『フト、顔をあげたら、いつもと違う道を見つけられるかもしれない』
フト、顔をあげたら、いつもと違う道を見つけられるかもしれないし フト、足を止めたら、いつもと同じ道も違って見える処があるかもしれない いまいはのんのリトルラ…
『もう一度だけ踏み出してみないか』 もう一度だけ踏み出してみないか踏みだす前に諦めてもいい踏み出した後諦めてもいい挫折 絶望 違和感 孤独何度も何度も寄せては…
ちゅんちゅんのご訪問 昼下がりの空中庭園太陽の光る風花々の陽だまりの波都会の小舟にちゅんちゅんのご訪問 ♪はのんのお茶菓子(小話&エッセイ)♪休憩時間にラジ…
さあ、はじめよう! さあ、はじめよう!新たに進む権利は誰にでもある 怖がってもいい泣いてもいい立ち尽くしても崩れ落ちてもかまわない ただし生きることをあきらめ…
春の産声
望まなければ見えない はのんのお茶菓子(小話&エッセイ)普段気にもとめず何気にすぎている日々望まなければ気づかない動かなければ見つからない スカイツリーが隠…
私は今この時を一番に楽しむ 絶望や慟哭立ちはだかる現実声にならない声あの日から歩み続けた日々振り返るとやっぱり目頭が熱くなる悔やんだこともあったどうでもいいと…
昨日は不香の花、今日は梅の花
春を発見 はのんのお茶菓子(小話&エッセイ)先がけて咲くお兄様に遭遇。梅見月ですね。しっかり充電して、次回に備える♪
真夜中の太陽 胸かきむしる 絶望の夜どんな人でも 崩れ落ちてくしぼむ命を 救いだすには真夜中に沈む太陽
三社祭りの御神輿三基 東京の初夏を告げる風物詩熱気溢れる三日間一之宮 二之宮 三之宮宮出し 宮入りお祭り色に染め抜いて五穀豊穣 悪霊退散子孫長久 悪病払い決…
笑顔の仲見世 背中に伝わる太陽のあたたかさ青空に浮かぶ飾り物距離をあけながら一歩そしてまた一歩とのんびり 穏やかに前へと進む元気になってきた浅草に元気をもらっ…
2022年が始まりました はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)2022年が始まりました明るく元気に前向きに自分を磨いてみんな笑顔で幸せになっちゃいましょう♪
あたたかくて寒い雪 小さな小さな純白が地上を静かに染めあげて透明度が増す冬の大気かじかむ手をさすりながらそっと静かに深呼吸白い息がふわりと消える体温に気づいて…
朝の日光浴を楽しむ鳩さんと遭遇 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)こちらの鳩さんは、人になれているのか微動だにせず(笑)一緒に日光浴を楽しみました♪ この時期…
あけましておめでとうございます🎍 昨年中は格別のご厚情を賜り心よりお礼を申し上げます本年も変わらぬご芳情を賜りますようお願い申し上げます 皆様のご健康を心よ…
踏み出す君にファンファーレ はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)今年もあとわずか。そんな中、クリスマスツリーファイナル(笑)たくさん撮ったのですが、中々投稿で…
香りと共に甦る記憶 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)今年もあとわずか。そんな中、クリスマスツリーファイナル(笑)たくさん撮ったのですが、中々投稿できなくて、…
一生を照らし続ける、一瞬の光 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ) 今年もあとわずか。そんな中、クリスマスツリーファイナル(笑)たくさん撮ったのですが、中々投稿…
フォトコト『プレゼントのなる木が見る夢の中に私たちは生きているのかもしれない』
プレゼントのなる木が見る夢の中に私たちは生きているのかもしれない はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)12月18日の記事⬇の『クリスマスツリーは、太陽がでていて…
夜の一画に突如あらわれる魔法の大地彩り鮮やかに明かりと笑顔が咲き誇る はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)昼でも夜でも楽しめる真っ白な大地光の演出笑顔が花開き楽…
誰かを笑顔にしたくなったらあなたも私もみんなサンタクロース優しい気持ちが地球をそっと包みこむ はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)世界中を駆け巡る小さなサンタ…
一つひとつに込められる希望の灯り これまでの一つひとつに 感謝を込める あなたが笑顔で幸せであることを願い これからの一つひとつに希望が溢れるそうなるように心…
冬の夜、光と音の大魔法 幸せが夜の街にあらわれた光のベンチや音符たち目で聴いて耳で観て心で踊る優しいカワイイ光と音の大魔法 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ…
