鎮静のため、海運の神である玉依比売命を許部の里に祀ったのが始まり(伝承)938年(天慶元年) 現在地遷座1051年(永承6年) 源義家によって八幡二神(品陀和気命・息長足姫命)が勧請される。1570年(元亀元年) 徳川家康が岡崎城から浜松城へ本拠を移し、本八幡宮を鬼門封じとする。1572年(元亀3年) 三方原合戦で敗走に、徳川家康が本八幡宮に逃れ社前の楠の洞穴に潜み、捜索を逃れた...

  • 周回遅れで「どうする家康」を巡る歴旅 18.清瀧寺

    7/22 愛媛に逆転負けを喰らい、傷心のままで森町SAまで車を走らせた俺ちゃん。翌23日、早朝から「どうする家康」を巡る歴旅第2弾に出立しました。[清瀧寺]1581年 切腹した長男・信康を弔うためになる徳川家康によって創建された浄土宗の寺院以前、二俣城/鳥羽山城まで来たし、高根城攻略でもうっかりミスで素通りしちゃって、ようやくのお参りでした。...

  • 天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会 3回戦 甲府 - C大阪

    基本ターンオーバーですけれど、全力で、全力で、全力で、勝ちに行きましょ。今シーズンの目標は、カップ杯ダブルなんで(何時から?)...

  • ミレニアム・マンボ(4Kレストア版)

    2001年の台北。高校時代からの恋人ハオと同棲しているビッキーは、仕事もしないで酒やゲーム、クラブ通いに明け暮れるハオにうんざりしていた。仕方なくホステスのアルバイトを始めた彼女は、そこで出会った男性ガオのもとへ逃げ込むが、ガオは揉めごとに巻き込まれて日本へ行ってしまい……。侯孝賢監督で、スー・チーの出世作となった作品の4Kレストア版。華やかな世界でチヤホヤしてくれる異性と快楽に、ハマって抜けられなくな...

  • OLD FOX 11歳の選択

    1989年、台北郊外。レストランで働く父のタイライと慎ましく暮らす11歳のリャオジエは、いつか父とともに家を買い、亡き母の夢だった理髪店を開くことを願っていた。しかしバブルによって不動産価格が高騰し、父子の夢は断たれてしまう。ある日、リャオジエは「腹黒いキツネ(オールド・フォックス)」と呼ばれる地主のシャと出会う。シャは優しく誠実なタイライとは違い、生き抜くためには他人を見捨てろとリャオジエに言い放つ。...

  • 甲府-徳島(2024.7.6H)

    三平先制に、荒木と中山のベスパ等々、久々にワクワクした前半。それ故に後半の大失速、CBのバタバタは目も当てられん。交代も後手後手でしたね。あと2試合で3週間の中断期間ですか。補強と怪我人復帰に期待しよ。...

  • 2024.7.6 甲府 - 徳島

    甲府(14位) - 徳島(13位)・ 正直、遅きに失した監督交代だったと思います。・ 大塚監督になって4バックに回帰の回帰・ 怪我人戻ってきて先発は解らんね。・ 対する徳島は早々な監督交代が功を奏して復調、後半戦に備えて新戦力も続々で、プレーオフ進出諦めてませんね。本日は余裕を持っての小瀬参戦でござるよ。...

  • バティモン5 望まれざる者

    労働者階級の移民の人々が多く暮らすパリ郊外の一画・通称「バティモン5」では、再開発のため、老朽化が進んだ団地の取り壊し計画が進められていた。そんな中、前任者の急逝により臨時市長に就任したピエールは、自身の信念のもと、バティモン5の復興と治安を改善する政策を強行することに。住民たちはその横暴なやり方に猛反発し、ケアスタッフとして移民たちに寄り添ってきたアビーらを中心とする住民側と、市長を中心とする行政...

  • 周回遅れで「どうする家康」を巡る歴旅 17.市場城

    [市場城]文亀2年(1502年) 鱸(鈴木)藤五郎親信による築城と云われる。天正11年(1583年) 4代重愛は徳川家康に従い功を挙げ、領の加増を受けて城を改修。文禄元年(1592年) 4代重愛は追放を受けて退去、城は破却されたと云われる。その後、鱸(鈴木)氏はどうなったんですかね。・ガッツリに整備された石垣なんで、相当の建造物が有ったのは間違いないかな。...

  • 周回遅れで「どうする家康」を巡る歴旅 16.三河広瀬駅

    国指定文化財の旧三河広瀬駅をオールドレンズで撮ってみた。...

  • 周回遅れで「どうする家康」を巡る歴旅 15.奥殿陣屋

    [奥殿陣屋/奥殿藩]大給松平5代真乗の次男真次が大阪の陣の功で、大給6,000石となり旗本として陣屋を構えた。天和3年(1683年) 大給松平乗次 → 1万6千石となり大名に。正徳元年(1711年) 山間部の大給から藩庁を領内の奥殿に移転。文久3年(1863年) 8代乗謨は領地の大半を占める信濃・田野口への陣屋移転・新築を許可される。内部はカフェ敷地は入園無料の花畑。史跡よりも、そちらの観光客で大盛況。...

  • 2024.JUN-Activity

    football6/22 甲府1-2愛媛castle浜松城 (静岡県浜松市)柿本城 (愛知県新城市)田峯城 (愛知県設楽町)temple/church青龍寺 (静岡県浜松市)浜松八幡宮 (静岡県浜松市)元城町八幡宮 (静岡県浜松市)龍澤寺 (静岡県浜松市)井伊宮 (静岡県浜松市)満光寺 (愛知県新城市)鳳来寺 (愛知県新城市)鳳来山東照宮 (愛知県新城市)book「塞王の盾(上/下)」 今村翔吾「宋美齢秘録」 譚璐美「シネマでヒーロー」 武藤起一「朽ちないサ...

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