追想の彼方
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住所
出身
ハンドル名
かすみ じゅんさん
ブログタイトル
追想の彼方
ブログURL
https://kasumijun2017.muragon.com/
ブログ紹介文
自然の中で、日々の暮らしの中で・・・見つけたこと、思ったこと、感じたことなどを綴っています。
自由文
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更新頻度(1年)

37回 / 350日(平均0.7回/週)

ブログ村参加:2018/04/07

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詩集・歌集・句集 2位 2位 2位 2位 2位 2位 2位 41サイト
ポエムブログ 75位 72位 68位 73位 77位 79位 76位 5,899サイト
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本ブログ 447位 392位 385位 399位 511位 444位 459位 12,645サイト
詩集・歌集・句集 2位 2位 2位 2位 2位 2位 2位 41サイト
ポエムブログ 125位 111位 118位 122位 156位 128位 140位 5,899サイト
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本ブログ 150位 151位 145位 145位 145位 141位 144位 12,645サイト
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かすみ じゅんさん
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37回 / 350日(平均0.7回/週)
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追想の彼方
  • 夕暉より、暮夜の月と

    淡い構造色を 扇状に高い空へと延ばし 緩やかに連なる山の アウトラインの 裏側の明日へ 夕陽は そっと 沈んで行く 景色の色が ぼんやり霞始めると 涼しく冷えた 乾いた風が さらり吹き抜け 日中、身体に籠った熱を 心地よく浚って 中空へ解かす 視界は黒の粒に 段々と薄く重ね...

  • 秋色、木の葉

    ふうわはら 川面に 軽く 張り付き浮かぶ ぽつり つすう、と流されて とん と岩を打ち くるりら 滑らかに回り 下りゆく もう、目の届かないほど 景色に紛れる と 上流から一片 秋色の木の葉が 目の前に また ふうらゆら すすう、と流れ着き 静かに微笑む 嬉し そうにも 哀...

  • 盛夏の脱殻

    そっと 冷ややかに 流れ込み始める秋の風 痛い程の 陽射しの熱さも 穏やかに解かされ 蝉時雨は少しずつ翳り 宙に踊り犇めいた 声音も疎らで 広々と続く空が 何故だか 何時もより ぽっかり、寂しく映り 記憶に捲られる 数々の夏の愉快な思い出を 否応無しに 飲み込んでしまう 一...

  • 晩夏の愁い

    狭い 裏庭の草叢で 一匹の蟋蟀が、小さな翅を 擦り合わせて 鈴転がして遊ぶような音色 優しく奏で 夜明け前の薄闇に 細やかに響かせる 盛りを過ぎた夏 報せるようにも 滲み出す秋、唄うようにも この耳に聴こえて 暑さに燥ぎ 煌いた日々は 無暗に破り捨てられた 紙屑を見るように...

  • 眩暈

    ぎらりと光る 陽光は眩しい、盛夏の主役  否 灼熱の焔を浴びせ掛ける 地獄の悪魔のよう 次々と汗浮き出す肌に びっとりと 濡れ、張り付くTシャツ 茹だるような暑さに ぐにゃり朦朧とする意識は 奇妙な幻想を 徐に魅せる 玉虫色の鳳蝶が しなやかに煌き 大きく上下に振れながら ...

  • 夏降線

    噎せ返るような暑さを 昨日に残して 東から西へと 今日も 太陽は黙々と弧を描きながら ゆったりと 高く、スライドして行く 立秋の頃 夏も半ばを越え 日中もからりと過ごし易く 熱に侵され ぼんやりしていた頭も はっきりと物事を捉えることが 出来るように為り 繰り返す 寒蝉の鳴...

  • 青の一時

    しんと、黒を薄め往く 静かな夏の夜を 揺り起こす 氷のように 冷たく頭を抜ける ニイニイ蝉の 空高く紡がれる声音 優しく陰に 零れ落ちて行くような 蜩の哀歌 軽快に 跳ね回り始める 小鳥達の愉しげな囀り 透き通るような 森のアンサンブルは 涼やかに窓から滑り込み 澱んだ部屋...

  • 思い、馳せる

    日々、刻一刻と 未来へ向かい進歩して行く 疑いようの無い 確かな現実 高度に 計算され尽くした正確さで 溢れかえる 最新の世の中で ちょっとだけ 曲がってたり、歪んでいたり ズレてたりする そんな不完全な所に 人間らしさを垣間見て 忘れ掛けていたもの 足元に見付け そっと、...