春夏秋冬の彩りを光で巡る魔法の時間 春夏秋冬の彩りを光で巡る魔法の時間いくつもの季節を越えて今この場所で手と手を取り合うようにあわさる時間あわさる軌跡 はのん…
夢の場所からその次の場所へ ヨコハマミライト 昔の誰かの未来を私たちは生きている光る石も光る枝も魔法のような奇跡ミライが街を照らしライトが夢を導く一つひとつ明…
今年最後の小さな満月 今年最後の満月で最も小さい満月は凛とした大気の先で明るく優しく光り輝く はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)夜にキラメク満月に、不思議と…
いろいろな形のビルの木冬の季節に現れた木の木サンタとプレゼントのなる木おそろいのサンタさんの帽子で昼も夜も魔法を彩る はのんのお茶菓子(小話/エッセイ) ク…
『人の絆を紡ぐ物語』 全てのリンゴが命を紡ぐ始まりの実紅く小さな甘い実は人の絆を紡ぐ物語 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)小さな実がかわいい、ミニリンゴ♪写…
フォトコト『クリスマスツリーが増えてきました003(新秋津駅)』
キラキラ光る白銀の外灯グルグルまわる黄金の線路ガタンゴトン ガタンゴトン幸せ運ぶ電車たち はのんのお茶菓子(小話/エッセイ) クリスマスツリーが増えてくる12…
フォトコト『クリスマスツリーが増えてきました002(寄り道)』けやき坂イルミネーション
クリスマスツリーが増えてきました002(寄り道)けやき坂イルミネーション 白銀の明るさに敷きつめられるけやき坂イルミネーションクリスマスツリーのような東京タワ…
静寂と冬の朝焼け少しすぎコヒガンザクラ色染めあげる はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)桜のイメージは春。冬に咲く桜があることを知ったときは驚きました。
イチョウに染まるペイヴメン 秋から冬へ足早に通りすぎる中緩やかに弧を描いて舞い降りるイチョウに染まるペイヴメント
クリスマスツリーが増えてきました001 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)クリスマスツリーが増えてくる12月。今年はどんなクリスマスツリーにあえるかな。クリ…
無駄なんかじゃない はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)血肉として蓄えられる経験値。
夜の街はクリスマスに向けて はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)夜になるとクリスマスに向けて魔法の灯りが姿を見せ始めます。
色鮮やかな紅い龍 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)天気もいいし、風も強くないし、たまにはご近所を散歩でもしてみようかな♪ 太陽のあたたかさを感じながらてく…
大地の恋文 もみじが紅く色づいて太陽の日差し凛とした大気やわらかな音 世界は隠してる感じることで見えること まぶたを閉じて深く息を吸い込んで世界の音の揺りかご…
どんぐりともみじと今日の始まり はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)元気をそそぐ太陽の光あなたの幸せを願う光
朝の光と夜の欠片 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)太陽と月を同時に見るとちょっと不思議な気がします。 夜に見る黄色い月と朝に見る白色の月が同じモノなのか同じ…
秋色グラデーション、始まる はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)紅葉の季節になりました。絶妙な色使いに目を奪われてしまいます。春夏秋冬、自然の彩り。秋ならでは…
人間性 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)直接的であれ、客観的にであれ、人間性の高い方の刺激を受ける。自分自身を磨くきっかけにする。思考力や行動力など、ほんの…
あなたの熱意が周りに相乗効果を与える
「ありがとう」といえる幸せ。 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)昨日は11月22日で、いい夫婦の日でしたね。相棒というか、戦友というか、その2人にしか分からな…
太陽を浴びて、あたたかさを楽しむ はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)寒い時間が少しずつ増えてきて、太陽のあたたかさにほっとする。元気回復。今を存分に楽しむ。
日の短さを嘆くよりも、短い日の今を楽しもう。 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)夕方の時間も短くなって、星空の時間が増えていく。
