手をつなぎたいなもし次に会ったときわたしからあなたの大きな手に指を絡めるのあなたの手が冷たいならわたしの頬に触れてみてよきっとすぐに暖かくなるよすごく暖かくな…
忘れたい忘れたくないうつむくと伸びた髪がさらりと落ちる甘く鈍い痛みは薄い砂糖水みたいだ悲しみで満たされた心の透明で深い青色忘れたの忘れてないのきっと忘れたねに…
変わらないな思いの丈自分勝手にぶつけてはしくじって溜息をつくんだ何もかも変わったようでいて何もできちゃいない同じような明日を幸せって言うのくらいわかってるけど…
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