  • 選択

    洗濯機が暴れている 口あんぐり 何を洗って居るのだろう 僕は寝転がり 両手を頭の下に重ねて 天井の板目を 視線で其れと無く擦っている セキレイが窓の外を駆け 矢継ぎ早に 甲高い声音を落とす 家人は隣室で 慌てて立ち上がり 洗面所へ急ぐ パタンッ、トタンッ とスリッパは 素早...

  • 侵蝕

    薄汚れたシーツに 背中を合わせ 仰向けのまま、瞳の先に 持ち上げた手背は 歪に乾涸びた 木乃伊のオブジェ 沈黙を奏で ゆったりと角度を変えながら 宙を確かめるように探る 指先に抓む 長い前髪は 逆立ちした漆黒の裸木 引き伸ばされ チリチリと音立て クルリ捩れ パラと 踊り開...

  • 移ろう空の随に

    流れ行く雲が陽を覆い 流れ去る雲が陽を露にする 視界を薄ら染める暗みに 胸を撫で下ろし また降り注ぐ強い陽射しに 色濃い影を探す にっこり微笑んで見たり しょんぼり、俯いたり 景色は コロコロと表情を変える 未だ幼い子供のように 彼の 高く聳え連なる山々の 緩慢な緑の肌を撫...

  • 夏、囁くような奏で

    窓辺から 軟らかに射し込む 朝の 白金の光を瞼に乗せて じわり染み透る温もりに 束の間 心地よく浸り 部屋に流れ込む 緩やかな風を掌に一つ掬い すふうと涼を吸い込み そっと、放した 見上げた視線の先には 紛れもない夏色の空 大きな羽根を 力強く広げるように輝く 太陽が 悠々...

  • 時鳥からの順序

    ホキョッホ  キュケキョホ キョホ しんと静まり返る 暗闇に突然響く 時鳥の囀り 裏山の方へ耳を傾ける ほら また聴こえる クピチュ ピチュ ピヒ ピィ ピピピ… ぼんやりと 空が白み始めると 団地の民家を 隣から二、三軒跨いだ辺り あぁ 雀の小さな囀りの群れが ころころと...

  • 寄り掛かれない影

    弱い光は 一向に強まる気配を見せず 小鳥達の鳴き声が 何時もより低く、淋しげに聴こえ 疎らに宙へ消えて行き 頭上にはうっすらと 灰色の染みた雲が広がり 虚しげに空を隠す 生温かい風が 鈍く身体を撫でながら 通り過ぎると 不気味な静けさが どんよりと 町を呑み込み座り込む 寡...

  • 夏色の窓辺から

    高く 伸びやかに広がる空は 抜けるように鮮やか青を纏い 胸に小さく 輝く、太陽を抱く 煌き揺れ靡く木々 グリーンノートを優しく放ち 景色は穏やかに 眩い微笑み描いて 冷たい空気に、見開く瞳 清々しい朝を 柔らかに映し出す 目覚ましのように 町の雑音が宙へ明るく弾み 小気味好...

  • 夏夢

    アスファルトに立ち上り 景色を鈍く暈す、陽炎 噎せ返るような空気が 身体を包み 容赦なく降り注ぐ 熱い陽射しは 素肌をじりじりと 赤く火照らせる 蝉達は茹だるような暑さを 絶え間無く歌い続け 遠くの空に高く跳ねる 鯨雲が眩く光る さぁ、海へ 涼しく潮風吹き抜ける あの海へ行...

  • 時の鼓動

    光眩く 艶やかに広がる、淡い青を 瞬きしながらじっと見上げ 身体ごと 飛び込めはしないだろうか と両手を翳す 爽やかな風吹く 初夏の午前 瑞々しい緑は煌きながら 道行く人に お早うを優しく囁き掛け 昨夜の激しい雨に 水嵩の増した川は、急ぎ足で 石ころと砂を連れ 賑やかに 遠...

  • 静寂は透き通る灰色を纏う

    くすみを帯びた厚い雲が 頭上を隙間無く埋め尽くす朝 霞がかる景色 生温かい空気と仄かな気怠さ 低い空から漏れ出す微かな光に 落ち着かない心は 櫂を無くした小船のように 穏やかな波に優しく揺られながら ゆっくりと 少しずつ 沖へ、沖へと 遠く流されて行く 沢の水面に散り 流さ...

  • 銀色の沙

    穏やかに揺らぐ 時の水面に ふわり浮き沈みしながら 僕の心は 5月の賑やかな街の喧騒の中を 拭い切れない淋しさを抱え 漂うばかり 幾度と無く思い浮かぶ 君の涼しげな横顔 ぼんやりと現われては 少しずつ歪みだし 軟らかに乱れ 細かに煌めく 銀色の沙に姿を変え 瞬く間に解けて ...