かけがえのない今を、大切に紡いでいこう はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)かけがえのない人と、かけがえのない時間
どんな命になりたいですか どんな命になりたいですかあなたはあなた私は私世界を彩る愛のカタチ愛の命共存調和平和思いやりおもてなしそしてこうありたいという願いを決…
青空に活気彩る浅草寺
夜が始まり明かりが灯る
袖振り草が空の片隅に柔らかく穢れなくそっと綴る物語 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)あなたが秋空に綴りたい物語はどんな未来の物語ですか。
真心を尽くす
キラキラキラと波の先の秋
カボチャも秋を感じてるハッピーハロウィーン はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)西武池袋本店の屋上、食と緑の空中庭園は、都会のオアシス。季節ごとに目を潤す植物…
かわいい美味しいハロウィンパフエ♪ お久しぶりだな覚悟はいいか♪声も心も奪っちゃうぞ!胃袋なんてわしづかみだ♪ イライラさんでも困ったさんでも全てのみんなをと…
灯りにそっと癒される
いつもより、早めに家を出てみる はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)いつもと同じ通り道いつもと同じ風景そんなふうに思いがち 時間をずらすことでちょっと冒険。雰囲…
同じ時間を刻める奇跡 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)人やモノあなたを包むあらゆる存在が奇跡当たり前なんてない なんて思って試しに1日をすごしてみる。さぁ…
青空と秋声と山吹雪とのお茶会
フォトコト『今年の夏の思い出はなんですか?今年の秋の楽しみはなんですか?』
今年の夏の思い出はなんですか?今年の秋の楽しみはなんですか? はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)秋を感じさせる気温になってきました。夏の暑さを引きずりながら…
フォトコト『ヒガンザクラが灯り、月明かりに深呼吸、希望はあなたと共にある』
静寂に雲が流れて月明かりヒガンザクラに明かりが灯る はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)迷いながらも選んできた道どうにもならないこともあったがどうにかなったこと…
小さな決意 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)たとえ今は小さな小さな決意であっても一回一回継続していくことで大きな決意となって世界を変えていく
今だけは、生きることに手を抜かない はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)今だけは、この瞬間だけは、今できることを全力で取り組んでみる。手を抜かないで頑張ってみ…
『君を見守る太陽の光』 邪魔をされても迷ってもいじめられても絶望に打ち拉がれても見守り勇気をそそぎ続ける太陽慟哭の果てに声なき声にのまれ自分で自分の希望を捨…
思いこみに疑問符をつけてみる
目指す方向がみえたらBダッシュ! はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)Bダッシュ!なつかしい(笑) マリオが登場するゲームはたくさんありますが、ファミコンの『…
地味でもコツコツやってみる はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)不器用でもいい。地味でもいい。真面目にコツコツやってみる。 たとえ誰も気づかなくても自分がしっ…
誰かの笑顔のために行動してみる
目線をちょっと変えてみる はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)見方を変えて楽しんでみる見方を変えて対策をねる見方を変えて生みだしてみる そして自分じゃない目…
命という名の限られた時間
太陽のように、照らすための覚悟
両手を広げてみる
フォトコト『喜んでもらうことを考えて、ひとつ実行してみる。』
喜んでもらうことを考えて、ひとつ実行してみる。 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)喜んでもらうためにまずは1つ目を実行してみる。ミスは3回まで可能です♪リ…
笑って進め!!例え爪が食い込んでも。 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)悔しさも、涙も、全部のみこんで最後に笑って、進んで行こう。 そういば去年も同じよう…
ルールの中で全力で楽しむ はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)小さなルールや大きなルールそして超絶大きなルール 小さな子から大きな人をもちろん含め生きとし生け…