  • 心時計

    冴えなく連なる 山の肌を 色鮮やかな ライムグリーンに塗り替えながら 春風は颯爽と吹き抜けて 暖かく 柔らかな薫りが 長閑な町の風景を 優しく包み込む 小鳥達は燥ぐように飛び回り その囀りは 好く澄んだ青空に溢れ 次々と目覚めるように 乱れ咲く花々 真新しい季節を喜びで満た...

  • たんぽぽ

    野原にぱっと 道端にそっと 陽の光を浴びて輝いている たんぽぽの 花、花 見つけて思わず笑みがこぼれ じっと 見詰めてしまう ある日気が付けば 知らず知らずのうちに ふわり丸い 綿毛の種の集まりになっていた またある日、気が付けば 知らず知らずのうちに 風に吹かれて 全て飛...

  • 桜春

    頬切るような冷たい風 過ぎ行く冬に連れ去られ 暖かく柔らかな春風そっと 届き そよぎ 桜の蕾静かに開く 新しい緑吹き始める山肌に 小さな草花が 恥ずかしそうに顔出す道路脇に 町の公園に 民家の庭に 菜の花の賑やかに笑う川土手に ぽっ と 麗しい薄紅色を 青空に大きく広げ咲き...

  • 春ふわり

    暖かく 穏やかな風 ゆるり 山裾の木立の中から 届けられる 鶯の 美しい鳴き声は 春の知らせ 目を閉じて 心で聴いて 思い浮かべる 溢れ出す緑と花々 戯れる小さな生きもの達 色とりどりの景色 ぱっと咲いて 広がって 頭の中に膨らんで 風船みたいに飛んでゆく あぁ 見上げた空...

  • 春の傍で

    透明に さらり澄んだ空気 体の中に 流れ込む 行き渡る 染み込んでゆく くねる林道 木漏れ日を浴びながら 漫ろ歩き 少しずつ 真新しい緑見え始め 陽の光透かして 晴れ渡る 空色に乗せる そよぐ風に 木々の葉は 囁くように擦れ合い 小鳥達は 爽やかな朝を知らせながら 枝から枝...

  • 真夜中の溜め息

    長い夜の雨は ぴち、ちっ と 一つずつ落ち弾ける 滴の音に変わり 部屋を埋め尽くす 冷たい暗闇は 毛布から食み出した スウエットを強張らせる 寡黙に流れて行く時間の中で 煙の見えない煙草は オレンジ色の 小さな火玉を光らせながら 幾度と無く燃え尽き 取り留めの無い妄想だけが...

  • 冬の終わりと春の間に

    コンクリートの地面を 軽やかに転がる 乾いた落ち葉は 冬のもの 雑木林に 赤い棘の芽吹き 朝も夕も いつの間にか すっかり明るくなり もう冬も終わりなのかと 厳しい寒さを思い出す 陽差しはふわり 柔らかく身体を包み 頬を冷たく強張らせていた北風も 今では 潮風のようにさらり...

  • 和み

    すうっと吹き込む風に 薄いカーテンは静かに揺れ 季節外れの風鈴が りんと鳴く 子供達の 楽しそうに燥ぐ声 部屋を温め始める 柔らかな光 この谷間を通り抜ける 爽やかな風の音 早朝に登った 山の展望台から眺める風景を ぽうっと思い出す 遠く広がる青い海に点々と浮かぶ 小山のよ...

  • 雪玉模様

    プレハブ小屋の出入り口 開き戸の 広い硝子窓から見える景色には 小さな羽毛  吹き散らしたように 真っ白な玉雪が宙に舞い踊る あっち? こっち? そっち? どっち? 戸惑うように  ふらりふわり回って跳ねて 面白いから眺めてた 硝子に一つ柔らかく ぽんっ と当たって 崩れて...

  • 微熱

    目映い程に真っ白な広い雪原で 草の葉を求め跳ね回る 一匹の野兎を 足跡増やし 息弾ませながら 無邪気に追い掛ける 幼い 子供の自分 そんなヴィジョンが 虚空を泳ぐ瞳のスクリーンへ 不意に現われ瞬きだす 夕刻降り出した 横殴りの牡丹雪は 夜の帳が下りる頃 ぼたぼたと重い霙にな...

  • 白き空に重なる細かな枝は、黒い複雑な迷路を浮かび上がらせる

    陽の光に 照らされない あぁ 冬の景色は 生き生きとした表情を見せず ただ ぼんやりと明るいだけの空には 散り残った枯れ葉が 梢に一片 溜め息のような風に ぶらぶらと揺れ動く 古タイヤは 何処にでも転がっている 寂しさを紛らわすように 小鳥は甲高く鳴き その声は 雑木林の静...

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