フォトコト『夏の青い空真っ白い雲静かな葉の音大地に足をつけて踏みだす一歩』
夏の青い空真っ白い雲静かな葉の音 大地に足をつけて踏みだす一歩 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)あなたが刻んだその一歩が、理想に近づく大切な一歩になってい…
フォトコト『複雑な迷路の途中諦めず踏みだす一歩を楽しんでるか』
複雑な迷路の途中諦めず踏みだす一歩を楽しんでるか
フォトコト『青空が暑さをまとい太陽と色鮮やかに染めあげる夏』
青空が暑さをまとい太陽と色鮮やかに染めあげる夏
明かりが灯る少し前
フォトコト『お花に小声で告げた思いは 小さな小さなはじめの一歩』
お花に小声で告げた思いは小さな小さなはじめの一歩
はじめることは間違いじゃない はじめることを決意したあなたは何も間違ってないあなたの優しさに悪意でつけこんでさもあなたに問題があるように煽り立て取り囲んでくる…
思い出と決意と夏の空 何気ない時間の中で長さじゃなくて深さによって心に残っている あの日のあなたあの日の言葉あの日の場面 天空から地上の様子はどうですか地上か…
モンシロチョウの朝食 暑さを予感させる彩られる夏空太陽の色を眺め優雅にふわりふわり羽ばたき朝食をはじめる つまんではふわりふわりもどってふわり今度は長めに朝食…
オリンピック開会式まであと24時間 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)移動途中の六本木で見かけた時計のモニュメント。 片面は東京オリンピック競技大会の開会式ま…
特撮のセットみたいな場所 都会の電気が息を潜める灼熱の暑さ降りそそぎゲリラ豪雨が通りすぎ見えない怪獣が忍び寄る 抗う術を探しながら今できることを駆使しながら日…
太陽と葉っぱが奏でる満天の葉 太陽の光を受けながら葉っぱの一枚一枚が色鮮やかに空を染める 葉脈の繊細な命のデザインフスマのような影絵のようなアクセント 全身で…
好奇心を携えて進む
大好きな東京タワーの存在感 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)東京タワーは好きですか? 私は大好きです♪個人的には、ヒーローみたいな存在感。
フォトコト『朝方の散歩道 すごしやすい気温の中 木々の隙間に 紫陽花を見つけた』
朝方の散歩道すごしやすい気温の中木々の隙間に紫陽花を見つけた はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)朝方はまだすごしやすかったけど、お昼前から真夏日です。 …
太陽の笑顔で落ち葉が笑う はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)太陽の輝きで落ち葉が光り輝く
その一言で強くなれる はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)例え使い古された言葉であっても、あなたが言ってくれたその一言は、わたしにとって特別な意味をもつ。
夏、はじまりました!
梅雨明け初日の夕暮れ はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)さぁ、今年の夏がはじまるよ。
フォトコト『梅雨明けの暑さ和らぐ夕風と優しく揺れる花たちの歌』
梅雨明けの暑さ和らぐ夕風と優しく揺れる花たちの歌 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)今年の東京の梅雨入りは平年よりのんびりでしたが、梅雨明けは早かったですね…
繊細さとパワフルさを兼ね備えた存在感 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)お花は手のひらサイズとなります。
嫌がらせをチャンスに変える はのんのお茶菓子①(小話/エッセイ)嫌がらせにのみこまれ気力をそぎ落とされていく絶望にのまれても一粒の輝きは消えることはない や…
その限界は何のために必要なの? はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)その限界は何のために必要なのかな?その限界は自分で決めたもの?他人が決めたもの?それとも常…
『虹が空にとけるまで』 大粒のガラス雨地上に容赦なくリズムが飛び散る 稲光うごめく空突然鳴り響く貫く爆音 嵐が過ぎ去り水が染み渡りきづけば虹が空に現れた 止ま…
雨上がり顔を上げたら虹と夕日と静寂と香り はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)雨粒の音が激しく鳴り響くゲリラ豪雨後の静寂顔を上げれば夕日が地上を染めながら虹が空…
木々の隙間、太陽のぬくもり 太陽からそそがれる力強い光線の軌跡木々の隙間をすり抜けて大地に命を紡ぐもの朝日から夕陽まで太古からの物語 雨でも雪でも曇でも変わら…
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